JPH04332050A - 再起動時中断点からの再開可能なデバガ - Google Patents

再起動時中断点からの再開可能なデバガ

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JPH04332050A
JPH04332050A JP3130327A JP13032791A JPH04332050A JP H04332050 A JPH04332050 A JP H04332050A JP 3130327 A JP3130327 A JP 3130327A JP 13032791 A JP13032791 A JP 13032791A JP H04332050 A JPH04332050 A JP H04332050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
debugger
memory
program
debugged program
execution state
Prior art date
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Pending
Application number
JP3130327A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Yuzawa
湯澤 映夫
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデバガに関し、特に再起
動時実行方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のデバガは再起動時に中断点
からの再開はできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデバガ
は一旦終了すると、再起動時実行途中の中断点からの実
行再開ができないので、テストツールとして使用してい
る際に被デバグプログラムが大きく、チェック項目が多
いと、デバガを再起動しテスト再開時に被デバグプログ
ラムを常に終了時の中断点まで動作させなければならな
いという課題があった。
【0004】本発明は、上記の課題を解消するためにな
されたもので、デバガ再起動時に前回終了した中断点か
らの再開が自動実行できる、再起動時中断点からの再開
可能なデバガを得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の再起動時中断点
から再開可能なデバガは、デバガを使用してテスト中に
プログラムの中断点において終了する際、その時点のメ
モリ状態をファイルにセーブする実行状態セーブ部と、
上記実行状態セーブ部がメモリ状態を格納するディスク
上のメモリ状態セーブファイルと、デバガ再起動時に上
記メモリ状態セーブファイルからメモリ上に情報を展開
する実行状態ロード部とを有している。
【0006】
【作用】本発明の再起動時中断点からの再開可能なデバ
ガにおける実行状態セーブ部はプログラムの中断点で終
了となった場合にその時点のメモリ状態をメモリ状態セ
ーブファイルにセーブしておいて、実行状態ロード部が
デバガの再起動時にはセーブされている情報をメモリ状
態セーブファイルからメモリ上に再び展開するので中断
点からプログラムを再開することができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0008】図1は本発明の一実施例である再起動時中
断点からの再開可能なデバガの構成を示す図である。
【0009】図1から1はデバガを起動する端末、2は
端末1の指示で配下を制御するデバガ制御部、3はデバ
ガ制御部2の指示でメモリ状態変更などを行なうデバグ
機能部、4は再起動時にデバガ制御部2から起動される
前処理部、5は再起動時メモリ上に情報をロードする実
行状態ロード部、6は中断点時デバガ制御部2から起動
される後処理部、7は中断点時のデータをセーブする実
行状態セーブ部、8はセーブ、ロードのディスク制御を
するディスク入出力部、9はディスク上のメモリ状態セ
ーブファイル、10はメモリの被デバグプログラム実行
状態情報ブロック、11はメモリの被デバグプログラム
のオートマチックデータ領域、12はメモリの被デバグ
プログラムのスタティックデータ領域、13はメモリの
被デバグプログラムのコード領域、14はメモリのデバ
ガ固有情報域とから構成される。
【0010】図2は本発明の実行状態セーブ部の動作を
示す流れ図である。つぎに示す手順はデバガが中断終了
となったときの流れを示すものであり、71は情報格納
指定有無判定ステップ、72は被デバグプログラム実行
状態情報ブロックサーチステップ、73は被デバグプロ
グラム実行状態情報ブロックセーブステップ、74は被
デバグプログラムオートマチック領域セーブステップ、
75は被デバグプログラムスタティックデータ領域セー
ブステップ、76は被デバグプログラムコード領域セー
ブステップ、77はデバガ固有情報域セーブステップの
順に実行されるものである。
【0011】図3は本発明の実行状態ロード部の動作を
示す流れ図である。つぎに示す手順は再起動時の流れを
示すものであり、51は情報ロード指定有無判定ステッ
プ、72(図2のステップ72と同じブロックのサーチ
)は被デバグプログラム実行状態情報ブロックサーチス
テップ、52は被デバグプログラム実行状態ブロックロ
ードステップ、53は被デバグプログラムオートマチッ
クデータ領域ロードステップ、54は被デバグプログラ
ムスタティックデータ領域ロードステップ、55は被デ
バグプログラムコード領域ロードステップ、56はデバ
ガ固有情報域ロードステップ、57はエラー状態格納ス
テップの順に実行されるものである。
【0012】図4はメモリ状態セーブファイルの内容を
示す図である。これはデバガが中断終了となった時点の
メモリ状態セーブファイル9に格納されるデータ内容を
示すものであり、15は被デバグプログラム実行状態情
報ブロック格納開始ディスクアドレス、16は被デバグ
プログラム実行状態情報ブロック格納サイズ、17は被
デバグプログラムオートマチックデータ領域格納開始デ
ィスクアドレス、18は被デバグプログラムオートマチ
ックデータ領域格納サイズ、19は被デバグプログラム
スタティックデータ領域格納開始ディスクアドレス、2
0は被デバグプログラムスタティックデータ領域格納サ
イズ、21は被デバグプログラムコート領域格納開始デ
ィスクアドレス、22は被デバグプログラムコート領域
格納サイズ、23はデバガ固有情報格納域開始ディスク
アドレス、24はデバガ固有情報域格納サイズ、25は
メモリ上の被デバグプログラム実行状態情報ブロック1
0に対応する被デバグプログラム実行状態情報ブロック
情報、26はメモリ上のオートマチックデータ領域11
に対応する被デバグプログラムオートマチックデータ領
域情報、27はメモリ上のスタティックデータ領域12
に対応する被デバグプログラムスタティックデータ領域
情報、28はメモリ上のコード領域13に対応する被デ
バグプログラムコード領域情報、29はメモリ上のデバ
ガ固有情報域14に対応するデバガ固有情報域情報の様
に情報が格納されるものであり以上の様に構成される。
【0013】次に本発明の動作について詳細に説明する
【0014】端末1よりデバガを起動して、その配下で
被デバグプログラムをデバグする場合、端末1からの指
示によりデバガ制御部2はデバグ機能部3を呼び中断点
設定解除、メモリ状態変更等を行う。ここで任意の中断
点において、デバグを中断してデバグの終了が指示され
ると後処理部6が起動される。後処理部6は先ず実行状
態セーブ部7を起動する。実行状態セーブ部7に制御が
わたると図2に示した手順で再起動の為の情報格納指示
があるか情報格納指定有無判定(ステップ71)により
確認する。指定があれば被デバグプログラム実行状態情
報ブロックサーチ(ステップ72)により、中断点にお
けるプログラム実行中断時にプログラムカウンタ、レジ
スタ等の情報をもつプログラム実行状態情報ブロックの
内被デバグプログラムのそれをサーチする。サーチが成
功すると被デバグプログラム実行状態情報ブロック格納
(ステップ73)はディスク入出力部8により被デバグ
プログラム実行状態情報ブロック10をメモリ状態セー
ブファイル9の被デバグプログラム実行状態情報ブロッ
ク情報25に格納し、その格納域の先頭ディスクアドレ
ス及びサイズを夫々被デバグプログラム実行状態情報ブ
ロック格納開始ディスクアドレス15及び被デバグプロ
グラム実行状態情報ブロック格納サイズ16に格納する
。次に被デバグプログラムオートマチックデータ領域セ
ーブ(ステップ74)は被デバグプログラム空間のオー
トマチックデータ領域11をディスク入出力部8により
メモリ状態セーブファイル9の被デバグプログラムオー
トマチックデータ領域情報26に格納し、その格納域の
先頭ディスクアドレス及びサイズを夫々被デバグプログ
ラムオートマチックデータ領域格納開始ディスクアドレ
ス17及び被デバグプログラムオートマチックデータ領
域格納サイズ18へ格納する。次に被デバグプログラム
スタティックデータ領域セーブ(ステップ75)は被デ
バグプログラム空間中のスタティックデータ領域12を
ディスク入出力部8によりメモリ状態セーブファイル9
の被デバグプログラムスタティックデータ領域情報27
に格納し、その格納域の先頭ディスクアドレス及びサイ
ズを夫々被デバグプログラムスタティックデータ領域格
納開始ディスクアドレス19及び被デバグプログラムス
タティックデータ領域格納サイズ20に格納する。次に
被デバグプログラムコード領域セーブ(ステップ76)
は被デバグプログラム空間中のコード領域13をディス
ク入出力部8によりメモリ状態セーブファイル9の被デ
バグプログラムコード領域情報28に格納し、その格納
域の先頭ディスクアドレス及びサイズを夫々被デバグプ
ログラムコード領域格納開始ディスクアドレス21及び
被デバグプログラムコード領域格納サイズ22に格納す
る。次にデバガ固有情報域セーブ(ステップ77)は被
デバグプログラム空間中の中断点情報やメモリ変更履歴
等を持つデバガ固有情報域14をディスク入出力部8に
よりメモリ状態セーブファイル9のデバガ固有情報域情
報29に格納し、その格納域の先頭ディスクアドレス及
びサイズを夫々デバガ固有情報域格納開始ディスクアド
レス23及びデバガ固有情報域格納サイズ24に格納す
る。またこの場合に、情報格納指示がなければ全ステッ
プをスキップし後処理部6に戻り後処理実行後処理を終
了する。
【0015】つぎに再起動時には、端末1よりデバガを
起動し、その配下に被デバグプログラムを起動するとデ
バガ制御部2は前処理部4を起動する。前処理部4はデ
バガ固有情報域メモリ取得等初期設定処理が終了した後
実行状態ロード部5を起動する。実行状態ロード部5が
起動されると図3に示した手順で、先ず情報ロード指定
有無判定(ステップ51)により情報ロード指定の有無
を確認する。指定が無ければ全ステップをスキップし、
被デバグプログラムの入り口よりデバグを開始する。指
定有り且つ該当メモリ状態セーブファイル無しならばエ
ラー状態格納(ステップ57)でステータスを保持しや
はり被デバグプログラムの入り口よりデバグを開始する
。情報ロード指定有り且つ該当メモリ状態セーブファイ
ルが存在するならば、被デバグプログラム起動時作成さ
れたプログラム実行情報ブロック10を被デバグプログ
ラム実行状態情報ブロックサーチ(ステップ72)によ
りサーチする。次に被デバグプログラム実行状態情報ブ
ロックロード(ステップ52)がメモリ状態セーブファ
イル9の被デバグプログラム実行状態情報ブロック格納
開始ディスクアドレス15及びに被デバグプログラム実
行状態情報ブロック格納サイズ16を参照し、前ステッ
プでサーチした被デバグプログラム実行状態情報ブロッ
ク10の領域にディスク入出力部8を使用し、被デバグ
プログラム実行状態情報ブロック情報25の内容をオー
バライトする。次に被デバグプログラムオートマチック
データ領域ロード(ステップ53)はメモリ状態セーブ
ファイル9の被デバグプログラムオートマチックデータ
領域格納開始ディスクアドレス17及び被デバグプログ
ラムオートマチックデータ領域格納サイズを参照する。 次に参照したサイズ分被デバグプログラム空間のオート
マチックデータ領域11にサイズ分の領域を確保し、デ
ィスク入出力部8により被デバグプログラムオートマチ
ックデータ領域情報26を読み出し、確保した領域に書
き込む。次に被デバグプログラムスタティックデータ領
域ロード(ステップ54)はメモリ状態セーブファイル
9の被デバグプログラムスタティックデータ領域格納開
始ディスクアドレス19及び被デバグプログラムスタテ
ィックデータ領域格納サイズ20を参照し、ディスク入
出力部8により被デバグプログラムスタティックデータ
領域情報27を読み出し、被デバグプログラム空間のス
タティックデータ領域12に書き込む。次に被デバグプ
ログラムコード領域ロード(ステップ55)はメモリ状
態セーブファイル9の被デバグプログラムコード領域格
納開始ディスクアドレス21及び被デバグプログラムコ
ード領域格納サイズ22を参照し、ディスク入出力部8
により被デバグプログラムコード領域情報28を読み出
し、被デバグプログラム空間のコード領域13にオーバ
ライトする。次にデバガ固有情報域ロード(ステップ5
6)はメモリ状態セーブフアイル9のデバガ固有情報域
格納開始ディスクアドレス23及びデバガ固有情報域格
納サイズ24を参照し、ディスク入出力部8によりデバ
ガ固有情報域情報29を読み出し被デバグプログラム空
間のデバガ固有情報域14に書き込む。実行状態ロード
部5は前処理部4に制御を戻し更に前処理部4は制御を
デバガ制御部2に戻す。これでメモリ状態が全て前回デ
バグ時の状態に戻った為、中断点で中断した状態に戻り
再開を指示すれば前回の中断点からプログラムカウンタ
に従い次のステップを実行できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明した様に本発明はデバガを使用
してテスト中中断点で処理を終了させてもメモリ状態を
セーブしておき、再デバグ時にその情報をロードする事
により前回終了した中断点から再開でき、異常系でかな
り複雑な操作を経なければ当該中断点に達しない場合も
再実行不要であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である再起動時中断点からの
再開可能なデバガの構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の実行状態セーブ部の動作を
示す流れ図である。
【図3】本発明の一実施例の実行状態ロード部の動作を
示す流れ図である。
【図4】本発明の一実施例のメモリ状態セーブファイル
の内容を示す図である。
【符号の説明】
1    端末 2    デバガ制御部 3    デバグ機能部 4    前処理部 5    実行状態ロード部 6    後処理部 7    実行状態セーブ部 8    ディスク入出力部 9    メモリ状態セーブファイル 10    被デバグプログラム実行状態情報ブロック
11    オートマチックデータ領域12    ス
タティックデータ領域 13    コード領域 14    デバガ固有情報域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  デバガを使用してテスト中にプログラ
    ムの中断点において終了する際、その時点のメモリ状態
    をファイルにセーブする実行状態セーブ部と、上記実行
    状態セーブ部がメモリ状態を格納するディスク上のメモ
    リ状態セーブファイルと、デバガ再起動時に上記メモリ
    状態セーブファイルからメモリ上に情報を展開する実行
    状態ロード部と、を持つ事を特徴とする再起動時中断点
    からの再開可能なデバガ。
JP3130327A 1991-05-07 1991-05-07 再起動時中断点からの再開可能なデバガ Pending JPH04332050A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3130327A JPH04332050A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 再起動時中断点からの再開可能なデバガ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3130327A JPH04332050A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 再起動時中断点からの再開可能なデバガ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04332050A true JPH04332050A (ja) 1992-11-19

Family

ID=15031705

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3130327A Pending JPH04332050A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 再起動時中断点からの再開可能なデバガ

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JP (1) JPH04332050A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010016797A (ja) * 2008-06-06 2010-01-21 Ricoh Co Ltd 画像処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010016797A (ja) * 2008-06-06 2010-01-21 Ricoh Co Ltd 画像処理装置

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