JPH04342973A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH04342973A
JPH04342973A JP14389391A JP14389391A JPH04342973A JP H04342973 A JPH04342973 A JP H04342973A JP 14389391 A JP14389391 A JP 14389391A JP 14389391 A JP14389391 A JP 14389391A JP H04342973 A JPH04342973 A JP H04342973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock lever
lock
housing
male housing
connector
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14389391A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Ohashi
正和 大橋
Kazuo Enomoto
榎本 一男
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04342973A publication Critical patent/JPH04342973A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気接続をするための
コネクタに関し、詳しくはロックレバーの小型化を可能
としたコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気接続をするためのコネクタで
あって、両端支持型のロックレバーを用いたものとして
は、図4に示す構造のものが主に用いられている。この
コネクタ50について概略説明すると、これは、相互に
嵌合可能に設けられ嵌合時にそれぞれの内部に設けられ
た端子51,52同士を電気的に接続するオスハウジン
グ53およびメスハウジング54とからなるもので、そ
のオスハウジング53は、端子51が設けられる本体5
5と、嵌合方向に沿って該本体55上面に二箇所設けら
れる前側脚部56・後側脚部57、該両脚部56,57
の上端同士を連結させるブリッジ部58および該ブリッ
ジ部58の上面に突出して設けられる係止片59を有す
るロックレバー60とを有し、メスハウジング54のロ
ックレバー嵌入部61に、両ハウジング53,54嵌合
時にロックレバー60の係止片59が係合する係止溝6
2を設けた構造のものである。
【0003】そして、このコネクタ50のロックレバー
60の構造は、製造時の金型との関係上、図5の斜視図
で示すように、後側脚部57が二つに分割されて(57
a,57b)ブリッジ部58および前側脚部56の幅よ
り外側にそれぞれ設けられるものである。これは、金型
の移動方向が図5における矢印Bに沿う方向(矢印B方
向および反矢印B方向、以下同)であるという理由によ
る。すなわち、ロックレバー60は、ブリッジ部58の
下の空間部63を形成するために、分割された後側脚部
57a,57bの間を矢印B方向に通過して移動する金
型とこれと対応する位置に反矢印B方向に移動する金型
とで挟まれてその前側脚部56が形成され、前側脚部5
6の両側部を通って反矢印B方向に移動する金型とこれ
と対応する位置に矢印B方向に移動する金型とで挟まれ
て分割された両後側脚部57a,57bが形成されるこ
とになるからである。なお、ハウジング本体55は矢印
Bの沿う方向の両端が開口する筒形状をなしており、本
体55は、その内部に端子51を係止するための係止突
起64をも含めて矢印Bに沿う方向に移動する金型によ
り形成されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このコ
ネクタ50は、上述のように、ロックレバー60の後側
脚部57が57aおよび57bの二つに分割されしかも
これらはブリッジ部58および前側脚部56の幅より外
側にそれぞれ設けられているため、ロックレバー60の
幅が大きくなり、コネクタ50全体が大きくなってしま
うという問題があった。また、ロックレバー60の幅を
小さく抑えるためには、本体55を形成する金型の移動
方向である矢印Bに沿う方向と直交する方向(図5にお
ける矢印C)に移動するスライドを設けこれにより両脚
部56,57とブリッジ部58とを同じあるいはそれ以
下の幅に形成することが考えられるが、両端支持型のコ
ネクタ50等は、電線巻き込み防止およびロックレバー
保護等の理由により図6(a)および(b)に示すよう
な保護部65を設けることがありこの保護部65は図5
における矢印Bに沿って延在する形状であるため、この
方法を採用することはできない。
【0005】したがって、本発明の目的は、ロックレバ
ーの幅を小さく抑えることができ、全体サイズをコンパ
クトにすることができるコネクタを提供することである
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のコネクタは、相互に嵌合可能に設けられ、
嵌合時にそれぞれの内部に設けられた端子同士を電気的
に接続するメスハウジングおよびオスハウジングとから
なり、該オスハウジングは、端子が設けられる本体と、
嵌合方向に沿って該本体上面部に二箇所設けられる前側
脚部・後側脚部、該両脚部の上端同士を連結させるブリ
ッジ部および該ブリッジ部の上面部に突出して設けられ
る係止片を有するロックレバーとを有し、前記メスハウ
ジングのロックレバー嵌入部に、両ハウジング嵌合時に
前記オスハウジングの係止片が係止する係止部が設けら
れているものであって、前記オスハウジングのロックレ
バーには、前記後側脚部と前記ブリッジ部との間にヒン
ジ部が設けられるとともに、前記前側脚部の先端にロッ
ク部が設けられており、前記オスハウジングの本体の上
面部に前記ロック部が係合する係合部が設けられている
ことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明のコネクタによれば、オスハウジングを
、そのロックレバーのヒンジ部を屈曲させない状態、す
なわち、ハウジング本体の上面に後側脚部を設け、その
上端に屈曲していないヒンジ部を設けて、その上端に上
下方向に延在するようにブリッジ部を設け、その先端に
嵌合方向前方に突出するように前側脚部を設けて、さら
にその先端にロック部を設けた状態のものを、金型によ
り形成する。そして、ヒンジ部を屈曲させて前側脚部の
ロック部をハウジング本体の上面部の係合部に係合させ
て両端支持型のロックレバーとする。したがって、両側
の金型で挟むことでは形成できない空間部が間にない状
態でロックレバーを形成することになるため、金型の移
動方向をハウジング嵌合方向に沿う方向のみとしても、
両脚部をブリッジ部の幅と同等あるいはそれ以下に形成
することが可能になる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例によるコネクタについて図
1〜図3を参照して以下に説明する。図中符号1は本実
施例のコネクタ、符号2および3はコネクタ1を構成す
る相互に嵌合可能なメスハウジングおよびオスハウジン
グ、符号4はメスハウジング2内に設けられているオス
端子、符号5はオスハウジング3内に設けられ両ハウジ
ング2,3嵌合時にオス端子4に電気的に接続するメス
端子をそれぞれ示している。
【0009】オスハウジング3は、メス端子5を係止す
る係止突起6を内部に有する筒状の本体7と、該本体7
の上面部8に設けられる可撓性のロックレバー9とから
なり、ロックレバー9は、両ハウジング2,3の嵌合方
向(以下、単に嵌合方向と称す)に沿って本体7上面に
二箇所設けられる前側脚部10・後側脚部11とこれら
脚部10,11の上端同士を連結させ嵌合方向に沿って
延在するブリッジ部12と該ブリッジ部12の上面部1
3の中間部分から上方に突出して設けられる係止片14
とを有している。なお、この係止片14は嵌合方向前方
に向けて下がるよう傾斜した形状をしている。また、前
記後側脚部11とブリッジ部12の幅(図2に示すa)
は同等であり、前側脚部10の幅(同図b)はこれらよ
り小さく形成されている。
【0010】そして、ロックレバー9の後側脚部11と
ブリッジ部12との間には外側凸の円弧形状のヒンジ部
15が設けられており、前側脚部10の図1における下
部先端にはロック部16が設けられている。このロック
部16は、前側脚部10と同等の幅で図1における嵌合
方向の厚み(図2に示すc)が前側脚部10の厚み(同
図d)より薄い嵌合部17と、該嵌合部17の先端に設
けられた該嵌合部17と厚みが同等でかつ幅が大きい係
止爪部18とからなっている。この係止爪部18は前側
脚部10側の係止端面19を有する部分が最大幅であり
先端に向けて幅が小さくなる形状をなしている。
【0011】また、オスハウジング3の本体7の上面部
8には、嵌合側の端面20に開口し嵌合方向に沿って延
在する嵌合溝(係合部)21が設けられており、該嵌合
溝21には、上記ロック部16の嵌合部17が嵌合して
いる。
【0012】一方、メスハウジング2は、オス端子4を
係止する係止突起23を内部に有する筒状の本体24と
、該本体24の上面部25に設けられオスハウジング3
のロックレバー9を嵌合させるロックレバー嵌入部26
とを有しており、本体24には、メス端子5をオス端子
4に接続させるためオスハウジング3が所定量嵌合した
場合に該オスハウジング3の先端が当接するように段部
27が形成されている。
【0013】そして、図3に示すように、ロックレバー
嵌入部26の上面部28には、中間部分から後方に向け
て延在する係止溝(係止部)29が設けられており、オ
スハウジング3が所定量嵌合しこの係止溝29にオスハ
ウジング3のロックレバー9の係止片14が係止して両
ハウジング2,3の嵌合解除を規制するようになってい
る。なお周知のように、両ハウジング2,3の嵌合の解
除は、オスハウジング3のロックレバー9を上方から押
圧してこれを撓ませ、係止片14とメスハウジング2の
係止溝29との係合を解除させて各ハウジング2,3を
嵌合と逆方向に引き離すことにより行なうようになって
いる。
【0014】このような構造のコネクタ1によれば、オ
スハウジング3を、そのロックレバー9のヒンジ部15
を屈曲させない状態、すなわち図2に示すように、本体
7の上面部8に後側脚部11を設け、その上端に屈曲し
ていないヒンジ部15を設けて、その上端に上下方向に
沿って延在するようにブリッジ部12を設け、その先端
に嵌合方向前方に突出するように前側脚部10を設けて
、その先端にロック部16を設けた状態で、本体7を形
成するものと同じ金型あるいはこれと同方向に移動する
金型により形成する。具体的にいうと、本体7の反嵌合
側の端面36と、ロックレバー9の後側脚部11の側面
部30、ヒンジ部15の外円弧部31、ブリッジ部12
の上面部13、その上面部13上の係止片14およびロ
ック部16の係止爪部18の係止端面19等とが矢印A
方向に移動する金型により形成され、これらに反する本
体7の嵌合側の端面20および嵌合溝21と、ロックレ
バー9の後側脚部11の側面部32、ヒンジ部15の内
円弧部33、ブリッジ部12の下面部34、前側脚部1
0の境界端面22およびロック部16の係止爪部18の
傾斜部分を含む先端面35等とが反矢印A方向に移動す
る金型で形成されるようになっている。
【0015】そして、このようにして形成されたオスハ
ウジング3においては、ロックレバー9のロック部16
を本体7の上面部8の嵌合側の端面20より前方に持っ
ていき、上面部8の下面側に係止爪部18を持っていき
ながら嵌合部17を嵌合溝21に嵌合させ、前側脚部1
0の嵌合部17との境界の端面22を本体7の上面部8
の上面側に設けて該境界端面22と係止爪部18の係止
端面19との間で本体7の上面部8を挟むことにより、
ロック強度等を低下させることなくロック部16を嵌合
溝21に係合させて、両端支持型のロックレバー9とす
ることになる。したがって、両側の金型で挟むことでは
形成できない空間部が間にない状態でロックレバー9を
形成することになり、金型の移動方向をハウジング嵌合
方向に沿う方向のみとしても、両脚部10,11をブリ
ッジ部12の幅と同等あるいはそれ以下に形成すること
が可能になる。なお、上記係合は自動機により容易に行
なうことができる。また、前側脚部10の境界端面22
および係止爪部18の係止端面19との距離と本体7の
上面部8の厚さ等は、上記のように係合が可能であると
ともに係合後はロックレバー9がガタ付かずかつ再度外
すことが困難となるように適宜設定されるものである。 さらに、電線巻き込み防止およびロックレバー保護等の
理由により保護部を設けることも勿論可能である。
【0016】ここで、本実施例のコネクタを実際に製作
した場合のコネクタのサイズを例示すると、従来、ロッ
クレバーの幅が5mmで後側脚部の幅が2mm×2箇所
=4mmの合計幅9mmであったのに対し、強度等を考
慮して従来のロックレバーの幅と同じ5mmの幅のロッ
クレバーとしても、合計幅がこの5mmとなり、従来と
同様の性能でかつ幅4mmの小型化を図ることができた
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のコネクタ
によれば、両側の金型で挟むことでは形成できない空間
部が間にない状態でロックレバーを形成することになる
ため、金型の移動方向をハウジング嵌合方向に沿う方向
のみとしても、両脚部をブリッジ部の幅と同等あるいは
それ以下に形成することが可能になる。したがって、ロ
ックレバーの幅を小さく抑えることができ、全体サイズ
をコンパクトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例によるコネクタの嵌合状
態を示す断面図である。
【図2】  本発明の一実施例によるコネクタのオスハ
ウジングのロックレバーの形成状態を示す斜視図である
【図3】  本発明の一実施例によるコネクタのメスハ
ウジングのロックレバー嵌入部を示す部分斜視図である
【図4】  従来のコネクタを示す断面図である。
【図5】  従来のコネクタのオスハウジングのロック
レバーの形成状態を示す斜視図である。
【図6】  コネクタのオスハウジングのロックレバー
の保護部を示す嵌合側から見た図であり、(a)はその
一例、(b)はその別の例をそれぞれ示すものである。
【符号の説明】
1…コネクタ、2…メスハウジング、3…オスハウジン
グ、4,5…端子、7…本体、8…本体の上面部、9…
ロックレバー、10…前側脚部、11…後側脚部、12
…ブリッジ部、13…ブリッジ部の上面部、14…係止
片、15…ヒンジ部、16…ロック部、21…嵌合溝(
係合部)、26…ロックレバー嵌入部、29…係止溝(
係止部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  相互に嵌合可能に設けられ、嵌合時に
    それぞれの内部に設けられた端子同士を電気的に接続す
    るメスハウジング(2)およびオスハウジング(3)と
    からなり、該オスハウジング(3)は、端子(5)が設
    けられる本体(7)と、嵌合方向に沿って該本体(7)
    上面部(8)に二箇所設けられる前側脚部(10)・後
    側脚部(11)、該両脚部(10,11)の上端同士を
    連結させるブリッジ部(12)および該ブリッジ部(1
    2)の上面部(13)に突出して設けられる係止片(1
    4)を有するロックレバー(9)とを有し、前記メスハ
    ウジング(2)のロックレバー嵌入部(26)に、両ハ
    ウジング(2,3)嵌合時に前記オスハウジング(3)
    の係止片(14)が係止する係止部(29)が設けられ
    ているコネクタ(1)において、前記オスハウジング(
    3)のロックレバー(9)には、前記後側脚部(11)
    と前記ブリッジ部(12)との間にヒンジ部(15)が
    設けられるとともに、前記前側脚部(10)の先端にロ
    ック部(16)が設けられており、前記オスハウジング
    (3)の本体(7)の上面部(8)に前記ロック部(1
    6)が係合する係合部(21)が設けられていることを
    特徴とするコネクタ。
JP14389391A 1991-05-20 1991-05-20 コネクタ Withdrawn JPH04342973A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002027375A1 (fr) * 2000-09-27 2002-04-04 The Furukawa Electric Co.,Ltd. Connecteur optique

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002027375A1 (fr) * 2000-09-27 2002-04-04 The Furukawa Electric Co.,Ltd. Connecteur optique
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