JPH0432164A - 密閉式鉛蓄電池 - Google Patents
密閉式鉛蓄電池Info
- Publication number
- JPH0432164A JPH0432164A JP2136078A JP13607890A JPH0432164A JP H0432164 A JPH0432164 A JP H0432164A JP 2136078 A JP2136078 A JP 2136078A JP 13607890 A JP13607890 A JP 13607890A JP H0432164 A JPH0432164 A JP H0432164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antimony
- positive electrode
- electrolyte
- electrode plate
- phosphoric acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N Phosphoric acid Chemical compound OP(O)(O)=O NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 30
- 229910052787 antimony Inorganic materials 0.000 claims abstract description 27
- WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N antimony atom Chemical compound [Sb] WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 27
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229910000147 aluminium phosphate Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 229910000978 Pb alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 239000002253 acid Substances 0.000 claims description 12
- 229910052809 inorganic oxide Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000007774 positive electrode material Substances 0.000 abstract description 10
- 229910001439 antimony ion Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 4
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract description 3
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229910001245 Sb alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011149 active material Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 3
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001020 Au alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000882 Ca alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000979 O alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-L Sulfate Chemical compound [O-]S([O-])(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 239000008119 colloidal silica Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003349 gelling agent Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000003353 gold alloy Substances 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 239000011244 liquid electrolyte Substances 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
- 239000007773 negative electrode material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は密閉式鉛蓄電池の改良に関するもので、特にサ
イクル寿命性能の優れた密閉式鉛蓄電池を提供すること
を目的とするものである。
イクル寿命性能の優れた密閉式鉛蓄電池を提供すること
を目的とするものである。
従来の技術とその課題
現在、密閉式鉛蓄電池としては、正極格子にh−0系合
金を用い、電解液は(1)微細ガラス繊維セパレータに
電解液を含浸させたリテーナ式と、(2)電解液にSi
あるいは八1などの無Il*化物を添加してゲル状にし
たゲル式の二種類があるが、従来の開放形液式電池に比
べると前者はH2SO,量か少ないため、後者はH2S
O,の移動速度が遅いために深い放電を含むような充放
電サイクルを行うと、極板内部の電解液比重の変化が著
しく大きい。そのため密閉式鉛蓄電池では充放電サイク
ルが進むにつれ正極活物質の劣化、特に活物質粒子の結
合力の低下による正極板性能の低下が生じている。
金を用い、電解液は(1)微細ガラス繊維セパレータに
電解液を含浸させたリテーナ式と、(2)電解液にSi
あるいは八1などの無Il*化物を添加してゲル状にし
たゲル式の二種類があるが、従来の開放形液式電池に比
べると前者はH2SO,量か少ないため、後者はH2S
O,の移動速度が遅いために深い放電を含むような充放
電サイクルを行うと、極板内部の電解液比重の変化が著
しく大きい。そのため密閉式鉛蓄電池では充放電サイク
ルが進むにつれ正極活物質の劣化、特に活物質粒子の結
合力の低下による正極板性能の低下が生じている。
この正極活物質粒子間の結合力を増加させて正極板の劣
化を防ぐ方法の一つに正極格子にpb−sb系合金を使
用するという方法がある。しかし、密閉式鉛蓄電池にお
いてこの方法を採用すると、リテーナ式電池では電解液
中のイオンの移動が比較的速いため、充放電サイクルが
進むにつれ正極格子から電解液中に溶は出したアンチモ
ンイオンが容易に負極板に析出して、負極板の性能を低
下させる、つまり、早期に電池性能が低下する。一方、
ゲル式電池では、溶出したアンチモンイオンはリテーナ
式よりもはるかにイオンの移動が遅く、しかもゲル化剤
として使用しているSi O,やA1□O1などの無機
酸化物に吸着するため、アンチモンの負極板への析出は
かなり少なくできる。しかし実際には通常使用している
ゲルは、電池の振動や充電時のガス発生などによってゲ
ルが部分的に壊れ、液状の電解液(以後能しよう液とよ
ぶ)が生成する。
化を防ぐ方法の一つに正極格子にpb−sb系合金を使
用するという方法がある。しかし、密閉式鉛蓄電池にお
いてこの方法を採用すると、リテーナ式電池では電解液
中のイオンの移動が比較的速いため、充放電サイクルが
進むにつれ正極格子から電解液中に溶は出したアンチモ
ンイオンが容易に負極板に析出して、負極板の性能を低
下させる、つまり、早期に電池性能が低下する。一方、
ゲル式電池では、溶出したアンチモンイオンはリテーナ
式よりもはるかにイオンの移動が遅く、しかもゲル化剤
として使用しているSi O,やA1□O1などの無機
酸化物に吸着するため、アンチモンの負極板への析出は
かなり少なくできる。しかし実際には通常使用している
ゲルは、電池の振動や充電時のガス発生などによってゲ
ルが部分的に壊れ、液状の電解液(以後能しよう液とよ
ぶ)が生成する。
従来の門−α系合金を用いたゲル式電池では、この離し
よう液はそれほど問題にはならないが、pb−sb系合
金を用いた電池の場合は、格子から溶出したアンチモン
イオンが上記能しよう液中でゲル中よりも著しく速く移
動するため充放電サイクルの進行につれてアンチモンが
負極板に多量に析出し、リテーナ式と同様早期に容量が
低下することが知られている。ゲル式電池ではゲルを硬
くすれば離しよう液の量を少なくでき、上記アンチモン
の負極板への析出を著しく少なくすることができる。添
加する無機酸化物(Si 02やA1□0.など)の量
を増やすことによりゲルを硬くできることは従来より知
られているが、この方法による電池はゲルが硬くなると
同時に硫酸イオンの移動が極めて遅くなり、かえって早
期に容量が低下するため、使用できなかった。
よう液はそれほど問題にはならないが、pb−sb系合
金を用いた電池の場合は、格子から溶出したアンチモン
イオンが上記能しよう液中でゲル中よりも著しく速く移
動するため充放電サイクルの進行につれてアンチモンが
負極板に多量に析出し、リテーナ式と同様早期に容量が
低下することが知られている。ゲル式電池ではゲルを硬
くすれば離しよう液の量を少なくでき、上記アンチモン
の負極板への析出を著しく少なくすることができる。添
加する無機酸化物(Si 02やA1□0.など)の量
を増やすことによりゲルを硬くできることは従来より知
られているが、この方法による電池はゲルが硬くなると
同時に硫酸イオンの移動が極めて遅くなり、かえって早
期に容量が低下するため、使用できなかった。
課題を解決するための手段
本発明は密閉式鉛蓄電池においてサイクル寿命性能を向
上させることを目的とするもので、その要旨は電解液を
ゲル化させるいわゆるゲル式密閉鉛蓄電池において、0
.5〜2.5wt%のアンチモンを含む組成の鉛合金か
らなる格子を正極板に用いると共に、電解液には0.1
〜5.0wt%のリン酸を含んだことに特徴がある。
上させることを目的とするもので、その要旨は電解液を
ゲル化させるいわゆるゲル式密閉鉛蓄電池において、0
.5〜2.5wt%のアンチモンを含む組成の鉛合金か
らなる格子を正極板に用いると共に、電解液には0.1
〜5.0wt%のリン酸を含んだことに特徴がある。
作用
正極格子にpb−sb系合金を使用すると正極活物質の
劣化は防げるが、格子から電解液中に溶出したアンチモ
ンイオンが負極板に析出すると電池性能が低下する。電
解液をゲル化した電池では、リテーナ式よりもアンチモ
ンの負極板への析出を少なくできる。特にその電解液中
にリン酸が含まれていると、原因は明らかではないが、
ゲルが壊れにくくなり、離しよう液も少なくなるため、
アンチモンの負極板への析出を著しく少なくできる。
劣化は防げるが、格子から電解液中に溶出したアンチモ
ンイオンが負極板に析出すると電池性能が低下する。電
解液をゲル化した電池では、リテーナ式よりもアンチモ
ンの負極板への析出を少なくできる。特にその電解液中
にリン酸が含まれていると、原因は明らかではないが、
ゲルが壊れにくくなり、離しよう液も少なくなるため、
アンチモンの負極板への析出を著しく少なくできる。
実施例
以下、本発明による密閉式鉛蓄電池を図面を用いて説明
する。
する。
まず、アンチモン量を0.5 、1.0 、2.5 、
3.55、OVt%と変えたpb−sb金合金らなる正
極格子を準備し、これに正極活物質を充填することによ
りクラッド式正極板I〜Vを製作した。なお、比較のた
めにアンチモンを全く含まないPb−Ca系合金を用い
た従来の正極板■も製作した。
3.55、OVt%と変えたpb−sb金合金らなる正
極格子を準備し、これに正極活物質を充填することによ
りクラッド式正極板I〜Vを製作した。なお、比較のた
めにアンチモンを全く含まないPb−Ca系合金を用い
た従来の正極板■も製作した。
まず、これらの正極板1枚とペースト成員極板2枚およ
び合成樹脂製のセパレータとで構成する電池を製作した
。これに希硫酸とコロイダルシリカおよびリン酸を0.
1 、1.0 、5.0 、10.0wt%添加したゾ
ル状電解液A〜Dおよびリン酸を添加していないゾル状
電解液Eを調製し、これを各電池に注液した後、所定量
の充電を行ない、充電後の比重が1.3Of20℃)に
なるようにした。充電後は常法に従って安全弁などを装
着して約10Ah(5hR)容量のゲルクラッド式電池
IA〜VIEを製作した。
び合成樹脂製のセパレータとで構成する電池を製作した
。これに希硫酸とコロイダルシリカおよびリン酸を0.
1 、1.0 、5.0 、10.0wt%添加したゾ
ル状電解液A〜Dおよびリン酸を添加していないゾル状
電解液Eを調製し、これを各電池に注液した後、所定量
の充電を行ない、充電後の比重が1.3Of20℃)に
なるようにした。充電後は常法に従って安全弁などを装
着して約10Ah(5hR)容量のゲルクラッド式電池
IA〜VIEを製作した。
これらの電池を2.5A電流で2時間放電し、その11
0%を充電する充放電サイクルを繰り返し行ない、50
0〜経過した時点で試験を終了し、電池を解体調査した
。
0%を充電する充放電サイクルを繰り返し行ない、50
0〜経過した時点で試験を終了し、電池を解体調査した
。
第1図に500〜時点での放電容量を示す。図から明ら
かなように、正極格子中のアンチモン量が0wt%()
−α系合金)および5wt%の場合、また、リン酸添加
量が0wt%および1(hvt%の場合には従来電池V
IEと同等かそれ以下の放電容量であったが、正極格子
中のアンチモン量が0.5〜2.5wt%の場合で、同
時にリン酸を0.1〜2.swt%添加した電池IA〜
■Cでは従来電池VIE以上の放電容量を維持していた
。この原因を明らかにするため解体後の負極板に析出し
ているアンチモン量の分析を行い、その結果を第2図に
示した。
かなように、正極格子中のアンチモン量が0wt%()
−α系合金)および5wt%の場合、また、リン酸添加
量が0wt%および1(hvt%の場合には従来電池V
IEと同等かそれ以下の放電容量であったが、正極格子
中のアンチモン量が0.5〜2.5wt%の場合で、同
時にリン酸を0.1〜2.swt%添加した電池IA〜
■Cでは従来電池VIE以上の放電容量を維持していた
。この原因を明らかにするため解体後の負極板に析出し
ているアンチモン量の分析を行い、その結果を第2図に
示した。
図から明らかなようにリン酸を添加していない電池Eで
は正極活物質中のアンチモン量が多くなるにつれて負極
板へのアンチモンの析出量が著しく多くなっている。一
方、リン酸を0.1wt%以上添加した電池ではアンチ
モン量は少なく、特に正極格子中のアンチモン量が2.
5wt%以下の場合には著しく少なかった。
は正極活物質中のアンチモン量が多くなるにつれて負極
板へのアンチモンの析出量が著しく多くなっている。一
方、リン酸を0.1wt%以上添加した電池ではアンチ
モン量は少なく、特に正極格子中のアンチモン量が2.
5wt%以下の場合には著しく少なかった。
また、解体後の正極活物質の硬さを調べると、正極活物
質にアンチモンを添加していない電池■A〜Eは、アン
チモンを0. Iwt%以上入以上型池に比べて著しく
軟らかくなっており、活物質粒子間の結合力が低下して
いると思われる。
質にアンチモンを添加していない電池■A〜Eは、アン
チモンを0. Iwt%以上入以上型池に比べて著しく
軟らかくなっており、活物質粒子間の結合力が低下して
いると思われる。
以上の結果から、正極格子中のアンチモン量が0.1〜
2.swt%で、同時にリン酸を0.1〜5.0wt%
以上添加した本発明による電池の寿命性能が優れていた
のは、正極活物質の劣化が小さくかつアンチモンの負極
板への析出量が少なかったことによると考えられる。
2.swt%で、同時にリン酸を0.1〜5.0wt%
以上添加した本発明による電池の寿命性能が優れていた
のは、正極活物質の劣化が小さくかつアンチモンの負極
板への析出量が少なかったことによると考えられる。
なお、リン酸を10wt%添加した電池で、正極格子中
のアンチモンの有無にかかわらず寿命性能が悪かった原
因については、よくわからないが、リン酸が多すぎると
正極あるいは負極活物質中に不活性な活物質が生成して
いるのかもしれない。
のアンチモンの有無にかかわらず寿命性能が悪かった原
因については、よくわからないが、リン酸が多すぎると
正極あるいは負極活物質中に不活性な活物質が生成して
いるのかもしれない。
発明の効果
以上述べたように本発明による密閉式鉛蓄電池は従来の
密閉式鉛蓄電池に比べてサイクル寿命性能が著しく優れ
ており、その工業的価値は極めて大きい。
密閉式鉛蓄電池に比べてサイクル寿命性能が著しく優れ
ており、その工業的価値は極めて大きい。
第1図は500〜後の放電容量を示す特性図、第2図は
500〜後解体した電池の負極板に析出していたアンチ
モン量を示す特性図である。
500〜後解体した電池の負極板に析出していたアンチ
モン量を示す特性図である。
Claims (1)
- 1、電解液にSiあるいはAlなどの無機酸化物を添加
してゲル化させたいわゆるゲル式密閉鉛蓄電池において
、0.5〜2.5wt%のアンチモンを含む組成の鉛合
金からなる格子を正極板に用いると共に、電解液には0
.1〜5.0wt%のリン酸を含んだことを特徴とする
密閉式鉛蓄電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136078A JPH0432164A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 密閉式鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136078A JPH0432164A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 密閉式鉛蓄電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0432164A true JPH0432164A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15166724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2136078A Pending JPH0432164A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 密閉式鉛蓄電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0432164A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9437361B2 (en) | 2008-08-25 | 2016-09-06 | Seiden Mfg. Co., Ltd. | Three-phase high frequency transformer |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2136078A patent/JPH0432164A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9437361B2 (en) | 2008-08-25 | 2016-09-06 | Seiden Mfg. Co., Ltd. | Three-phase high frequency transformer |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0432164A (ja) | 密閉式鉛蓄電池 | |
JPH10188963A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
JP2952680B2 (ja) | 密閉式鉛蓄電池 | |
JP4081698B2 (ja) | 鉛蓄電池の充電方法 | |
JP2003142147A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JPS6319772A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP2591975B2 (ja) | 密閉形クラッド式鉛電池 | |
JP2913485B2 (ja) | 密閉式鉛蓄電池 | |
JPH11354128A (ja) | 密閉式鉛蓄電池 | |
JP2985335B2 (ja) | 電 極 | |
JPS6322428B2 (ja) | ||
JPH10199562A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
JPH07147160A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP3648761B2 (ja) | 密閉鉛電池の充電方法 | |
JP2001126752A (ja) | ペースト式密閉形鉛蓄電池およびその製造方法 | |
JPH11260357A (ja) | 鉛蓄電池用極板の製造法およびその極板を用いた鉛蓄電池 | |
JPH01176661A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JPH08298133A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
JPH0436957A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JPH10188964A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
JPH0547410A (ja) | 密閉鉛蓄電池 | |
JP3496241B2 (ja) | 鉛蓄電池の充電方法 | |
JPH04206150A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JPS62126551A (ja) | 鉛蓄電池用陽極板の製造法 | |
JPH06267534A (ja) | 密閉形鉛蓄電池の製造方法 |