JPH0434584Y2 - - Google Patents

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JPH0434584Y2
JPH0434584Y2 JP13043787U JP13043787U JPH0434584Y2 JP H0434584 Y2 JPH0434584 Y2 JP H0434584Y2 JP 13043787 U JP13043787 U JP 13043787U JP 13043787 U JP13043787 U JP 13043787U JP H0434584 Y2 JPH0434584 Y2 JP H0434584Y2
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power transistor
transistor
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、スイツチングレギユレータなどに
設けられたパワートランジスタを駆動するパワー
トランジスタの駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、スイツチングレギユレータなどには高耐
圧のバイポーラトランジスタまたは電界効果トラ
ンジスタからなるスイツチング用半導体素子が設
けられ、これらのトランジスタの高周波スイツチ
ングにより、入力直流の交流変換などが行なわれ
る。
ところで、この種のパワートランジスタを高周
波スイツチングする際は、動的飽和電圧から完全
な飽和電圧に至るまでの時間が長くなる程、損失
が多くなり、とくにスイツチングレギユレータな
どの場合、装置の電力損失が大きくなつて効率が
低下し、スイツチング周波数を高くすることが困
難になるなどの種々の不都合が生じるため、この
種のパワートランジスタを駆動して高周波スイツ
チングする際は、順バイアスによつてオフからオ
ンに反転するときに、たとえばコレクタ・エミツ
タ間電圧VCEをいかに速く完全な飽和電圧に至ら
せるかが重要な問題になる。
そこで、この種のパワートランジスタを駆動し
て高周波スイツチングさせる従来のパワートラン
ジスタの駆動装置は、順、逆バイアス用トランジ
スタを用いて第3図および第4図に示すように構
成されている。
まず、第3図において、1は直流電源、2はエ
ミツタが電源1の負端子に接続されベースへの高
周波スイツチング信号によりオン、オフする
NPN型のインバータ用トランジスタ、3は出力
トランスであり、両端が電源1の正端子およびト
ランジスタ2のコレクタに接続された1次巻線3
aと、たとえば2個の2次巻線3b,3cとから
なる。
REa,REbは入力端子が両2次巻線3a,3b
に接続された直流電源部としての2個の整流部、
Da,Dbは入力端子が両整流部REa,REbの出力
端子に接続され制御入力端子が図外の制御部に接
続された2個の駆動回路、TMa,TMbは2個の
パワートランジスタモジユールであり、ベース、
エミツタが、シールド線またはツイストペア線か
らなる接続線lによりそれぞれ駆動回路Da,Db
に接続されている。
つぎに、整流部REa、駆動回路Daおよびパワ
ートランジスタモジユールTMaの詳細な構成を
示す第4図について説明する。
同図において、4,5はアノードが2次巻線3
bの一端および他端に接続されカソードが互いに
接続された第1、第2ダイオード、6,7はカソ
ードが2次巻線3bの一端、他端に接続されアノ
ードが互いに接続された第3、第4ダイオード、
8,9は2個の平滑用コンデンサであり、それぞ
れ第1ダイオード4のカソード、2次巻線3bの
中間タツプt間、および中間タツプt、第3ダイ
オード6のアノード間に設けられており、各ダイ
オード4〜7および両コンデンサ8,9により、
直流電源部としての整流部REaが構成されてお
り、第1、第2ダイオード4,5のカソードが正
端子(+)、第3、第4ダイオード6,7のアノ
ードが負端子(−)となる。
10,11は正、負端子(+)、(−)間に直列
接続された順、逆バイアス用トランジスタであ
り、トランジスタ10がPNP型のトランジスタ
からなるとともにトランジスタ11がNPN型の
トランジスタからなり、トランジスタ10,11
のエミツタが正、負端子(+)、(−)それぞれに
接続され、トランジスタ10のコレクタが通常バ
イアス用の抵抗12を介してトランジスタ11の
コレクタに接続されている。
13は発光ダイオード14およびフオトトラン
ジスタ15からなる駆動部であり、入力端子であ
る発光ダイオード14の両端が図外の制御信号出
力部の出力端子16a,16bに接続され、発光
ダイオード14に、論理1(以下“1”と称する)
のレベルと論理0(以下“0”と称する)のレベ
ルとに交互に変化する高周波スイツチングの制御
信号が入力される。
17,18は入力端子が駆動部13の出力端子
であるフオトトランジスタ15のコレクタに接続
され、駆動部13の出力信号の論理を反転する第
1、第2インバータ、19,20は両インバータ
17,18の出力端子とトランジスタ10,11
のベースとの間それぞれに設けられたベース入力
用の2個の抵抗、21,22はトランジスタ1
0,11のベース、エミツタ間それぞれに設けら
れたベースバイアス用の2個の抵抗、23,24
は直列接続されたコンデンサおよび抵抗12より
低インピーダンスの過渡エミツタバイアス用の抵
抗であり、抵抗12に並列に接続されている。
このとき、両トランジスタ10,11、駆動部
13、両インバータ17,18、各抵抗19〜2
2,24、コンデンサ23により駆動回路Daが
構成されている。
25,26はダーリントン接続されたNPN型
の2個のパワートランジスタであり、一方のトラ
ンジスタ25のコレクタ、ベースに他方のトラン
ジスタ26のコレクタ、エミツタがそれぞれ接続
されるとともに、トランジスタ26のベースが接
続線lを介してトランジスタ10,11の接続点
Pに接続され、かつトランジスタ25のエミツタ
が接続線lを介して2次巻線3bの中間タツプt
に接続されるとともに、トランジスタ26のエミ
ツタ、ベースに逆バイアス用のダイオード27の
アノード、カソードがそれぞれ接続されており、
両トランジスタ25,26、ダイオード27によ
り、パワートランジスタモジユールTMaが構成
されている。
このとき、トランジスタ26のベースがパワー
トランジスタモジユールTMaの制御端子を形成
するとともに、トランジスタ25のコレクタ、エ
ミツタがパワートランジスタモジユールTMaの
1対の出力端子を形成し、トランジスタ25のコ
レクタ、エミツタが、たとえばスイツチングレギ
ユレータの1対のインバータ端子などにそれぞれ
接続される。
なお、第3図における整流部REb、駆動回路
Db、パワートランジスタモジユールTMbも第4
図と同様に構成されている。
そして、発光ダイオード14への制御信号のレ
ベルがトランジスタ11のオンレベル、すなわち
“1”のレベルであれば、このときトランジスタ
10がオフするとともにトランジスタ11がオン
し、トランジスタ11のオンにより、2次巻線3
bの中間タツプtからトランジスタ25のエミツ
タ、コレクタ、ダイオード27、接続点P、トラ
ンジスタ11のコレクタ、エミツタを介して負端
子(−)に電流が流れ、パワートランジスタモジ
ユールTMaのベースが逆バイアスに制御されて
パワートランジスタモジユールTMaがオフ状態
となり、パワートランジスタモジユールTMaの
VCEは比較的高い電圧に保持される。
つぎに、発光ダイオード14への制御信号のレ
ベルがトランジスタ10のオンレベル、すなわち
“0”のレベルに変化すると、このときトランジ
スタ10のベース電圧が直ちにオンレベルに変化
するとともに、トランジスタ11のベース電圧が
直ちにオフレベルに変化する。
そしてトランジスタ10がオンすると、コンデ
ンサ23が充電されるまでの短期間だけ、正端子
(+)からトランジスタ10のエミツタ、コレク
タ、コンデンサ23、抵抗24、トランジスタ2
6のベース、エミツタおよび、トランジスタ25
のベース、エミツタを介して中間タツプtに電流
が流れ、このとき抵抗24のインピーダンスが低
いため、パワートランジスタモジユールTMaの
ベースに大電流のベース電流が供給され、パワー
トランジスタモジユールTMaが大電流のベース
電流によつて順バイアスされ、該順バイアスのオ
ーバドライブによつてパワートランジスタモジユ
ールTMaがオフからオンに反転し、パワートラ
ンジスタモジユールTMaのVCEが完全な飽和電圧
に低下し始める。
さらに、コンデンサ23の充電が終了すると、
トランジスタ10のコレクタ電流が抵抗12、接
続点Pを介してパワートランジスタモジユール
TMaのベースに流れ始め、このとき抵抗12の
インピーダンスが抵抗24のインピーダンスより
大きく、パワートランジスタモジユールTMaの
ベース電流が前記大電流から通常のオンバイアス
の電流に減少変化する。
つぎに、発光ダイオード14への制御信号のレ
ベルが“0”から“1”に変化すると、このとき
中間タツプtからトランジスタ25、ダイオード
27、接続点P、トランジスタ11を介して負端
子(−)に電流が流れ、パワートランジスタモジ
ユールTMaのベースに逆バイアス電流が流れ、
パワートランジスタモジユールTMaが逆バイア
スに制御されてオフする。
従つて、パワートランジスタモジユールTMa
は、オフからオンに反転するときに大きな順バイ
アスのベース電流によつてオーバドライブされ、
オンからオフに反転するときに逆バイアスされる
ことになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、前記したパワートランジスタ駆動装
置の場合、整流部REa,REbそれぞれと駆動回路
Da,Dbそれぞれとが、通常各々1枚のプリント
基板に組み込まれるため、たとえばパワートラン
ジスタモジユールTMa,TMbのトランジスタが
破損すると、とくにトランジスタ11に過大電圧
が加わつて破損することがあり、トランジスタ1
1が破損した場合には、整流部REa,REb等の他
の正常な回路部品も含めて基板ごと新たに交換し
なければならず、非常に無駄であり、高価になる
という問題点がある。
さらに、駆動回路Da,Dbそれぞれとパワート
ランジスタモジユールTMa,TMbそれぞれと
が、各々シールド線またはツイストペア線からな
る接続線lにより接続され、かつノイズが侵入し
ないように遮蔽されているが、遮蔽効果は完全と
は言えず、駆動回路Da,Dbがノイズにより誤動
作する可能性がある。
そこで、この考案では、順、逆バイアス用トラ
ンジスタおよび駆動部を1個のパツケージに収納
し、直流電源部、パワートランジスタモジユール
から分離し、かつ両バイアス用トランジスタ、駆
動部のパツケージを、接続線ではなくコネクタを
用いてパワートランジスタモジユールに接続する
ようにし、交換部品の無駄をなくし、ノイズの影
響を防止することを技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そして、前記した従来技術の問題点を解決する
ための手段を、実施例に対応した第1図および第
2図を用いて説明する。
すなわち、この考案では、パワートランジスタ
モジユールTMaに制御端子に接続された第1の
コネクタ28を一体に形成し、パツケージ30
に、順、逆バイアス用トランジスタ10,11の
直列回路と、入力端子への制御信号のレベル変化
による駆動信号を前記両バイアス用トランジスタ
10,11のベースに交互に出力する駆動部13
とを収納し、前記パツケージ30に、前記直列回
路の両端に接続され外部の直流電源部として整流
部REaの正、負端子(+)、(−)に接続された第
1の接続端子31,32と、前記駆動部13の入
力端子に接続され前記制御信号を出力する制御信
号出力部に接続された第2の接続端子33,34
とを設けるとともに、 前記パツケージ30に、前記両バイアス用トラ
ンジスタ10,11の接続点Pに接続され、前記
第1のコネクタ28に着脱自在に装着された第2
のコネクタ31を一体に形成している。
〔作用〕
したがつて、この考案によると、パツケージ3
0に両バイアス用トランジスタ10,11の直列
回路および駆動部13が収納されて整流部REa、
パワートランジスタモジユールTMaから回路的
に分離され、前記直列回路および駆動部13それ
ぞれが、パツケージ30に設けられた第1、第2
の接続端子31,32および33,34を介して
整流部REaおよび前記制御信号出力部に接続され
る。
さらに、パツケージ30に形成された第2のコ
ネクタがパワートランジスタモジユールTMaに
形成された第1のコネクタ28に着脱自在に装着
され、両バイアス用トランジスタ10,11の接
続点PとパワートランジスタモジユールTMaの
制御端子とが接続線を介さずに直接接続される。
そして、バイアス用トランジスタ10、11が
破損した場合、パツケージ30のみを取り換えれ
ばよく、従来のように、整流部REaを含め、プリ
ント基板ごと交換する必要がなく、多数の正常な
回路部品をも一緒に交換する必要がなくなり、交
換部品の無駄が低減され、しかも両バイアス用ト
ランジスタ10,11とパワートランジスタモジ
ユールTMaとの間におけるノイズの侵入を容易
に防止し得る。
〔実施例〕
つぎに、この考案を、その1実施例を示した第
1図および第2図とともに詳細に説明する。な
お、以下の説明は一方の整流部REa、駆動回路
Da、パワートランジスタモジユールTMaに適用
した場合についてのみ説明しているが、他方につ
いても同様に適用し得るものである。
それらの図面において、第4図と同一記号は同
一もしくは相当するものを示し、28,29はパ
ワートランジスタモジユールTMaのケースにそ
れぞれ一体に形成され、制御端子であるトランジ
スタ26のベースおよびアース端子であるトラン
ジスタ25のエミツタにそれぞれ接続された第1
のコネクタとしての第1、第2コネクタ、30は
駆動回路Daを収納したパツケージであり、第1
図には示されていないが、底面に接続点Pに接続
された第2のコネクタとして第3コネクタおよび
アース用第4コネクタが一体に形成され、前記第
3、第4コネクタが第1、第2コネクタ28,2
9に着脱自在に装着される。
31,32はパツケージ30に設けられ両トラ
ンジスタ10,11のエミツタにそれぞれ接続さ
れ、接続線lにより正、負端子(+)、(−)にそ
れぞれ接続された2個の第1の接続端子、33,
34はパツケージ30に設けられ駆動部13の入
力端子である発光ダイオード14の両端に接続さ
れ、接続線lにより前記制御信号出力部の出力端
子16a,16bに接続された2個の第2の接続
端子、35はパツケージ30に設けられ前記第4
コネクタに接続され、接続線lを介して中間タツ
プtに接続された第3の接続端子である。
したがつて、前記実施例によると、パツケージ
30に両バイアス用トランジスタ10,11およ
び駆動部13を収納したため、バイアス用トラン
ジスタ10,11が破損した場合、パツケージ3
0のみを取り換えればよく、従来のように、整流
部REaを含め、プリント基板ごと交換する必要が
なく、多数の正常な回路部品を一緒に交換する必
要がなくなり、交換部品の無駄を低減することが
できる。
さらに、両バイアス用トランジスタ10,11
の接続点Pとパワートランジスタモジユール
TMaの制御端子とを、接続線ではなくコネクタ
により直接接続したため、接続点P、パワートラ
ンジスタモジユールTMa間におけるノイズの侵
入を容易に防止でき、両バイアス用トランジスタ
10,11の動作のノイズによる影響を従来に比
べて軽減できる。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案のパワートランジスタ
駆動装置によると、パツケージに両バイアス用ト
ランジスタおよび駆動部を収納したため、バイア
ス用トランジスタが破損した場合、パツケージの
みを取り換えればよく、従来のように整流部を含
め、プリント基板ごと交換する必要がなく、多数
の正常な回路部品を一緒に交換する必要がなくな
り、交換部品の無駄を低減することができる。
さらに、両バイアス用トランジスタの接続点と
パワートランジスタモジユールの制御端子とを、
接続線ではなくコネクタにより直接接続したた
め、前記接続点、パワートランジスタモジユール
間におけるノイズの侵入を容易に防止でき、両バ
イアス用トランジスタの動作のノイズによる影響
を従来に比べて軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案のパワートラン
ジスタ駆動装置の1実施例を示し、第1図は外観
の分離斜視図、第2図は結線図、第3図は従来例
のブロツク図、第4図は第3図の一部の結線図で
ある。 REa……整流部、10,11……順、逆バイア
ス用トランジスタ、13……駆動部、TMa……
パワートランジスタモジユール、28……第1コ
ネクタ、31,32……第1の接続端子、33,
34……第2の接続端子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 パワートランジスタモジユールに制御端子に接
    続された第1のコネクタを一体に形成し、 パツケージに、順、逆バイアス用トランジスタ
    の直列回路と、入力端子への制御信号のレベル変
    化による駆動信号を前記両バイアス用トランジス
    タのベースに交互に出力する駆動部とを収納し、 前記パツケージに、前記直列回路の両端に接続
    され外部の直流電源部の正、負端子に接続された
    第1の接続端子と、前記駆動部の入力端子に接続
    され前記制御信号を出力する制御信号出力部に接
    続された第2の接続端子とを設けるとともに、 前記パツケージに、前記両バイアス用トランジ
    スタの接続点に接続され、前記第1のコネクタに
    着脱自在に装着された第2のコネクタを一体に形
    成したパワートランジスタ駆動装置。
JP13043787U 1987-08-27 1987-08-27 Expired JPH0434584Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13043787U JPH0434584Y2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27

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Publication Number Publication Date
JPS6437388U JPS6437388U (ja) 1989-03-07
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JP13043787U Expired JPH0434584Y2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27

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