JPH04328970A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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Publication number
JPH04328970A
JPH04328970A JP3125323A JP12532391A JPH04328970A JP H04328970 A JPH04328970 A JP H04328970A JP 3125323 A JP3125323 A JP 3125323A JP 12532391 A JP12532391 A JP 12532391A JP H04328970 A JPH04328970 A JP H04328970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
recognition
broadcast video
circuit
recognition data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3125323A
Other languages
English (en)
Inventor
Terubumi Honjo
光史 本荘
Shigeru Sakuma
茂 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP3125323A priority Critical patent/JPH04328970A/ja
Publication of JPH04328970A publication Critical patent/JPH04328970A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一定の特徴をもった
放送映像を、簡単なパターン認識により自動録画できる
ようにしたテレビジョン受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭でテレビジョン放送番組を録画
する場合、ビデオテープレコーダがよく用いられる。家
庭用のビデオテープレコーダは、指定された時刻の到来
とともに自動的に所定チャンネルの番組を録画するタイ
マ録画予約機能が付属しており、このため放送の最中に
その場にいなくとも希望する番組を録画することができ
る。また、最近のビデオテープには、長時間記録モード
で8時間までの録画ができるものがあり、日常放送され
る番組を録画するには十分な記録容量をもつといって差
し支えない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のビデオテー
プレコーダは、タイマ録画機能を利用することにより、
例えば1週間で8プログラム程度の自動録画が可能であ
る。しかし、タイマ録画を行うためには、録画したいと
思う番組ごとに放送時間帯が正確に把握できることが前
提であり、希にしか起こらないことではあるが、新聞な
どの番組紹介欄に載った放送予定が狂ったりしたときは
、希望した番組とは異なる番組が録画されてしまうこと
になるといった課題を抱えていた。また、ビデオテープ
レコーダを購入したユーザの利用目的は、その多くが繰
り返し再生を楽しむ価値をもった映画番組や音楽番組等
を録画することにあり、30分番組や2時間或は3時間
番組を録画する場合、録画開始時間を多少いい加減に設
定しても、余り問題となることはなかった。しかし、定
時放送されるニュース番組の前後にスポット的に放送さ
れる天気予報や或は為替情報等の短時間の放送をタイマ
録画しようとすると、放送時間が短いだけに録画開始時
間の設定は慎重に行う必要があり、録画開始時間は正確
に設定したにも拘わらず、タイマ時間を刻む時計の時刻
合わせが不正確であったために、予定した録画が不首尾
に終わることがある等の課題を抱えていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決したものであり、画面上で指定されたパターン検出
領域において、放送映像をパターン認識し、認識データ
を出力するパターン認識回路と、自動録画対象に指定さ
れた放送映像について、前記パターン認識回路の出力認
識データが登録されるパターンメモリと、受像中の放送
映像について前記パターン認識回路が認識した認識デー
タと前記パターンメモリに登録された認識データとを比
較し、両者が一致するときにパターン一致判別信号を出
力するパターン一致判別回路と、このパターン一致判別
回路の出力が供給されて動作し、認識データが前記パタ
ーンメモリに登録された認識データに一致した前記受像
中の放送映像を記録する録画手段を具備することを特徴
とするものである。
【0005】
【作用】この発明は、自動録画対象に指定された放送映
像について、パターン認識回路の出力認識データをあら
かじめパターンメモリに登録しておき、受像中の放送映
像についてパターン認識回路が認識した認識データがパ
ターンメモリに登録された認識データに一致するときは
、受像中の放送映像を自動的に録画することにより、一
定の特徴をもった放送映像を、簡単なパターン認識によ
り自動録画できるようにする。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図1ない
し図7を参照して説明する。図1は、この発明のテレビ
ジョン受像機の一実施例を示す概略回路構成図、図2は
、図1に示したパターン認識回路の回路図、図3,4は
、それぞれパターン検出領域を説明するための画面例を
示す図、図5は、パターン登録の手順を説明するための
フローチャート、図6は、パターン判別の手順を説明す
るためのフローチャートである。
【0007】図1に示すテレビジョン受像機1は、受信
アンテナ2が捕捉したテレビジョン電波をチューナ回路
3において選局し、次段の映像復調回路4にて復調され
た映像信号を切り替えスイッチ5を介して映像出力回路
6に供給することにより、放送映像を受像管7に表示す
る構成とされている。切り替えスイッチ5は、画像メモ
リ8に記憶させた静止画像を表示するときに、映像復調
回路6側から画像メモリ8側に切り替えられる。画像メ
モリ8は、パターン認識回路9とパターン一致判別回路
10を介して映像復調回路4に接続されており、テレビ
ジョン電波に乗せて送られてくる放送映像の特徴が、あ
らかじめパターンメモリ11に登録しておいた放送映像
の特徴に一致したときに、その放送映像を録画するのに
用いられる。
【0008】パータン認識回路9は、図2に示したよう
に、映像復調回路4の出力に含まれる輝度信号をAD変
換するAD変換器12と、AD変換器12によりディジ
タルデータに変換された輝度信号を、しきい値設定回路
13に設定された一定レベルの輝度データと比較するデ
ータ比較器14と、このデータ比較器14の出力が供給
され、一定レベルの輝度データを越える輝度信号をもつ
ドット(画素)についてその総数を計数するカウンタ1
5から構成される。すなわち、実施例では、放送映像の
特徴を、受像管7の画面上で指定された特定のパターン
検出領域において、一定の輝度レベルを越えるドット数
を計数することでパターン認識するのであるが、AD変
換器12として分解能のもっとも小さい1ビットのもの
を用いた場合は、データ比較器14やしきい値設定回路
13は不要であり、その分だけコスト低減が可能である
。実施例の場合、パターン検出領域は、パターン識別回
路9に接続したライトペン16を用い、受像管7の画面
内で矩形の枠を描くことで指定するようになっており、
図3,4に示す画面例にあるように、パターン検出領域
として指定された矩形枠の頂点に当たる4点のうち、左
上の点の位置データ(X,Y)と、水平方向のスパンL
xと垂直方向のスパンLyをもってデータ化される。
【0009】パターンメモリ11は、パターン認識回路
9によりパターン認識された放送映像の認識データすな
わちパータン検出領域内のドット数を、認識データとし
て供給される一方、ライトペン16によって指定された
パータン検出領域を示すデータX,Y,Lx,Lyが供
給され、登録順を示すインデックスデータをアドレスと
して諸データを登録される。すなわち、例えば図3に示
す天気予報の画面から抽出した認識データは、インデッ
クス番号1に対応させ、図4に示す為替情報の画面から
抽出した認識データは、インデックス番号2に対応させ
るなどして、認識データとパターン検出領域データがパ
ターンメモリ11に登録される。なお、パターンメモリ
11に認識データを登録する放送映像としては、時間と
ともに変化する生きた情報であって、図形情報や文字情
報として静止画記録に適した放送映像がよい。
【0010】パターン一致判別回路10は、受像中の放
送映像についてパターン認識回路9が認識した認識デー
タをパターンメモリ11に登録された認識データと比較
し、両者が一定期間を越えて一致するときにパターン一
致判別信号を出力する。このパターン一致判別信号は画
像メモリ8に供給され、これにより自動録画が開始され
る。また、実施例では、テレビジョン受像機1が内蔵す
るブザー17とテレビジョン受像機1に接続したビデオ
テープレコーダ18に対して、パターン一致判別信号を
それぞれ自動録画の開始を示す信号として供給するよう
にしてある。
【0011】ここで、例えば特定の放送局が放送する天
気予報を自動録画するものとする。この場合、まず目指
す天気予報が放送されたときに、図5のステップ(10
1),(102)に示したように、天気予報の画面に必
ず使用される文字、例えば「あしたの天気」といった文
字の周りを、ライトペン16を用いて枠で囲み、パター
ン検出領域を指定する。すなわち、受像管7の画面上で
「あしたの天気」なる文字部分をライトペン16を使っ
て領域指定すると、ステップ(103)に示したように
、パターン検出領域データX,Y,Lx,Lyがパター
ンメモリ11に取り込まれる。パターン検出領域が設定
されると、ステップ(104)において、パターン認識
回路9が枠囲みされた部分の領域の画像データをAD変
換し、輝度データに変換する。AD変換器12において
ドットごとの輝度データに変換された画像データは、ス
テップ(105)に示したように、一定輝度を越えるド
ットについてカウンタ15が総個数を計数する。そして
、計数された総個数は、ステップ(106)において、
認識データとしてパターン検出領域データとともにパタ
ーンメモリ11に格納される。
【0012】こうして、パターンメモリ11には自動録
画の対象となる放送映像の特徴が格納されるが、こうし
た準備作業を経て実際に自動録画を行うにさいしては、
図6のステップ(201)に示したように、自動録画の
対象となる天気予報をインデックス番号をもって指定す
る。インデックス番号を指定すると、パターンメモリ1
1内のインデックス番号に対応するアドレスから、パタ
ーン検出領域データと認識データが読み出され、それぞ
れパターン認識回路9とパターン一致判別回路10に送
り込まれる。パターン検出領域を指定されたパターン認
識回路9は、受像中の放送映像について、ステップ(2
02)に示したように、指定されたパターン検出領域に
関するパターン認識を実行する。これにより、受像中の
放送映像について、パターン検出領域内で一定輝度を越
えるドットの総数が計数され、認識データとしてパター
ン一致判別回路10に供給される。パターン一致判別回
路10には、既に自動録画の対象となる放送映像に関す
る認識データが送り込まれているため、ステップ(20
4)において、この認識データと受像中の放送映像に関
する認識データとが一致判別にかけられる。
【0013】実施例に示したパターン一致判別回路10
は、ごく瞬間的に認識データが一致しただけではパター
ン一致判別信号を出力するようには構成されておらず、
ここでは認識データの一致期間が数秒を越えた場合にの
み、パターン一致判別信号を出力するよう構成してある
。すなわち、ステップ(204)と続く(205)にお
ける判断がともに肯定された場合にのみ、自動録画の対
象とされた放送映像を受像していると判断し、パターン
一致判別回路10からパターン一致判別信号が出力され
る。
【0014】こうして、パターン一致判別回路10から
パターン一致判別信号が得られると、ステップ(207
)に示したように、画像メモリ8に対し現在受像中の放
送映像が書き込まれ、数枚ないし数十枚分の静止画像が
画像メモリ8に格納される。すなわち、画像メモリ8に
は、最新の内容をもった天気予報や為替情報或は道路交
通情報などが書き込まれることになる。このため、切り
替えスイッチ5を映像復調回路4から画像メモリ8側に
切り替え、画像メモリ8から読み出した静止画像を受像
管7に随意表示させ、最新の天気情報や為替情報等を随
時入手することができる。また、実施例では、パターン
一致判別回路10のパターン一致判別信号をもってブザ
ー17が鳴ることで、自動録画の開始を知ることができ
、またテレビジョン受像機1に接続したビデオテープレ
コーダ18に対して供給されるパターン一致判別信号に
より、ビデオテープレコーダ18に対し自動的に録画を
開始させることができる。
【0015】このように、上記テレビジョン受像機1は
、自動録画対象に指定された放送映像について、パター
ン認識回路9の出力認識データをパターンメモリ11に
登録しておき、受像中の放送映像についてパターン認識
回路9が認識した認識データとパターンメモリ11に登
録された認識データが一致するときは、受像中の放送映
像を自動的に録画する構成としたから、一定の特徴をも
った放送映像を、簡単なパターン認識により自動録画す
ることができ、従ってビデオテープレコーダに付属する
タイマ録画機能のように、指定された時刻の到来ととも
に指定チャンネルの放送番組を録画するのではなく、あ
らかじめ指定された特徴をもった映像が放送されたとき
に、パターン認識を通じて放送映像を録画するため、例
えば繰り返し放送されたなかで最新放送分がもっとも情
報価値をもつ、天気予報或は為替情報或は道路交通情報
といった情報を、簡単なパターン認識を通じて自動的に
録画することができる。
【0016】なお、図7に示したテレビジョン受像機2
1のごとく、受像機本体内にオーディオテープレコーダ
22を内蔵させ、このオーディオテープレコーダ22に
対してパターン一致判別信号を供給することで、受像中
の放送映像に付帯する音声を自動記録できるようにする
こともできる。その場合、例えば車載テレビジョン受像
機として車両に搭載すれば、車両の走行中にテレビジョ
ン受像機21が道路交通情報を受信し、音声パターンで
はなく放送映像パターンの認識を通じて道路交通情報が
放送されていることを判別し、オーディオテープレコー
ダ22に対し適確に自動録音を命ずることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、自動
録画対象に指定された放送映像について、パターン認識
回路の出力認識データをパターンメモリに登録しておき
、受像中の放送映像についてパターン認識回路が認識し
た認識データとパターンメモリに登録された認識データ
が一致するときは、受像中の放送映像を自動的に録画す
る構成としたから、一定の特徴をもった放送映像を、簡
単なパターン認識により自動録画することができ、従っ
てビデオテープレコーダに付属するタイマ録画機能のよ
うに、指定された時刻の到来とともに指定チャンネルの
放送番組を録画するのではなく、あらかじめ指定された
特徴をもった映像が放送されたときに、パターン認識を
通じて放送映像を録画するため、例えば繰り返し放送さ
れたなかで最新放送分がもっとも情報価値をもつ、天気
予報或は為替情報或は道路交通情報といった情報を、簡
単なパターン認識を通じて自動的に録画することができ
、録画したいと思う番組ごとに放送時間帯を把握してお
く必要もないので、従来のビデオテープレコーダのよう
に、録画開始時間は正確に設定したにも拘わらず、タイ
マ時間を刻む時計の時刻合わせが不正確であったために
、予定した録画が不首尾に終わるといったこともない等
の優れた効果を奏する。
【0018】また、この発明は、パターン一致判別信号
を供給され、受像中の放送映像に付帯する音声を記録す
る録音手段を設けたことにより、例えば車載のテレビジ
ョン受像機などにおいて、道路交通情報を受信したとき
に、音声パータンではなく放送映像パータンを認識する
ことで、道路交通情報が放送されていることを判別し、
テレビジョン受像機に接続したオーディオテープレコー
ダ等の録音手段により確実に自動録音を行うことができ
る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のテレビジョン受像機の一実施例を示
す概略回路構成図である。
【図2】図1に示したパターン認識回路の回路図である
【図3】パターン検出領域を説明するための画面例を示
す図である。
【図4】パターン検出領域を説明するための他の画面例
を示す図である。
【図5】パターン登録の手順を説明するためのフローチ
ャートである。
【図6】パターン判別の手順を説明するためのフローチ
ャートである。
【図7】この発明のテレビジョン受像機の他の実施例を
示す概略回路構成図である。
【符号の説明】
1,21  テレビジョン受像機 8  録画手段(画像メモリ) 9  パターン認識回路 10  パターン一致判別回路 11  パターンメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  画面上で指定されたパターン検出領域
    において、放送映像をパターン認識し、認識データを出
    力するパターン認識回路と、自動録画対象に指定された
    放送映像について、前記パターン認識回路の出力認識デ
    ータが登録されるパターンメモリと、受像中の放送映像
    について前記パターン認識回路が認識した認識データと
    前記パターンメモリに登録された認識データとを比較し
    、両者が一致するときにパターン一致判別信号を出力す
    るパターン一致判別回路と、このパターン一致判別回路
    の出力が供給されて動作し、認識データが前記パターン
    メモリに登録された認識データに一致した前記受像中の
    放送映像を記録する録画手段を具備することを特徴とす
    るテレビジョン受像機。
  2. 【請求項2】  前記パターン一致判別信号が供給され
    、前記受像中の放送映像に付帯する音声を記録する録音
    手段を具備することを特徴とする請求項1記載のテレビ
    ジョン受像機。
JP3125323A 1991-04-26 1991-04-26 テレビジョン受像機 Pending JPH04328970A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5488425A (en) * 1993-12-22 1996-01-30 At&T Corp. Apparatus for storing video information by recognizing video frames
US5668917A (en) * 1994-07-05 1997-09-16 Lewine; Donald A. Apparatus and method for detection of unwanted broadcast information
JP2010516078A (ja) * 2007-01-08 2010-05-13 エスケーテレコム株式会社 放送コンテンツと付加情報の同期化システム及び方法

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