JPH04328937A - 携帯電話機の電池パック保持装置 - Google Patents
携帯電話機の電池パック保持装置Info
- Publication number
- JPH04328937A JPH04328937A JP9860691A JP9860691A JPH04328937A JP H04328937 A JPH04328937 A JP H04328937A JP 9860691 A JP9860691 A JP 9860691A JP 9860691 A JP9860691 A JP 9860691A JP H04328937 A JPH04328937 A JP H04328937A
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- JP
- Japan
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- battery pack
- storage recess
- mobile phone
- tip
- push button
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 32
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機の電池パッ
ク保持装置に関する。
ク保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機の普及と電子技術の発
達により、電池パック内蔵の携帯電話機はより小型化さ
れ、連続使用時間も長くなっている。
達により、電池パック内蔵の携帯電話機はより小型化さ
れ、連続使用時間も長くなっている。
【0003】図3は従来の携帯電話機における電池パッ
ク保持装置の構成を示している。図3において、1は携
帯電話機本体、2は電池パックである。携帯電話機本体
1には、その裏面に電池パック収納凹部3が形成され、
この収納凹部3に電池パック2を収納するようになって
いる。収納凹部3の後端部には、係止溝4が形成され、
先端部には係止爪5と押しボタン6とが設けられている
。一方、電池パック2の後端部には、係止爪7が形成さ
れ、先端部にも係止爪8が形成されている。
ク保持装置の構成を示している。図3において、1は携
帯電話機本体、2は電池パックである。携帯電話機本体
1には、その裏面に電池パック収納凹部3が形成され、
この収納凹部3に電池パック2を収納するようになって
いる。収納凹部3の後端部には、係止溝4が形成され、
先端部には係止爪5と押しボタン6とが設けられている
。一方、電池パック2の後端部には、係止爪7が形成さ
れ、先端部にも係止爪8が形成されている。
【0004】次に、上記従来例の動作について説明する
。まず、電池パック2を携帯電話機本体1の電池パック
収納凹部3に収納するときは、電池パック2の後端部の
係止爪7を収納凹部3の後端部の係止溝4の中に入れて
、ここを支点にして電池パック2を矢印A方向に回動さ
せると、電池パック2の先端部の係止爪8が収納凹部3
先端部の係止爪5に係合して、電池パック2が収納凹部
3内に保持される。充電のために、電池パック2を収納
凹部3から取り出すときは、収納凹部3先端部の押しボ
タン6を押すことにより、押しボタン6の先端部が収納
凹部3の係止爪5を押すので、係止爪5と電池パック2
の係止爪8との係合が外れ、電池パック2を矢印B方向
に回動させて電池パック2後端部の係止爪7を収納凹部
3後端部の係止溝4から外す。
。まず、電池パック2を携帯電話機本体1の電池パック
収納凹部3に収納するときは、電池パック2の後端部の
係止爪7を収納凹部3の後端部の係止溝4の中に入れて
、ここを支点にして電池パック2を矢印A方向に回動さ
せると、電池パック2の先端部の係止爪8が収納凹部3
先端部の係止爪5に係合して、電池パック2が収納凹部
3内に保持される。充電のために、電池パック2を収納
凹部3から取り出すときは、収納凹部3先端部の押しボ
タン6を押すことにより、押しボタン6の先端部が収納
凹部3の係止爪5を押すので、係止爪5と電池パック2
の係止爪8との係合が外れ、電池パック2を矢印B方向
に回動させて電池パック2後端部の係止爪7を収納凹部
3後端部の係止溝4から外す。
【0005】このように、従来の携帯電話機の電池パッ
ク保持装置でも、電池パックを携帯電話機本体に対し着
脱することができる。
ク保持装置でも、電池パックを携帯電話機本体に対し着
脱することができる。
【0006】しかしながら、上記従来の電池パック保持
装置では、電池パックの後端部を携帯電話機本体の電池
パック収納凹部の後端部に係止させた後、電池パックを
回動させて先端部を係止させるという2動作が必要であ
り、操作性が悪いという問題があった。
装置では、電池パックの後端部を携帯電話機本体の電池
パック収納凹部の後端部に係止させた後、電池パックを
回動させて先端部を係止させるという2動作が必要であ
り、操作性が悪いという問題があった。
【0007】また、電池パックの先端部と後端部にそれ
ぞれ係止爪を有し、また収納凹部の先端部に別体の係止
爪と押しボタンを有するので、そのためのスペースを必
要とし、小型化を図ることが難しいという問題があった
。
ぞれ係止爪を有し、また収納凹部の先端部に別体の係止
爪と押しボタンを有するので、そのためのスペースを必
要とし、小型化を図ることが難しいという問題があった
。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、操作性がよく、小型化を図ることのでき
る優れた携帯電話機の電池パック保持装置を提供するこ
とを目的とする。
るものであり、操作性がよく、小型化を図ることのでき
る優れた携帯電話機の電池パック保持装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、携帯電話機本体に、後端部を開放された
電池パック収納凹部を設けるとともに、その両側に電池
パックを摺動可能に保持するガイドレールを設け、また
電池パック収納凹部の先端部に、電池パック先端部の係
止爪に係合可能な係止爪を有する押しボタンと、この押
しボタンを付勢して押しボタンの係止爪を電池パックの
係止爪に係合させるためのばねとを設け、押しボタンを
押圧することにより両係止爪の係合を解除できるように
したものである。
成するために、携帯電話機本体に、後端部を開放された
電池パック収納凹部を設けるとともに、その両側に電池
パックを摺動可能に保持するガイドレールを設け、また
電池パック収納凹部の先端部に、電池パック先端部の係
止爪に係合可能な係止爪を有する押しボタンと、この押
しボタンを付勢して押しボタンの係止爪を電池パックの
係止爪に係合させるためのばねとを設け、押しボタンを
押圧することにより両係止爪の係合を解除できるように
したものである。
【0010】
【作用】本発明は、上記構成により、電池パックを携帯
電話機本体の電池パック収納凹部の後端部から差し込む
だけで電池パックを収納凹部に保持させることができ、
また電池パックの後端部には係止爪はなく、収納凹部の
先端部には押しボタンと係止爪が一体化されているので
、スペースを節約して携帯電話機を小型化することがで
きる。
電話機本体の電池パック収納凹部の後端部から差し込む
だけで電池パックを収納凹部に保持させることができ、
また電池パックの後端部には係止爪はなく、収納凹部の
先端部には押しボタンと係止爪が一体化されているので
、スペースを節約して携帯電話機を小型化することがで
きる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すもので
ある。図1において、11は携帯電話機本体、12は電
池パックである。13は携帯電話機本体11の裏面に後
端部を開放して設けられた電池パック収納凹部である。 電池パック収納凹部13の両側には、電池パック12を
摺動可能に保持するためのガイドレール14が設けられ
ている。電池パック収納凹部13の先端部には、押しボ
タン15が圧縮コイルばね16に押圧付勢されて、かつ
図示されない手段により抜け止めを施されて設けられて
いる。
ある。図1において、11は携帯電話機本体、12は電
池パックである。13は携帯電話機本体11の裏面に後
端部を開放して設けられた電池パック収納凹部である。 電池パック収納凹部13の両側には、電池パック12を
摺動可能に保持するためのガイドレール14が設けられ
ている。電池パック収納凹部13の先端部には、押しボ
タン15が圧縮コイルばね16に押圧付勢されて、かつ
図示されない手段により抜け止めを施されて設けられて
いる。
【0012】押しボタン15は、図2に示すように、半
円形状の押圧部15aとその下の窓部15bとからなり
、窓部15bの入り口の下部には、上向きの斜面部17
aからなる係止爪17が設けられている。この係止爪1
7には、電池パック12の先端部に形成された先端に下
向きの斜面部18aを有する係止爪18が係合可能にな
っている。そして電池パック12の両側面には、電池パ
ック収納凹部13の両側に設けられたガイドレール14
に係合して摺動可能なガイド溝19が形成されている。
円形状の押圧部15aとその下の窓部15bとからなり
、窓部15bの入り口の下部には、上向きの斜面部17
aからなる係止爪17が設けられている。この係止爪1
7には、電池パック12の先端部に形成された先端に下
向きの斜面部18aを有する係止爪18が係合可能にな
っている。そして電池パック12の両側面には、電池パ
ック収納凹部13の両側に設けられたガイドレール14
に係合して摺動可能なガイド溝19が形成されている。
【0013】次に上記実施例の動作について説明する。
まず電池パック12を携帯電話機本体11の電池パック
収納凹部13に収納するときは、電池パック12の先端
部のガイド溝19を収納凹部13のガイドレール14に
合わせて挿入し、電池パック12の先端部が収納凹部1
3の先端部に当たるまで押し込む。そして電池パック1
2をさらに押し込むと、電池パック12先端部の係止爪
18の斜面部18aが押しボタン15の係止爪17の斜
面部17aに乗り越えるので、係止爪18が係止爪17
に係止される。これにより、電池パック12は、その長
手方向にはこれらの係止爪17、18の係合により、ま
た長手方向に垂直な方向にはガイドレール14とガイド
溝19との係合により、それぞれ動きを拘束されるので
、電池パック収納凹部13内に確実に保持されることに
なる。
収納凹部13に収納するときは、電池パック12の先端
部のガイド溝19を収納凹部13のガイドレール14に
合わせて挿入し、電池パック12の先端部が収納凹部1
3の先端部に当たるまで押し込む。そして電池パック1
2をさらに押し込むと、電池パック12先端部の係止爪
18の斜面部18aが押しボタン15の係止爪17の斜
面部17aに乗り越えるので、係止爪18が係止爪17
に係止される。これにより、電池パック12は、その長
手方向にはこれらの係止爪17、18の係合により、ま
た長手方向に垂直な方向にはガイドレール14とガイド
溝19との係合により、それぞれ動きを拘束されるので
、電池パック収納凹部13内に確実に保持されることに
なる。
【0014】次に、電池パック12を収納凹部13から
取り外すときは、押しボタン15を圧縮コイルばね16
に抗して押すことにより、押しボタン15の係止爪17
の斜面部17aが電池パック12の係止爪18の斜面部
18aから離れるので、電池パック12をガイド溝19
とガイドレール14により摺動させながら収納凹部13
から取り出すことができる。
取り外すときは、押しボタン15を圧縮コイルばね16
に抗して押すことにより、押しボタン15の係止爪17
の斜面部17aが電池パック12の係止爪18の斜面部
18aから離れるので、電池パック12をガイド溝19
とガイドレール14により摺動させながら収納凹部13
から取り出すことができる。
【0015】このように、上記実施例によれば、電池パ
ック12をガイド溝19とガイドレール14とで電池パ
ック収納凹部13に摺動させ、先端部の係止爪17と1
8との係合により収納凹部13に保持するので、電池パ
ックの保持を確実に行なうことができる。また、電池パ
ック12を押しボタン15を押すだけで取り出すことが
できるので、電池パックの着脱を簡単に行なうことがで
きる。さらに、電池パック12の後端部には係止爪はな
く、また先端部の押しボタン15と係止爪17とが一体
化されているので、スペースを節約して携帯電話機をよ
り小型化することができる。
ック12をガイド溝19とガイドレール14とで電池パ
ック収納凹部13に摺動させ、先端部の係止爪17と1
8との係合により収納凹部13に保持するので、電池パ
ックの保持を確実に行なうことができる。また、電池パ
ック12を押しボタン15を押すだけで取り出すことが
できるので、電池パックの着脱を簡単に行なうことがで
きる。さらに、電池パック12の後端部には係止爪はな
く、また先端部の押しボタン15と係止爪17とが一体
化されているので、スペースを節約して携帯電話機をよ
り小型化することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、携帯電話機本体に後端部を開放された電池パック収
納凹部を設けるとともにその両側に電池パックを摺動可
能に保持するガイドレールを設け、また電池パック収納
凹部の先端部に、電池パック先端部の係止爪に係合可能
な係止爪を有する押しボタンと、この押しボタンを付勢
して押しボタンの係止爪を電池パックの係止爪に係合さ
せるためのばねとを設け、押しボタンを押圧することに
より両係止爪の係合を解除できるようにしたので、電池
パックを携帯電話機本体の電池パック収納凹部の後端部
から差し込むだけで電池パックを収納凹部に保持させる
ことができ、また電池パックの後端部には係止爪はなく
、収納凹部の先端部には押しボタンと係止爪が一体化さ
れているので、スペースを節約して携帯電話機をより一
層小型化することができるという効果を有する。
に、携帯電話機本体に後端部を開放された電池パック収
納凹部を設けるとともにその両側に電池パックを摺動可
能に保持するガイドレールを設け、また電池パック収納
凹部の先端部に、電池パック先端部の係止爪に係合可能
な係止爪を有する押しボタンと、この押しボタンを付勢
して押しボタンの係止爪を電池パックの係止爪に係合さ
せるためのばねとを設け、押しボタンを押圧することに
より両係止爪の係合を解除できるようにしたので、電池
パックを携帯電話機本体の電池パック収納凹部の後端部
から差し込むだけで電池パックを収納凹部に保持させる
ことができ、また電池パックの後端部には係止爪はなく
、収納凹部の先端部には押しボタンと係止爪が一体化さ
れているので、スペースを節約して携帯電話機をより一
層小型化することができるという効果を有する。
【図1】(a)は本発明の一実施例を示す電池パック保
持装置を備えた携帯電話機の部分断面側面図(b)は同
携帯電話機の背面図 (c)は同携帯電話機の下面図
持装置を備えた携帯電話機の部分断面側面図(b)は同
携帯電話機の背面図 (c)は同携帯電話機の下面図
【図2】同携帯電話機における電池パック保持装置の拡
大部分斜視図
大部分斜視図
【図3】従来の電池パック保持装置を備えた携帯電話機
の部分断面側面図
の部分断面側面図
11 携帯電話機本体
12 電池パック
13 電池パック収納凹部
14 ガイドレール
15 押しボタン
16 圧縮コイルばね
17 係止爪
18 係止爪
19 ガイド溝
Claims (1)
- 【請求項1】 携帯電話機本体に設けられて後端部を
開放された電池パック収納凹部と、前記電池パック収納
凹部の両側に設けられて電池パックを摺動可能に保持す
るガイドレールと、前記電池パック収納凹部の先端部に
設けられて、前記電池パックの先端部に設けられた係止
爪に係合可能な係止爪を有する押しボタンと、前記押し
ボタンを付勢して前記押しボタンの係止爪を前記電池パ
ックの係止爪に係合させるためのばねとを備え、前記押
しボタンを押圧することにより前記両係止爪の係合を解
除可能な携帯電話機の電池パック保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3098606A JP2673391B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 携帯電話機の電池パック保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3098606A JP2673391B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 携帯電話機の電池パック保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04328937A true JPH04328937A (ja) | 1992-11-17 |
JP2673391B2 JP2673391B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=14224263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3098606A Expired - Fee Related JP2673391B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 携帯電話機の電池パック保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2673391B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08317024A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-29 | Saitama Nippon Denki Kk | 携帯電話機の電池パックロック構造 |
US5600223A (en) * | 1994-01-10 | 1997-02-04 | Uniden Corporation | Battery case for portable terminal unit |
EP0802660A2 (de) * | 1996-04-18 | 1997-10-22 | VARTA Batterie Aktiengesellschaft | Batteriegehäuse für tragbare Telefone |
EP1289032A1 (en) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Black & Decker Inc. | Power tool, battery pack and attachment/ejection mechanism therefor |
CN107438566A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-12-05 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 电池固定装置、电池及无人飞行器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02183962A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-07-18 | Motorola Inc | バッテリハウジング |
JP3098538U (ja) * | 2003-06-13 | 2004-03-04 | 日本エイテックス株式会社 | 洋式便器の幼児用補助便座 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3098606A patent/JP2673391B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02183962A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-07-18 | Motorola Inc | バッテリハウジング |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0802660A2 (de) * | 1996-04-18 | 1997-10-22 | VARTA Batterie Aktiengesellschaft | Batteriegehäuse für tragbare Telefone |
EP0802660A3 (de) * | 1996-04-18 | 2000-05-17 | VARTA Gerätebatterie GmbH | Batteriegehäuse für tragbare Telefone |
EP1289032A1 (en) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Black & Decker Inc. | Power tool, battery pack and attachment/ejection mechanism therefor |
US6729413B2 (en) | 2001-08-24 | 2004-05-04 | Black & Decker Inc. | Power tool with battery pack ejector |
US7661486B2 (en) | 2001-08-24 | 2010-02-16 | Black & Decker Inc. | Power tool with battery pack ejector |
US8181717B2 (en) | 2001-08-24 | 2012-05-22 | Black & Decker Inc. | Power tool with battery pack ejector |
CN107438566A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-12-05 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 电池固定装置、电池及无人飞行器 |
US11296384B2 (en) | 2016-10-27 | 2022-04-05 | SZ DJI Technology Co., Ltd. | Battery mounting apparatus, battery and unmanned aerial vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2673391B2 (ja) | 1997-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |