JPH0432023A - 光カード装置 - Google Patents

光カード装置

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JPH0432023A
JPH0432023A JP13918790A JP13918790A JPH0432023A JP H0432023 A JPH0432023 A JP H0432023A JP 13918790 A JP13918790 A JP 13918790A JP 13918790 A JP13918790 A JP 13918790A JP H0432023 A JPH0432023 A JP H0432023A
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JP
Japan
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laser
signal
optical card
output
laser output
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JP13918790A
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English (en)
Inventor
Akito Saito
明人 斉藤
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、光カードを用いて情報の記録や再生を行う光
カード装置に関する。
[従来の技術] 光カード装置においては、情報の記録や再生を行うため
に主に半導体レーザを使用している。例えば、情報を記
録する場合は、半導体レーザがらのレーザ光を変調した
後、この変調光を光カードに照射して熱的に行われる。
概して、半導体レーザの所定の駆動電流に対する出力効
率は、周囲の温度変化や経時変化などによって変化する
ことが知られている。このため、レーザ出力の安定化を
図るために、レーザ出力を検出して目標値と比較し、そ
の差分をレーザ駆動回路にフィードバックしてレーザ出
力が目標値になるように制御する、いわゆるAPC(オ
ートパワーコントロール)回路が使用されている。
特開昭58−40878号公報はそのようなAPC回路
の一例を開示しており、直流バイアスにパルスを重畳し
て半導体レーザを駆動する方法において、直流バイアス
とパルス印加時のそれぞれの発光出力を個々にモニタし
てその結果に応じてレーザ出力を制御することを記載し
ている。また、同様のAPC回路が特開昭61−253
651号公報にも開示されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような従来のAPC回路を使用し
た光カード装置において、半導体レーザが劣化した場合
、最大のレーザ駆動電流を供給しても十分な書き込み用
レーザ出力が得られず正確な情報記録ができなくなると
いう問題があった。
本発明の光カード装置は、このような課題に着目してな
されたもので、その目的とするところは、半導体レーザ
の劣化によるレーザ出力の低下時においても、正確な情
報記録が可能な光カード装置を提供することにある。
[課題を解決するだめの手段] 上記の課題を解決するために、本発明は、光カードと光
学ヘッドとを相対的に移動させて情報の記録または再生
を行う光カード装置において、前記光学ヘッドからのレ
ーザ出力を検出する検出手段と、前記光カードと前記光
学ヘッドとの相対速度を制御する制御手段とを具備し、
前記検出手段かレーザ出力の劣化を検出した時に、前記
制御手段が光カードと前記光学ヘッドとの相対速度を遅
くして情報記録を行なうものである。
[作 用] 本発明においては、光学ヘッドからのレーザ出力の劣化
が検出された時に、光カードと光学ヘッドとの相対速度
を遅くして情報の記録を行うようにしたものである。
[実施例] 以下に、図面を参照して、本発明の光カード装置の一実
施例を説明する。
第1図は、一実施例にかかる光カード装置の回路構成図
である。
図において、光カード11は、プーリ22A及び22B
に掛は渡した搬送ベルト23の所定の位置に設けられた
シャトル24に装填されている。
そして、光カード11は、モータサーボ回路25によっ
てモータ26が駆動されてシャトル24が左右に移動す
ることによってトラック方向に往復搬送される。センサ
36はシャトル24の初期位置(ホームポジション)を
検出するためのものであり、センサ36からの検出信号
はコントローラ28に供給される。また、モータ26に
は光学ヘッド21に対するシャトル24の位置を検出す
るためのロータリエンコーダ27が取り付けられている
。なお、この実施例においては、ロータリエンコーダ2
7から構成される装置信号の1パルスは、光学ヘッド2
1に対するシャトル24の50μmの位置に相当する。
また、ロータリエンコーダ27から出力された位置信号
はモータサーボ回路25を介してコントローラ28に供
給され、コントローラ28は、光カード11の搬送速度
が光カード11の情報記録領域で定速となるように、モ
ータサーボ回路25に制御指令を送出する。
光学ヘッド21は、情報の記録再生時において、光カー
ド11のトラックに直交する方向に移動される。すなわ
ち、光カード11と光学ヘッド21とが相対的に移動さ
れ情報の記録再生が行われる。
まず、コントローラ28から光学ヘッド駆動回路33に
目的のトラックまでの移動距離に応じた駆動信号か供給
され、光学ヘッド駆動回路33はモータ34を駆動して
光学ヘッド21を目的のトラックに移動させる。なお、
モータ34に取り付けられたロータリエンコーダ35は
光学ヘッド21の位置を検出するためのもので、その位
置信号は光学ヘッド駆動回路33を介してコントローラ
28で認識されている。このとき、光学ヘッド21内に
取り付けられたLD(レーザダイオード)21Aからの
書き込み光または読み取り光は、コリメータレンズ21
Eを介して平行光とされ、プリズム21Bを介し、対物
レンズ21Fにより集束されて光カード11上に投射さ
れる。光力−トド1からの反射光はプリズム21Bで反
射してディテクタ21Cに入射されて検出される。ディ
テクタ21Cの出力は、読み取り信号を得るために復調
回路29に供給されるとともに、フォーカス・トラック
サーボ回路30に供給されてフォーカスエラー信号およ
びトラッキングエラー信号か検出される。得られたフォ
ーカスエラー信号およびトラッキングエラー信号はアク
チュエータ39に供給され、これによって対物レンズ2
1Fをフォーカスおよびトラッキング方向に駆動して、
LD21Aか゛らの入射光が光カード11の所望のトラ
ックに常に合焦状態で追従するように制御される。
情報の再生時においては、コントローラ28は、レーザ
駆動回路31に駆動信号を与えLD21Aから低出力の
読み取り光を出力制御する。出力の制御は、LD21A
の後方光を検出するモニタダイオード21Dの出力をレ
ーザ検出回路32でモニタし、モニタ出力をコントロー
ラ28に送ることによりLD21Aの発光量をコントロ
ーラ28で認識し、コントローラ28内に記憶されてい
る目標の発光量に対応した信号と比較して、その差に応
じた駆動信号をレーザ駆動回路31に送るようにする。
この動作とともに、モータサーボ回路25及びフォーカ
ス・トラックサーボ回路30の駆動を制御して、復調回
路29によって復調されたトラックアドレス信号によっ
て所望のトラックにシークして情報の読み取りを行う。
また、情報の書き込み時においても所望のトラック上に
同様にシークされる。その後、レーザ駆動回路31を介
してLD21Aから出力された高出力の書き込み光は記
録すべき情報によって変調されて前記したトラックに照
射されて書き込みが行われる。
なお、電源投入時または光カード11の交換時において
は、コントローラ28は光学ヘッド駆動回路33を制御
して光学ヘッド21を光カード11の外部に移動させ、
レーザ駆動回路31を介してLD21Aから高出力の書
き込み光を出力させる。このとき、LD21Aのレーザ
出力を検出するモニタダイオード21Dからの検出値は
レーザ検出回路32において基準値と比較され書き込み
光が基準出力であるかどうかが検出される。この検出出
力はコントローラ28に供給される。
第2図は、第1図のモータサーボ回路25の詳細な回路
構成図である。
図において、ROM25A1及びROM25A2には光
カード11と光学ヘッド21との相対速度を変化させる
べくシャトル24を駆動するためのデータが格納されて
いる。すなわち、ROM25A1には通常速度でシャト
ル24を駆動するための駆動データが格納され、ROM
25A2+:l:は通常速度の2分の1の速度でシャト
ル24を駆動するための駆動データが格納されている。
なお、これらROM25A 1およびROM25A2の
それぞれのアドレスは、シャトル24の50μmごとの
位置に対応している。従って、各ROMには、シャトル
24すなわち光カード11の位置に対応した駆動データ
、すなわち目標速度信号か格納されている。なお、この
駆動データはコントローラ28からの駆動信号がアクテ
ィブのときに、コントローラ28からの駆動方向信号に
応じて順方向または逆方向に移動できるように順方向駆
動用と逆方向駆動用の駆動データからなっている。また
、コントローラ28からモータサーボ回路25への駆動
信号かアクティブでないときは、光カート11の両端位
置に対応するアドレスで光カード11が位置制御される
ような駆動データか書き込まれている。
初期位置(ホームポジション)サーチ信号は、電源投入
時にシャトル24とアップダウンカウンタ25Hの絶対
位置をセンサ36によって対応させるために使用するも
ので、この信号がアクティブのときはシャトル24を低
速で駆動するようなデータが書き込まれている。コント
ローラ28はセンサ36によってホームポジションを検
出したら、シャトル24の駆動を停止するとともにCL
R信号によりカウンタ25Eをクリアする。
ROMセレクタ25Gは、コントローラ28からのRO
Mセレクト信号に応じてROM25A1とROM25A
2とを切り替えるものである。
以下、シャトル24を順方向に駆動する場合について説
明する。
この場合、コントローラ28からは順方向の信号レベル
の駆動方向信号とアクティブ状態の駆動信号とがモータ
サーボ回路25に供給される。シャトル24はコントロ
ーラ28からの駆動信号に応じて位置制御と速度制御と
の切替えがなされる。
このとき、ROM25A1またはROM25A2からは
各アドレスに格納された駆動データ(速度目標値)がR
OMセレクタ25Gによって選択されD/Aコンバータ
25Bおよびパワーアンプ25Cを経てモータ25Cに
供給され、これによって、シャトル24が順方向に搬送
される。また、モータ26と同軸上に配設されたロータ
リエンコーダ27のA相およびB相の出力は方向弁別器
25Dに入力される。この方向弁別器25Dからはンヤ
トル24の搬送方向を示す位置信号(アップ信号および
ダウン信号)が出力されてアップダウンカウンタ25H
に供給される。このカウンタ25Hの値は光学ヘッド2
1に対するシャトル24の位置を示すものであり、その
つど更新される。
同時に、前記方向弁別器25Dからのアップ信号および
ダウン信号はF/Vコンバータ25Fによって移動速度
に対応する電圧信号に変換され加算器38に供給される
。加算器38からは、D/Aコンバータ25Bからの駆
動データ(速度目標値)と前記電圧信号との差を表す信
号か出力される。したがって、コントローラ28はその
差か零になるようにシャトル24を速度制御している。
また、ROM25A1およびROM25A2から出力さ
れる駆動データは、第3図に示すように、シャトル24
が加速領域を通過して定速領域に入ったとき加速データ
から定速データとなり、定速領域を通過して減速領域に
入ったとき定速データから減速データとなる。アップダ
ウンカウンタ25Eからの出力か所定の値になったとき
、コントローラ28からの駆動信号が速度制御用信号か
ら位置制御用信号に切替えられ、シャトル24の搬送が
停止される。
なお、シャトル24を逆方向に搬送する場合は、逆方向
用駆動信号と信号レベルが反転した駆動方向信号をモー
タサーボ回路25に供給すればよい。
以下に、第4図のフローチャートを参照して、レーザ出
力正常時及び劣化時の記録手順を説明する。まず、装置
の電源をON状態にする(ステップSl)。次に、光学
ヘッド駆動用モータ34を駆動して光学ヘッド21を光
カード11外に移動させる(ステップS2)。次に、ス
テップS3において、LD21Aが書き込み用レーザ出
力で発光するように制御する。次にこのレーザ出力が基
準出力であるかどうかを判定する(ステップS4)。レ
ーザ出力が基準出力であるときはコントローラ28から
ROM25AIを選択するため(7)ROMセレクト信
号が供給され、この場合、通常の速度で記録が行われる
。この場合は通常の書き込み用レーザ出力P。に設定さ
れる(ステップS5)。これに対してレーザ出力が基準
出力でないときはLD21Aが劣化したものと判断され
てステップS6が実行される。すなわち、レーザ駆動回
路31を調節することによってLD21Aのレーザ出力
が通常の書き込み用レーザ出力P。の2分の1にする。
同時に、ROM25A2が選択されて第3図に示すよう
に、通常時の2分の1にシャトル24の速度が制御され
て情報記録が行われる。
なお、情報の読み出し時においては、LD21Aのレー
ザ出力を通常の読み出し用レーザ出力に設定しROM2
5A1が選択されて通常の速度で再生が行われる。
以上、電源をON状態にしたときのコントロラ28の動
作を第4図のフローチャートを参照して説明したが、光
カードの交換時においても同様である。
なお、第5図(a)はLDのレーザ出力特性(駆動電流
とレーザ出力との関係)を示すものであり、第5図(b
)は再生時と書き込み時のレザ出力の変化を示している
以上の説明より、LD21Aが劣化して通常の書き込み
用レーザ出力P。を出力できなくなった時は書き込み用
レーザ出力を2分の1にするとともに、シャトル24の
速度を通常の2分の1にしたので、光カード11上への
単位時間、単位面積あたりのレーザ照射量が通常時と同
じになり、LD21Aの劣化時にも情報の記録が可能と
なる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されず種々の変形お
よび変更が可能である。例えば、上記の実施例において
は、レーザ出力の劣化時にレーザ出力を2分の1にする
とともにシャートルの相対速度を2分の1にしたが、単
位時間、単位面積あたりのレーザ照射量が同じになれば
、他の方法を用いてもよい。例えば、レーザ出力の劣化
に応じてシャトルの速度を逐次変化させるようなテーブ
ルを使用してもよい。また、駆動データはROMではな
(CPUにより直接、D/Aコンバータに駆動データを
与えたり、ROMの代わりにRAMを使用してCPUか
らRAMに駆動データを格納するようにすることも可能
である。
[発明の効果コ 以上、詳述したように、レーザ出力の劣化を検出したと
きに、光カードと光学ヘッドとの相対速度を遅くするよ
うにしたので、レーザ出力が劣化しても正確な情報記録
が可能な光カード装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す光カード装置の回路構
成図であり、第2図は第1図のモータサーボ回路の詳細
な回路構成図であり、第3図はシャトルが速度制御され
る状態を示す図であり、第4図はレーザ出力正常時及び
劣化時の記録手順を示すフローチャートであり、第5図
(a)はLDのレーザ出力特性図であり、第5図は(b
)は再生時と書き込み時のレーザ出力の変化を示す図で
ある。 21・・・光学ヘッド、21A・・・レーザダイオード
、21B・・・プリズム、21C・・・ディテクタ、2
1D・・・モニタダイオード、21E・・・コリメータ
レンズ、21F・・・対物レンズ、22A、22B・・
・プーリ、23・・・搬送ベルト、24・・・シャトル
、25・・・モータサーボ回路、26・・・モータ、2
7・・・ロータリエンコーダ、28・・・コントローラ
、29・・・復調回路、30・・・フォーカストラック
サーボ回路、31・・・レーザ駆動回路、32・・・レ
ーザ検出回路、33・・・光学ヘッド駆動回路、34・
・・モータ、35・・・ロータリエンコーダ、36・・
・センサ、38−・・加算器、25A1.25 A 2
 ・ROM 。 25B・・・D/Aコンバータ、25C・・・パワーア
ンプ、25D・・・方向弁別器、25E・・・アップダ
ウンカウンタ、25F・・・F/Vコンバータ、25G
・・・ROMセレクタ、39・・・アクチュエータ。 出願人代理人 弁理士 坪井  淳 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光カードと光学ヘッドとを相対的に移動させて情報の記
    録または再生を行う光カード装置において、前記光学ヘ
    ッドからのレーザ出力を検出する検出手段と、前記光カ
    ードと前記光学ヘッドとの相対速度を制御する制御手段
    とを具備し、前記検出手段がレーザ出力の劣化を検出し
    た時に、前記制御手段が光カードと前記光学ヘッドとの
    相対速度を遅くして情報記録を行うことを特徴とする光
    カード装置。
JP13918790A 1990-05-29 1990-05-29 光カード装置 Pending JPH0432023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13918790A JPH0432023A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 光カード装置

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JP13918790A JPH0432023A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 光カード装置

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JPH0432023A true JPH0432023A (ja) 1992-02-04

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ID=15239584

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005078787A (ja) * 2003-09-04 2005-03-24 Hitachi-Lg Data Storage Inc 光ディスク装置及び光ディスク装置の制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005078787A (ja) * 2003-09-04 2005-03-24 Hitachi-Lg Data Storage Inc 光ディスク装置及び光ディスク装置の制御方法
US7826321B2 (en) 2003-09-04 2010-11-02 Hitachi-Lg Data Storage, Inc. Optical disk apparatus and control method thereof

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