JPH04321778A - 斜板式圧縮機 - Google Patents

斜板式圧縮機

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Publication number
JPH04321778A
JPH04321778A JP3092158A JP9215891A JPH04321778A JP H04321778 A JPH04321778 A JP H04321778A JP 3092158 A JP3092158 A JP 3092158A JP 9215891 A JP9215891 A JP 9215891A JP H04321778 A JPH04321778 A JP H04321778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swash plate
discharge
drive shaft
chamber
refrigerant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3092158A
Other languages
English (en)
Inventor
Isato Ikeda
勇人 池田
Toshiro Fujii
俊郎 藤井
Shigeo Mori
森 栄夫
Kazuro Murakami
和朗 村上
Katsunori Kawai
河合 克則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP3092158A priority Critical patent/JPH04321778A/ja
Priority to US07/863,814 priority patent/US5178521A/en
Priority to TW081103076A priority patent/TW201810B/zh
Priority to KR1019920006723A priority patent/KR960003383B1/ko
Priority to DE4213249A priority patent/DE4213249A1/de
Publication of JPH04321778A publication Critical patent/JPH04321778A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両空調用に供して好
適な斜板式圧縮機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の斜板式圧縮機として、実開昭54
−55809号公報記載のものが知られている。この斜
板式圧縮機では、一対のシリンダブロックが前後に対設
されて結合部分に帰還冷媒の吸入口と連通する斜板室を
形成しており、各シリンダブロックはその両外端をそれ
ぞれ弁板を介して前後のハウジングにより閉塞されてい
る。各ハウジングには、共に吸入室及び吐出室が形成さ
れ、リア側の吐出室は吐出冷媒を吐出する吐出口と連通
されている。各シリンダブロックの共通中心軸孔には駆
動軸が挿嵌支承されており、この駆動軸に固着された斜
板は斜板室内に回転可能に収容されている。また、シリ
ンダブロックには駆動軸周りに平行状に配列した前後複
数対のボアが形成され、各ボアには斜板にシューを介し
て係留された両頭形のピストンが直動自在に嵌入されて
いる。各弁板には、各ボアとの間に吸入弁を介して各ハ
ウジングの吸入室と連通する吸入ポートが形成されてい
るとともに、各ボアとの間に吐出弁を介して各ハウジン
グの吐出室と連通する吐出ポートが形成されている。そ
して、各シリンダブロックの内周側には、斜板室と各ハ
ウジングの吸入室とを連通する複数本の吸入通路が形成
されており、各シリンダブロックの外周側には、フロン
ト側のハウジングの吐出室とリア側のハウジングの吐出
室とを連通する一本の吐出通路が形成されている。
【0003】この斜板式圧縮機では、冷凍回路より吸入
口を介して帰還冷媒が斜板室に導入され、斜板室内の帰
還冷媒は各吸入通路を介して前後の吸入室に導かれる。 そして、駆動軸の回転により斜板を介してピストンが各
ボア内を直動するため、各吸入室内の帰還冷媒はそれぞ
れ吸入ポートを介して容積拡大途上の各ボア内に吸入さ
れる。この後、容積縮小途上の各ボアから圧縮冷媒がそ
れぞれ吐出ポートを介して前後の吐出室に吐出される。 フロント側の吐出室内の圧縮冷媒は吐出通路を介してリ
ア側の吐出室に集められ、リア側の吐出室内の圧縮冷媒
は吐出口より冷凍回路に吐出され、再び冷凍回路に循環
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記一般的な
斜板式圧縮機では、吐出通路がシリンダブロック内にお
いて各ボア、斜板室及び各吸入通路と干渉しない位置に
形成されなければならず、外径の縮小化からその位置は
各ボア、斜板室及び各吸入通路の極近傍に形成されるこ
ととなる。このため、冷凍回路から吸入口を経て、斜板
室、各吸入通路を順次流動する帰還冷媒は、高圧化され
た高温の圧縮冷媒を流動させる吐出通路により温められ
やすく、その温められた帰還冷媒が圧縮によりさらに高
温化された状態で吐出されることとなる。よって、冷凍
回路にはより高温の吐出冷媒が循環されることとなり、
冷凍回路の負担が大きく、冷房能力を低減させる要因と
なることがあった。
【0005】本発明は、吐出冷媒の温度を従来よりも低
下させることを解決すべき課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の斜板式圧縮機は
、上記課題を解決するため、前記各ハウジングの前記各
吐出室を連通する吐出通路を前記駆動軸に形成するとい
う新規な手段を採用している。吐出通路の少なくとも一
方の吐出室への開口部には、駆動軸の回転により圧縮冷
媒を吐出通路内へ導く案内手段を形成することが好まし
い。
【0007】
【作用】本発明の斜板式圧縮機では、フロント側又はリ
ア側の吐出室内の圧縮冷媒は、駆動軸に形成した吐出通
路を介してリア側又はフロント側の吐出室に集められ、
そのリア側又はフロント側の吐出室内の圧縮冷媒は吐出
口より冷凍回路に吐出される。
【0008】このため、この斜板式圧縮機では、吐出通
路が斜板室等の吸入経路から従来よりも離隔され、冷凍
回路から吸入口を経て斜板室等を順次流動する帰還冷媒
は、高圧化された高温の圧縮冷媒の熱影響を受けにくい
。このため、比較的低温の帰還冷媒が圧縮により吐出さ
れ、吐出冷媒の温度が従来よりも低下される。吐出通路
の少なくとも一方の吐出室への開口部に案内手段を設け
た場合には、圧縮冷媒が駆動軸の回転によりフロント側
又はリア側のハウジングの吐出室から吐出通路内に好適
に導かれ、吐出抵抗が低減される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照しつつ説明する。 (実施例1)この斜板式圧縮機は、図1に示すように、
一対のシリンダブロック1、2が前後に対設されて結合
部分に帰還冷媒の吸入口3と連通する斜板室4を形成し
ている。各シリンダブロック1、2はその両外端をそれ
ぞれ弁板5、6を介してフロントハウジング7及びリア
ハウジング8により閉塞されている。フロントハウジン
グ7及びリアハウジング8には、図2に示すように、共
に外周側にリング状の吸入室9、10が形成され、共に
内周側に後述する駆動軸18と対面する吐出室11、1
2が形成されている。リア側の吐出室12は、図1に示
すように、吐出冷媒を吐出する吐出口13と連通されて
いる。
【0010】各シリンダブロック1、2の共通中心軸孔
には各シリンダブロック1、2との間にラジアル軸受1
4、15及び封止装置16、17を介して駆動軸18が
挿嵌されており、この駆動軸18はフロント側の弁板5
の貫通孔5cを貫通しラジアル軸受19及び軸封装置2
0を介してフロントハウジング7に支承されている。駆
動軸18には斜板室4内を回転可能に斜板23が固着さ
れており、この斜板23はスラスト軸受21、22を介
して各シリンダブロック1、2に支承されている。また
、各シリンダブロック1、2には駆動軸18周りに平行
状に配列した前後複数対のボア1a、2aが形成され、
各ボア1a、2aには斜板23に一対のシュー24、2
4を介して係留された両頭形のピストン25が直動自在
に嵌入されている。各弁板5、6には、各ボア1a、2
aとの間に吸入弁26、27を介して吸入室9、10と
連通する吸入ポート5a、6aが形成されているととも
に、各ボア1a、2aとの間にリテーナ28、29に開
度を制限された吐出弁30、31を介して吐出室11、
12と連通する吐出ポート5b、6bが形成されている
。また、リア側の弁板5にはリア側の吐出室12と連通
する貫通孔6cが形成されている。そして、各シリンダ
ブロック1、2の外周側には、斜板室4とフロント及び
リアハウジング7、8のそれぞれの吸入室9、10とを
連通する複数本の吸入通路32が通しボルト33を内包
して形成されている。
【0011】この斜板式圧縮機の最も特徴的な構成とし
て、駆動軸18には、フロントハウジング7の吐出室1
1とリアハウジング8の吐出室12とを連通する吐出通
路34がリア側端部から掘設されている。すなわち、こ
の吐出通路34は、フロントハウジング7の吐出室11
と駆動軸18に対して上下に貫設した縦穴34aで連通
され、リアハウジング8の吐出室12と開口34bで連
通されている。こうして、この斜板式圧縮機では、吐出
通路34が駆動軸18内に掘設されていることにより従
来よりも斜板室4、吸入通路32から離隔されている。
【0012】この斜板式圧縮機では、図示しない冷凍回
路より吸入口3を介して帰還冷媒が斜板室4に導入され
、斜板室4内の帰還冷媒は各吸入通路32を介して前後
の吸入室9、10に導かれる。そして、駆動軸18の回
転により斜板23を介して各ピストン25が各ボア1a
、2a内を直動するため、各吸入室9、10内の帰還冷
媒はそれぞれ弁板5、6の吸入ポート5a、6aを介し
て容積拡大途上の各ボア1a、2a内に吸入される。 この後、容積縮小途上の各ボア1a、2aから圧縮冷媒
がそれぞれ弁板5、6の吐出ポート5b、6bを介して
前後の吐出室11、12に吐出される。そして、フロン
ト側の吐出室11内の圧縮冷媒は縦穴34aから吐出通
路34内に導かれ、吐出通路34内の圧縮冷媒は開口3
4bからリア側の吐出室12に集められる。この後、リ
ア側の吐出室12内の圧縮冷媒は吐出口13より冷凍回
路に吐出され、再び冷凍回路を循環される。
【0013】ここで、この斜板式圧縮機と上記従来のも
のとにおいて、回転数(rpm)と吐出冷媒の温度(℃
)との関係を比較すると、図3の結果が得られた。 図3から、この斜板式圧縮機は、従来のものと比較して
、1000〜3000rpmにおいて5℃程度吐出冷媒
の温度を低下できていた。したがって、この斜板式圧縮
機では、吐出通路34が従来のものよりも斜板室4、吸
入通路32から離隔されているため、冷凍回路から吸入
口3を経て斜板室4、吸入通路32を順次流動する帰還
冷媒が、高圧化された高温の圧縮冷媒の熱影響を受けに
くく、比較的低温の帰還冷媒が圧縮により吐出され、吐
出冷媒の温度が従来よりも低下されることがわかる。
【0014】したがって、この斜板式圧縮機では、冷凍
回路には比較的低温の吐出冷媒が循環されることとなり
、冷凍回路の負担は小さく、冷房能力を好適に維持する
ことができる。また、この斜板式圧縮機では、従来中実
の駆動軸を吐出通路34として活用しているため、外径
の拡大化を図ることなく、吐出通路34を各ボア1a、
2a等と干渉しない位置に形成することができる。 このため、この斜板式圧縮機では、所定の圧縮容量を維
持しつつ、小型化を図ることができるとともに、軽量化
をも図ることができる。 (他の実施例)実施例1の斜板式圧縮機では、フロント
及びリアハウジング7、8の外周側に吸入室9、10を
形成し、フロント及びリアハウジング7、8の内周側に
吐出室11、12を形成したが、本発明の斜板式圧縮機
はこれに限定されるものではない。例えば、図4に示す
ように、リブを入り組ませることにより、フロント及び
リアハウジング7、8の内周側に吸入室9、10を形成
し、フロント及びリアハウジング7、8の外周側に吐出
室11、12を形成することもできる。なお、この場合
、他の構成は実施例1と同様に構成すればよいため、詳
細は省略する。
【0015】また、実施例1の斜板式圧縮機では、吐出
通路34の縦穴34aを放射方向に貫設することのみに
より形成したが、本発明の斜板式圧縮機はこれに限定さ
れるものではない。例えば、図5に示すように、案内手
段として、回転方向(図中矢印)前方に変位させた案内
縦穴34c、34dを駆動軸18に貫設することもでき
る。
【0016】また、図6(A)、(B)に示すように、
案内手段として、縦穴34aの外周側に回転方向(図中
矢印)前方に開く案内切欠け34eを駆動軸18に形成
することもできる。さらに、図7(A)、(B)に示す
ように、案内手段として、縦穴34aの外周側に回転方
向(図中矢印)前方に開く案内切欠け35aをもつ案内
部材35を駆動軸18に固着することもできる。
【0017】さらにまた、図8(A)、(B)に示すよ
うに、案内手段として、縦穴34aの外周側に回転方向
(図中矢印)後方に突出する案内フィン36aをもつ案
内部材36を駆動軸18に固着することもできる。これ
ら図5〜8に示す実施例の場合には、圧縮冷媒が駆動軸
18の回転によりフロントハウジング7の吐出室11か
ら吐出通路34内に好適に導かれる。これらの案内手段
を設けた斜板式圧縮機と実施例1のものとにおいて、フ
ロントハウジング7の吐出室11内圧力と吐出通路34
内圧力との差から吐出抵抗(kgf/cm2 )を比較
したところ、実施例1の斜板式圧縮機では5kgf/c
m2 の吐出抵抗であったものが、案内手段を設けたも
のでは0.5kgf/cm2 に低下していた。従って
、案内手段を設けることにより、吐出抵抗を低減するこ
とができることがわかる。
【0018】また、図7及び図8に示す実施例の場合に
は、案内部材35、36を設けることにより、実施例1
の斜板式圧縮機の駆動軸18の曲げ・ねじれ共振点が約
100Hzであったのに対し、曲げ・ねじれ共振点を約
300Hzへと向上させることができ、駆動軸18の強
度向上を図ることができる。さらに、この場合、案内部
材35、36を弁板5等との間の封止にも用いることが
できる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の斜板式圧
縮機は、駆動軸にフロント側のハウジングの吐出室とリ
ア側のハウジングの吐出室とを連通する吐出通路を形成
しているため、吐出冷媒の温度を低下させることができ
る。したがって、この斜板式圧縮機では、冷凍回路には
比較的低温の吐出冷媒が循環されることとなり、冷凍回
路の負担は小さく、冷房能力を好適に維持することがで
きる。
【0020】また、この斜板式圧縮機では、従来中実の
駆動軸を吐出通路として活用しているため、外径の拡大
化を図ることなく、吐出通路を各ボア等と干渉しない位
置に形成することができる。このため、この斜板式圧縮
機では、所定の圧縮容量を維持しつつ、小型化を図るこ
とができるとともに、軽量化をも図ることができる。さ
らに、案内手段を設けた場合には、圧縮冷媒が駆動軸の
回転によりフロント側又はリア側のハウジングの吐出室
から吐出通路内に好適に導かれ、吐出抵抗を低減するこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の斜板式圧縮機の縦断面図である。
【図2】実施例1の斜板式圧縮機に係り、図1のA−A
断面図である。
【図3】実施例1の斜板式圧縮機と従来の斜板式圧縮機
とにおいて、回転数と吐出冷媒の温度との関係を示すグ
ラフである。
【図4】他の実施例の斜板式圧縮機の横断面図である。
【図5】他の実施例の斜板式圧縮機の駆動軸の横断面図
である。
【図6】他の実施例の斜板式圧縮機に係り、(A)は駆
動軸の横断面図、(B)は駆動軸の縦断面図である。
【図7】他の実施例の斜板式圧縮機に係り、(A)は駆
動軸等の横断面図、(B)は駆動軸の縦断面図である。
【図8】他の実施例の斜板式圧縮機に係り、(A)は駆
動軸等の横断面図、(B)は駆動軸の縦断面図である。
【符号の説明】
1、2…シリンダブロック          1a、
2a…ボア3…吸入口               
         4…斜板室11、12…吐出室  
              5、6…弁板7、8…ハ
ウジング                18…駆動
軸23…斜板                   
     24…シュー25…ピストン       
             34…吐出通路34a…縦
穴                      34
c、34d…案内縦穴 35、36…案内部材              3
4e、35a…案内切欠け 36a…案内フィン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のボアが形成され、かつ吸入口と連通
    する斜板室が形成されたシリンダブロックと、少なくと
    も各々吐出室を有して該シリンダブロックの両外端をそ
    れぞれ弁板を介して閉塞する前後のハウジングと、上記
    シリンダブロックの中心軸孔に挿嵌支承された駆動軸と
    、該駆動軸に固着されて上記斜板室内に回転可能に収容
    された斜板と、該斜板にシューを介して係留され該各ボ
    ア内を直動する両頭形のピストンとを備え、帰還冷媒を
    該吸入口から該斜板室を介して該各ボア内に吸入し、圧
    縮冷媒を該各ボア内から該各吐出室に吐出する斜板式圧
    縮機において、前記駆動軸には前記各ハウジングの前記
    各吐出室と連通する吐出通路が形成されていることを特
    徴とする斜板式圧縮機。
  2. 【請求項2】吐出通路の少なくとも一方の吐出室への開
    口部には、該駆動軸の回転により圧縮冷媒を該吐出通路
    内へ導く案内手段が形成されていることを特徴とする請
    求項1記載の斜板式圧縮機。
JP3092158A 1991-04-23 1991-04-23 斜板式圧縮機 Pending JPH04321778A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3092158A JPH04321778A (ja) 1991-04-23 1991-04-23 斜板式圧縮機
US07/863,814 US5178521A (en) 1991-04-23 1992-04-06 Swash plate type compressor with a central discharge passage
TW081103076A TW201810B (ja) 1991-04-23 1992-04-20
KR1019920006723A KR960003383B1 (ko) 1991-04-23 1992-04-22 사판식 압축기
DE4213249A DE4213249A1 (de) 1991-04-23 1992-04-22 Kompressor der taumelscheibenbauart

Applications Claiming Priority (1)

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ID=14046621

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