JPH04341170A - マイクロ波減圧乾燥方法及びその装置 - Google Patents

マイクロ波減圧乾燥方法及びその装置

Info

Publication number
JPH04341170A
JPH04341170A JP14058091A JP14058091A JPH04341170A JP H04341170 A JPH04341170 A JP H04341170A JP 14058091 A JP14058091 A JP 14058091A JP 14058091 A JP14058091 A JP 14058091A JP H04341170 A JPH04341170 A JP H04341170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
material container
dried
microwave
microwaves
microwave oven
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14058091A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Ito
俊二 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP14058091A priority Critical patent/JPH04341170A/ja
Publication of JPH04341170A publication Critical patent/JPH04341170A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波減圧乾燥方
法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロ波減圧乾燥方法又はその
装置として、例えば特開平2−303471号公報に開
示されるものが知られている。すなわち、このマイクロ
波減圧乾燥方法は、マイクロ波を外部に漏らさないよう
に構成されるマイクロ波オーブンの内部に設置されたマ
イクロ波の通過を許容する材料容器内に被乾燥物を入れ
、材料容器内を減圧し、マイクロ波オーブン内にマイク
ロ波を出力して被乾燥物を乾燥させるものである。そし
て、この乾燥方法は、材料容器全体又は材料容器内のタ
ーンテーブルを回転駆動装置によつて回転して実施する
こともできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のマイクロ波減圧乾燥方法又はその装置にあつては、材
料容器又は材料容器内のターンテーブルに連結する回転
駆動軸が、軸線を垂直として設置され、水平面をなす材
料容器内面又はターンテーブル上面に被乾燥物を静置さ
せて回転させつつ乾燥させる構造であるため、回転に伴
う攪拌作用を受けることがなく、マイクロ波の透過能力
によつて被乾燥物の厚さに制限を受ける。その結果、マ
イクロ波減圧乾燥装置を大形化しない限り、被乾燥物の
乾燥に長時間を要すると共に被乾燥物の内外の乾燥状態
が不均一になるという技術的課題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような従
来の技術的課題に鑑みてなされたものであり、マイクロ
波減圧乾燥方法の構成は、マイクロ波が導入されるマイ
クロ波オーブン内に設置され、マイクロ波が通過可能な
材料容器の内部を減圧状態としてマイクロ波を照射し、
材料容器内の被乾燥物を乾燥させるマイクロ波減圧乾燥
方法において、中心軸線を水平配置する筒状体にて前記
材料容器を構成すると共に、この材料容器を中心軸線を
軸として回転させる。また、マイクロ波減圧乾燥装置の
構成は、マイクロ波が導入されるマイクロ波オーブン内
に設置され、マイクロ波が通過可能な材料容器の内部を
減圧状態としてマイクロ波を照射し、材料容器内の被乾
燥物を乾燥させるマイクロ波減圧乾燥装置において、前
記材料容器を中心軸線を水平配置する筒状体にて構成し
、この材料容器を中心軸線を軸として回転自在にマイク
ロ波オーブンに支持する。そして、上記のマイクロ波減
圧乾燥装置において、材料容器の中心軸線に沿つて延在
し、マイクロ波オーブン内から外部に突出する管状部材
を材料容器に設け、この管状部材を真空ポンプに接続す
ることができ、更に、材料容器の内面に攪拌羽根を突設
することができる。
【0005】
【作用】先ず、材料容器の内部に被乾燥物を入れて材料
容器内を減圧すると共に、マイクロ波オーブン内にマイ
クロ波を導入する。このマイクロ波は、マイクロ波が通
過可能な材料容器内に侵入し、被乾燥物を内部から加熱
する。一方、材料容器内は減圧状態にあつて沸点が低下
しているので、被乾燥物の表面から水分が速やかに蒸発
し、被乾燥物は温度上昇をほとんど伴うことなく乾燥す
る。但し、マイクロ波オーブンの内部自体は減圧しなく
てよいので、マイクロ波が一部に集中した場合でも放電
現象を生じ難い。その結果、材料容器内を高度の減圧状
態になすと共にマイクロ波を高出力として、被乾燥物の
乾燥を促すことができる。
【0006】このような被乾燥物の乾燥工程において、
材料容器を中心軸線を軸として所定の回転速度にて回転
駆動する。この材料容器の回転駆動により、被乾燥物が
材料容器内で反転・攪拌される。その際、攪拌羽根を備
えれば、攪拌羽根に乗つた被乾燥物の攪拌が促される。 しかして、被乾燥物が材料容器内で移動し、かつ、その
内部が表面に露出することが繰り返されながら乾燥が行
われるので、被乾燥物からの水分の蒸発が更に促進され
ると共に、マイクロ波の照射がほぼ均一になされ、被乾
燥物の内外にほぼ均一な乾燥状態を与えることができる
【0007】材料容器内の被乾燥物に所定の乾燥状態が
与えられたなら、マイクロ波の照射及び材料容器の回転
駆動を停止させる。次いで、材料容器内から被乾燥物を
取り出す。材料容器内には新たな被乾燥物を投入して上
記の作業が繰り返される。なお、マイクロ波減圧乾燥装
置において、材料容器の中心軸線に沿つて延在し、マイ
クロ波オーブン内から外部に突出する管状部材を材料容
器に設け、この管状部材を真空ポンプに接続すれば、こ
の管状部材に回転駆動を与えて材料容器を回転駆動でき
ると共に、真空ポンプを駆動して乾燥工程中の材料容器
内を所定の減圧状態に維持することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1,図2は、本発明の1実施例を示す。 図中において符号1はマイクロ波オーブンを示し、マイ
クロ波発振器2から出力されるマイクロ波が導波管12
を通つてマイクロ波オーブン1内に導入される。しかし
て、マイクロ波オーブン1は、マイクロ波を外部に漏洩
しない比較的薄い金属板にて形成され、一端部に開閉自
在なオーブン用蓋1aを備える。
【0009】このマイクロ波オーブン1の内部には、材
料容器3が回転自在に設置される。材料容器3は、筒状
体(この実施例にあつては円筒状体)にて構成され、内
部に収容する食品等の被乾燥物4にマイクロ波を照射す
ることが可能なように、少なくとも一部はマイクロ波が
通過可能な材料(ガラス,セラミツク等)にて形成され
ている。また、材料容器3の内面には、図2に示すよう
に複数個の攪拌羽根16を突設してある。各攪拌羽根1
6は、被乾燥物4を攪拌して加熱むら及び乾燥むらを防
止する目的にて設置するものであり、材料容器3が矢印
A方向に回転する際、被乾燥物4が良好に攪拌移動する
ように、内端部を回転方向前側に向けて傾斜させてある
【0010】筒状体をなす材料容器3の中心軸線方向の
一端部には、気密を保持するシール材22を介して開閉
自在な材料容器用蓋3aが備えられ、また、他端部には
管状部材5が中心軸線を合致させて接続されている。そ
して、この管状部材5をマイクロ波オーブン1側に回転
自在に支持することによつて材料容器3の中心軸線を水
平配置してある。具体的には、マイクロ波オーブン1の
他端部にハウジング6を固着し、ハウジング6の内面に
一対のベアリング7,8を介在させて、マイクロ波オー
ブン1内から外部に突出する管状部材5を回転自在に支
持してある。そして、管状部材5の他端部外周とハウジ
ング6の内面との間に環状のシール材9を介装し、また
、ハウジング6の他端には、排気管10を介して真空ポ
ンプ11を接続する。しかして、管状部材5とハウジン
グ6との間がシール材9によつて気密に保持されている
ので、真空ポンプ11の駆動により、排気管10及び管
状部材5を介して材料容器3内が減圧される。
【0011】更に、管状部材5の一端部に固着した従動
歯車13に駆動歯車14を噛合させ、ハウジング6に固
着した駆動モータ15にて駆動歯車14及び従動歯車1
3を駆動することにより、ベアリング7,8を介してハ
ウジング6に回転自在に支持される管状部材5及び材料
容器3が中心軸線を中心として回転駆動される。この従
動歯車13、駆動歯車14及び駆動モータ15により、
材料容器3の回転駆動装置を構成している。従つて、管
状部材5は、排気管兼回転軸としての機能を有する。ま
た、マイクロ波オーブン1の内部には、複数個のローラ
17,18を回転自在に支持し、このローラ17,18
によつて材料容器3の中間部を回転自在に支持するよう
になつている。
【0012】次に、この実施例の作用について説明する
。先ず、マイクロ波オーブン1のオーブン用蓋1a及び
材料容器3の材料容器用蓋3aを共に開き、材料容器3
の内部に被乾燥物4を入れた後、両蓋1a,3aを閉じ
る。次いで、真空ポンプ11を駆動して排気管10及び
管状部材5を通じて材料容器3内を減圧すると共に、マ
イクロ波発振器2を作動させ、導波管12を通じてマイ
クロ波オーブン1内にマイクロ波を導入する。このマイ
クロ波は、少なくとも一部をマイクロ波が通過可能な材
料にて形成した材料容器3内に侵入し、被乾燥物4を内
部から加熱する。一方、材料容器3内は減圧状態にあつ
て沸点が低下しているので、被乾燥物4の表面から水分
が速やかに蒸発し、被乾燥物4は温度上昇をほとんど伴
うことなく乾燥する。但し、マイクロ波オーブン1の内
部自体は減圧されていないので、導波管12の出口付近
でマイクロ波が集中した場合でも放電現象を生じ難い。 その結果、材料容器3内を高度の減圧状態になすと共に
マイクロ波を高出力として、被乾燥物4の乾燥を促すこ
とができる。
【0013】このような被乾燥物4の乾燥工程において
、駆動モータ15を駆動して材料容器3を中心軸線を軸
として矢印A方向に所定の回転速度にて回転駆動する。 この材料容器3の回転駆動により、被乾燥物4が材料容
器3内で反転・攪拌される。その際、攪拌羽根16に乗
つた被乾燥物4が材料容器3の上端付近から落下し、攪
拌が促される。しかして、被乾燥物4が材料容器3内で
移動し、かつ、その内部が表面に露出することが繰り返
されながら乾燥が行われるので、被乾燥物4からの水分
の蒸発が更に促進されると共に、マイクロ波の照射がほ
ぼ均一になされ、被乾燥物4の内外にほぼ均一な乾燥状
態を与えることができる。
【0014】材料容器3内の被乾燥物4に所定の乾燥状
態が与えられたなら、マイクロ波発振器2及び駆動モー
タ15を停止させると共に、真空ポンプ11を停止して
材料容器3内に大気を導入する。次いで、両蓋部1a,
3aを開き、材料容器3内から被乾燥物4を取り出す。 材料容器3内には新たな被乾燥物4を投入して上記の作
業が繰り返される。図3には材料容器23の他の構造例
を示し、前記実施例と実質的に同一の部分には同一符号
を付してある。この材料容器23は、六角筒状体をなし
、攪拌羽根16は省略してある。この材料容器23によ
れば、中心軸線を軸とする矢印A方向への回転駆動によ
り、被乾燥物4が反転して攪拌されるので、被乾燥物4
の乾燥に関し、前記実施例とほぼ同様の作用を得ること
ができる。ところで、上記実施例にあつてはマイクロ波
オーブン1内に1個の材料容器3,23を備えるが、複
数個の材料容器3,23をマイクロ波オーブン1内に装
備することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明によつて理解されるように、
本発明にかかるマイクロ波減圧乾燥方法及びその装置に
よれば、筒状体をなす材料容器を水平配置した中心軸線
を軸として回転させつつ被乾燥物を乾燥させ、乾燥中に
被乾燥物を攪拌することができるので、マイクロ波の透
過能力に制限されることなく被乾燥物の厚さを設定でき
る。その結果、マイクロ波減圧乾燥装置を小形化して、
被乾燥物の乾燥に要する時間を短縮できると共に被乾燥
物の内外の乾燥状態を均一にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の1実施例にかかるマイクロ波減圧
乾燥装置を示す図。
【図2】  図1のII−II線断面図。
【図3】  材料容器の他の構造例を示す図2と同様の
断面図。
【符号の説明】
1:マイクロ波オーブン、1a:オーブン用蓋、2:マ
イクロ波発振器、3,23:材料容器、3a:材料容器
用蓋、4:被乾燥物、5:管状部材、6:ハウジング、
7,8:ベアリング、9:シール材、11:真空ポンプ
、15:駆動モータ、16:攪拌羽根。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マイクロ波が導入されるマイクロ波オ
    ーブン内に設置され、マイクロ波が通過可能な材料容器
    の内部を減圧状態としてマイクロ波を照射し、材料容器
    内の被乾燥物を乾燥させるマイクロ波減圧乾燥方法にお
    いて、中心軸線を水平配置する筒状体にて前記材料容器
    を構成すると共に、この材料容器を中心軸線を軸として
    回転させることを特徴とするマイクロ波減圧乾燥方法。
  2. 【請求項2】  マイクロ波が導入されるマイクロ波オ
    ーブン内に設置され、マイクロ波が通過可能な材料容器
    の内部を減圧状態としてマイクロ波を照射し、材料容器
    内の被乾燥物を乾燥させるマイクロ波減圧乾燥装置にお
    いて、前記材料容器を中心軸線を水平配置する筒状体に
    て構成し、この材料容器を中心軸線を軸として回転自在
    にマイクロ波オーブンに支持することを特徴とするマイ
    クロ波減圧乾燥装置。
  3. 【請求項3】  材料容器の中心軸線に沿つて延在し、
    マイクロ波オーブン内から外部に突出する管状部材を材
    料容器に設け、この管状部材を真空ポンプに接続するこ
    とを特徴とする請求項2のマイクロ波減圧乾燥装置。
  4. 【請求項4】  材料容器の内面に攪拌羽根を突設する
    ことを特徴とする請求項2又は3のマイクロ波減圧乾燥
    装置。
JP14058091A 1991-05-18 1991-05-18 マイクロ波減圧乾燥方法及びその装置 Pending JPH04341170A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14058091A JPH04341170A (ja) 1991-05-18 1991-05-18 マイクロ波減圧乾燥方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14058091A JPH04341170A (ja) 1991-05-18 1991-05-18 マイクロ波減圧乾燥方法及びその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04341170A true JPH04341170A (ja) 1992-11-27

Family

ID=15272001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14058091A Pending JPH04341170A (ja) 1991-05-18 1991-05-18 マイクロ波減圧乾燥方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04341170A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003103407A1 (en) * 2002-06-10 2003-12-18 Firma Produkcyjno-Handlowa Paula Sp. Zo.O Method to dry dielectric materials and an equipment to dry dielectric materials
WO2005007311A1 (ja) * 2003-07-22 2005-01-27 Groun Z Yugenkaisha 飲食物に関した廃棄物処理装置
JP2015536440A (ja) * 2012-12-07 2015-12-21 エンウェイブ コーポレイションEnwave Corporation 有機物のマイクロ波真空乾燥
CN106958997A (zh) * 2017-05-03 2017-07-18 朱书灯 一种多功能微波干燥机

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003103407A1 (en) * 2002-06-10 2003-12-18 Firma Produkcyjno-Handlowa Paula Sp. Zo.O Method to dry dielectric materials and an equipment to dry dielectric materials
WO2005007311A1 (ja) * 2003-07-22 2005-01-27 Groun Z Yugenkaisha 飲食物に関した廃棄物処理装置
JPWO2005007311A1 (ja) * 2003-07-22 2007-10-11 潔 松田 飲食物に関した廃棄物処理装置
JP2015536440A (ja) * 2012-12-07 2015-12-21 エンウェイブ コーポレイションEnwave Corporation 有機物のマイクロ波真空乾燥
CN106958997A (zh) * 2017-05-03 2017-07-18 朱书灯 一种多功能微波干燥机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009101325A (ja) 生ごみの真空乾燥装置
JPH0532991U (ja) 粉粒体の乾燥装置
JPH04341170A (ja) マイクロ波減圧乾燥方法及びその装置
CN107376822A (zh) 一种高速搅拌釜
US4996779A (en) Plastic material dryer
JPS6167701A (ja) 粉末混合装置
US2212234A (en) Method of coating printing cylinders
JPH07208859A (ja) 真空乾燥装置
WO2021157693A1 (ja) マイクロ波処理装置、及びマイクロ波処理方法
CN110030797A (zh) 一种新能源汽车用的锂离子电池原料的搅拌烘干装置
JP2002045673A (ja) 地球釜
JPH1054660A (ja) 乾燥装置及び乾燥装置による乾燥方法
JP2649130B2 (ja) 真空乾燥装置
JPH0455662B2 (ja)
JPS6043340A (ja) 米菓の乾燥方法
JPH06117762A (ja) 回転式熱処理炉
JP2003176013A (ja) 移送装置
JPH06273038A (ja) 減圧乾燥方法及び装置
JP2001037850A (ja) マイクロ波攪拌装置
JP4413271B1 (ja) 浮游拡散型乾燥装置
US3970510A (en) Method and apparatus for converting a liquid material into a powder
CN218034025U (zh) 一种微波真空干燥设备
CN220250518U (zh) 一种粉体物料烘干机
KR101620549B1 (ko) 마이크로 웨이브 진공 건조 기능을 구비한 당의기
JP2000218257A (ja) 生ごみ処理機