JPH04322682A - 音源当て遊技機 - Google Patents
音源当て遊技機Info
- Publication number
- JPH04322682A JPH04322682A JP3088935A JP8893591A JPH04322682A JP H04322682 A JPH04322682 A JP H04322682A JP 3088935 A JP3088935 A JP 3088935A JP 8893591 A JP8893591 A JP 8893591A JP H04322682 A JPH04322682 A JP H04322682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound source
- game
- game machine
- sequence control
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 8
- 101000785063 Homo sapiens Serine-protein kinase ATM Proteins 0.000 abstract description 7
- 102100020824 Serine-protein kinase ATM Human genes 0.000 abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人間の聴覚の正確さを
競わせる音源当て遊技機に関する。
競わせる音源当て遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に類似する遊技機としては、例え
ば、「モグラたたきゲーム」があるが、これは、ランダ
ムに頭を上げ、下げする「モグラ」の頭を、人の視覚に
より判断して叩いて競うものである。
ば、「モグラたたきゲーム」があるが、これは、ランダ
ムに頭を上げ、下げする「モグラ」の頭を、人の視覚に
より判断して叩いて競うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の遊技
機は、ゲーム者の敏捷性を競う遊技機であり、敏捷性に
劣る人(幼年者,年配者等)にとっては、適切でなく無
理があり、楽しみも少ない。
機は、ゲーム者の敏捷性を競う遊技機であり、敏捷性に
劣る人(幼年者,年配者等)にとっては、適切でなく無
理があり、楽しみも少ない。
【0004】したがって、本発明は多くの人にとって有
意義に楽しく遊ベる聴覚の正確さを競う遊技機を提供す
ることを目的とする。
意義に楽しく遊ベる聴覚の正確さを競う遊技機を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の音源放
出手段と、該複数の音源放出手段のうちの1個をランダ
ムに選定するためのクロック信号発振手段と、前記複数
の音源放出手段の音源発振手段と、音源当てゲーム者に
より選択された前記複数の音源放出手段のうちの1個を
判定し、かつ、その判定結果を出力するシーケンス制御
手段と、該シーケンス制御手段の判定結果を点数表示す
る表示手段とから構成されたことを特徴とする。
出手段と、該複数の音源放出手段のうちの1個をランダ
ムに選定するためのクロック信号発振手段と、前記複数
の音源放出手段の音源発振手段と、音源当てゲーム者に
より選択された前記複数の音源放出手段のうちの1個を
判定し、かつ、その判定結果を出力するシーケンス制御
手段と、該シーケンス制御手段の判定結果を点数表示す
る表示手段とから構成されたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、クロック信号発振手段からラ
ンダムに出力される信号により、複数の音源放出手段の
うちの1個が鳴動し、これをゲーム者が選択することに
より、その選択結果をシーケンス制御手段で照合、判断
し、それが正解か不正解により、ゲーム回数別及び得点
が表示手段に表示されるので、人の聴覚認識を楽しく有
意義に行なうことができる。
ンダムに出力される信号により、複数の音源放出手段の
うちの1個が鳴動し、これをゲーム者が選択することに
より、その選択結果をシーケンス制御手段で照合、判断
し、それが正解か不正解により、ゲーム回数別及び得点
が表示手段に表示されるので、人の聴覚認識を楽しく有
意義に行なうことができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の機能ブロック図を
示す。図において、1は音源放出部で複数のゲーム用電
話機TEL1〜TELnで構成され信号音が放出される
。 この実施例においては、電話機を例示してあるが、この
他、鳴声を出す各動物,昆虫等を形どった発声発生器を
用いてもよい。2は前記ゲーム用電話機1のうちの1個
をランダムに選定するためのクロック信号発振部、3は
前記ゲーム用電話機1を鳴動させる音源発振部、4はゲ
ーム結果を表す表示板、5は上記音源放出部1への出線
9の設定及び音源放出部1からの入線10の判定、並び
にその判定結果を表示板4へ出力するシーケンス制御部
、6は該シーケンス制御部5のスタートスイッチであり
、ここでは電話機TEL0であり、この電話機の代りに
起動スイッチでもよい。7は前記シーケンス制御部5の
電源である。
示す。図において、1は音源放出部で複数のゲーム用電
話機TEL1〜TELnで構成され信号音が放出される
。 この実施例においては、電話機を例示してあるが、この
他、鳴声を出す各動物,昆虫等を形どった発声発生器を
用いてもよい。2は前記ゲーム用電話機1のうちの1個
をランダムに選定するためのクロック信号発振部、3は
前記ゲーム用電話機1を鳴動させる音源発振部、4はゲ
ーム結果を表す表示板、5は上記音源放出部1への出線
9の設定及び音源放出部1からの入線10の判定、並び
にその判定結果を表示板4へ出力するシーケンス制御部
、6は該シーケンス制御部5のスタートスイッチであり
、ここでは電話機TEL0であり、この電話機の代りに
起動スイッチでもよい。7は前記シーケンス制御部5の
電源である。
【0008】図2は、図1のゲーム用電話機TEL1〜
TELnが載置されるテーブル8の形状例を示し、平面
図(1)及び正面図(2)に示すようにテーブルは馬蹄
形になっていて、ゲーム者が動き易いようになっている
。また、出入口8Aからゲーム者Hが自由に出入り可能
で、ゲーム用電話機TEL1〜TELnはテーブル8上
に載置される。
TELnが載置されるテーブル8の形状例を示し、平面
図(1)及び正面図(2)に示すようにテーブルは馬蹄
形になっていて、ゲーム者が動き易いようになっている
。また、出入口8Aからゲーム者Hが自由に出入り可能
で、ゲーム用電話機TEL1〜TELnはテーブル8上
に載置される。
【0009】図3は、図1の表示板の一例を示し、各回
のゲーム結果(正解,不正解)を示す表示(1)とゲー
ム者の得点表示(2)及び当日の最高得点表示(3)な
どが夫々の表示板41,42,43に表示される。
のゲーム結果(正解,不正解)を示す表示(1)とゲー
ム者の得点表示(2)及び当日の最高得点表示(3)な
どが夫々の表示板41,42,43に表示される。
【0010】次に、本実施例の動作を説明すると、ゲー
ム管理者が、スタート用電話機TEL0の送受話器を取
り上げることによって、フックがOFFになり、シーケ
ンス制御部5にゲーム開始の信号が発信される。
ム管理者が、スタート用電話機TEL0の送受話器を取
り上げることによって、フックがOFFになり、シーケ
ンス制御部5にゲーム開始の信号が発信される。
【0011】シーケンス制御部5は、クロック信号発振
部2のクロック信号により出線9を介してゲーム用電話
機TEL1〜TELnのうちの、いずれか1台がランダ
ムに所定の時間間隔をおいて鳴動する。
部2のクロック信号により出線9を介してゲーム用電話
機TEL1〜TELnのうちの、いずれか1台がランダ
ムに所定の時間間隔をおいて鳴動する。
【0012】ゲーム者Hは鳴動していると思ったゲーム
用電話機TEL1〜TELnのうちの1台の送受話器を
取り上げることにより、フックがOFFになり入線10
を介してシーケンス制御部5へ信号が送出される。
用電話機TEL1〜TELnのうちの1台の送受話器を
取り上げることにより、フックがOFFになり入線10
を介してシーケンス制御部5へ信号が送出される。
【0013】シーケンス制御部5では、上記信号が鳴動
した電話機からのものであるか照合、判断し、正解,不
正解の表示信号を表示板4に送り表示する。
した電話機からのものであるか照合、判断し、正解,不
正解の表示信号を表示板4に送り表示する。
【0014】シーケンス制御部5では、上述した動作を
、例えば、10回繰り返し行ない、各回のゲーム結果は
表示板41上に○,×で表示され、ゲーム者の正解数の
集計は表示板42上に、また、当日の最高スコアは表示
板43上に夫々表示される。
、例えば、10回繰り返し行ない、各回のゲーム結果は
表示板41上に○,×で表示され、ゲーム者の正解数の
集計は表示板42上に、また、当日の最高スコアは表示
板43上に夫々表示される。
【0015】次に具体例を説明すると、600型電話機
を20台専用テーブル8に設置する。別設置のゲームス
タート用600型電話機TEL0を1台専用テーブルに
設置する。ゲーム専用テーブル正面の壁面にゲーム用表
示板4を設置する。
を20台専用テーブル8に設置する。別設置のゲームス
タート用600型電話機TEL0を1台専用テーブルに
設置する。ゲーム専用テーブル正面の壁面にゲーム用表
示板4を設置する。
【0016】ゲーム者がゲームスタート用600型電話
機TEL0の送受話器を取り上げると、20台の600
型電話機の内から無作為に選択された1台のベルが鳴動
する。ゲーム者はベルが鳴動したとおぼしき電話機の送
受話器を取り上げる。
機TEL0の送受話器を取り上げると、20台の600
型電話機の内から無作為に選択された1台のベルが鳴動
する。ゲーム者はベルが鳴動したとおぼしき電話機の送
受話器を取り上げる。
【0017】ゲーム者が取り上げた送受話器が、ベルの
鳴動した電話機である場合は正解となる。また、ゲーム
が取り上げ送受話器が、ベルの鳴動した電話機でない場
合や設定時間(手元で変更可)を過ぎた場合は不正解と
なる。
鳴動した電話機である場合は正解となる。また、ゲーム
が取り上げ送受話器が、ベルの鳴動した電話機でない場
合や設定時間(手元で変更可)を過ぎた場合は不正解と
なる。
【0018】一定の時間間隔で異なる電話機が順次選択
され、当該電話機のベルが鳴動するのでゲーム者はその
都度それとおぼしき電話機の送受話器を取り上げる。ベ
ルの鳴動1回を1ゲームとし、1ゲームは10ゲームか
らなる。1ゲーム終了ごとに正面に設置した表示板41
にゲームの正解時は○、不正解時は×がブザーの鳴動と
ともに表示される。1ゲーム終了ごとに前記表示板41
に正解回数に10を乗じた得点が表示される。1ゲーム
は10ゲームからなるので最高得点は100点である。 表示板43には本日の最高得点が表示され、リセットボ
タンを押すまで保持されており、新たな最高得点が得ら
れた場合は更新されていく。
され、当該電話機のベルが鳴動するのでゲーム者はその
都度それとおぼしき電話機の送受話器を取り上げる。ベ
ルの鳴動1回を1ゲームとし、1ゲームは10ゲームか
らなる。1ゲーム終了ごとに正面に設置した表示板41
にゲームの正解時は○、不正解時は×がブザーの鳴動と
ともに表示される。1ゲーム終了ごとに前記表示板41
に正解回数に10を乗じた得点が表示される。1ゲーム
は10ゲームからなるので最高得点は100点である。 表示板43には本日の最高得点が表示され、リセットボ
タンを押すまで保持されており、新たな最高得点が得ら
れた場合は更新されていく。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の音源当て遊
技機は、聴覚の正確さを競うものであり、敏捷性は重要
視されないので、幼年者や年配者にも容易に参加し楽し
むことができる利点がある。
技機は、聴覚の正確さを競うものであり、敏捷性は重要
視されないので、幼年者や年配者にも容易に参加し楽し
むことができる利点がある。
【0020】また、参加者の年代や設置場所に応じて、
音源の形状や音色を組み替えることができるので催物会
場等の雰囲気の演出効果が多様に構成できる利点がある
。
音源の形状や音色を組み替えることができるので催物会
場等の雰囲気の演出効果が多様に構成できる利点がある
。
【図1】本発明の一実施例の機能ブロック図である。
【図2】図1のゲーム用電話機の載置されるテーブルの
形状を示す一例図である。
形状を示す一例図である。
【図3】図1の表示板の一例を示す図である。
1…音源放出部(電話機)、 2…クロック信号発振
部、 3…音源発振部、 4,41,42,43…
表示板、 5…シーケンス制御部、 6…スタート
スイッチ、7…シーケンス制御部の電源、 8…テー
ブル、 9…出線、 10…入線。
部、 3…音源発振部、 4,41,42,43…
表示板、 5…シーケンス制御部、 6…スタート
スイッチ、7…シーケンス制御部の電源、 8…テー
ブル、 9…出線、 10…入線。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の音源放出手段と、該複数の音源
放出手段のうちの1個をランダムに選定するためのクロ
ック信号発振手段と、前記複数の音源放出手段の音源発
振手段と、音源当てゲーム者により選択された前記複数
の音源放出手段のうちの1個を判定し、かつ、その判定
結果を出力するシーケンス制御手段と、該シーケンス制
御手段の判定結果を点数表示する表示手段とから構成さ
れたことを特徴とする音源当て遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3088935A JPH04322682A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 音源当て遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3088935A JPH04322682A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 音源当て遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04322682A true JPH04322682A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=13956750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3088935A Pending JPH04322682A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 音源当て遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04322682A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6121606B1 (ja) * | 2016-08-25 | 2017-04-26 | フロンティアマーケット株式会社 | 聴覚トレーニング装置、聴覚トレーニング装置の作動方法、およびプログラム |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6274038U (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | ||
JPH01262226A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-19 | Aisin Seiki Co Ltd | 電気モータ駆動の定速走行制御装置 |
JPH0237047A (ja) * | 1988-04-06 | 1990-02-07 | Nippon Cable Syst Inc | 自動車の定速走行装置 |
JPH0256024U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | ||
JPH0345432A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-27 | Fujitsu Ten Ltd | モーター式定速走行装置 |
JPH0345431A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-27 | Fujitsu Ten Ltd | モーター式定速走行装置 |
JPH03239637A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-25 | Nippondenso Co Ltd | 定速走行制御装置 |
JPH03284428A (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-16 | Naldec Kk | 車両用定速走行装置 |
JPH0481330A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-16 | Hitachi Ltd | 定速走行制御方法 |
JPH0596973A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-20 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用定速走行装置 |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP3088935A patent/JPH04322682A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6274038U (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | ||
JPH0237047A (ja) * | 1988-04-06 | 1990-02-07 | Nippon Cable Syst Inc | 自動車の定速走行装置 |
JPH01262226A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-19 | Aisin Seiki Co Ltd | 電気モータ駆動の定速走行制御装置 |
JPH0256024U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | ||
JPH0345432A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-27 | Fujitsu Ten Ltd | モーター式定速走行装置 |
JPH0345431A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-27 | Fujitsu Ten Ltd | モーター式定速走行装置 |
JPH03239637A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-25 | Nippondenso Co Ltd | 定速走行制御装置 |
JPH03284428A (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-16 | Naldec Kk | 車両用定速走行装置 |
JPH0481330A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-16 | Hitachi Ltd | 定速走行制御方法 |
JPH0596973A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-20 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用定速走行装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6121606B1 (ja) * | 2016-08-25 | 2017-04-26 | フロンティアマーケット株式会社 | 聴覚トレーニング装置、聴覚トレーニング装置の作動方法、およびプログラム |
JP2018075046A (ja) * | 2016-08-25 | 2018-05-17 | フロンティアマーケット株式会社 | 聴覚トレーニング装置、聴覚トレーニング装置の作動方法、およびプログラム |
JPWO2018038235A1 (ja) * | 2016-08-25 | 2018-08-23 | フロンティアマーケット株式会社 | 聴覚トレーニング装置、聴覚トレーニング方法、およびプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5718631A (en) | Electronic video game device | |
US5242163A (en) | Casino game system | |
CA1136278A (en) | Adaptive microcomputer controlled game | |
US5271627A (en) | Real encounter game for balancing the body, mind and spirit | |
EP0267564B1 (en) | Improvements relating to madines for gaming, amusement, education and the like | |
US4842276A (en) | Game device for randomly selecting players | |
US5178545A (en) | Electronic puzzle game with unknown random time of play | |
WO2004073817A1 (ja) | ゲームシステム | |
US20070213111A1 (en) | DVD games | |
US5513852A (en) | Time to win | |
JPH09215812A (ja) | コードカードゲーム機 | |
JP4408445B2 (ja) | ゲームシステム、ゲームプログラム、記録媒体及びゲームシステム制御方法 | |
JPH04322682A (ja) | 音源当て遊技機 | |
JPH1033830A (ja) | ゲーム装置及び情報記憶媒体 | |
JP3256187B2 (ja) | ゲーム機 | |
US20050184461A1 (en) | Electronic drawing game | |
EP0011420A1 (en) | Electronic game device | |
JP2986468B1 (ja) | ゲーム機 | |
JPH0636857Y2 (ja) | 反射神経ゲ−ム装置 | |
US7677576B2 (en) | Electronic last-to-answer timed response game | |
JP7208551B2 (ja) | 応援支援システム、応援支援方法、鑑賞支援システムおよび鑑賞支援方法 | |
JP7208552B2 (ja) | 応援支援システムおよび応援支援方法 | |
JP3529536B2 (ja) | 遊戯設備 | |
JP5200389B2 (ja) | ゲームシステム及びゲーム制御方法 | |
JPH0722313Y2 (ja) | カップリングゲーム装置 |