JPH04334932A - 電子機器の充電回路 - Google Patents

電子機器の充電回路

Info

Publication number
JPH04334932A
JPH04334932A JP10280191A JP10280191A JPH04334932A JP H04334932 A JPH04334932 A JP H04334932A JP 10280191 A JP10280191 A JP 10280191A JP 10280191 A JP10280191 A JP 10280191A JP H04334932 A JPH04334932 A JP H04334932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
rechargeable battery
voltage
circuit
battery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10280191A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiro Tatsuta
宣弘 竜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP10280191A priority Critical patent/JPH04334932A/ja
Publication of JPH04334932A publication Critical patent/JPH04334932A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線電話機等の電子機
器に使用される充電回路に関する。
【0002】
【従来の技術】電話回線と接続されている親機と無線に
て交信する子機とより構成された無線電話機と呼ばれる
電話装置が一般に普及している。斯かる無線電話機の子
機は、携帯して使用されるため電源として電池が使用さ
れるが、一般にはニッケル−カドミニュウム電池のよう
な充電可能な電池が使用される。そして、斯かる無線電
話機の子機に組込まれる充電電池を充電する技術として
は、例えば、実開昭61−77640号公報に開示され
たものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】充電電池が組込まれた
電子機器では、該充電電池を充電するための充電器を備
えており、斯かる充電電池を充電する方法としては、急
速充電と常時充電の2種類がある。常時充電の場合の充
電時間としては、35時間が推奨されることが一般的で
あるが、充電時間が長いため10時間充電に設定するこ
とが多くある。そして、10時間充電動作を行なう場合
に、充電状態のままで放置すると発熱が多くなるととも
に充電電池の寿命が短かくなるという問題がある。また
、急速充電動作を行なう場合には、過充電動作を防止す
るための過充電防止回路を充電器に設ける必要があるた
め回路構成が複雑になるとともに高価になるという問題
がある。本発明は、斯かる点を改良した充電回路を提供
しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の充電回路は、電
子機器に組込まれている回路への電源供給動作を制御す
る電源スイッチと、該電源スイッチを通して充電電池よ
り動作電源が供給されるととともに該充電電池の充電電
圧を検出する制御回路と、充電用入力端子と充電電池と
の間に接続されているとともに導通状態にあるとき該充
電電池に第1の充電電流を供給する第1スイッチング素
子と、前記充電用入力端子と充電電池との間に接続され
ているとともに導通状態にあるとき該充電電池に前記第
1充電電流と異なる第2の充電電流を供給する第2スイ
ッチング素子とより構成されている。
【0005】
【作用】本発明は、充電電池の充電電圧を検出する制御
回路を設けるとともに該制御回路の出力信号によって制
御されるスイッチング素子の働きによって充電電池の充
電動作を制御するようにしたものである。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の充電回路を無線電話機の子
機に組込んだ場合の一実施例である。同図において、1
は子機が載置される置台に組込まれている電源供給回路
部であり、商用電源に接続される電源接続端子2、商用
電源を降圧する電源トランス3、該電源トランス3によ
って降圧された交流信号を整流する整流回路4及び該整
流回路4によって整流された直流信号を平滑するコンデ
ンサー5とより構成されている。6及び7は前記整流回
路4及びコンデンサー5によって整流平滑された直流電
圧が出力される第1及び第2の充電用出力端子であり、
前記置台に設けられている。8は無線電話機の子機に組
込まれている子機用回路であり、該子機を前記置台に載
置した状態にあるとき前記第1充電用出力端子6及び第
2充電用出力端子7と接触した状態になる第1充電用入
力端子9及び第2充電用入力端子10を備えている。1
1は子機に組込まれているとともに子機用回路8の動作
電源を供給する充電電池、12及び13は互いに連動し
て切換えられる第1及び第2の電源スイッチあり、各々
共通端子12a,13a、子機が不動作状態にあるとき
前記共通端子12a,13aと接続される第1端子12
b,13b及び子機が動作状態にあるとき前記共通端子
12a,13aと接続される第2端子12c,13cを
備えている。前記第1電源スイッチ12の共通端子12
aは第2端子12cに接続されているとともに第1抵抗
14及びダイオード15を介して前記充電電池11の正
極端子及び前記第2電源スイッチ13の共通端子13a
と第1端子13bに接続されている。また、前記第1電
源スイッチ12の第1端子12bは、前記第1充電用入
力端子9に接続されている。16は前記第2電源スイッ
チ13が電源供給側にあるとき前記充電電池11からの
電源が供給されて動作状態になる制御回路、17は前記
制御回路16によって動作が制御される電話機回路であ
り、電話回線に接続されている親機との間で信号の送受
信動作を行なう送受信回路等が組込まれている。18及
び19は前記制御回路16に設けられている第1及び第
2の電圧検出用入力端子であり、夫々抵抗20及び21
を介して前記第2電源スイッチ13の第2端子13cに
接続されている。22は前記第1電圧検出用入力端子1
8に入力される電圧に基づいて充電動作が行なわれると
きL(低い)レベルの信号が出力される第1制御信号出
力端子であり、前記制御回路16に設けられているとと
もにオープンドレインにて構成されている。23は前記
第2電圧検出用入力端子19に入力される電圧に基づい
て充電動作が行なわれるときLレベルの信号が出力され
る第2制御信号出力端子であり、前記第1制御信号出力
端子22と同様に制御回路16に設けられているととも
にオープンドレインにて構成されている。24はエミッ
タが前記第1充電用入力端子9に接続されているととも
にコレクタが第2抵抗25を介して前記充電電池11の
正極端子に接続されている第1スイッチングトランジス
ターであり、そのベースは抵抗26を介して前記第1制
御信号出力端子22に接続されている。27はエミッタ
が前記第1充電用入力端子9に接続されているとともに
コレクタが第3抵抗28を介して前記充電電池11の正
極端子に接続されている第2スイッチングトランジスタ
ーであり、そのベースは抵抗29を介して前記第2制御
信号出力端子23に接続されている。30は前記制御回
路16に設けられている電源供給端子であり、前記第2
電源スイッチ13の第2端子13cに接続されている。 31は前記制御回路16に設けられている接地端子であ
り、前記第2充電用入力端子10及び充電用電池11の
負極端子に接続されている。斯かる回路構成において、
第1抵抗14の抵抗値は、充電電池11に常時充電動作
を行なうための充電電流を供給する値になるように設定
されている。また、第2抵抗25の抵抗値は、充電電池
11に急速充電動作を行なうための充電電流を供給する
値になるように設定されている。そして、第3抵抗28
の抵抗値は、充電電池11の電圧が規定の電圧、即ち子
機としての動作を十分に行なうことが出来る値にあると
き常時充電動作時の充電電流より大きく、且つ急速充電
動作時の充電電流より小さい充電電流を前記充電電池1
1に供給する値になるように設定されている。また、斯
かる回路構成において、充電電池11の充電電圧は、第
2電源スイッチ13及び抵抗20,21を介して制御回
路16に設けられている第1電圧検出用入力端子18及
び第2電圧検出用入力端子19に入力されて、電圧値が
検出されるが、その電圧値が充電を要する値まで低下し
ている場合には、第1制御信号出力端子22にLレベル
の信号を出力し、充電電圧が規定の電圧まで上昇すると
第1制御信号出力端子22の出力レベルが反転するとと
もに第2制御信号出力端子23に所定時間例えば30分
間Lレベルの信号を出力するように構成されている。以
上の如く本発明は構成されており、次に動作について説
明する。
【0007】図示した状態は、無線電話機の子機を不動
作状態にした状態であり、子機を置台に載置すると第1
充電用入力端子9及び第2充電用入力端子10が各々置
台に設けられている第1充電用出力端子6及び第2充電
用出力端子7と接触した状態になる。不動作状態にある
ときには、第2電源スイッチ13が図示した状態にある
ため制御回路16及び電話機回路17に電源が供給され
ることはない。従って、制御回路16及び電話機回路1
7は不動作状態にあり、且つ第1制御信号出力端子22
及び第2制御信号出力端子23がオープンドレインにて
構成されているため第1スイッチングトランジスター2
4及び第2スイッチングトランジスター27は非導通状
態にある。
【0008】斯かる状態にあるとき、電源供給回路部1
より出力される直流電流が、第1充電用入力端子9、第
1電源スイッチ12、第1抵抗14及びダイオード15
を通して充電電池11に供給されるので該充電電池11
の充電動作が行なわれる。そして、斯かる場合の充電電
流は、常時充電動作を行なうための値に設定されている
ので該充電電池11の過充電動作が行なわれることはな
い。
【0009】以上の如く、無線電話機の子機が不動作状
態にある場合の動作は行なわれるが、次に子機を動作状
態にした場合の動作について説明する。子機を動作状態
にするために電源用操作釦を操作すると第1電源スイッ
チ12及び第2電源スイッチ13が図示した状態の反対
側に切換えられる。前記第2電源スイッチ13の切換動
作が行なわれると該第2電源スイッチ13を通して充電
電池11からの電源が制御回路16の電源供給端子30
に供給される。子機が待機状態にあるときには、制御回
路16の働きによって電話機回路17を親機より送信さ
れる信号を受信する状態にする。斯かる状態において、
充電電池11の充電電圧が充分高い場合には、第1制御
信号出力端子22及び第2制御信号出力端子23にLレ
ベルの信号が出力されることはなく、第1スイッチング
トランジスター24及び第2スイッチングトランジスタ
ー27は非導通状態にある。
【0010】斯かる状態において、例えば親機より電話
回線からの呼出し信号に対応した呼出し信号が送信され
ると電話機回路17に組込まれている受信回路による受
信動作及び呼出し信号の放音動作が行なわれる。斯かる
呼出し信号を聴取することによって電話の所有者は、電
話がかかって来ていることを認知することができるので
、所有者は子機を置台より取外した後通話操作を行なう
。斯かる通話操作を行なうと制御回路16による電話機
回路17の制御動作が行なわれて電話の相手と通話する
ことができる。
【0011】電話の相手との通話が終了すると所有者は
、子機に設けられているスイッチを操作して電話機回路
17を待機状態にした後該子機を置台に載置させる。 子機を置台に載置すると前述したように第1充電用入力
端子9及び第2充電用入力端子10が第1充電用出力端
子6及び第2充電用出力端子7と接触した状態になる。 前述した通話動作及び待機動作が行なわれると充電電池
11に充電されていた電源が消費され、該充電電池の充
電電圧が低下する。
【0012】前記充電電池11の充電電圧が、充電動作
を行なう必要がある電圧値まで低下すると制御回路16
による電圧検出動作が行なわれて第1制御信号出力端子
22にLレベルの信号が出力される。前記第1制御信号
出力端子22にLレベルの信号が出力されると第1スイ
ッチングトランジスター24がバイアスされて導通状態
に反転する。前記第1スイッチングトランジスター24
が導通状態になると前記電源供給回路部1より出力され
る直流電流が、第1充電用入力端子9、該第1スイッチ
ングトランジスター24のエミッタ・コレクタ間及び第
2抵抗25を通して充電電池11に供給されるので、該
充電電池11の充電動作が行なわれる。そして、斯かる
場合の充電電流は、急速充電動作を行なうための値に設
定されているため、該充電電池11の急速充電動作を行
なう状態になる。
【0013】斯かる急速充電動作が行なわれると前記充
電電池11の充電電圧が速やかに上昇し、その充電電圧
が規定の電圧まで上昇すると制御回路16による電圧検
出動作が行なわれる。斯かる検出動作が行なわれると第
1制御信号出力端子22の出力レベルが反転して第1ス
イッチングトランジスター24が非導通状態に反転する
とともに第2制御信号出力端子23にLレベルの信号が
出力される。
【0014】前記第2制御信号出力端子23にLレベル
の信号が出力されると第2スイッチングトランジスター
27がバイアスされて導通状態に反転する。前記第2ス
イッチングトランジスター27が導通状態になると前記
電源供給回路部1より出力される直流電流が、第1充電
用入力端子9、該第2スイッチングトランジスター27
のエミッタ・コレクタ間及び第3抵抗28を通して充電
電池11に供給されるので、該充電電池11の充電動作
が行なわれる。そして、斯かる場合の充電電流は、常時
充電動作時の電流値より大きく、且つ急速充電動作時の
電流より小さい値に設定されているため、充電電池11
の充電動作が緩やかに行なわれることになる。斯かる充
電動作状態において、所定時間即ち30分間経過すると
第2制御信号出力端子23の出力レベルが反転する。斯
かる第2制御信号出力端子23の出力レベルが反転する
と第2スイッチングトランジスター27が非導通状態に
反転するため充電電池11の充電動作が終了することに
なる。
【0015】このように充電電池11の充電電圧が充電
動作を行なう電圧まで低下すると規定の電圧になるまで
急速充電を行ない、規定の電圧まで充電電圧が上昇する
と充電電流を小さくして所定時間緩やかな充電動作を行
なった後充電動作を終了するようにしたので充電電池1
1の過充電動作を防止することができる。また、電話機
回路17の動作を制御するべく設けられている制御回路
16を利用して充電動作を制御するようにしたので、充
電動作を制御するための特別な回路を設ける必要がなく
回路構成が簡単になる。
【0016】尚、本実施例では無線電話機の子機に実施
した場合について説明したが、ヘッドフォンステレオ等
の電子機器に実施することは勿論可能である。また、本
実施例における制御回路16は、マイクロコンピュータ
ーによって構成することが出来る。そして、充電電池1
1への充電電流の供給動作を制御するスイッチング素子
としてトランジスターを使用したが、他のスイッチング
素子を使用することは勿論可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明の充電回路は、動作電源として充
電電池が使用される電子機器において、該電子機器の動
作を制御するべく設けられている制御回路によって充電
電池の充電動作を制御するようにしたので、回路構成が
簡単になるという利点を有している。また、制御回路に
よって充電電池に供給される充電電流の値を設定制御す
るようにしたので充電電池の過充電を防止することが出
来、それ故充電電池の発熱防止や寿命を長くする上で本
発明は大きな効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の充電回路の一実施例である。
【符号の説明】
1      電源供給回路部 6      第1充電用出力端子 7      第2充電用出力端子 8      子機用回路 9      第1充電用入力端子 10    第2充電用入力端子 11    充電電池 12    第1電源スイッチ 13    第2電源スイッチ 14    第1抵抗 16    制御回路 17    電話機回路 18    第1電圧検出用入力端子 19    第2電圧検出用入力端子 22    第1制御信号出力端子 23    第2制御信号出力端子 24    第1スイッチングトランジスター25  
  第2抵抗 27    第2スイッチングトランジスター28  
  第3抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  動作電源として充電電池を使用すると
    ともに商用電源を整流平滑した直流電圧が印加される充
    電用入力端子を備えた電子機器において、該電子機器に
    組込まれている回路への電源供給動作を制御する電源ス
    イッチと、該電源スイッチを通して前記充電電池より動
    作電源が供給されるとともに電子機器の動作を制御し、
    且つ該充電電池の充電電圧を検出する制御回路と、前記
    充電用入力端子と充電電池との間に接続されているとと
    もに導通状態にあるとき該充電電池に第1の充電電流を
    供給する第1スイッチング素子と、前記充電用入力端子
    と充電電池との間に接続されているとともに導通状態に
    あるとき該充電電池に前記第1充電電流と異なる第2の
    充電電流を供給する第2スイッチング素子とより成り、
    前記第1スイッチング素子及び第2スイッチング素子の
    動作を前記制御回路によって制御するとともにその制御
    動作を前記充電電池の充電電圧に基づいて行なうように
    したことを特徴とする電子機器の充電回路。
JP10280191A 1991-05-08 1991-05-08 電子機器の充電回路 Pending JPH04334932A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10280191A JPH04334932A (ja) 1991-05-08 1991-05-08 電子機器の充電回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10280191A JPH04334932A (ja) 1991-05-08 1991-05-08 電子機器の充電回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04334932A true JPH04334932A (ja) 1992-11-24

Family

ID=14337178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10280191A Pending JPH04334932A (ja) 1991-05-08 1991-05-08 電子機器の充電回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04334932A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2914259B2 (ja) 携帯電子機器と携帯電子機器の充電制御方法
JPH0340728A (ja) 携帯無線電話機用充電器
JPH0420535B2 (ja)
JPH1127202A (ja) 携帯無線通信機器
JP2006311670A (ja) 携帯通信端末及びその電力供給方法
JPH04223A (ja) 無線電話装置、その充電方法および無線電話充電システム
JP2880940B2 (ja) 携帯電話機
JPH04334932A (ja) 電子機器の充電回路
JP3185502B2 (ja) コードレス電話装置
JP3717989B2 (ja) 携帯電話装置
JPH05300663A (ja) 移動局用充電器
JPH0360556A (ja) コードレス電話機
JPH06164468A (ja) コードレス電話機用アダプタユニット
JP2523061B2 (ja) 無線電話機の電源制御回路
JP2609995B2 (ja) コードレス電話装置
KR19980051458A (ko) 핸드폰 밧데리 충전장치 및 핸드폰 밧데리 충전장치를 가진 전화기
JPH0775366B2 (ja) コードレスボタン電話装置
JP3097424B2 (ja) コードレス電話装置
US20040192410A1 (en) Hybrid telephony device
JPH07231294A (ja) コードレス電話装置および充電台
JPS60259027A (ja) コ−ドレス電話装置
JPH0514456A (ja) 無線電話機の電源制御回路
JP2965800B2 (ja) 移動通信装置の子機のパワーセーブ回路
JP3088312B2 (ja) 移動電話機
JPH0851472A (ja) コードレス電話機の充電装置