JPH04337716A - カメラのデータ書込装置 - Google Patents

カメラのデータ書込装置

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JPH04337716A
JPH04337716A JP13832391A JP13832391A JPH04337716A JP H04337716 A JPH04337716 A JP H04337716A JP 13832391 A JP13832391 A JP 13832391A JP 13832391 A JP13832391 A JP 13832391A JP H04337716 A JPH04337716 A JP H04337716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
writing
prom
backup capacitor
data writing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13832391A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuji Ozawa
小澤 勝司
Michihiro Shiina
椎名 道弘
Fumio Iwai
岩井 文雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority to JP13832391A priority Critical patent/JPH04337716A/ja
Priority to US07/878,456 priority patent/US5428620A/en
Publication of JPH04337716A publication Critical patent/JPH04337716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラにもうけられる
データ書込装置に関し、特に、電源電池が外されたり消
耗した際に電源をバックアップするバックアップコンデ
ンサを備えたカメラに適用されるデータ書込装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラにおいては、電源電池が外
されたり消耗した際に、短時間だけ電源をバックアップ
するバックアップコンデンサがもうけられている。一方
、電源電池の取外しや消耗でカメラシステムの動作に必
要な電源がなくなった場合にフイルム枚数などを保存す
る目的で、電気的に書換え可能な不揮発性メモリE2 
PROMがカメラに用いられ始めており、バックアップ
コンデンサと併用されるようになってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】両者を併用するカメラ
では、E2 PROMへのデータ書込みの途中で電源電
池が外されたり消耗した際にバックアップコンデンサに
より電源がバックアップされることとなるが、E2 P
ROMの書込電流が2mA程度と大きいので、E2 P
ROMの書込みの間中電源をバックアップしきれずにデ
ータ書込みが正常に終了しないおそれがある。また、バ
ックアップコンデンサによる電源のバックアップ中にE
2 PROMへの書込みが発生すれば、そのようなおそ
れが極めて大となる。E2 PROMのデータ保存に支
障をきたすと、電源電池を再装填した際に正確なデータ
が得られず、カメラのシステム動作に重大な支障をきた
すこととなる。
【0004】本発明は上記観点に基づいてなされたもの
で、その目的は、書込み電圧不足に起因するE2 PR
OMへの書込みエラーを防止しE2 PROM内のデー
タの信頼性向上に有効なカメラのデータ書込装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、図1
に示すように、電源電池によって充電され前記電源電池
が外れたり前記電源電池が消耗した場合に電源をバック
アップするバックアップコンデンサ100を有するカメ
ラにもうけられるデータ書込装置であって、電気的に書
換え可能な不揮発性メモリE2 PROM101と、書
込データを前記E2 PROM101に書込む書込手段
102と、当該書込手段102の書込みに先立って前記
バックアップコンデンサ100の両端電圧が前記E2 
PROM101へのデータ書込みを正常に終了するに必
要な電圧値に基づいて定められた所定電圧以上であるか
否かを検知する電圧検知手段103と、前記バックアッ
プコンデンサ100の両端電圧が前記所定電圧以上であ
る場合に前記書込手段102による書込みを許容し、前
記バックアップコンデンサ100の両端電圧が前記所定
電圧以下であれば前記書込手段102による書込みを禁
止する制御手段104とを有するカメラのデータ書込装
置によって、上記目的を達成する。
【0006】
【作用】図1の構成において、書込手段102によるE
2 PROM101へのデータ書込みに先立って、バッ
クアップコンデンサ100の両端電圧が所定電圧以上で
あるか否かが電圧検知手段103によって検知される。 所定電圧はE2 PROM101へのデータ書込みを正
常に終了するに必要な電圧値に基づいて設定される。バ
ックアップコンデンサ100の両端電圧が所定電圧以上
であれば制御手段104によって書込データのE2 P
ROM101への書込みが許容され、所定電圧以下であ
れば書込みが禁止される。E2 PROM101へのデ
ータ書込みを正常に終了するに必要な電圧がある場合に
のみE2 PROM101へのデータ書込みが行なわれ
るので、書込み電圧不足に起因するE2 PROM10
1への書込みエラーを防止することができ、E2 PR
OM101内のデータの信頼性向上を図ることができる
【0007】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す構成図である
【0008】図2において、1はマイクロコンピュータ
で、このマイクロコンピュータ1にメインスイッチ2か
らのオン/オフ信号,裏蓋スイッチ3からのオン/オフ
信号,レリーズスイッチ4からのスタート信号およびレ
リーズ信号,自動リセット回路5からのリセット信号,
電圧検知回路6からの電圧検知情報が入力されるように
なっていると共に、マイクロコンピュータ1によって、
測距/測光部7,焦点調節部8,シャッタ制御部9,フ
イルム給送部10および表示装置11の制御、ならびに
、電気的に書換え可能な不揮発性メモリE2 PROM
12の書換え/読出し制御が行なわれるようになってい
る。13はカメラの電源電池で、焦点調節部8,シャッ
タ制御部9およびフイルム給送部10などに電源を供給
すると共に、レギュレータ14を介してマイクロコンピ
ュータ1,E2 PROM12およびバックアップコン
デンサ15に電源を供給している。バックアップコンデ
ンサ15は、レギュレータ14と自動リセット回路5と
の間で電源電池13に対して並列挿入されており、レギ
ュレータ14を介して電源電池13により充電されるよ
うになっている。バックアップコンデンサ15は、電源
電池13の取外しや消耗で電源がなくなったり正常電圧
以下に低下した場合に、放電によりマイクロコンピュー
タ1およびE2 PROM12に電源を供給することに
よって、マイクロコンピュータ1およびE2 PROM
12をバックアップするようになっている。
【0009】メインスイッチ2は、例えば撮影レンズ1
6のカバーであるレンズバリアの開閉に連動しており、
レンズバリアの開でマイクロコンピュータ1にオン信号
を与える。裏蓋スイッチ3は、カメラの裏蓋の開閉に連
動しており、カメラの裏蓋の閉でマイクロコンピュータ
1にオン信号を与える。レリーズスイッチ4は、第一段
SP1と第二段SP2とからなる二段構成の押ボタンス
イッチで、第一段SP1の押圧でマイクロコンピュータ
1に測距および測光を開始させるためのスタート信号を
与え、第二段SP2の押圧で露出を開始させるためのレ
リーズ信号をマイクロコンピュータ1に与える。自動リ
セット回路5は、レギュレータ14を介して電源電池1
3に接続されており、電源電池13が装填された際にマ
イクロコンピュータ1にリセット信号を与える。マイク
ロコンピュータ1は上述したように電源電池13の取外
しや消耗で電源がなくなったり正常電圧以下に低下した
場合にバックアップコンデンサ15によって電源がバッ
クアップされるようになっており、自動リセット回路5
は、バックアップ時間内に電源電池13の再装填が行な
われればリセット信号をマイクロコンピュータ1に与え
ないように構成されている。電圧検知回路6は、バック
アップコンデンサ15に並列挿入されており、バックア
ップコンデンサ15の両端電圧が所定電圧以上であるか
否かを表わす電圧検知情報をマイクロコンピュータ1に
与える。上記所定電圧は、E2 PROM12へのデー
タ書込みを正常に終了するに必要な電圧値に基づいて設
定され、例えば2.5V程度に設定される。
【0010】測距/測光部7は、マイクロコンピュータ
1の制御下で測距および測光を行ない、測距および測光
情報をマイクロコンピュータ1に与える。焦点調節部8
は、マイクロコンピュータ1の制御下で撮影レンズ16
の合焦位置への繰出しおよび所定位置への戻しを行なう
。シャッタ制御部9はマイクロコンピュータ1の制御下
でシャッタ17を開閉する。フイルム給送部10はマイ
クロコンピュータ1の制御下でフイルム給送モータ18
を正転/逆転駆動してフイルム給送を行なう。表示装置
11はマイクロコンピュータ1の制御下でフイルムの撮
影可能枚数や電池交換の必要性などを表示する。
【0011】マイクロコンピュータ1は、周知の自動焦
点調節機能,自動露出機能およびフイルム装填時にパト
ローネのフイルムをスプールに予備巻きしスプールから
パトローネに向かう方向に一駒巻き上げを行なう予備巻
および一駒巻上機能を有すると共に、後述の制御フロー
チャートに従って、フイルムの撮影可能枚数をE2 P
ROM12に書込む機能を有している。
【0012】図3,図4および図5は図2の構成の制御
フローチャートで、図3はスイッチ入力およびバックア
ップ時間内の電源電池13の装填で立上がる制御フロー
チャート、図4は図3のステップ22,34の書込処理
を示す制御フローチャート、図5はバックアップ時間経
過後の電源電池13の装填で立上がるパワーオンリセッ
トの制御フローチャートである。以下、図3〜図5を併
用して図2の構成の動作を説明する。
【0013】フイルムが装填されてカメラの裏蓋が閉じ
られれば、裏蓋スイッチ3がマイクロコンピュータ1に
オン信号を与える。これによって図3の制御フローチャ
ートが立上がる。マイクロコンピュータ1は、ステップ
20の裏蓋スイッチ3の状態判断を経てステップ21に
入り、ステップ21の予備巻処理および次のステップ2
2のE2 PROM12への撮影可能枚数の書込処理を
行なった後、スタンバイ状態となる。予備巻処理では、
フイルム給送モータ18を正転駆動して装填されたフイ
ルムの撮影可能枚数をカウントしながらパトローネのフ
イルムをスプールに予備巻きし、フイルムをスプールに
巻上げた後、最初の撮影駒をセットするためにフイルム
給送モータ18を逆転してフイルムを所定長だけパトロ
ーネに巻き戻すファーストフレームセットが行なわれる
と共に、カウントされたフイルムの撮影可能枚数が表示
装置11に表示される。ステップ22では、図4の制御
フローチャートに従って、予備巻処理でカウントされた
撮影可能枚数のE2 PROM12への書込処理を行な
う。
【0014】図4において、マイクロコンピュータ1は
、先ずステップ23で電圧検知回路6からの電圧検知情
報を取込み、次のステップ24でバックアップコンデン
サ15の両端電圧が所定電圧以上であるか否かを判断す
る。バックアップコンデンサ15の両端電圧が所定電圧
以上であれば、ステップ24からステップ25に入り、
E2 PROM12に書込みデータすなわち撮影可能枚
数を書込んで、E2 PROM12への書込処理を終了
する。バックアップコンデンサ15の両端電圧が所定電
圧以下であれば、ステップ24からステップ26に入り
、電源電池13の交換の必要性を表示装置11に表示し
た後、E2 PROM12への書込みを行なうことなく
、E2 PROM12への書込処理を終了する。所定電
圧は構成説明で述べたようにE2 PROM12へのデ
ータ書込みを正常に終了するに必要な電圧値に基づいて
設定されているので、これ以下の場合にデータ書込みを
禁止することにより、書込み電圧不足に起因する書込み
エラーが防止されることとなる。
【0015】図3に戻り、メインスイッチ2がオン操作
されると、カメラの裏蓋が閉じられたままの状態では裏
蓋スイッチ3がオンのままで変化しないのでステップ2
0を経てステップ27のメインスイッチ2のオン/オフ
判断に入り、このメインスイッチ2のオン/オフ判断を
経てステップ28に入る。これによって、レリーズスイ
ッチ4がイネーブル状態となる。レリーズスイッチ4の
第一段SP1がオフであればスタンバイ状態となり、第
一段SP1がオンであればレリーズ処理に入る。レリー
ズ処理では、先ずステップ29で測距/測光部7を駆動
して測距および測光情報を取込み測距/測光処理を行な
った後ステップ30に入り、ステップ30でレリーズス
イッチ4の第二段SP2のオン/オフ判断を行なう。第
二段SP2がオフであればステップ31の第一段SP1
のオン/オフ判断に入り、第二段SP2がオンであれば
ステップ32の露出処理に入る。ステップ31の第一段
SP1のオン/オフ判断において、第一段SP1がオン
であればステップ30に戻り、第一段SP1がオフであ
ればスタンバイ状態となる。ステップ32の露出処理で
は、焦点調節部8を制御して測距情報に応じた測距情報
に応じた合焦位置に撮影レンズ16を繰出し、シャッタ
制御部9を制御して測光情報に応じてシャッタ17を開
閉した後、焦点調節部8を制御して撮影レンズ16を所
定位置に戻す。露出処理の終了でステップ33に入り、
フイルム給送部10を制御してフイルムの一駒巻上げを
行ない、撮影可能枚数を−1デクリメントすると共に現
在の撮影可能枚数を表示装置11に更新表示した後、次
のステップ34で前述した図4の制御フローチャートに
従って現在の撮影可能枚数のE2 PROM12への書
込処理を行ない、書込処理の終了でスタンバイ状態とな
る。
【0016】電源電池の取外しや消耗によりバックアッ
プコンデンサ15による電源のバックアップ時間経過後
に電源電池13が再装填されたとすると、自動リセット
回路5からマイクロコンピュータ1にリセット信号が与
えられ、マイクロコンピュータ1が図5のパワーオンリ
セットを開始する。図5のパワーオンリセットでは、ス
テップ35の初期化を経てステップ36に入り、E2 
PROM12から撮影可能枚数を読出す。次のステップ
37で撮影可能枚数が0か否かの判断を行ない、撮影可
能枚数が0であればステップ38で表示装置11による
パワーオンリセット表示およびフイルムをパトローネに
巻込むフイルム巻込処理などの従来周知のパワーオンリ
セット処理を行なった後パワーオンリセットを終了し、
撮影可能枚数が0でなければステップ38の処理を行な
うことなくパワーオンリセットを終了する。
【0017】なお、図3において、カメラの裏蓋が開か
れて裏蓋スイッチ3がオフとなればステップ20から図
示しない周知の裏蓋開処理を経てスタンバイ状態となり
、メインスイッチ2がオフされればステップ27から図
示しない周知のメインスイッチオフ処理を経てスタンバ
イ状態となる。
【0018】以上述べた実施例ではフイルムの撮影可能
枚数を例に説明したが、その他のデータのE2 PRO
Mへの書込みに適用できることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、E
2 PROMへのデータ書込みに先立って、バックアッ
プコンデンサの両端電圧がE2 PROMへのデータ書
込みを正常に終了するに必要な電圧値に基づいて設定さ
れた所定電圧以上であるか否かを判断し、所定電圧以上
の場合にE2 PROMへの書込みを許容し、所定電圧
以下であれば書込みを禁止するように構成したので、E
2 PROMへのデータ書込みを正常に終了するに必要
な電圧がある場合にのみE2 PROMへのデータ書込
みが行なわれ、書込み電圧不足に起因するE2 PRO
Mへの書込みエラーを防止することができ、E2 PR
OM内のデータの信頼性を向上させることのできるカメ
ラのデータ書込装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の構成図である。
【図2】図2は本発明の一実施例を示す構成図である。
【図3】図3は図2の構成の制御フローチャートで、ス
イッチ入力およびバックアップ時間内の電源電池の装填
で立上がる制御フローチャートを示している。
【図4】図4は図2の構成の制御フローチャートで、図
3のステップ22,34の書込処理の制御フローチャー
トを示している。
【図5】図5は図2の構成の制御フローチャートで、バ
ックアップ時間経過後の電源電池の装填で立上がるパワ
ーオンリセットの制御フローチャートを示している。
【符号の説明】
1      マイクロコンピュータ 6      電圧検知回路 12    E2 PROM 13    電源電池 15    バックアップコンデンサ 100  バックアップコンデンサ 101  E2 PROM 102  書込手段 103  電圧検知手段 104  制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電源電池によって充電され前記電源電
    池が外れたり前記電源電池が消耗した場合に電源をバッ
    クアップするバックアップコンデンサを有するカメラに
    もうけられるデータ書込装置であって、電気的に書換え
    可能な不揮発性メモリE2 PROMと、書込データを
    前記E2 PROMに書込む書込手段と、当該書込手段
    の書込みに先立って前記バックアップコンデンサの両端
    電圧が前記E2 PROMへのデータ書込みを正常に終
    了するに必要な電圧値に基づいて定められた所定電圧以
    上であるか否かを検知する電圧検知手段と、前記バック
    アップコンデンサの両端電圧が前記所定電圧以上である
    場合に前記書込手段による書込みを許容し、前記バック
    アップコンデンサの両端電圧が前記所定電圧以下であれ
    ば前記書込手段による書込みを禁止する制御手段とを有
    するカメラのデータ書込装置。
JP13832391A 1991-05-09 1991-05-14 カメラのデータ書込装置 Pending JPH04337716A (ja)

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JP13832391A JPH04337716A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 カメラのデータ書込装置
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