JPH04322531A - 回線切替方式 - Google Patents

回線切替方式

Info

Publication number
JPH04322531A
JPH04322531A JP11810591A JP11810591A JPH04322531A JP H04322531 A JPH04322531 A JP H04322531A JP 11810591 A JP11810591 A JP 11810591A JP 11810591 A JP11810591 A JP 11810591A JP H04322531 A JPH04322531 A JP H04322531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
output
signal
phase
mixer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11810591A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Onuki
政幸 大貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP11810591A priority Critical patent/JPH04322531A/ja
Publication of JPH04322531A publication Critical patent/JPH04322531A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回線切替方式に係り、特
にデータ伝送におけるディジタル多重無線の現用−予備
回線を切替えるための回線切替方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル多重無線方式では無線伝送中
にフェージング等の波形歪が生じた場合、回線品質が劣
化するため、予め現用回線の他に予備回線を用意してお
き、品質の劣化した現用回線を予備回線に切替える処置
をしている。
【0003】そのため、回線劣化検出手段として、従来
、送信側から既知のパターンのパリティ・ビットを一定
のデータ数毎に挿入して送信し、受信側でこのパリティ
ビットが正確に受信されたか否かをチェックして回線の
劣化状態をチェックして回線切替情報を得ていた。
【0004】図4、図5によって従来のディジタル多重
無線方式における回線劣化検出手段を説明する。
【0005】図4はデータ伝送における搬送波の送信側
装置(図4(A))と受信側装置(図4(B))の各々
一部を示す。
【0006】図4(A)において、51はバイポーラ・
ユニポーラ変換部(C−U)であって、端局から送られ
た送信すべきディジタルデータであるバイポーラ信号(
CMI)をユニポーラ信号に変換するものである。52
は送信コードコンバータ(TCC)であって、変換され
たユニポーラ信号を送信コードに変換するものであり、
ここで、回線劣化の検出のためにある一定のデータ数毎
にパリティー・ビット(P1 ,O2 ,・・・Pn 
)を挿入することも行う。
【0007】53は変調器(MOD)であって、パリテ
ィ・ビットを挿入したディジタルデータをこれに応じた
アナログ信号に変調して、送信するものである。
【0008】図4(B)において、54は復調器(DE
M)であって、受信した信号をディジタルデータ信号に
復調するものである。
【0009】55は受信コンバータ(RCC)であって
、受信信号をユニポーラ信号に変換するものであるが、
ここで受信したパリティ・ビット(P1′,P2 ′,
・・・Pn ′)の検出も行い、送信されたパリティ・
ビット(P1 ,P2 ,・・・Pn )と受信したパ
リティ・ビット(P1 ′,P2 ′,・・・Pn ′
)を比較し、パリティ・ビットが正確に受信されていな
いとき、回線の劣化と判断し、予備回線への切替を指示
する。
【0010】56はユニポーラ・バイポーラ変換部(U
−C)であって、受信されたデータをバイポーラ信号に
変換して、データ処理のため端局に伝送する。
【0011】従来の回線劣化検出手段は、前述のように
、送信側の送信コードコンバータ(TCC)52でディ
ジタルデータを送信コードに変換する際、既知のパター
ンのパリティ・ビット(P1 ,P2 ,・・・Pn 
)を一定のデータ数毎に挿入して送信し、受信コンバー
タ(RCC)55で受信したパリティ・ビット(P1 
′,P2 ′,・・・Pn ′)を検出し、これをあら
かじめ保持しているパリティ・ビット・パターンと比較
し、受信信号のエラー率を算出し、これがある一定の値
以上になった時、回線が劣化したものと判断し、予備回
線への切替制御を行う。
【0012】図5は図4(B)における受信側復調器5
4の構成ブロック図である。図5において、601は第
1ハイブリッドであって、伝達された中間周波IFをI
軸成分(Iチャネル)用とQ軸成分(Qチャネル)用と
、ビットタイミングリカバリ(BTR)用に分配するも
のである。
【0013】また、602は第1ミキサ、603は第2
ミキサ、604は第2ハイブリッド、605は第1ロー
パスフィルタ、606は第2ローパスフィルタ、607
は電圧制御発振器、608は第1トランスバーサル等化
器、609は第2トランスバーサル等化器、610はビ
ット・タイミング・リカバリ(BTR)、611は第1
アナログ・ディジタル変換器、612は第2アナログ・
ディジタル変換器、613は搬送波再生用制御回路をそ
れぞれ示す。
【0014】図5において、伝達された中間周波(IF
)は、第1ハイブリッド601において、前述の如く、
第1ミキサ602、第2ミキサ603及びビットタイミ
ングリカバリ610に分岐出力される。
【0015】一方、電圧制御発振器607から出力され
た搬送波再生発振信号は、第2ハイブリッド604に入
力され、第1ミキサ602には入力信号がそのまま出力
されるが、第2ミキサには90°おくれたsin波が出
力される。
【0016】これにより第1ミキサ602では第1ハイ
ブリッド601の出力と、第2ハイブリッド604から
出力された、電圧制御発振器607の出力と同相の信号
が乗算される。この第1ミキサ602の出力は、第1ロ
ーパスフィルタ605で雑音除去され、第1トランスバ
ーサル等化器608で等化される。
【0017】この第トランスバーサル等化器608の出
力は、第1アナログ・ディジタル変換器611に入力さ
れてディジタル信号に変換され、I軸成分(I−CH)
のディジタルデータとして出力される。
【0018】また第2ミキサ603では、第1ハイブリ
ッド601の出力と、第2ハイブリッド604から出力
された、電圧制御発振器607の出力とは90°位相お
くれの信号が乗算される。この第2ミキサ603の出力
は、第2ローパスフィルタ607で雑音除去され、第2
トランスバーサル等化器609で等化される。
【0019】この第2トランスバーサル等化器609の
出力は、第2アナログ・ディジタル変換器612に入力
されてディジタル信号に変換され、Q軸成分(Q−CH
)のディジタルデータとして出力される。
【0020】第1アナログ・ディジタル変換器611及
び第2アナログ・ディジタル変換器612に入力された
信号は同時に搬送波再生用制御回路613にも出力され
、ここから電圧制御発振器607に対する位相制御のた
めの制御信号が出力される。
【0021】なお、回線劣化によって切替えられる予備
回線は、複数の現用回線に対して1本の予備回線が設け
られており、現用回線に劣化が生じて予備回線に切替え
た後、この現用回線が回復すると再び切替えが行われて
、予備回線に回っていた先の現用回線が現用回線に復帰
し、現用回線に回っていた先の予備回線が再び予備回線
に戻る。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
データ間にパリティ・ビットを挿入して回線劣化を検出
する手段では、送信側、受信側に各々パリティ挿入回路
、パリティ検出回路を設ける必要があり、そのために実
装面積が大きくなること、さらにパリティ・ビットは一
種の冗長データであり、その冗長データを挿入、検出す
るための時間が必要であることなどの問題点がある。
【0023】その結果、送・受信装置の品質、コストの
面で必ずしも満足できるものにはならなかった。
【0024】従って本発明の目的はディジタル多重無線
回線の現用回線の劣化を、パリティ・ビットを用いるこ
となく、実装面積が小さく品質が良くコストの安い方式
で検出して予備回線に切替えるための回線切替方式を提
供するものである。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明は、復調器に設け
られるトランスバーサル等化器の前後の信号を検波して
、それぞれのクロック成分を抽出し、これらの位相を比
較することにより、伝送空間におけるフェージング等に
よる回線劣化を判断し、回線切替情報を得ることを特徴
とするものである。
【0026】図1は本発明の原理構成を示す復調器の構
成ブロック図である。図1において、1は第ハイブリッ
ド、2は第1ミキサ、3は第2ミキサ、4は第1ローパ
スフィルタ、5は第2ローパスフィルタ、6はビット・
タイミング・リカバリ、7は第1トランスバーサル等化
器、8は第2トランスバーサル等化器、9は第1アナロ
グ・ディジタル変換器、10は第2アナログ・ディジタ
ル変換器、11,12は検波器、13は位相比較器を示
す。
【0027】図1において、伝達された中間周波(IF
)は、第1ハイブリッド1において、第1ミキサ2、第
2ミキサ3、ビット・タイミング・リカバリ6に分岐出
力される。
【0028】第1ミキサ2に入力された信号は後述のよ
うに乗算処理されたのち第1ローパスフィルタ4で雑音
除去され、第1トランスバーサル等化器7で等化され、
第1アナログ・ディジタル変換器9において、ディジタ
ル信号に変換され、I軸成分の(I−CH)のディジタ
ルデータとして出力される。
【0029】また第2ミキサ3に入力された信号は、後
述のように乗算処理を受けた後、第2ローパスタフィル
タ5で雑音除去され、第2トランスバーサル等化器8で
等化され、第2アナログ・ディジタル変換器10でディ
ジタル信号に変換されQ軸成分(Q−CH)のディジタ
ルデータとして出力される。
【0030】本発明においては、例えば第2トランスバ
ーサル等化器8の入力側に検波器11、出力側に検波器
12を設け、第2トランスバーサル等化器8の前後の信
号を検波し、これにより抽出された各々のクロック成分
の位相を位相比較器13で比較し、回線切替情報を出力
するものである。
【0031】
【作用】伝送空間における回線状態が正常の時、位相比
較器13に入力する各々のクロック成分の位相は同相で
あり、回線状態が劣化していると、信号は歪を受け、ト
ランスバーサル等化器で等化しきれず、これらのクロッ
ク成分の位相差が大きくなるので、これにより回線の劣
化状態を判別することができ、回線切替情報を得ること
ができる。
【0032】即ち、第2トランスバーサル等化器8の前
後の信号を検波することにより抽出されたクロック成分
の位相が同相であれば回線は正常であると判断される。
【0033】また、これらの成分の間に位相のズレが生
じると、回線がフェージング等で歪を受けたものと判断
され、そのズレの大きさが一定の値より大きくなった時
、回線切替情報を出力することができる。
【0034】
【実施例】本発明の一実施例を図2、図3によって説明
する。図2は本発明の一実施例である復調器の構成ブロ
ック図である。図3はアイパターン信号の位相状態説明
図である。
【0035】図2において、図1と同一符号は同一部分
を示す。14は積分器を示し、位相比較器13で比較し
た各クロック成分の位相のズレ、即ち、同位相のものか
ら差文を積分するものである。
【0036】15はコンパレータであって、積分器14
によって積分された差分の絶対値としきい値を比較して
、位相のズレが大きかった時、回線の切替情報を出力す
るものである。
【0037】なお、16は第2ハイブリッド、17は電
圧制御発振器、18は搬送波再生用制御回路であって、
これらは図5に示す従来の復調器における第2ハイブリ
ッド604、電圧制御発振器607、搬送波再生用制御
回路613と同様の動作をするものである。
【0038】図2において、伝達された中間周波は第1
ハイブリッド1において、第1ミキサ2、第2ミキサ3
及びビット・タイミング・リカバリ6に分岐出力される
【0039】一方、電圧制御発振器17から出力された
搬送波再生発振信号は、第2ハイブリッド16に入力さ
れる。この入力信号は第2ハイブリッド16において、
第1ミキサ2にはそのまま出力されるが、第2ミキサ3
には90°遅延したsin波が出力される。
【0040】これにより第1ミキサ2では第1ハイブリ
ッド1の出力と、第2ハイブリッド16の出力、即ち電
圧制御発振器17の出力と同位相の信号が乗算される。 この第1ミキサ2の出力は、第1ローパスフィルタ4で
雑音除去され、第1トランスバーサル等化器7で等化さ
れる。
【0041】このトランスバーサル等化器7の出力は、
第1アナログ・ディジタル変換器9に入力されてディジ
タル信号に変換され、I軸成分(I−CH)のディジタ
ルデータとして出力される。
【0042】また第2ミキサ3では、第2ハイブリッド
16から出力された、電圧制御発振器17の出力とは9
0°位相遅れの信号と、第1ハイブリッド1の出力とが
乗算される。
【0043】この第2ミキサ3の出力は第2ローパスフ
ィルタ5で雑音除去され、第2トランスバーサル等化器
8で等化される。第2トランスバーサル等化器8の出力
は第2アナログ・ディジタル変換器10に入力されて、
ディジタル信号に変換され、Q軸成分(Q−CH)のデ
ィジタルデータとして出力される。
【0044】第1アナログ・ディジタル変換器9及び第
2アナログ・ディジタル変換器10に入力された信号は
、同時に搬送波再生用制御回路18にも出力され、ここ
から、電圧制御発振器17に対する位相制御のための制
御信号が出力される。
【0045】ここで、本発明では図2の如くに設けられ
た第2トランスバーサル等化器8の入力側の検波器11
、等化出力側の検波器12によって、第2トランスバー
サル等化器8の前後の信号を検波し、各信号のクロック
成分を抽出し、これらを位相比較器13に入力し、各ク
ロック成分の位相を比較する。
【0046】これにより伝送空間の電波の時間的ズレに
よって生じるフェージングによる歪が、第2トランスバ
ーサル等化器8の前後の信号のクロック成分の位相のズ
レとして示される。
【0047】図3は第2トランスバーサル等化器の等化
前後のアイパターン信号の位相状態説明図である。
【0048】図3において、Mは入力側のアイパターン
を示し、Nは等化出力後のアイパターンを示す。なお、
図3において縦軸は振幅を、横軸は時間を示す。
【0049】回線が正常な場合(図3(A)参照)、第
2トランスバーサル等化器8の出力側アイパターンは、
等化前のアイパターンと時間軸上で同等であり、両者間
に位相のズレがない。従って、位相比較器13の出力は
ない。
【0050】回線にフェージング等で歪が入った場合、
第2トランスバーサル等化器への入力前のデータ信号は
影響を受け、入力後のデータ信号は等化しきれる範囲で
等化され、その前後のデータ信号には位相ズレが生じる
【0051】即ち、回線にミニマムフェイズによるフェ
ージングが起った場合(図3(B)参照)、第2トラン
スバーサル等化器8の入力側のアイパターンに対して等
化出力後のアイパターンはT0 だけ進んだ状態で表わ
される。
【0052】一方、ノンミニマムフェイズによるフェー
ジングが起った場合(図3(C)参照)、等化出力後の
アイパターンは入力前のアイパターンよりT1 だけ遅
れた状態で表示される。
【0053】この両者の位相ズレの差分が図2における
位相比較器13の出力として出力される。
【0054】この差分は積分器14で積分されコンパレ
ータ15に入力する。コンパレータ15では、積分器1
4から入力された電圧と、予め定められたしきい値V0
 を比較し、積分器14からの入力電圧がしきい値より
大きいと、コンパレータ15は回線の劣化と判断し、回
線切替情報を出力する。
【0055】なお、上記実施例において、本発明の検波
器及び位相比較器等を、Q軸成分側の第2トランスバー
サル等化器の前後にのみ設けた例について説明したが、
本発明はこれに限られるものではないことは云うまでも
ない。
【0056】即ち、これらの位相ズレを検出するための
手段をI軸成分側に設けて、位相ズレを検出しても同様
の効果を得ることが出来る。
【0057】さらに、これらの検出手段をI軸成分側と
Q軸成分側の両方に設けて、位相ズレを両方で検出し、
いずれか一方のコンパレータから切換え情報が出力され
た時、回線の切替えを行ってもよい。これにより更に品
質が向上するものと考えられる。
【0058】また、本発明の実施例におけるトランスバ
ーサル等化器はアナログトランスバーサル等化器である
が、本発明はこれに限られず、ディジタルトランスバー
サル等化器でも同様の効果が得られる。
【0059】
【発明の効果】本発明による回線切替え方式を用いるこ
とにより、無線回線においてフェージング等の波形歪が
発生した場合、従来の方式に比べ、受信信号側のみの処
理で回線切替えを行うことが出来、パリティ挿入、検出
等の時間も必要なく、高速回線切替えが可能となった。
【0060】さらに回線切替えのための切替え情報検出
回路の規模が従来のものに比較して小さく、回路の実装
面積が小さくなる上、安価に回路構成をすることが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を示す復調器の構成ブロック
図である。
【図2】本発明の一実施例の復調器の構成ブロック図で
ある。
【図3】アイパターン信号の位相状態説明図である。
【図4】従来の回路切替え方式の説明図である。
【図5】従来の復調器の構成ブロック図である。
【符号の説明】
1  第1ハイブリッド 2  第1ミキサ 3  第2ミキサ 7  第1トランスバーサル等化器 8  第2トランスバーサル等化器 11,12  検波器 13  位相比較器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トランスバーサル等化手段(7),(
    8)を具備する復調器を用いて、受信信号を復調する無
    線回線の回線劣化による回線切替方式において、  少
    なくとも一方のトランスバーサル等化手段の入力側に設
    けた検波手段(11)と、その出力側に設けた検波手段
    (12)と、これらの検波手段の出力信号の位相を比較
    する位相比較手段(13)を具備し、トランスバーサル
    等化手段の入力側と出力側の信号の位相を位相比較手段
    (13)によって比較し、この位相比較手段(13)の
    出力にもとづき、回線切替制御を行うようにしたことを
    特徴とする回線切替方式。
JP11810591A 1991-04-22 1991-04-22 回線切替方式 Withdrawn JPH04322531A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11810591A JPH04322531A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 回線切替方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11810591A JPH04322531A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 回線切替方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04322531A true JPH04322531A (ja) 1992-11-12

Family

ID=14728142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11810591A Withdrawn JPH04322531A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 回線切替方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04322531A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4567599A (en) Automatic adaptive equalizer having improved reset function
US5075697A (en) Dual polarization transmission system
KR900002330B1 (ko) 무선 수신기
CA1241068A (en) Carrier recovery circuit
JPH04278733A (ja) データ受信装置
US5173925A (en) Demodulating system capable of accurately equalizing received signals using error correction codes
JP3527270B2 (ja) Tdmaシステムにおけるマルチパス伝送補償方法
JPS6412136B2 (ja)
JPH04322531A (ja) 回線切替方式
JPH06120995A (ja) ディジタル無線用受信機のフレーム同期回路
JPH07202853A (ja) 復調装置
JPS5952928A (ja) 適応型トランスバ−サル等化器
JP3094422B2 (ja) 自動適応型等化装置
US6243429B1 (en) Data demodulator for correcting bit errors
JPH01176130A (ja) 2偏波ディジタル復調方式
JP3029283B2 (ja) フレーム同期方式
JP2518502B2 (ja) 等化器
JP3029282B2 (ja) フレーム同期方式並びにこの方式を適用した受信装置
JP2654535B2 (ja) 自動等化器のリセット方式
JPH0748677B2 (ja) 等化器
JP2637796B2 (ja) 回線切替方式
JP2912246B2 (ja) 復調システム
JP2827875B2 (ja) マイクロ波帯信号発生装置
JPH04235438A (ja) 回線切替情報生成回路
JP3296303B2 (ja) ダイバーシティ受信機

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980711