JPH0434179Y2 - - Google Patents

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JPH0434179Y2
JPH0434179Y2 JP11353586U JP11353586U JPH0434179Y2 JP H0434179 Y2 JPH0434179 Y2 JP H0434179Y2 JP 11353586 U JP11353586 U JP 11353586U JP 11353586 U JP11353586 U JP 11353586U JP H0434179 Y2 JPH0434179 Y2 JP H0434179Y2
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hopper
dust
brush
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sweeper
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、床面と平行な軸まわりに円筒状の
ブラシを回転させて、その内部に配設のフアンで
床面上の塵埃を吸引させながら上記ブラシによつ
てこの塵埃をホツパ口からホツパ内に掃込ませる
ようにしたスイーパに関し、特に落葉や紙片など
の散乱する床面の清掃に使用されるスイーパに適
用して最適なものである。
〔考案の概要〕
この考案は、床面上の塵埃を回転するブラシに
よつてホツパ口からホツパ内に掃込ませるように
したスイーパにおいて、上記ホツパの上部に揺動
板を設けると共に、塵埃を誘導するための傾斜誘
導面をこの揺動板に配することにより、上記誘導
面が形成する塵埃通路の喉断面を上記揺動板の狭
い範囲の揺動操作で調節できるようにすると共
に、上記揺動板の広い範囲の揺動操作で、ホツパ
底面に溜まる塵埃をホツパの内奥に向けて押込む
ことができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来の技術としては、例えば特公昭56−38723
号公報、あるいは特公昭44−31868号公報に示さ
れているように、床面と平行な軸まわりに円筒状
のブラシを回転させ、床面上の塵埃をこのブラシ
によつてホツパ内に掃き込むようにしたスイーパ
がある。
1例として上記特公昭44−31868号公報に開示
されたスイーパを第5図に基づいて説明すれば、
スイーパは同図で矢印A方向に前進しながら、フ
アン1の吸引力と、同図で矢印B方向に回転する
円筒状ブラシ2の働きとによつて床面3上の塵埃
をホツパ4内に掃込む。なおフアン1に吸引され
る空気はフイルタ5で濾過されるから、微細な塵
埃もホツパ4内に収集される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら床面3に散乱する塵埃が、落葉と
かたとえば馬券のような紙片である場合、これら
の塵埃は軽量でしかも表面積が大であるから、上
述のような従来のスイーパでは、ホツパ4内に塵
埃を掃込むことが困難である。
このため上記塵埃は、回転するブラシ2に伴わ
れ、ブラシ2の後方(第1図では左方)にまわり
込んで飛散したり、あるいはホツパ口8の付近に
滞留するなどして、スイーパの正常な運転を妨げ
易い。
そこで上記問題を解決するために、たとえばフ
アン1の容量を増大するなどの手段が考えられる
が、これはフアン1の駆動力の増大や騒音の増
加、あるいはフイルタ5の大型化によるコストの
上昇などを招く結果となり、実用性が乏しい。
また第6図に示すごとく、ブラシ2とホツパ4
との間に回転ブレード9を設けて、落葉などが収
集できるようにする案もあるが、装置をこのよう
に構成すれば、ホツパ4に通常の塵埃が掃込まれ
にくゝなる。
本考案は上述の点に鑑み、フアン1の容量を増
大させるような手段を採用することなく、また通
常の塵埃と落葉などとが混在する場合でも、ホツ
パ4に塵埃を容易に掃込むことができるようなス
イーパを提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、床面と平行な軸まわりに円筒状のブ
ラシを回転させて、その内部に配設のフアンで床
面上の塵埃を吸引させながら上記ブラシによつて
この塵埃をホツパ口からホツパ内に掃込ませるよ
うにしたスイーパにおいて、上記フアンで起され
る流れを調整するための喉断面を上記ホツパ内に
設け、上記ホツパ口からこの喉断面に向け上記塵
埃を誘導するために上記ホツパ口の上縁付近から
上記喉断面の上縁に向けて漸次下降する誘導面を
設けると共に、この誘導面を上記ブラシの軸方向
と平行な揺動軸で枢支して上記ホツパの底面に近
付く方向へ揺動できるように構成し、上記誘導面
を狭い範囲で揺動させるときはこの誘導面の喉断
面側の端が下降して上記喉断面の高さをその揺動
角に応じて減少させることができ、上記誘導面を
広い範囲で揺動させるときはこの誘導面のホツパ
口側の端が上記ホツパの底面に近接されてこの底
面に溜まる塵埃をホツパの内奥に向け押込むこと
ができるようにスイーパを構成した。
〔作用〕
したがつて誘導面を狭い範囲で揺動し、塵埃通
路の喉断面を減少させれば、この断面における空
気の流速を所望の値に増大させることができる。
したがつてフアンの容量を増大しなくても、落葉
などの塵埃をホツパ内に容易に掃込むことができ
る。
また誘導面を広い範囲で揺動すれば、ホツパ口
付近のホツパ底面に溜まり易い落葉などの塵埃を
ホツパの内奥に押込むことができる。したがつて
スイーパの運転を正常に保持することが容易であ
る。
〔実施例〕
以下本考案を落葉や紙片などの散乱する床面
(路面や地面なども含むが、以下「床面」でこれ
らを総称させる)の清掃に使用されるスイーパに
適用した実施例につき、第1図〜第4B図を参照
しながら説明刷る。なお以下の説明では、第5図
および第6図に示した構造と同様である部分には
同一の符号を付して説明は省略する。
第1図に示すようにスイーパは前後の車輪6に
支持されて前後に移動自在である。またスイーパ
の前部(図では左側の部分)には塵埃10を収容
するためのホツパ4が設けられ、このホツパ4の
前下部付近にはサイドブラシ11が突設されてい
る。
このサイドブラシ11は、スイーパが第1図の
矢印Aの方向に前進するとき床面3上の塵埃をス
イーパの中央部分に掃き寄せるように回転する。
次にホツパ4の後部にはホツパ口8が設けら
れ、このホツパ口8に対向して円筒状のメインブ
ラシ2が設けられている。このメインブラシ2
は、床面3と平行な軸12まわりに第1図で矢印
D方向に回転する。したがつてサイドブラシ11
で前述のように掃き寄せられたスイーパ前方の塵
埃は、スイーパの前進につれメインブラシ2で前
方に向けて掃き上げられ、さらにフアン1の吸引
作用も受けてホツパ口8からホツパ内に掃込まれ
る。なお上記車輪6、サイドブラシ11、メイン
ブラシ2およびフアン1などは、図示を省略した
搭載エンジン又は電動機にて駆動される。
次にホツパ4の上方には隔壁15で仕切られた
濾室16が設けられ、この濾室16はフイルタ1
7で上下部に分割されている。また濾室16の上
部では、フアン1の吸込口に連通されている。か
くして微塵を含む空気は、第1図に矢印で示すご
とく濾室16の開口16aから濾室16に吸込ま
れる。そして空気はフイルタ17で微塵と分離さ
れ、フアン1を経て機外に排出される。なおフイ
ルタ17の目詰りを除くには、起振モータ19a
で起振されるシエーカ19を駆動して行なう。
ところでホツパ4のホツパ口8に近い上部には
第1図に示すように、メインブラシ2の軸12と
平行な揺動軸18が設けられ、この揺動軸18に
誘導面24を備えた揺動板23が枢支されてい
る。
そして上部揺動板23が第1図の位置にある際
は、上部フアン1で起される流れを調整するため
の喉断面43aの上縁と、上記ホツパ口8の上縁
との間に位置を占める上記誘導面24は、上記ホ
ツパ口8から上記喉断面43aに向けて漸次下降
する状態となる。
かくして第2A図に実線で示すごとく、ホツパ
4内にはホツパ口8から喉断面43aに向けて断
面の漸減する塵埃通路43が形成されるから、塵
埃を運ぶ空気の流れはこの通路43によつて整え
られながら漸次絞られることになる。このためメ
インブラシ2によるホツパ4への塵埃の掃込み
は、従来のスイーパに比較してはるかにスムーズ
に行なわれる。
次に上記揺動板23が第2A図で時計廻りに揺
動されて、同図の実線位置から1点鎖線位置に来
るとき、換言すれば上記誘導面24がホツパ4の
底面4bに近付く方向に揺動されて上記1点鎖線
の位置に到達するとき、同図に示すごとく上記誘
導面24は、上記底面4bに近付いた分だけ喉断
面43aの高さhを減少させる。したがつて喉断
面43aは縮小する。
次いで上記揺動板23が、第2A図で時計廻り
にさらに揺動されると、この揺動板23の自由
端、換言すれば誘導面24のホツパ口8側の端は
第2B図に示すごとく、上記底面4bの近傍に達
することになる。
次にホツパ4の両側壁4aにそれぞれ両端部を
軸支された上記揺動軸18の一端には、第3図に
示すようにこの揺動軸18と直交してレバー25
が突設され、このレバー25の中間部分は、この
レバー25を揺動させるシリンダ装置26のピス
トン26aの端にピン結合されている。なおシリ
ンダ装置26のシリンダ26bの端はホツパ4の
側壁4aに同様にピン29で結合されている。ま
たシリンダ装置26は図示しない油ポンプ(又は
バツテリー)に接続されている。
上記レバー25の自由端付近には第4A図に示
すごとく透孔30が設けられ、摺動自在に係止ピ
ン31が挿通されている。またこの係止ピン31
の一端部31aは、ホツパ4の側壁4aに設けた
複数の係止孔32に同図に示すごとく選択的に係
合され、たとえば揺動板23を第2A図の実線の
位置に、あるいは同図の1点鎖線の位置に固定さ
せることができる。なお係止孔32は、断面チヤ
ンネル状の弓形部材34を側壁4aに取付け、こ
の部材34のウエブ部分に設けるものとする。か
くして係止ピン31は、係止孔32に必要な量だ
け確実に挿入させることができる。
次に上記係止ピン31には、第4A図に示すご
とくその中間部分にフランジ33が、またその他
端部31bには把手36がそれぞれ設けられてい
る。またレバー25にはばね筺37が取付けら
れ、このばね筺37に収容され、かつ係止ピン3
1に巻装されたコイルばね38が、第4A図で右
方に係止ピン31のフランジ33を押しているか
ら、係止ピン31は係止孔32から不測に抜け出
すことがない。
また係止ピン31を引き抜く必要がある場合
は、把手36を掴みコイルばね38の弾性に抗し
て第4A図で左方に係止ピン31を引けばよい。
さらに抜き出した状態を保持するには、第4B図
に示すごとくばね筺37と把手36との間に間座
39を挟めばよい。なおこの間座39は、ばね筺
37にピン40止めしてあるから、間座39をこ
のピン40まわりに揺動すれば、間座39はばね
筺37と把手36との間に容易に抜き差しするこ
とができる。
次に上述のように構成されたスイーパの作用を
述べると、床面3上の塵埃10にたとば落葉など
が混在しない場合は、レバー25をシリンダ装置
26で揺動し、第3図に示すように係止ピン31
を図で左側の係止孔32に係合させる。しかると
き揺動板23は、第2A図の実線位置に固定され
るから、揺動板23に設けた誘導面24のホツパ
内奥側の部分が形成する塵埃通路43の喉断面4
3aはその高さhが最大となる。換言すれば喉断
面43aは最大になる。
次に床面3上の塵埃10にたとえば落葉などが
混在する場合は、シリンダ装置26でレバー25
を第3図の1点鎖線の位置に揺動し、係合ピン3
1を同図で右側の係止孔32に係合させる。しか
るとき揺動板23は、第2A図の1点鎖線の位置
に固定されるから、前記喉断面43aの高さhは
同図でΔhだけ減少する。換言すれば喉断面43
aは減少する。
したがつて喉断面43aの空気流の速さが増大
するから、たとえば落葉のように軽量で表面積の
大きい塵埃がホツパ口8に滞留しようとしても、
流速が増大した上記空気によつてホツパ4の内奥
に運ばれる。その結果塵埃中にたとえば落葉が混
在していても、スイーパの性能は低下することが
ない。
また仮りにホツパ口8近傍に塵埃が滞留して
も、揺動板23を第2B図に示すごとく広範囲に
揺動すれば、ホツパ4の底面4bに溜まる塵埃1
0を、ホツパ4の内奥に向けて押込むことができ
るから、スイーパを直ちに正常な状態に戻すこと
ができる。なお揺動板23を上述のように使用す
る場合は、把手36とばね筺37との間に間座3
9を挟み込んで揺動板23の揺動操作に支障を与
えないようにする。
以上本考案を1実施例につき説明したが、上記
実施例は本考案を限定するものでは決してなく、
本考案の技術的思想に基づいて種々の変更が可能
である。たとえば揺動板23はシリンダ装置26
で揺動させたが、シリンダ装置26ではなくて電
動機などの電磁的手段で行なうようにしてもよ
い。あるいは手動で行なうようにしてもよい。な
お手動の場合は、その操作が容易であるようにレ
バー25を第3図に2点鎖線で示すごとく延長し
てもよい。
また実施例では、揺動板23の位置を第2A図
に実線と1点鎖線で示した2個所とし、これに伴
つて係止孔32の数も第3図に示すごとく2個と
したが、係止孔32の数および位置は、必ずしも
実施例に捉われる必要はない。すなわち塵埃通路
43の喉断面43aを所望値に設定できるよう
に、係止孔32の数および位置は任意に選定する
ことができる。
また実施例では、係止ピン31と係止孔32と
によつて所定位置に揺動板23を固定するように
したが、この固定には、固定および解除が容易で
あれば種々の公知手段が使用できる。たとえば複
数の並んだ溝と、この溝に係脱が容易な可動爪と
によつて揺動板23を固定するようにしてもよ
い。
〔考案の効果〕
本考案は上述のような構成であるから、たとえ
ばフアンやフイルタの構造、あるいは容量を変え
るなどのように従来のスイーパの構造や能力を大
幅に変更することなく、換言すれば従来のスイー
パに簡単な手段を付加するだけで、通常の塵埃を
従来と同様に収集できるほか、落葉などのごとき
軽量で表面積の大きい塵埃も、容易に収集するこ
とが可能である。
また誘導面を備えた揺動板は、ホツパ底面に溜
まる塵埃を、ホツパの内奥に向けて押込む作用も
備えているから、塵埃をフアンで吸引され易い位
置に移すことができる。またスイーパを常に正常
な状態に保持することも容易である。また順に押
込まれる塵埃は圧縮状態となるから、ホツパの容
積は有効に使用され、換言すれば、ホツパの容積
が増加したのと同様な効果が得られる。したがつ
て特に塵埃中に、容易に破砕される落葉などが含
まれる場合は、従来の場合に較べてスイーパの能
力が大幅に向上する。
さらに上記揺動板は、ホツパの上部に設けた揺
動軸で枢支されているから、塵埃を噛み込んだり
あるいは塵埃で汚染されたりする機会が少ない。
したがつて損傷や腐蝕を受けにくゝ、それ故耐久
性も良好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4B図は、落葉や紙片などの散乱す
る床面の清掃に使用されるスイーパにこの考案を
適用した実施例を示すもので、第1図は同上スイ
ーパの一部縦断側面図、第2A図および第2B図
は同上スイーパの誘導面を備えた揺動板が狭い範
囲および広い範囲でそれぞれ揺動される場合の作
動説明図、第3図は揺動板の駆動部分の平面図、
第4A図は第3図における−線断面図、第4
B図は揺動板の駆動機構の部分斜視図である。ま
た第5図および第6図は従来のスイーパを示すも
ので、第5図は同上スイーパの第1例の、また第
6図は同上スイーパの第2例の要部縦断側面図で
ある。 なお図面に用いた符号において、1……フア
ン、2……メインブラシ、3……床面、4……ホ
ツパ、4b……底面、8……ホツパ口、10……
塵埃、12……軸、18……揺動軸、23……揺
動板、24……誘導面、43……塵埃通路、43
a……喉断面である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 床面と平行な軸まわりに円筒状のブラシを回転
    させて、その内部に配設のフアンで床面上の塵埃
    を吸引させながら上記ブラシによつてこの塵埃を
    ホツパ口からホツパ内に掃込ませるようにしたス
    イーパにおいて、 上記フアンで起される流れを調整するための喉
    断面を上記ホツパ内に設け、上記ホツパ口からこ
    の喉断面に向け上記塵埃を誘導するために上記ホ
    ツパ口の上縁付近から上記喉断面の上縁に向けて
    漸次下降する誘導面を設けると共に、この誘導面
    を上記ブラシの軸方向と平行な揺動軸で枢支して
    上記ホツパの底面に近付く方向へ揺動できるよう
    に構成し、 上記誘導面を狭い範囲で揺動させるときはこの
    誘導面の喉断面側の端が下降して上記喉断面の高
    さをその揺動角に応じて減少させることができ、 上記誘導面を広い範囲で揺動させるときはこの
    誘導面のホツパ口側の端が上記ホツパの底面に近
    接されてこの底面に溜まる塵埃をホツパの内奥に
    向け押込むことができるようにしたスイーパ。
JP11353586U 1986-07-24 1986-07-24 Expired JPH0434179Y2 (ja)

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JPS6323317U JPS6323317U (ja) 1988-02-16
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