JPH0434736Y2 - - Google Patents

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JPH0434736Y2
JPH0434736Y2 JP7303787U JP7303787U JPH0434736Y2 JP H0434736 Y2 JPH0434736 Y2 JP H0434736Y2 JP 7303787 U JP7303787 U JP 7303787U JP 7303787 U JP7303787 U JP 7303787U JP H0434736 Y2 JPH0434736 Y2 JP H0434736Y2
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top plate
desk
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panel
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、奥行幅を調節し得るようになした机
やテーブルの天板装置に係わり、更に詳しくは通
常の事務用机等の天板として使用することは勿
論、奥行幅を増大させてOA(オフイース・オー
トメーシヨン)用机等の天板として使用すること
ができる机等の天板装置に関する。
〔従来の技術〕 従来の机やテーブルの天板は、通常その天板の
奥行幅を事務用机等に於いては700mmに設定し、
またOA用机等に於いては800mmに設定して小型
電子計算機等のOA機器を載置した場合に前方の
執務スペースを確保し得るようになして、それぞ
れが専用に製造使用されていた。しかし、事務用
又はOA用机やテーブルとして別規格で別ライン
で製造することは、コスト低減及び製造工程の短
縮の妨げになるばかりでなく、使用に際しても
OA機器の導入によつて専用のOA用机等を準備
する必要があり、若しくは執務スペースを犠牲に
して通常の事務用机等の天板にOA機器を載置し
ていたので、空間の有効利用といつた観点から問
題があつた。また、専用のOA用机等を使用する
場合、オフイス内の配置変え等によりOA機器を
使用する位置に伴つて移動させなければならず、
特に事務用机等あつた位置に移動させる場合には
その作業に手間のかかるものであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、同一規格の天板本体を有する机やテー
ブルで、該天板本体に予め用意しておいた部材を
組合わせ装着することにより、奥行幅を調節して
奥行寸法の異なる一般事務用机等やOA用机等に
容易に変更し得る天板装置を提供し、製造に於い
て事務用机等及びOA用机等を同一工程で行なう
ことができ、また使用に際しても適宜態様に選択
することができる点にある。
〔問題点を解決する為の手段〕
本考案は、前述の問題解決の為に、机等の天板
本体後部の奥行方向に後方へ開口し且つ係止手段
を有する複数の中空保持杆を内装するとともに、
後縁杆の前記保持杆と対応する位置に係止手段を
有する取付杆を突設した端部部材又はパネル板に
前記取付杆を突設したパネル部材を、前記保持杆
に該取付杆を嵌挿し且つ前記係止手段により抜け
止め固定してた天板本体後縁と後縁杆又はパネル
板を密接状態で装着するか若しくは前記取付杆と
対応する下方位置に凹所を形成し且つ上面に適宜
通孔及びペントレーを設けた増幅部材を、前記取
付杆に凹所を嵌合して上置し、天板本体後縁と後
縁杆又はパネル板間に嵌合装着させて天板の奥行
幅を調節してなる机等の天板装置を構成した。
〔作用〕
以上の如き内容からなる本考案の机等の天板装
置は、天板本体後部の奥行方向に内装した中空保
持杆に、後方から端部部材の取付杆を嵌挿し且つ
該取付杆に設けた係止手段と前記保持杆に設けた
係止手段とで抜け止め固定し、該端部部材の後縁
杆を前記天板本体の後縁に密接状態で位置させて
通常の事務用机とし、またパネル部材の取付杆を
前記同様に保持杆に装着してパネル板を天板本体
の後縁に密接状態で立設した事務用机としてな
り、更に前記端部部材又はパネル部材の取付杆
に、上面に適宜通孔及びペントレーを設けた増幅
部材の下方に形成した凹所を嵌合して上置し、こ
の状態で前記同様に該取付杆を前記保持杆に嵌挿
して、前記端部部材の後縁杆又はパネル部材のパ
ネル板と前記天板本体間に該増幅部材を嵌合する
とともに、係止手段により抜け止め固定して奥行
幅を増大させたOA用机としてなるものである。
〔実施例〕
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
第1図は本考案の代表的実施例を示し、第2図
はその腰部の部分横断面図、第3図はその縦断面
図であり、図中Tは机又はテーブル、1は天板本
体、2は端部部材、3はパネル部材、4,4′は
増幅部材をそれぞれ示している。
机又はテーブルTに用いる天板本体1は、通常
の事務用机又はテーブルTとして要求される奥行
幅を有し、後部の奥行方向へ向けて後方へ開口5
を形成した中空保持杆6を複数個内装するととも
に、該保持杆6の下面には係止手段として内部か
ら天板本体1下方へ開口して四角形の係止孔7,
7を奥行方へ所定間隔を隔てて形成するととも
に、更に係止手段としてビスを挿通する為の孔
7′、…を所定間隔を隔てて形成してある。
端部部材2は、前記天板本体1の後縁となる後
縁杆8の前面で前記保持杆6,6と対応する位置
に、該保持杆6に奥行方向から嵌挿し得る取付杆
9,9を突設するとともに、該取付杆9の先端部
には係止手段として該取付杆9の下面より下方へ
突出した係合突起10を有し下方へバネ付勢して
なる係合片11を固定してあり、該係合突起10
の奥行方向後部には略垂直で急峻な係止部12を
有し、また前部には前方へ向けて緩傾斜の摺動部
13を有するものであり、更に前記孔7′、…と
対応する該取付杆9の下面上にはナツト11′、
…を固着するとともに、該ナツト11′の蝶孔と
一致する下面を開口して、下方からビスを螺合し
得るようになしている。また、前記天板本体1の
後面と該後縁杆8の前面の対向する両側位置には
それぞれ孔14,14及び孔15,15を穿設し
てある。
パネル部材3は、前記端部部材2の後縁杆8の
代わりに仕切り及び目隠しとして用いるパネル板
16を垂設したもので、取付杆9,9は前記端部
部材2を構成したものと同一のものであり、更に
前記孔15,15と同一位置に同様な孔15,1
5を形成している。
増幅部材4は、前記天板本体1の奥行幅をOA
用机又はテーブルとして必要な奥行幅に増大させ
得る幅を有するもので、通常は100mm程度の幅の
であり、前記取付杆9,9と対応する下方位置に
該取付杆9,9に上方から嵌合し得る凹所17,
17を形成するとともに、奥行方向両側面には前
記天板本体1の孔14,14と前記端部部材2又
はパネル部材3の孔15,15に嵌合し得る突起
18,…を設けている。また、増幅部材4′は、
前記増幅部材4に上下へ貫通した配線コード挿通
用又はプリンター用紙供給用の通孔19及びペン
トレー20等を適宜設けたものである。
しかして、本考案の机等の天板装置を構成する
場合には、前記端部部材2又はパネル部材3の取
付杆9,9先端部を、前記天板本体1の保持杆
6,6の後方開口5,5から嵌挿し、前記係合片
11の係合突起10を該保持杆6の下面上を摺動
させながら奥行方向前方へ移動させると、一旦後
方の係止孔7に該係合突起10は係合するが、更
に前方へ押し込めば前記摺動部13が該係止孔7
の前縁を摺動することによつて係合状態は解除さ
れ、再び保持杆6の下面上を摺動して前方の係止
孔7に係合することになり、この状態で該端部部
材2の後縁杆8は天板本体1の後縁に密接状態に
位置するとともに、前記係合突起10の係止部1
2が該係止孔7の後縁に係止して、該端部部材2
を抜け止めするとともに、該係止孔7に係合片1
1が係合することにより、前記孔7、…とナツト
11′、…の位置が一致し、前記天板本体1の下
方から保持杆6の該孔7′に挿通した図示しない
ビスを取付杆9のナツト11′に螺合して完全に
固定装着するものである。また、前記増幅部材4
又は4′を装着して天板本体1の奥行幅を増大さ
せるには、前記端部部材2又はパネル部材3の取
付杆9の先端部を前記開口5から保持杆6に少し
嵌挿した状態で、上方から増幅部材4又は増幅部
材4′の凹所17,17を該取付杆9,9に嵌合
して上置し、それから該取付杆9を前方へ挿入す
れば、該増幅部材4又は4′の前後面に突設した
突起18、…が前記天板本体1の孔14,14並
びに端部部材2又はパネル部材3の孔15,15
に嵌入するとともに、前記同様に前記係合片11
の係合突起10が奥行方向後方の係止孔7に係合
して抜け止めするとともに、前記の孔7′とナツ
ト11′の組合わせと異なり、奥行方向に変位し
た孔7′とナツト11′の組合わせの位置が一致し
て前記同様に天板本体1の下方よりビス止め固定
して装着し、こうして前記天板本体1と端部部材
2又はパネル部材3間に増幅部材4又は4′を密
接位置させるものである。尚、前記係合片11の
係合突起10と前記保持杆6の係止孔7との係合
関係を解除するには、該係止孔7から下方に出現
した係合突起10を該天板本体1の下方より差し
込んだ指又は工具で上方へ押上げ、前記係合突起
10の係止部12を該保持杆6の下面より上方に
位置させるとともに、端部部材2又はパネル部材
3を奥行方向後方へ引き出せば容易に外すことが
できる。
以上のように構成された本考案の机等の天板装
置は、天板本体1に端部部材2、パネル部材3,
増幅部材4及び4′の各部材を組合わせすること
により、第4〜9図に示した各種態様の机又はテ
ーブルTを構成することができる。即ち、第4図
は天板本体1の後部に端部部材2のみを装着して
通常の奥行幅の事務用机又はテーブルTとなした
もので、また第5図は天板本体1と端部部材2の
後縁杆8の間に増幅部材4を嵌合装着して奥行幅
の増大したOA用机又はテーブルTとなしたもの
で、更に第6図は第5図の増幅部材4の代わりに
配線コード挿通用又はプリンター用紙供給用の通
孔19及びペントレー20等を適宜設けた増幅部
材4′を嵌合装着したものである。そして、第7
図は天板本体1の後部にパネル部材3を嵌合装着
して仕切り又は目隠しとなるパネル板16を立起
状態で配した事務用机又はテーブルTとなしたも
ので、また第8図は天板本体1とパネル部材3の
パネル板16の間に増幅部材4を嵌合装着して奥
行幅の増大し、後部に仕切り又は目隠しとなるパ
ネル板16を立起状態で配したOA用机又はテー
ブルTとなしたもので、更に第9図は第8図の増
幅部材4の代わりに配線コード挿通用又はプリン
ター用紙供給用の通孔19及びペントレー20等
を適宜設けた増幅部材4′を嵌合装置したもので
ある。
〔考案の効果〕
以上にしてなる本考案の机等の天板装置によれ
ば、通常の事務用机又はテーブルとして必要な奥
行幅を有する天板本体の後部に、端部部材又はパ
ネル部材を装着するか、若しくは該天板本体の後
縁と端部部材又はパネル部材間に該天板本体の奥
行幅を増大させる増幅部材を嵌合装着することが
できるようになしたので、通常の奥行幅を有する
事務用机又はテーブルとして使用する場合には、
前記端部部材又はパネル部材のみを用いて天板本
体の後縁に後縁杆又はパネル板を密接状態で配す
ることにより構成できるとともに、OA用机又は
テーブルとして使用する場合には、前記天板本体
の後縁と端部部材の後縁杆又はパネル部材のパネ
ル板間に増幅部材を嵌合装着するだけで、OA用
机又はテーブルとして要求される奥行幅に増大さ
せることができるものであり、またパネル部材を
装着した場合には、天板本体の後部にはパネル板
を立設して仕切り又は目隠しとして用いることが
でき、更に上面に適宜通孔及びペントレーを設け
た増幅部材を用いることにより、天板本体の上面
に載置したOA機器の配線コード及びプリンター
用紙を挿通することができる等の効果を有するも
のである。また、天板本体の後部の奥行方向に後
方へ開口し且つ係止手段を有する複数の中空保持
杆を内装し、端部部材及びパネル部材には前記保
持杆と対応する位置に取付杆を突設し、該取付杆
には係止手段を形成するとともに、前記取付杆と
対応する下方位置に該取付杆に嵌合し得る凹所を
形成してなるので、前記端部部材又はパネル部材
を天板本体後部に装着する場合には、取付杆を保
持杆内に後方の開口から嵌挿するともとに、保持
杆に設けた係止手段と取付杆に設けた係止手段に
より抜け止め固定するだけで極めて容易に装着す
ることができ、また増幅部材を装着する場合に
は、前記取付杆に増幅部材の凹所を嵌合し、前記
同様に取付杆を保持杆に嵌合し抜け止め固定し
て、天板本体の後縁と端部部材の後縁杆又はパネ
ル部材のパネル板間に該増幅部材を嵌合するだけ
で、極めて容易に装着することができ、天板本体
に以上の端部部材、パネル部材及び増幅部材の各
部材を適宜組合わせ構成することにより、通常の
事務用机又はテーブルとして、また奥行幅の増大
したOA用机又はテーブルとして構成することが
できるものである。更に、製造工程に於いても、
机又はテーブルの天板本体を同一規格で製造する
ことができ、他の各附属部材を別途製造すること
により、事務用又はOA用の机又はテーブルを提
供することができ、また使用に際しても、OA機
器を新たに導入した場合に、必要な増幅部材を装
着するだけで奥行幅の増大した机又はテーブルを
構成することができ、事務用からOA用逆にOA
用から事務用への転換も極めて容易にできるので
非常に経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の机等の天板装置の分解斜視
図、第2図は保持杆に取付杆を嵌挿した状態を示
す部分横断面図、第3図は天板本体に端部部材を
装着する状態を示す省略縦断面図、第4〜9図は
本考案の各種実施例を示し、第4図は天板本体と
端部部材を組合わせた机又はテーブルの斜視図、
第5図は天板本体、端部部材及び増幅部材を組合
わせた机又はテーブルの斜視図、第6図は第5図
の増幅部材として上面に通孔及びペントレーを設
けた増幅部材を用いた机又はテーブルの斜視図、
第7図は天板本体とパネル部材を組合せた机又は
テーブルの斜視図、第8図は天板本体、パネル部
材及び増幅部材を組合わせた机又はテーブルの斜
視図、第9図は第8図の増幅部材として上面に通
孔及びペントレーを設けた増幅部材を用いた机又
はテーブルの斜視図である。 T……机又はテーブル、1……天板本体、2…
…端部部材、3……パネル部材、4,4′……増
幅部材、5……開口、6……保持杆、7……係止
孔、7′……孔、8……後縁杆、9……取付杆、
10……係合突起、11……係合片、11′……
ナツト、12……係止部、13……摺動部、14
……孔、15……孔、16……パネル板、17…
…凹所、18……突起、19……通孔、20……
ペントレー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 机等の天板本体後部の奥行方向に後方へ開口し
    且つ係止手段を有する複数の中空保持杆を内装す
    るとともに、後縁杆の前記保持杆と対応する位置
    に係止手段を有する取付杆を突設した端部部材又
    はパネル板に前記取付杆を突設したパネル部材
    を、前記保持杆に該取付杆を嵌挿し且つ前記係止
    手段により抜け止め固定して天板本体後縁と後縁
    杆又はパネル板を密接状態で装着するか若しくは
    前記取付杆と対応する下方位置に凹所を形成し且
    つ上面に適宜通孔及びペントレーを設けた増幅部
    材を、前記取付杆に凹所を嵌合して上置し、天板
    本体後縁と後縁杆又はパネル板間に嵌合装着させ
    て天板の奥行幅を調節してなる机等の天板装置。
JP7303787U 1987-05-15 1987-05-15 Expired JPH0434736Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7303787U JPH0434736Y2 (ja) 1987-05-15 1987-05-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7303787U JPH0434736Y2 (ja) 1987-05-15 1987-05-15

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Publication Number Publication Date
JPS63181325U JPS63181325U (ja) 1988-11-22
JPH0434736Y2 true JPH0434736Y2 (ja) 1992-08-18

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ID=30917015

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JP7303787U Expired JPH0434736Y2 (ja) 1987-05-15 1987-05-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6494077B2 (ja) * 2014-10-30 2019-04-03 株式会社オカムラ テーブル什器

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JPS63181325U (ja) 1988-11-22

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