JPH04317715A - 吸湿器 - Google Patents

吸湿器

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Publication number
JPH04317715A
JPH04317715A JP3082623A JP8262391A JPH04317715A JP H04317715 A JPH04317715 A JP H04317715A JP 3082623 A JP3082623 A JP 3082623A JP 8262391 A JP8262391 A JP 8262391A JP H04317715 A JPH04317715 A JP H04317715A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moisture
absorbent
suction port
discharge port
moisture absorption
Prior art date
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Pending
Application number
JP3082623A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Motohashi
良 本橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3082623A priority Critical patent/JPH04317715A/ja
Publication of JPH04317715A publication Critical patent/JPH04317715A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、押入れ、洗面、台所
、流し台、たんすの内部等に適用する吸湿器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の吸湿器は、吸込口と吐出
口とを表面に有しかつ前記吸込口と前記吐出口とを連絡
する流通路を内部に設けたハウジングと、前記吸込口よ
り吸い込んだ湿気を吸湿する吸湿剤とこの吸湿剤を支持
する吸湿剤支持体とを有して前記流通路に設けられた吸
湿ユニットと、前記吸湿剤に湿気を送り込むファンおよ
びそのファンを駆動するモータを有して前記流通路に設
けられた換気ユニットとからなるものである。
【0003】このような吸湿器は、吸湿剤の吸湿量を一
義的に決めており、たとえば吸湿剤1kgを使用すれば
約300gの吸湿が可能であるとしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、吸湿剤
の吸湿能力は実際には一義的に決まらず雰囲気湿度によ
り異なるものである。したがって、たとえば「吸湿剤1
kgについて300g吸湿したため吸湿剤の吸湿能力が
限界です」と表示しても、実際にはまだ吸湿できること
があるという問題があった。
【0005】したがって、この発明の目的は、雰囲気湿
度によらずに吸湿能力の限界を正確に検出することがで
きる吸湿器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の吸湿器は、前
記吸湿器において、前記吸湿剤の前記吸込口側と前記吐
出口側にそれぞれ湿度センサを設けるとともに、前記湿
度センサの出力信号の差信号を求める吸湿限界検出手段
を設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、モータを駆動すると
ファンが回転し、吸込口より湿気を吸込み流通路内の吸
湿ユニットを通り、吸湿剤で吸湿され、乾燥した空気が
吐出口より吐出される。この動作状態で吸湿剤の吐出口
側および吸込口側の湿度がそれぞれ湿度センサにより検
出され、湿度センサの出力信号の差信号が吸湿限界検出
手段により求められる。吸湿剤に吸湿能力があるときは
吸湿剤の吸込口側と吐出口側の湿度に差があるが、吸湿
能力がなくなると湿度の差がなくなってくる。したがっ
て、吸湿限界検出手段で一対の吸湿センサの検出信号の
差信号を求めることにより、雰囲気湿度によらずに吸湿
能力の限界を正確に検出することができる。
【0008】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1ないし図3に
より説明する。すなわち、この吸湿器は、ハウジング1
と、換気ユニット2と、吸湿ユニット3と、湿度センサ
40,49と、吸湿限界検出手段48とで構成される。 ハンジング1は、吸込口5と吐出口6とを表面に有し吸
込口5と吐出口6とを連絡する流通路27,29を内部
に設けている。実施例では外形が偏平な薄形の箱形をな
し、外壁と内壁とからなる2重構造になって内壁により
吸湿ユニット2を形成している。ハウジング1の上部、
すろわち吸湿ユニット2の上方には厚さ方向に手を差し
込むことができる横穴9を形成することにより把手10
を一体に形成し、把手10の下側に吐出口6を形成して
いる。この把手10によりハウジング1の持ち運びおよ
び取り出しが便利になり、かつ吐出口6の前面を把手1
0により覆っているので、他物の垂れかかりを支えると
ともに吐出口6の塞ぎを防止している。吐出口6の形状
は多数のスリットをハウジング1の長手方向に列設した
ものであり、各スリットの端部はハウジング1の厚さ方
向に吐き出すことができるようにしている。ハウジング
1の下部は載置可能に長手方向に伸びる2状の脚11を
突設している。吸込口5は下部の中央位置に形成される
とともに脚11に内側からまたがるように表裏面に延長
している。したがって、風は図1の矢印のように脚11
のすき間12をハウジング1の端部から進入するととも
に表裏面側からも進入する。また吸込口5の内側にフィ
ルタ13を設けている。
【0009】吸湿ユニット3は、吸込口5より吸い込ん
だ湿気を吸湿するシリカゲル等の吸湿剤23と、この吸
湿剤23を支持する吸湿剤支持体50とを有して、吸込
口5と吐出口6とを連通する流通路27,29内に設け
られている。吸湿剤支持体50はハウジング1の内壁に
より形成される周壁と、この周壁の両端開口を閉塞する
パンチングメタル等で形成された放熱板24および吐出
板25とにより薄箱状のボックスに形成している。そし
て、吸湿剤支持体50の吸込側となる放熱蓋24とこれ
に対向するハウジング1の外壁との間のすき間26によ
り換気ユニット2および吸込口5に連通する流通路27
が形成され、また吸湿剤支持体50の吐出側となる吐出
板25とハウジング1の外壁とのすき間28により吐出
口6に連通する連通路29を形成して、ハウジング1内
に吸込口5→流通路27→吸湿ユニット3の放熱蓋24
→吸湿剤23→吐出板25→流通路29→吐出口6の送
風経路を形成している。
【0010】また吸湿ユニット3内に吸湿剤23の乾燥
再生用のヒータ4が設けられ、これはアルミニウム製で
米の字形の放熱板30と、その中央部にかしめ鋲等の取
付手段31により固定された正特性サーミスタを実施例
とするヒータ素子32とからなる。放熱板30は下半分
が上半分と比較して短く形成されその各片にはフィン3
3を枝状に設けている。そして、放熱板30の中央部が
吸湿ユニット3の放熱板24の中央より下方寄りの位置
にヒータ素子32を取付ける取付手段31によりともに
取付けられている。ヒータ素子32に通電すると発熱し
放熱板30および放熱蓋24が同時に加熱されて吸湿剤
23を万偏なく全体的に均一に乾燥するとともに熱的効
率を高めている。
【0011】換気ユニット2は、吸湿剤23に湿気を送
り込むファン18およびそのファン18を駆動するモー
タ19を有して流通路27,29に設けられている。実
施例ではハウジング1の2重構造の底部に吸込口5の内
側の位置に換気ユニット2を配設し、その一側がわに図
3の充電回路Gを構成するトランス14等および蓄電池
15を配設し、他側がわにプラグを有する交流100V
の電源コード16を収納している。17はコード収納蓋
である。また実施例のファン18はプロペラ形でモータ
19の軸に取付けており、またモータ19を固定する保
持枠20を有し保持枠20がハウジング1に取付けられ
ている。換気ユニット2はモータ19を作動することに
よりファン18が回転して、吸込口5およびフィルタ1
3を介してハウジング1内に湿気を送り込み、吸湿ユニ
ット3の吸湿剤23で水分が吸収され乾燥した空気が吐
出口6から吐出される。
【0012】湿度センサ40,49は、吸湿ユニット2
の吸湿剤23の吸込口5側と吐出口6側にそれぞれ1ケ
ずつ設けられている。吸湿限界検出手段48は湿度セン
サ40,49の出力信号の差信号を求めるものである。 この実施例ではコントロール回路36に設けられ、2ケ
の湿度センサ40,49の出力信号の差信号を演算しそ
の結果を吸湿限界表示部41により表示している。なお
吸湿限界検出手段48による湿度センサ40,49の出
力信号の差信号が零付近のときファン18を停止させる
ようにし、これにより節電を図り、蓄電池19の過放電
を防止することができる。
【0013】コントロール回路36はまたRCタイマの
タイマ手段を内蔵しており、その抵抗を可変することに
よりオンオフ時間を可変して、モータ19のオン時間お
よびオフ時間を設定し間欠運転を行うように構成してい
る。つまり湿気が多いときはモータ19のオン時間を長
くして急速に除湿し、逆に低湿のときはモータ19のオ
ン時間を短くしてオフを長くして除湿する。このときは
モータ19のオンが少ないので蓄電池15も長持ちする
【0014】34は吸湿ユニット3の放熱蓋24に対向
するハウジング1の外壁の内側に貼付された遮熱板であ
り、ハウジング1内にこもる乾燥熱を反射し、吸湿ユニ
ット3側へ戻す役目をする。35は吸湿ユニット3の吐
出板25に対向するハウジング1の外壁の内側に貼付さ
れたフェルト(不織布)を実施例とする吸水体であり、
乾燥時に温度差により外壁の内面に結露する結露水が吸
湿剤23へ落下するのを防止するとともに、縦置き使用
時の水滴の滴下を防止するために設置している。このコ
ントロール回路36は、スイッチ釦44の内側でハウジ
ング1の外壁と内壁との間のすき間に配設されている。
【0015】52は芳香剤で吸湿時はファン18による
風でほのかに芳香効果を部屋等に広がらせる。また吸湿
剤23の乾燥時には臭気を吸った吸湿剤23から再び臭
気が出ても吐出口6の芳香剤が香りを発するのでくさく
ならない。図3により吸湿器の制御について説明すると
、除湿モードでは蓄電池15によりモータ19を作動し
、充電・乾燥モードには切換手段SWの切換により、電
源コード16より商用電源を給電し、蓄電池15を充電
するとともにモータ19を作動するものである。切換手
段SWは2極双投型のスイッチSW1 ,SW2 を実
施例とし、そのスイッチ釦44をハウジング1の外壁の
端壁にスライド自在に設けている。スイッチ釦44を切
りの位置から吸湿側にスライドしたとき図においてスイ
ッチSW1 が開き、スイッチSW2 の常閉接点bが
閉じ、蓄電池15によりコントロール回路36が動作し
、モータ19が作動する。スイッチ釦44を切りの位置
から充電・乾燥側にスライドしたときはスイッチSW1
 が閉じるとともにスイッチSW2 の常開接点aが閉
じる。その結果、電源コード16のプラグをコンセント
に差し込むと、ヒータ素子32に給電されるとともに、
充電回路Gにより蓄電池15が充電され、モータ19に
給電される。なお除湿モードのときはモータ19に印加
する電圧を下げて除湿モードのときの乾燥ユニット2の
送風量よりも乾燥・再生モードのときの送風量が大とな
るように制御する制御部をコントロール回路36に設け
ている。
【0016】またヒータ素子32および充電回路Gの入
力側には、吸湿ユニット3の乾燥時のヒータ4の熱暴走
による異常を検知して電源を切るためのサーモスイッチ
46を直列に接続するとともに、電源の切り忘れの防止
のため乾燥再生時間内に電源をオフにして安全性を確保
するためのタイマ47を接続している。サーモスイッチ
46は、ハウジング1内の吸湿ユニット3を形成する内
壁に設けられている。
【0017】またこの実施例は補助電池53を備えてお
り、メインの蓄電池15がなくなると、補助電池切換回
路54により補助電池53に切換えられ、表示が継続し
て動作するようになっている。さらにこの実施例では温
度センサ55を備えており、温度センサ55で乾燥再生
時に吸湿剤23を通ってきた温風温度を測定する。乾燥
再生が完了すると温風温度は急上昇するので、温度セン
サ55でこれを検出し、コントロール回路36で乾燥再
生が完了したことを乾燥再生表示部37で表示する。な
お、同時にファン18,モータ19,ヒータ素子32に
よる乾燥再生手段を停止するように構成してもよい。
【0018】この吸湿器は、押入れ等に置いて使用する
。電源コード16はコンセントから外しておく。スイッ
チ釦44を吸湿側にスライドすると、図のようにスイッ
チSW1 が開きスイッチSW2 が接点b側に倒れて
蓄電池15によりコントロール回路36を介してモータ
19が作動し、ファン18が回転するので乾燥ユニット
2が動作状態となり、吸込口5から風を吸込み吐出口6
から吐出することとなる。このとき、湿気を含んだ空気
が吸湿ユニット3を通過するため、吸湿剤23により吸
湿され、乾燥した空気が吐出口6から吐き出されること
となる。
【0019】吸湿剤23の吸湿能力は吸湿限界表示部4
1により表示され、満杯になると換気ユニット2が停止
する。乾燥時には、スイッチ釦44を切りにして吸湿器
を押入れから取出し、電源コード16のプラグをコンセ
ントに差込むとともにスイッチ釦44を充電・乾燥側に
スライドする。これによりヒータ4が発熱し、吸湿剤2
3が加熱されて水分が蒸発するとともに交流電源により
モータ19が作動して乾燥ユニット2が動作するので吸
込口5から風を吸込み、吐出口6から蒸発した水分を吐
き出し、吸湿剤23の乾燥が行われる。温度センサ55
の出力信号が急激に変化すると、コントロール回路36
より乾燥再生表示部37が動作し乾燥再生の完了を表示
する。
【0020】この実施例によれば、吸湿剤23の吐出口
6側および吸込口5側の湿度がそれぞれ湿度センサ40
,49により検出され、湿度センサ40,49の出力信
号の差信号が吸湿限界検出手段48により求められる。 吸湿剤23に吸湿能力があるときは吸湿剤23の吸込口
5側と吐出口6側の湿度に差があるが、吸湿能力がなく
なると湿度の差がなくなってくる。したがって、吸湿限
界検出手段48で一対の吸湿センサ40,49の検出信
号の差信号を求めることにより、雰囲気湿度によらずに
吸湿能力の限界を正確に検出することができる。
【0021】この発明の第2の実施例を図4に示す。す
なわち、この吸湿器は、吸込口5と吐出口6にそれぞれ
湿度センサ40,49を設けて吸湿剤23の吸湿限界を
検出する点は同じであるが、吐出口6に設けた湿度セン
サ40は乾燥再生時には吸湿剤23を通ってきた温風の
湿度を測定し、その信号を比較器で基準値と比較して基
準値となる所定の湿度以下になると、乾燥再生が完了し
たと判定し、乾燥再生表示部37に表示すると同時に乾
燥再生手段を停止する制御手段をコントロール回路に構
成している。したがって、この実施例では温度センサ5
5が不要になっている。
【0022】またこの実施例では吸湿専用の換気ユニッ
ト2と別に、ファン18′およびモータ19′を有する
乾燥専用の換気ユニット2′を有し、この換気ユニット
2′のモータ19′は高速回転モータを用い、風量を多
くすることによりスピード乾燥させることができる。ま
た吸湿と乾燥をそれぞれ別のモータ19,19′で行う
ので相互に寿命を延長できる。
【0023】
【発明の効果】この発明の吸湿器は、吸湿剤の吐出口側
および吸込口側の湿度がそれぞれ湿度センサにより検出
され、湿度センサの出力信号の差信号が吸湿限界検出手
段により求められるため、吸湿剤に吸湿能力があるとき
は吸湿剤の吸込口側と吐出口側の湿度に差があるが、吸
湿能力がなくなると湿度の差がなくなってくるので、雰
囲気湿度によらずに吸湿能力の限界を正確に検出するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の破断斜視図である。
【図2】吸湿器の縦断面図である。
【図3】制御ブロック図である。
【図4】第2の実施例の破断斜視図である。
【符号の説明】
1    ハウジング 2    換気ユニット 3    吸湿ユニット 5    吸込口 6    吐出口 18    ファン 19    モータ 23    吸湿剤 27,29    流通路 40,49    湿度センサ 48    吸湿限界検出手段 50    吸湿剤支持体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  吸込口と吐出口とを表面に有しかつ前
    記吸込口と前記吐出口とを連絡する流通路を内部に設け
    たハウジングと、前記吸込口より吸い込んだ湿気を吸湿
    する吸湿剤とこの吸湿剤を支持する吸湿剤支持体とを有
    して前記流通路に設けられた吸湿ユニットと、前記吸湿
    剤に湿気を送り込むファンおよびそのファンを駆動する
    モータを有して前記流通路に設けられた換気ユニットと
    からなる吸湿器において、前記吸湿剤の前記吸込口側と
    前記吐出口側にそれぞれ湿度センサを設けるとともに、
    前記湿度センサの出力信号の差信号を求める吸湿限界検
    出手段を設けたことを特徴とする吸湿器。
JP3082623A 1991-04-15 1991-04-15 吸湿器 Pending JPH04317715A (ja)

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JP3082623A JPH04317715A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 吸湿器

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6364942B1 (en) * 2000-03-06 2002-04-02 Honeywell International Inc. Dehumidifier using non-rotating desiccant material
US6575228B1 (en) 2000-03-06 2003-06-10 Mississippi State Research And Technology Corporation Ventilating dehumidifying system
JP2004232878A (ja) * 2003-01-28 2004-08-19 Mitsubishi Electric Corp 乾燥庫
JP2012151144A (ja) * 2011-01-14 2012-08-09 Chugoku Electric Power Co Inc:The 吸湿呼吸器及び吸湿呼吸装置

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