JPH04350235A - 間仕切 - Google Patents
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- JPH04350235A JPH04350235A JP12407691A JP12407691A JPH04350235A JP H04350235 A JPH04350235 A JP H04350235A JP 12407691 A JP12407691 A JP 12407691A JP 12407691 A JP12407691 A JP 12407691A JP H04350235 A JPH04350235 A JP H04350235A
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Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築部材等として用
いられ、耐火性および遮音性に優れた間仕切に関する。
いられ、耐火性および遮音性に優れた間仕切に関する。
【0002】
【従来の技術】オフィス、ホテル、マンション等の高層
化に伴い、これらの界壁には、高い遮音性や耐火性等が
要求されている。従来、遮音性および耐火性を有する間
仕切としては、一般に、以下に説明するものが用いられ
ている。
化に伴い、これらの界壁には、高い遮音性や耐火性等が
要求されている。従来、遮音性および耐火性を有する間
仕切としては、一般に、以下に説明するものが用いられ
ている。
【0003】図5は、遮音性および耐火性を有する間仕
切の従来例を表す。図にみるように、この間仕切は、表
裏板1、1により間柱2を挟んだ構造を有する。表裏板
1、1は、主に耐火性を付与する目的で、いずれも2枚
の石膏ボード1a、1aを積層したものである。これら
表裏板1、1と間柱2により囲まれた空隙部には、耐火
性(断熱性)や遮音性等を高めるために、ガラスウール
3が充填されている。
切の従来例を表す。図にみるように、この間仕切は、表
裏板1、1により間柱2を挟んだ構造を有する。表裏板
1、1は、主に耐火性を付与する目的で、いずれも2枚
の石膏ボード1a、1aを積層したものである。これら
表裏板1、1と間柱2により囲まれた空隙部には、耐火
性(断熱性)や遮音性等を高めるために、ガラスウール
3が充填されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、遮音性に対する
要求がますます高まっており、より高度な遮音性能が要
求されるようになってきている。ところが、前述した従
来の間仕切は、石膏ボードからなる表裏板を有するため
耐火性は優れているが、図6のグラフにみるように、そ
のD値はD−40であり、この程度の遮音性では、前述
の要求を充分満たすことはできないのが現状である。こ
こで、D値とは、建築材料の遮音性能の指標となる値で
ある。周波数500Hzの音波に対する透過損失レベル
を基準とし、低周波数では人間の耳に感じにくいことを
考慮して定めたのがD値曲線(図6のグラフ中、破線で
示したもの)であり、建築材料の透過損失値がすべての
周波数にわたって、あるD値曲線を上回っているとき、
その最大のD値曲線から性能値(D値)が与えられる。 D値が大きい程、遮音性は高い。
要求がますます高まっており、より高度な遮音性能が要
求されるようになってきている。ところが、前述した従
来の間仕切は、石膏ボードからなる表裏板を有するため
耐火性は優れているが、図6のグラフにみるように、そ
のD値はD−40であり、この程度の遮音性では、前述
の要求を充分満たすことはできないのが現状である。こ
こで、D値とは、建築材料の遮音性能の指標となる値で
ある。周波数500Hzの音波に対する透過損失レベル
を基準とし、低周波数では人間の耳に感じにくいことを
考慮して定めたのがD値曲線(図6のグラフ中、破線で
示したもの)であり、建築材料の透過損失値がすべての
周波数にわたって、あるD値曲線を上回っているとき、
その最大のD値曲線から性能値(D値)が与えられる。 D値が大きい程、遮音性は高い。
【0005】このような事情に鑑み、従来品に比べて、
優れた耐火性を維持しながら、高い遮音性を有する間仕
切を提供することを課題とする。
優れた耐火性を維持しながら、高い遮音性を有する間仕
切を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
、種々検討を重ねた結果、間柱を挟む表裏板として、不
燃材もしくは準不燃材からなる板材の間に損失係数0.
2以上のコア材が挟まれてなる遮音パネルを用いるよう
にすれば、前記不燃材もしくは準不燃材からなる板材の
効果により優れた耐火性を維持できるとともに、前記損
失係数0.2以上のコア材の効果により遮音性が向上す
ることを実験により確認して、この発明を完成した。
、種々検討を重ねた結果、間柱を挟む表裏板として、不
燃材もしくは準不燃材からなる板材の間に損失係数0.
2以上のコア材が挟まれてなる遮音パネルを用いるよう
にすれば、前記不燃材もしくは準不燃材からなる板材の
効果により優れた耐火性を維持できるとともに、前記損
失係数0.2以上のコア材の効果により遮音性が向上す
ることを実験により確認して、この発明を完成した。
【0007】したがって、この発明にかかる間仕切は、
表裏板により間柱を挟んでなる間仕切において、前記表
裏板が、不燃材もしくは準不燃材からなる板材の間に損
失係数0.2以上のコア材が挟まれてなる遮音パネルで
あることを特徴とするものである。以下に、この発明を
図面に基づいて詳しく説明する。
表裏板により間柱を挟んでなる間仕切において、前記表
裏板が、不燃材もしくは準不燃材からなる板材の間に損
失係数0.2以上のコア材が挟まれてなる遮音パネルで
あることを特徴とするものである。以下に、この発明を
図面に基づいて詳しく説明する。
【0008】図1は、この発明の一実施例を表す。図に
みるように、この間仕切は、2枚の遮音パネル7を表裏
板として用い、これらの遮音パネル7により間柱2を挟
んだ構造を有する。遮音パネル7と間柱2により囲まれ
た部分8は空間であるが、必要に応じて、その少なくと
も一部には、耐火性(断熱性)、遮音性等をさらに向上
させるためにガラスウール等が充填されていてもよい。 この間仕切の表裏板は、同一の材構成を有する遮音パネ
ルのみで構成されているが、これに限定されない。たと
えば、この発明の構成を外れない範囲内で、表裏板間で
互いに異なる材構成の遮音パネルを用いてもよい。また
、遮音パネルの枚数も1枚ずつに限らない。たとえば、
耐火性および遮音性をさらに向上させるために、表裏板
の少なくとも一方が、互いに同一あるいは異なる材構成
の2枚以上の遮音パネルを積層したものであってもよい
のである。なお、間柱としては、従来使われている材料
を使用できる。
みるように、この間仕切は、2枚の遮音パネル7を表裏
板として用い、これらの遮音パネル7により間柱2を挟
んだ構造を有する。遮音パネル7と間柱2により囲まれ
た部分8は空間であるが、必要に応じて、その少なくと
も一部には、耐火性(断熱性)、遮音性等をさらに向上
させるためにガラスウール等が充填されていてもよい。 この間仕切の表裏板は、同一の材構成を有する遮音パネ
ルのみで構成されているが、これに限定されない。たと
えば、この発明の構成を外れない範囲内で、表裏板間で
互いに異なる材構成の遮音パネルを用いてもよい。また
、遮音パネルの枚数も1枚ずつに限らない。たとえば、
耐火性および遮音性をさらに向上させるために、表裏板
の少なくとも一方が、互いに同一あるいは異なる材構成
の2枚以上の遮音パネルを積層したものであってもよい
のである。なお、間柱としては、従来使われている材料
を使用できる。
【0009】図2は、今述べた間仕切において用いられ
る遮音パネル7を表す。図にみるように、この遮音パネ
ル7は、板材4、5の間にコア材6が挟まれた構造を有
する。板材4、5としては、間仕切の耐火性を維持する
ために、不燃材もしくは準不燃材からなるものであれば
、特に限定はされないが、たとえば、ケイ酸カルシウム
板、ロックウールボード、鋼板、石膏ボード等の単独ま
たは2種以上が挙げられる。板材4、5は、この実施例
のように、それぞれ、1枚の不燃材もしくは準不燃材の
みで構成されていてもよいが、これに限定されない。 たとえば、板材4、5のうちの少なくとも一方が、複数
枚の不燃材もしくは準不燃材を積層したものであっても
よいし、あるいは、不燃材もしくは準不燃材以外の材料
を内部層として有していてもよいのである。このような
不燃材もしくは準不燃材以外の材料としては、特に限定
はされないが、たとえば、遮音性をさらに向上させるた
めに塩化ビニル製シート等を用いることができる。なお
、板材4、5の材構成は、互いに同じであっても異なっ
ていてもよい。
る遮音パネル7を表す。図にみるように、この遮音パネ
ル7は、板材4、5の間にコア材6が挟まれた構造を有
する。板材4、5としては、間仕切の耐火性を維持する
ために、不燃材もしくは準不燃材からなるものであれば
、特に限定はされないが、たとえば、ケイ酸カルシウム
板、ロックウールボード、鋼板、石膏ボード等の単独ま
たは2種以上が挙げられる。板材4、5は、この実施例
のように、それぞれ、1枚の不燃材もしくは準不燃材の
みで構成されていてもよいが、これに限定されない。 たとえば、板材4、5のうちの少なくとも一方が、複数
枚の不燃材もしくは準不燃材を積層したものであっても
よいし、あるいは、不燃材もしくは準不燃材以外の材料
を内部層として有していてもよいのである。このような
不燃材もしくは準不燃材以外の材料としては、特に限定
はされないが、たとえば、遮音性をさらに向上させるた
めに塩化ビニル製シート等を用いることができる。なお
、板材4、5の材構成は、互いに同じであっても異なっ
ていてもよい。
【0010】コア材6としては、間仕切の遮音性を向上
させるために、0.2以上の損失係数を有する材料であ
れば、特に限定はされないが、たとえば、損失係数が高
く振動減衰能力の優れたフレーク状粉体を分散させた高
分子発泡体からなる材料が好ましい。使用できるフレー
ク状粉体としては、特に限定はされないが、たとえば、
マイカ、タルク等が挙げられる。高分子発泡体としては
、特に限定はされないが、たとえば、ウレタン樹脂、ア
クリル樹脂、エポキシ樹脂、SBR樹脂、ラテックス等
の発泡体等が挙げられる。
させるために、0.2以上の損失係数を有する材料であ
れば、特に限定はされないが、たとえば、損失係数が高
く振動減衰能力の優れたフレーク状粉体を分散させた高
分子発泡体からなる材料が好ましい。使用できるフレー
ク状粉体としては、特に限定はされないが、たとえば、
マイカ、タルク等が挙げられる。高分子発泡体としては
、特に限定はされないが、たとえば、ウレタン樹脂、ア
クリル樹脂、エポキシ樹脂、SBR樹脂、ラテックス等
の発泡体等が挙げられる。
【0011】
【作用】不燃材もしくは準不燃材からなる板材の間に損
失係数0.2以上のコア材が挟まれてなる遮音パネルを
表裏板として用いるようにすると、従来品に比べて、不
燃材もしくは準不燃材の耐火効果により優れた耐火性を
維持するとともに、損失係数0.2以上のコア材の高い
遮音効果により遮音性が向上する。
失係数0.2以上のコア材が挟まれてなる遮音パネルを
表裏板として用いるようにすると、従来品に比べて、不
燃材もしくは準不燃材の耐火効果により優れた耐火性を
維持するとともに、損失係数0.2以上のコア材の高い
遮音効果により遮音性が向上する。
【0012】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づいて
詳しく説明するが、この発明は、下記実施例に限定され
ない。図3は、この発明にかかる間仕切の別の実施例を
表す。図にみるように、この間仕切は、2枚の遮音パネ
ル7を表裏板として用い、これらの遮音パネル7により
間柱2を挟んだ構造を有する。2枚の遮音パネル7の間
隔は、105mmである。これらの遮音パネル7と間柱
2により囲まれた部分8中、右の遮音パネル側50mm
の部分には、耐火性(断熱性)、遮音性等をさらに向上
させるためにガラスウール3が充填されていて、左の遮
音パネル側55mmの部分は空間である。
詳しく説明するが、この発明は、下記実施例に限定され
ない。図3は、この発明にかかる間仕切の別の実施例を
表す。図にみるように、この間仕切は、2枚の遮音パネ
ル7を表裏板として用い、これらの遮音パネル7により
間柱2を挟んだ構造を有する。2枚の遮音パネル7の間
隔は、105mmである。これらの遮音パネル7と間柱
2により囲まれた部分8中、右の遮音パネル側50mm
の部分には、耐火性(断熱性)、遮音性等をさらに向上
させるためにガラスウール3が充填されていて、左の遮
音パネル側55mmの部分は空間である。
【0013】2枚の遮音パネル7は、いずれも板材4、
5の間にコア材6が挟まれた構造を有し、その材構成は
互いに同一である。これらの遮音パネル7は、また、い
ずれも板材4側が間仕切の外側に向かうようにして配置
されている。遮音パネル7の板材4、5は、互いに異な
る材構成を有する。板材4は、厚さ5mmのケイ酸カル
シウム板4a、厚さ1.5mmの塩化ビニル製シート4
b、および厚さ9mmのロックウールボード4cを、ケ
イ酸カルシウム板4aが遮音パネル7の表面に出るよう
に順次積層してなるものである。
5の間にコア材6が挟まれた構造を有し、その材構成は
互いに同一である。これらの遮音パネル7は、また、い
ずれも板材4側が間仕切の外側に向かうようにして配置
されている。遮音パネル7の板材4、5は、互いに異な
る材構成を有する。板材4は、厚さ5mmのケイ酸カル
シウム板4a、厚さ1.5mmの塩化ビニル製シート4
b、および厚さ9mmのロックウールボード4cを、ケ
イ酸カルシウム板4aが遮音パネル7の表面に出るよう
に順次積層してなるものである。
【0014】板材5は、厚さ0.5mmの鋼板5a、厚
さ1.5mmの塩化ビニル製シート5b、および厚さ9
mmのロックウールボード5cを、鋼板5aが遮音パネ
ル7の表面に出るように順次積層してなるものである。 コア材6は、マイカを分散させた厚さ15mm、損失係
数1.8のアクリル樹脂発泡体である。
さ1.5mmの塩化ビニル製シート5b、および厚さ9
mmのロックウールボード5cを、鋼板5aが遮音パネ
ル7の表面に出るように順次積層してなるものである。 コア材6は、マイカを分散させた厚さ15mm、損失係
数1.8のアクリル樹脂発泡体である。
【0015】この間仕切について、周波数125Hz、
250Hz、500Hz、1KHz、2KHz、および
4KHzの音波に対する透過損失を測定し、その結果を
、図4のグラフに「○」でプロットすることにより示し
た。また、このグラフには、前述した従来の間仕切を比
較例として挙げ、その透過損失を実施例と同様に測定し
た結果を「●」でプロットすることにより併せて示した
。なお、このグラフは、透過損失が大きい程、遮音性が
高いことを示す。
250Hz、500Hz、1KHz、2KHz、および
4KHzの音波に対する透過損失を測定し、その結果を
、図4のグラフに「○」でプロットすることにより示し
た。また、このグラフには、前述した従来の間仕切を比
較例として挙げ、その透過損失を実施例と同様に測定し
た結果を「●」でプロットすることにより併せて示した
。なお、このグラフは、透過損失が大きい程、遮音性が
高いことを示す。
【0016】この図にみるように、実施例の間仕切は、
比較例の間仕切に比べて、いずれの周波数の音波に対し
ても透過損失が上回り、遮音性能が高いことが確認され
た。
比較例の間仕切に比べて、いずれの周波数の音波に対し
ても透過損失が上回り、遮音性能が高いことが確認され
た。
【0017】
【発明の効果】この発明にかかる間仕切は、従来品に比
べて、優れた耐火性を維持しながら、高い遮音性を有す
る。
べて、優れた耐火性を維持しながら、高い遮音性を有す
る。
【図1】この発明の間仕切の一実施例を表す平面断面図
である。
である。
【図2】この実施例で用いられる遮音パネルを表す平面
断面図である。
断面図である。
【図3】この発明の間仕切の別の実施例を表す平面断面
図である。
図である。
【図4】前記別の実施例および比較例の間仕切について
、周波数125Hz、250Hz、500Hz、1KH
z、2KHz、および4KHzの音波に対して透過損失
を測定し、その結果を、実施例については「○」で、比
較例については「●」でそれぞれプロットし、D値曲線
(破線)とともに示したグラフである。
、周波数125Hz、250Hz、500Hz、1KH
z、2KHz、および4KHzの音波に対して透過損失
を測定し、その結果を、実施例については「○」で、比
較例については「●」でそれぞれプロットし、D値曲線
(破線)とともに示したグラフである。
【図5】間仕切の従来例を表す平面断面図である。
【図6】前記従来例の間仕切について、周波数125H
z、250Hz、500Hz、1KHz、2KHz、お
よび4KHzの音波に対する透過損失を測定し、その結
果を「●」でプロットし、D値曲線(破線)とともに示
したグラフである。
z、250Hz、500Hz、1KHz、2KHz、お
よび4KHzの音波に対する透過損失を測定し、その結
果を「●」でプロットし、D値曲線(破線)とともに示
したグラフである。
2 間柱
4 板材
5 板材
6 コア材
7 遮音パネル
Claims (3)
- 【請求項1】 表裏板により間柱を挟んでなる間仕切
において、前記表裏板が、不燃材もしくは準不燃材から
なる板材の間に損失係数0.2以上のコア材が挟まれて
なる遮音パネルであることを特徴とする間仕切。 - 【請求項2】 遮音パネルのコア材が、フレーク状粉
体を分散させた高分子発泡体からなるものである請求項
1記載の間仕切。 - 【請求項3】 遮音パネルの不燃材もしくは準不燃材
からなる板材が、ケイ酸カルシウム板とロックウールボ
ードとを積層した材料および/または鋼板とロックウー
ルボードとを積層した材料からなるものである請求項1
または2記載の間仕切。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12407691A JPH04350235A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 間仕切 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12407691A JPH04350235A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 間仕切 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04350235A true JPH04350235A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=14876340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12407691A Pending JPH04350235A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 間仕切 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04350235A (ja) |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP12407691A patent/JPH04350235A/ja active Pending
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