JPH04322988A - ロボットの関節機構 - Google Patents

ロボットの関節機構

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JPH04322988A
JPH04322988A JP8484991A JP8484991A JPH04322988A JP H04322988 A JPH04322988 A JP H04322988A JP 8484991 A JP8484991 A JP 8484991A JP 8484991 A JP8484991 A JP 8484991A JP H04322988 A JPH04322988 A JP H04322988A
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JP
Japan
Prior art keywords
robot
output shaft
rotary actuator
reducer
rotation detector
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Withdrawn
Application number
JP8484991A
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English (en)
Inventor
Ichiro Watanabe
一郎 渡辺
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工場の生産ラインや宇宙
の極限環境等で使用されるマニピュレータ、スカラロボ
ット等を含むロボット全般の関節機構に関し、特に、回
転検出器を減速機の出力側に設けるようにしたロボット
の関節機構に関する。
【0002】近年、ロボットは各分野で利用され、組立
作業のようなより精密で微妙な感覚を必要とする作業に
も有効に利用されつつある。それに伴い、ロボットハン
ドの位置決め精度に対する要求も高くなってきている。 このロボットハンドの位置決めは、回転検出器等のセン
サで検出した各関節の関節角をサーボ制御系にフィード
バックして行われている。したがって、このセンサの検
出データは、ロボットハンドの位置決め精度を左右する
【0003】一方、ロボットの関節は、比較的高速で回
転する回転アクチュエータ及びその回転アクチュエータ
の回転速度を減速する減速機によって構成され、各関節
の関節角は、その回転アクチュエータの回転角によって
決定される。
【0004】
【従来の技術】従来、回転検出器は、回転アクチュエー
タの回転角をその出力軸側において直接検出するように
設けられ、その検出結果がサーボ制御系にフィードバッ
クされていた。
【0005】図5は従来のロボットの関節機構を概念的
に示す図である。ロボットの関節は、回転アクチュエー
タ1、減速機2及び出力リンク3によって構成される。 回転アクチュエータ1の回転角θM は、減速比Nの減
速機2によって回転角θG に低減され、減速機2の出
力軸5及び出力リンク3はその回転角θG だけ回転す
る。この出力リンク3の回転角θGは、その他の各関節
の回転角とともに、ロボットハンドの最終的な位置を決
定する。回転検出器4は回転アクチュエータ1の出力軸
6側に設けられ、回転アクチュエータ1の回転角θM 
を検出する。その検出結果は、図示しないサーボ制御系
にフィードバックされ、サーボ制御系は指令値との誤差
をなくすべく回転アクチュエータ1のフィードバック制
御を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように、
回転検出器4を回転アクチュエータ1の出力軸6側に設
け、その回転検出器4の出力情報をフィードバック情報
として用いた場合、そのフィードバック情報に基づく制
御では、減速機2の出力軸5側の回転角θG の位置決
め精度は保証されない。それは、たとえ回転角θM が
回転検出器4の分解能レベルまで高精度に位置決めされ
たとしても、その先の減速機2にはコンプライアンスが
存在しており、出力軸5側の回転角θG には、出力リ
ンク3先端側の負荷の変動による位置ずれが生じるため
である。すなわち、回転検出器4によるフィードバック
情報には、この回転角θG の位置ずれに関する情報は
含まれず、その結果、フィードバック制御を行っても、
回転角θG はサーボ制御系からの指令値に対して誤差
を生じてしまう。
【0007】さらに、ロボットハンドが移動する際には
、ロボットアームの自重およびそのロボットハンドに掛
かる負荷と、減速機2のコンプライアンスとに起因する
振動が発生する。しかし、回転検出器4は、回転アクチ
ュエータ1の出力軸6側に設けられているために、この
振動を検出することができない。このため、フィードバ
ックによる位置制御を行っても、ロボット先端側の振動
を抑制することができない。
【0008】一方、FA環境のようにロボットにとって
整備された環境ではなく、一般の環境においては、接触
しようとした対象物が想定された位置より多少の誤差を
もって存在していることが多い。この場合、アームが精
度よく位置決めされても、対象物の位置誤差により、ハ
ンドに対して過度の反力が発生する場合がある。このよ
うな場合、ハンドに対する反力をも評価する制御系を構
成する必要がある。この場合、何らかの力センサをアー
ムに設ける必要があった。
【0009】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、フィードバック制御によりロボットの位置決
め精度を向上させるとともに、ロボット先端の振動をも
抑制することができるロボットの関節機構を提供するこ
とを目的とする。
【0010】また、本発明の他の目的は、力センサ等を
必ずしも設けることなく、ロボットハンド等にかかる反
力を検出することができるロボットの関節機構を提供す
ることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の第1の発
明の原理ブロック図である。本発明の第1の発明による
ロボットの関節機構は、回転アクチュエータ1と、その
回転アクチュエータ1の回転角を減速する減速機2とか
ら構成され、その減速機2の出力軸5側に、その出力軸
5の回転角を検出する第1の回転検出器40が設けられ
る。
【0012】図2は本発明の第2の発明の原理ブロック
図である。本発明の第2の発明によるロボットの関節機
構は、回転アクチュエータ1と、その回転アクチュエー
タ1の回転角を減速する減速機2とから構成され、その
減速機2の出力軸5側に、その減速機2の出力軸5の回
転角を検出する第1の回転検出器40が設けられる。さ
らに、回転アクチュエータ1の出力軸 (減速機2の入
力軸) 6側に、その回転アクチュエータ1の出力軸6
の回転角を検出する第2の回転検出器41が設けられる
【0013】
【作用】本発明の第1の発明によると、回転アクチュエ
ータ1はサーボ制御系からの指令値に応じて回転する。 その回転は比較的小トルクであるため所定の減速比を持
った減速機2によって減速される。減速機2の出力軸5
は、回転アクチュエータ1が所定の回転角だけ回転する
と、その減速比に応じて回転角が低減される。第1の回
転検出器40はその低減された回転角を検出し、検出結
果をサーボ制御系に出力する。サーボ制御系は、その回
転検出器40からの出力情報と指令値との誤差に基づい
て回転アクチュエータ1のフィードバック制御を行う。
【0014】第1の回転検出器40は、減速機2の出力
軸5側に設けられる。このため、減速機2のコンプライ
アンスに起因して発生する出力軸5の位置ずれも検出す
ることができる。さらに、ロボットハンドが移動する際
に、ロボットアームの自重およびそのロボットハンドに
掛かる負荷と、減速機2のコンプライアンスとに起因し
て発生する振動をも検出することができる。すなわち、
第1の回転検出器40の出力情報には、ロボットハンド
の位置決め精度に直接的に影響を与える減速機2の出力
軸5の位置に関する正確な情報が含まれる。したがって
、第1の回転検出器40の出力情報に基づいて行われる
フィードバック制御は高精度で行われ、その結果、ロボ
ットの位置決め精度が向上する。さらに、ロボット先端
の振動をも抑制することができる。
【0015】本発明の第2の発明によると、第1の発明
の構成に加えて回転アクチュエータ1の出力軸6側に第
2の回転検出器41が設けられる。このため、第1の回
転検出器40による減速機2の出力軸5側の回転角に関
する情報に加えて、第2の回転検出器41による回転ア
クチュエータ1の出力軸6側の回転角に関する情報も得
られる。この2つの情報の差分(ただし、関節に負荷が
かからず、減速機の変形がない場合の差分を値0とする
。)は、減速機2のコンプライアンスの存在によるもの
であり、この場合、減速機2の出力軸5側の発生トルク
は、その差分とコンプライアンス値の逆数との積に相当
する。すなわち、第1の回転検出器40及び第2の回転
検出器41の各出力情報、並びに減速機2のコンプライ
アンス値を利用して減速機2の出力軸5側における発生
トルクを検出することができる。このため、各関節にお
ける発生トルクが、トルクセンサ等を用いずに検出可能
となる。この各関節における発生トルクの検出により、
ロボットハンドでの反力も検出可能となり、力センサ等
は必ずしも設けなくてよい。また各関節にトルク検出機
構を設ける方式となるのでハンドのみならず、リンク部
分の他との干渉による発生反力も検出可能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図3は本発明のロボットの関節機構の全体構成
を示す図である。図において、ロボットの関節は、サー
ボモータ10、減速機20及び出力リンク30によって
構成される。ここで、減速機20は、例えば平歯車で構
成される。出力リンク30は他の関節(図示せず)に連
結され、最終的にはロボットハンド(図示せず)に連結
されている。サーボモータ10の回転角θM は、減速
比Nの減速機20によって回転角θG に低減され、減
速機20の出力軸50及び出力リンク30はその回転角
θG だけ回転する。この出力リンク30の回転角θG
 は、その他の各関節の回転角とともに、ロボットハン
ド (図示せず) の最終的な位置を決定する。エンコ
ーダ40Aは減速機20の出力軸50側に設けられ、減
速機20の回転角θG を検出する。この場合のエンコ
ーダ40Aは、減速された回転角θG を検出するのに
十分な分解能を有している。その検出結果は、ロボット
制御装置に設けられた位置制御系70にフィードバック
され、位置制御系70は指令値との誤差を補正すべくサ
ーボモータ1のフィードバック制御を行う。
【0017】エンコーダ40Aは、減速機20の出力軸
50側に設けられるため、減速機20のコンプライアン
スに起因して発生する出力軸50の位置ずれを検出する
ことができる。さらに、ロボットハンドが移動する際に
、ロボットアームの自重とそのロボットハンドに掛かる
負荷と、減速機20のコンプライアンスとに起因して発
生する振動をも検出することができる。すなわち、エン
コーダ40Aの出力情報には、ロボットハンドの位置決
め精度に直接的な影響を与える減速機20の出力軸50
の位置に関する正確な情報が含まれる。したがって、エ
ンコーダ40Aの検出データに基づいて行われるフィー
ドバック制御は高精度で行われ、その結果、ロボットの
位置決め精度が向上する。さらに、ロボット先端の振動
をも抑制することができる。
【0018】図4は本発明の第2の実施例を示す図であ
る。第1の実施例との相違点は、サーボモータ10の出
力軸60側にエンコーダ41Aを設けた点である。この
ため、エンコーダ40Aによる減速機20の出力軸50
側の回転角θG に関する検出データに加えて、エンコ
ーダ41Aによるサーボモータ10の出力軸60側の回
転角θM に関する検出データが得られる。この2つの
検出データに差分が生じるのは、減速機20のコンプラ
イアンスの存在によるものであり、この場合、減速機2
0の出力軸50側の発生トルクTは、次式(1)に示す
ように、2つの検出データの差分とコンプライアンス値
Cの逆数との積に相当する。
【0019】 T=1/C・(θM /N−θG )─────(1)
ここで、T:発生トルク〔N・m〕 C:減速機の出力軸換算コンプライアンス〔rad/N
・m〕 N:減速比 θM :モータ軸の回転角(エンコーダ41Aの検出デ
ータ)〔rad〕 θG :減速機の回転角(エンコーダ40Aの検出デー
タ)〔rad〕 ただし、関節に対する負荷が0のとき、θM /N=θ
G であるよう、エンコーダ40A、41Aの原点が初
期化されているとする。また、コンプライアンス値Cは
、減速機20の入力軸60を固定した状態で出力軸50
に負荷をかけ、出力軸50の変位角度を測ることにより
求められた値である。
【0020】この発生トルクTはロボット制御装置に設
けられた発生トルク検出部71において算出される。
【0021】このように、エンコーダ40A及び41A
の各検出データ、並びに減速機20のコンプライアンス
値Cを利用して減速機20の出力軸50側における発生
トルクTを検出することができる。このため、各関節に
おける発生トルクが、トルクセンサ等を用いずに検出可
能となる。この各関節における発生トルクの検出により
、ロボットハンドでの反力およびリンク部分での発生反
力も検出可能となり、力センサ等は、必ずしも必要でな
い。
【0022】上記の説明では、減速機20を平歯車で構
成するようにしたが、他の歯車、例えば、ハーモニック
ドライブ、遊星歯車、かさ歯車、ウォームギヤ等で構成
することもできる。
【0023】また、回転検出器にエンコーダを用いたが
、他の回転検出器、例えば、レゾルバ、ポテンショメー
タ等を用いるようにすることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、第1の
回転検出器を減速機の出力軸側に設けるように構成した
。このため、第1の回転検出器は、減速機のコンプライ
アンスに起因して発生する出力軸の位置ずれを検出する
ことができる。さらに、ロボットハンドが移動する際に
、ロボットアームの自重とそのロボットハンドに掛かる
負荷と、減速機のコンプライアンスとに起因して発生す
る振動をも検出することができる。すなわち、第1の回
転検出器の出力情報には、ロボットハンドの位置決め精
度に直接的な影響を与える減速機の出力軸の位置に関す
る正確な情報が含まれる。したがって、第1の回転検出
器の出力情報に基づいて行われるフィードバック制御は
高精度で行われ、その結果、ロボットの位置決め精度を
向上させることができる。さらに、ロボット先端の振動
をも抑制することができる。
【0025】さらに、第1の回転検出器に加えて、回転
アクチュエータの出力軸側に第2の回転検出器を設ける
ように構成した。このため、第1の回転検出器による減
速機の出力軸側の回転角に関する情報に加えて、第2の
回転検出器による回転アクチュエータの出力軸側の回転
角に関する情報も得られる。この2つの情報の差分は、
減速機のコンプライアンスの存在によるものであり、こ
の場合、減速機の出力軸側の発生トルクは、その差分と
コンプライアンス値の逆数との積に相当する。すなわち
、第1の回転検出器及び第2の回転検出器の各出力情報
、並びに減速機のコンプライアンス値を利用して減速機
の出力軸側における発生トルクを検出することができる
。このため、各関節における発生トルクが、トルクセン
サ等を用いずに検出可能となる。この各関節における発
生トルクの検出により、ロボットハンドでの反力および
リンク部分での発生反力も検出可能となり、力センサ等
は、必ずしも必要でない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の第2の発明の原理ブロック図である。
【図3】本発明のロボットの関節機構の全体構成を示す
図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図5】従来のロボットの関節機構を概念的に示す図で
ある。
【符号の説明】
1  回転アクチュエータ 2  減速機 3  出力リンク 5  減速機の出力軸 6  回転アクチュエータの出力軸 40,41  回転検出器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回転または屈曲する関節を組み合わせ
    て構成するロボットの関節機構において、前記関節を回
    転させる回転アクチュエータ(1) と、前記回転アク
    チュエータ(1) の回転速度を減速する減速機(2)
     と、前記減速機(2) の出力軸(5) 側に設けら
    れ、前記減速機(2) の出力軸(5) の回転角を検
    出する第1の回転検出器(40)と、を有することを特
    徴とするロボットの関節機構。
  2. 【請求項2】  前記第1の回転検出器(40)の出力
    値は、位置決めのフィードバック情報として用いられる
    ことを特徴とする請求項1記載のロボットの関節機構。
  3. 【請求項3】  前記回転アクチュエータ(1) の出
    力軸(6) 側に設けられ、前記回転アクチュエータ(
    1) の出力軸(6) の回転角を検出する第2の回転
    検出器(41)を有することを特徴とする請求項1記載
    のロボットの関節機構。
  4. 【請求項4】  前記第1及び第2の回転検出器(40
    ,41) の各出力値及び前記減速機(2) のコンプ
    ライアンス値を利用して前記関節における発生トルクを
    検出することを特徴とする請求項3記載のロボットの関
    節機構。
JP8484991A 1991-04-17 1991-04-17 ロボットの関節機構 Withdrawn JPH04322988A (ja)

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JP8484991A JPH04322988A (ja) 1991-04-17 1991-04-17 ロボットの関節機構

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