JPH04332644A - 化粧材の製造方法 - Google Patents
化粧材の製造方法Info
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- JPH04332644A JPH04332644A JP10255391A JP10255391A JPH04332644A JP H04332644 A JPH04332644 A JP H04332644A JP 10255391 A JP10255391 A JP 10255391A JP 10255391 A JP10255391 A JP 10255391A JP H04332644 A JPH04332644 A JP H04332644A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は任意の柄を有する化粧材
の製造方法に関し、複雑な表面形状を有する基材へも、
柄形成を可能とする化粧材の製造方法に関するものであ
る。
の製造方法に関し、複雑な表面形状を有する基材へも、
柄形成を可能とする化粧材の製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】化粧材は従来より盛んに製造されており
、特に木目調の柄を有するものが、任意の基材に紙やプ
ラスチックフィルム、金属箔等に木目調の柄を印刷した
ものを貼り合わせたり、転写又は直接印刷することによ
り製造されている。
、特に木目調の柄を有するものが、任意の基材に紙やプ
ラスチックフィルム、金属箔等に木目調の柄を印刷した
ものを貼り合わせたり、転写又は直接印刷することによ
り製造されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の化粧材の製造方法によると、本物と比較した場合質
感や風合い・深みが乏しいため高級感に欠けるといった
欠点があった。そこで、印刷だけの限界をカバーし化粧
材の良さも合わせ持つ、新しい木目調化粧材が検討され
るようになり実用化されている。これは入手が容易で安
価な本物の木の上に、木目調の柄の印刷を組み合わせた
ものであり、てり感を現出させ、高級で美しい木目調柄
を出すことに成功している。しかし、まだ平面的で深み
に乏しく、従って意匠的に満足されるまでには至ってい
なかった。また、本物の木を使うために、形状も平面的
な形状かせいぜい緩やかな曲面形状にしかできず、複雑
な表面を有するものには適用できなかった。本発明は、
上記課題を解決し、従来のてり感を有する木目調柄に深
みを付与し、高意匠性を付加することにより高級感に溢
れ、また複雑な表面形状にも適用可能な化粧材の製造方
法を開示することを目的とする。
来の化粧材の製造方法によると、本物と比較した場合質
感や風合い・深みが乏しいため高級感に欠けるといった
欠点があった。そこで、印刷だけの限界をカバーし化粧
材の良さも合わせ持つ、新しい木目調化粧材が検討され
るようになり実用化されている。これは入手が容易で安
価な本物の木の上に、木目調の柄の印刷を組み合わせた
ものであり、てり感を現出させ、高級で美しい木目調柄
を出すことに成功している。しかし、まだ平面的で深み
に乏しく、従って意匠的に満足されるまでには至ってい
なかった。また、本物の木を使うために、形状も平面的
な形状かせいぜい緩やかな曲面形状にしかできず、複雑
な表面を有するものには適用できなかった。本発明は、
上記課題を解決し、従来のてり感を有する木目調柄に深
みを付与し、高意匠性を付加することにより高級感に溢
れ、また複雑な表面形状にも適用可能な化粧材の製造方
法を開示することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の化粧材の製造方法は、基材に転写により任意
の絵柄を形成し、この上に任意の木目調の柄を印刷した
透明フィルムをフィルム面が基材に接する様に貼着し、
更にその上に表面保護層を設けて成ることを特徴とする
。
に本発明の化粧材の製造方法は、基材に転写により任意
の絵柄を形成し、この上に任意の木目調の柄を印刷した
透明フィルムをフィルム面が基材に接する様に貼着し、
更にその上に表面保護層を設けて成ることを特徴とする
。
【0005】以下本発明について図面を参照して具体的
に説明する。図1に本発明の方法により成形された木目
調化粧材の構成を示す。
に説明する。図1に本発明の方法により成形された木目
調化粧材の構成を示す。
【0006】基材1としては、天然木を金属板、パーチ
クルボード、ハードボード等に貼り合わせた合板、その
他任意の素材と貼り合わせたものが用いられる。表面形
状は平面状は勿論、複雑な曲面形状を有するものであっ
ても構わない。
クルボード、ハードボード等に貼り合わせた合板、その
他任意の素材と貼り合わせたものが用いられる。表面形
状は平面状は勿論、複雑な曲面形状を有するものであっ
ても構わない。
【0007】本発明において使用する転写シート2は、
図2に示した様に離型シート21及び転写層22とから
成る。転写層22は、転写後に被転写体である基材表面
に残存し、離型シート21は除去される。離型シート2
1は、転写時の加熱加圧に耐える物が望ましい。例えば
、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィルム等で
ある。必要に応じて剥離層を設けても良い。
図2に示した様に離型シート21及び転写層22とから
成る。転写層22は、転写後に被転写体である基材表面
に残存し、離型シート21は除去される。離型シート2
1は、転写時の加熱加圧に耐える物が望ましい。例えば
、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィルム等で
ある。必要に応じて剥離層を設けても良い。
【0008】転写層22は、転写後に離型シート21か
ら剥離されることから、離型シート21から剥離容易な
ものを使用する必要がある。このため、ポリエステルと
接触する位置に離型シート21と剥離容易な剥離層23
を設け、この上に木目調の絵柄である木目柄層24を形
成して、この剥離層23、木目柄層24、接着層25の
三層を被転写体に転写する転写層22とすることが望ま
しい。剥離層23は離型シート21全面に施すことが望
ましい。転写後に基材の表面を構成することから、耐摩
耗性等の機械的物性に優れたアクリル系樹脂が好適であ
る。例えばポリメタクリル酸メチルである。
ら剥離されることから、離型シート21から剥離容易な
ものを使用する必要がある。このため、ポリエステルと
接触する位置に離型シート21と剥離容易な剥離層23
を設け、この上に木目調の絵柄である木目柄層24を形
成して、この剥離層23、木目柄層24、接着層25の
三層を被転写体に転写する転写層22とすることが望ま
しい。剥離層23は離型シート21全面に施すことが望
ましい。転写後に基材の表面を構成することから、耐摩
耗性等の機械的物性に優れたアクリル系樹脂が好適であ
る。例えばポリメタクリル酸メチルである。
【0009】木目柄層24は、本発明において使用する
転写シート本来の目的を担保するものである。木目柄層
24は、グラビア印刷、シルクスクリーン印刷、オフセ
ット印刷、凸版印刷等の周知の印刷方法によって形成す
ることができる。木目柄層24は、転写時に離型シート
21に追従して十分に伸びることが望ましい。例えばポ
リ酢酸ビニル樹脂の塩化物又はアクリル樹脂を樹脂バイ
ンダーとする印刷インキ又は塗料である。木目柄層24
が全面でなく、部分的に形成されている場合は、必ずし
も離型シート21に追従する必要がない。これは、木目
柄層24が存在しない部分で延びれば良いからである。
転写シート本来の目的を担保するものである。木目柄層
24は、グラビア印刷、シルクスクリーン印刷、オフセ
ット印刷、凸版印刷等の周知の印刷方法によって形成す
ることができる。木目柄層24は、転写時に離型シート
21に追従して十分に伸びることが望ましい。例えばポ
リ酢酸ビニル樹脂の塩化物又はアクリル樹脂を樹脂バイ
ンダーとする印刷インキ又は塗料である。木目柄層24
が全面でなく、部分的に形成されている場合は、必ずし
も離型シート21に追従する必要がない。これは、木目
柄層24が存在しない部分で延びれば良いからである。
【0010】透明フィルム4としては、透明性、曲面へ
の対応性に良好なものが良く、このようなフィルムとし
て、厚さ50〜200ミクロンのアクリル、ポリ塩化ビ
ニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、
ナイロン、ポリエチレン、ポリスチレン等のフィルムが
使用可能である。透明フィルムとして、木目柄層のテリ
感を損なわない程度に薄く着色したフィルムを用いても
よく、そうすることにより、より一層深みを出すことが
可能である。
の対応性に良好なものが良く、このようなフィルムとし
て、厚さ50〜200ミクロンのアクリル、ポリ塩化ビ
ニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、
ナイロン、ポリエチレン、ポリスチレン等のフィルムが
使用可能である。透明フィルムとして、木目柄層のテリ
感を損なわない程度に薄く着色したフィルムを用いても
よく、そうすることにより、より一層深みを出すことが
可能である。
【0011】印刷柄5を形成するインキとしては、木目
柄層24のテリ感を損なわないように透明性の良いイン
キを使用することが好ましく、これにより木目柄層24
の色のバラツキをカバーすることが可能である。印刷柄
5はグラビア印刷により形成する。また深みを出すため
に透明フィルム4と印刷柄5との間に、透明フィルム4
と同じ樹脂のインキでベタ層を形成しても良い。
柄層24のテリ感を損なわないように透明性の良いイン
キを使用することが好ましく、これにより木目柄層24
の色のバラツキをカバーすることが可能である。印刷柄
5はグラビア印刷により形成する。また深みを出すため
に透明フィルム4と印刷柄5との間に、透明フィルム4
と同じ樹脂のインキでベタ層を形成しても良い。
【0012】印刷柄5を形成した透明フィルム4を貼り
合わせる場合、接着剤を用いる。接着剤の塗布方法は任
意であり、基材1表面がフラットの場合は、ロールコー
ターやフローコーターの使用が一般的であるが曲面形状
の場合は、スプレー塗布により接着層3を形成する。接
着剤としては、アクリル系、ウレタン系、ポリエステル
系、ゴム系、エポキシ系、ナイロン系のものが使用可能
である。
合わせる場合、接着剤を用いる。接着剤の塗布方法は任
意であり、基材1表面がフラットの場合は、ロールコー
ターやフローコーターの使用が一般的であるが曲面形状
の場合は、スプレー塗布により接着層3を形成する。接
着剤としては、アクリル系、ウレタン系、ポリエステル
系、ゴム系、エポキシ系、ナイロン系のものが使用可能
である。
【0013】透明フィルム4を貼り合わせる方法は、基
材1表面がフラットの場合はプレス機やロールラミネー
ターを使用する。また、曲面形状の場合は、図4〜図6
に示した真空成形機又は真空圧空成形機を用い、空気圧
を利用して絵付けを行う。
材1表面がフラットの場合はプレス機やロールラミネー
ターを使用する。また、曲面形状の場合は、図4〜図6
に示した真空成形機又は真空圧空成形機を用い、空気圧
を利用して絵付けを行う。
【0014】この場合、装置全体9は機密に密閉されて
おり、フィルム1により上下チャンバーA、Bに2分さ
れている。図3に示した基材に転写シート2により転写
絵付けして成る貼合わせ体7を下チャンバー内の上下動
可能なテーブル10上に設置する。
おり、フィルム1により上下チャンバーA、Bに2分さ
れている。図3に示した基材に転写シート2により転写
絵付けして成る貼合わせ体7を下チャンバー内の上下動
可能なテーブル10上に設置する。
【0015】フィルムの貼り合わせに当たっては、まず
、弁12,13を開いて真空ポンプ11により上下チャ
ンバーA、Bを真空吸引すると共に、パネルヒーター1
5によりフィルム1を加熱軟化させ、接着剤を活性化さ
せる。次いで弁12を閉じ、弁14を開いて送風ポンプ
16から上下チャンバーBに圧縮空気を送風すると共に
テーブル10を上昇させて、フィルム1を貼合わせ体8
に密着させ、貼り合わせが完了する。
、弁12,13を開いて真空ポンプ11により上下チャ
ンバーA、Bを真空吸引すると共に、パネルヒーター1
5によりフィルム1を加熱軟化させ、接着剤を活性化さ
せる。次いで弁12を閉じ、弁14を開いて送風ポンプ
16から上下チャンバーBに圧縮空気を送風すると共に
テーブル10を上昇させて、フィルム1を貼合わせ体8
に密着させ、貼り合わせが完了する。
【0016】フィルムを貼り合わせた後は、表面保護層
6を形成するが、形成方法は基材形状によりスプレー、
コーター等任意である。塗料もウレタン樹脂、アクリル
樹脂、ポリエステル樹脂、アミノアルキッド樹脂、フッ
素樹脂、硝化綿等があり要求品質に合わせ塗布量と共に
選択すれば良い。又場合によっては、より深みを出すた
めに塗料中に染料や顔料を添加することもできる。
6を形成するが、形成方法は基材形状によりスプレー、
コーター等任意である。塗料もウレタン樹脂、アクリル
樹脂、ポリエステル樹脂、アミノアルキッド樹脂、フッ
素樹脂、硝化綿等があり要求品質に合わせ塗布量と共に
選択すれば良い。又場合によっては、より深みを出すた
めに塗料中に染料や顔料を添加することもできる。
【0017】
【作用】本発明の木目化粧材によれば、任意の基材の上
に転写シートを用いて絵付けし、その上から木目柄を印
刷した透明フィルムを貼り合わせた構成であるため、本
物のテリ感と印刷の木目柄の組合わせに立体感を持たせ
ることが可能となり、従って深みを付与することができ
、より本物に近い木目化粧材を得ることができる。また
転写により絵付けをするため、表面が曲面形状を有する
ものであっても可能である。
に転写シートを用いて絵付けし、その上から木目柄を印
刷した透明フィルムを貼り合わせた構成であるため、本
物のテリ感と印刷の木目柄の組合わせに立体感を持たせ
ることが可能となり、従って深みを付与することができ
、より本物に近い木目化粧材を得ることができる。また
転写により絵付けをするため、表面が曲面形状を有する
ものであっても可能である。
【0018】
【実施例】本発明の一実施例を説明する。図1は本発明
の実施例における木目化粧材を示す説明図である。AB
S樹脂製の成形基材の表面に、厚み25ミクロンのポリ
エステルフィルム上にグラビア印刷を用いて以下の物を
塗布した。剥離層:ポリブチラート 5ミクロン木目
柄層:顔料+ポリ酢酸ビニル転写により絵柄が形成され
た該成形基材を、図4のように真空圧空成型機の下チャ
ンバーのテーブルの上にセットした。
の実施例における木目化粧材を示す説明図である。AB
S樹脂製の成形基材の表面に、厚み25ミクロンのポリ
エステルフィルム上にグラビア印刷を用いて以下の物を
塗布した。剥離層:ポリブチラート 5ミクロン木目
柄層:顔料+ポリ酢酸ビニル転写により絵柄が形成され
た該成形基材を、図4のように真空圧空成型機の下チャ
ンバーのテーブルの上にセットした。
【0019】次に150ミクロンのアクリルフィルムの
片面に木目柄、反対面にパールインキ層とベタインキ層
をウレタン・塩化ビニル樹脂系のインキで印刷したシー
トを、木目柄が上になるようにして図3のように上下チ
ャンバーの周縁部に挟んで固定した。化粧シートにより
分割された上下チャンバーの内部を同一真空に減圧する
と同時に上チャンバーの天井にヒーターによりシートを
加熱軟化させた。続いて図4のように真空度が3トール
になった時点で、上チャンバー内の真空系を開放し、差
圧にして3kg/cm2の圧縮空気を導入してシートを
基材の表面に接着させた。次に基材を取り出し周囲の余
分のシートを取り除いた後、フッ素樹脂系の塗料をスプ
レー塗装し乾燥硬化させた。
片面に木目柄、反対面にパールインキ層とベタインキ層
をウレタン・塩化ビニル樹脂系のインキで印刷したシー
トを、木目柄が上になるようにして図3のように上下チ
ャンバーの周縁部に挟んで固定した。化粧シートにより
分割された上下チャンバーの内部を同一真空に減圧する
と同時に上チャンバーの天井にヒーターによりシートを
加熱軟化させた。続いて図4のように真空度が3トール
になった時点で、上チャンバー内の真空系を開放し、差
圧にして3kg/cm2の圧縮空気を導入してシートを
基材の表面に接着させた。次に基材を取り出し周囲の余
分のシートを取り除いた後、フッ素樹脂系の塗料をスプ
レー塗装し乾燥硬化させた。
【0020】
【発明の効果】本発明の木目化粧材は、従来の木目化粧
材と比べ質感や風合い・深みに富んだものとなり、高意
匠性を有し高級感が加味された木目化粧材が得られた。 また、複雑な表面形状を有する基材へも木目調の柄を形
成することが可能となった。
材と比べ質感や風合い・深みに富んだものとなり、高意
匠性を有し高級感が加味された木目化粧材が得られた。 また、複雑な表面形状を有する基材へも木目調の柄を形
成することが可能となった。
【0021】
【図1】本発明の木目化粧材の構成を示す断面図である
。
。
【図2】本発明において使用する転写シートの断面図で
ある。
ある。
【図3】基材に転写シートを貼り合わせたところを示す
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の木目化粧材の製造方法を説明する工程
説明図である。
説明図である。
【図5】本発明の木目化粧材の製造方法を説明する工程
説明図である。
説明図である。
【図6】本発明の木目化粧材の製造方法を説明する工程
説明図である。
説明図である。
1 基材
2 転写シート
3 接着層
4 透明フィルム
5 木目調絵柄
6 表面保護層
7 貼り合わせ体
9 装置全体
10 テーブル
11 真空ポンプ
12、13、14 弁
15 パネルヒーター
16 送風ポンプ
21 離型シート
22 転写層
23 剥離層
24 木目柄層
25 接着層
Claims (1)
- 【請求項1】基材に転写により任意の絵柄を形成し、こ
の上に任意の柄を印刷した透明フィルムを、非印刷面が
転写により形成された任意の絵柄に接する様に貼着し、
更にその上に表面保護層を設けて成ることを特徴とする
化粧材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10255391A JPH04332644A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 化粧材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10255391A JPH04332644A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 化粧材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04332644A true JPH04332644A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=14330440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10255391A Pending JPH04332644A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 化粧材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04332644A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10449799B2 (en) * | 2015-09-18 | 2019-10-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Attachment device and attachment method |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP10255391A patent/JPH04332644A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10449799B2 (en) * | 2015-09-18 | 2019-10-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Attachment device and attachment method |
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