JPH0431913A - サーボアクチエータの制御装置 - Google Patents

サーボアクチエータの制御装置

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JPH0431913A
JPH0431913A JP13799890A JP13799890A JPH0431913A JP H0431913 A JPH0431913 A JP H0431913A JP 13799890 A JP13799890 A JP 13799890A JP 13799890 A JP13799890 A JP 13799890A JP H0431913 A JPH0431913 A JP H0431913A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
rod
solenoid
switching valve
dog
Prior art date
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Pending
Application number
JP13799890A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Suzuki
正人 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ISHIZUKA KOGYO YUGEN
Original Assignee
ISHIZUKA KOGYO YUGEN
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、サーボアクチエータの作動を制御する制御装
置に関するものである。
(従来の技術) 従来の技術として第6図に示すものがあった。
第6図において、1は油圧式の駆動シリンダであり、ケ
ース2内にピストン3を摺動可能に嵌合させ、ピストン
3に連結したロッド4をケース2から左方に突出させ、
ロッド4の左端にドグ5を取付け、上記ケース2には、
その左端の短縮用流体口と右端の伸長用流体口(共に符
号省略)とに短縮用油路6と伸長用油路7どを接続する
8は短縮用油路6と伸長用油路7とを油圧ポンプ等の流
体圧力源9に交互に連通させる電磁式の4ポ一ト3位置
切換弁(以下切換弁という)であり、切換弁8を短縮用
油路6と流体圧力源9とが連通ずる方向に作動させる第
1ソレノイド8aと、切換弁8を伸長用油路7と流体圧
力源9とが連通ずる方向に作動させる第2ソレノイド8
bとを有する。
上記ドグ5の移動経路中に例えば4個のリミットスイッ
チ10 (10a〜10d)を左右方向に所定ピッチで
配列してフレームに固定し、これら各リミットスイッチ
10a〜10dをドグ5の左右方向の移動によって順次
作動させる。
そして、上記各リミットスイッチ10a〜10dの信号
を、予めプログラム設定した制御回路11により入力し
て第1ソレノイド8aと第2ソレノイド8bとに適宜駆
動信号を出力して駆動シリンダ1、つまりロッド4の作
動を制御する。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来のものは、ドグ5により多数のリミットスイッ
チ10を作動させて駆動シリンダ1を制御するようにし
ていたので、駆動シリンダ1を無段階に制御することが
できず、また多数のリミットスイッチ10およびこれら
の信号を判断する制御回路11を要するため、電気回路
が複雑になり高価になる欠点があった。
本発明は上記欠点を解消した新規なサーボアクチエータ
の制御装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、以下の如く構成
したものである。
駆動シリンダの伸長用流体口と短縮用流体口とを流体圧
力源に交互に連通させる切換弁を設けるとともに、この
切換弁を一方向と他方向とに作動させる第1ソレノイド
と第2ソレノイドとを設け、駆動シリンダのロットの作
動方向に移動調節可能の可動体を設け、可動体とロッド
とのうち、一方にロッドの作動方向に離間する第1スイ
ッチと第2スイッチとを設け、他方に第1スイッチと第
2スイッチとの間に位置するドグを設け、第1スイッチ
を第1ソレノイドに、第2スイッチを第2ソレノイドに
それぞれ接続する構成にしたものである。
(作用) 本発明は上記構成にしたものであるから、例えばロツド
レこ伸長方向の負荷が加わり、このロットが伸長作動し
てドグが第1スイッチに接触すると、この第1スイッチ
がオン作動して第1ソレノイドに通電され、切換弁が一
方に作動されて短縮用流体口が流体圧力源に連通し、ロ
ッドが短縮作動される。
これにより、ドグが第1スイッチから離間してこの第1
スイッチがオフ作動して第1ソレノイドへの通電が遮断
され、切換弁が中立位置に復帰してロッドが停止される
逆に、ロットに短縮方向の負荷が加わり、このロットが
短縮作動してドグが第2スイッチに接触すると、この第
2スイッチがオン作動して第2ソレノイドに通電され、
切換弁が他方に作動されて伸長用流体口が流体圧力源に
連通し、ロットが伸長作動される。
これにより、ドグが第2スイッチから離間してこの第2
スイッチがオフ作動して第2ソレノイドへの通電が遮断
され、切換弁が中立位置に復帰してロッドが停止される
また、可動体をロットの短縮方向に移動させると、第1
スイッチがドグに接触してこの第1スイッチがオン作動
し、前述と同様にしてロットが短縮作動され、ドグが第
1スイッチから離間した状態でロットが停止される。
逆に可動体をロッドの伸長方向に移動させると、第2ス
イッチがドグに接触してこの第2スイッチがオン作動し
、前述と同様にしてロッドが伸長作動され、ドグが第2
スイッチから離間した状態でロットが停止される。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
図面において、第1は本発明の第1実施例を示す略画し
た側面図、第2図はその回路図、第3は第2実施例を示
す略画した側面図、第4図はその回路図、第5図は本発
明をロボットハントに適用した要部断面図である。
なお、第1図〜第5図中、第6図と同符号を附した箇所
は、第6図と略同構造であるので、その説明を省略する
第1図において、15は可動体であり、この可動体15
は1例えば伸縮調節可能のシリンダ(図示省略)に取付
けて左右方向、即ち駆動シリンダ1のロッド4の作動方
向に移動調節可能となっている。
上記可動体15に、リミットスイッチからなる第1スイ
ッチ16と第2スイッチ17とを左右方向に配置して取
付ける。
上記第1スイッチ16および第2スイッチ17は、その
レバー16a、17aを下方に突出させるとともに、そ
の下端をドグ5の左右側に接近配置する。
そして、第2図に示すように、電源回路18から並列に
分岐した一方の分岐路18aに第1スイッチ16と第1
ソレノイド8aとを直列に接続し、他方の分岐回路18
bに第2スイッチ17と第2ソレノイド8bとを直列に
接続する。
上記第1実施例によれば、第1図の状態において、例え
ばロッド4に左方の負荷が加わり、このロッド4が伸長
作動されると、ドグ5が第1スイッチ16のレバー16
aに接触して第1スイッチ16をオン作動させる。
さすれば、第1ソレノイド8aに電流が流れ、切換弁8
が第1図において右方に作動されて短縮用油路6が流体
圧力源9に連通し、ロッド4が右方(短縮方向)に作動
される。そして、トゲ5がレバー16aから離間して第
1スイッチ16がオフ作動されると、上記第1ソレノイ
ド8aへの通電が遮断され、切換弁8が中立位置に復帰
してロッド4が停止される。
逆に、ロッド4に右方の負荷が加わり、このロッド4が
短縮作動すると、ドグ5が第2スイッチ17に接触して
この第2スイッチ17をオン作動させる。
さすれば、第2ソレノイド8bに電流が流れて切換弁8
が左方に作動され、伸長用油路7が流体圧力源9に連通
し、ロッド4が伸長作動される。そして、ドグ5がレバ
ー17aから離間して第2スイッチ17がオフ作動され
ると、第2ソレノイド8bへの通電が遮断され、切換弁
8が中立位置に復帰してロッド4が停止される。
これにより、駆動シリンダ1は、ドグ5が位置する部位
にて正確に位置決め制御されることになる。
また、可動体15を右方に移動させると、レバー16a
がドグ5に接触して第1スイッチ16がオン作動し、前
述と同様にしてロッド4が短縮作動され、ドグ5がレバ
ー16aから離間した状態でロッド4が停止される。
逆に可動体15を左方に移動させると、レバー17aが
ドグ5に接触して第2スイッチ17がオン作動し、前述
と同様にしてロッド4が伸長作動され、ドグ5がレバー
17aから離間した状態でロッド4が停止される。
これにより、小さな出力ですむ可動体15を左右動させ
ることによって、大出力を発揮する駆動シリンダ1を伸
縮作動させることができる。
次に第2実施例を第3図および第4図により説明する。
第3図において、20は短縮用油路6を流体圧力源9に
連通・遮断させる電磁式の2ポート絞り切換弁(以下短
縮用絞り切換弁という)、21は伸長用油路7を流体圧
力源9に連通・遮断させる電磁式の2ポ一ト2位置切換
弁(以下伸長用絞り切換弁という)であり、通常時に閉
塞付勢するスプリング20a、21a、および通電時に
開作動させる第1ソレノイド20b−第2ソレノイド2
1bとを有する。
15は第1実施例と同様の可動体であり、この可動体1
5に可変抵抗器からなる第1可変抵抗器22と第2可変
抵抗器23とを左右方向に配置して取付ける。
上記第1可変抵抗器22および第2可変抵抗器23は、
そのレバー22a、23aを下方に突出させるとともに
、その下端をドグ5の左右側に接近配置する。
上記第1可変抵抗器22および第2可変抵抗器23は、
レバー22a、23aが上方に揺動するに従って抵抗が
小さくなるように設定する。
そして、第4図に示すように、電源回路18から並列に
分岐した一方の分岐路18aに、第1可変抵抗器22と
第1ソレノイド20bとを直列に接続し、他方の分岐回
路18bに第2可変抵抗器23と第2ソレノイド21b
とを直列に接続する。
上記第2実施例によれば、ロッド4に左方(または右方
)の負荷が加わって、このロッド4が伸長(または短縮
)作動されると、ドグ5が第1可変抵抗器22(または
第2可変抵抗器23)のレバー22a(またはレバー2
3a)に接触して第1可変抵抗器22(または第2可変
抵抗器23)をオン作動させる。
さすれば、第1ソレノイド20b(または第2ソレノイ
ド21b)に電流が流れ、短縮用絞り切換弁20(また
は伸長用絞り切換弁21)が第3図において右方(また
は左方)に作動されて短縮用油路6(または伸長用油路
7)が流体圧力源9に連通し、ロッド4が右方(または
左方)に作動される。そして、ドグ5が第1可変抵抗器
22(または第2可変抵抗器23)から離間してこれが
オフ作動されると、上記第1ソレノイド20b(または
第2ソレノイド21b)への通電が遮断され、短縮用絞
り切換弁20(または伸長用絞り切換弁21)が中立位
置に復帰してロッド4が停止される。
また、可動体15を右方(または左方)に移動させると
、第1可変抵抗器22(または第2可変抵抗器23)が
ドグ5に接触してこれがオン作動し、前述と同様にして
ロッド4が短縮(または伸長)作動され、ドグ5が第1
可変抵抗器22(または第2可変抵抗器23)から離間
した状態でロッド4が停止される。
この場合、第1.第2可変抵抗器22.23は、レバー
22a、23aの揺動量が大きくなると通電量が増大し
、揺動量が小さくなると通電量が減少するので、ドグ5
がレバー22a。
23aを大きく揺動させた際には、これに伴って短縮用
絞り切換弁20.伸長用絞り切換弁21が大きく作動し
、流体圧力源9から短縮油路6、伸長油路7に多量の流
体が流入してロッド4を迅速に所定方向に作動させ、レ
バー22a。
23aの揺動が小さくなるにつれてロッド4の作動速度
が低下することになる。
従って第2実施例によれば、駆動シリンダ1の制御が迅
速かつ滑らかに行われることになる。
次に第3実施例を第5図により説明する。
第3図において、25はロボットハンドであり、以下の
如くなっている。
即ち、26はロボットのアーム(図示省略)に支持され
るホルダであり、このホルダ26の上下方向中間部に形
成したシリンダ室27に駆動シリンダ1のピストン3を
左右摺動可能に嵌合させ、このピストン3に連結したロ
ッド4の左端をホルダ26から左方に突出させる。
また、ホルダ26の上下部に一対のガイドロッド28.
29を左右摺動可能に嵌合させるとともに、それぞれの
左端を左方に突出させる。
そして、上記ロッド4の左端および各ガイドロッド28
.29の左端に可動板30を係止し、この可動板30の
下端部と上記ホルダ26の下端部とに、互いに対向する
可動爪30aと固定爪26aとを形成する。
上記ホルダ26の上端部にエアシリンダ32を取付ける
このエアシリンダ32は、第2ケース33を左右方向に
配置してホルダ26に嵌合固定し、この第2ケース33
に第2ピストン34を摺動可能に嵌合させるとともに、
リターンスプリング35により右方に移動付勢する。
上記第2ピストン34に第20ツド、即ち可動体15を
連結してその左端部をホルダ26から左方に突出させ、
この突出端部に円板状のドグ5を固定する。
また、第2ケース33の右端に流入口33aを形成し、
この流入口を圧力調整弁36を介してエアポンプ37に
接続する。
前述したシリンダ室27は、その左端と右端とに短縮用
流体口27aと、伸長用流体口27bとを形成し、これ
らに短縮用油路6および伸長油路7を接続する。
上記短縮用油路6および伸長油路7は、第1実施例と同
様の切換弁8を介して圧力発生源9に接続する。
また、可動板30の上端に、第1実施例と同様の第1.
第2スイッチ16.17を左右方向に配置して取付け、
これらのレバーを上方に突出させてドグ5の左右側に接
近配置する。
そして、第1スイッチ16を切換弁8の第1ソレノイド
8aに、第2スイッチ17を切換弁8の第2ソレノイド
8bに接続し、これらを電源回路に並列に接続する。
上記第3実施例によれば、圧力調整弁36を操作すると
、可動体15が右方(または左方)に移動され、第1実
施例と同様に第1スイッチ16(または第2スイッチ1
7)がドグ5に接触してこれがオン作動し、ロッド4が
短縮(または伸長)作動し、これにより可動爪30aが
固定爪26aに対して接離方向に移動される。
また、可動体15が停止した状態で可動爪30aに左方
(または右方)の負荷が加わって、ロッド4が伸長(ま
たは短縮)作動されると。
第1実施例と同様にドグSが第1スイッチ16(または
第2スイッチ17)に接触して第1スイッチ16(また
は第2スイッチ17)がオン作動し、第1ソレノイド8
a(または第2ソレノイド8b)に電流が流れ、第1実
施例と同様にしてロッド4が右方(または左方)に作動
され、これにより、可動爪30aが所定の位置に保持さ
れ、可動爪30aと固定爪26aとの間隔が自動的に所
定値に保持されることになる。
そして、第3実施例によれば、圧力調整弁36の操作に
より、可動体15のストローク、従ってドグ5の移動量
を設定することにより、可動爪30aの移動量、つまり
可動爪30aと固定爪26aとの間隔が任意に決定され
るので、ワークの大きさに応じた間隔でワークを掴むこ
とができ、掴み動作が迅速になるとともに、混在した大
きさのワークを容易にかつ確実に掴むことができる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかな如く1本発明によれば、駆動シ
リンダを無段階に制御することができる。しかも構造が
簡素となって安価になるとともに、保守点検が容易にな
る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1は本発明の第1実施例を示す略画した側面図、第2
図はその回路図、第3は第2実施例を示す略画した側面
図、第4図はその回路図、第5図は本発明をロボットハ
ンドに適用した要部断面図、第6図は従来例を示す略画
した側面図である。 1:jll!動シリフシリンダケース、3:ピストン、
4:ロッド、5:ドグ、5:短縮用油路。 7:伸長用油路、8:切換弁、8a:第1ソレノイド、
8b:第2ソレノイド、9:流体圧力源。 15:可動体、16:第1スイッチ、16aニレバー、
17:第2スイッチ、17aニレバー18:電源回路、
18a、18b:第1.第2分岐回路。 20:短縮用絞り切換弁、20aニスプリング、20b
:第1ソレノイド、21:伸長用絞り切換弁、21aニ
スプリング、21b:第2ソレノイド、22:第1可変
抵抗器、22aニレバー、23:第2可変抵抗器、23
a:レバ25:ロボットハンド、26:ホルダ、26a
:固定爪、27:シリンダ室、27a:短縮用流体口、
27b:伸長用流体0.28,29ニガイトロツド、3
0:可動板、30a:可動爪、32:エアシリンダ、3
3:第2ケース、33a:流入口、34:第2ピストン
、35:リターンスプリング、36:圧力調整弁、37
:エアポンプ。 出願代理人   松 本  久 第 ■ 図 第 図 8b 第 図 第 図 第 図 8b 1b 第 図 手 続 補 正 書 (方式) 1、明細書第17頁第9行目において [・ ・ ・第3は」 とあるを、 平成2年 9月 「 ・ ・ ・第3図は」 と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駆動シリンダの伸長用流体口と短縮用流体口とを流
    体圧力源に交互に連通させる切換弁を設けるとともに、
    この切換弁を一方向と他方向とに作動させる第1ソレノ
    イドと第2ソレノイドとを設け、駆動シリンダのロッド
    の作動方向に移動調節可能の可動体を設け、可動体とロ
    ッドとのうち、一方にロッドの作動方向に離間する第1
    スイッチと第2スイッチとを設け、他方に第1スイッチ
    と第2スイッチとの間に位置するドグを設け、第1スイ
    ッチを第1ソレノイドに、第2スイッチを第2ソレノイ
    ドにそれぞれ接続したことを特徴とするサーボアクチエ
    ータの制御装置。 2、前記切換弁は絞り切換弁とし、前記第1スイッチお
    よび第2スイッチは可変抵抗器としたことを特徴とする
    請求項1記載のサーボアクチエータの制御装置。
JP13799890A 1990-05-28 1990-05-28 サーボアクチエータの制御装置 Pending JPH0431913A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4893875A (ja) * 1972-03-22 1973-12-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4893875A (ja) * 1972-03-22 1973-12-04

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