JPH04319272A - 回路パッケージの誤装着保護方法とその保護構造 - Google Patents

回路パッケージの誤装着保護方法とその保護構造

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JPH04319272A
JPH04319272A JP8486391A JP8486391A JPH04319272A JP H04319272 A JPH04319272 A JP H04319272A JP 8486391 A JP8486391 A JP 8486391A JP 8486391 A JP8486391 A JP 8486391A JP H04319272 A JPH04319272 A JP H04319272A
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JP
Japan
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circuit
circuit package
shelf
power supply
package
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Withdrawn
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JP8486391A
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Kiyonori Kusuda
清徳 楠田
Hirobumi Fukuda
福田 博文
Satoshi Yamagiwa
聡 山際
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント板に部品を実
装して回路を構成し、後縁に実装したコネクタをシェル
フにプラグインさせて外部との回路接続を行わせる、回
路パッケージの誤装着保護方法とその保護構造に関する
近年、電子装置は殆どがプリント板実装方式を採用して
おり、プリント板に構成された小回路の回路パッケージ
を、装置筐体に固定したシェルフに並設して、コネクタ
によるプラグイン接続を行って装置に構成しており、益
々小形化の要望を効果的に適えて来た。
【0002】一方、装置の高機能化、多様化に対しては
、実装する回路パッケージの種類が増加し、又、実装す
る回路パッケージの組合せ等により対応する傾向にあり
、顧客側での回路パッケージの脱着の機会が増えつつあ
り、誤って回路パッケージを装着しても損傷しないよう
な保護方法が課題となっている。
【0003】
【従来の技術】従来の回路パッケージの誤装置保護方法
は、回路パッケージがシェルフにプラグイン接続するコ
ネクタにおける接続端子の使用基準を設けて保護してい
た。
【0004】即ち、回路パッケージの電源供給回路及び
電源電圧の印加された信号回路に対しては、その電圧、
極性の種類毎に使用する接続端子位置を統一して決めて
あり、例えば、+5Vは1a端子、+3Vは2a端子、
−12Vは5a端子、電源帰線接地は1b,2b 端子
、バイアス電圧の印加された信号回路は6a,6b 等
の如く、その種類毎に、構造的互換性のある回路パッケ
ージを使用する全装置に共通に統一して決めておき、同
一コネクタを実装する回路パッケージにおいては、他の
使用しない電源用の接続端子は他の用途には使用厳禁と
している。
【0005】これにより、シェルフの誤り位置に回路パ
ッケージが装着されても、電源が誤って信号回路に供給
されたり、異なる電源が誤接続されて回路パッケージを
損傷させることが確実に防止できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、■  
回路パッケージの種類が増えると共に、使用電源の種類
やそのバイアス印加回路は際限なく増え、更に、高密度
実装による多回路端子化の傾向にあり、その都度コネク
タの接続端子位置を決めて使用規制するには限度がある
。 ■  従って、その装置シリーズ内での規制統一に限定
したりしなければならず、このため、誤装着保護の完全
性は困難であった。■  又、追加規制する以前に規制
した回路パッケージは、追加規制した新装置に組合せ使
用すると、信号回路に電源が接続されてしまうことが起
こり得る。等の問題点があった。
【0007】本発明は、かかる問題点に鑑みて、外部回
路接続用のコネクタの接続端子の使用規制を無くし、且
つ、誤装着から確実に回路パッケージを保護することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、図1〜図3
に示す如く、■  プリント板1に部品21を実装して
回路を構成し、後縁に実装したコネクタ2をシェルフ3
にプラグインさせて外部との回路接続を行わせる回路パ
ッケージ4が、誤ってシェルフ3の誤り位置に装着した
時に、回路に誤って電源が接続されたり異なる電源が接
続されて損傷させてしまうことがないように保護する誤
装着保護方法であって、回路パッケージ4の種類毎にプ
リント板1の縁部12で異なる所定位置に設けられ、前
記コネクタ2からの電源供給配線5を、シェルフ3の誤
り位置に装着の場合に断線し、正規位置に装着の場合の
み継線して通電させる、断続手段を経由してから負荷に
配線してなる、本発明の回路パッケージの誤装着保護方
法によって達成される。■  更に、同一電源供給配線
5に対して、複数個の断続手段を直列に配設させる、前
記の回路パッケージの誤装着保護方法によっても適えら
れる。 ■  前記の断続手段として、プリント板1の所定位置
に実装し、電源供給配線5を断続する押作動スイッチ6
と、シェルフ3側の回路パッケージ4が装着される正規
位置の前記所定位置に対応する位置に突出固定し、押作
動スイッチ6を押作動させて導通させる弾性押圧部材7
とから構成する、本発明の回路パッケージの誤装着保護
構造によって達成される。■  又、前記の断続手段と
して、所定位置にて切断個所51を設けたプリント板1
1の電源供給配線5と、シェルフ31側の回路パッケー
ジ41が装着される正規位置の前記所定位置に対応する
位置に突出して絶縁固定し、電源供給配線5の切断個所
51に接触して橋絡導通させる弾性導通部材8とから構
成する、本発明の回路パッケージの誤装着保護構造によ
っても適えられる。
【0009】
【作用】即ち、回路パッケージ4の内部には、断続手段
を経由して電源供給され、この断続手段は、回路パッケ
ージ4の種類毎に設ける位置を異にしてあるので、シェ
ルフ3の誤った位置に装着しても動作せず、内部に電源
供給が行われないので、完全に保護でき、正規位置或い
は同一種類の回路パッケージ4の実装位置に、装着した
時にのみ正しい電源供給が行われる。
【0010】この断続手段は、図1のように、プリント
板1の縁部12の所定位置に固定された押作動スイッチ
6が、コネクタ2からの電源供給配線5に設けられ、一
方、シェルフ3には、弾性押圧部材7が装着される回路
パッケージ4の押作動スイッチ6の対応位置に突出固定
してあるので、装着されると弾性押圧部材7が押作動ス
イッチ6を作動させて電源供給配線5を通電させ、弾性
押圧部材7と押作動スイッチ6との位置がずれていれば
、作動させることはできず、誤接続供給が行えなくした
保護構造である。
【0011】又、別の保護構造は図2のように、回路パ
ッケージ41のプリント板11のコネクタ2からの電源
供給配線5の所定位置に設けた切断個所51を、シェル
フ31の対応位置に突設した弾性導通部材8により接触
短絡して通電させ、誤り位置に装着させた時には両者の
位置がずれるので、断線状態のままで供給されない。
【0012】更に、図3のように、同一電源供給配線5
に対して、複数個の断続手段を直列に配設させても、誤
装着保護は行え、この場合は位置の組合せとなるので、
1個のみ設ける場合に比べ、遙かに多種類が得られる。
【0013】かくして、外部回路接続用のコネクタの接
続端子の使用規制を無くし、且つ、誤装着から確実に回
路パッケージを保護することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下図面に示す実施例によって本発明を具体
的に説明する。全図を通し同一符号は同一対象物を示す
。図1に第一発明の一実施例を示し、(a) は構成図
、(b)は押作動スイッチ、(c) は弾性押圧部材、
図2は第二発明の一実施例で、(a) は構成図、(b
) は弾性導通部材、図3は第二発明の他の実施例を示
す。
【0015】本実施例は何れも試作電子通信装置に適用
したものである。第一発明の一実施例は、図1の(a)
 に構成を示す如く、プリント板1に部品21を実装し
回路を構成させた回路パッケージ4を、装置筐体に搭載
したシェルフ3に多数並設し、後部のコネクタ2をシェ
ルフ3のコネクタ33にプラグイン接続させて、外部接
続と装着を同時に行わせる構成の装置であって、シェル
フ3は、金属薄鉄板を成形した上板34と下板35と両
側板とを枠状に組み、後面は、コネクタ33を所定位置
に配設し接続端子の相互配線を行ったプリント板のバッ
クボード37で覆っている。
【0016】上板34及び下板35には上下対向位置に
空冷用の通気穴36が、回路パッケージ4の装着位置に
関連して整然と配列してあり、奥行方向には一定ピッチ
に10個の大小2個対の円状の通気孔36が設けてある
【0017】この上板34の回路パッケージ4の装着位
置に対応した、一列10個の通気孔36の内の所定の1
個所に弾性押圧部材7が下向きに突設してあり、装着す
る回路パッケージ4の種類が異なる場合は、その突設位
置を異にしている。
【0018】一方、回路パッケージ4には、プリント板
1の後縁にはコネクタ2が実装され、上方の縁部12の
所定位置に押作動スイッチ6が設けられ、コネクタ2か
らの電源供給配線5がこの押作動スイッチ6を経由して
から、負荷に供給するように配線してある。
【0019】この押作動スイッチ6は、図1の(b) 
に示す如く、最大4回路の独立したメイク接点を有し、
その外部端子61が直接にプリント板1のスルーホール
13に挿入して半田付けされ、接続と固定が行われ、上
方には動作ピンが突出しており、これに上面が円弧面を
なし、頂上部に浅い凹部63を設けたナイロン成型の頭
部62が固着してある。スイッチはそのままではメーク
接点は開放のままで、電源供給は断線状態にあるが、頭
部62の上面を押圧すると動作ピンが押し下げられ、限
界値を越えるとメーク接点が一斉に作動して回路を継線
して、電源供給が行われる。
【0020】この頭部62に押圧を加える弾性押圧部材
7は、図1の(c) に示す如く、ステンレスの弾性薄
板を略直角に折曲し、一端に縁曲げ端71を設けたもの
で、他端側を上板34の所定位置の通気孔36の小孔に
鳩目をかしめて固着させ、縁曲げ端71は内部側に所定
に突出した状態に取付けられる。前記回路パッケージ4
が装着され、その押作動スイッチ6の頭部62の位置と
弾性押圧部材7とが同位置にある場合は、縁曲げ端71
により頭部62が限界を越えて押圧され、作動して正し
い電源供給が行われる。
【0021】この際、頭部62の凹部63に縁曲げ端が
填まり、振動衝撃や寸法誤差を吸収して安定した押圧が
加えられるようにしている。若しも、種類の違う回路パ
ッケージ4では、押動作スイッチ6の実装位置が異なる
ようにしてあるので、装着した場合に、押動作スイッチ
6は弾性押圧部材7による押圧を受けることができず、
従って、電源供給は行われない。
【0022】次に、第二発明の一実施例の保護構造は、
図2の(a) に示す如くであり、前記第一発明のもの
を簡単化したもので、その相違点のみを説明する。先ず
、回路パッケージ41のプリント板11では、押作動ス
イッチ6に代わって、電源供給配線5を表面に露出させ
た部分に、切断個所51を設け、その後側で負荷に電源
供給するように配線してある。
【0023】この回路パッケージ41を実装するシェル
フ31は、上板34の所定位置の通気孔36に弾性押圧
部材7に代わって弾性導通部材8が固着してある。弾性
導通部材8は図2の(b) に示すように、ナイロン成
型品の絶縁体81と、この一面に取付ける弾性ステンレ
ス薄板を成形した導通板82とから成る。
【0024】絶縁体81は、L字形で一辺に突起を有し
、それを通気孔36の小孔に通して先端を加熱変形させ
てかしめ、他辺は大孔から内部に突出して固定させ、一
側面に導通板82が取付けてある。
【0025】この導通板82は、細短冊を弓形に反らせ
、両端を絶縁体81の一側面に固着させてあり、回路パ
ッケージ41が装着されるとプリント板11の縁部12
の面に導通板82の中央部が当接して弾性的に接触し、
電源供給配線5の切断個所51を橋絡して、通電させる
。この際、切断個所51の位置と合致しない誤り位置へ
の装着の場合には、プリント板11に接触はしても、切
断個所51を橋絡することはなく、従って、通電される
ことはなく、安全に保護される。
【0026】以上は、同一の電源供給配線5に対して断
続手段を1個宛設ける場合を示したが、これを直列に複
数個を設けた実施例を図3に示す。これは第二発明の他
の実施例として用いたもので、プリント板11の電源供
給配線5の所定位置の2個所に切断個所51を直列に配
設し、その後負荷に供給配線を行わせ、シェルフ31の
上板34には、正規装着位置の夫々の切断個所51の対
応位置に、弾性導通部材8が固着してある。
【0027】これにより、何れかの位置が不一致となっ
ても電源供給は行えなくなるので、その組合せは、1個
の場合が10種類に対して、2個直列の場合には順列組
合せ10P2 =45種類となる。若し3個直列では1
0P3 =120 種類となり、回路パッケージ41の
多種類化に対応できる。
【0028】上記各実施例は一例を示したもので、各部
の機構、形状、個数、材料は上記のものに限定するもの
ではない。又、断続手段はプリント板1,11の上方の
縁部12に設けたが、下縁部や後縁部の余白部等の周縁
に設けても差支えない。
【0029】
【発明の効果】以上の如く、本発明の誤装着保護方法及
びその保護構造により、■  回路パッケージの外部回
路接続用のコネクタの接続端子の使用規制を無くし、無
駄や無理なく接続端子が使用できる。■  更に、回路
パッケージをシェルフに誤装着しても電源供給が行われ
ないので、回路パッケージ及び電源供給源の電気的破損
を確実に防ぐことができる。■  尚、装置の小形化、
高密度実装化に伴い、同一プラグイン機構の回路パッケ
ージの多種類化にも簡単且つ十分に対応できる。等の効
果が得られ、次期装置の開発に寄与することが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】  第一発明の一実施例 (a) 構成図      (b) 押作動スイッチ 
     (c) 弾性押圧部材
【図2】  第二発明の一実施例 (a) 構成図      (b) 弾性導通部材
【図
3】  第二発明の他の実施例
【符号の説明】
1,11  プリント板          12  
  縁部                61   
 外部端子 2,33  コネクタ            13 
   スルーホール        62    頭部 3,31  シェルフ            21 
   部品                63  
  凹部 4,41  回路パッケージ      34    
上板                71    縁
曲げ端 5    電源供給配線        35    
下板                81    絶
縁体 6    押作動スイッチ      36    通
気孔              82    導通板 7    弾性押圧部材        37    
バックボード        83    突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プリント板(1) に部品(21)を
    実装して回路を構成し、後縁に実装したコネクタ(2)
     をシェルフ(3) にプラグインさせて外部との回路
    接続を行わせる回路パッケージ(4) が、誤って該シ
    ェルフ(3) の誤り位置に装着した時に、回路に誤っ
    て電源が接続されたり異なる電源が接続されて損傷させ
    てしまうことがないように保護する誤装着保護方法であ
    って、回路パッケージ(4) の種類毎にプリント板(
    1)の縁部(12)で異なる所定位置に設けられ、前記
    コネクタ(2) からの電源供給配線(5) を、シェ
    ルフ(3) の誤り位置に装着の場合に断線し、正規位
    置に装着の場合のみ継線して通電させる、断続手段を経
    由してから負荷に配線してなることを特徴とする回路パ
    ッケージの誤装着保護方法。
  2. 【請求項2】  同一電源供給配線(5) に対して、
    複数個の断続手段を直列に配設することを特徴とする、
    請求項1記載の回路パッケージの誤装着保護方法。
  3. 【請求項3】  請求項1記載の断続手段として、プリ
    ント板(1) の所定位置に実装し、電源供給配線(5
    ) を断続する押作動スイッチ(6) と、シェルフ(
    3) 側の回路パッケージ(4) が装着される正規位
    置の前記所定位置に対応する位置に突出固定し、該押作
    動スイッチ(6) を押作動させて導通させる弾性押圧
    部材(7) とから構成することを特徴とする回路パッ
    ケージの誤装着保護構造。
  4. 【請求項4】  請求項1記載の断続手段として、所定
    位置にて切断個所(51)を設けたプリント板(11)
    の電源供給配線(5) と、シェルフ(31)側の回路
    パッケージ(41)が装着される正規位置の前記所定位
    置に対応する位置に突出して絶縁固定し、該電源供給配
    線(5) の切断個所(51)に接触して橋絡導通させ
    る弾性導通部材(8) とから構成することを特徴とす
    る回路パッケージの誤装着保護構造。
JP8486391A 1991-04-17 1991-04-17 回路パッケージの誤装着保護方法とその保護構造 Withdrawn JPH04319272A (ja)

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