JPH04334189A - 画像伝送装置 - Google Patents

画像伝送装置

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Publication number
JPH04334189A
JPH04334189A JP3104202A JP10420291A JPH04334189A JP H04334189 A JPH04334189 A JP H04334189A JP 3104202 A JP3104202 A JP 3104202A JP 10420291 A JP10420291 A JP 10420291A JP H04334189 A JPH04334189 A JP H04334189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
intra
error
image
encoder
Prior art date
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Pending
Application number
JP3104202A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuta Suzuki
隆太 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3104202A priority Critical patent/JPH04334189A/ja
Publication of JPH04334189A publication Critical patent/JPH04334189A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビ会議・テレビ
電話に用いられるビデオコーデックに関するものである
【0002】
【従来の技術】テレビ会議・テレビ電話等では、画像情
報量が膨大であるのに対して、送信時の回線容量には限
界があること、また、送信コストを低減する必要がある
こと等の理由から、高能率符号化が行われている。高能
率符号化方式としては、画像をブロックに分割して、ブ
ロック単位にフレーム内符号化(イントラ)、又はフレ
ーム間符号化(インター)を行うものがよく用いられる
。図3は従来のビデオコーデックの構成例を示し、19
90年電子情報通信学会春期全国大会予稿集D−377
をまとめたものである。図において、1はカメラ5から
の入力映像信号100を情報源符号化して該入力映像信
号100に含まれる時間的・空間的冗長度を削減するこ
とにより情報量を圧縮し、符号化データ110を生成す
るエンコーダ、2は対地から伝送され、伝送路復号化さ
れた受信データ210から、該エンコーダ1と同一アル
ゴリズムを用いて出力映像信号200を再構成するデコ
ーダ、3は送信時には、該エンコーダより出力される符
号化データ110に含まれる符号シンボルに対して、シ
ンボルの発生確率に応じたビット割当てを行うエントロ
ピー符号化により情報量を圧縮し、さらに伝送路のビッ
ト誤りを訂正するための誤り訂正符号化を行い、受信時
には、逆に対地から伝送される誤り訂正符号化された受
信データ220を誤り訂正復号化し、さらにエントロピ
ー復号化して符号シンボルを再構成する伝送路符号化・
復号化部、4は該伝送路符号化・復号化部3より転送さ
れる送信データ120と、音声その他の送信データを多
重し伝送データ300を生成し、逆に対地から受信した
該伝送データ300より、音声その他の送信データを分
離する多重・分離部、6はモニタ、11は該入力映像信
号100をディジタル化するA/D変換器、12はディ
ジタル化された入力映像信号を一時記憶する入力フレー
ムメモリ、13は情報源符号化を実行する符号化部、1
4は符号化データ102を一時記憶する送信バッファ、
15は対地から送られてくるフレーム内符号化指示信号
130及び発生情報量などに基ずいて、フレーム内符号
化とフレーム間符号化を切り替えるとともに、符号化し
きい値を決定する符号化制御部、21は復号化部23で
再構成され、出力フレームメモリ22に一時記憶された
映像信号をD/A変換するD/A変換器、24は該受信
データ210を一時記憶する受信バッファ、25は該復
号化部23で検出された復号エラー203および該受信
バッファ24で検出された受信バッファオーバフロー信
号204に基ずいて対地該エンコーダ1を初期化するた
めのデマンドリフレッシュ信号230を生成し、該多重
分離部4に送出するエラー制御部である。
【0003】次に従来技術の詳細動作について述べる。 図3において、カメラから入力される入力映像信号10
0はA/D変換器11で所定の解像度でサンプリングさ
れ、入力フレームメモリ12に一旦格納される。符号化
部13は該入力フレームメモリ12から入力データ10
1をブロック単位で読み出して、符号化制御部15の指
示によりフレーム内またはフレーム間符号化する。以後
、フレーム内符号化されたブロックをイントラブロック
、フレーム間符号化されたブロックをインターブロック
と呼ぶ。フレーム内符号化する条件は、電源投入後また
は回線接続後の最初の画面、デマンドリフレッシュ受信
後の最初の画面、周期的リフレッシュで割り当てられた
ブロックの3通りである。こうして符号化された符号化
データ102は、送信バッファ14に送られ一旦蓄積さ
れる。伝送路符号化部3は、送信バッファ14が空でな
いことを確認し、送信バッファ14から符号化データ1
10を読み出し、誤り訂正符号を付加して多重・分離部
4に送出する。多重・分離部4では、動画データと他の
メディアのデータを多重して、データ種別を表す識別コ
ードおよび伝送フレームの同期信号を付加し伝送データ
300として対地に送信する。
【0004】一方、復号側の多重分離部4では伝送デー
タ300の中から動画データだけを抽出し、伝送路復号
化部3に送出する。伝送路復号化部3は伝送路復号を行
い、一定のビット誤りを訂正後、受信バッファ24に出
力する。復号化部23は、受信バッファ24から受信デ
ータ202を受け取り、ブロック単位にインター・イン
トラを判定して画像を復号し、出力フレームメモリ22
に書き込む。出力フレームメモリ22は復号化部23か
ら1フレーム分の復号データ201の受け取りを完了す
ると、モニタ6の垂直輝線期間と同期をとってバッファ
切換を行い、受け取りを完了したデータをD/A変換器
21に出力する。通常出力フレームメモリ22は2面あ
るいは3面構成であり、1面は常時D/A部21に画像
データを出力している。D/A部21は、復号化部23
から最後に書き込まれた画像を、モニタ6のタイミング
で読み出してD/A変換してモニタ6に表示する。
【0005】受信データ202は一定の単位でヘッダが
付加されているため、復号化部23は、可変長符号化さ
れた受信データ202を復号しながら受信ブロック数を
カウントし、ヘッダ位置と復号位置とのずれを検知する
ことにより、受信エラーを検知することが可能である。 受信バッファオーバーフローまたは伝送エラーが起こっ
たときは受信エラーが検出される。図4に従来のビデオ
コーデックの受信エラー発生時の動作を示す。図におい
て、デコーダは第kフレーム復号中に受信エラーを検出
すると、対地のエンコーダ1にデマンドリフレッシュを
送出する。対地のエンコーダ1はデマンドリフレッシュ
を受信した直後の1フレームをフレーム内符号化する。 ここでフレーム内符号化をするのは、前に送信したフレ
ームが受信エラーとなったので、受信エラーとなったフ
レームによるフレーム間符号化が正常に行えないためで
ある。このときデコーダ2は、処理遅延および伝送遅延
があるため、対地のエンコーダ1がフレーム内符号化す
る前に送信したi−1フレーム分の画像を復号し、崩れ
た画像をモニタ6に表示することになる。また、回線接
続時の最初のフレームに対して、通常エンコーダ1はフ
レーム内符号化を行うが、デコーダ2側において、立上
げ時の処理遅延および伝送遅延等により、この最初のフ
レームが正常に受信されない場合にも上記と同様の現象
が発生する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のビデ
オコーデックでは、受信エラー検出時に対地にデマンド
リフレッシュ出力しても、次の画像フレームの先頭を表
すピクチャスタートコードを受信すると、受信データが
全フレームにわたってフレーム内符号化されたオールイ
ントラ以外の場合でも画像の復号を行い、モニタに表示
していたので崩れた画像がしばらく表示され、受信者に
不快感を与えるという問題があった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、受信データのエラー検出時に、オ
ールイントラから始まる正常な画像の受信後に画像の表
示を更新するビデオコーデックを得ることを目的とする
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるビデオ
コーデックは、受信エラー検出時には出力フレームメモ
リからモニタへの画像送出を停止し、フレーム内符号化
されたフレームを受信すると、出力フレームメモリから
モニタへの画像送出停止を解除する手段を備えたもので
ある。
【0009】
【作用】この発明におけるビデオコーデックは、受信エ
ラー検出時に、イントラから始まる正常な画像が再生さ
れた後に、モニタ表示画像が更新されるため、崩れた画
像がモニタに表示され、受信者に不快感を与えることが
ない。
【0010】
【実施例】本発明の実施例について詳細に説明する。図
1はこの発明の一実施例によるビデオコーデックの回路
構成図であり、26および205から207まで以外の
構成については、従来のものと同様になっている。図に
おいて、26はイントラブロックカウンタ、205はバ
ッファ切り替え指示、206はイントラブロックカウン
タ制御信号、207はエラー解除信号である。
【0011】次に、動作について図1を用いて説明する
。デコーダ2が受信ビットエラーを検出したとき、エラ
ー制御部25は出力フレームメモリ22のバッファ切換
えを停止し、出力映像信号200のモニタ6への送出を
停止するとともに、デマンドリフレッシュ信号230を
多重・分離部4に送出する。多重・分離部4はデマンド
リフレッシュコードを送信データと多重して送出する。 対地の多重・分離部4はデマンドリフレッシュコードを
受信すると、エンコーダ1に1フレーム分イントラで符
号化する指示を出す。これに基ずいて、符号化部13は
1フレーム分イントラで符号化する。こうして、対地か
ら1フレーム分のイントラブロックが伝送される。 一方、復号化部23は、受信バッファ24から、受信デ
ータ202を読み出し、ピクチャスタートコードを検出
するまでは受信データを廃棄する。そして復号化部23
がピクチャスタートコードを検出すると、イントラブロ
ックカウンタ26をリセットし、受信バッファ24から
受信データ202を読み出して画像の復号を行い、復号
データ201を出力フレームメモリ22に格納する。こ
の際イントラブロックを検出する毎に、イントラブロッ
クカウンタ26を1づつカウントアップする。こうして
1フレーム分の復号が終了した時点で、イントラブロッ
クカウンタ26がカウントした数値と、予め設定してお
いたフレーム内符号化されたフレームを受信したと見な
すためのブロック数値とを比較し、設定値を越えた場合
に、出力フレームメモリ22のバッファ切り換え指示を
出力し、モニタ6で画像を表示する。設定値を下回った
ときは、今復号したフレームはフレーム内符号化された
フレーム以外のフレームなので無効として廃棄し、その
まま次のフレームのピクチャースタートコード検出待ち
状態に戻る。また、回線接続時の最初のフレームに対し
て、デコーダ2側において、立上げ時の処理遅延および
伝送遅延等により、この最初のフレームが正常に受信さ
れない場合にもデコーダ2側からデマンドリフレッシュ
信号230が出力され、上記と同様の動作が行われる。
【0012】図2は本実施例におけるビデオコーデック
が受信エラーを検出したときのシーケンスを示す図であ
る。まず、デコーダ2において受信エラーを検出すると
、エラー制御部25は、対地のエンコーダ1に対してデ
マンドリフレッシュ信号230を送出すると同時に、バ
ッファ切り替え指示205により該出力フレームメモリ
22のバッファ切替えを停止する。次に、デコーダ2は
第K+1フレームのピクチャスタートコードを受信する
と、デコーダ2内のイントラブロックカウンタ26を初
期化し、復号動作を行う。復号動作中に、イントラブロ
ックカウンタ26は、イントラブロックを検出する毎に
1づつカウントアップする。そして、1フレームの復号
が完了した時点で、該イントラブロックカウンタ26の
値と、予め設定しておいたフレーム内符号化されたフレ
ームを受信したと見なすためのブロック数値とを比較す
る。本例では、イントラブロックカウンタ26の値が設
定値に満たなかったため、第K+1フレームはフレーム
内符号化されたフレーム以外のフレームと判断され棄却
される。同様に第K+i−1フレームまでが棄却され、
対地のエンコーダ1がデマンドリフレッシュによって、
初期化された後にフレーム内符号化された第K+iフレ
ーム復号時に、初めてイントラブロックカウンタ26の
値が設定値に達するため、出力フレーム22のバッファ
切替えを再開し、モニタ6に正常な画像が表示される。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、受信
エラー発生時にフレーム内符号化されたフレームを受信
するまで、モニタ表示画像の更新を行わないように構成
したので、誤ってエラーの含まれた画像を表示し受信者
に不快感を与えることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるビデオコーデックの
構成図である。
【図2】この発明の一実施例によるビデオコーデックの
受信エラー発生時のシーケンスを示す図である。
【図3】従来のビデオコーデックの構成図である。
【図4】従来のビデオコーデックの受信エラー発生時の
シーケンスを示す図である。
【符号の説明】
1  エンコーダ 2  デコーダ 6  モニタ 13  符号化部 15  符号化制御部 22  出力フレームメモリ 23  復号化部 24  受信バッファ 25  エラー制御部 102  符号化データ 103  符号化部制御信号 130  フレーム内符号化指示信号 200  出力映像信号 203  復号エラー 204  受信バッファオーバーフロー信号230  
デマンドリフレッシュ信号 300  伝送データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  画像信号を符号化し送信する画像デー
    タを生成するエンコーダ、受信した画像データを復号化
    するデコーダを有する画像伝送装置において、上記デコ
    ーダにより受信エラーを検出したとき、モニタへの画像
    信号送出を停止する手段と送信側のエンコーダに上記受
    信エラーを知らせる手段、上記受信エラーの情報により
    上記送信側のエンコーダでその後に送信するフレームを
    フレーム内符号化する手段、上記デコーダ側で上記フレ
    ーム内符号化されたフレームを検知する検知手段を備え
    、上記検知手段の出力により上記モニタへの画像送出停
    止を解除することを特徴とする画像伝送装置。
JP3104202A 1991-05-09 1991-05-09 画像伝送装置 Pending JPH04334189A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3104202A JPH04334189A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 画像伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3104202A JPH04334189A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 画像伝送装置

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Publication Number Publication Date
JPH04334189A true JPH04334189A (ja) 1992-11-20

Family

ID=14374388

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3104202A Pending JPH04334189A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 画像伝送装置

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JP (1) JPH04334189A (ja)

Cited By (5)

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