JPH04325685A - 薄膜の製造方法 - Google Patents

薄膜の製造方法

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JPH04325685A
JPH04325685A JP12203591A JP12203591A JPH04325685A JP H04325685 A JPH04325685 A JP H04325685A JP 12203591 A JP12203591 A JP 12203591A JP 12203591 A JP12203591 A JP 12203591A JP H04325685 A JPH04325685 A JP H04325685A
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JP
Japan
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heater
substrate
thin film
boron nitride
heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP12203591A
Other languages
English (en)
Inventor
Shu Kashida
周 樫田
Akihiko Nagata
永田 愛彦
Hitoshi Noguchi
仁 野口
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄膜の製造方法、特には
均一で平滑なセラミックス、重金属またはその複合体な
どの薄膜を製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】窒化ほう素(BN)、窒化けい素(Si
Nx)、炭化けい素(SiCx)、炭化ほう素(B4 
C) などのセラミックスやタンタル(Ta)、タング
ステン(W)、モリブデン(Mo)などの重金属さらに
これらの複合体の薄膜の成膜は通常、化学気相蒸着法(
以下CVD法と略記する)やスパッタ−法、真空蒸着法
(以下これらをPVD法と略記する)によって行なわれ
ているが、この場合には基板の温度が膜の結晶構造に大
きな影響を与えることが知られている。
【0003】例えばCVD法による場合、基板温度は8
00 ℃以上、好ましくは1,000 ℃以上としない
と基板上に膜が形成されないことが多く、これより低温
であると成膜しても膜質が不均一で平滑性もわるく、異
物やピンホ−ル、ノジュ−ルの多いものとなり、基板の
膜との密着性も不充分となるという不利が生じる。また
スパッタ−法によってSiCを形成させる場合には基板
温度が室温〜600 ℃では得られる膜がアモルファス
状となり、600〜800 ℃以上とすると結晶性で高
純度の膜が得られる。
【0004】しかして、このCVD法、PVD法では真
空室内に設置した基板を所定温度に加熱するのであるが
、この加熱には室外から熱を供給して室全体を加熱し、
室の壁からの輻射熱や熱伝導で基板を加熱する方法、基
板に取付板(基板プレ−ト)を設置し、この取付板を加
熱して熱伝導で基板を加熱する方法が採られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この室全体を
外部から加熱する方法には、1)昇温および成膜後膜体
取出しのための冷却に長時間を要する、2)加熱のため
のユ−ティリティコストが高い、3)室を真空、高温下
に耐える高価な耐熱材料で構成する必要がある、4)熱
を外部に逃がさないためにヒ−タ−廻りを断熱材で覆う
必要がある、5)CVD法の場合、原料ガスの供給速度
、供給位置、供給方向によっては基板面の周辺で気相反
応が起り、得られる薄膜に異物やピンホ−ル、ノジュ−
ルの発生するおそれがある、6)装置面に制約があるし
、装置が大がかりなものになる、という不利がある。 一方、基板プレ−トを加熱する方法には1)基板の加熱
温度に限界があり、基板プレ−ト自体から異物や気化物
が発生し、室内が汚染される、2)基板と基板プレ−ト
とが溶着する、3)加熱、冷却をくり返していると、発
熱体が消耗または劣化するので長時間の使用が難しい、
4)ヒ−タ−の形状によっては基板プレ−トの温度分布
が不均一になり易いという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不利
、欠点を解決した薄膜の製造方法に関するものであり、
これはCVD法またはPVD法で薄膜を製造するに当り
、基板の加熱用ヒ−タ−として熱分解窒化ほう素成形体
の表面に熱分解炭素または炭化けい素よりなる導電膜を
積層したもの、またはこれにさらに熱分解窒化ほう素成
形体を積層したものを用いることを特徴とするものであ
る。
【0007】すなわち、本発明者らはCVD法、PVD
法における基板の加熱方法について種々検討した結果、
この基板加熱のためのヒ−タ−を熱分解窒化ほう素成形
体の表面に熱分解炭素または炭化けい素からなる導電膜
を積層したもの、あるいはこれにさらに熱分解型窒化ほ
う素成形体を積層したものとすると、基板温度を1,5
00 ℃前後まで加熱することができ、この際、ヒ−タ
−部から異物や気化物が発生することがないので室内を
清浄に保つことができるし、これは長時間のくり返し使
用が可能で温度分布の均一性もすぐれているので、目的
とする薄膜を高純度で異物、ピンホ−ル、ノジュ−ルな
どのない、均一で平滑な表面をもつものとすることがで
きるし、これにはまた反応室構成材を耐高温化のものと
する必要がなく、ヒ−タ−廻りに断熱装置を設ける必要
もなく、基板廻りで反応が起るおそれもないし、これに
よれば加熱時間も短く、ユ−ティリティも低くてすむと
いう利点の与えられることを見出して本発明を完成させ
た。 以下にこれをさらに詳述する
【0008】
【作用】本発明は窒化ほう素(BN)、窒化けい素(S
iNx)、 炭化けい素(SiCx)、 炭化ほう素(
B4 C)などのセミラックス、タンタル(Ta)、タ
ングステン(W)、モリブデン(Mo)などの重金属ま
たはこれらの複合体の薄膜を製造する方法に関するもの
であり、これはCVD法、PVD法により薄膜を製造す
るときの基板の加熱用ヒ−タ−として、熱分解型窒化ほ
う素成形体の表面に熱分解炭素または炭化けい素からな
る導電膜を積層したもの、またはこれにさらに熱分解型
窒化ほう素成形体を積層したものを用いることを要旨と
するものである。
【0009】本発明による薄膜の製造はCVD法または
PVD法によって行なわれるが、このCVD法には特に
制限はなく、これは通常の減圧CVD法やプラズマCV
D法、ECR−CVD法、MOCVD法のいずれとして
もよく、このPVD法についても特に制限はないが、こ
れは真空蒸着法、RFスパッタ−法、RFマグネトロン
スパッタ−法などのスパッタ−法、イオンプレ−ティン
グ法などとすればよい。
【0010】本発明において使用される基板加熱用ヒ−
タ−は熱分解型窒化ほう素成形体の表面に熱分解型炭素
または炭化けい素からなる導電膜を積層したものとされ
る。この熱分解型窒化ほう素成形体は一般的に塩化ほう
素(BCl3)やフッ化ほう素(BF3)などのハロゲ
ン化ほう素とアンモニアガスとを高温に保持した炉内で
熱分解反応させ、所定形状の基体表面に窒化ほう素を析
出させるCVD法により製造されるが、このものは高純
度ですぐれた耐熱性を有しており、高真空、高温下でも
不純物の発生もなく使用することができる。
【0011】この熱分解型窒化ほう素成形体の表面には
、ついで熱分解炭素または炭化けい素からなる導電膜を
積層されるのであるが、この積層方法には特に制限はな
く、これは熱分解型窒化ほう素成形体の表面に熱分解炭
素または炭化けい素からなる導電性抵抗体膜を蒸着し、
これを機械加工してヒ−タ−パタ−ンを形成させればよ
い。なお、この熱分解炭素の形成は炭化水素ガス、例え
ばメタンガスを高温に保持した炉内で熱分解させ、生成
した炭素を上記した熱分解型窒化ほう素成形体の上に蒸
着させればよく、炭化けい素膜の形成は例えば四塩化け
い素とメタンガスを水素ガスをキヤリヤガスとして炉内
に導入し、CVD法で生成した炭化けい素を熱分解型窒
化ほう素成形体の表面に蒸着させればよい。
【0012】また、このように得られた基板加熱用ヒ−
タ−についえは、そのヒ−タ−パタ−ンの保護あるいは
絶縁を目的として、そのヒ−タ−パタ−ン面上に熱分解
型窒化ほう素成形体を積層してもよい。なお、このヒ−
タ−の形状は一般には平板状とし、所定の円盤状の形状
をもつものとすることがよく、これは加熱する基材の形
状によってルツボ状、セル状、ボ−ト状、パイプ状など
としてもよいが、このものはこの端子部分に電極を取り
つけることによってヒ−タ−とされる。
【0013】本発明による薄膜の製造はこのようにして
作られた基板加熱用ヒ−タ−を用いたCVD法、PVD
法、によって行なわれるが、これはCVD法、PVD法
で使用される基板をこの基板加熱用ヒ−タ−を用いて加
熱し、この加熱下にCVD法、PVD法でこの基板上に
薄膜を形成させればよく、これによれば基板の加熱が容
易にしかもくり返して行なうことができるし、この場合
には炉内が常に清浄に保たれているので、目的とする薄
膜を高純度で異物やピンホ−ル、ノジュ−ルなどがなく
、均一で表面が平滑なものとして得ることができるし、
加熱時間も短く、低いユ−ティリティで製造することが
できるという有利性が与えられる。
【0014】
【実施例】つぎに本発明で使用される基板加熱用ヒ−タ
−の製造例および本発明の実施例をあげる。 (ヒ−タ−の製造(1))減圧CVD法で製造した直径
76mmφ、厚みが0.5mm である熱分解型窒化ほ
う素を真空加熱炉内に設置し、炉内を圧力1ト−ル、温
度1,150 ℃に保持した。ついで、ここに四塩化け
い素とメタンガスを水素ガスをキヤリアガスとして導入
し、CVD法で得た炭化けい素を厚さ80μm に蒸着
させた。つぎに、機械加工により幅が5mmで5mm間
隔でうず巻き状に形状したヒ−タ−パタ−ンを形成し、
端子部分にモリブデンの電極を取りつけて基板加熱用ヒ
−タ−を作り、この抵抗を測定したところ、これは45
Ωであった。
【0015】また、このヒ−タ−についてはそのヒ−タ
−パタ−ンを絶縁する目的で、このヒ−タ−パタ−ンの
ある面の全面に減圧CVD法で熱分解型窒化ほう素を厚
さ0.3mm で形成した(以下これをヒ−タ−No.
1と略記する)。
【0016】(ヒ−タ−の製造(2))上記したヒ−タ
−の製造方法における炭化けい素膜を熱分解炭素とする
こととし、上記における四塩化けい素、メタンガスをメ
タンガスだけとし、メタンガスの熱分解で発生した炭素
を厚さ80μmで蒸着したほかは上記と同じ方法で基板
加熱ヒ−タ−を作り、この抵抗を測定したところ、これ
は33Ωであり、これを上記と同じように熱分解型窒化
ほう素膜で被覆した(以下これをヒ−タ−No. 2と
略記する)。
【0017】実施例1 縦型熱CVD装置の室内に上記したヒ−タ−の製造例で
製造したヒ−タ−No.1またはNo.2を設置し、こ
れらのヒ−タ−面に直径が75mmφで厚さが600μ
mであるシリコンウエ−ハを基板として取りつけた。つ
いで、この室内の圧力を0.5 ト−ルとし、ヒ−タ−
に電力を印加して基板面の表面温度を1,100 ℃に
保持したのち、室内に原料ガスとしてのジメチルジクロ
ロシランとアセチレンとを水素ガスをキヤリヤガスとし
て供給したところ、基板面に厚さ約1.0 μm にS
iC膜が形成されたが、このものは異物、ピンホ−ル、
ノジュ−ルなどがなく、均一で平滑な表面を有する良好
な膜であった  。
【0018】なお、この場合、基板面の表面温度を室温
から1,100 ℃に上昇させるのに必要な時間は25
分で、電力供給停止から100 ℃まで冷却するのに必
要な時間は95分であり、これは従来法による室全体を
外部から加熱する場合にくらべて1/3 〜1/5 と
いう時間であった。 また、この場合には基板を1,100 ℃に加熱保持し
た状態のときのヒ−タ−から10cm離れた室壁の温度
は110 〜150 ℃であることから、基板周辺の治
具類に汚れは殆んど認められず、これは従来法による室
全体を外部から加熱する方法においては基板周辺の治具
類の表面がSiC形成物によって汚れるのにくらべて室
内が極めて清浄に保たれていることが判った。
【0019】実施例2 高周波マグネトロンスパッタ−装置・SPF−332H
[日電アネルバ社製商品名]のカソ−ド側に、純度が9
9.9%で直径が75mmφ、厚さが5mmのSiCタ
−ゲットをセットし、このアノ−ド側に上記製造例で製
造したヒ−タ−No.1またはNo.2を設置すると共
に、この各ヒ−タ−面に直径が75mmφ、厚さ600
μmのシリコンウエ−ハを基板として取りつけた。つい
で、この室内の圧力を0.05ト−ルとし、各ヒ−タ−
に電力を印加して基板面の温度を1,000 ℃に保持
したのち、室内にキヤリヤ−ガスとしてのアルゴンガス
を供給してスパッタ−を行なったところ、基板面に厚さ
約1.0 μm のSiC膜が形成されたが、このもの
は異物、ピンホ−ル、ノジュ−ルなどがなく均一で平滑
な表面を有する良好な膜であった。
【0020】なお、この場合、基板面の表面温度を室温
から1,000 ℃に昇温させるのに必要な時間は20
分で、電力供給停止から100 ℃まで冷却するのに必
要な時間は70分であり、これは従来法による室全体を
外部から加熱する場合にくらべて1/3 〜1/5 と
いう時間であった。また、この場合には基板を1,00
0 ℃に加熱保持した状態のときのヒ−タ−から8cm
離れた室壁の温度は80〜100℃であることから、基
板周辺の治具類に汚れは殆んど認められず、室内は極め
て清浄に保たれていた。
【0021】
【発明の効果】本発明はセラミックス、重金属またはそ
れらの複合体の薄膜を製造する方法に関するものであり
、これは前記したようにCVD法またはPVD法で薄膜
を製造するに当り、基板の加熱用ヒ−タ−として熱分解
型窒化ほう素成形体の表面に熱分解炭素または炭化けい
素からなる導電膜を積層したものを用いることを特徴と
するものであるが、これによれば基板温度を1,500
 ℃前後まで加熱することができ、この際ヒ−タ−部か
ら異物や気化物が発生することがないので室内を清浄に
保つことができるし、これは長時間のくり返し使用が可
能で、温度分布の均一性もすぐれているので、目的とす
る薄膜を高純度で異物、ピンホ−ル、ノジュ−ルなどの
ない、均一で平滑な表面を有するものとして得ることが
できるし、これによれば加熱時間も短く、ユ−ティリテ
ィを低くすることができるという有利性が与えられる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】化学気相蒸着法またはスパッタ−法で薄膜
    を製造するに当り、基板の加熱用ヒ−タ−として熱分解
    窒化ほう素成形体の表面に熱分解炭素または炭化けい素
    からなる導電膜を積層したものを用いることを特徴とす
    る薄膜の製造方法。
  2. 【請求項2】加熱用ヒ−タ−が熱分解窒化ほう素成形体
    の表面に熱分解炭素または炭化けい素よりなる導電膜を
    積層し、さらにその上に熱分解窒化ほう素成形体を積層
    した三層構造体としたものである請求項1に記載した薄
    膜の製造方法。
JP12203591A 1991-04-24 1991-04-24 薄膜の製造方法 Pending JPH04325685A (ja)

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WO2002021608A1 (fr) * 2000-09-04 2002-03-14 Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. Thermocouple
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