JPH04324783A - ディスプレイカメラ装置 - Google Patents

ディスプレイカメラ装置

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JPH04324783A
JPH04324783A JP3094393A JP9439391A JPH04324783A JP H04324783 A JPH04324783 A JP H04324783A JP 3094393 A JP3094393 A JP 3094393A JP 9439391 A JP9439391 A JP 9439391A JP H04324783 A JPH04324783 A JP H04324783A
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lens
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Atsushi Ueno
敦 上野
Hiroshi Osawa
弘 大澤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスプレイカメラに関
し、例えばビューファインダを見ている撮影者をも含め
て能率よく撮影する新しい電子カメラ、ディスプレイに
より情報を提供しながらその情報の受け手側の自然な姿
を情報としてとらえる情報収集、防犯、市場調査等のカ
メラ、テレビ電話や公衆テレビ電話等の送り手側の自然
な視線の一致を実現するカメラディスプレイ等に利用さ
れる。
【0002】
【従来の技術】近時、小型のディスプレイとカメラレン
ズとを隣接させて配置し、モニタを見ている人を隣接す
るカメラレンズで撮像するディスプレイカメラ装置がテ
レビ電話で実用化されている。
【0003】また、カメラレンズとディスプレイを見る
人の視線とを合致させて撮像するディスプレイカメラ装
置も提案されている。
【0004】図3は、このような視線を合致させて撮像
するディスプレイカメラ装置の一例を示している。
【0005】すなわち、キャビネット本体41の前面開
口部41aに透明のガラス板48を嵌め込むとともに、
前面開口部41aに隣接してハーフミラー42を45度
の角度で傾斜させて配置している。そして、ガラス板4
8の中心とハーフミラー42の中心とを結ぶ直線L11
上に、バックライト44によって照射された液晶ディス
プレイ43が配置されている。また、ハーフミラー42
の中心において直線L11と直交する直線L12上に、
レンズ45を搭載したCCDカメラ46が配置されてい
る。
【0006】しかしながら、上記構成のディスプレイカ
メラ装置では、液晶ディスプレイ43の表示面がキャビ
ネット本体41の内奥部に位置するので非常に見ずらく
、テレビ電話以外の用途では全く評価されていない。
【0007】そこで、液晶ディスプレイ43の表示面が
キャビネット本体41の内奥部に位置するといった問題
を解消すべく、図4に示す時分割撮影方式のディスプレ
イカメラ装置が提案されている。
【0008】すなわち、キャビネット本体51の前面に
スクリーン52を配置している。このスクリーン52は
、例えば調光ガラス等で構成され、印加電圧を制御する
ことによって透明度が変化するようになっている。
【0009】そして、このスクリーン52の中央部で交
差する2つの直線L13,L14を設定し、一方の直線
L13上にレンズ53と液晶ディスプレイ54とバック
ライト55とが配置されている。また、他方の直線L1
4上にシャッタ57とレンズ58とを搭載したCCDカ
メラ56が配置された構成となっている。
【0010】そして、スクリーン52を時分割的に例え
ば16ミリ秒毎に1〜2ミリ秒程度透明状態にし、この
透明状態のときにシャッタ57を開放して、CCDカメ
ラ56で情報の受け手側の自然な姿を撮像するようにな
っている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た図4に示すディスプレイカメラ装置では、カメラの光
軸(直線L14)と液晶ディスプレイ54の光軸(直線
L13)とを完全に一致させることができない。そのた
め、特に40インチや60インチといった大型のディス
プレイ装置の場合には直線L13と直線L14との交差
角が小さくなることからあまり問題はないのであるが、
10インチ程度又はそれ以下の小型のディスプレイ装置
の場合には、直線L13と直線L14との交差角が大き
くなって視線ずれが目立つようになるといった問題があ
った。
【0012】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ディスプレイ装置の大型、小型に係わ
りなく、カメラの光軸と視線とを一致させることが可能
なディスプレイカメラを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明のディスプレイカメラ装置は、キャビネット本体
の前面に配置された印加電圧によって透明度が変化する
スクリーンと、前記キャビネット本体の内部に設けられ
、ハーフミラーを介して前記スクリーンに映像光を照射
する映像出力部と、前記キャビネット本体の内部に設け
られ、ハーフミラーを介して前記スクリーンの前方から
入射される映像光を撮像する撮像部と、この撮像部の前
面に設けられたシャッタとを備え、このシャッタを開い
て撮像を行うときには前記スクリーンの印加電圧を制御
して該スクリーンを透明にするように、前記シャッタと
前記スクリーンとを連動させた構成とする。
【0014】また、上記構成のディスプレイカメラ装置
において、前記撮像部の撮像用レンズ系と前記映像出力
部の表示用レンズ系とに共用される共用レンズを設けた
構成とする。
【0015】さらに、上記構成のディスプレイカメラ装
置において、前記共用レンズと前記スクリーンとの間の
外周部を囲むように筒状の遮光板を設けた構成とする。
【0016】
【作用】上記構成によれば、映像出力部と撮像部とはハ
ーフミラーを介して配置されており、ハーフミラーとス
クリーンとの間は同じ光軸上に位置するので、映像出力
部を見ている人の視線は、必ず撮像部の光軸に一致する
ことになる。また、映像出力部から出力される映像は、
キャビネット本体の前面に配置されたスクリーンに投影
されるので、表示画面も見易いものとなる。
【0017】また、撮像部の撮像用レンズ系と映像出力
部の表示用レンズ系とに共用される共用レンズを設ける
ことにより、スクリーン上に表示される映像が拡大され
、より見やすい画面となる。
【0018】さらに、共用レンズとスクリーンとの間の
外周部を囲むように筒状の遮光板を設けることにより、
外乱光等が共用レンズとスクリーンとの間に入らないの
で、撮像部での撮像品位が向上する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0020】図1は、本発明のディスプレイカメラ装置
の概略構成を示している。
【0021】同図において、キャビネット本体1の前面
開口部にスクリーン2を配置している。このスクリーン
2は、例えば調光ガラス等で構成され、印加電圧を制御
することによって透明度が変化するようになっている。
【0022】そして、このスクリーン2の中心線(直線
L1)上にハーフミラー3を45度の角度で傾斜させて
配置している。また、このハーフミラー3の後側(すな
わち、スクリーン2と反対側。)であってかつスクリー
ン2の中心線(直線L1)上に、投射用のレンズ4とモ
ニター画面の表示用の液晶ディスプレイ5とバックライ
ト6とが配置されている。
【0023】また、ハーフミラー3の中心において直線
L1と直交する直線L2上に、シャッタ8とレンズ9と
を搭載したCCDカメラ10が配置された構成となって
いる。
【0024】すなわち、システム全体がキャビネット本
体1内に収納されて外来光を完全に遮断する構成となっ
ており、液晶ディスプレイ5のバックライト6の光が外
へ漏れないようにしている。
【0025】シャッタ8は、スクリーン2と連動するよ
うに設けられており、例えばスクリーン2を時分割的に
例えば16ミリ秒毎に1〜2ミリ秒程度透明状態にし、
この透明状態のときにシャッタ8を開放してCCDカメ
ラ10で情報の受け手側の姿を撮像するようになってい
る。
【0026】また、ハーフミラー3として、シャッタ8
の開閉動作とスクリーン2の印加電圧とに連動する時分
割ミラーを使用することも可能である。
【0027】上記構成によれば、スクリーン2に印加す
る電圧を制御して該スクリーン2を最も光を散乱する状
態としたときには、液晶ディスプレイ5から照射された
映像光が、投射用のレンズ4によって拡大され、スクリ
ーン2の全面に投射されてモニタとして作用する。これ
により、スクリーン2の前にいる人は、このモニタ画面
に写し出された映像から情報を得ることができるように
なっている。
【0028】また、スクリーン2に印加する電圧を制御
して該スクリーン2を最も透明度の高い状態としたとき
には、シャッタ8が開放されるので、スクリーン2の前
面にいる人の映像がハーフミラー3で反射され、シャッ
タ8、レンズ9を介してCCDカメラ10によって撮像
されることになる。
【0029】このとき、スクリーン2の前面にいる人の
視線は、CCDカメラ10の光軸(すなわち、直線L1
)と一致することから、カメラに視線を合わせて撮影し
た自然な姿でスクリーン2の前面にいる人を撮影するこ
とができる。
【0030】図2は、本発明のディスプレイカメラ装置
の他の実施例を示している。
【0031】すなわち、スクリーン2とハーフミラー3
との間であってスクリーン2の中心線(直線L1)上に
レンズ11を設けている。また、このレンズ11とスク
リーン2との間に筒状の遮光板12を配置している。そ
の他の構成は上記したカラーカメラ装置の構成と同様で
あるので、ここでは同符号を付して説明を省略する。
【0032】つまり、本実施例では、レンズ4とレンズ
11とが一組となって、液晶ディスプレイ5から照射さ
れた映像光をスクリーン2に投影するようになっており
、またレンズ9とレンズ11とが一組となって、CCD
カメラ10への良好な結像が得られるようになっている
【0033】また、スクリーン2が透明になったとき、
遮光板12によって不要な外来光の入射を防ぎ、CCD
カメラ10での撮像品位を上げるようになっている。
【0034】上記構成において、液晶ディスプレイ5は
、例えばビデオテープレコーダのビデオ出力をマトリク
ス状に表示するように構成する。そして、CCDカメラ
10の出力を図示しないビデオテープレコーダの入力と
してビデオテープに記録し、この記録したビデオテープ
の再生出力を液晶ディスプレイ5に出力することにより
、撮影者自身の映像をも含めた映像をモニタしながら、
ビデオテープに映像を記録することが可能となる。
【0035】従来のビデオカメラでは、ビューファイン
ダを見ている撮影者はその撮影映像には入ることができ
なかったが、本装置では、通常のカメラで通常のモニタ
を見ている感じで自分の姿を撮影することができるよう
になる。
【0036】勿論、テレビ電話やテレビ会議用のディス
プレイカメラ装置としても適している。
【0037】このディスプレイカメラ装置を用いると、
ディスプレイを見ている人はカメラに気付かないので、
自然の動態を記録するのにも適しているし、防犯用のカ
メラとしても従来のカメラとは異なった効果が期待され
る。
【0038】また、ハーフミラー3の部分で液晶ディス
プレイ5とCCDカメラ10との光軸を一致させている
ので、視線一致型カメラモニタシステムとしては極めて
小型のものでも又大型のものでも実現が可能である。
【0039】
【発明の効果】本発明のディスプレイカメラ装置は、キ
ャビネット本体の前面に配置された印加電圧によって透
明度が変化するスクリーンと、前記キャビネット本体の
内部に設けられ、ハーフミラーを介して前記スクリーン
に映像光を照射する映像出力部と、前記キャビネット本
体の内部に設けられ、前記ハーフミラーを介して前記ス
クリーンの前方から入射される映像光を撮像する撮像部
と、この撮像部の前面に設けられたシャッタとを備え、
このシャッタを開いて撮像を行うときには前記スクリー
ンの印加電圧を制御して該スクリーンを透明にするよう
に、前記シャッタと前記クスリーンとを連動させるよう
に構成したので、小型のモニタにおいても又大型のモニ
タにおいても映像出力部であるディスプレイと撮像部で
あるカメラとの光軸を完全に一致させることができる。 したがって、これをテレビ電話や公衆テレビ電話等に適
用した場合には、視線の一致した送り手側の自然な映像
をカメラでとらえることができる。また、防犯や市場調
査等のカメラに適用した場合には、ディスプレイに情報
を提供しながら、視線の一致したその情報の受け手側の
自然な姿をとらえることができるといった効果を奏する
【0040】また、撮像部の撮像用レンズ系と映像出力
部の表示用レンズ系とに共用される共用レンズを設ける
ことにより、スクリーン上に表示される映像が拡大され
てより見やすい画面になる。さらに、共用レンズとスク
リーンとの間の外周部を囲むように筒状の遮光板を設け
ることにより、外乱光等が共用レンズとスクリーンとの
間に入らないので、撮像部での撮像品位を向上させるこ
とができるといった効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスプレイカメラ装置の概略構成図
である。
【図2】本発明のディスプレイカメラ装置の他の実施例
を示す図である。
【図3】従来のディスプレイカメラ装置の概略構成図で
ある。
【図4】従来のディスプレイカメラ装置の概略構成図で
ある。
【符号の説明】
1  キャビネット本体 2  スクリーン 3  ハーフミラー 5  液晶ディスプレイ 8  シャッタ 10  CCDカメラ 11  レンズ(共用レンズ) 12  遮光板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  キャビネット本体の前面に配置された
    印加電圧によって透明度が変化するスクリーンと、前記
    キャビネット本体の内部に設けられ、ハーフミラーを介
    して前記スクリーンに映像光を照射する映像出力部と、
    前記キャビネット本体の内部に設けられ、ハーフミラー
    を介して前記スクリーンの前方から入射される映像光を
    撮像する撮像部と、この撮像部の前面に設けられたシャ
    ッタとを備え、このシャッタを開いて撮像を行うときに
    は前記スクリーンの印加電圧を制御して該スクリーンを
    透明にするように、前記シャッタと前記クスリーンとを
    連動させたことを特徴とするディスプレイカメラ装置。
  2. 【請求項2】  前記撮像部の撮像用レンズ系と前記映
    像出力部の表示用レンズ系とに共用される共用レンズを
    有することを特徴とする請求項1に記載のディスプレイ
    カメラ装置。
  3. 【請求項3】  前記共用レンズと前記スクリーンとの
    間の外周部を囲むように筒状の遮光板が設けられたこと
    を特徴とする請求項2に記載のディスプレイカメラ装置
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008118589A (ja) * 2006-11-08 2008-05-22 Fujitsu Ltd テレビ電話装置

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JPS63311890A (ja) * 1987-06-15 1988-12-20 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> テレビ電話装置
JPH02228893A (ja) * 1989-03-02 1990-09-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 画像通信用表示撮影装置
JPH039686A (ja) * 1989-06-07 1991-01-17 Asahi Optical Co Ltd 撮像可能な画像表示装置

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