JPH04338960A - レジストパターンの形成方法 - Google Patents

レジストパターンの形成方法

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JPH04338960A
JPH04338960A JP10019291A JP10019291A JPH04338960A JP H04338960 A JPH04338960 A JP H04338960A JP 10019291 A JP10019291 A JP 10019291A JP 10019291 A JP10019291 A JP 10019291A JP H04338960 A JPH04338960 A JP H04338960A
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JP
Japan
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resist
resist pattern
development
forming
developed
Prior art date
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Pending
Application number
JP10019291A
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English (en)
Inventor
Masaaki Kurihara
正彰 栗原
Hiroshi Fujita
浩 藤田
Yoichi Takahashi
洋一 高橋
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSI、超LSI等の
高密度集積回路及びフォトマスク等を製造する際のパタ
−ン形成方法に係わり、特に微細なパターンを高精度に
形成する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】IC、LSI、超LSI等の半導体集積
回路の高集積化、高精度化はとどまるところを知らずパ
タ−ンの線幅もますます超微細化、高精度化が要求され
ている。例えば、代表的なLSIであるDRAMを例に
すると、形成される回路素子のパターンの線幅は、1M
ビットDRAMで1.2μm、4MビットDRAMで0
.8μm、16MビットDRAMで0.6μm、64M
ビットDRAMで0.35μmとますます微細化が要求
されており、このような要求に応える為に、様々な露光
方法、リソグラフィープロセス、レジスト等が研究され
ている。
【0003】そのなかでも最近、次世代の微細パタ−ン
を形成するためのレジストの開発は、著しいものがあり
、実用性の高いi線ステッパー用のレジストやエキシマ
レ−ザ用のレジストが開発され、更に化学増幅型のレジ
ストも開発され最先端デバイスに実用化されつつある。
【0004】これらのレジストでは、感光剤の選択もさ
ることながら光の透過率が大きな樹脂を利用したり、高
感度、高解像度とするために樹脂の化学構造を改良した
り様々な努力がおこなわれている。化学増幅型レジスト
は、一般的なネガ型で説明すると、クレゾールノボラッ
ク樹脂のようなベース樹脂と架橋剤及び酸発生剤の混合
物からなり、電離放射線の照射により酸が発生し、これ
が加熱により架橋剤とベース樹脂との架橋反応の触媒と
なる。その結果、現像すると未露光部分が溶解しネガ型
のパタ−ンが形成できるというものである。このレジス
トは、クレゾ−ルノボラック樹脂で耐ドライエッチング
性を、酸発生と熱架橋による化学反応によって高感度を
、非膨潤型のアルカリ現像にて高解像度を確保しており
、従来、両立できなかった耐ドライエッチング性と高感
度、高解像度の全てを満足する画期的なレジストである
【0005】そして、これらのレジストは次世代のデバ
イスの露光方法として有力なi線やエキシマレーザや電
子線及びX線用として種々のものが開発され実用化に向
けて検討がすすんでいる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たレジストは0.3μmレベルの微細パタ−ンが比較的
容易に形成可能であるものの、現像時にレジスト薄膜の
表層が溶解しにくくなり、通常の現像液を用いたスプレ
ー現像法、パドル現像法、浸漬現像法などでは現像後の
レジストパターン断面が、逆台形状もしくは糸巻き状(
鼓状)になってしましまいその後の加工プロセスが安定
しないという大きな問題があった。通常の半導体装置の
製造に用いられるレジストパタ−ン断面としては、上部
と下部の幅が等しい矩形状が最も好ましく、少なくとも
上部の幅が小さい台形状である必要がある。したがって
、下部の幅が上部の幅よりも大きな逆台形状になりやす
いレジストは、実用的には使用できないという問題があ
った。
【0007】以下、従来のレジストの形成工程を図面を
参照にして説明する。図2は従来のレジストパタ−ンの
形成方法の工程を示す断面図である。まず基板11上に
レジストをスピンコ−ティング法等の常法により均一に
塗布し、加熱乾燥処理を施し、厚さ0.1〜3.0μm
厚のレジスト層12を形成する(a)。加熱乾燥処理は
、使用するレジストの種類によって異なるが、通常60
℃〜200℃で5分〜60分間程度行う。この際、レジ
スト層の表層に難溶化層13が形成される。
【0008】続いて、レジスト層12上に常法に従って
ステッパーあるいは電子線直接描画法等によって電離放
射線14によりパタ−ンを描画してレジスト層に露光部
分15を形成する(b)。
【0009】続いて同図(c)に示すように、現像液1
6で現像する。この時の現像は、レジストの種類によっ
て異なるが、0.1〜0.6Nのアルカリ水溶液で30
秒〜90秒間程度である。次いで、純水にて60秒〜9
0秒間リンスして同図(d)に示すようなレジストパタ
−ン17を形成する。
【0010】図3には、1μm厚のレジストを現像した
時のレジスト膜厚の残膜挙動の測定結果を示す。図の矢
印の部分に示されるように表層の溶解速度が著しく遅く
なっており、表層には難溶化層が形成されていることが
わかる。
【0011】形成したレジストパタ−ンの断面は、表面
の難溶化層の影響で逆台形状になってしまい、次の基板
上のレジスト薄膜が形成されていない部分にエッチング
等の各種の処理操作を行う際に、正確な加工ができなく
なってしまう。
【0012】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、最近開発されている高解像
度レジストの現像時の逆台形化を効果的に防止して、そ
の後の加工を容易にする高精度の微細レジストパタ−ン
を安定的に形成する方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題点
に鑑み従来のリングラフィープロセスを大幅に変更する
ことなく、高性能レジストを安定して使用できる方法を
開発すべく研究の結果、被加工基板上のレジスト薄膜を
現像する際に、レジスト薄膜の表層部の現像の条件のみ
を表層部以外の現像の条件とを変更することによって高
精度な微細パタ−ンを安定して形成できることを見い出
し、かかる知見に基ずいて本発明を完成したものである
。現像条件の変更の方法は、同一の組成の現像液を用い
て、表層部の現像には、表層部の現像には高濃度の現像
液を用いその後低濃度の現像液へと切り換えて多段現像
することによって行うことが好ましい。
【0014】本発明によって、レジストパターンの断面
形状が逆台形にならないことの理由は以下のように考え
られる。
【0015】前述したような最近の短波長用レジスト及
び化学増幅型レジストは、クレゾ−ルノボラック樹脂あ
るいはポリビニルフェノール等のベース樹脂とジアゾキ
ノンに代表される感光剤、もしくは化学増幅型の場合は
メラミン等の架橋剤とハロゲン酸等の酸発生剤とからな
っている。これらを基板に塗布後熱処理するとレジスト
薄膜の最上層に難溶化層が形成される。この難溶化層が
形成される詳細は定かではないが、レジスト中のポリマ
−等の挙動、レジスト表面の雰囲気、露光前あるいは露
光後に行われる熱処理などによる考えられる。
【0016】続いてこのレジスト薄膜に光及び電子線等
の電離放射線が照射された後、これを現像すると、レジ
ストの表面が溶解されにくい為、レジストの中間部およ
び下部の溶解が進んでしまい逆台形状の断面が形成され
てしまう。
【0017】ところが、上記レジストを現像する際に通
常の現像液によっては現像処理が困難な難溶化層を高濃
度の現像液で処理した後に、通常濃度の現像液にて追加
現像を行うという多段現像によって、レジストパタ−ン
断面の逆台形化を防止し、適正な断面形状が得られるも
のであり、この結果、高解像度用の化学増幅型レジスト
が安定的に使用可能となる。
【0018】また、本発明の方法は、化学増幅型のレジ
ストに限らず、種々のレジストの断面形状の制御方法と
しても適用することが可能である。
【0019】本発明の方法を図面を参照にして説明する
。図1は本発明に係るレジストパタ−ンの形成方法の工
程を示す断面図であり、まず基板1上にレジストを均一
に塗布し、加熱乾燥処理を施し、厚さ0.1〜3.0μ
m程度のレジスト層2を形成する(a)。加熱乾燥処理
は、使用するレジストの種類にもよるが、通常60〜2
00℃で5分〜60分間行う。この際、レジスト層の表
層に難溶化層3が形成される。次に、同図(b)に示す
ように、レジスト層2に常法に従ってステッパ−等を用
いて露光するか電子線描画装置を用いて電離放射線4に
よりパタ−ン描画すると、レジスト層には露光部分5が
形成される。
【0020】続いて同図(c)に示すように、まずレジ
スト表面の難溶化層の現像を行う。難溶化層の現像は、
通常使用する現像液と同一の組成の現像液を使用するこ
とができ、標準的な現像液に比べて濃度が高い高濃度現
像液6を使用して処理を行うことができる。アルカリ水
溶液を現像液に使用する場合には、現像液の濃度は、そ
のレジストに標準的に使用されている濃度の2倍程度が
好ましく、現像時間はレジストの種類、難溶化層の形成
の程度等によって異なるが、1秒〜10秒間程度が好ま
しい。現像方法としては、スプレー、パドル、浸漬法等
いずれでもよい。
【0021】続いて、同図(d)に示すように通常濃度
現像液7で現像する。アルカリ水溶液を現像液とした場
合には、現像液の濃度は通常0.1〜0.6Nで30秒
〜90秒間が好ましい。
【0022】難溶化層の現像の終了後は、通常の現像条
件によって最後まで変更せずに現像を行っても良いが、
レジスト等に応じて現像条件を2段階もしくは3段階に
変更しても良い。
【0023】現像終了後、純水でリンスして同図(e)
に示すようなレジストパタ−ン8を形成する。この様に
して形成されたレジストパタ−ンは、断面形状が矩形も
しくは台形状でその後のエッチング等の各種の処理操作
を行う際に加工のし易いものであった。
【0024】
【作用】最近のLSI、超LSIの高集積度化に伴い、
リソグラフィー技術もますます高感度、超微細化が要求
されているが、このような目的に使用される特性が優れ
た化学増幅型などのレジストの断面形状が逆台形化する
ことを防止し、レジストの断面形状を安定に制御するこ
とを、レジストの表層部の現像条件を通常の現像条件と
変えるのみで、従来のリソグラフィープロセスを大幅に
変更することなく実現するものであり、高精度のレジス
トパタ−ンを安定して形成することが可能でとなる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を示し、本発明を更に
詳細に説明する。 実施例1 光学研磨された5インチ角の高純度合成石英ガラス基板
上に、800nm厚のクロム薄膜と400nm厚の低反
射クロム薄膜の2層構造の被覆を形成したフォトマスク
基板上に、ヘキスト社製AZ−5200レジストをスピ
ンコ−ティング法により塗布し、90℃で30分間加熱
処理して厚さ0.6μmの均一なレジスト薄膜を得た。
【0026】次に、これらの基板に、常法に従って電子
線露光装置によりパタ−ン描画を行った。描画は加速電
圧は20kVで、露光量は20μC/cm2で行った。
【0027】基板をスプレー現像機を用いて、まず濃度
0.54Nで3秒間、0.39Nで20秒間、0.30
Nで20秒間それぞれテトラメチルアンモニウムハイド
ロオキサイドを主成分とするアルカリ水溶液にて多段現
像し、純水にて60秒間リンスした。現像終了後、走査
型電子顕微鏡にてレジストパタ−ンの断面形状の観察を
した結果、良好な矩形パタ−ンが得られていた。
【0028】実用例2 6インチシリコンウェハ−上に、KrFエキシマレ−ザ
用化学増幅型レジスト(シプレイ社製XP8843)を
スピンコーティング法により塗布し、100℃で60秒
間、加熱処理して厚さ1.0μmの均一なレジスト薄膜
を得た。次に、この基板に、常法に従ってKrFエキシ
マレーザステッパーによりパタ−ン描画を行った。この
時の露光量は120mJ/cm2で行った。
【0029】続いて、140℃で60秒間加熱処理をし
た後、スプレー現像機を用いて濃度0.39Nで3秒間
、0.21Nで30秒間それぞれテトラメチルアンモニ
ウムハイドロオキサイドを主成分とするアルカリ水溶液
にて現像し純水にて60秒間リンスしてレジストパタ−
ンを形成した。現像後、形成されたレジストパターン断
面をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察した結果、基
板面との角度88°の良好なレジストパタ−ンを得た。
【0030】比較例1 現像を、スプレー現像機を用いて濃度0.39Nのテト
ラメチルアンモニウムハイドロオキサイドを主成分とす
るアルカリ水溶液にて90秒間現像し、純水にて60秒
間リンスしてレジストパタ−ンを形成した点を除いて実
施例1と同様の条件でレジストパターンを得た。得られ
たレジストパターンの断面を操作型電子顕微鏡によって
観察したところ、逆台形型であった。
【0031】
【発明の効果】本発明は、被加工基板上のレジスト薄膜
を現像する際に、レジスト薄膜の表層部の現像条件のみ
を表層部以外の現像条件とは異なる現像条件によって現
像し、レジスト薄膜の表層部に形成された難溶化層の現
像を行った後に、通常の条件によって現像を行うことに
よって、レジストパターンの断面形状が逆台形状となる
ことを防止し、断面形状を所望の形に制御する方法であ
って、現像の条件の変更はアルカリ現像液の場合には、
異なる濃度の現像液によって現像することによって容易
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法のレジストパターンの形成工程を
示す。
【図2】従来の方法によるレジストパターンの形成工程
を示す。
【符号の説明】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被加工基板上に形成したレジストの層
    を露光後に現像するレジストパターンの形成方法におい
    て、レジストの表層部の現像の条件を他の部分の現像の
    条件と異なる現像の条件で現象することを特徴とするレ
    ジストパターンの形成方法。
  2. 【請求項2】  露光がフォトマスクを使用した電離放
    射線の照射、あるいは電子線による直接描画によって行
    うことを特徴とする請求項1記載のレジストパターンの
    形成方法。
  3. 【請求項3】  レジストが化学増幅型のレジストであ
    ることを特徴とする請求項1記載のレジストパターンの
    形成方法。
  4. 【請求項4】  レジストがノボラック樹脂あるいはフ
    ェノール樹脂からなることを特徴とする請求項1ないし
    2のいずれかに記載のレジストパターンの形成方法。
  5. 【請求項5】  現像をアルカリ性溶液によって行うこ
    とを特徴とする請求項1記載のレジストパタ−ン形成方
    法。
  6. 【請求項6】  現像を高濃度の現像液によって行った
    後に、低濃度の現像液に変えて行うことを特徴とする請
    求項1記載のレジストパターンの形成方法。
JP10019291A 1991-05-01 1991-05-01 レジストパターンの形成方法 Pending JPH04338960A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5637443A (en) * 1993-07-23 1997-06-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Process for producing patterned resin films which includes pretreatment with water soluble salt aqueous solution prior to film development
KR100876128B1 (ko) * 2001-08-28 2008-12-29 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 현상처리방법 및 현상액도포장치
JP2011086724A (ja) * 2009-10-14 2011-04-28 Tokyo Electron Ltd 現像処理方法及び現像処理装置

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US5637443A (en) * 1993-07-23 1997-06-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Process for producing patterned resin films which includes pretreatment with water soluble salt aqueous solution prior to film development
KR100876128B1 (ko) * 2001-08-28 2008-12-29 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 현상처리방법 및 현상액도포장치
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