JPH0432995B2 - - Google Patents
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- JPH0432995B2 JPH0432995B2 JP59207686A JP20768684A JPH0432995B2 JP H0432995 B2 JPH0432995 B2 JP H0432995B2 JP 59207686 A JP59207686 A JP 59207686A JP 20768684 A JP20768684 A JP 20768684A JP H0432995 B2 JPH0432995 B2 JP H0432995B2
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- JP
- Japan
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- seabed
- display
- reflected wave
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- reflected
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- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 21
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 5
- 208000003028 Stuttering Diseases 0.000 description 8
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005755 formation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/56—Display arrangements
- G01S7/62—Cathode-ray tube displays
- G01S7/6272—Cathode-ray tube displays producing cursor lines and indicia by electronic means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、超音波パルスを水中に送波して水
中からの反射波、特に海底からの反射波を表示
し、その表示映像から海底下の地層を観察する装
置に関する。
中からの反射波、特に海底からの反射波を表示
し、その表示映像から海底下の地層を観察する装
置に関する。
(従来の技術)
水中に超音波パルスを送受波して海底下の地層
の記録、画像を見るとき、地層記録部に水底の多
量反射波が重なつて記録される。この多重反射波
は、第2反射と言われるもので、水中に送波した
超音波パルスが海底で反射され、この海底反射波
が水面で反射された後、再度海底で反射されて帰
来するものを言う。
の記録、画像を見るとき、地層記録部に水底の多
量反射波が重なつて記録される。この多重反射波
は、第2反射と言われるもので、水中に送波した
超音波パルスが海底で反射され、この海底反射波
が水面で反射された後、再度海底で反射されて帰
来するものを言う。
この反射波による映像は実像ではなく虚像であ
るから、地層探査にとつては不要な映像である。
るから、地層探査にとつては不要な映像である。
これを識別するため、従来は、表示映像上に手
作業で第2反射の現われる位置を記入し識別する
ことにより地層の読取り、第2反射波の識別を行
つている。
作業で第2反射の現われる位置を記入し識別する
ことにより地層の読取り、第2反射波の識別を行
つている。
しかし、この手作業は大変手間のかかる作業で
一点一点計算して求めて記入しなければならず、
極めて非能率的である。
一点一点計算して求めて記入しなければならず、
極めて非能率的である。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上記の計算並びに記入を電気的に処
理し自動的に記入させるようにする。
理し自動的に記入させるようにする。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための手段として、水面
から海底方向に超音波パルスを送波して海底反射
波及びそれによる第2反射波を含む反射波を受波
する送受信装置5,10と、該送受信装置5,1
0から出力される上記反射波を一本の表示線とし
て画素走査の行われる表示線の対応位置に表示
し、該表示線が順次シフトする表示装置11と、
水面から海底方向に超音波パルスを送波して海底
反射波が帰来するまでの時間の2倍を計数して第
2反射波に相当する信号fを発する計数手段21
と、該計数手段22の信号fに基づき、第2反射
波の表示と判別される点線などのマーカー17を
前記表示装置11に表示させるマーカー信号生成
回路22とを具備してなる超音波探知表示装置と
した。
から海底方向に超音波パルスを送波して海底反射
波及びそれによる第2反射波を含む反射波を受波
する送受信装置5,10と、該送受信装置5,1
0から出力される上記反射波を一本の表示線とし
て画素走査の行われる表示線の対応位置に表示
し、該表示線が順次シフトする表示装置11と、
水面から海底方向に超音波パルスを送波して海底
反射波が帰来するまでの時間の2倍を計数して第
2反射波に相当する信号fを発する計数手段21
と、該計数手段22の信号fに基づき、第2反射
波の表示と判別される点線などのマーカー17を
前記表示装置11に表示させるマーカー信号生成
回路22とを具備してなる超音波探知表示装置と
した。
(作用)
計数手段21は、水面から海底方向に超音波パ
ルスを送波して海底反射波が帰来するまでの時間
の2倍を計数して、海底までの距離の2倍の距離
であつて、第2反射波に相当する信号fを発す
る。この信号fに基づいて、マーカー信号生成回
路22が、海底までの距離の2倍の距離であつ
て、第2反射波が現れる位置に判別可能なマーカ
ー17を表示させ、第2反射波による虚像である
ことを明確にする。
ルスを送波して海底反射波が帰来するまでの時間
の2倍を計数して、海底までの距離の2倍の距離
であつて、第2反射波に相当する信号fを発す
る。この信号fに基づいて、マーカー信号生成回
路22が、海底までの距離の2倍の距離であつ
て、第2反射波が現れる位置に判別可能なマーカ
ー17を表示させ、第2反射波による虚像である
ことを明確にする。
(実施例)
第1図において、クロツクパルス生成回路1か
ら送出されるクロツクパルス列は分周回路2にお
いて分周されて、分周回路2から第2図aに示す
一定くり返し周期の基準パルスが送出される。基
準パルス列aの周期は水面から海底までの距離を
考慮して決定され、分周回路2の分周比を変化さ
せることにより任意に変化させることができる。
ら送出されるクロツクパルス列は分周回路2にお
いて分周されて、分周回路2から第2図aに示す
一定くり返し周期の基準パルスが送出される。基
準パルス列aの周期は水面から海底までの距離を
考慮して決定され、分周回路2の分周比を変化さ
せることにより任意に変化させることができる。
分周回路2の出力する基準パルスaは吃水補正
回路3を経て側深用送信器4並びに探知用送信器
5に導かれる。
回路3を経て側深用送信器4並びに探知用送信器
5に導かれる。
吃水補正回路3は、例えば遅延回路が用いら
れ、水中に設けられる超音波送受波器6並びに7
から水面Sまでの距離△を超音波が往復するの
に要する時間△tだけ基準パルスaを遅延させ
る。吃水補正回路3による遅延時間は吃水設定器
8によつて適宜設定される。
れ、水中に設けられる超音波送受波器6並びに7
から水面Sまでの距離△を超音波が往復するの
に要する時間△tだけ基準パルスaを遅延させ
る。吃水補正回路3による遅延時間は吃水設定器
8によつて適宜設定される。
側深要送信器4並びに探知用送信器5は吃水補
正回路3の遅延パルスbによつて各々の超音波送
受波器6並びに7から水中に超音波パルスを送波
する。
正回路3の遅延パルスbによつて各々の超音波送
受波器6並びに7から水中に超音波パルスを送波
する。
探知用送信器5は比較的低い周波数の超音波パ
ルスを超音波送受波器7から水中に送波して海底
及び海底下からの反射波を受波する。超音波送受
波器7の受波信号は送受切換器9を経て探知用受
信器10に導かれて増巾、検波される。第2図c
は探知用受信器10の出力を示し、C0は送信パ
ルス、C1は海底反射波、C2、C3は海底下の地層
B1、B2からの反射波を示す。
ルスを超音波送受波器7から水中に送波して海底
及び海底下からの反射波を受波する。超音波送受
波器7の受波信号は送受切換器9を経て探知用受
信器10に導かれて増巾、検波される。第2図c
は探知用受信器10の出力を示し、C0は送信パ
ルス、C1は海底反射波、C2、C3は海底下の地層
B1、B2からの反射波を示す。
探知用受信器10の出力cは表示器11へ導か
れて表示される。表示器11は種々のものが公知
であり、例えば、超音波パルスの送波に同期して
記録紙上を一端から他端まで記録ペンが走行する
ものが用いられる。あるいは、表示信号を記憶回
路に記憶させて記憶信号をくり返し読出して表示
するものも公知である。
れて表示される。表示器11は種々のものが公知
であり、例えば、超音波パルスの送波に同期して
記録紙上を一端から他端まで記録ペンが走行する
ものが用いられる。あるいは、表示信号を記憶回
路に記憶させて記憶信号をくり返し読出して表示
するものも公知である。
第3図は表示器11の表示例を示し、記録紙上
に表示した一例を示す。第3において、12は水
面に対応する基準線、13は超音波パルスの発振
線、14は海底Bからの反射波、15,16は海
底下の地層B1、B2からの反射波を示す。又、1
7は後述の多重反射波出現位置を示すマーカー線
を示す。
に表示した一例を示す。第3において、12は水
面に対応する基準線、13は超音波パルスの発振
線、14は海底Bからの反射波、15,16は海
底下の地層B1、B2からの反射波を示す。又、1
7は後述の多重反射波出現位置を示すマーカー線
を示す。
従つて、第3の表示像から海底下の地層状況を
知ることができ、マーカー線17からマーカー線
位置に表われる映像が虚像であることを知ること
ができる。
知ることができ、マーカー線17からマーカー線
位置に表われる映像が虚像であることを知ること
ができる。
他方、側深用送信器4は吃水補正パルスbに基
づいて超音波送受波器6から比較的高周波の超音
波パルスを送波する。そして、その反射波送受切
換器18を経て側深用受信器19に導かれる。第
2図dは側深用受信器19の出力を示し、d0は送
信パルス、d1は海底反射波を示す。超音波パルス
の周波数は比較的高い場合、海底おける超音波の
反射率が極めて高いため、海底反射波d1はパルス
波の立上がりが極めて急峻な波形が得られる。
づいて超音波送受波器6から比較的高周波の超音
波パルスを送波する。そして、その反射波送受切
換器18を経て側深用受信器19に導かれる。第
2図dは側深用受信器19の出力を示し、d0は送
信パルス、d1は海底反射波を示す。超音波パルス
の周波数は比較的高い場合、海底おける超音波の
反射率が極めて高いため、海底反射波d1はパルス
波の立上がりが極めて急峻な波形が得られる。
側深用受信器19の出力dは海底判別回路20
へ導かれて海底反射波d1の検出が行われる。海底
反射波d1の検出は、例えば、従来から行われてい
るように受波信号のレベル差を利用して行われ
る。
へ導かれて海底反射波d1の検出が行われる。海底
反射波d1の検出は、例えば、従来から行われてい
るように受波信号のレベル差を利用して行われ
る。
海底判別回路20の判別出力は可逆計数器21
へ導かれる。
へ導かれる。
可逆計数器21は、分周回路2から基準パルス
aが送出されてから海底判別回路20の判別出力
が送出されるまでの間はクロツクパルス列生成回
路のクロツクパルスを加算計数する。そして、海
底反射波の検出後は減算計数を行ない、計数値が
「0」になつたとき桁下げパルスを送出する。
aが送出されてから海底判別回路20の判別出力
が送出されるまでの間はクロツクパルス列生成回
路のクロツクパルスを加算計数する。そして、海
底反射波の検出後は減算計数を行ない、計数値が
「0」になつたとき桁下げパルスを送出する。
第2図eにおいて、T1は可逆計数器21の加
算期間を示し、T2は減算期間を示す。又、第2
図fは桁下げパルスを示す。なお、可逆計数器2
1は桁下げパルスfを送出した後は次の基準パル
スaが送出されるまでは計数動作を停止する。
算期間を示し、T2は減算期間を示す。又、第2
図fは桁下げパルスを示す。なお、可逆計数器2
1は桁下げパルスfを送出した後は次の基準パル
スaが送出されるまでは計数動作を停止する。
第2図eから明らかなように、可逆計数器21
の加算期間T1は、水面Sから海底Bまで超音波
が往復する時間に相当し、水面Sから海底Bまで
の距離に対応する。従つて、桁下げパルスfは加
算期間T1の2倍の時間後に送出されるから、水
面Sから海底までの距離の2倍の距離に対応す
る。
の加算期間T1は、水面Sから海底Bまで超音波
が往復する時間に相当し、水面Sから海底Bまで
の距離に対応する。従つて、桁下げパルスfは加
算期間T1の2倍の時間後に送出されるから、水
面Sから海底までの距離の2倍の距離に対応す
る。
可逆計数器21の桁下げパルスfはマーカー信
号発生回路22へ導かれてマーカー信号が生成さ
れる。マーカー信号発生回路22は桁下げパルス
fが送出される毎にマーカー信号を表示器11へ
送出して表示画面上にマーカーを表示させる。従
つて、表示画面上には第3図に示すようなマーカ
ー線17が表示され、このマーカー線17の表示
位置は、水面を表わす基準線12から海底線14
までの距離の2倍の距離位置に相当する。なお、
水面を表わす基準線12は、分周回路2が送出す
る基準パルスaを表示器11に導くことにより表
示することができる。又、マーカー線17の表示
は、第3図のように、点線に限らず種々の公知の
装置を用いることができる。例えば、特公昭42−
5593号の装置を用いると、表示画面上の白い部分
は黒く、黒い部分は白く表示することができるか
ら、受波信号の表示映像とマーカー線が重なつて
も容易に判別することができる。
号発生回路22へ導かれてマーカー信号が生成さ
れる。マーカー信号発生回路22は桁下げパルス
fが送出される毎にマーカー信号を表示器11へ
送出して表示画面上にマーカーを表示させる。従
つて、表示画面上には第3図に示すようなマーカ
ー線17が表示され、このマーカー線17の表示
位置は、水面を表わす基準線12から海底線14
までの距離の2倍の距離位置に相当する。なお、
水面を表わす基準線12は、分周回路2が送出す
る基準パルスaを表示器11に導くことにより表
示することができる。又、マーカー線17の表示
は、第3図のように、点線に限らず種々の公知の
装置を用いることができる。例えば、特公昭42−
5593号の装置を用いると、表示画面上の白い部分
は黒く、黒い部分は白く表示することができるか
ら、受波信号の表示映像とマーカー線が重なつて
も容易に判別することができる。
なお、第1図において、海底判別回路20は超
音波送受波器6の受波信号を用いて海底反射波を
識別するようになされているが、探知用受信器の
受信信号、すなわち、超音波送受波器7の受波信
号を用いて海底反射波の判別を行なうことも可能
である。
音波送受波器6の受波信号を用いて海底反射波を
識別するようになされているが、探知用受信器の
受信信号、すなわち、超音波送受波器7の受波信
号を用いて海底反射波の判別を行なうことも可能
である。
(発明の効果)
以上説明のように、この発明によると、多重反
射波の現われる位置にあらかじめマーカー線を表
示することができるから、表示画面上の実像と虚
像を容易に識別することができる。従つて、超音
波の反射波を利用して地層探査を行なう装置に用
いて好適である。
射波の現われる位置にあらかじめマーカー線を表
示することができるから、表示画面上の実像と虚
像を容易に識別することができる。従つて、超音
波の反射波を利用して地層探査を行なう装置に用
いて好適である。
第1図はこの発明の実施例を示し、第2図はそ
の動作を説明するための波形図、第3図はその表
示映像の一例を示す。 1……クロツクパルス生成回路、2……分周回
路、3……吃水補正回路、4……測深用送信器、
5……探知用送信器、6,7……超音波送受波
器、8……吃水設定器、9……送受切換回路、1
0……探知用受信器、11……表示器、18……
送受切換回路、19……測深用受信器、20……
海底判別回路、21……可逆計数器、22……マ
ーカー発生回路。
の動作を説明するための波形図、第3図はその表
示映像の一例を示す。 1……クロツクパルス生成回路、2……分周回
路、3……吃水補正回路、4……測深用送信器、
5……探知用送信器、6,7……超音波送受波
器、8……吃水設定器、9……送受切換回路、1
0……探知用受信器、11……表示器、18……
送受切換回路、19……測深用受信器、20……
海底判別回路、21……可逆計数器、22……マ
ーカー発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水面から海底方向に超音波パルスを送波して
海底反射波及びそれによる第2反射波を含む反射
波を受波する送受信装置と、 該送受信装置から出力される上記反射波を一本
の表示線として画素走査の行われる表示線の対応
位置に表示し、該表示線が順次シフトする表示装
置と、 水面から海底方向に超音波パルスを送波して海
底反射波が帰来するまでの時間の2倍を計数して
第2反射波に相当する信号を発する計数手段と、 該計数手段の信号に基づき、第2反射波の表示
と判別されるマーカーを前記表示装置に表示させ
るマーカー信号生成回路とを具備してなる超音波
探知表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20768684A JPS6184577A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 超音波探知表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20768684A JPS6184577A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 超音波探知表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6184577A JPS6184577A (ja) | 1986-04-30 |
JPH0432995B2 true JPH0432995B2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=16543895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20768684A Granted JPS6184577A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 超音波探知表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6184577A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55126871A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-01 | Nec Corp | Sounding machine |
JPS56151374A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-24 | Furuno Electric Co Ltd | Underwater detecting device |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP20768684A patent/JPS6184577A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55126871A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-01 | Nec Corp | Sounding machine |
JPS56151374A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-24 | Furuno Electric Co Ltd | Underwater detecting device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6184577A (ja) | 1986-04-30 |
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