JPH04336420A - 石英ウェハ支持治具及び熱処理炉 - Google Patents
石英ウェハ支持治具及び熱処理炉Info
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- JPH04336420A JPH04336420A JP10739091A JP10739091A JPH04336420A JP H04336420 A JPH04336420 A JP H04336420A JP 10739091 A JP10739091 A JP 10739091A JP 10739091 A JP10739091 A JP 10739091A JP H04336420 A JPH04336420 A JP H04336420A
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- Japan
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- quartz
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- wafers
- quartz wafer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 67
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 claims abstract description 101
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
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Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶ディスプレイ等の
製造に用いられる石英ウェハを縦型の熱処理炉に収容す
る、あるいは該熱処理炉から取り出す際に用いられる石
英ウェハ支持治具に関する。
製造に用いられる石英ウェハを縦型の熱処理炉に収容す
る、あるいは該熱処理炉から取り出す際に用いられる石
英ウェハ支持治具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、LSI製造技術において、酸化
、拡散、CVD等の熱処理技術は、周知の通り重要技術
となっている。特に、近年におけるウェハの大口径化や
均一性の向上のため、横型の熱処理炉から縦型の熱処理
炉へと移行しつつある。
、拡散、CVD等の熱処理技術は、周知の通り重要技術
となっている。特に、近年におけるウェハの大口径化や
均一性の向上のため、横型の熱処理炉から縦型の熱処理
炉へと移行しつつある。
【0003】上記熱処理工程においては、多数のウェハ
を縦方向にひとまとめにしてウェハ群となし、縦型の熱
処理炉に対し、下からあるいは上から上記ウェハ群を移
送して、該ウェハ群を上記熱処理炉内に収容し、バッチ
処理方式にて上記ウェハ群に対して熱処理を行うように
している。そして、上記多数のウェハをひとまとめにす
る手段として、縦型のウェハ支持治具が用いられる。
を縦方向にひとまとめにしてウェハ群となし、縦型の熱
処理炉に対し、下からあるいは上から上記ウェハ群を移
送して、該ウェハ群を上記熱処理炉内に収容し、バッチ
処理方式にて上記ウェハ群に対して熱処理を行うように
している。そして、上記多数のウェハをひとまとめにす
る手段として、縦型のウェハ支持治具が用いられる。
【0004】従来のウェハ支持治具は、例えば図2に示
すように、石英ボート11の内側に多数のウェハ載置用
溝12が形成され、各溝12のウェハ載置面12aが夫
々水平方向に形成されて構成されている。そして、この
ウェハ支持治具を用いるときは、各溝12に一枚ずつウ
ェハ13を載置して水平に支持させ、この状態で、縦型
の熱処理炉に収容する。尚、図2において、14は石英
管、15はヒータである。
すように、石英ボート11の内側に多数のウェハ載置用
溝12が形成され、各溝12のウェハ載置面12aが夫
々水平方向に形成されて構成されている。そして、この
ウェハ支持治具を用いるときは、各溝12に一枚ずつウ
ェハ13を載置して水平に支持させ、この状態で、縦型
の熱処理炉に収容する。尚、図2において、14は石英
管、15はヒータである。
【0005】また、液晶ディスプレイ等の製造で用いら
れる石英ウェハも図2で示すウェハ支持治具を用いて熱
処理炉内に収容するようにしている。
れる石英ウェハも図2で示すウェハ支持治具を用いて熱
処理炉内に収容するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、液晶ディス
プレイ等の製造には、Siウェハではなく、石英ウェハ
が用いられるが、この基板の違いにより、Siウェハで
は問題とならないことでも、石英ウェハでは問題となる
場合がある。一例として、石英ウェハは、各熱処理にお
けるウェハ面内均一性がSiウェハに比べ劣るというこ
とがあげられる。これは、各ウェハの熱伝導度が異なる
ことにより生じる現象であり、Siウェハにおいては、
ほぼ均一に熱せられるが、石英ウェハの場合、熱伝導度
が低いことから、どうしても中心部分の温度が低くなり
、熱処理におけるウェハ面内均一性が悪くなる。
プレイ等の製造には、Siウェハではなく、石英ウェハ
が用いられるが、この基板の違いにより、Siウェハで
は問題とならないことでも、石英ウェハでは問題となる
場合がある。一例として、石英ウェハは、各熱処理にお
けるウェハ面内均一性がSiウェハに比べ劣るというこ
とがあげられる。これは、各ウェハの熱伝導度が異なる
ことにより生じる現象であり、Siウェハにおいては、
ほぼ均一に熱せられるが、石英ウェハの場合、熱伝導度
が低いことから、どうしても中心部分の温度が低くなり
、熱処理におけるウェハ面内均一性が悪くなる。
【0007】具体的には、例えばプリデポジションによ
るリン(P)の拡散処理の場合、Siウェハを用いたと
きは、拡散のばらつきが数%で均一性が良好であるのに
対し、石英ウェハを使用すると(石英ウェハ上に形成さ
れた多結晶シリコン層にリン(P)を拡散させる)、同
条件で、そのばらつきが数十%にもなり、均一性がSi
ウェハに比べて非常に劣る。
るリン(P)の拡散処理の場合、Siウェハを用いたと
きは、拡散のばらつきが数%で均一性が良好であるのに
対し、石英ウェハを使用すると(石英ウェハ上に形成さ
れた多結晶シリコン層にリン(P)を拡散させる)、同
条件で、そのばらつきが数十%にもなり、均一性がSi
ウェハに比べて非常に劣る。
【0008】特に、従来の場合、石英ウェハを水平に支
持するため、石英ウェハの周辺部と中心部間での温度差
が大きくなり、上記不純物の拡散に関するばらつきが大
きくなるという不都合があった。また、CVD法による
例えば多結晶シリコン層の成膜において、該多結晶シリ
コン層の膜厚が石英ウェハの周辺部と中心部で大きく異
なるという問題があった。
持するため、石英ウェハの周辺部と中心部間での温度差
が大きくなり、上記不純物の拡散に関するばらつきが大
きくなるという不都合があった。また、CVD法による
例えば多結晶シリコン層の成膜において、該多結晶シリ
コン層の膜厚が石英ウェハの周辺部と中心部で大きく異
なるという問題があった。
【0009】本発明は、このような課題に鑑み成された
もので、その目的とするところは、石英ウェハの熱処理
工程における面内均一性を向上させることができる石英
ウェハ支持治具を提供することにある。
もので、その目的とするところは、石英ウェハの熱処理
工程における面内均一性を向上させることができる石英
ウェハ支持治具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、多数の石英ウ
ェハ3を夫々所定の間隔tをもって横型に支持して縦型
の熱処理炉Bに収容する石英ウェハ支持治具Aにおいて
、各石英ウェハ3を夫々所定の傾斜角θをもって支持し
て構成する。
ェハ3を夫々所定の間隔tをもって横型に支持して縦型
の熱処理炉Bに収容する石英ウェハ支持治具Aにおいて
、各石英ウェハ3を夫々所定の傾斜角θをもって支持し
て構成する。
【0011】
【作用】上述の本発明の構成によれば、各石英ウェハ3
を夫々所定の傾斜角θにて支持するようにしたので、各
石英ウェハ3の中心部に対する熱輻射の効率を高めるこ
とができ、石英ウェハ3面内の温度を均一に保つことが
できる。従って、石英ウェハ3の熱処理工程における面
内均一性を向上させることができ、石英ウェハ3上に形
成される膜の均一性及びプリデポジション等による不純
物拡散の均一性を確保することができる。
を夫々所定の傾斜角θにて支持するようにしたので、各
石英ウェハ3の中心部に対する熱輻射の効率を高めるこ
とができ、石英ウェハ3面内の温度を均一に保つことが
できる。従って、石英ウェハ3の熱処理工程における面
内均一性を向上させることができ、石英ウェハ3上に形
成される膜の均一性及びプリデポジション等による不純
物拡散の均一性を確保することができる。
【0012】
【実施例】以下、図1を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1は、本実施例に係る石英ウェハ支持治具
Aの要部を熱処理炉Bの要部と共に示す構成図である。
説明する。図1は、本実施例に係る石英ウェハ支持治具
Aの要部を熱処理炉Bの要部と共に示す構成図である。
【0013】この石英ウェハ支持治具Aは、石英ボート
1の内側に多数のウェハ載置用溝2が形成され、各溝2
のウェハ載置面2aが水平方向に対し、所定の角度θに
沿って形成されて構成されている。そして、この石英ウ
ェハ支持治具Aを用いるときは、対応する溝2のウェハ
載置面2aに一枚ずつ石英ウェハ3を載置して、該石英
ウェハ3を所定の角度θにて支持し、この状態で、縦型
の熱処理炉Bに収容する。尚、図において、4は石英管
、5はヒータである。また、6a及び6bは夫々第1及
び第2のガス導入口である。
1の内側に多数のウェハ載置用溝2が形成され、各溝2
のウェハ載置面2aが水平方向に対し、所定の角度θに
沿って形成されて構成されている。そして、この石英ウ
ェハ支持治具Aを用いるときは、対応する溝2のウェハ
載置面2aに一枚ずつ石英ウェハ3を載置して、該石英
ウェハ3を所定の角度θにて支持し、この状態で、縦型
の熱処理炉Bに収容する。尚、図において、4は石英管
、5はヒータである。また、6a及び6bは夫々第1及
び第2のガス導入口である。
【0014】上記所定の角度θは、本例では、石英ウェ
ハ3を用いることから、各石英ウェハ3全面にヒータ5
からの熱輻射が行われる程度の角度に設定する。具体的
には、約30°〜45°に設定する。
ハ3を用いることから、各石英ウェハ3全面にヒータ5
からの熱輻射が行われる程度の角度に設定する。具体的
には、約30°〜45°に設定する。
【0015】ところで、本例の場合、上記のように、石
英ウェハ3を傾けて支持することから、各石英ウェハ3
の設置間隔tが狭くなり、その中心部分が上下の石英ウ
ェハ3によって遮られた形となるが、石英ウェハ3に対
する加熱は、直接的な熱伝導ではなく、ほとんどヒータ
5からの熱輻射によるものであるため、Siウェハのよ
うに中心部分の温度が大幅に低くなるという不都合はな
い。
英ウェハ3を傾けて支持することから、各石英ウェハ3
の設置間隔tが狭くなり、その中心部分が上下の石英ウ
ェハ3によって遮られた形となるが、石英ウェハ3に対
する加熱は、直接的な熱伝導ではなく、ほとんどヒータ
5からの熱輻射によるものであるため、Siウェハのよ
うに中心部分の温度が大幅に低くなるという不都合はな
い。
【0016】上述のように、本例によれば、各石英ウェ
ハ3を夫々所定の傾斜角θにて支持するようにしたので
、各石英ウェハ3の中心部分に対する熱輻射の効率を高
めることができ、石英ウェハ3面内の温度を均一に保つ
ことができる。従って、石英ウェハ3の熱処理工程にお
ける面内均一性を向上させることができ、石英ウェハ3
上に形成される膜の均一性及びプリデポジション等によ
る不純物拡散の均一性を確保することができる。また、
石英ウェハ3を斜めに支持するため、熱処理炉Bの内径
dを狭くすることができ、熱処理炉Bの小型化並びに石
英ウェハ3に対する加熱効率を高めることができる。
ハ3を夫々所定の傾斜角θにて支持するようにしたので
、各石英ウェハ3の中心部分に対する熱輻射の効率を高
めることができ、石英ウェハ3面内の温度を均一に保つ
ことができる。従って、石英ウェハ3の熱処理工程にお
ける面内均一性を向上させることができ、石英ウェハ3
上に形成される膜の均一性及びプリデポジション等によ
る不純物拡散の均一性を確保することができる。また、
石英ウェハ3を斜めに支持するため、熱処理炉Bの内径
dを狭くすることができ、熱処理炉Bの小型化並びに石
英ウェハ3に対する加熱効率を高めることができる。
【0017】ここで、2つの実験例を示すと、石英ウェ
ハ3上にSi3 N4 膜を、温度760℃、ガス流量
Si2 H2 Cl2 =60sccm(第1のガス導
入口6a経由)、NH3=600sccm(第2のガス
導入口6b経由)、圧力0.5Torr、ウェハの傾斜
角θ=45°、ウェハの設置間隔t=5mm、ウェハ回
転数2rpmの減圧CVDにて形成した場合、各石英ウ
ェハ3全面において膜厚の均一なSi3 N4 膜を得
ることができた。
ハ3上にSi3 N4 膜を、温度760℃、ガス流量
Si2 H2 Cl2 =60sccm(第1のガス導
入口6a経由)、NH3=600sccm(第2のガス
導入口6b経由)、圧力0.5Torr、ウェハの傾斜
角θ=45°、ウェハの設置間隔t=5mm、ウェハ回
転数2rpmの減圧CVDにて形成した場合、各石英ウ
ェハ3全面において膜厚の均一なSi3 N4 膜を得
ることができた。
【0018】また、石英ウェハ3上に多結晶シリコン層
を、温度610℃、ガス流量SiH4 =160scc
m(第1のガス導入口6a経由)、圧力0.3Torr
、ウェハの傾斜角θ=30°、ウェハの設置間隔t=5
mm、ウェハの回転数1rpmの減圧CVDにて形成し
た場合、各石英ウェハ3全面において膜厚の均一な多結
晶シリコン層を得ることができた。
を、温度610℃、ガス流量SiH4 =160scc
m(第1のガス導入口6a経由)、圧力0.3Torr
、ウェハの傾斜角θ=30°、ウェハの設置間隔t=5
mm、ウェハの回転数1rpmの減圧CVDにて形成し
た場合、各石英ウェハ3全面において膜厚の均一な多結
晶シリコン層を得ることができた。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る石英ウェハ支持治具によれ
ば、石英ウェハの熱処理工程における面内均一性を向上
させることができる。
ば、石英ウェハの熱処理工程における面内均一性を向上
させることができる。
【図1】本実施例に係る石英ウェハ支持治具の要部を熱
処理炉の要部と共に示す構成図。
処理炉の要部と共に示す構成図。
【図2】従来例に係る石英ウェハ支持治具の要部を熱処
理炉の要部と共に示す構成図。
理炉の要部と共に示す構成図。
A 石英ウェハ支持治具
B 縦型の熱処理炉
1 石英ボート
2 ウェハ載置用溝
2a ウェハ載置面
3 石英ウェハ
4 石英管
5 ヒータ
6a及び6b 第1及び第2のガス導入口t ウェ
ハ設置間隔 θ 傾斜角
ハ設置間隔 θ 傾斜角
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の石英ウェハを夫々所定の間隔を
もって横型に支持して縦型の熱処理炉に収容する石英ウ
ェハ支持治具において、上記石英ウェハが夫々所定の傾
斜角をもって支持されることを特徴とする石英ウェハ支
持治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10739091A JPH04336420A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 石英ウェハ支持治具及び熱処理炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10739091A JPH04336420A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 石英ウェハ支持治具及び熱処理炉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04336420A true JPH04336420A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14457922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10739091A Pending JPH04336420A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 石英ウェハ支持治具及び熱処理炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04336420A (ja) |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP10739091A patent/JPH04336420A/ja active Pending
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