JPH04329713A - アナログ・ディジタル変換装置 - Google Patents
アナログ・ディジタル変換装置Info
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- JPH04329713A JPH04329713A JP3100691A JP10069191A JPH04329713A JP H04329713 A JPH04329713 A JP H04329713A JP 3100691 A JP3100691 A JP 3100691A JP 10069191 A JP10069191 A JP 10069191A JP H04329713 A JPH04329713 A JP H04329713A
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- Japan
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- signal
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
- 238000013139 quantization Methods 0.000 abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体撮像素子からの出
力信号などのアナログ映像信号のアナログ・ディジタル
変換装置に関する。
力信号などのアナログ映像信号のアナログ・ディジタル
変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体技術の高度化に伴ない、高
速かつ大容量のメモリ装置や高速アナログ・ディジタル
変換装置、ディジタル・アナログ変換装置が盛んに開発
されるようになっている。そして、映像信号処理装置に
もディジタル技術が導入され、高画質化,高機能化が要
求され、カメラ一体型VTR等の画像入力装置において
もディジタルの信号処理技術の導入が盛んである。特に
、画像入力装置はテレビモニタのブラウン管の特性上、
ガンマ補正を行わなければならず、ガンマ補正の方式が
画質の再現性に大きな影響を与えるので様々な方法が検
討されている。
速かつ大容量のメモリ装置や高速アナログ・ディジタル
変換装置、ディジタル・アナログ変換装置が盛んに開発
されるようになっている。そして、映像信号処理装置に
もディジタル技術が導入され、高画質化,高機能化が要
求され、カメラ一体型VTR等の画像入力装置において
もディジタルの信号処理技術の導入が盛んである。特に
、画像入力装置はテレビモニタのブラウン管の特性上、
ガンマ補正を行わなければならず、ガンマ補正の方式が
画質の再現性に大きな影響を与えるので様々な方法が検
討されている。
【0003】以下に従来のアナログ・ディジタル変換装
置について説明する。図3は、従来の高速アナログ・デ
ィジタル変換装置の構成図である。31はアナログ信号
入力、32は量子化されたディジタル信号出力、33は
アナログ信号と基準電圧との大小比較を行うコンパレー
タ、36はアナログ信号の変換範囲の上限を決定するリ
ファレンス電圧入力、35はリファレンス電圧を分割す
るための分圧用抵抗である。
置について説明する。図3は、従来の高速アナログ・デ
ィジタル変換装置の構成図である。31はアナログ信号
入力、32は量子化されたディジタル信号出力、33は
アナログ信号と基準電圧との大小比較を行うコンパレー
タ、36はアナログ信号の変換範囲の上限を決定するリ
ファレンス電圧入力、35はリファレンス電圧を分割す
るための分圧用抵抗である。
【0004】上記アナログ・ディジタル変換装置につい
て、以下その動作を説明する。nビットのアナログ・デ
ィジタル変換装置を構成する際には、2n−1個のコン
パレータ33を用意する。すなわち、0からフルスケー
ル(2n−1)間の各量子レベルに対して、それぞれ一
方の入力に固定基準電圧を加えた1個のアナログコンパ
レータが対応する。各々のコンパレータ33に入力され
る固定基準電圧は、リファレンス電圧入力36で上限が
設定され、同じ値の分圧用抵抗35によってコンパレー
タ間の電圧差が一定になるように分割される。アナログ
信号入力31は、すべての基準電圧と比較するために、
各々コンパレータの今一つの入力に接続される。ここで
アナログ信号は、同時にすべての基準電圧と比較され、
どの基準電圧に最も近いかを調べる。このコンパレータ
33の出力は、等価ディジタルワードを発生させるため
にコンビネーション・エンコーダ・ロジック34に送ら
れる。このアナログ・ディジタル変換では、量子化レベ
ルの間隔が一定であるため、変換特性はリニアになる。
て、以下その動作を説明する。nビットのアナログ・デ
ィジタル変換装置を構成する際には、2n−1個のコン
パレータ33を用意する。すなわち、0からフルスケー
ル(2n−1)間の各量子レベルに対して、それぞれ一
方の入力に固定基準電圧を加えた1個のアナログコンパ
レータが対応する。各々のコンパレータ33に入力され
る固定基準電圧は、リファレンス電圧入力36で上限が
設定され、同じ値の分圧用抵抗35によってコンパレー
タ間の電圧差が一定になるように分割される。アナログ
信号入力31は、すべての基準電圧と比較するために、
各々コンパレータの今一つの入力に接続される。ここで
アナログ信号は、同時にすべての基準電圧と比較され、
どの基準電圧に最も近いかを調べる。このコンパレータ
33の出力は、等価ディジタルワードを発生させるため
にコンビネーション・エンコーダ・ロジック34に送ら
れる。このアナログ・ディジタル変換では、量子化レベ
ルの間隔が一定であるため、変換特性はリニアになる。
【0005】しかしながら上記の従来の構成では、画像
入力装置の映像信号をディジタル信号で扱うには、アナ
ログ・ディジタル変換とガンマ補正を別々に行わなけれ
ばならなかった。
入力装置の映像信号をディジタル信号で扱うには、アナ
ログ・ディジタル変換とガンマ補正を別々に行わなけれ
ばならなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の従来
の課題を解決するものでアナログ・ディジタル変換装置
内のコンパレータの固定基準電圧を重みづけし、アナロ
グ・ディジタル変換特性がガンマ特性になるようにする
ことで、アナログ・ディジタル変換とガンマ補正を同時
に行うことができ、さらに、ガンマ特性を切り換えるこ
とができるアナログ・ディジタル変換装置を提供するこ
とを目的とする。
の課題を解決するものでアナログ・ディジタル変換装置
内のコンパレータの固定基準電圧を重みづけし、アナロ
グ・ディジタル変換特性がガンマ特性になるようにする
ことで、アナログ・ディジタル変換とガンマ補正を同時
に行うことができ、さらに、ガンマ特性を切り換えるこ
とができるアナログ・ディジタル変換装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数種の重み付け基準電圧供給手段と、入
力アナログ電圧を重み付け基準電圧と比較する複数の比
較手段と、補数種の重み付け基準電圧を切り換える手段
を備えた構成を有する。
するために、複数種の重み付け基準電圧供給手段と、入
力アナログ電圧を重み付け基準電圧と比較する複数の比
較手段と、補数種の重み付け基準電圧を切り換える手段
を備えた構成を有する。
【0008】
【作用】この構成によって入力アナログ映像信号をアナ
ログ・ディジタル変換する際にガンマ補正を行ったディ
ジタル信号を得ることができ、さらに、量子化レベルの
間隔のパターンが数種類用意されているので、外部より
目的用途に応じたガンマ補正を行うことができる。
ログ・ディジタル変換する際にガンマ補正を行ったディ
ジタル信号を得ることができ、さらに、量子化レベルの
間隔のパターンが数種類用意されているので、外部より
目的用途に応じたガンマ補正を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例におけるアナロ
グ・ディジタル変換装置の構成図である。図1において
、11はアナログ映像信号入力、12はガンマ補正がさ
れた映像信号のディジタル信号出力、13はアナログ信
号と基準信号の大小を比較するコンパレータ、14はコ
ンパレータ出力のキャリを判別し、2進数に変換するた
めの論理回路で構成されたコンビネーション・エンコー
ダ・ロジック、15は、リファレンス電圧を重み付けす
るための分圧用抵抗であり、16は、ディジタル信号に
変換される入力アナログ信号の上限を定めるリファレン
ス電圧入力である。
グ・ディジタル変換装置の構成図である。図1において
、11はアナログ映像信号入力、12はガンマ補正がさ
れた映像信号のディジタル信号出力、13はアナログ信
号と基準信号の大小を比較するコンパレータ、14はコ
ンパレータ出力のキャリを判別し、2進数に変換するた
めの論理回路で構成されたコンビネーション・エンコー
ダ・ロジック、15は、リファレンス電圧を重み付けす
るための分圧用抵抗であり、16は、ディジタル信号に
変換される入力アナログ信号の上限を定めるリファレン
ス電圧入力である。
【0011】上記本実施例のアナログ・ディジタル変換
装置について以下にその動作を説明する。
装置について以下にその動作を説明する。
【0012】まず、映像信号入力11に、リファレンス
電圧16の電圧を上限のレベルとしたアナログ信号を入
力する。一方、各々のコンパレータ13に入力される基
準電圧は、リファレンス電圧16の電圧を上限のレベル
とし、重み付け分圧用抵抗15で分圧し、量子化レベル
の間隔を設定する。量子化レベルの間隔は、ガンマ補正
を実現するように設定される。すなわち、映像信号入力
に入力されるアナログ信号のレベルが小さいときは、量
子化レベルの間隔を狭くし、細かい分解能に設定する。 また、アナログ信号のレベルが大きいときには、量子化
レベルの間隔を広くし、粗い分解能に設定する。入力さ
れたアナログ信号は、重み付けされた量子化レベルの基
準電圧とコンパレータ13で比較される。コンパレータ
13のキャリは、コンビネーション・エンコーダ・ロジ
ック14で2進数に変換される。アナログ信号は、最も
近い基準電圧で量子化されたことになる。
電圧16の電圧を上限のレベルとしたアナログ信号を入
力する。一方、各々のコンパレータ13に入力される基
準電圧は、リファレンス電圧16の電圧を上限のレベル
とし、重み付け分圧用抵抗15で分圧し、量子化レベル
の間隔を設定する。量子化レベルの間隔は、ガンマ補正
を実現するように設定される。すなわち、映像信号入力
に入力されるアナログ信号のレベルが小さいときは、量
子化レベルの間隔を狭くし、細かい分解能に設定する。 また、アナログ信号のレベルが大きいときには、量子化
レベルの間隔を広くし、粗い分解能に設定する。入力さ
れたアナログ信号は、重み付けされた量子化レベルの基
準電圧とコンパレータ13で比較される。コンパレータ
13のキャリは、コンビネーション・エンコーダ・ロジ
ック14で2進数に変換される。アナログ信号は、最も
近い基準電圧で量子化されたことになる。
【0013】以上のように本実施例によれば、量子化レ
ベルに重みづけしたことで、ディジタル信号された時点
で、すでに量子化レベルの間隔で近似されたガンマ補正
をかけることができる。
ベルに重みづけしたことで、ディジタル信号された時点
で、すでに量子化レベルの間隔で近似されたガンマ補正
をかけることができる。
【0014】このように本発明の実施例のアナログ・デ
ィジタル変換装置によれば、基準抵抗に重み付けするこ
とによって、ガンマ補正が実現できる。
ィジタル変換装置によれば、基準抵抗に重み付けするこ
とによって、ガンマ補正が実現できる。
【0015】次に、本発明の今一つの実施例について図
面を参照しながら説明する。図2は、本発明の第2の実
施例のアナログ・ディジタル変換装置の構成図である。 図2において、21はアナログ映像信号入力、22はガ
ンマ補正がされた映像信号のディジタル信号出力、23
はアナログ信号と基準電圧の大小を比較するコンパレー
タ、24はコンパレータ出力のキャリを判別し2進数に
変換するための論理回路で構成されたコンビネーション
・エンコーダ・ロジック、251,252,…25nは
リファレンス電圧を重み付けするための分圧用抵抗群、
26はディジタル信号に変換される入力アナログ信号の
上限を定めるリファレンス電圧入力、27は、コンパレ
ータ23に入力される基準電圧を切り換えるためのスイ
ッチ群、28はコンパレータ23に入力される基準電圧
を切り換えるスイッチの設定入力である。
面を参照しながら説明する。図2は、本発明の第2の実
施例のアナログ・ディジタル変換装置の構成図である。 図2において、21はアナログ映像信号入力、22はガ
ンマ補正がされた映像信号のディジタル信号出力、23
はアナログ信号と基準電圧の大小を比較するコンパレー
タ、24はコンパレータ出力のキャリを判別し2進数に
変換するための論理回路で構成されたコンビネーション
・エンコーダ・ロジック、251,252,…25nは
リファレンス電圧を重み付けするための分圧用抵抗群、
26はディジタル信号に変換される入力アナログ信号の
上限を定めるリファレンス電圧入力、27は、コンパレ
ータ23に入力される基準電圧を切り換えるためのスイ
ッチ群、28はコンパレータ23に入力される基準電圧
を切り換えるスイッチの設定入力である。
【0016】上記本実施例のアナログ・ディジタル変換
装置について、以下にその動作を説明する。
装置について、以下にその動作を説明する。
【0017】まず、映像信号入力21に、リファレンス
電圧26の電圧を上限のレベルとしたアナログ信号を入
力する。映像信号入力21に入力された入力アナログ信
号は、各々のコンパレータ23に入力される。一方、コ
ンパレータ23には、リファレンス電圧26を分圧用抵
抗25で分圧された基準電圧が入力される。分圧用抵抗
には、数種類の抵抗値が用意され、コンパレータ基準電
圧を数種類備える。この数種類の基準電圧は、スイッチ
27に入力され、設定入力28で設定された基準電圧を
選択し、コンパレータ23の基準電圧とする。分圧用抵
抗25で設定される基準電圧は、251,252,…2
5nによって数種類のガンマ補正を実現するように設定
される。コンパレータ23のキャリは、コンビネーショ
ン・エンコーダ・ロジック24で2進数のディジタル信
号に変換する。最後にディジタル信号は、ディジタル信
号出力22から出力される。
電圧26の電圧を上限のレベルとしたアナログ信号を入
力する。映像信号入力21に入力された入力アナログ信
号は、各々のコンパレータ23に入力される。一方、コ
ンパレータ23には、リファレンス電圧26を分圧用抵
抗25で分圧された基準電圧が入力される。分圧用抵抗
には、数種類の抵抗値が用意され、コンパレータ基準電
圧を数種類備える。この数種類の基準電圧は、スイッチ
27に入力され、設定入力28で設定された基準電圧を
選択し、コンパレータ23の基準電圧とする。分圧用抵
抗25で設定される基準電圧は、251,252,…2
5nによって数種類のガンマ補正を実現するように設定
される。コンパレータ23のキャリは、コンビネーショ
ン・エンコーダ・ロジック24で2進数のディジタル信
号に変換する。最後にディジタル信号は、ディジタル信
号出力22から出力される。
【0018】このように本発明の実施例のアナログ・デ
ィジタル変換装置によれば、量子化レベルを決定するコ
ンパレータ基準電圧を数種類用意し、スイッチ等で切り
換えることによって数種類の特性を持つガンマ補正を実
現することができる。
ィジタル変換装置によれば、量子化レベルを決定するコ
ンパレータ基準電圧を数種類用意し、スイッチ等で切り
換えることによって数種類の特性を持つガンマ補正を実
現することができる。
【0019】なお、本発明の実施例では、基準電圧を抵
抗分割方式によって説明したが、電流比較方式,電荷比
較方式など、要するに基準電圧を発生する機能を有する
ものであれば任意の方式が使用できる。
抗分割方式によって説明したが、電流比較方式,電荷比
較方式など、要するに基準電圧を発生する機能を有する
ものであれば任意の方式が使用できる。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によればアナログ信号を比較する量子化レベルを重み
付けし、ディジタル変換することにより、アナログ・デ
ィジタル変換時にガンマ補正をすることができ、さらに
、量子化レベルの重みづけを数種類備えてあるので、数
種類のガンマ補正を行うことができるアナログ・ディジ
タル変換装置を提供できる。
明によればアナログ信号を比較する量子化レベルを重み
付けし、ディジタル変換することにより、アナログ・デ
ィジタル変換時にガンマ補正をすることができ、さらに
、量子化レベルの重みづけを数種類備えてあるので、数
種類のガンマ補正を行うことができるアナログ・ディジ
タル変換装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例のアナログ・ディジタル変換
装置の構成図
装置の構成図
【図2】本発明の今一つの実施例のアナログ・ディジタ
ル変換装置の構成図
ル変換装置の構成図
【図3】従来のアナログ・ディジタル変換装置の構成図
13 コンパレータ
15 重み付け分圧用抵抗
16 リファレンス電圧入力
23 コンパレータ
25 重み付け分圧用抵抗
26 リファレンス電圧入力
Claims (1)
- 【請求項1】 複数種の重み付け基準電圧供給手段と
、入力アナログ電圧を前記重み付け基準電圧と比較する
複数の比較手段と、前記複数種の重み付け基準電圧を切
り換える手段を備えたアナログ・ディジタル変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3100691A JPH04329713A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | アナログ・ディジタル変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3100691A JPH04329713A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | アナログ・ディジタル変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04329713A true JPH04329713A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14280757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3100691A Pending JPH04329713A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | アナログ・ディジタル変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04329713A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100505502B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2005-07-29 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 감마 보정 기능을 갖는 아날로그-디지탈 컨버터 |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP3100691A patent/JPH04329713A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100505502B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2005-07-29 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 감마 보정 기능을 갖는 아날로그-디지탈 컨버터 |
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