JPH04327247A - 土木・建築用メッシュシート - Google Patents

土木・建築用メッシュシート

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JPH04327247A JP3124993A JP12499391A JPH04327247A JP H04327247 A JPH04327247 A JP H04327247A JP 3124993 A JP3124993 A JP 3124993A JP 12499391 A JP12499391 A JP 12499391A JP H04327247 A JPH04327247 A JP H04327247A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は土木・建築分野において
補強及び遮蔽資材として用いられる土木・建築用メッシ
ュシートに関するものであり、該メッシュシートは特に
土木分野での埋立や盛土を施工する際の土壌補強資材と
して有用である。
【0002】
【従来の技術】従来より前記分野における土壌補強資材
としては、ジオグリッドやジオテキスタイル等の名称で
知られている格子状シートがある。該格子状シートには
織物と編物があり、織物の場合は繊維の強力利用率を高
めることを目的として経糸及び緯糸が夫々直線状となる
ように経糸と緯糸の交差部に工夫が施された組織となっ
ている。しかし、織物である以上経糸及び緯糸は交差部
において互いに上下するため一直線とはならず、上記目
的は必ずしも達成されていない。またからみ織のように
経糸の2本を交互にひねりもどしながら、その間に緯糸
をはさむ方法もあるが、経糸の2本を交互にねじること
による屈曲(緯糸がその間に貫通している)により、引
張強度は直線より低くなり、また経ストランド自身が2
本から出来ているから1本のものと比較して強力寄与率
にバラツキが発生する可能性があり、更に定荷重時の伸
度変化も大きくなってしまうという欠点がある。
【0003】一方編物としては全幅にわたり緯ストラン
ドを挿入する緯挿入方式のものと、全長にわたり経スト
ランドを挿入する経挿入方式のものが一般に用いられて
いる。例えば経挿入方式として実公平2−17030 
号公報がある。この方式では経ストランドとして800
0d/ストランドを必要とするときには2000d/ガ
イドの筬(総詰か否かはその時の格子サイズで決まる)
を用意し、別筬により作られる地編糸(この場合は4本
の地編糸となる)中に2000dが針間経挿入される。 更に地編糸とは異なる筬よりしぼり糸としてこれらの地
編糸のループの2本を2針間挿入で入れられる挿入糸が
あり、このしぼり糸の送り出し量を少なく(しぼる)す
ることでゲージ通りに経挿入されていた2000dの経
挿入糸間隔が詰まり、結果として8000d/ストラン
ドのものとなる。このものの利点はもちろん経ストラン
ド及び緯ストランドが一直線上になり、屈曲がないため
に強力利用率が優れるだけでなく、集合前の糸(この例
では2000dの糸)自身が筬のガイド穴を通過さえす
れれば、編立が出来ることである。 しかし経ストランドが太くなればなるほど、多くのガイ
ドよりの糸を引寄せて1本の経ストランドにしようとす
ることにより、結果として経ストランドが扁平化してく
る欠点がある。該扁平化の防止はガイド穴を大きくする
ことによってある程度可能であるが、この方法ではガイ
ド穴を大きくできる範囲に限度があるので、引張強度の
高いメッシュシートを得ようとすると、経ストライドの
扁平化が進んで幅広いベルト状の経ストランドとなり、
メッシュ数/m2が少なくなると共にメッシュの目が小
さくなってしまう。その結果メッシュであることによる
インターロッキング効果(網目を介して上下の土がブリ
ッジ状に繋がり補強材と一体となる効果)が小さくなっ
てしまうという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
状況に鑑みてなされたものであって、経挿入方式の編物
であって経ストライドの扁平化による目ずまりを防止し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の土木・建築用メ
ッシュシートは太さが800d以下のフィラメント糸又
はスパン糸からなる地組織に経糸が挿入されている太さ
が 5,000〜150,000dの経繊維集束体と、
編幅全体に緯挿入糸として挿入されている太さが 3,
000〜150,000dの緯繊維集束体が配されてい
る格子状経編構造物において、経繊維集束体および/ま
たは緯繊維集束体が円柱状に集束されたものであること
に要旨がある。
【0006】
【作用及び実施例】本発明は経ストランドおよび/また
は緯ストランドを円柱状に集束することにより、ストラ
ンドの扁平化に由来する目詰まりを減少させ、引いては
土木用として土中に埋めた時のインターロッキング効果
の低下を防止することができる。
【0007】本発明において、複数のフィラメントを1
つのパイプガイドに集束した後、経或は緯ストランドと
して使用することによりストランドを円柱状に集束する
ことが可能となった。即ち一旦1つのパイプガイドに集
束されるので、いずれのフィラメントにもほぼ均一な張
力がかかり、ストランドが扁平化することがなくなった
【0008】以下具体例を挙げて説明する。本発明にお
いて経ストランドは地組織を構成する太さが800d以
下のフィラメント糸又はスパン糸に経糸が挿入されてい
る太さ 5,000〜150,000dのものを用いる
。また、ストランド全体の太さが細すぎる場合は十分な
強度が得られず、太すぎる場合は硬直性が強くなって扱
いにくくなる。緯ストランドは 3,000〜150,
000dのものを用いる。経及び緯ストランドを構成す
る繊維の素材は特に限定されるものではなく、合成繊維
や再生繊維、天然繊維の他、金属繊維や炭素繊維、アラ
ミド繊維等を含んだものを用いることもできるが、特に
ポリエステル系繊維が好ましい。
【0009】格子状経編構造物に被覆含浸される樹脂も
特に限定されるものではなく、エポキシ樹脂等の熱硬化
性樹脂や熱可塑性樹脂等を用いることができる。
【0010】経緯挿入タイプの9ゲージラツシェル機を
用い、経ストランドとしてはポリエステルヤーン( 1
500dマルチフィラメントよりなる30,000d/
ストランドのもの)を用い、経ストランドが円柱状であ
り、緯ストランドは円柱状でないメッシュシートの作成
を試みた。
【0011】経ストランドはポリエステル 1500d
マルチフィラメントの所定本数を整経し、20本ずつを
1組(ストランドとして30,000d )として案内
ガイドを経てメッシュの大きさに調製したパイプガイド
のパイプ内にこれを導いた。(この時、マルチフィラメ
ントを所定のd/ストランドになるように整経しておく
ことにより、ストランドの扁平化を防ぐことができる。 尚あらかじめ所定のd/ストランド又は、所定の1/2
 〜1/3 のd/ストランドに撚糸しておいてから整
経してもよい)。
【0012】一方緯ストランドとして80回/m の撚
りを加えた1,500dポリエステルフィラメントの2
0本合撚糸はクリールよりメッシュサイズに合うように
調整された緯糸挿入装置に供給され、編目内に規定ピッ
チで入れた[この時緯ストランドを1本で挿入する方法
として所定のd/ストランド/コースで挿入する以外に
緯ストランドをあらかじめ等分割して、その分割本数分
を1本/コースで挿入し(例えば 30,000d/ス
トランドであれば1,500d×10本= 15,00
0dを撚糸し、それを15,000d/コース× 2コ
ースとすれば緯ストランドは隣合わせの1対となり、円
柱とは言えないが緯ストランドとして30,000dの
ものが出来る)ても良い]。この時の地編糸としてはポ
リエステルマルチフィラメントの250dを使用して鎖
編を作り、そのループ内を経挿入方式にて 30,00
0dの引揃えた糸束をパイプガイドを通して挿入した。 この時鎖編の送り出し量を少なくすると経ストランドが
蛇行しやすくなるので、送り出し量を多くした。
【0013】更に目ずれを防止する目的で、別の250
dポリエステルマルチフィラメントを用いて、経ストラ
ンドと同様に鎖編へ挿入し緯ストランドまでくると、今
度は緯ストランドに沿って隣の鎖編へ移動させ、その鎖
編中へ経ストランドと同様に挿入し、次の緯ストランド
までくるとその緯ストランドに沿って元の鎖編に戻し、
再び経挿入するという動きをくり返し、経ストランドの
本数と同本数の目ずれ防止糸を編込んでも良い。
【0014】また別の方法として250dポリエステル
マルチフィラメントを2枚の筬にてダブルデンビー組織
とし、各々のシンカーループにてパイプガイドより供給
される 30,000dを側面から抱える一方、緯スト
ランドは編目ループに緯挿入の方法で拘束して更に別の
250dマルチフィラメントで2針間挿入(2−2,1
−1,/0−0,1−1) し、経ストランドを反対側
の面から押える形として円柱状としてもよい。
【0015】必要に応じて耳組織を作ることも後述する
樹脂付与の工程特にピンテンダーに耳部を固定し、緊張
下で処理できる点やシート同士の縫合時の容易性の点で
有効である。耳組織は全編み幅に対して30%以下の幅
とすることが好ましい。今回は10cm幅の耳組織を作
るために片耳36本を 1500dポリエスチルマルチ
フィラメントを総詰とし、250dポリエステルマルチ
フィラメントの36本を総詰にて鎖内に 1500dを
経挿入し、又別の250dポリエステルマルチフィラメ
ントの36本を総詰にて鎖間を緊いで耳組織を得た。も
ちろん緯挿入糸はこの耳組織中をも貫通している。この
ようにして得られる円柱状ストランドのメッシュは経編
機上で目端部をヒートカットし、耳部の抜け防止とした
【0016】このようにして得られたメッシュシートに
、更に樹脂を含浸させてもよい。アクリル系樹脂エマル
ジョン溶液を含浸させ、乾燥固化させることにより、剛
堅な樹脂含浸メッシュシートを得た。
【0017】この時の生機の経ストランドの長径やメッ
シュ数/m2を同一にして、例えば従来法のひとつであ
る実公平2−17030 の方式で行った場合は次のよ
うになる。 9ゲージの経編機のガイド穴とガイド間隔からすると 
7500 〜 9000dが編製出来る最高の太さと言
われているが、安定操業の面から 7500dとすると
 30,000dのストランドは 7500d×4 本
であり、これは 1500d×4 本であって、 15
00dのマルチフィラメント糸を20本引揃えることと
なる。この 7500d/ガイドの4本を経挿入し別な
る250dの2針間経挿入糸の送り出し量を少なくして
しぼり込むと 7500dの4本は引寄せられて4本が
並走するように扁平になる。この扁平ストランドの幅は
、5.2〜5.5mm 程度である。又メッシュサイズ
をメッシュ内側サイズで緯20mm×経20mmの設計
とした時、上記の方法では39メッシュ/mの目数とな
る。一方、本発明で同一メッシュサイズを編製すれば3
0,000dストランドは2.55mmであり、目数は
44メッシュ/mとなり、同一設計強度(ストランドの
dが同じ。しかし実際は円柱状にまとまった方が扁平状
よりも強度寄与率が高いと思われる)で、目サイズが同
様にもかゝわらず目数が12.8%も多くなる。これを
18ゲージの経編機を使って1本針抜きで従来法で行う
と、経ストランドは更に幅が広くなり10mm前後にな
ると予想される。 従って目数/m も33メッシュ/mとなり差は33.
3%にもなる。 これにより、土木用として土中に埋めた時の土のインタ
ーロッキング効果に大きな差が生じてくる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の様に構成されており、経
或は緯ストランドの扁平化を防ぐことにより太いストラ
ンドを用いたときでもメッシュシートの目ずまりが防止
でき、インターロッキグ効果によりより優れた補強効果
を有する土木・建築用メッシュシートを提供することが
できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明品の土木・建築用メッシュシートの模式
図である。
【図2】従来例のメッシュシートの模式図である。
【符号の説明】
A    経ストランド A′  経ストランド B    緯ストランド B′  緯ストランド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  太さが800d以下のフィラメント糸
    又はスパン糸からなる地組織に経糸が挿入されている太
    さが 5,000〜150,000dの経繊維集束体と
    、編幅全体に緯挿入糸として挿入されている太さが 3
    ,000〜150,000dの緯繊維集束体が配されて
    いる格子状経編構造物において、経繊維集束体および/
    または緯繊維集束体が円柱状に集束されたものであるこ
    とを特徴とする土木・建築用メッシュシート。
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