JPH04350468A - 液体の冷却装置 - Google Patents

液体の冷却装置

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JPH04350468A
JPH04350468A JP9238591A JP9238591A JPH04350468A JP H04350468 A JPH04350468 A JP H04350468A JP 9238591 A JP9238591 A JP 9238591A JP 9238591 A JP9238591 A JP 9238591A JP H04350468 A JPH04350468 A JP H04350468A
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JP
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cooled
liquid
evaporator
cooled liquid
cooling
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JP9238591A
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Masaru Kitaguchi
北口 勝
Shigeru Sakashita
茂 坂下
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Asahi Breweries Ltd
Mayekawa Manufacturing Co
Original Assignee
Asahi Breweries Ltd
Mayekawa Manufacturing Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は液体の冷却装置に係り、
例えば、ビール製造工程において、仕込み工程で煮上が
った麦汁を冷却して発酵工程に送るために用いられる麦
冷水を冷却する装置に関する。
【0003】
【従来の技術】従来のこの種の液体の冷却装置、例えば
、麦冷水の冷却装置、すなわち、ビール製造工程におい
て、仕込み工程で煮上がった100 ℃に近い麦汁を6
℃までに冷却して発酵工程に送るために、麦汁と対向流
のプレート熱交換器で3℃程度に冷水により冷却してお
り、この冷水を麦冷水と称し、この麦冷水を冷却する装
置は、図5に示すように、圧縮機1、凝縮器2、受液器
3、膨脹弁4および蒸発器5からなる冷凍サイクル6の
蒸発器5にてブライン槽7からポンプ8にてブライン循
環路9を循環するブラインを冷却し、このブライン櫓7
の冷却されたブラインをブライン槽7からボンプ10に
て循環路11を循環させ、この循環路11を循環するブ
ラインと原水流路12を流動する原水とを熱交換器13
で熱交換して原水を冷却する構造が採られている。そし
て、図5に示すように、冷凍サイクル1の凝縮器2にて
熱交換されて温度上昇した温水を回収するヒートポンプ
とし、または、図6に示すように、冷凍サイクル1の凝
縮器2で熱交換した温水をクーリングタワーにて冷却し
て再び凝縮器2に循環させる方法が採られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記図5に示す温水回
収形の冷却装置では、例えば、冷凍サイクル1の凝縮器
2にて25℃の冷却水を凝縮温度Tc =52℃とし、
冷却水は50℃の温水となり、蒸発器5の蒸発温度は−
10℃となり、ブラインは−3℃に冷却され、原水は2
5℃から3℃に冷却される。また、上記図5に示す非温
水回収形の冷却装置では、例えば、冷凍サイクル1の凝
縮器2にて32℃の冷却水を凝縮温度Tc =40℃と
し、冷却水は50℃温水となり、蒸発器5の蒸発温度は
−10℃で、ブラインは−3℃に冷却され、原水は25
℃から3℃に冷却される。 このように、従来の装置では、原水を冷却するために、
ビール製造の他の工程の冷却負荷、例えば、発酵貯酒な
どの負荷を賄うブラインと共通で、冷凍サイクル1の凝
縮器2の蒸発温度は−8℃から−10℃程度の低温とな
っている。このように一つの1段の冷凍サイクルで冷却
する方式では、軸動力が大きく、押退け量が増し、冷却
効率が低く、省エネルギーの障害となっていた。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
、被冷却液体を温度勾配を有する複数の冷凍サイクルを
利用して、冷凍サイクルの蒸発温度を高いサイクルに組
み、冷却原単位を低下させ、省エネルギーを図ることの
できる液体の冷却装置を提供するものである。
【0006】〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
液体の冷却装置は、圧縮機、凝縮器および蒸発器からな
る温度勾配を有する複数の冷凍サイクルを備え、被冷却
液体が流動する被冷却液体流路に前記冷凍サイクルの各
蒸発器をこの被冷却液体流路の上流側から下流側に温度
勾配が下がる順に配設し、前記複数の冷凍サイクルの各
蒸発器を流動する冷媒と被冷却液体流路を流動する被冷
却液体を熱交換するものである。
【0008】請求項2に記載の発明の液体の冷却装置は
、圧縮機、凝縮器および蒸発器からなる温度勾配を有す
る複数の冷凍サイクルを設け、この複数の冷凍サイクル
の各蒸発器をブラインを循環流動させる循環路に循環流
の上流側から下流側に温度勾配が下がる順に配設し、こ
の複数の冷凍サイクルの各蒸発器によって冷却されるブ
ラインを循環流動させる循環路に熱交換器を設け、この
熱交換器を被冷却液体が流動する被冷却液体流路に配設
し、前記複数の冷凍サイクルの各蒸発器を流動する冷媒
と被冷却液体流路を流動する被冷却液体をブラインを介
して熱交換するものである。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明の液体の冷却装置は、温
度勾配を有する複数の冷凍サイクルの各蒸発器によって
、同一の被冷却液体流路を流動する被冷却液体を順次低
くなる蒸発温度で冷却するため、被冷却液体を冷却する
ときの蒸発温度を高くできる。
【0010】請求項2に記載の発明の液体の冷却装置は
、被冷却液体流路を流動する被冷却液体を冷却するブラ
イン冷却の蒸発温度を高くできるとともに、複数の冷凍
サイクルの各蒸発器を流動する冷媒と被冷却液体流路を
流動する被冷却液体をブラインを介して熱交換するため
、各冷凍サイクルの冷媒が冷却する被冷却液体に漏洩混
入することがない。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例の構成を図1について説明
する。
【0012】21,22,23は圧縮機24、凝縮器2
5、受液器26、膨脹弁27および蒸発器28からなる
温度勾配を有する複数の冷凍サイクルで、この各冷凍サ
イクル21,22,23の各凝縮器25,25,25は
ヒートポンプ系の一つの流路29を流れる冷却水と対向
流で熱交換される。また、この各冷凍サイクル21,2
2,23の各蒸発器28,28,28は一つの麦冷水の
被冷却液体が流動する被冷却液体流路30にこの被冷却
液体流路30の上流側から下流側に温度勾配が下がる順
に配設される。また、各冷凍サイクル21,22,23
の各凝縮器25,25,25はヒートポンプ系の冷却水
が流動する流路29にこの冷却水の上流側から下流側に
温度勾配が上がる順に配設される。
【0013】次に、この実施例の作用を説明する。
【0014】各冷凍サイクル21,22,23の凝縮器
25,25,25はヒートポンプ系の一つの流路29を
流れる冷却水と対向流で熱交換され、この冷却水は温水
となって凝縮器25,25,25からヒートポンプ系の
流路29に流出される。また、前記複数の冷凍サイクル
の各蒸発器28,28,28を流動する冷媒と一つの被
冷却液体流路30を流動する被冷却液体と順次低くなる
蒸発温度で対向流で熱交換する。そして、各冷凍サイク
ル21,22,23の蒸発温度を高くすることができ、
冷却のための原単位を下げ、省エネルギーを図ることが
できる。
【0015】また、各冷凍サイクル21,22,23の
圧縮機24に吸入する冷媒の飽和圧力を上げることによ
り冷凍サイクルの必要容量を下げることができる。
【0016】なお、前記複数の冷凍サイクルの各凝縮器
25,25,25を流動する冷媒と冷却水と流路29を
流動する被冷却液体と順次高くなる蒸発温度で熱交換す
る。
【0017】なお、この実施例における温度特性を具体
的に説明する。
【0018】各冷凍サイクル21,22,23の凝縮器
25,25,25の凝縮温度Tc は、52℃、41℃
、35℃とし、ヒートポンプ系の一つの流路29を流れ
る冷却水は25℃とし、凝縮器25,25,25で熱交
換され、順次冷凍サイクル23,22,21の凝縮器2
5,25,25で冷却水は33℃、41℃、50℃の温
水となる。また、前記複数の冷凍サイクル21,22,
23の各蒸発器28,28,28の蒸発温度Te は1
5℃、8℃、1℃とし、25℃の被冷却液体は17℃、
10℃、3℃となる。
【0019】本発明の他の実施例の構成を図2について
説明する。
【0020】前記実施例の構成において、温度勾配を有
する複数の冷凍サイクル21,22,23各凝縮器25
,25,25にてクーリングタワーを循環する冷却水流
路31を流動する冷却水は対向流でそれぞれ熱交換され
る。また、この各冷凍サイクル21,22,23の各蒸
発器28,28,28は一つの麦冷水の被冷却液体が流
動する被冷却液体流路30にこの被冷却液体流路30の
上流側から下流側に温度勾配が下がる順に配設される。 次に、この実施例の作用を説明する。
【0021】各冷凍サイクル21,22,23の凝縮器
25,25,25は各冷却水流路31をクーリングタワ
ーを経て冷却されながら循環する冷却水と対向流で熱交
換される。また、前記複数の冷凍サイクルの各蒸発器2
8,28,28を流動する冷媒と一つの被冷却液体流路
30を流動する被冷却液体と順次低くなる蒸発温度で対
向流で熱交換する。このように前記実施例と同様に、各
冷凍サイクル21,22,23の蒸発温度を高くして、
冷却のための原単位を下げ、省エネルギーを図ることが
できる。
【0022】また、各冷凍サイクル21,22,23の
圧縮機24に吸入する冷媒の飽和圧力を上げることによ
り冷凍サイクルの必要容量を下げることができる。
【0023】なお、この実施例における温度特性を具体
的に説明する。
【0024】各冷凍サイクル21,22,23の凝縮器
25,25,25の凝縮温度Tc は40℃で、それぞ
れ冷却水流路31を流れる冷却水は25℃とし、凝縮器
25,25,25で熱交換され、冷却水は37℃の温水
となる。また、前記複数の冷凍サイクル21,22,2
3の各蒸発器28,28,28の蒸発温度Te は15
℃、8℃、1℃とし、25℃の被冷却液体は17℃、1
0℃、3℃となる。
【0025】さらに、他の実施例の構成を図3について
説明する。
【0026】この実施例は図1に示す実施例において、
各冷凍サイクル21,22,23の各蒸発器28,28
,28をブラインを循環流動させる循環路35に循環流
の上流側から下流側に温度勾配が下がる順に配設し、こ
の複数の冷凍サイクル21,22,23の各蒸発器28
,28,28によって冷却されるブラインを循環流動さ
せる循環路35に熱交換器36を設け、この熱交換器3
6を被冷却液体流路30に配設し、前記複数の冷凍サイ
クル21,22,23の各蒸発器28,28,28を流
動する冷媒と被冷却液体流路30を流動する被冷却液体
をブラインを介して熱交換する。
【0027】そして、この実施例では、被冷却液体流路
30を流動する被冷却液体を冷却するブライン冷却の蒸
発温度を高くできる。また、複数の冷凍サイクル21,
22,23の各蒸発器28,28,28を流動する冷媒
と被冷却液体流路30を流動する被冷却液とをブライン
を介して熱交換するため、各冷凍サイクル21,22,
23の冷媒が蒸発器28,28,28から漏洩しても、
冷媒は被冷却液体流路30に混入することがない。
【0028】なお、ブラインは0℃に冷却されて、熱交
換で22℃に温度上昇される。
【0029】さらに、他の実施例の構成を図4について
説明する。
【0030】この実施例は図2に示す実施例において、
図3に示す実施例と同様に、各冷凍サイクル21,22
,23の各蒸発器28,28,28をブラインを循環流
動させる循環路35に循環流の上流側から下流側に温度
勾配が下がる順に配設し、この複数の冷凍サイクル系2
1,22,23の各蒸発器28,28,28によって冷
却されるブラインを循環流動させる循環路35に熱交換
器36を設け、この熱交換器36を被冷却液体流路30
に配設し、前記複数の冷凍サイクル21,22,23の
各蒸発器28,28,28を流動する冷媒と被冷却液体
流路30を流動する被冷却液体をブラインを介して熱交
換する。
【0031】そして、この実施例でも、被冷却液体を冷
却するブライン冷却の蒸発温度を高くでき、各冷凍サイ
クル21,22,23の冷媒が蒸発器28,28,28
から漏洩しても、冷媒は被冷却液体流路30に混入する
ことがない。
【0032】次に図1および図2に示す実施例の構成と
図5および図6に示す従来の装置とを実験結果に基づく
ランニングコストと圧縮機容量の具体的数値について対
比する。なお、この実験は、従来の装置は二次冷媒とし
てのブラインによる熱交換を外して300JRT/Hに
ついて比較すると、次のとおりとなる。
【0033】図1および図2に示す装置    軸動力
            82KW、    79KW
、    80KW、    計241KW     
押退け量         874 m3 、1038
 m3 、1277 m3     計3189 m3
     条件(Tc/Te ) 52/15℃、43
/8℃    35/1℃図5および図6に示す装置     軸動力                  
                         
 449KW     押退け量          
                         
       4887 m3     条件(Tc/
Te )                     
             52/1℃この実験結果よ
り、図1および図2に示す装置が図5および図6に示す
装置より軸動力では約1/2、押退け量で約2/3イニ
シャルが低下した。
【0034】なお、前記各実施例では、3組の冷凍サイ
クル21,22,23について説明したが、3組に限ら
れるものでなく、複数組であればよい。
【0035】また、実施例に示すように、麦冷水に限ら
れるものではなく、各種液体冷却に適用できる。
【0036】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、温度勾
配を有する複数の冷凍サイクルの各蒸発器によって、同
一の被冷却液体流路を流動する被冷却液体を順次低くな
る蒸発温度で冷却するため、被冷却液体を冷却するとき
の蒸発温度を高くでき、冷却のための原単位を下げ、省
エネルギーを図ることができ、同時に冷凍サイクルの必
要容量を下げることができ、コンパクト化が可能となる
【0037】請求項2に記載の発明によれば、被冷却液
体流路を流動する被冷却液体を冷却するブライン冷却の
蒸発温度を高くできるとともに、複数の冷凍サイクルの
各蒸発器を流動する冷媒と被冷却液体流路を流動する被
冷却液体をブラインを介して熱交換するため、各冷凍サ
イクルの冷媒が冷却する被冷却液体に漏洩混入すること
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す液体の冷却装置の回路
図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す液体の冷却装置の回
路図である。
【図3】本発明のさらに他の実施例を示す液体の冷却装
置の回路図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す液体の冷却装置の回
路図である。
【図5】従来の液体の冷却装置の回路図である。
【図6】従来の他の液体の冷却装置の回路図である。
【符号の説明】
21,22,23      冷凍サイクル24   
   圧縮機 25      凝縮器 28      蒸発器 30      被冷却液体流路 35      ブライン循環路 36      熱交換器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  圧縮機、凝縮器および蒸発器からなる
    温度勾配を有する複数の冷凍サイクルを備え、被冷却液
    体が流動する被冷却液体流路に前記冷凍サイクルの各蒸
    発器をこの被冷却液体流路の上流側から下流側に温度勾
    配が下がる順に配設し、前記複数の冷凍サイクルの各蒸
    発器を流動する冷媒と被冷却液体流路を流動する被冷却
    液体を熱交換することを特徴とする液体の冷却装置。
  2. 【請求項2】  圧縮機、凝縮器および蒸発器からなる
    温度勾配を有する複数の冷凍サイクルを設け、この複数
    の冷凍サイクルの各蒸発器をブラインを循環流動させる
    循環路に循環流の上流側から下流側に温度勾配が下がる
    順に配設し、この複数の冷凍サイクルの各蒸発器によっ
    て冷却されるブラインを循環流動させる循環路に熱交換
    器を設け、この熱交換器を被冷却液体が流動する被冷却
    液体流路に配設し、前記複数の冷凍サイクルの各蒸発器
    を流動する冷媒と被冷却液体流路を流動する被冷却液体
    をブラインを介して熱交換することを特徴とする液体の
    冷却装置。
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