JPH04340038A - 蓄冷装置 - Google Patents
蓄冷装置Info
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- JPH04340038A JPH04340038A JP3137111A JP13711191A JPH04340038A JP H04340038 A JPH04340038 A JP H04340038A JP 3137111 A JP3137111 A JP 3137111A JP 13711191 A JP13711191 A JP 13711191A JP H04340038 A JPH04340038 A JP H04340038A
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- Japan
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Links
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- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 150000004677 hydrates Chemical class 0.000 claims description 10
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 12
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract description 11
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 6
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は気体水和物を利用して蓄
冷する蓄冷装置に関する。
冷する蓄冷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】気体水和物は水の原子又は分子が結合し
てできた三次元構造の骨格の内部に形成された空隙内に
、メタン、エタン、プロパン等の炭化水素やR−11、
R−12、R−21等のフレオン系の水和剤を取り込む
ことによって特定の結晶構造を構成したものである。こ
の気体水和物は蓄冷容量が大きい等の理由で蓄冷装置へ
の利用が試みられている。
てできた三次元構造の骨格の内部に形成された空隙内に
、メタン、エタン、プロパン等の炭化水素やR−11、
R−12、R−21等のフレオン系の水和剤を取り込む
ことによって特定の結晶構造を構成したものである。こ
の気体水和物は蓄冷容量が大きい等の理由で蓄冷装置へ
の利用が試みられている。
【0003】従来のこの種蓄冷装置の1例が図4に示さ
れている。図4において、1は蓄冷槽で、この内部には
水和剤2、水3、種晶4からなる混合液5が収容されて
いる。水和剤2と水3は相互溶解性が低いので、静置状
態では図示のように2層に分離し、比重の大きい水和剤
2の層の上に比重の小さい水3の層が形成され、水和剤
2の層の底には種晶4が沈降している。混合液5中には
攪拌機8、蒸発器6及び加熱器7が浸漬されている。攪
拌機8はモ−タ17によって回転駆動される。蒸発器6
は圧縮機9、絞り10、凝縮器11及びこれらを連結す
る冷媒配管12と一緒に冷凍機Cを構成している。加熱
器7は空気調和機13に配管14を介して連結され、配
管14にはポンプ15が介装されている。
れている。図4において、1は蓄冷槽で、この内部には
水和剤2、水3、種晶4からなる混合液5が収容されて
いる。水和剤2と水3は相互溶解性が低いので、静置状
態では図示のように2層に分離し、比重の大きい水和剤
2の層の上に比重の小さい水3の層が形成され、水和剤
2の層の底には種晶4が沈降している。混合液5中には
攪拌機8、蒸発器6及び加熱器7が浸漬されている。攪
拌機8はモ−タ17によって回転駆動される。蒸発器6
は圧縮機9、絞り10、凝縮器11及びこれらを連結す
る冷媒配管12と一緒に冷凍機Cを構成している。加熱
器7は空気調和機13に配管14を介して連結され、配
管14にはポンプ15が介装されている。
【0004】蓄冷運転時には、モ−タ17によって攪拌
機8を回転駆動することによって混合液5を攪拌混合す
ると同時に冷凍機Cを運転する。すると、圧縮機9から
吐出された高温・高圧のガス冷媒が凝縮器11に入り、
ここで冷却水に放熱することによっ凝縮液化して高圧の
液冷媒となる。この液冷媒は絞り10で絞られることに
より断熱膨張して低圧の気液二相となり、この状態で蒸
発器6内に入りここで管外の混合液5を冷却することに
より蒸発気化して低温・低圧のガス冷媒となって再び圧
縮機9に戻る。混合液5が冷却されると、水和剤2及び
水3は種晶4を結晶核として気体水和物16を生成し、
これによって冷熱が蓄冷槽1内に蓄えられる。
機8を回転駆動することによって混合液5を攪拌混合す
ると同時に冷凍機Cを運転する。すると、圧縮機9から
吐出された高温・高圧のガス冷媒が凝縮器11に入り、
ここで冷却水に放熱することによっ凝縮液化して高圧の
液冷媒となる。この液冷媒は絞り10で絞られることに
より断熱膨張して低圧の気液二相となり、この状態で蒸
発器6内に入りここで管外の混合液5を冷却することに
より蒸発気化して低温・低圧のガス冷媒となって再び圧
縮機9に戻る。混合液5が冷却されると、水和剤2及び
水3は種晶4を結晶核として気体水和物16を生成し、
これによって冷熱が蓄冷槽1内に蓄えられる。
【0005】放冷運転時にはポンプ15が運転され、冷
凍機Cが停止される。すると、水等の熱媒が加熱器7、
配管14、ポンプ15、空気調和機13を経て循環する
。熱媒は加熱器7を流過する過程で管外の気体水和物1
6と熱交換して冷却され、これに伴って気体水和物16
は加熱されることにより水和剤2と水3と結晶4とに分
離する。冷却された熱媒は空気調和機13で空気等を冷
却することにより昇温して再び加熱器7に戻る。
凍機Cが停止される。すると、水等の熱媒が加熱器7、
配管14、ポンプ15、空気調和機13を経て循環する
。熱媒は加熱器7を流過する過程で管外の気体水和物1
6と熱交換して冷却され、これに伴って気体水和物16
は加熱されることにより水和剤2と水3と結晶4とに分
離する。冷却された熱媒は空気調和機13で空気等を冷
却することにより昇温して再び加熱器7に戻る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の蓄冷装置に
おいては、その蓄冷運転時、気体水和物16の生成が進
むのに伴って、図5に示すように、気体水和物16が蒸
発器6のチューブ6aの表面に付着し、これが蒸発器6
の管群を被覆してしまうと、蒸発器6による混合液5の
冷却能力が低下する。また、放熱運転時、蒸発器6の管
群に付着している気体水和物16は容易に分解しないた
め、蓄えられた冷熱を有効に活用できないという問題が
あった。
おいては、その蓄冷運転時、気体水和物16の生成が進
むのに伴って、図5に示すように、気体水和物16が蒸
発器6のチューブ6aの表面に付着し、これが蒸発器6
の管群を被覆してしまうと、蒸発器6による混合液5の
冷却能力が低下する。また、放熱運転時、蒸発器6の管
群に付着している気体水和物16は容易に分解しないた
め、蓄えられた冷熱を有効に活用できないという問題が
あった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、蓄冷槽内に収容された気体水和物の生成時及び
分解時の潜熱を利用する蓄冷装置において、前記蓄冷槽
内に複数の列及び又は段のチューブを有するフィンチュ
ーブ型熱交換器を配設し、この熱交換器のチューブの列
及び又は段の1ないし複数本毎に交互に冷却媒体用配管
及び加熱媒体用配管を接続したことを特徴とする蓄冷装
置にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、蓄冷槽内に収容された気体水和物の生成時及び
分解時の潜熱を利用する蓄冷装置において、前記蓄冷槽
内に複数の列及び又は段のチューブを有するフィンチュ
ーブ型熱交換器を配設し、この熱交換器のチューブの列
及び又は段の1ないし複数本毎に交互に冷却媒体用配管
及び加熱媒体用配管を接続したことを特徴とする蓄冷装
置にある。
【0008】
【作用】本発明においては、蓄冷運転時、フィンチュー
ブ型熱交換器の冷却媒体用配管に接続されたチューブに
冷却用媒体を流過させることにより管外の水和剤及び水
を冷却して気体水和物を生成させる。放冷運転時にはフ
ィンチューブ型熱交換器の加熱媒体用配管に接続された
チューブに加熱用媒体を流過させることによりこのチュ
ーブから熱伝導によってフィン及び冷却媒体用配管に接
続されたチューブに熱を伝達してこれらに付着した気体
水和物を加熱して分解する。
ブ型熱交換器の冷却媒体用配管に接続されたチューブに
冷却用媒体を流過させることにより管外の水和剤及び水
を冷却して気体水和物を生成させる。放冷運転時にはフ
ィンチューブ型熱交換器の加熱媒体用配管に接続された
チューブに加熱用媒体を流過させることによりこのチュ
ーブから熱伝導によってフィン及び冷却媒体用配管に接
続されたチューブに熱を伝達してこれらに付着した気体
水和物を加熱して分解する。
【0009】
【実施例】本発明の1実施例が図1ないし図3に示され
ている。図1及び図2に示すように、水平に設置された
樽状の蓄冷槽20内にはその軸方向に沿って所定の間隔
を隔てて複数( 図には2個)の攪拌機21が配設され
、これら攪拌機21の左右に一対のフィンチューブ型熱
交換器22が配設されている。これら一対のフィンチュ
ーブ型熱交換器22は蓄冷槽20の軸方向に沿って互い
に平行に伸びる多数のチューブ23とこれら多数のチュ
ーブ23を相互に連結するフィン24を有している。そ
して、これらチューブ23は複数の列及び又は段( 図
には3列、8段)をなすように配置され、中央の列のチ
ューブ23a は加熱媒体用配管に接続され、その両側
の列のチューブ23b 、23c は冷却媒体用配管に
接続されている。蓄冷槽20内には水和剤2、水3、種
晶4からなる混合液5が収容され、攪拌機21はモ−タ
25によって回転駆動される。
ている。図1及び図2に示すように、水平に設置された
樽状の蓄冷槽20内にはその軸方向に沿って所定の間隔
を隔てて複数( 図には2個)の攪拌機21が配設され
、これら攪拌機21の左右に一対のフィンチューブ型熱
交換器22が配設されている。これら一対のフィンチュ
ーブ型熱交換器22は蓄冷槽20の軸方向に沿って互い
に平行に伸びる多数のチューブ23とこれら多数のチュ
ーブ23を相互に連結するフィン24を有している。そ
して、これらチューブ23は複数の列及び又は段( 図
には3列、8段)をなすように配置され、中央の列のチ
ューブ23a は加熱媒体用配管に接続され、その両側
の列のチューブ23b 、23c は冷却媒体用配管に
接続されている。蓄冷槽20内には水和剤2、水3、種
晶4からなる混合液5が収容され、攪拌機21はモ−タ
25によって回転駆動される。
【0010】しかして、蓄冷装置の蓄冷運転時には、攪
拌機21がモ−タ25によって回転駆動され冷却媒体、
例えば、冷凍機の絞りから流出した気液二相の冷媒がチ
ューブ23b 及び23c 内を循環し、チューブ23
b 及び23c からの冷熱が熱伝導によってフィン2
4及びチューブ23a にも伝達される。すると、これ
らチューブ23a ないし23c及びフィン24によっ
て水和剤2及び水3が効率良く冷却されることにより気
体水和物16が生成する。気体水和物16の生成が進行
すると、気体水和物16は、図3に示すように、チュー
ブ23a ないし23c 及びフィン24の表面に付着
する。
拌機21がモ−タ25によって回転駆動され冷却媒体、
例えば、冷凍機の絞りから流出した気液二相の冷媒がチ
ューブ23b 及び23c 内を循環し、チューブ23
b 及び23c からの冷熱が熱伝導によってフィン2
4及びチューブ23a にも伝達される。すると、これ
らチューブ23a ないし23c及びフィン24によっ
て水和剤2及び水3が効率良く冷却されることにより気
体水和物16が生成する。気体水和物16の生成が進行
すると、気体水和物16は、図3に示すように、チュー
ブ23a ないし23c 及びフィン24の表面に付着
する。
【0011】蓄冷装置の放冷運転時には、加熱媒体、例
えば、空気調和機において昇温した水がチューブ23a
内を循環し、チューブ23a からの熱が熱伝導によ
ってフィン24及びチューブ23b 及び23c に伝
達されるので、フィン24及びチューブ23a ないし
23c の表面に付着した気体水和物16の全てを効率
良く分解する。上記実施例においては、攪拌機21の左
右に一対のフィンチューブ型熱交換器22を配設してい
るが、蓄冷槽1内に1又は3個以上のフィンチューブ型
熱交換器を配設することができ、また、チューブはU字
状、コイル状等であっても良く、更に、フィンはプレー
ト状、針状であっても良い。
えば、空気調和機において昇温した水がチューブ23a
内を循環し、チューブ23a からの熱が熱伝導によ
ってフィン24及びチューブ23b 及び23c に伝
達されるので、フィン24及びチューブ23a ないし
23c の表面に付着した気体水和物16の全てを効率
良く分解する。上記実施例においては、攪拌機21の左
右に一対のフィンチューブ型熱交換器22を配設してい
るが、蓄冷槽1内に1又は3個以上のフィンチューブ型
熱交換器を配設することができ、また、チューブはU字
状、コイル状等であっても良く、更に、フィンはプレー
ト状、針状であっても良い。
【0012】
【発明の効果】本発明においては、蓄冷槽内に複数の列
及び又は段のチューブを有するフィンチューブ型熱交換
器を配設し、この熱交換器のチューブの列及び又は段の
1ないし複数本毎に交互に冷却媒体用配管及び加熱媒体
用配管を接続したため、蓄冷装置の放冷運転時、フィン
チューブ型熱交換器の加熱媒体用配管に接続されたチュ
ーブからの熱が熱伝導によってフィン及び冷却媒体用配
管に接続されたチューブの全てに伝達されるので、フィ
ン及び冷却媒体用配管に接続されたチューブの表面に付
着している気体水和物の全てを効率良く分解できる。ま
た、蓄冷運転時及び放冷運転時のいずれの場合でもフィ
ンチューブ型熱交換器の全てのチューブ及びフィンを伝
熱面積として利用できるので、蓄冷装置を小型化してそ
のコストを低減できる。
及び又は段のチューブを有するフィンチューブ型熱交換
器を配設し、この熱交換器のチューブの列及び又は段の
1ないし複数本毎に交互に冷却媒体用配管及び加熱媒体
用配管を接続したため、蓄冷装置の放冷運転時、フィン
チューブ型熱交換器の加熱媒体用配管に接続されたチュ
ーブからの熱が熱伝導によってフィン及び冷却媒体用配
管に接続されたチューブの全てに伝達されるので、フィ
ン及び冷却媒体用配管に接続されたチューブの表面に付
着している気体水和物の全てを効率良く分解できる。ま
た、蓄冷運転時及び放冷運転時のいずれの場合でもフィ
ンチューブ型熱交換器の全てのチューブ及びフィンを伝
熱面積として利用できるので、蓄冷装置を小型化してそ
のコストを低減できる。
【図1】本発明の1実施例を示す横断面図である。
【図2】上記実施例の縦断面図である。
【図3】気体水和物の付着状況を示す部分的縦断面図で
ある。
ある。
【図4】従来装置の1例を示す縦断面図である。
【図5】従来装置における気体水和物の付着状況を示す
部分的横断面図である。
部分的横断面図である。
20 蓄冷槽
16 気体水和物
22 フィンチューブ型熱交換器
Claims (1)
- 【請求項1】 蓄冷槽内に収容された気体水和物の生
成時及び分解時の潜熱を利用する蓄冷装置において、前
記蓄冷槽内に複数の列及び又は段のチューブを有するフ
ィンチューブ型熱交換器を配設し、この熱交換器のチュ
ーブの列及び又は段の1ないし複数本毎に交互に冷却媒
体用配管及び加熱媒体用配管を接続したことを特徴とす
る蓄冷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3137111A JPH04340038A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 蓄冷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3137111A JPH04340038A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 蓄冷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04340038A true JPH04340038A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=15191097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3137111A Withdrawn JPH04340038A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 蓄冷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04340038A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5324692B1 (ja) * | 2012-10-05 | 2013-10-23 | パナソニック株式会社 | 蓄熱装置およびそれを備えた空気調和機 |
WO2015152065A1 (ja) * | 2014-04-02 | 2015-10-08 | 寿秀 松井 | 冷凍具および冷凍庫 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3137111A patent/JPH04340038A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5324692B1 (ja) * | 2012-10-05 | 2013-10-23 | パナソニック株式会社 | 蓄熱装置およびそれを備えた空気調和機 |
WO2015152065A1 (ja) * | 2014-04-02 | 2015-10-08 | 寿秀 松井 | 冷凍具および冷凍庫 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |