JPH04332620A - 射出成形機の制御装置 - Google Patents

射出成形機の制御装置

Info

Publication number
JPH04332620A
JPH04332620A JP13029891A JP13029891A JPH04332620A JP H04332620 A JPH04332620 A JP H04332620A JP 13029891 A JP13029891 A JP 13029891A JP 13029891 A JP13029891 A JP 13029891A JP H04332620 A JPH04332620 A JP H04332620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
resin temperature
holding pressure
mold
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP13029891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Kobayashi
洋二 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP13029891A priority Critical patent/JPH04332620A/ja
Publication of JPH04332620A publication Critical patent/JPH04332620A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形機の制御装置に
関し、特に保圧制御の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、射出成形は、樹脂の可塑化→射
出→保圧→冷却というプロセスで行われる。このような
プロセスを経て得られる成形品の重量、寸法、光弾性等
を一様にするには、樹脂の状態遷移(樹脂の比容積、温
度、圧力の推移)の再現性を良くすることが必要となる
。なお、比容積とは成形品の密度の逆数、保圧とは保圧
工程で制御される金型内樹脂圧力である。
【0003】ところで、溶融状態における樹脂の比容積
−温度−圧力の関係は、以下のスペンサーの状態方程式
で表わされることが知られている。 (P+π)(v−ω)=Rm θ 但し、Pは圧力、vは比容積、θは温度、π、ω、Rm
 はそれぞれ材料に応じて決まる定数。この関係を、P
、v、θの3次元の面で表わすと図4のようになり、上
述した可塑化→射出→保圧→冷却の1成形サイクルで図
4中実線で示すような軌跡を描く。この軌跡は、射出成
形作業が繰り返し行われても同じであることが望ましい
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
は成形サイクルの開始から終了までの間に樹脂温度、金
型温度が変動するために、時間経過とともに図4中実線
で示すような軌跡から外れて破線で示すような軌跡を描
くようになり、その結果、成形品の品質にばらつきが生
じてしまう。
【0005】これに対し、樹脂温度、金型温度の変動に
よる品質のばらつきを、保圧プロセスにおける保圧を制
御することで少なくしようとする方式が提供(例えば、
特開昭63−34116号公報)されている。この方式
では、溶融樹脂の比容積目標値及び金型内樹脂圧力目標
値をあらかじめ設定しておき、これらの値と樹脂の状態
関数から金型内樹脂圧力目標値の圧力下において比容積
が前記比容積目標値となる切換樹脂温度を算出する。そ
して金型内樹脂圧力を目標値に一定値制御する保圧工程
中に、キャビティの検出樹脂温度が切換樹脂温度に達す
ると、その時点のスクリュ位置が保持されるようにキャ
ビティへの樹脂通路を閉鎖する。
【0006】しかしながら、検出樹脂温度は、ある特定
部位で測定される温度であり、金型内の樹脂全体の温度
が検出されているわけではない。また、樹脂温度、金型
温度の変動に起因した溶融樹脂の状態遷移のずれをカバ
ーするような最適な制御がなされているとは言えない。 それ故、本発明の課題は、樹脂温度、金型温度の変動が
生じても、保圧工程における保圧設定値を成形サイクル
毎に修正することによって成形品の品質のばらつきを小
さくできるような制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による制御装置は
、保圧指令値と保圧検出値とにもとづいて金型内樹脂圧
力を制御するフィードバック制御系と、前記保圧指令値
に対して補正値を加える保圧補正系とから成り、該保圧
補正系は、連続成形及びこれに先立って行われる試験成
形に際し加熱シリンダのノズル部における樹脂温度と金
型温度とを用いてあらかじめ定められた式により金型内
樹脂温度の推定を行う樹脂温度推定器と、前記試験成形
において良品が得られた成形サイクル時に前記樹脂温度
推定器で推定された金型内樹脂温度推定値の時系列デー
タと前記保圧検出値の時系列データを記憶する記憶手段
と、前記連続成形が始まると、前記樹脂温度推定器で推
定された金型内樹脂温度推定値と前記良品が得られた成
形サイクル時の前記金型内樹脂温度推定値との偏差、及
び前記保圧検出値と前記良品が得られた成形サイクル時
の前記保圧検出値との偏差とを用いてあらかじめ定めら
れた式により、各成形サイクル毎に定周期で前記補正値
を演算する保圧補正値演算部とを含み、前記補正値を次
の成形サイクルの前記保圧指令値に加えるようにしたも
のである。
【0008】
【作用】本発明による制御装置では、フィードバック制
御系が保圧指令値と保圧検出値との差を最小にするよう
なフィードバック制御を行う。保圧補正系においては、
試験成形を行なって良品の得られる成形サイクルに着目
し、この成形サイクル中に樹脂温度推定器から得られた
金型内樹脂温度推定値の時系列データ(一定時間間隔Δ
Tで得られる)と保圧検出値の時系列データとをあらか
じめ記憶手段に記憶させておく。樹脂温度推定器はまた
、連続成形に入ってからも成形サイクル毎に一定時間間
隔ΔTで金型内樹脂温度の推定を行い、金型内樹脂温度
推定値の時系列データを保圧補正値演算部に出力する。 保圧補正値演算部は、金型内樹脂温度推定値の時系列デ
ータに同期して保圧検出値を受け、記憶手段に記憶され
ている一連の時系列データをも用いて保圧の補正値を演
算する。この補正値は次の成形サイクルの保圧指令値に
加えられることで、フィードバック制御系は補正された
保圧指令値にもとづいて保圧制御を行う。簡単に言えば
、本発明は金型温度や樹脂温度が変動した時に、保圧指
令値を補正することによってPvTの状態軌跡(図4)
を各成形サイクル間でそろえるようにしたものである。
【0009】はじめに、図1を参照して本発明を適用し
た射出成形機について説明する。この射出成形機100
は、溶融樹脂を射出するための射出装置1と、溶融樹脂
を固めて目的とする成形品を得るための金型2と、射出
装置1の制御系3とを有する。
【0010】射出装置1では、スクリュ11を回転駆動
することにより、溶融樹脂を加熱シリンダ12の先端に
設けられているリザーバ13に送る。この工程は、計量
工程と呼ばれる。その後、射出工程においては制御系3
がサーボ弁4への操作量を決定し、サーボ弁4を操作す
る。この操作により、リザーバ13内の溶融樹脂はゲー
トを介して金型2内へ充填される。次に、保圧工程では
、後述する制御により制御系3が金型内の樹脂圧センサ
41、金型温度センサ42、シリンダ12のノズル部樹
脂温度センサ43からの各検出信号にもとづいて保圧指
令値の補正量を演算してサーボ弁4への操作量を決定し
、サーボ弁4を操作する。この操作により、金型2内に
充填された溶融樹脂は押圧される。スクリュ11の移動
量及びスクリュ11を駆動する油圧はそれぞれ、移動量
検出器44、油圧検出器45で電気信号に変換され、増
幅器46、47を通して制御系3にフィードバックされ
る。
【0011】次に、図2をも参照して本発明の制御系に
ついて説明する。制御系3は、CPU31、メモリ32
の他に、入力コンソール33との間でデータを授受する
入出力インタフェース34、樹脂圧センサ41、金型温
度センサ42、ノズル部樹脂温度センサ43からの検出
信号をそれぞれディジタル信号に変換するための第1の
A/D変換部35、移動量検出器44、油圧検出器45
からの検出信号をそれぞれディジタル信号に変換するた
めの第2のA/D変換部36、サーボ弁4を駆動するた
めのディジタル指令値をアナログ信号に変換するための
D/A変換部37を有する。38は増幅器である。
【0012】CPU31の機能は、図2に示す機能ブロ
ック図で表わされ、保圧フィードバック制御系5と保圧
補正系6とから成る。保圧フィードバック制御系5は、
保圧指令値Ps と保圧補正値とを加算する加算器51
、樹脂圧センサ41の検出信号から得られる保圧検出値
Pr を加算器51の出力から減算する減算器52、サ
ーボ弁制御部53とを有する。
【0013】一方、保圧補正系6は、ノズル部樹脂温度
センサ43の検出値θ0 と金型温度センサ42の検出
値θm とにもとづいて金型内樹脂温度を推定する金型
内樹脂温度推定部(以下、推定部と呼ぶ)61、試験成
形によって良好な射出成形品が得られた時にその成形サ
イクルにおいて推定部61から得られた金型内樹脂温度
推定値Eθr の一連の時系列データと保圧検出値との
時系列データとをあらかじめ記憶するための記憶部62
、連続成形中に推定部61で推定された推定値Eθと記
憶部62からのデータ及び保圧検出値Pr とにもとづ
いて保圧指令値の補正量を演算する保圧補正値演算部6
3、演算された補正量ΔPr を一時的に格納するため
の時系別メモリ64を含む。なお、推定部61における
推定演算は、例えば本発明者により提案された「金型内
樹脂温度推定機能を有する射出成形機」(特願平3−2
2634号)に開示されており、ここでは説明は省略す
る。
【0014】次に、動作について説明する。 (1)試験成形(スイッチS1、S2オン)成形条件を
決めたら試験成形を行ない、良品が得られた時の保圧プ
ロセスにおけるノズル部樹脂温度θ0 と金型温度θm
 をそれぞれ、ノズル部樹脂温度センサ43、金型温度
センサ42によって計測し、第1のA/D変換器35を
通してサンプル時間ΔT毎の時系列データθ0 (n・
ΔT)、θm (n・ΔT)として制御系3に取り込む
。これらの時系列データを用いて、推定部61は良品成
形時の金型内樹脂温度推定値Eθr (n・ΔT)を算
出する。この金型内樹脂温度推定値Eθr (n・ΔT
)は記憶部62に記憶されるが、上記各温度の計測タイ
ミングに同期して保圧検出値(金型内樹脂圧力)Pr 
(n・ΔT)をも樹脂圧センサ41で検出して記憶部6
2に記憶させる。保圧検出値Pr と金型内樹脂温度推
定値Eθr の各時系列データと記憶部62における記
憶領域との関係を図3に示す。
【0015】(2)連続成形(スイッチS1、S2オフ
) 連続成形に入ると、推定部61は、上述と同様にして成
形サイクル毎に金型内樹脂温度推定値Eθ(n・ΔT)
を算出して保圧補正値演算部63に出力する。ノズル部
樹脂温度θ0 、金型温度θm のサンプルタイミング
に同期して保圧検出値Pr も保圧補正値演算部63に
送出される。保圧補正値演算部63は、次のようにして
保圧指令値の補正値ΔP(n・ΔT)を演算する。ある
成形サイクルにおける補正値ΔP(n・ΔT)は次の式
(1)で与えられる。
【0016】 P(n・ΔT)={Pr (n・ΔT)−P(n・ΔT
)}+                  m{Eθ
r (n・ΔT)−Eθ(n・ΔT)}  (1)
【0
017】但し、Pr (n・ΔT)、Eθr (n・Δ
T)はそれぞれ、試験成形時において良品が得られた成
形サイクルにおけるサンプル時刻n・ΔTsec での
保圧検出値、金型内樹脂温度推定値、P(n・ΔT)、
Eθ(n・ΔT)はそれぞれ、ある成形サイクルにおけ
るサンプル時刻n・ΔTsec での保圧検出値、金型
内樹脂温度推定値である。式(1)は、ある成形サイク
ルにおけるサンプル時刻n・ΔTsec での保圧圧力
及び樹脂温度の理想値(試験成形時において良品が得ら
れた成形サイクルにおけるサンプル時刻n・ΔTsec
 での保圧検出値、金型内樹脂温度推定値)からのずれ
を表す。なお、mは樹脂温度−樹脂圧力の換算系数であ
り、以下の式(2)で与えられる。 m=(P+π)/(θ+273)    (2)但し、
Pは成形時の金型内圧力、θは金型内樹脂温度、πは、
樹脂材料で決まる物性値である。例えば、ポリスチレン
の場合、Pとして1平方センチメートル当たり約300
kgf 、θとして200度、πとして3484を代入
することにより、mとして8が与えられる。
【0018】数式1の演算結果(保圧プロセス内におけ
るサンプル時間ΔTsec 毎の保圧補正量の時系列デ
ータΔP(n・ΔT))を時系列メモリ64に格納し、
次の成形サイクルで与えられる保圧指令値Ps (n・
ΔT)へ加え合わせる。保圧フィードバック制御系5で
は、Ps (n・ΔT)+ΔP(n・ΔT)を保圧プロ
セスの指令値として圧力制御を行う。以後(2)の動作
を成形サイクル毎に繰り返す。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれば
、成形サイクルにおいて樹脂温度、金型温度に変動が生
じてもその変動に応じて保圧設定値が修正されることに
より、成形サイクルにおける溶融樹脂の状態遷移は成形
サイクルの回数に関わりなく同じ軌跡をたどるように制
御される。したがって、本発明の射出成形機によれば、
品質のばらつきの小さい成形品を提供することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による射出成形機の構成図。
【2図】図1に示されたCPUの機能ブロック図。
【図3】図1に示された記憶部62に記憶される時系列
データと記憶領域との関係を示した図。
【図4】射出成形機の成形サイクルにおける溶融樹脂の
状態遷移の軌跡を示した図。
【符号の説明】
1    射出装置 2    金型 3    制御系 4    サーボ弁 5    保圧フィードバック制御系 6    保圧補正系

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  保圧指令値と保圧検出値とにもとづい
    て金型内樹脂圧力を制御するフィードバック制御系と、
    前記保圧指令値に対して補正値を加える保圧補正系とか
    ら成り、該保圧補正系は、連続成形及びこれに先立って
    行われる試験成形に際し加熱シリンダのノズル部におけ
    る樹脂温度と金型温度とを用いてあらかじめ定められた
    式により金型内樹脂温度の推定を行う樹脂温度推定器と
    、前記試験成形において良品が得られた成形サイクル時
    に前記樹脂温度推定器で推定された金型内樹脂温度推定
    値の時系列データと前記保圧検出値の時系列データを記
    憶する記憶手段と、前記連続成形が始まると、前記樹脂
    温度推定器で推定された金型内樹脂温度推定値と前記良
    品が得られた成形サイクル時の前記金型内樹脂温度推定
    値との偏差、及び前記保圧検出値と前記良品が得られた
    成形サイクル時の前記保圧検出値との偏差とを用いてあ
    らかじめ定められた式により、各成形サイクル毎に定周
    期で前記補正値を演算する保圧補正値演算部とを含み、
    前記補正値を次の成形サイクルの前記保圧指令値に加え
    るようにした射出成形機の制御装置。
JP13029891A 1991-05-07 1991-05-07 射出成形機の制御装置 Withdrawn JPH04332620A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13029891A JPH04332620A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 射出成形機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13029891A JPH04332620A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 射出成形機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04332620A true JPH04332620A (ja) 1992-11-19

Family

ID=15030973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13029891A Withdrawn JPH04332620A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 射出成形機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04332620A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05111944A (ja) * 1991-10-23 1993-05-07 Japan Steel Works Ltd:The 射出成形機における樹脂温度の測定方法、及びこれを利用した保圧制御方法
JP2008302599A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Panasonic Corp 射出成形機の制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05111944A (ja) * 1991-10-23 1993-05-07 Japan Steel Works Ltd:The 射出成形機における樹脂温度の測定方法、及びこれを利用した保圧制御方法
JP2008302599A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Panasonic Corp 射出成形機の制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4459467B2 (ja) 電動射出成形機及び電動射出成形機の射出速度・射出圧力制御方法
EP0582987B1 (en) Control unit with gain changing means responsive to operating conditions
US4849143A (en) Method of injection molding of thermoplastic materials using the optimum injection flow rate pattern
KR20010095142A (ko) 사출압축 성형방법 및 그 고정제어방법
JPH04332620A (ja) 射出成形機の制御装置
JPH06285939A (ja) 射出成形機の速度制御方法及び装置
JPH04332619A (ja) 射出成形機の制御装置
US5296174A (en) Method of controlling holding pressure in injection molding and apparatus therefor
JP2917089B2 (ja) 射出成形機の制御方式
JPH0124055B2 (ja)
JPH03292121A (ja) 射出成形機の制御装置
JPH10119100A (ja) トグル式電動射出成形機における型締力制御装置
JP2629334B2 (ja) 射出成形方法
JPH09220745A (ja) 射出圧縮成形機
JPH0671753B2 (ja) 射出成形装置
JPH0679432A (ja) 射出成形装置の射出速度自動制御装置
JP2736683B2 (ja) 射出成形機の保圧制御装置
JP2711909B2 (ja) 射出成形機の保圧制御装置
JP4002563B2 (ja) 圧力フィードバック制御系とその制御方法
JPH0345329A (ja) 射出成形機の制御装置
JPH0474628A (ja) 射出成形機の背圧制御装置
JP2789295B2 (ja) 射出成形機
JP2917091B2 (ja) 射出成形機の制御方式
SU939261A1 (ru) Способ автоматического управлени процессом лить пластмасс
JPH0513809B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806