JPH04320782A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents

冷凍冷蔵庫

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JPH04320782A
JPH04320782A JP8871991A JP8871991A JPH04320782A JP H04320782 A JPH04320782 A JP H04320782A JP 8871991 A JP8871991 A JP 8871991A JP 8871991 A JP8871991 A JP 8871991A JP H04320782 A JPH04320782 A JP H04320782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooler
refrigerator
freezer
temperature
defrosting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8871991A
Other languages
English (en)
Inventor
Kei Ichimura
市村 圭
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH04320782A publication Critical patent/JPH04320782A/ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
  • Defrosting Systems (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷凍冷蔵庫に関し、
特に、冷却器の除霜を適時行なうことにより冷凍冷蔵庫
の冷却効率を一定に保つことを可能とする技術に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷凍冷蔵庫の庫内温度制御や冷却
器の除霜制御などの各種制御は、自動制御が一般的とな
っている。
【0003】以下、従来のフリーザー式冷却方式の2ド
ア冷凍冷蔵庫の概要について、図12ないし図14を用
いて説明する。
【0004】従来の冷凍冷蔵庫40は、図12を参照し
て、放熱器1、冷却器2、圧縮機3、キャピラリチュー
ブ8から構成されている。冷凍装置内においては、図1
2中に矢印Aで示す方向に、熱運搬媒体としての冷媒が
循環している。
【0005】圧縮機3から送り出された高温高圧冷媒ガ
スは、放熱器1により高温高圧冷媒ガスの熱を放熱し高
圧液冷媒に凝縮される。
【0006】放熱器1を出た高圧液冷媒は、直径0.6
〜0.8(mm)の毛細管からなるキャピラリチューブ
8により、蒸発し易い圧力まで減圧される。減圧された
液冷媒は、冷却器2により液冷媒の蒸発潜熱によって庫
内を冷却し低温低圧の冷媒ガスとなる。低温低圧の冷媒
ガスは、圧縮機3により凝縮圧力まで圧縮され、高温高
圧冷媒ガスとなり放熱器1に送り出され、上記冷凍サイ
クルを繰り返す。
【0007】また、放熱器1の一部において、高温を利
用して霜溶け水を蒸発処理する排水蒸発板4が設けられ
ている。さらにまた、放熱器1の一部において、冷蔵庫
前面の外側フランジ部5を加熱し高湿時にここに結露が
生じるのを防止する外箱露付き防止パイプ6が設けられ
ている。冷凍装置中の水分・塵は、ドライヤ7により除
去されている。
【0008】上記冷凍冷蔵庫の温度制御は、図13を参
照して、冷却器2を冷凍室9から独立した冷却器室10
に設置し、冷却器2で冷却された冷気(図13中に矢印
Bで指示)をファン11で強制的に冷凍室・冷蔵室に送
り各室を冷却する。
【0009】このとき、冷却器2の周囲温度は0℃以下
となっているために、飽和蒸気圧の低下のため周囲の空
気中の水蒸気が凝縮しそれが霜となって冷却器2に霜が
着霜する。この霜を放置しておいたのでは、冷却器の冷
却効率を著しく低下させるため、冷却器2に着霜した霜
を、除霜する必要がある。
【0010】従来の除霜方法は、図14を参照して、冷
却器除霜制御手段21に、圧縮機3の動作時間を累積計
測する圧縮機動作時間累積計測手段21aを設けている
。この圧縮機動作時間累積計測手段21aにより計測さ
れた時間が予め設定された時間に達した場合、冷却器除
霜手段21bにより、冷却器の除霜が行なわれる。
【0011】具体的な除霜の方法の一例としては(図示
せず)、冷却器3を構成するアルミパイプに、コードヒ
ータを通し、このコードヒータによる通電加熱によって
霜を溶かす方法などが一般的に用いられている。
【0012】また、前述した、予め設定された時間は、
実験的・経験的に求められた固定値を用いて設定されて
いる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の冷凍冷蔵庫においては、次のような問題点がある。
【0014】実際の冷却器への霜の着霜量は、庫外周囲
の空気の湿度、冷却器の温度などにより左右される。と
ころが、従来の方法では、圧縮機の運動の累計時間によ
ってのみ除霜の開始を決定していたために、必ずしも最
適に除霜されていなかった。
【0015】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、冷却器に着霜する霜を適時除霜し冷凍
冷蔵庫の冷却能力を、常に最適に保つことを可能とする
冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、請求項1に記載の発明に基づいた冷凍冷蔵庫は、庫外
湿度検知手段から得られる情報と、冷却器温度検知手段
から得られる情報とを比較し演算する比較演算手段と、
比較演算手段から得られる情報を入力する冷却器除霜手
段とを有している。
【0017】請求項2に記載の発明に基づいた冷凍冷蔵
庫は、前記請求項1に記載の比較演算手段において、フ
ァジィ理論に基づいたファジィ手段を用いている。
【0018】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、比較演算手段
から得られる情報により冷却器の除霜を行なう冷却器除
霜手段を有することにより、随時庫外湿度と冷却器温度
の比較を行ない、冷却器への霜の着霜状態の管理を行な
う。このことにより、適時冷却器の除霜を行ない、冷凍
冷蔵庫の冷却能率を一定に保っている。
【0019】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明における比較演算手段に、ファジィ理論に
基づいたファジィ手段を用いることにより、きめの細か
い冷却器への霜の着霜状態の管理を行なう。このことに
より、適時冷却器の除霜を行ない、冷凍冷蔵庫の冷却能
率を一定に保っている。
【0020】
【実施例】以下、請求項1に記載の発明に基づいた実施
例について図1ないし図3を参照して説明する。
【0021】この実施例における冷凍冷蔵庫30は、図
1を参照して、放熱器1、冷却器2、圧縮機3、キャピ
ラリチューブ8から構成されている。冷凍装置内におい
ては、図1中に矢印Aで示す方向に、熱運搬媒体として
の冷媒が循環している。
【0022】圧縮機3から送り出された高温高圧冷媒ガ
スは、放熱器1により高温高圧冷媒ガスの熱を放熱し高
圧液冷媒に凝縮される。
【0023】放熱器1を出た高圧液冷媒は、直径0.6
〜0.8(mm)の毛細管からなるキャピラリチューブ
8により蒸発し易い圧力まで減圧される。減圧された液
冷媒は、冷却器2により液冷媒の蒸発潜熱によって庫内
を冷却し低温低圧の冷媒ガスとなる。低温低圧の冷媒ガ
スは、圧縮機3により凝縮圧力まで圧縮され、高温高圧
冷媒ガスとなり放熱器1に送り出され、上記冷凍サイク
ルを繰り返す。
【0024】また、放熱器1の一部において、高温を利
用して霜溶け水を蒸発処理する排水蒸発板4が設けられ
ている。さらにまた、放熱器1の一部において、冷蔵庫
前面の外側フランジ部5を加熱し、高湿時にここに結露
が生じるのを防止する外箱露付き防止パイプ6が設けら
れている。冷凍装置中の水分・塵は、ドライヤ7により
除去されている。
【0025】上記冷凍冷蔵庫の温度制御は、図2を参照
して、冷却器2を冷凍室9から独立した冷却器室10に
設置し、冷却器2で冷却された冷気(図2中に矢印Bで
指示)をファン11で強制的に冷凍室・冷蔵室に送り各
室を冷却する。
【0026】このとき、冷却器2の周囲温度は、0℃以
下となっているために、飽和蒸気圧の低下のため周囲の
空気中の水蒸気が凝縮しそれが霜となって冷却器2に付
着する。
【0027】この霜を放置しておいたのでは、冷却器の
冷却効率に悪影響を与えるため、冷却器2の霜の除霜を
行なう必要がある。
【0028】除霜方法は、図2および図3を参照して、
冷凍冷蔵庫30の上部に、冷凍冷蔵庫30の周囲の湿度
を検知するセンサ又は湿度センサなどからなる庫外湿度
検知手段18が設けられ、また、冷却器2には、冷却器
2の温度を検知するための冷却器温度検知手段12が設
けられている。
【0029】この庫外湿度検知手段18および冷却器温
度検知手段12により得られる情報は、比較演算手段2
0に入力される。
【0030】この庫外湿度検知手段18および冷却器温
度検知手段12から得られる情報は、一定時間ごとに比
較演算手段20において比較演算される。
【0031】比較演算の結果は、所定の数値(以下加数
という。)で表され、この加数を随時加算し、所定の値
になったときに、冷却器除霜手段21に信号が出力され
、所定の除霜が行なわれる。
【0032】具体的な除霜の方法の一例としては(図示
せず)、冷却器2を構成するアルミパイプに、コードヒ
ータを通し、通電加熱によって霜を溶かす方法などが一
般に知られている。
【0033】以上により、冷却器に着霜する霜が適時除
霜されることにより冷凍冷蔵庫30の冷却能力が常に一
定に保つことが可能となる。
【0034】次に、請求項2に記載の発明について以下
説明する。この発明は、請求項1に記載の発明における
比較演算手段20に、ファジィ理論に基づいたファジィ
手段を用いたものである。
【0035】以下、表1および図4ないし図11を参照
して説明する。この実施例においては、(1)  ファ
ジィルールの作成 (2)  メンバーシップ関数での表記(3)  ファ
ジィ推論を行なう (4)  加数を決定する という手順により演算を行なう。
【0036】以下、上記手順(1)〜(4)の順に詳細
に説明する。 (1)  ファジィルールの作成 ファジィルールは通常、「もしAがBであり、かつCが
Dならば、Eを出力する。」と表記される。
【0037】ここに入力条件A,Cをファジィ変数、B
をAの演算結果、DをCの演算結果と呼ぶ。
【0038】この実施例においては、入力条件Aを、庫
外湿度検知手段より得られる庫外湿度、入力条件Cを冷
却器温度検知手段より得られる冷却器温度、出力値Eを
加数とする。
【0039】ここで、このルール数は多いほどきめ細か
く推論できるが、処理が複雑になり逆にルール数が少な
い方が処理が簡単であるが推論が大雑把になり事実と合
致しにくくなる。よって、この実施例においては、表1
に示すように9通りの推論ルールを設けている。ここで
この9通りの推論ルールは、発明者が実験データの結果
に基づいて定めたものである。
【0040】
【表1】
【0041】(2)  メンバーシップ関数による表記
次に、上記推論ルールをメンバーシップ関数にて表記す
る。
【0042】図4は、庫外湿度が「低い」・「中くらい
」・「高い」のそれぞれの場合のメンバーシップ関数で
あり、図5は、冷却器温度が「低い」・「中くらい」・
「高い」のそれぞれの場合のメンバーシップ関数であり
、図6は、出力する加数が「小さく」・「やや小さく」
・「中くらい」・「やや大きく」・「大きく」のそれぞ
れの場合のメンバーシップ関数である。ここに、図4な
いし図6の各メンバーシップ関数の形状は、先のルール
の場合と同様発明者の実験データの結果に取付けられて
定められたものである。
【0043】(3)  ファジィ推論 次に、ルールの各パラメータに関して、実際に検知手段
から入力情報を得る。
【0044】検知手段からの入力情報は、たとえば庫外
湿度60%、冷却器温度−10℃のようにクリスプな値
であるため一旦ファジィ情報に変換する。
【0045】この実施例においては、庫外湿度60%は
図4に示すメンバーシップ関数により「中くらい」と「
高い」に属し、冷却器温度−10℃は図5に示すメンバ
ーシップ関数より「中くらい」と「高い」に属する。
【0046】以下、庫外湿度60%、冷却器温度−10
℃を例に説明する。表1を参照して、庫外湿度60%、
冷却器温度−10℃は、ルールNo.5・6・8・9に
属し推論することができる。
【0047】前記ルールをメンバーシップ関数にて表す
と、それぞれルールNo.5は図7、ルールNo.6は
図8、ルールNo.8は図9、ルールNo.9は図10
のように表現することができる。次に、図7ないし図1
0より得られた加数のメンバーシップ関数を重ね合わせ
ることにより図11を得る。
【0048】(4)  加数を決定する。 上記のようにして得られた図11の冷却時間の加数の図
形は、ファジィ集合であるため、一値化手段によって演
算または可算可能なクリスプな1つの値にする。これは
、図11に表記された図形の重心を求めることにより可
能となりこの実施例においては、「6」という加数を得
る。
【0049】以上のように、比較演算手段にファジィ理
論に基づいたファジィ手段を用いることにより、より正
確に適時冷却器の除霜を行なうことにより、冷凍冷蔵庫
の冷却能率は常に一定に保つことが可能となる。
【0050】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の発
明によれば、庫外湿度検知手段から得られる情報と、冷
却器温度検知手段から得られる情報とを比較し演算する
比較演算手段と、この比較演算手段から得られる情報に
より冷却器の除霜を行なう冷却器除霜手段とを有してい
る。
【0051】このことにより、適時冷却器の除霜を行な
い冷凍冷蔵庫の冷却能力を一定に保つことを可能とし、
また、冷却不良の減少により無駄な電力の消費を削減し
、省エネルギ化を図ることを可能としている。
【0052】請求項2に記載の発明によれば、庫外湿度
検知手段から得られる情報と、冷却器温度検知手段から
得られる情報とを比較し演算する比較演算手段を有し、
この比較演算手段にファジィ理論に基づいたファジィ手
段を用い、このファジィ手段から得られる情報を冷却器
除霜手段に出力することにより、適時冷却器の除霜を行
ない、冷凍冷蔵庫の冷却能力を一定に保つことを可能と
し、また、冷却不良の減少により無駄な電力の消費を削
減し省エネルギ化を図ることを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明における冷凍冷蔵庫の構造を示す図で
ある。
【図2】この発明における冷凍冷蔵庫の側面断面図であ
る。
【図3】この発明における冷凍冷蔵庫の冷却器の除霜制
御のブロック図である。
【図4】この発明における庫外湿度のメンバーシップ関
数を示す図である。
【図5】この発明における冷却器温度のメンバーシップ
関数を示す図である。
【図6】この発明における加数のメンバーシップ関数を
示す図である。
【図7】表1におけるファジィルールNo.5をメンバ
ーシップ関数に表した図である。
【図8】表1におけるファジィルールNo.6をメンバ
ーシップ関数に表した図である。
【図9】表1におけるファジィルールNo.8をメンバ
ーシップ関数に表した図である。
【図10】表1におけるファジィルールNo.9をメン
バーシップ関数に表した図である。
【図11】図7ないし図10において得られた加数のメ
ンバーシップ関数を重ね合わせた図である。
【図12】従来技術における冷凍冷蔵庫の構造を示す図
である。
【図13】従来技術における冷凍冷蔵庫の側面断面図で
ある。
【図14】従来技術における冷凍冷蔵庫の冷却器の除霜
制御のブロック図である。
【符号の説明】
12  冷却器温度検知手段 18  庫外湿度検知手段 20  比較演算手段 21  冷却器除霜手段 なお、図中同一符号は、同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  冷凍冷蔵庫の庫外周囲の湿度を検知す
    る庫外湿度検知手段と、前記冷凍冷蔵庫の冷却器の温度
    を検知する冷却器温度検知手段と、を備える冷凍冷蔵庫
    において、前記庫外湿度検知手段から得られる情報と、
    前記冷却器温度検知手段から得られる情報とを比較し演
    算する比較演算手段と、前記比較演算手段から得られる
    情報を前記冷却器の除霜を行なう冷却器除霜手段に入力
    することを特徴とする冷凍冷蔵庫。
  2. 【請求項2】  前記比較演算手段において、ファジィ
    理論に基づいたファジィ手段を用いたことを特徴とする
    請求項1に記載の冷凍冷蔵庫。
JP8871991A 1991-04-19 1991-04-19 冷凍冷蔵庫 Withdrawn JPH04320782A (ja)

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JP8871991A JPH04320782A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 冷凍冷蔵庫

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009258066A (ja) * 2008-04-11 2009-11-05 Masashi Kuboura 濡れ検知ノズル
JP2013061084A (ja) * 2011-09-12 2013-04-04 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫
JPWO2021176689A1 (ja) * 2020-03-06 2021-09-10

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Effective date: 19980711