JPH0434898Y2 - - Google Patents

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JPH0434898Y2
JPH0434898Y2 JP17355087U JP17355087U JPH0434898Y2 JP H0434898 Y2 JPH0434898 Y2 JP H0434898Y2 JP 17355087 U JP17355087 U JP 17355087U JP 17355087 U JP17355087 U JP 17355087U JP H0434898 Y2 JPH0434898 Y2 JP H0434898Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コーンクラツシヤにおける排出口間
隙を調整する際に用いられる間隙検出表示装置に
関する。
(従来の技術) 一般に、コンケーブとマントルは使用によつて
摩滅し、排出口間隙が次第に広くなつてくるた
め、定期的に調整し直す必要がある。
そこで、従来、メカニカルコーンクラツシヤに
おいては、作動中のコーンクラツシヤ内に鉛塊を
投入し、コンケーブとマントルとの間で圧縮され
た鉛塊の厚みをノギス等で計測することによつて
排出口間隔を測定し、この測定値に基づいて排出
口間隙の調整を行なうようにしていた。
また、油圧型コーンクラツシヤにおいては、マ
ントルの上下方向変位量に基づいて排出口間隔を
検出するようにしたものがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、鉛塊を投入する方法では多くの
時間と労力とを必要とするだけでなく、正確に計
測することができないという問題点がある。
また、マントルの上下方向変位量を検出する検
出手段は、その構造上機械内部に組み込まれるこ
とになるため、石を破砕する際の荷重や振動の影
響を直接受けることになり故障し易いし、故障し
た場合の対応が困難になる等の問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述のような問題点を解決すること
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに本考案のコーンクラツシヤにおける排出口間
隙検出表示装置では、コンケーブを備えたコンケ
ーブシートが本体部に対して上下方向へ変位可能
に螺合されたコーンクラツシヤにおいて、 前記コンケーブシート側の回転量を検出する回
転量検出手段と、コンケーブシート側の回転方向
を検出する回転方向検出手段と、前記回転量検出
手段からの回転量信号と回転方向信号に基づいて
コンケーブの上下方向変位量を演算し、該演算結
果に基づいて傾斜状に設けられたコンケーブとマ
ントルとの間の排出口間隙を演算し、該演算結果
をデジタル表示させる制御手段と、入力情報及び
演算結果のリセツト手段とを備えた構成とした。
(作用) 本考案のコーンクラツシヤにおける排出口間隙
検出表示装置では、上述のように構成したこと
で、まず、本体部に対して螺合されたコンケーブ
シート側をねじ込んでコンケーブとマントルとの
排出口間隙を0にし、この状態でリセツト手段を
操作することによつてデジタル表示を0にし、次
いで、コーンケーブシート側をねじ戻すことによ
つて排出口間隙を開いていくと、この排出口間隙
がコンケーブシート側の回転量(回転回数)の検
出に基づく演算処理によつてデジタル表示される
ので、この表示が目的値になるまでコンケーブシ
ート側をねじ戻すだけで容易かつ迅速に正確な排
出口間隙の調整が行なえるようになるし、調整後
も前回間隙を何ミリメートルに調整したかが常時
デジタル表示されるので、機械管理或は生産管理
にも役立つことになる。
また、回転量検出手段が、運転時は固定側とな
るコンケーブシート側に設けられるので、石を破
砕する際の荷重や振動の影響も極めて少なく、こ
のため故障しにくいと共に、その構造上回転量検
出手段を機械外部に組み込めるので、故障した場
合の修理や保守点検が容易に行なえるようにな
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
まず、実施例の構成を説明する。
この実施例のコーンクラツシヤにおける排出口
間隙検出表示装置は、第1図〜第3図に示すよう
に、コンケーブシート60が本体部を構成する上
部胴体61に対して上下方向へ変位可能な状態に
螺合(右ねじ)され、このコンケーブシート60
側の上下方向の変位によつてコンケーブ62とマ
ントル63との間に形成される排出口間隙Lの調
整を行なうようにした形式のメカニカルコーンク
ラツシヤ6に備えられるものであつて、排出口間
隙調整手段1と、回転方向検出手段2と、回転量
検出手段3と、制御手段4と、リセツト手段5と
を主な構成として備えている。
前記排出口間隙調整手段1は、コンケーブシー
ト60側を回転させることによつてコンケーブ6
2を上下方向に変位させ、コンケーブ62とマン
トル63との間の排出口間隙Lを調整するための
手段であつて、この実施例では排出口間隙Lを挟
める方向にコンケーブシート60側を回転(時計
方向)させる第1油圧シリンダ10と、排出口間
隙Lを広げる方向にコンケーブシート60側を回
転(反時計方向)させる第2油圧シリンダ11
と、両油圧シリンダ10,11の作動をいずれか
一方に切り替えるための切替弁12と、加圧油を
供給するための油圧ユニツト13とによつて構成
されると共に、コンケーブシート60の上部外周
面を囲繞するように設けられ、かつ同コンケーブ
シート60と一体に回転する回動筒64の外周面
に等間隔のもとに多数の突起部14が形成され、
この各突起部14を斜め横方向からピストンロツ
ド15で押すことによつて、回動筒を間欠的に回
動させるようにしている。
そして、第1油圧シリンダ10は回動筒64を
時計方向へ回動させる方向へ向けて上部胴体61
上に設けられ、また第2油圧シリンダ11は回動
筒64を反時計方向へ回動させる方向へ向けて上
部胴体61上に設けられている。
前記回転方向検出手段2は、コンケーブシート
60と一体に回転する回動筒64の回転方向を検
出するための手段であつて、この実施例では前記
切替弁12における切替ハンドルの切替位置を検
出するリミツトスイツチが用いられている。
前記回転量検出手段3は、コンケーブシート6
0と一体に回転する回動筒64の回転量(回転回
数)を検出するための手段であつて、この実施例
では近接スイツチが用いられ、この近接スイツチ
を前記回動筒64の外周面に等間隔のもとに形成
された突起部14の先端面に近接させた状態で上
部胴体61上に設けられている。
前記制御手段4は、前記回転量検出手段3から
の回転量信号と、回転方向検出手段2からの回転
方向信号に基づいてコンケーブ62の上下方向変
位量を演算し、該演算結果に基づいて傾斜状に設
けられたコンケーブ62とマントル63との間の
排出口間隔Lを演算し、該演算結果をデジタル表
示させるための手段であつて、この実施例では、
カウント回路40、回転方向判別回路41、
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)42、
ROM(リード・オンリー・メモリ)43、CPU
(セントラル・プロセシング・ユニツト)44、
デジタル表示回路45を備えている。
前記カウント回路40は、回転量検出手段3を
構成する近接スイツチからの信号を受けて突起部
14の通過数をカウントし、これをデジタル信号
としてCPU44に入力するための回路である。
前記回転方向判別回路41は、回転方向検出手
段2を構成するリミツトスイツチからの信号を受
けて回動筒64の回転方向を判別し、これをデジ
タル信号としてCPU44に入力するための回路
である。
前記RAM42は、書き込み読み出しのできる
メモリで、カウント回路40や回転方向判別回路
41からの入力信号の書き込みや、CPU44の
演算途中における情報の書き込みが行なわれる。
前記ROM43は読み出し専用のメモリであつ
て、CPU44での演算処理に必要な情報が予め
記憶されていて、必要に応じてCPU44から読
み出される。
尚、カウント回路40から入力される突起部1
4のカウント数をC、突起部14の数をN、コン
ケーブシート60と上部胴体61との間に形成さ
れるねじの1ピツチの長さをPとすると、コンケ
ーブシート60の上下方向変位量Hは、H=C÷
N×Pという演算式で求められ、 また、コンケーブ62とマントル63との対向
面の傾斜角度をαとすると排出口間隙L方向の変
位量は、L′=H×Cosα=C÷N×P×Cosαとい
う演算式で求められることになる。
前記CPU44は、入力された各種の情報を定
められた処理条件に従つて演算処理を行なう装置
であり、前記カウント回路40と回転方向判別回
路41からの入力情報の処理が行なわれる。
前記デジタル表示回路45は、CPU44で演
算された出力信号に基づいて、排出口間隙Lをデ
ジタル表示するための回路で、デジタル表示部4
5aと、演算回路で演算処理された結果をデジタ
ル表示部45aに表示させるための制御を行なう
表示制御回路45bとによつて構成されている。
前記リセツト手段5は、制御手段4における各
入力情報や演算結果をクリヤし、デジタル表示部
45aの表示を0の状態にするための手段であ
る。
次に、本実施例の作用を説明する。
この実施例では上記構成より成るため、広くな
つた排出口間隙Lの調整を行なう場合は、まず切
替弁12を第1油圧シリンダ10側へ切り替えた
状態で油圧ユニツト13を作動させると、該ピス
トンロツド15が突起部14を1つづつ押して回
動筒64を時計方向に回転させ、この回転により
コンケーブシート60側がねじ込まれて排出口間
隙Lが狭くなる。
そこで、排出口間隙Lが0になつた時点で油圧
ユニツト13の作動を停止させ、この状態でリセ
ツト手段5を作動させてデジタル表示部45aの
表示を0の状態にしておく。
次に、切替弁12を第2油圧シリンダ11側へ
切り替えた状態で油圧ユニツト13を作動させる
と、該ピストンロツド15が突起部14を1つづ
つ押して回動筒64を反時計方向に回転させ、こ
の回転により排出口間隙Lが開いてくると同時
に、この排出口間隙Lが逐次デジタル表示部45
aに表示される。
即ち、回動筒64が反時計方向に回転すると、
この回転量が回転量検出手段3により突起部14
の通過数として検出され、これがカウント回路4
0でカウントされ、デジタル信号としてCPU4
4に入力される。そしてCPU44では、予め
ROM43に記憶されている演算式(L′=C÷N
×P×Cosα)に基づいて入力信号の演算処理が
行なわれ、その演算結果が表示制御回路45bを
経由し、排出口間隙Lの値としてデジタル表示部
45aに表示されることになる。
そこで、デジタル表示部45aの表示が目的値
になつた時点で油圧ユニツト13の作動を停止さ
せることによつて排出口間隙Lの調整が完了する
ことになる。
尚、回動筒64を反時計に回しすぎてデジタル
表示部45aの表示が目的値を越えた場合は、切
替弁12を第1油圧シリンダ10側に切り替えて
時計方向に戻せばよく、この場合、回転方向検出
手段2を構成するリミツトスイツチからの信号を
受けて回転方向判別回路41からCPU44へデ
ジタル信号として入力され、この信号入力によつ
てカウント回路40からのデジタル信号がそれま
でのカウント数を減少させる方向に作用し、従つ
て、デジタル表示部45aの表示も減少すること
になる。
以上説明してきたように本実施例のコーンクラ
ツシヤにおける排出口間隙検出表示装置にあつて
は、上部胴体61に対して螺合されたコンケーブ
シート60側を一度ねじ込んで排出口間隙L及び
同デジタル表示を0にし、このデジタル表示が目
的値になるまでコンケーブシート60側をねじ戻
すだけで、容易かつ迅速に正確な排出口間隙の調
整が行なえるようになるし、調整後も前回間隔を
何ミリメートルに調整したかが常時デジタル表示
されるので、機械管理或は生産管理にも役立つこ
とになる。
また、回転量検出手段3を構成する近接スイツ
チが、運転時は固定側となる上部胴体61上に設
けられるので、石を破砕する際の荷重や振動の影
響も極めて少なく、このため故障しにくいと共
に、その取り付け個所が機械外部であるため、故
障した場合の修理や保守点検が容易に行なえるよ
うになる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限定されるも
のではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲にお
ける設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、実施例では、排出口間隙調整手段1と
して2本の油圧シリンダを用いる場合を示した
が、その他に油圧モータを用いてもよいし、手動
で行なうようにしてもよい。
また、実施例では、回転量検出手段3として、
回動筒64の外周面に形成された多数の突起部1
4の通過数を近接スイツチで検知するようにした
場合を示したが、その手段は任意であり、例えば
突起部14に代えて凹凸、色の違い、磁性体と非
磁性体の交互配置等のように回動筒64の動きを
判別し得るようなものであればよい。
また、実施例では、回転方向検出手段2として
リミツトスイツチを用いた場合を示したが、これ
には限られず、排出口間隙調整手段1の形式に応
じて任意の検出手段を用いることができる。
(考案の効果) 以上説明してきたように本考案のコーンクラツ
シヤにおける排出口間隙検出表示装置にあつて
は、コンケーブシート側の回転量を検出する回転
量検出手段と、コンケーブシート側の回転方向を
検出する回転方向検出手段と、前記回転量検出手
段からの回転量信号と回転方向信号に基づいてコ
ンケーブの上下方向変位量を演算し、該演算結果
に基づいて傾斜状に設けられたコンケーブとマン
トルとの間の排出口間隙を演算し、該演算結果を
デジタル表示させる制御手段と、入力情報及び演
算結果のリセツト手段とを備えたことで、本体部
に対して螺合されたコンケーブシート側を一度ね
じ込んで排出口間隙及び同デジタル表示を0に
し、このデジタル表示が目的値になるまでコンケ
ーブシート側をねじ戻すという極めて容易な作業
で迅速かつ正確に排出口間隙の調整が行なえるよ
うになるし、調整後も前回間隔を何ミリメートル
に調整したかが常時デジタル表示されるので、機
械管理或は生産管理にも役立つことになる。
また、回転量検出手段が、運転時は固定側とな
るコンケーブシート側に設けられるので、石を破
砕する際の荷重や振動も極めて少なく、このため
故障しにくいと共に、その構造上回転量検出手段
を機械外部に組み込めるので、故障した場合の修
理や保守点検が容易に行なえるようになるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のコーンクラツシヤにお
ける排出口間隙検出表示装置を示す全体図、第2
図はコンケーブシート側の上下方向変位と排出口
間隙との関係を示す説明図、第3図はコーンクラ
ツシヤの要部断面図である。 2……回転方向検出手段、3……回転量検出手
段、4……制御手段、5……リセツト手段、60
……コンケーブシート、61……上部胴体(本体
部)、62……コンケーブ、63……マントル、
L……排出口間隙。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンケーブを備えたコンケーブシートが本体部
    に対して上下方向へ変位可能に螺合されたコーン
    クラツシヤにおいて、 前記コンケーブシート側の回転量を検出する回
    転量検出手段と、コンケーブシート側の回転方向
    を検出する回転方向検出手段と、前記回転量検出
    手段からの回転量信号と回転方向信号に基づいて
    コンケーブの上下方向変位量を演算し、該演算結
    果に基づいて傾斜状に設けられたコンケーブとマ
    ントルとの間の排出口間隙を演算し、該演算結果
    をデジタル表示させる制御手段と、入力情報及び
    演算結果のリセツト手段とを備えたことを特徴と
    するコーンクラツシヤにおける排出口間隙検出表
    示装置。
JP17355087U 1987-11-12 1987-11-12 Expired JPH0434898Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17355087U JPH0434898Y2 (ja) 1987-11-12 1987-11-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17355087U JPH0434898Y2 (ja) 1987-11-12 1987-11-12

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Publication Number Publication Date
JPH0177843U JPH0177843U (ja) 1989-05-25
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JP17355087U Expired JPH0434898Y2 (ja) 1987-11-12 1987-11-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2631251B2 (ja) * 1991-04-05 1997-07-16 宇部興産株式会社 クラッシャのセット調節装置

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JPH0177843U (ja) 1989-05-25

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