JPH0434778A - デイスクドライブ装置 - Google Patents
デイスクドライブ装置Info
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- JPH0434778A JPH0434778A JP2140555A JP14055590A JPH0434778A JP H0434778 A JPH0434778 A JP H0434778A JP 2140555 A JP2140555 A JP 2140555A JP 14055590 A JP14055590 A JP 14055590A JP H0434778 A JPH0434778 A JP H0434778A
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- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 abstract 2
- 235000019800 disodium phosphate Nutrition 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 241000399119 Spio Species 0.000 description 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
-
- G—PHYSICS
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- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
- G11B21/085—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs with track following of accessed part
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
- G11B5/59605—Circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディスクドライブ装置、特にセクターサー
ボ方式のディスクドライブ装置に関する。
ボ方式のディスクドライブ装置に関する。
この発明は、ディスクドライブ装置に於いて、サーボ信
号処理回路に対し、信号処理を行っていない期間中は、
クロック信号の供給を停止するか、或いは周波数を低減
させたクロック信号を供給するようにしたことにより、
サーボ信号処理回路の消費電力を低減させることができ
るようにしたものである。
号処理回路に対し、信号処理を行っていない期間中は、
クロック信号の供給を停止するか、或いは周波数を低減
させたクロック信号を供給するようにしたことにより、
サーボ信号処理回路の消費電力を低減させることができ
るようにしたものである。
〔従来の技術]
ディスク状記録媒体に記録されているサーボ信号に基づ
いて、ヘッドの移動制御を行う方式の一つとして、特開
昭58−62870号公報に開示されるようなセクター
サーボ方式がある。
いて、ヘッドの移動制御を行う方式の一つとして、特開
昭58−62870号公報に開示されるようなセクター
サーボ方式がある。
このセクターサーボ方式は、磁気ディスク上に等角間隔
で放射状に形成されているサーボ信号記録領域から間欠
的に得られるサーボ信号をサーボ信号処理回路で処理す
ることによって、磁気ヘッドのシーク動作・トラッキン
グ動作等の制御動作を行うものである。
で放射状に形成されているサーボ信号記録領域から間欠
的に得られるサーボ信号をサーボ信号処理回路で処理す
ることによって、磁気ヘッドのシーク動作・トラッキン
グ動作等の制御動作を行うものである。
[発明が解決しようとする課題〕
上述のサーボ信号処理回路は、従来、オペアンプ等のア
ナログ回路が使用されていた。
ナログ回路が使用されていた。
しかしながら、最近では、記録の高密度化、大容量化に
伴い、高度な制御技術が要求されるようになってきてい
る。このような高度の制御技術を実現するためには、D
S P (Digital Signal Pr。
伴い、高度な制御技術が要求されるようになってきてい
る。このような高度の制御技術を実現するためには、D
S P (Digital Signal Pr。
cessor)を用いた高速デジタル演算処理が必要と
なる。
なる。
ところで、DSPは、高速の演算処理を行い、またゲー
ト規模の点で、ディスクドライブ装置、例えば、ハード
ディスクドライブ装置内の回路全体に対して占める割合
が大きいため、一般的に消費電力が大きいという問題点
があった。
ト規模の点で、ディスクドライブ装置、例えば、ハード
ディスクドライブ装置内の回路全体に対して占める割合
が大きいため、一般的に消費電力が大きいという問題点
があった。
DSPの消費電力が大きいということは、即ち、ハード
ディスクドライブ装置の消費電力が大きいということに
なる。
ディスクドライブ装置の消費電力が大きいということに
なる。
今後の傾向として、小型のハードディスクドライブ装置
は、持ち運び自在なパーソナルコンピュータ、ワードプ
ロセッサ等に、より一層、広範囲に使用されることが考
えられる。そのためには、サーボ信号処理回路、具体的
にはDSPの低消費電力化が望まれる。
は、持ち運び自在なパーソナルコンピュータ、ワードプ
ロセッサ等に、より一層、広範囲に使用されることが考
えられる。そのためには、サーボ信号処理回路、具体的
にはDSPの低消費電力化が望まれる。
従ってこの発明の目的は、低消費電力化を実現し得るデ
ィスクドライブ装置を提供することにある。
ィスクドライブ装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この発明は、ディスク状記録媒体から間欠的に再生され
るサーボ用の信号が供給され、ヘッドの移動を制御する
ための信号を発生するサーボ信号処理回路を備えるディ
スクドライブ装置に於いて、サーボ信号処理回路に対し
、信号処理を行っていない期間中は、クロック信号の供
給を停止するか、或いは周波数を低減させたクロック信
号を供給するようにした構成としている。
るサーボ用の信号が供給され、ヘッドの移動を制御する
ための信号を発生するサーボ信号処理回路を備えるディ
スクドライブ装置に於いて、サーボ信号処理回路に対し
、信号処理を行っていない期間中は、クロック信号の供
給を停止するか、或いは周波数を低減させたクロック信
号を供給するようにした構成としている。
[作用〕
ディスク状記録媒体から間欠的に再生されるサーボ用の
信号を処理するサーボ信号処理回路に対し、信号処理を
行っていない期間中は、クロック信号の供給を停止する
か、或いは周波数を低減させたクロック信号を供給する
。
信号を処理するサーボ信号処理回路に対し、信号処理を
行っていない期間中は、クロック信号の供給を停止する
か、或いは周波数を低減させたクロック信号を供給する
。
クロック信号の供給が停止されたり、或いは周波数の低
減されたクロック信号が供給されると、サーボ信号処理
回路は、信号処理の結果としてのデータは保持するもの
の、信号処理動作は停止する。
減されたクロック信号が供給されると、サーボ信号処理
回路は、信号処理の結果としてのデータは保持するもの
の、信号処理動作は停止する。
従って、サーボ信号処理回路の消費電力を低減させるこ
とができ、この結果、ディスクドライブ装置の低消費電
力化を実現し得る。
とができ、この結果、ディスクドライブ装置の低消費電
力化を実現し得る。
以下、この発明の一実施例について第1図及び第2図を
参照して説明する。尚、この一実施例では、ディスク状
記録媒体の例として磁気ディスクを説明している。
参照して説明する。尚、この一実施例では、ディスク状
記録媒体の例として磁気ディスクを説明している。
この一実施例では、セクターサーボ方式を対象としてい
るため、第1図及び第2図を参照してデータゾーンZD
とサーボゾーンzSについて説明する。
るため、第1図及び第2図を参照してデータゾーンZD
とサーボゾーンzSについて説明する。
第1図に示される磁気ディスク5上に、データゾーンZ
DとサーボゾーンZSが、交互に配されているため、磁
気ヘッド4がサーボゾーンZS上に位置した場合にのみ
サーボ信号が再生される。
DとサーボゾーンZSが、交互に配されているため、磁
気ヘッド4がサーボゾーンZS上に位置した場合にのみ
サーボ信号が再生される。
第2図は、サーボゾーンzSから再生されるサーボ信号
と、データゾーンZDから読出されるデータ信号とを、
時間的経過に従って模式的に表したものである。
と、データゾーンZDから読出されるデータ信号とを、
時間的経過に従って模式的に表したものである。
第2図に示されるように、期間T1は、磁気ヘッド4が
サーボゾーンZS上に位置している期間であり、期間T
2は、磁気ヘッド4がデータゾーンZD上に位置してい
る期間である。また、期間T3は、DSPIOが再生さ
れたサーボ信号に基づいて信号処理を行なっている期間
であり、期間T4は、DSPIOが上述の信号処理を行
なっていない期間である。
サーボゾーンZS上に位置している期間であり、期間T
2は、磁気ヘッド4がデータゾーンZD上に位置してい
る期間である。また、期間T3は、DSPIOが再生さ
れたサーボ信号に基づいて信号処理を行なっている期間
であり、期間T4は、DSPIOが上述の信号処理を行
なっていない期間である。
第1図の構成に於いて、ボイスコイルモータ1によって
、回動アーム2が軸3を中心にして回動し、先端部に設
けられている磁気ヘッド4が、磁気ディスク5の半径方
向〔第1図中矢示R方向]に移動するようになされてい
る。
、回動アーム2が軸3を中心にして回動し、先端部に設
けられている磁気ヘッド4が、磁気ディスク5の半径方
向〔第1図中矢示R方向]に移動するようになされてい
る。
磁気ヘッド4からの再生出力がヘッドアンプ6を介して
端子7、A/Dコンバータ8、サーボゾーン検出回路9
に供給される。尚、端子7は、データゾーンZDに記録
されているデータ信号を処理するための図示せぬ回路に
接続されている。
端子7、A/Dコンバータ8、サーボゾーン検出回路9
に供給される。尚、端子7は、データゾーンZDに記録
されているデータ信号を処理するための図示せぬ回路に
接続されている。
^/Dコンバータ8では、磁気ヘッド4からの再生出力
が、デジタル信号に変換され、サーボ信号処理回路とし
てのDSPIOに供給される。
が、デジタル信号に変換され、サーボ信号処理回路とし
てのDSPIOに供給される。
サーボゾーン検出回路9では、磁気ヘッド4からの再生
出力に基づいて、磁気ヘッド4がサーボゾーンにあるか
否かが判断される。
出力に基づいて、磁気ヘッド4がサーボゾーンにあるか
否かが判断される。
上述の期間Tl内では、サーボゾーン検出回路9にて、
磁気へラド4がサーボゾーンzSに入ったことが検出さ
れる。このため、サーボゾーン検出回路9からDSPI
Oに対し、磁気ヘッド4がサーボゾーンZSに入ったこ
とを表わす信号S1が供給される。
磁気へラド4がサーボゾーンzSに入ったことが検出さ
れる。このため、サーボゾーン検出回路9からDSPI
Oに対し、磁気ヘッド4がサーボゾーンZSに入ったこ
とを表わす信号S1が供給される。
一方、上述の期間T2内では、サーボゾーン検出回路9
にて、磁気ヘッド4がサーボゾーンZSから出たことが
検出される。このため、サーボゾーン検出回路9からD
SPIOに対し、磁気ヘッド4がサーボゾーンZSから
出たことを表わす信号S2が供給される。
にて、磁気ヘッド4がサーボゾーンZSから出たことが
検出される。このため、サーボゾーン検出回路9からD
SPIOに対し、磁気ヘッド4がサーボゾーンZSから
出たことを表わす信号S2が供給される。
一方、期間T3では、後述するようにクロック発生回路
11からDSPIOに対し所定周波数のクロック信号C
Lにが供給されるため、DSP 10では、再生された
サーボ信号に対して信号処理が行なわれる。即ち、DS
P 10は、上述の期間T3では、クロック信号CLK
のタイミングで、再生されたサーボ信号に基づいて、磁
気ヘッド4の移動を制御するための信号処理が行われる
。また、これと共に、磁気ディスク5の回転速度を一定
に制御するための信号処理が行われる。
11からDSPIOに対し所定周波数のクロック信号C
Lにが供給されるため、DSP 10では、再生された
サーボ信号に対して信号処理が行なわれる。即ち、DS
P 10は、上述の期間T3では、クロック信号CLK
のタイミングで、再生されたサーボ信号に基づいて、磁
気ヘッド4の移動を制御するための信号処理が行われる
。また、これと共に、磁気ディスク5の回転速度を一定
に制御するための信号処理が行われる。
これによって、磁気ヘッド4を目標トラックへ移動させ
るためのシーク動作の制御と、磁気ヘッド4を目標トラ
ックに対して追従させるためのトラッキング動作の制御
のためのデータD1が得られる。
るためのシーク動作の制御と、磁気ヘッド4を目標トラ
ックに対して追従させるためのトラッキング動作の制御
のためのデータD1が得られる。
上述の期間T3では、DSPl 0ではクロック信号C
LKのタイミングで、磁気ディスク50回転速度を一定
に制御するための信号処理が行われ、データD2が得ら
れる。
LKのタイミングで、磁気ディスク50回転速度を一定
に制御するための信号処理が行われ、データD2が得ら
れる。
期間T4はDSPIOに於いて信号処理が行われない期
間であり、後述するように、DSPIOに対してクロッ
ク信号CLKが供給されないので、DSPIOでは、期
間T3における信号処理の結果としてのデータD1、D
2は保持されるものの、信号処理の動作は停止する。
間であり、後述するように、DSPIOに対してクロッ
ク信号CLKが供給されないので、DSPIOでは、期
間T3における信号処理の結果としてのデータD1、D
2は保持されるものの、信号処理の動作は停止する。
従って、クロック信号CLKがDSP 10に供給され
ない期間は、信号処理の結果として保持されているデー
タD1、D2によって、シーク動作、トラッキング動作
の制御及び、スピンドルモータ16の回転速度を一定に
するための制御がなされる。
ない期間は、信号処理の結果として保持されているデー
タD1、D2によって、シーク動作、トラッキング動作
の制御及び、スピンドルモータ16の回転速度を一定に
するための制御がなされる。
データD1が、D/Aコンバータ12に供給され、デー
タD2がD/Aコンバータ14に供給される。
タD2がD/Aコンバータ14に供給される。
D/^コンバータ12では、上述のデータD1が、アナ
ログ信号に変換され、ドライバ回路13に供給される。
ログ信号に変換され、ドライバ回路13に供給される。
ドライバ回路13では、上述のアナログ信号に変換され
たデータD1に基づいて、ボイスコイルモータ1を駆動
制御する。これによって、ぼ動アーム2の磁気ヘッド4
が、磁気ディスク5上を矢示R方向に移動し、上述のシ
ーク動作、トラッキング動作等の制御動作がなされる。
たデータD1に基づいて、ボイスコイルモータ1を駆動
制御する。これによって、ぼ動アーム2の磁気ヘッド4
が、磁気ディスク5上を矢示R方向に移動し、上述のシ
ーク動作、トラッキング動作等の制御動作がなされる。
D/Aコンバータ14では、上述のデータD2が、アナ
ログ信号に変換され、ドライバ回路15に供給される。
ログ信号に変換され、ドライバ回路15に供給される。
ドライバ回路15では、上述のアナログ信号に変換され
たデータD2に基づいて、スピンドルモータ16を駆動
制御する。これによって、磁気ディスク5の回転速度を
一定に制御するためのが制御がなされる。
たデータD2に基づいて、スピンドルモータ16を駆動
制御する。これによって、磁気ディスク5の回転速度を
一定に制御するためのが制御がなされる。
以下、DSPIOに対するクロック信号CLKの供給と
、クロック信号CLKの供給停止について説明する。
、クロック信号CLKの供給停止について説明する。
磁気ヘッド4が、第2図に示されるサーボゾーンZS上
に位置している期間T1では、サーボゾーン検出回路9
からDSPIOに対し信号S1が供給されると共に、フ
リップフロップ17のリセッ上端子に対して、サーボゾ
ーンzSを検出したことを示すハイレベルく“1”)の
信号RHが供給される。
に位置している期間T1では、サーボゾーン検出回路9
からDSPIOに対し信号S1が供給されると共に、フ
リップフロップ17のリセッ上端子に対して、サーボゾ
ーンzSを検出したことを示すハイレベルく“1”)の
信号RHが供給される。
また、この期間Tlでは、DSP 10にて信号処理が
行われているので、DSPIOからフリップフロップ1
7のセット端子に対して、信号処理を行なっている期間
T3であることを示すローレベルじO”)の信号SLが
供給される。尚、この信号SLは、DSP 10に於け
る信号処理が終了すると、ハイレベルじ1”)の信号S
Hとなる。
行われているので、DSPIOからフリップフロップ1
7のセット端子に対して、信号処理を行なっている期間
T3であることを示すローレベルじO”)の信号SLが
供給される。尚、この信号SLは、DSP 10に於け
る信号処理が終了すると、ハイレベルじ1”)の信号S
Hとなる。
期間T1では、フリップフロップ17のリセット端子に
は、ハイレベルじ1”)の信号RHが供給され、また、
セット端子には、ローレベル(′0“)の信号SLが供
給されるため、フリップフロップ17の出力端子からは
ローレベル(”0”)の制御信号QLがスイッチ18に
供給される。
は、ハイレベルじ1”)の信号RHが供給され、また、
セット端子には、ローレベル(′0“)の信号SLが供
給されるため、フリップフロップ17の出力端子からは
ローレベル(”0”)の制御信号QLがスイッチ18に
供給される。
また、第2図に示される期間T1の終了時点から期間T
3の終了時点までは、磁気ヘッド4がサーボゾーンZS
上に位置してな(、DSP 10に於ける信号処理を行
なっている期間である。従って、フリップフロップ17
のリセット端子及びセット端子には、共にローレベルじ
0”)の信号RL、SLが供給されるため、フリップフ
ロップ17の出力端子からはローレベル(“0”)の制
御信号QLが、継続してスイッチ18に供給される。
3の終了時点までは、磁気ヘッド4がサーボゾーンZS
上に位置してな(、DSP 10に於ける信号処理を行
なっている期間である。従って、フリップフロップ17
のリセット端子及びセット端子には、共にローレベルじ
0”)の信号RL、SLが供給されるため、フリップフ
ロップ17の出力端子からはローレベル(“0”)の制
御信号QLが、継続してスイッチ18に供給される。
このスイッチ18は、上述の制御信号QH,QLによっ
て制御され、制御信号QLO時、即ち、ローレベル10
″)の時は、端子18a、18bが接続され、また、制
御信号QHO時、即ち、ハイレベルじ1”)の時は、端
子18a、18cが接続されるようになされている。
て制御され、制御信号QLO時、即ち、ローレベル10
″)の時は、端子18a、18bが接続され、また、制
御信号QHO時、即ち、ハイレベルじ1”)の時は、端
子18a、18cが接続されるようになされている。
従って、DSP 10が演算処理を行なっている期間T
3では、フリップフロップ17の出力端子からはローレ
ベル(“0”)の制御信号QLがスイッチ18に供給さ
れるため、クロック発生回路11から供給されるクロッ
ク信号CLにがスイッチ18を介して、DSPIOに供
給される。
3では、フリップフロップ17の出力端子からはローレ
ベル(“0”)の制御信号QLがスイッチ18に供給さ
れるため、クロック発生回路11から供給されるクロッ
ク信号CLにがスイッチ18を介して、DSPIOに供
給される。
クロック信号CLKがDSPIOに供給される間は、通
常通りのサーボ信号処理がなされ、シーク動作、トラッ
キング動作の制御及び、スピンドルモータ16の回転速
度を一定にするための制御がなされる。
常通りのサーボ信号処理がなされ、シーク動作、トラッ
キング動作の制御及び、スピンドルモータ16の回転速
度を一定にするための制御がなされる。
磁気ヘッド4が、第2図に示されるデータゾーンZD上
に位置している期間T2では、サーボゾーン検出回路9
からDSPIOに対し信号S2が供給されると共に、フ
リップフロップ17のリセット端子に対して、サーボゾ
ーンZSが検出されないことを示すローレベルじ01)
の信号RLが供給される。
に位置している期間T2では、サーボゾーン検出回路9
からDSPIOに対し信号S2が供給されると共に、フ
リップフロップ17のリセット端子に対して、サーボゾ
ーンZSが検出されないことを示すローレベルじ01)
の信号RLが供給される。
また、この期間T2では、DSP 10にて信号処理が
終了しているので、DSPIOからフリップフロップ1
7のセット端子に対して、前述したように、信号処理の
終了したことを示すハイレベルじl”)の信号SHが供
給されている。
終了しているので、DSPIOからフリップフロップ1
7のセット端子に対して、前述したように、信号処理の
終了したことを示すハイレベルじl”)の信号SHが供
給されている。
従って、DSPIOに於いて、信号処理のなされていな
い期間T4では、フリップフロップ17のリセット端子
には、ローレベル(”0”)の信号RLが供給され、−
また、セット端子には、ハイレベルじ1’)の信号SH
が供給されるため、フリップフロップ17の出力端子か
らはハイレベル(”1”)の制御信号QHがスイッチ1
8に供給される。
い期間T4では、フリップフロップ17のリセット端子
には、ローレベル(”0”)の信号RLが供給され、−
また、セット端子には、ハイレベルじ1’)の信号SH
が供給されるため、フリップフロップ17の出力端子か
らはハイレベル(”1”)の制御信号QHがスイッチ1
8に供給される。
従って、DSPIOが演算処理を行なわない期間T4で
は、フリップフロップ17の出力端子からばハイレベル
じl“)の制御信号Q)(がスイッチ18に供給される
ため、端子18a、18cが接続される。
は、フリップフロップ17の出力端子からばハイレベル
じl“)の制御信号Q)(がスイッチ18に供給される
ため、端子18a、18cが接続される。
スイッチ18の端子18cは、アースされているため、
クロック発生回路11から供給されるクロック信号CL
Kは、DSPIOに供給されない。
クロック発生回路11から供給されるクロック信号CL
Kは、DSPIOに供給されない。
この結果、DSPIOでは、期間T3における信号処理
の結果としてのデータD1、D2は保持されるものの、
信号処理の動作は停止する。
の結果としてのデータD1、D2は保持されるものの、
信号処理の動作は停止する。
従って、クロック信号CLKがDSPIOに供給されな
い期間は、信号処理の結果として保持されているデータ
DI、D2によって、シーク動作、トラッキング動作の
制御及び、スピンドルモータ16の回転速度を一定にす
るための制御がなされる。
い期間は、信号処理の結果として保持されているデータ
DI、D2によって、シーク動作、トラッキング動作の
制御及び、スピンドルモータ16の回転速度を一定にす
るための制御がなされる。
この一実施例によれば、DSPIOにて信号処理がなさ
れている期間T3にのみクロック信号CLKが供給され
、DSPIOにて信号処理がなされていない期間T4で
は、クロック信号CLKがDSPIOに供給されずDS
P 10の信号処理の動作が停止させられてしまうので
、DSPIOの消費電力を低減させることができ、この
結果、ディスクドライブ装置の消費電力を低減させるこ
とができる。
れている期間T3にのみクロック信号CLKが供給され
、DSPIOにて信号処理がなされていない期間T4で
は、クロック信号CLKがDSPIOに供給されずDS
P 10の信号処理の動作が停止させられてしまうので
、DSPIOの消費電力を低減させることができ、この
結果、ディスクドライブ装置の消費電力を低減させるこ
とができる。
また、この一実施例では、セクターサーボ方式の磁気デ
ィスク5を例にして説明しているが、これに限定される
ものではなく、サーボ信号が間欠的に得られるサーボ方
式、例えば、ウォーブリングビットが設けられているサ
ンプルフォーマットサーボ方式を用いている光磁気ディ
スクにも適用が可能である。
ィスク5を例にして説明しているが、これに限定される
ものではなく、サーボ信号が間欠的に得られるサーボ方
式、例えば、ウォーブリングビットが設けられているサ
ンプルフォーマットサーボ方式を用いている光磁気ディ
スクにも適用が可能である。
そして、この一実施例では、サーボ信号処理回路の例と
してDSPIOを説明しているが、これに限定されるも
のではなく、CPUをサーボ信号処理回路として用いた
場合にも適用が可能である。
してDSPIOを説明しているが、これに限定されるも
のではなく、CPUをサーボ信号処理回路として用いた
場合にも適用が可能である。
更に、この一実施例では、クロック信号CLKの供給を
停止する例について説明しているが、これに限定される
ものではなく、信号処理を行っていない期間は、クロッ
ク信号CLl[の周波数を低くして供給するようにして
もよい。例えば、通常のクロック信号CLKの周波数を
20MHzとした場合、このクロック信号CLKの周波
数を100KHz程度に低くして用いてもよい。
停止する例について説明しているが、これに限定される
ものではなく、信号処理を行っていない期間は、クロッ
ク信号CLl[の周波数を低くして供給するようにして
もよい。例えば、通常のクロック信号CLKの周波数を
20MHzとした場合、このクロック信号CLKの周波
数を100KHz程度に低くして用いてもよい。
この発明にかかるディスクドライブ装置によれば、サー
ボ信号処理回路が信号処理を行っていない期間中は、ク
ロック信号の供給を停止するか、或いは周波数を低減さ
せたクロック信号を供給するようにしているので、サー
ボ信号処理回路の消費電力を低減させることができ、こ
れによって、ディスクドライブ装置の消費電力を低減さ
せることができるという効果がある。また、電源を単に
オフするのと異なり、信号処理の結果を保持することが
できるので、サーボ信号処理回路が信号処理を行ってい
ない期間でも、信号処理の結果として保持されているデ
ータD1、D2によって、シーク動作、トラッキング動
作の制御及び、スピンドルモータ16の回転速度を一定
にするための制御をなすことができるという効果がある
。
ボ信号処理回路が信号処理を行っていない期間中は、ク
ロック信号の供給を停止するか、或いは周波数を低減さ
せたクロック信号を供給するようにしているので、サー
ボ信号処理回路の消費電力を低減させることができ、こ
れによって、ディスクドライブ装置の消費電力を低減さ
せることができるという効果がある。また、電源を単に
オフするのと異なり、信号処理の結果を保持することが
できるので、サーボ信号処理回路が信号処理を行ってい
ない期間でも、信号処理の結果として保持されているデ
ータD1、D2によって、シーク動作、トラッキング動
作の制御及び、スピンドルモータ16の回転速度を一定
にするための制御をなすことができるという効果がある
。
第1図はこの発明が適用されたディスクドライブ装置の
ブロック図、第2図はDSPに対するクロック信号の供
給について説明する路線図である。 図面における主要な符号の説明 4:磁気ヘッド、 5:磁気ディスク、9:サーボゾ
ーン検出回路、 10:DSP。 17:フリップフロップ、 18:スイッチ、CLK
:クロック信号、 ZS:サーボゾーン、ZD:デ
ータゾーン、 T1〜T4:期間、Dl、D2:データ
、 RL、RH,SL、SH:信号。 代理人 弁理士 杉 浦 正 知
ブロック図、第2図はDSPに対するクロック信号の供
給について説明する路線図である。 図面における主要な符号の説明 4:磁気ヘッド、 5:磁気ディスク、9:サーボゾ
ーン検出回路、 10:DSP。 17:フリップフロップ、 18:スイッチ、CLK
:クロック信号、 ZS:サーボゾーン、ZD:デ
ータゾーン、 T1〜T4:期間、Dl、D2:データ
、 RL、RH,SL、SH:信号。 代理人 弁理士 杉 浦 正 知
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスク状記録媒体から間欠的に再生されるサーボ用の
信号が供給され、ヘッドの移動を制御するための信号を
発生するサーボ信号処理回路を備えるディスクドライブ
装置に於いて、 上記サーボ信号処理回路に対し、信号処理を行っていな
い期間中は、クロック信号の供給を停止するか、或いは
周波数を低減させたクロック信号を供給するようにした
ことを特徴とするディスクドライブ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140555A JP2993052B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | デイスクドライブ装置 |
US07/707,057 US5140571A (en) | 1990-05-30 | 1991-05-29 | Disk drive apparatus with intermittently operated servo signal processor for low power consumption |
KR1019910008787A KR100236360B1 (ko) | 1990-05-30 | 1991-05-29 | 디스크 드라이브 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140555A JP2993052B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | デイスクドライブ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0434778A true JPH0434778A (ja) | 1992-02-05 |
JP2993052B2 JP2993052B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=15271404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2140555A Expired - Fee Related JP2993052B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | デイスクドライブ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5140571A (ja) |
JP (1) | JP2993052B2 (ja) |
KR (1) | KR100236360B1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05298841A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 磁気ディスク装置およびその制御方法 |
US7057987B2 (en) | 1996-08-06 | 2006-06-06 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disc apparatus |
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KR950001695A (ko) * | 1993-06-18 | 1995-01-03 | 오오가 노리오 | 디스크 재생장치 |
JPH08161720A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-21 | Canon Inc | 再生装置 |
JP3591028B2 (ja) * | 1995-01-25 | 2004-11-17 | ソニー株式会社 | 再生装置、再生方法 |
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TWI308324B (en) * | 2002-10-23 | 2009-04-01 | Panasonic Corp | Optical disc controller and optical disc device |
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JPH0743894B2 (ja) * | 1986-06-30 | 1995-05-15 | 株式会社東芝 | 磁気記録再生装置 |
DE3789808T2 (de) * | 1986-08-25 | 1994-08-18 | Sony Corp | Plattenanordnung und plattenähnliches speichermedium. |
JPS63138506A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Toshiba Corp | フロツピ−デイスク装置のデ−タ再生回路 |
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-
1990
- 1990-05-30 JP JP2140555A patent/JP2993052B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-29 KR KR1019910008787A patent/KR100236360B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-05-29 US US07/707,057 patent/US5140571A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05298841A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 磁気ディスク装置およびその制御方法 |
US7057987B2 (en) | 1996-08-06 | 2006-06-06 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disc apparatus |
US7245569B2 (en) | 1996-08-06 | 2007-07-17 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disc apparatus |
US7362669B2 (en) | 1996-08-06 | 2008-04-22 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disc apparatus |
US7385902B2 (en) | 1996-08-06 | 2008-06-10 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disc apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2993052B2 (ja) | 1999-12-20 |
KR100236360B1 (ko) | 2000-01-15 |
KR910020705A (ko) | 1991-12-20 |
US5140571A (en) | 1992-08-18 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |