JPH04343049A - シート状体のシート面監視装置 - Google Patents

シート状体のシート面監視装置

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JPH04343049A
JPH04343049A JP11467691A JP11467691A JPH04343049A JP H04343049 A JPH04343049 A JP H04343049A JP 11467691 A JP11467691 A JP 11467691A JP 11467691 A JP11467691 A JP 11467691A JP H04343049 A JPH04343049 A JP H04343049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
detection
sheet surface
detection portion
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP11467691A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Konno
近野 清二
Yoichi Sato
洋一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば発泡シートのよ
うなシート状体の製造ラインにおいて、走行するシート
状体のシート面の凹凸状態を定量的に検出するためのシ
ート面監視装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来より、発泡気泡の集合体から成る発泡
シートは敷物等多岐にわたって利用されているが、発泡
成形後においては、例えば図5に示す発泡シートAのよ
うに平滑なシート面Aaを有していたり、例えば図6、
図7に示す発泡シートBのように凹凸の多い、いわゆる
面荒れのシート面Baを有していたりする。
【0003】そして、前記発泡シートBのように、面荒
れのシート面Baを有するものについてシート加工を行
う場合、その面荒れ状態によっては加工上の障害を伴う
ので、該面荒れの状態が所定の基準に達しているか否か
については専ら作業者の視覚による経験的判断に委ねら
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来手法の構成では、専ら作業者の経験的な判断だけに頼
るものであり、作業者間の個人差を生じさせるので、作
業能率が悪いものであった。
【0005】なお、シート面の面荒れ状態を所定箇所に
固定されたカメラを用いて監視するような手法も考えら
れるが、かかる手法では、例えばシート面のシート幅が
広い場合、カメラにより監視可能な視野範囲は所定の大
きさに決っているので、シート面の一部のみしか監視で
きず検出漏れが生じ、これを回避するためには多数のカ
メラを設ける必要があり、コストや設置スペース等の面
で問題がある。
【0006】本発明は、走行する発泡シートの面荒れ状
態を、作業者の勘や経験に頼らずに検出することができ
、しかも全面的かつ定量的に、さらには効率良く検出で
きる表面状態検出装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本発明は、走行するシート状体のシート面に所定角度で
照射光を照射することにより陰影を形成させるための照
明部と、前記シート面の所定の範囲に含まれる前記陰影
からの反射光を適数に区分された各光電変換領域で受光
させるための受光部とから成る少なくとも一台の検出部
を備えたシート面検出手段と、該シート面検出手段を前
記シート状体のシート幅方向に往復動させるための単軸
移動手段と、前記シート面検出手段が前記シート状体の
シート幅方向の一端部から他端部に向けて移動する間に
前記受光部を間欠的に作動させる間欠制御手段と、該間
欠制御手段の作動時毎に得られる、前記光電変換領域か
らの出力の総和を所定の基準値と比較するための比較手
段とを設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】シート状体がシート長方向に走行を開始すると
、シート面検出手段の一の検出部は該シート状体のシー
ト幅方向に沿う一端部にから他端部に向けて移動する。 この移動の間に、該検出部は間欠制御手段により間欠的
に作動する一方、その間欠作動時毎に当該検出部の照明
部からの照射光により形成された陰影に基づき各光電変
換領域から得られる出力はその総和が演算され、その演
算結果は予め設定された基準値と比較される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明に係るシート面監視装置の一
例を示すものである。同図に示すように、所定方向(例
えば同図の紙面の裏面側から表面側に向かう方向)に走
行するシート状体たる発泡シート1のシート面1aの上
方には単軸移動手段たるロボットを構成する架台2が設
けられており、該架台2はシート幅方向に横長に形成さ
れ、さらにシート面検出手段たる検出キャリア3が設け
られている。
【0010】該検出キャリア3は前記架台2に対して図
示しない駆動源(移動手段)によりその長手方向、換言
すれば前記発泡シート1のシート幅方向(矢印P1 方
向)に往復動自在となっている。該検出キャリア3には
、第1検出部4及び第2検出部5が設けられている。 なお、前記単軸移動のロボットの繰り返し精度は、例え
ば±20[μm]程度に設定される。
【0011】さらに、前記第1検出部4は、前記検出キ
ャリア3に対して前記矢印P1 方向と同一方向(矢印
P2 方向)に移動可能に取り付けられている一方、前
記第2検出部5は前記検出キャリア3の端部に固定され
た状態で取り付けられている。ここで、前記第1検出部
4及び第2検出部5は、夫々照明部たるリング型蛍光管
4a、5aと光電変換領域を有する受光部たるCCDカ
メラ4b、5bから大略構成されている。
【0012】付言すれば、第1検出部4を移動自在にす
ることにより、例えば前記カメラ4b及び前記カメラ5
bの最初の撮像位置4b1 、5b1 の間隔を適宜に
設定しうるように構成されている。
【0013】また、前記リング型蛍光管4a、5aは、
その環状発光部の中心を含む面の法線方向が前記シート
面1aと鋭角の角度θをなすように配設され、該シート
面1a上に設けられるCCDカメラ4b、5bは、その
光軸がシート面1aと鋭角の角度φをなすように配設さ
れている。かかる角度θ、φの設定によりシート面1a
の凹部に応じて形成される陰影を明瞭に検出できる。
【0014】なお、前記蛍光管4a、5aには照明電源
6が接続され、CCDカメラ4b、5bにはカメラ電源
7が接続されており、該CCDカメラ4b、5bの出力
はコントローラ8の後記演算手段10に供給され、該コ
ントローラ8は前記カメラ電源7に接続されている。
【0015】前記リング型蛍光管4a、5aは、例えば
点灯周波数が25[KHz]で消費電力が8[W]の高
周波蛍光灯により構成される。
【0016】前記CCDカメラ4b、5bは、例えば図
2に示すように、横幅4Ba 、縦幅4Bb が夫々4
5[mm]、40[mm]の視野範囲4b1 (他の視
野範囲も同様)を有し、画素数が256×256である
CCDエリアセンサを備えており、焦点距離が25[m
m]であってFナンバーが1.4であるビデオ用レンズ
を有する構成のものが用いられ、さらに、該カメラ4b
、5bは間欠制御手段を構成する夫々シャッター手段1
1、12を有しており、該シャッター手段11、12は
、例えば1/1500[秒]のシャッター時間で作動す
る電子シャッター機構から成る。なお、該シャッター時
間は前記蛍光管4a、5aの点灯周波数であれば十分な
露光量が得られる範囲のものである。
【0017】前記コントローラ8は、例えば32ビット
のパーソナルコンピュータから成り、前記CCDカメラ
4b、5bの出力を演算処理するための演算手段10、
該演算手段10による演算結果としての測光値を所定の
基準値と比較する比較手段13、及び該比較手段13の
比較結果をディスプレイ等に表示するための表示手段1
4を設けている。なお、必要があれば前記比較手段13
には比較結果に応じて作動する警報手段を設ける。
【0018】前記発泡シート1は、そのシート長方向に
沿う移動速度(走行速度)が例えば18[m/min]
に設定され、検出キャリア3は、換言すれば発泡シート
1のシート幅(例えば1500[mm])方向に沿う移
動速度(往動速度)が、例えば7.28[m/min]
に設定される。
【0019】次に、上記のように構成された本実施例の
作動につき図3、図4のフローチャート等を参照しなが
ら説明する。なお、図3は本監視装置全体の作動を説明
するためのものであり、図4はコントローラ8の作動を
説明するためのものである。
【0020】照明電源6の作動によりリング型蛍光管4
a、5aが点灯してシート面1aを照射し、カメラ電源
5の作動によりCCDカメラ4b、5bが撮像可能状態
となる。シャッター手段7による一回の撮像は、例えば
0.66[秒]の間で行わせるようにする。
【0021】まず、コントローラ8の作動プログラムが
スタートしたとき、検出キャリア3は所定の運転開始位
置M1 、すなわち発泡シート1の一端部に位置する(
ステップ301、ステップ401)。
【0022】この場合、図2に示すように、前記一端部
(同図の左端部)の所定位置M1 に検出キャリア3が
移動すると到着信号が出力される(ステップ302、ス
テップ402)一方、第1検出部4のカメラ4b及び第
2検出部5のカメラ5bの視野4b1 、5b1 は該
一端部においてシート幅方向に並んだ状態にある。なお
、図2においては簡略化するために検出部5に係る視野
の動きのみを詳細に図示している。
【0023】かかる状態で(ステップ303)、検出キ
ャリア3の起動信号が出力されると(ステップ403)
、発泡シート1を走行させ(図2の矢印m方向)ると共
に、発泡シート1の他端部たる所定位置M2 に向けて
(図2の矢印q方向)検出キャリア3を移動させる。
【0024】移動中の検出キャリア3についてある時点
でシャター手段12の電子シャッター機構を作動させる
と、例えば任意の不良部分X1 についての視野範囲4
b3 に対応するシート面1aが静止画像として撮られ
る。 この静止画像に基づき、カメラ5bのエリアセンサは各
画素の濃度、換言すれば各画素部分への受光量に応じた
光電変換の出力がなされる(ステップ404)。
【0025】検出キャリア3が前記所定位置M2 に到
着すると到着信号が入力され(ステップ305、405
)、該検出キャリア3は前記所定位置M1 に復帰する
べく復帰移動開始信号を待つ(ステップ406)。この
とき、前記ステップ404における出力を受けて演算手
段8はその総和を演算する(ステップ407)。
【0026】カメラ5bの各シャッター手段12は、前
記視野5b3 の他、検査ラインKに沿う視野5b1 
〜5bn はいずれも検出部5の一回の往動時における
撮像可能箇所である。また、その一回の撮像処理時間は
前述のように0.66[秒]である。なお、nは整数で
あるが、シート幅が1500[mm]であれば約19と
なる。
【0027】従って、検出キャリア3の移動速度が前述
のように7.28[m/min]に設定された場合、そ
の一回の撮像処理の間にカメラ4b、5bが移動する距
離Sa は約80[mm]である。他方、カメラ4b、
5bの視野4b1 〜4bn 、5b1 〜5bn の
シート幅方向に沿う幅は40[mm]であるので、カメ
ラ4b、5bは、前記一回の撮像処理の間にシート面1
a上で不良部分X1 (例えば幅Laが100[mm]
で長さLbが2000[mm])内のいずれかを確実に
撮像できる。
【0028】シャッター手段11、12の作動のタイミ
ングを適宜設定すれば次回の検出部5の往動時には不良
部分X2 を検出することができる。実際上、検出部5
の一回の往動時に、かかる不良部分が一回でも検出でき
れば精度的には十分である。
【0029】なお、発泡シート1は18[m/min]
の速度で走行しているので、前記一回の撮像処理の間に
カメラの視野が移動する距離Sb は約200[mm]
となる。
【0030】つまり、本実施例ではシート面1a上に形
成される不良部分X1 、X2 は、間欠制御手段(シ
ャッター手段11、12)の作動間隔を適宜ずらせて設
定すれば、カメラ2台を有する検出キャリア3の1回の
往動時に十分な確率で検査可能である。当然のことなが
ら、検出キャリア3に取り付けるカメラの設置台数が多
くなる程検査率が高くなる。
【0031】移動架台2の移動が終了するまでは、カメ
ラ4b、5bの出力は逐次前記演算手段10への出力が
継続して行われる。
【0032】なお、検出キャリア3は復帰ラインHに沿
って復動する。
【0033】両カメラ4b、5bから得られる当該往動
時の出力の夫々は、前記各インターバル毎に前述のよう
に演算手段10に入力される。以下、検出キャリア3の
次回の往動時毎に前記ステップ302、402に戻り上
記手順が繰り返される。
【0034】演算手段10による演算結果、換言すれば
シート面1aの凹凸値は、前記比較手段13において予
め設定された基準値、すなわち良品を決定する下限値と
比較される。そして、該比較結果は表示手段14による
表示、例えば前記凹凸値と基準値との差分値の表示(ヒ
ストグラム表示等)等が行われ、その差分の大きさから
製品の良否を定量的に判定する。
【0035】前記ヒストグラム表示による処理の一例を
示すと以下のようになる。まず、図6に示すような理想
の発泡シート面の場合につき、各視野4b1 〜4bn
 、5b1 〜5bn における各画素の濃度を集計し
、濃度値kに対する画素数g(ヒストグラム)を決定す
る。この画素数gの変化は濃度値kに対して正規分布を
なす。
【0036】当該検査対象サンプルについて得られたヒ
ストグラムから、各濃度値kに対する画素数nが求めら
れるので、各濃度値kに対応する画素数nk と前記画
素数gk との差分(n―g)k を算出する。
【0037】そして、例えば前記差分(n―g)k の
2乗を画素数gk で除したものの総和を適合係数Fと
する。従って、その適合係数Fが予め設定された基準値
Sに比べ小の場合は良品サンプルと判定し、逆に適合係
数Fが大の場合は不良品サンプルと判定する。
【0038】前記適合係数Fの演算値については、検出
キャリア3の復帰時毎に表示手段14に逐次表示される
【0039】上記実施例の説明では、シートの一面の検
査につき説明したが、発泡シート1の表裏両面側に検出
部を配置すれば表裏両面の面荒れ状態を同時に検出する
ことができる。
【0040】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
走行するシート状体のシート面に所定角度で照射光を照
射することにより陰影を形成させるための照明部と、前
記シート面の所定の範囲に含まれる前記陰影からの反射
光を適数に区分された各光電変換領域で受光させるため
の受光部とから成る少なくとも一台の検出部を備えたシ
ート面検出手段と、該シート面検出手段を前記シート状
体のシート幅方向に往復動させるための単軸移動手段と
、前記シート面検出手段が前記シート状体のシート幅方
向の一端部から他端部に向けて所定速度で移動する間に
前記検出部を少なくとも一回作動させる間欠制御手段と
、該間欠制御手段の作動時に得られる、前記光電変換領
域からの出力の総和を所定の基準値と比較するための比
較手段とを設けたことを特徴とするので、発泡シートの
面荒れ状態を作業者の個人差を生じさせることなく、全
面的かつ定量的に検出することができ発泡シートのシー
ト面の良否を容易に判別することができ、作業能率を向
上させる一方、シート加工時の加工機の障害等を未然に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック構成図
である。
【図2】検出部による検査過程を説明するための模式図
である。
【図3】シート面監視装置の作動全体を説明するための
フローチャートである。
【図4】コントローラの作動を説明するためのフローチ
ャートである。
【図5】良品の発泡シートの例を示す斜視図である。
【図6】不良品の発泡シートの例を示す断面図である。
【図7】不良品の発泡シートの例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1  発泡シート(シート状体)、 2  架台(単軸移動手段)、 3  検出キャリア(シート面検出手段)、4  第1
検出部、 5  第2検出部、 4a、5a  リング型蛍光管(照明部)、4b、5b
  CCDカメラ(受光部)、10  演算手段、 11、12  シャッター手段(間欠制御手段)13 
 比較手段、 14  表示手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  走行するシート状体のシート面に所定
    角度で照射光を照射することにより陰影を形成させるた
    めの照明部と、前記シート面の所定の範囲に含まれる前
    記陰影からの反射光を適数に区分された各光電変換領域
    で受光させるための受光部とから成る少なくとも一台の
    検出部を備えたシート面検出手段と、該シート面検出手
    段を前記シート状体のシート幅方向に往復動させるため
    の単軸移動手段と、前記シート面検出手段が前記シート
    状体のシート幅方向の一端部から他端部に向けて所定速
    度で移動する間に前記検出部を少なくとも一回作動させ
    る間欠制御手段と、該間欠制御手段の作動時に得られる
    、前記光電変換領域からの出力の総和を所定の基準値と
    比較するための比較手段とを設けたことを特徴とするシ
    ート状体のシート面監視装置。
JP11467691A 1991-05-20 1991-05-20 シート状体のシート面監視装置 Pending JPH04343049A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017077744A1 (ja) * 2015-11-05 2017-05-11 日東電工株式会社 シートの検査装置及び検査方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01112142A (ja) * 1987-10-26 1989-04-28 Aichi Steel Works Ltd 連続鋳造片の表面状態測定装置
JPH02156144A (ja) * 1988-12-08 1990-06-15 Mitsubishi Rayon Co Ltd シート状物の欠陥検査装置
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