JPH04320818A - 情報記録盤成形用射出金型 - Google Patents
情報記録盤成形用射出金型Info
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- JPH04320818A JPH04320818A JP11526791A JP11526791A JPH04320818A JP H04320818 A JPH04320818 A JP H04320818A JP 11526791 A JP11526791 A JP 11526791A JP 11526791 A JP11526791 A JP 11526791A JP H04320818 A JPH04320818 A JP H04320818A
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- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 17
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 9
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 abstract description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 11
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/38—Cutting-off equipment for sprues or ingates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光ディスクなどの情報
記録盤の射出成形に用いられる金型に関するものである
。
記録盤の射出成形に用いられる金型に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】この種の射出金型は、キャビティ中央に
先端面が位置するポンチを軸方向に可動自在に備えた可
動金型と、スプルをポンチの対向型面に設けた固定金型
とから構成され、またキャビティの型面は、上記対向型
面を含めて鏡面仕上げされている。
先端面が位置するポンチを軸方向に可動自在に備えた可
動金型と、スプルをポンチの対向型面に設けた固定金型
とから構成され、またキャビティの型面は、上記対向型
面を含めて鏡面仕上げされている。
【0003】情報記録盤の射出成形は、上記スプルから
キャビティに樹脂を射出充填して行われ、その樹脂が完
全に固化する前に、ゲートカットを目的として、上記ポ
ンチによる成形品の中央部の打抜きを行っている。
キャビティに樹脂を射出充填して行われ、その樹脂が完
全に固化する前に、ゲートカットを目的として、上記ポ
ンチによる成形品の中央部の打抜きを行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の射出金型に
おける課題は、成形のハイサイクル化のために冷却時間
を短縮して行くと、ポンチに内装したエジエクトピンの
先端をアンダカットに形成しておいても、型開前に打抜
いた成形品の中央部が、型開時に固定金型のポンチ対向
型面に付着して残り、エジエクトピンによるスプル及び
ランナの排除が困難となることである。
おける課題は、成形のハイサイクル化のために冷却時間
を短縮して行くと、ポンチに内装したエジエクトピンの
先端をアンダカットに形成しておいても、型開前に打抜
いた成形品の中央部が、型開時に固定金型のポンチ対向
型面に付着して残り、エジエクトピンによるスプル及び
ランナの排除が困難となることである。
【0005】この場合の金型の冷却時間とは、射出完了
時から型開き開始迄の時間を言い、上記ポンチの対向型
面を含めてキャビティ面の表面粗さをRmax: 0.
02 μとする従来の射出金型では、冷却時間を短くし
て行くと、2.5秒あたりから成形品の打抜いた中央部
が、型開きした時に固定金型側に残り易くなる。
時から型開き開始迄の時間を言い、上記ポンチの対向型
面を含めてキャビティ面の表面粗さをRmax: 0.
02 μとする従来の射出金型では、冷却時間を短くし
て行くと、2.5秒あたりから成形品の打抜いた中央部
が、型開きした時に固定金型側に残り易くなる。
【0006】このようなことから、従来金型では冷却時
間を短縮して成形をハイサイクル化することに限界があ
り、冷却時間をさらに短縮してハイサイクル成形を行う
ためには、成形品の打抜いた中央部の残存を防止する手
段が必要となる。
間を短縮して成形をハイサイクル化することに限界があ
り、冷却時間をさらに短縮してハイサイクル成形を行う
ためには、成形品の打抜いた中央部の残存を防止する手
段が必要となる。
【0006】この発明は、上記従来の課題を解決しよう
とするもので、その目的は、上記ポンチの対向型面の表
面を、成形品を成形する型面よりも粗面に処理するだけ
で、打抜いた中央部の固定金型側への残存を防止でき、
これにより成形のハイサイクル化を可能とする新たな情
報記録盤の射出成形用金型を提供することにある。
とするもので、その目的は、上記ポンチの対向型面の表
面を、成形品を成形する型面よりも粗面に処理するだけ
で、打抜いた中央部の固定金型側への残存を防止でき、
これにより成形のハイサイクル化を可能とする新たな情
報記録盤の射出成形用金型を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的によるこの発明
の特徴は、キャビティ中央に先端面が位置するポンチを
軸方向に可動自在に備えた可動金型と、スプルをポンチ
の対向型面に設けた固定金型とからなる情報記録盤成形
用射出金型において、上記ポンチの対向型面を10μ〜
100μの粗面に形成したことにある。
の特徴は、キャビティ中央に先端面が位置するポンチを
軸方向に可動自在に備えた可動金型と、スプルをポンチ
の対向型面に設けた固定金型とからなる情報記録盤成形
用射出金型において、上記ポンチの対向型面を10μ〜
100μの粗面に形成したことにある。
【0008】
【作用】上記射出金型では、ポンチの対向型面を表面粗
さが10〜100μの粗面に形成してあることから、射
出充填時に生ずる型面の空気の逃出が、上記対向型面で
は粗面により阻害されて、型面に臨む柔らかい樹脂と型
面との間に空気が介在するようになる。
さが10〜100μの粗面に形成してあることから、射
出充填時に生ずる型面の空気の逃出が、上記対向型面で
は粗面により阻害されて、型面に臨む柔らかい樹脂と型
面との間に空気が介在するようになる。
【0010】また型面に取込まれた空気は、ポンチの先
端面により樹脂が圧縮されても、その際の圧力では排除
されにくい等のことから、対向型面には鏡面仕上げを行
った時ほどの密着性はなく、打抜かれた成形品の中央部
は、ポンチ先端に付着して、対向型面から離れ易くなり
、型開を行っても固定金型側に残らない。
端面により樹脂が圧縮されても、その際の圧力では排除
されにくい等のことから、対向型面には鏡面仕上げを行
った時ほどの密着性はなく、打抜かれた成形品の中央部
は、ポンチ先端に付着して、対向型面から離れ易くなり
、型開を行っても固定金型側に残らない。
【0011】
【実施例】図中1は可動型、2は固定型で両金型のパー
ティングライン上に情報記録盤を成形するキャビティ3
が形成してある。
ティングライン上に情報記録盤を成形するキャビティ3
が形成してある。
【0012】上記可動型1の中央部には、スリーブ4に
収容して円柱状のポンチ5が軸方向に可動自在に設けて
ある。
収容して円柱状のポンチ5が軸方向に可動自在に設けて
ある。
【0013】そのポンチ5の先端部は、先端面を凹に形
成して上記キャビティ3の中央部に位置し、また内部に
は先端をアンダカットに形成したエジエクトピン6が進
退自在に挿入してある。
成して上記キャビティ3の中央部に位置し、また内部に
は先端をアンダカットに形成したエジエクトピン6が進
退自在に挿入してある。
【0014】また固定金型2は、上記ポンチ5と同径の
スプルブッシュ7を該ポンチ5の対向位置に設けて備え
、その周囲には円筒形の案内部材8と内周リング9とが
同心円に設けてある。
スプルブッシュ7を該ポンチ5の対向位置に設けて備え
、その周囲には円筒形の案内部材8と内周リング9とが
同心円に設けてある。
【0015】上記スプルブッシュ7の内端面は、ポンチ
5の対向型面10として型内に位置し、スプル11はそ
の対向型面10の中央部に開口している。
5の対向型面10として型内に位置し、スプル11はそ
の対向型面10の中央部に開口している。
【0016】またスプルブッシュ7の周縁部と、型内に
突出したポンチ先端の周縁部5aとの間が環状のゲート
となっており、これによりポンチ先端面と対向型面10
との間はランナ12となっている。
突出したポンチ先端の周縁部5aとの間が環状のゲート
となっており、これによりポンチ先端面と対向型面10
との間はランナ12となっている。
【0017】上記キャビティ3のランナ部分を除く型面
は、表面粗さがRmax :0.02μに鏡面仕上げさ
れているが、ランナ部分のポンチ5の対向型面10は表
面粗さが10〜100μの粗面に形成してある。
は、表面粗さがRmax :0.02μに鏡面仕上げさ
れているが、ランナ部分のポンチ5の対向型面10は表
面粗さが10〜100μの粗面に形成してある。
【0018】この対向型面10の表面処理は、シボ加工
、放電加工、サンドブラスト加工等により行うことがで
きる。
、放電加工、サンドブラスト加工等により行うことがで
きる。
【0019】なお13はスタンパー、14は固定金型側
に設けたスタンパー抑えである。
に設けたスタンパー抑えである。
【0020】上記射出金型において、スプル11からラ
ンナ12に射出充填された溶融樹脂は、環状の上記ゲー
トからキャビティ3に流入し、情報を記録した円盤の成
形品に形成される。
ンナ12に射出充填された溶融樹脂は、環状の上記ゲー
トからキャビティ3に流入し、情報を記録した円盤の成
形品に形成される。
【0021】射出充填後、成形品のスプル及びランナの
除去を目的として、成形品が完全に固化する前に、上記
ポンチ5を前進移動して環状のゲート部分から成形品の
中央部を打抜く。
除去を目的として、成形品が完全に固化する前に、上記
ポンチ5を前進移動して環状のゲート部分から成形品の
中央部を打抜く。
【0022】この打抜きによりポンチ先端面と対向型面
10の間に存する樹脂は、打抜きが完了するまで強く圧
迫を受けることになる。
10の間に存する樹脂は、打抜きが完了するまで強く圧
迫を受けることになる。
【0023】この場合、従来のように対向型面10が高
精度に鏡面仕上げされていると、冷却時間2.5秒以下
では成形品の中央部が対向型面10に密着する。この傾
向はさらに冷却時間を短縮して行くにつれて著しくなる
。
精度に鏡面仕上げされていると、冷却時間2.5秒以下
では成形品の中央部が対向型面10に密着する。この傾
向はさらに冷却時間を短縮して行くにつれて著しくなる
。
【0024】そのような状態の下に型開きを行うと、エ
ジエクトピン6の先端部がアンダカットに形成されてい
ても、中央部がポンチ5の対向型面10に付着して固定
金型側に残り、エジエクトピン6によるキャビティ3か
らの除去ができなくなる。
ジエクトピン6の先端部がアンダカットに形成されてい
ても、中央部がポンチ5の対向型面10に付着して固定
金型側に残り、エジエクトピン6によるキャビティ3か
らの除去ができなくなる。
【0025】しかし、ポンチ5の対向型面10を表面粗
さが10〜100μの粗面に形成した場合には、射出充
填時に生ずる型面の空気の逃出が、その粗面により阻害
されて、ランナ12に充填された樹脂と型面との間に空
気が介在することと、ポンチ5による圧迫によっても残
存空気が排除されることがない等のことから、樹脂が対
向型面10に密着性せず、成形品の打抜き部分は型開き
に伴いポンチ先端に付着して対向型面10から離れる。
さが10〜100μの粗面に形成した場合には、射出充
填時に生ずる型面の空気の逃出が、その粗面により阻害
されて、ランナ12に充填された樹脂と型面との間に空
気が介在することと、ポンチ5による圧迫によっても残
存空気が排除されることがない等のことから、樹脂が対
向型面10に密着性せず、成形品の打抜き部分は型開き
に伴いポンチ先端に付着して対向型面10から離れる。
【0026】殊に表面粗さをRmax :10μに形成
した場合には、冷却時間を1.5秒に短縮しても固定金
型側への付着がなく、エジエクトピン6による打抜き部
分の排除を確実に行うことができる。
した場合には、冷却時間を1.5秒に短縮しても固定金
型側への付着がなく、エジエクトピン6による打抜き部
分の排除を確実に行うことができる。
【0027】この発明は上述のように、情報記録盤成形
用射出金型が備えるのポンチ5の対向型面10を、10
μ〜100μの粗面に形成して、冷却時間を短縮しても
ポンチ5による成形品の打抜き部分が固定金型側に付着
するのを防止してなることから、冷却時間を短縮して成
形サイクルをハイサイクル化することができる。
用射出金型が備えるのポンチ5の対向型面10を、10
μ〜100μの粗面に形成して、冷却時間を短縮しても
ポンチ5による成形品の打抜き部分が固定金型側に付着
するのを防止してなることから、冷却時間を短縮して成
形サイクルをハイサイクル化することができる。
【0028】またポンチの対向型面を通常に用いられて
いる手段をもって粗面処理するだけでよいから、金型構
造が特に複雑となるようなこともなく、これまでの情報
記録盤成形用射出金型の構造を変更することなく実施で
きるので、コスト高となるよなこともない。
いる手段をもって粗面処理するだけでよいから、金型構
造が特に複雑となるようなこともなく、これまでの情報
記録盤成形用射出金型の構造を変更することなく実施で
きるので、コスト高となるよなこともない。
【図1】 この発明に係る情報記録盤成形用射出金型
の断面図である。
の断面図である。
【図2】 要部の拡大断面図である。
【図3】 要部の拡大正面図である。
1 可動型
2 固定型
3 キャビティ
5 ポンチ
5a 周縁刃部
6 エジェクトピン
7 スプルブッシュ
10 対向型面
11 スプル
12 ランナ
Claims (1)
- 【請求項1】 キャビティ中央に先端面が位置するポ
ンチを軸方向に可動自在に備えた可動金型と、スプルを
ポンチの対向型面に設けた固定金型とからなる情報記録
盤成形用射出金型において、上記ポンチの対向型面を1
0μ〜100μの粗面に形成してなることを特徴とする
情報記録盤成形用射出金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3115267A JP2514868B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 情報記録盤成形用射出金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3115267A JP2514868B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 情報記録盤成形用射出金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04320818A true JPH04320818A (ja) | 1992-11-11 |
JP2514868B2 JP2514868B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=14658443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3115267A Expired - Lifetime JP2514868B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 情報記録盤成形用射出金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2514868B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633417U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | ||
JPH01264818A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-10-23 | Pioneer Electron Corp | 情報記録ディスク基板の射出成形装置 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3115267A patent/JP2514868B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633417U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | ||
JPH01264818A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-10-23 | Pioneer Electron Corp | 情報記録ディスク基板の射出成形装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2514868B2 (ja) | 1996-07-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110430 Year of fee payment: 15 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |