JPH04344089A - 冷凍冷蔵ショーケースの警報装置 - Google Patents

冷凍冷蔵ショーケースの警報装置

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JPH04344089A
JPH04344089A JP11612991A JP11612991A JPH04344089A JP H04344089 A JPH04344089 A JP H04344089A JP 11612991 A JP11612991 A JP 11612991A JP 11612991 A JP11612991 A JP 11612991A JP H04344089 A JPH04344089 A JP H04344089A
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JP
Japan
Prior art keywords
alarm
showcase
refrigerator
freezer
showcases
Prior art date
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Pending
Application number
JP11612991A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Furusawa
古沢 斉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Nihon Kentetsu Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Nihon Kentetsu Co Ltd
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の冷凍冷蔵ショー
ケースの庫内温度の異常を知らせる警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷凍冷蔵ショーケースは、例えばオープ
ンタイプのものは、前面に商品出入用の開口を有する本
体を断熱壁で形成し、本体内をダクト板で商品収納庫と
冷気循環ダクトとに区画している。そして、この冷気循
環ダクト内に送風機と冷却器とを配設するとともに、該
ダクトの上端を商品出入用の開口の上部に位置する冷気
の吹出口として、下端を商品出入用の開口の下部に位置
する吸込口に形成して、送風機により吸込口から吸込ん
だ空気を冷却器で冷却し上方の吹出口から吹出し、この
吹出冷気で商品出入用の開口に冷気エアカーテンを形成
し、該冷気エアカーテンで外気が商品収納庫内に侵入す
るのを防ぐと同時に商品収納庫内を所定温度に保冷する
【0003】かかる庫内温度は、例えばスーパーマーケ
ットなどで冷凍冷蔵ショーケースが複数台設置されてい
る場合、収納する商品の種類やショーケースの設置条件
などによりショーケース毎に異なるが、これら全てのシ
ョーケースの庫内温度が当該ショーケースに最適な所定
の温度に維持されているかどうか監視する必要がある。
【0004】この監視のための装置として、従来、例え
ば図3に示すように複数ある冷凍冷蔵ショーケース毎に
警報サーモ装置3を設け、管理室等中央に警報盤4を設
けており、警報サーモ装置3は各ショーケース毎に適し
た庫内温度を設定するための温度設定ダイヤル3a、庫
内温度を検出する温度センサであるサーミスタ3b、サ
ーミスタ3bで検出された庫内温度を設定値と比較する
判定回路3d、警報盤4に出力する出力回路3cとによ
り構成され、警報盤4にはランプ,ブザーなどによる1
台の報知器4aが設けてある。そして、警報サーモ装置
3と警報盤4とはAC100 V又は200 Vの電線
5で接続される。
【0005】次に動作について説明する。複数の冷凍冷
蔵ショーケース毎に各ショーケースに設けた温度設定ダ
イヤル3aで当該ショーケースに適した庫内温度を設定
し、冷却運転を行い、商品収納庫内を設定した温度に保
持する。ところが、冷却器の故障、冷却器の除霜不良な
どが原因で庫内温度が上昇し、サーミスタ3bで検出さ
れる庫内温度が判定回路3dで設定値以上になったと判
断されると、ここから出力回路3cに出力し、出力回路
3cのリレー端子を導通させる。これにより、警報盤4
に設けた報知器4aであるランプが点滅し、またはブザ
ーが鳴り、管理者は複数の冷凍冷蔵ショーケースのうち
のいずれかの庫内温度が設定値よりも上昇していること
を知る。
【0006】また、警報サーモ装置3や警報盤4が正し
く作動するかどうか定期的に検査を行うが、複数の冷凍
冷蔵オープンショーケース毎に温度設定ダイヤル3aに
よる設定値を現時点での庫内温度よりも低く設定し直し
て、この時に警報盤4の報知器4aが作動するかどうか
、チェックする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】警報盤には報知器が1
台しか設けられていないため、この報知器が作動した場
合、複数ある冷凍冷蔵ショーケースのうちのどれに温度
異常が発生しているのか警報盤からは判断できず、ショ
ーケースの設置場所にまでおもむいて1台ずつ調べる必
要があり、特に夜間などは煩わしい作業である。
【0008】また、作動確認の検査時にも、まず1台の
ショーケースの温度設定ダイヤルを回して設定値を低く
設定し直して、報知器が作動するか否かチェックし、次
にこのショーケースの設定値を元の値に戻したうえで、
次に検査する他のショーケースの温度設定ダイヤルを回
して設定値を低く設定し直し、報知器が作動するか否か
チェックするというように、1台1台のショーケースを
順次同じ手順で繰返し検査することとなり面倒である。 特にショーケースと警報盤との間を各ショーケース検査
毎に1台毎に往復しなければならず、ショーケースの設
置台数が多い場合は2人仕事となる。なお、かかる不都
合を解消するには、複数のショーケースに対応してこれ
と同数の報知器を設ければよいが、このようにするとシ
ョーケースと警報盤との間の配線が多く、複雑となる。
【0009】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、複数台設置されている冷凍冷蔵ショーケースのうち
のいずれかに温度異常が発生した場合、それがどのショ
ーケースであるのか警報盤を見るだけで判別でき、また
、作動確認の作業も警報盤の個所で全て操作できショー
ケースとの間を往復せずにすみ作業性が向上する冷凍冷
蔵ショーケースの警報装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、庫内温度が設定値よりも上昇した場合に異常
発生を警報盤に出力する警報サーモ装置を複数の冷凍冷
蔵ショーケース毎に設け、前記警報サーモ装置からの出
力を受けて庫内温度異常を報知する報知部を有する警報
盤を管理室等中央に設けた冷凍冷蔵ショーケースの警報
装置において、前記警報盤に複数の冷凍冷蔵ショーケー
ス毎の庫内温度設定値を冷凍冷蔵ショーケース毎の判別
番号を付して設定する設定部を設け、前記警報サーモ装
置には警報盤からの庫内温度の設定信号を受信し、設定
信号に付された判別番号を判定する受信回路と、設定値
を記憶し庫内温度を設定値と比較する制御回路を設け、
また、前記警報サーモ装置に庫内温度の異常発生を冷凍
冷蔵ショーケース毎の判別番号を付して警報盤に出力す
るよう指示する制御回路を設け、前記警報盤に判別番号
に対応する冷凍冷蔵ショーケースがどれであるのかを判
断する制御回路と該当ショーケースを表示する表示部を
設けたことを要旨とするものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、警報装置の作
動確認時に、冷凍冷蔵ショーケース毎の判別番号を付し
てショーケース毎の庫内温度設定値を警報盤の設定部で
入力すれば、この設定信号がショーケース側の警報サー
モ装置の受信回路で受信され、判別番号が当該ショーケ
ースに対するものであれば、制御回路に設定値が記憶さ
れ、この設定値が現在の庫内温度と比較される。そして
、庫内温度が設定値よりも高ければ警報サーモ装置から
警報盤へ出力され報知部が作動するから、警報盤の所で
作動確認の全ての操作が行える。
【0012】請求項2記載の本発明によれば、ショーケ
ースの庫内温度が設定値よりも上昇すると、警報サーモ
装置の制御回路の働きで当該ショーケースの判別番号と
ともに異常発生が警報盤に出力される。警報盤をこの出
力をうけて制御回路で判別番号がどのショーケースに対
応するものであるのか判定し、該当するショーケースが
どれであるのかを表示部に表示する。よって、温度異常
が発生したショーケースがどれであるのか警報盤の所で
直ちに判明する。
【0013】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の冷凍冷蔵ショーケースの警報
装置の第1実施例を示すブロック図で、スーパーマーケ
ットの店内などに設置される複数の冷凍冷蔵ショーケー
ス毎に警報サーモ装置1を取付け、他方、管理室等中央
に警報サーモ装置1と伝送線6で接続される警報盤2を
設置する。
【0014】警報盤2は、各ショーケース毎の庫内温度
の設定値をショーケース毎のアドレス番号を付して設定
する設定部2aと、このアドレス番号をパルス信号に変
換するマイコンによる制御回路2bと、警報サーモ装置
1との送受信回路cと、ショーケースの庫内温度異常発
生を表示するランプ,ブザーなどの報知部を備えた表示
部2dとにより構成される。
【0015】警報サーモ装置1は、庫内温度を検出する
温度センサーであるサーミスタ1a、前記警報盤2から
の庫内温度の設定信号を受信し、アドレス番号を判別す
る送受信回路1bと、庫内温度の設定値を記憶し、この
設定値を庫内温度と比較するマイコンによる制御回路1
cとにより構成される。
【0016】次に動作について説明する。複数の冷凍冷
蔵ショーケース毎に、各ショーケースに適した庫内温度
を設定するには、警報盤2の設定部2aにより庫内温度
の設定値と当該ショーケースの判別番号であるアドレス
番号を入力し設定すれば、設定部2aから制御回路2b
に出力され、制御回路2bでアドレス番号及び設定値が
パルス信号に変換される。そして、このパルス信号が送
受信回路2cから伝送線6により警報サーモ装置1の送
受信回路1bに送信される。
【0017】警報サーモ装置1では送受信回路1bでこ
のパルス信号を受信し、制御回路1cに設定されている
当該ショーケースのアドレス番号と比較し、これが一致
してパルス信号が当該ショーケースに対するものと判断
されると、制御回路1cに庫内温度の設定値が記憶され
る。そして、サーミスタ1aで検出される庫内温度の値
が制御回路1cで設定値と比較され、検出温度が設定値
を越えると、制御回路1cの働きで送受信回路1bから
警報盤2の送受信回路2cに警報を出力する。送受信回
路2cではこの出力をうけて制御回路2bに出力し、こ
こからの出力で表示部2dのランプ又はブザーが作動し
庫内温度異常発生が報知される。
【0018】また、警報装置が正しく作動するか否か作
動確認を行うには、警報盤2の設定部2aで入力する庫
内温度の設定値を、現時点での庫内温度の値よりも低く
して設定する。そして、この設定後、警報サーモ装置1
から警報盤2に出力があり表示部2dのランプやブザー
が作動すれば、警報装置が正しく作動しているものと判
断できる。このようにして、ショーケースが複数台設置
されている場合でも、警報盤2の設定部2aを操作する
ことで複数のショーケースを順に検査できる。
【0019】図2は発明の第2実施例を示し、第2実施
例も第1実施例と同様、複数の冷凍冷蔵ショーケース毎
に警報サーモ装置1を取付け、他方、管理室等中央に警
報サーモ装置1と伝送線6で接続される警報盤2を設置
する。
【0020】警報サーモ装置1は、庫内温度を設定する
温度設定ダイヤル1d、庫内温度を検出する温度センサ
であるサーミスタ1a、庫内温度を設定値と比較し、設
定値より高い場合に当該ショーケースの判別番号である
アドレス番号を付して警報盤2に出力するよう指示する
マイコンによる制御回路1cと、警報盤2に出力する送
信回路1eとにより構成される。
【0021】警報盤2は、前記警報サーモ装置1の送信
回路1eからの出力信号を受信する受信回路2eと、送
信回路1eからの判別番号に対応する冷凍冷蔵ショーケ
ースがどれであるのか判定するマイコンによる制御回路
2bと、該当ショーケースを表示する液晶などによる表
示部2fとにより構成される。
【0022】次に動作について説明する。複数の冷凍冷
蔵ショーケース毎に、各ショーケースに適した庫内温度
を設定するには、各ショーケースに設けた警報サーモ装
置1の温度設定ダイヤル1dを操作してこれを行う。そ
して、冷却運転中にサーミスタ1aで検出される庫内温
度の値が温度設定ダイヤル1dで設定した設定値と制御
回路1cで比較され、検出温度が設定値を越えていると
、制御回路1cでは当該ショーケースを特定する番号と
して制御回路1cに記憶設定されているアドレス番号を
パルス信号に変換し、送信回路1eから発信するよう送
信回路1eに出力する。送信回路1eはこの出力をうけ
て伝送線6を介してアドレス番号をパルス信号として警
報盤2に出力する。
【0023】警報盤2では、このパルス信号を受信回路
2eで受信し、パルス信号をアドレス番号に変換して、
該アドレス番号が複数あるショーケースのうちのどれに
該当するものであるのか制御回路2bで判断し、表示部
2fに該当するショーケースがどれであるのか、例えば
ケース番号などで表示する。よって、管理者は表示部2
fを見て庫内温度異常が発生したショーケースがどれで
あるのかを知り、対処する。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明の冷凍冷蔵ショ
ーケースの警報装置は、ショーケースが複数台設置され
ている場合に、管理室等中央に設置した警報盤で全ての
ショーケースの庫内温度の設定や装置の動作確認が行え
、また、庫内温度異常が発生したショーケースがどれで
あるのか警報盤を見るだけで判断できるので、警報盤を
設置した管理室などで複数台のショーケースの全てを集
中的に管理でき、庫内温度設定や装置の作動確認作業の
作業性も向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷凍冷蔵ショーケースの警報装置の第
1実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の冷凍冷蔵ショーケースの警報装置の第
2実施例を示すブロック図である。
【図3】冷凍冷蔵ショーケースの警報装置の従来例を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1…警報サーモ装置 1a…サーミスタ 1b…送受信回路 1c…制御回路 1d…温度設定ダイヤル 1e…送信回路 2…警報盤 2a…設定部 2b…制御回路 2c…送受信回路 2d…表示部 2e…受信回路 2f…表示部 3…警報サーモ装置 3a…温度設定ダイヤル 3b…サーミスタ 3c…出力回路 3d…制御回路 4…警報盤 4a…報知器 5…電線 6…伝送線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  庫内温度が設定値よりも上昇した場合
    に異常発生を警報盤に出力する警報サーモ装置を複数の
    冷凍冷蔵ショーケース毎に設け、前記警報サーモ装置か
    らの出力を受けて庫内温度異常を報知する報知部を有す
    る警報盤を管理室等中央に設けた冷凍冷蔵ショーケース
    の警報装置において、前記警報盤に複数の冷凍冷蔵ショ
    ーケース毎の庫内温度設定値を冷凍冷蔵ショーケース毎
    の判別番号を付して設定する設定部を設け、前記警報サ
    ーモ装置には警報盤からの庫内温度の設定信号を受信し
    、設定信号に付された判別番号を判定する受信回路と、
    設定値を記憶し庫内温度を設定値と比較する制御回路を
    設けたことを特徴とする冷凍冷蔵ショーケースの警報装
    置。
  2. 【請求項2】  庫内温度が設定値よりも上昇した場合
    に異常発生を警報盤に出力する警報サーモ装置を複数の
    冷凍冷蔵ショーケース毎に設け、前記警報サーモ装置か
    らの出力を受けて庫内温度異常を報知する報知部を有す
    る警報盤を管理室等中央に設けた冷凍冷蔵ショーケース
    の警報装置において、前記警報サーモ装置に庫内温度の
    異常発生を冷凍冷蔵ショーケース毎の判別番号を付して
    警報盤に出力するよう指示する制御回路を設け、前記警
    報盤に判別番号に対応する冷凍冷蔵ショーケースがどれ
    であるのかを判断する制御回路と該当ショーケースを表
    示する表示部を設けたことを特徴とする冷凍冷蔵ショー
    ケースの警報装置。
JP11612991A 1991-05-21 1991-05-21 冷凍冷蔵ショーケースの警報装置 Pending JPH04344089A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5194164A (en) * 1975-02-18 1976-08-18 Reitokogunno ondokanshisochi
JPS63259368A (ja) * 1987-04-13 1988-10-26 日本電気株式会社 冷蔵庫内温度監視装置
JPH01291085A (ja) * 1988-02-09 1989-11-22 Fuji Electric Co Ltd ショーケースの集中制御装置

Patent Citations (3)

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