JPH04315596A - 積層物の圧縮保持装置 - Google Patents
積層物の圧縮保持装置Info
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- JPH04315596A JPH04315596A JP16693891A JP16693891A JPH04315596A JP H04315596 A JPH04315596 A JP H04315596A JP 16693891 A JP16693891 A JP 16693891A JP 16693891 A JP16693891 A JP 16693891A JP H04315596 A JPH04315596 A JP H04315596A
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Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、布地などの積層物の
圧縮保持装置に関するものである。
圧縮保持装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来前記のような圧縮保持装置としては
、積層物を支持面上に配置し、上面から非通気性シート
で覆い、通気可能な支持面下方より吸引を行い支持面上
に圧縮保持を行っている。また本発明者が先に提案した
公開特許昭６２−８４９９６号公報に示すように、支持
面上で通気性シート材の積層物周囲の下面を含む大部分
を非通気性シートによって覆い、積層物一部側面に吸気
管の吸気口を対向当接し吸引を行い支持面上で圧縮を行
なっている。
、積層物を支持面上に配置し、上面から非通気性シート
で覆い、通気可能な支持面下方より吸引を行い支持面上
に圧縮保持を行っている。また本発明者が先に提案した
公開特許昭６２−８４９９６号公報に示すように、支持
面上で通気性シート材の積層物周囲の下面を含む大部分
を非通気性シートによって覆い、積層物一部側面に吸気
管の吸気口を対向当接し吸引を行い支持面上で圧縮を行
なっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする問題点】前述のような従来の
積層物の圧縮保持装置では、支持面上に直接圧縮保持を
行うため支持面は通気可能な限定された表面構造で構成
されている。例えば、支持面全体を剛毛で構成された物
が広く使用されている。このため特に手動式裁断機の操
作が困難であると共に、支持面構造が大がかりで限定さ
れたものである。また本発明者提案の前記装置では、支
持面上の積層物の下面を含む大部分を非通気性シートに
よって覆い、積層物の側面に当接した吸気管の吸気口よ
り吸引圧縮を行なっているため、吸気口付近と遠ざかっ
た位置とでの圧縮状態が均一ではなく、裁断後の製品の
形状が不揃いとなる問題が生じる。この発明は前述した
問題点を解決して、支持面上で積層物の裁断作業が容易
にしかも能率よく行うことができるよう、また支持面上
に均一に圧縮保持を行うとともに、支持面の移動により
積層物の移送をを行うことができる、積層物の圧縮保持
装置を提供することを目的としている。
積層物の圧縮保持装置では、支持面上に直接圧縮保持を
行うため支持面は通気可能な限定された表面構造で構成
されている。例えば、支持面全体を剛毛で構成された物
が広く使用されている。このため特に手動式裁断機の操
作が困難であると共に、支持面構造が大がかりで限定さ
れたものである。また本発明者提案の前記装置では、支
持面上の積層物の下面を含む大部分を非通気性シートに
よって覆い、積層物の側面に当接した吸気管の吸気口よ
り吸引圧縮を行なっているため、吸気口付近と遠ざかっ
た位置とでの圧縮状態が均一ではなく、裁断後の製品の
形状が不揃いとなる問題が生じる。この発明は前述した
問題点を解決して、支持面上で積層物の裁断作業が容易
にしかも能率よく行うことができるよう、また支持面上
に均一に圧縮保持を行うとともに、支持面の移動により
積層物の移送をを行うことができる、積層物の圧縮保持
装置を提供することを目的としている。
【０００４】
【問題点を解決するための手段】この発明による積層物
の圧縮保持装置は、支持部材上で積層物を載せて縦方向
に移送可能な保持ベルトで積層物を圧縮保持するに際し
、保持ベルトの下層を非通気性部材とし、上層を上方に
連通し水平方向に空気通路を形成する通気性部材で、構
成した保持ベルトとしている。この保持ベルト上層の通
気性部材と、対向する面が開口し、吸引源と接続してい
る吸引ダクトを保持ベルト上面に当接し、積層物ととも
に大気に露出している保持ベルト上面の大部分を非通気
性シート材で覆い吸引を行い、保持ベルト上に積層物を
圧縮保持することを特徴としている。
の圧縮保持装置は、支持部材上で積層物を載せて縦方向
に移送可能な保持ベルトで積層物を圧縮保持するに際し
、保持ベルトの下層を非通気性部材とし、上層を上方に
連通し水平方向に空気通路を形成する通気性部材で、構
成した保持ベルトとしている。この保持ベルト上層の通
気性部材と、対向する面が開口し、吸引源と接続してい
る吸引ダクトを保持ベルト上面に当接し、積層物ととも
に大気に露出している保持ベルト上面の大部分を非通気
性シート材で覆い吸引を行い、保持ベルト上に積層物を
圧縮保持することを特徴としている。
【０００５】
【作用】この発明による積層物の圧縮保持装置では、上
層を通気性部材とし、下層を非通気性部材とした保持ベ
ルトを、支持台上で縦方向に移動可能に設け、延反作業
に使用する延反台とほぼ同じ高さとした保持ベルト上面
に、積層状態の布地等を送り込み配置し、非通気性シー
ト材で、積層物と、大気に露出している保持ベルト上面
の大部分を覆い、保持ベルト上面と対向した面に、吸引
口を有する吸引ダクトで吸引を行う。この時、積層物よ
り吸引を行う空気通路は、積層物と保持ベルト下層との
間の保持ベルト上層の通気性部材が空気通路を形成し、
吸引源に連通し、保持ベルト上に積層物を吸引し、圧縮
保持する。
層を通気性部材とし、下層を非通気性部材とした保持ベ
ルトを、支持台上で縦方向に移動可能に設け、延反作業
に使用する延反台とほぼ同じ高さとした保持ベルト上面
に、積層状態の布地等を送り込み配置し、非通気性シー
ト材で、積層物と、大気に露出している保持ベルト上面
の大部分を覆い、保持ベルト上面と対向した面に、吸引
口を有する吸引ダクトで吸引を行う。この時、積層物よ
り吸引を行う空気通路は、積層物と保持ベルト下層との
間の保持ベルト上層の通気性部材が空気通路を形成し、
吸引源に連通し、保持ベルト上に積層物を吸引し、圧縮
保持する。
【０００６】
【実施例】以下この発明の一実施例につき図を参照して
説明する。図１，図２および図３において、支持台１は
横方向より縦方向の長さが長い長方形状の支持台である
。支持台１は複数の支持台脚２により床面より水平に支
えられており、支持台１の上面を縦方向に移動可能に無
端状の保持ベルト３が支持台１を包囲するよう、前記支
持台脚２に回転自在に軸支したローラ１３で張設してい
る。なおローラ１３の１本にはモータ１２の駆動を伝え
るチェンまたはベルト等が連結している。このようにし
て設けた保持ベルト３は、上層が通気性部材で下層が非
通気性部材からなる二層構造で構成されている。詳しく
は図２で示すように、上層を形成する通気性部材１７に
は、上方に連通し、水平方向に空気通路を有する部材と
して、繊維をフェルト状に加工したもの、適度な厚さの
不織布、網状の物、織物、発泡体等が考えられ、下層の
非通気性部材１６には、主に化学繊維、ゴム、および合
成樹脂等をシート状に加工した物が考えられる。
説明する。図１，図２および図３において、支持台１は
横方向より縦方向の長さが長い長方形状の支持台である
。支持台１は複数の支持台脚２により床面より水平に支
えられており、支持台１の上面を縦方向に移動可能に無
端状の保持ベルト３が支持台１を包囲するよう、前記支
持台脚２に回転自在に軸支したローラ１３で張設してい
る。なおローラ１３の１本にはモータ１２の駆動を伝え
るチェンまたはベルト等が連結している。このようにし
て設けた保持ベルト３は、上層が通気性部材で下層が非
通気性部材からなる二層構造で構成されている。詳しく
は図２で示すように、上層を形成する通気性部材１７に
は、上方に連通し、水平方向に空気通路を有する部材と
して、繊維をフェルト状に加工したもの、適度な厚さの
不織布、網状の物、織物、発泡体等が考えられ、下層の
非通気性部材１６には、主に化学繊維、ゴム、および合
成樹脂等をシート状に加工した物が考えられる。
【０００７】このようにした前記保持ベルト３の上面、
側部付近の少なくとも一箇所に、支持台脚２に固着した
吸引ダクト保持金具６で、吸引ダクト５の吸引口２０を
保持ベルト３の上面と対向させ、当接状態に保持を行う
。この吸引ダクト５には吸引源１１が配管７等によって
接続されている。また、吸引時の吸引ダクト５と保持ベ
ルト３との密閉を保つため、非通気性の密閉テープ８が
、吸引ダクト５の側面から保持ベルト３の上面要部に掛
かる巾と長さで吸引ダクト５の長手方向両側面に密着し
、設けている。 前記保持ベルト３の上面と、布地等
の積層を行うための延反台１０の上面をほぼ同じ高さで
直線的に併設し、積層物４の送り込みを容易に行えるよ
うにしている。
側部付近の少なくとも一箇所に、支持台脚２に固着した
吸引ダクト保持金具６で、吸引ダクト５の吸引口２０を
保持ベルト３の上面と対向させ、当接状態に保持を行う
。この吸引ダクト５には吸引源１１が配管７等によって
接続されている。また、吸引時の吸引ダクト５と保持ベ
ルト３との密閉を保つため、非通気性の密閉テープ８が
、吸引ダクト５の側面から保持ベルト３の上面要部に掛
かる巾と長さで吸引ダクト５の長手方向両側面に密着し
、設けている。 前記保持ベルト３の上面と、布地等
の積層を行うための延反台１０の上面をほぼ同じ高さで
直線的に併設し、積層物４の送り込みを容易に行えるよ
うにしている。
【０００８】以上のように構成した実施例では、延反台
１０より送り込んだ積層物４を保持ベルト３上に載せて
、所定位置まで移送を行い、その後、積層物４と、保持
ベルト３上面の大気に露出している大部分を非通気性シ
ート材９で覆い、吸引源１１の駆動により吸引を行う事
で、積層物内部の空気は保持ベルト３上層の通気性部材
１７を通り、吸引ダクト５の吸引口により吸引が行われ
、非通気性シート材９で覆われている積層物４の内部は
減圧され、保持ベルト３上面に積層物４を圧縮保持する
。
１０より送り込んだ積層物４を保持ベルト３上に載せて
、所定位置まで移送を行い、その後、積層物４と、保持
ベルト３上面の大気に露出している大部分を非通気性シ
ート材９で覆い、吸引源１１の駆動により吸引を行う事
で、積層物内部の空気は保持ベルト３上層の通気性部材
１７を通り、吸引ダクト５の吸引口により吸引が行われ
、非通気性シート材９で覆われている積層物４の内部は
減圧され、保持ベルト３上面に積層物４を圧縮保持する
。
【０００９】図６の実施例による保持ベルト３は、下層
を非通気性部材１８ａで構成し、これを基部とし、ほぼ
均一な高さと間隔にした突出部１９ａを上面に突設し、
水平方向に空気通路となるよう加工したベルト形状の物
である。
を非通気性部材１８ａで構成し、これを基部とし、ほぼ
均一な高さと間隔にした突出部１９ａを上面に突設し、
水平方向に空気通路となるよう加工したベルト形状の物
である。
【００１０】図７の実施例による保持ベルト３は、下層
を非通気性部材１８ｄで構成し、これをを基部とし、ほ
ぼ均一な高さと間隔にした突出部１９ｄを横方向に延ば
し、連続的に突設し、水平方向に空気通路となるよう加
工したベルト形状の物である。図６、図７は、本発明の
保持ベルトの構成に関する実施例で、図５に示す実施例
と同様の作用効果を得ることができる。
を非通気性部材１８ｄで構成し、これをを基部とし、ほ
ぼ均一な高さと間隔にした突出部１９ｄを横方向に延ば
し、連続的に突設し、水平方向に空気通路となるよう加
工したベルト形状の物である。図６、図７は、本発明の
保持ベルトの構成に関する実施例で、図５に示す実施例
と同様の作用効果を得ることができる。
【００１１】図４は、前記の保持ベルト３に有端ベルト
を用いた場合の実施例である。支持台脚２に正逆転可能
に軸受けされた２本の巻取ローラ１４ａ，１４ｄに、駆
動源となるモータ１５ａ，１５ｄをそれぞれの巻取ロー
ラにチェンまたは、ベルト等で連結し、２本の巻取ロー
ラ１４ａ，１４ｄには保持ベルト３の端を巻着し、移送
したい方向の巻取ローラを駆動源のモータ１５によって
、巻取り方向に回転を行なうことで、支持台１の上面を
保持ベルト３は縦方向に移動する。また作業終了後は、
保持ベルト３を、巻量が少なくなったもう一方の巻取ロ
ーラに巻き戻し、次の作業にそなえる。このように作動
することで、前述した保持ベルトと同様に積層物の移送
及び圧縮保持を効率良く行うことができる。この発明に
おいて作業上必要であれば、積層物下面に通気性の紙、
又は多数の通気孔を有した紙を下敷紙として使用し、保
持ベルト上に積層物と共に配置し、裁断を行ってもよい
。
を用いた場合の実施例である。支持台脚２に正逆転可能
に軸受けされた２本の巻取ローラ１４ａ，１４ｄに、駆
動源となるモータ１５ａ，１５ｄをそれぞれの巻取ロー
ラにチェンまたは、ベルト等で連結し、２本の巻取ロー
ラ１４ａ，１４ｄには保持ベルト３の端を巻着し、移送
したい方向の巻取ローラを駆動源のモータ１５によって
、巻取り方向に回転を行なうことで、支持台１の上面を
保持ベルト３は縦方向に移動する。また作業終了後は、
保持ベルト３を、巻量が少なくなったもう一方の巻取ロ
ーラに巻き戻し、次の作業にそなえる。このように作動
することで、前述した保持ベルトと同様に積層物の移送
及び圧縮保持を効率良く行うことができる。この発明に
おいて作業上必要であれば、積層物下面に通気性の紙、
又は多数の通気孔を有した紙を下敷紙として使用し、保
持ベルト上に積層物と共に配置し、裁断を行ってもよい
。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による積
層物の圧縮保持装置は、積層物を裁せて、所定位置まで
移送する保持ベルト上面で積層物を均一に吸引し、圧縮
保持して、積層物の不要な動きを防止した状態で、手動
式裁断機及び自動裁断装置で裁断を容易に、かつ高精度
に行える。また吸引ダクトは、保持ベルトの上面端部に
当接されており、積層物の外周側面部に当接物がなく、
どの外周位置からでも裁断工具を使い効率良く作業を始
めることができる。更に作業終了後、保持ベルトの移動
を行い、裁断品を移送し、仕分け等の作業を行うと共に
、順次積層物を引き込み、連続的に作業を行う事ができ
る。また本発明装置の保持ベルトは、二層構造で構成さ
れ、保持ベルト上で積層物を圧縮保持している。従って
保持ベルト下面の支持部材構造が限定されないため、他
の装置との組み合わせが比較的有利に行うことができる
という効果がある。
層物の圧縮保持装置は、積層物を裁せて、所定位置まで
移送する保持ベルト上面で積層物を均一に吸引し、圧縮
保持して、積層物の不要な動きを防止した状態で、手動
式裁断機及び自動裁断装置で裁断を容易に、かつ高精度
に行える。また吸引ダクトは、保持ベルトの上面端部に
当接されており、積層物の外周側面部に当接物がなく、
どの外周位置からでも裁断工具を使い効率良く作業を始
めることができる。更に作業終了後、保持ベルトの移動
を行い、裁断品を移送し、仕分け等の作業を行うと共に
、順次積層物を引き込み、連続的に作業を行う事ができ
る。また本発明装置の保持ベルトは、二層構造で構成さ
れ、保持ベルト上で積層物を圧縮保持している。従って
保持ベルト下面の支持部材構造が限定されないため、他
の装置との組み合わせが比較的有利に行うことができる
という効果がある。
【図１】本発明の一実施例による積層物の圧縮保持装置
を示す要部の斜視図。
を示す要部の斜視図。
【図２】図１のＩ−Ｉ′線要部断面図。
【図３】側面図
【図４】保持ベルトを有端ベルトで実施した例を示す一
部側面図。
部側面図。
【図５】本発明実施例の保持ベルト一部の斜視図。
【図６】本発明実施例の保持ベルトの異なった例を示す
一部の斜視図。
一部の斜視図。
【図７】本発明実施例の保持ベルトの異なった例を示す
一部の斜視図。
一部の斜視図。
１ 支持台 ２ 支持台脚
３ 保持ベルト ４ 積層物 ５ 吸引ダクト ６ 吸引ダクト保持金具 ７
配管 ８ 密閉テープ ９ 非通気性シート材 １０ 延反台 １
１ 吸引源 １２ モータ １３ ローラ １４ａ，１４ｄ 巻取ローラ
１５ａ，１５ｄ モータ １６ 非通気性部材 １７ 通気性部材
１８ａ，１８ｄ 非通気性部材
３ 保持ベルト ４ 積層物 ５ 吸引ダクト ６ 吸引ダクト保持金具 ７
配管 ８ 密閉テープ ９ 非通気性シート材 １０ 延反台 １
１ 吸引源 １２ モータ １３ ローラ １４ａ，１４ｄ 巻取ローラ
１５ａ，１５ｄ モータ １６ 非通気性部材 １７ 通気性部材
１８ａ，１８ｄ 非通気性部材
Claims (1)
- 【請求項１】 支持部材上で積層物を載せて縦方向に
移送可能な保持ベルトで積層物を圧縮保持するに際し、
保持ベルトの下層を非通気性部材とし、上層を上方に連
通し水平方向に空気通路を形成する通気性部材で、構成
した保持ベルトとしている。該保持ベルト上層の通気性
部材と、対向する面が開口し、吸引源と接続している吸
引ダクトを保持ベルト上面に当接し、積層物とともに大
気に露出している保持ベルト上面の大部分を非通気性シ
ート材で覆い吸引を行い、保持ベルト上に積層物を圧縮
保持することを特徴とする積層物の圧縮保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16693891A JPH04315596A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 積層物の圧縮保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16693891A JPH04315596A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 積層物の圧縮保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04315596A true JPH04315596A (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=15840432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16693891A Pending JPH04315596A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 積層物の圧縮保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04315596A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003024676A1 (fr) * | 2001-09-14 | 2003-03-27 | Teruaki Komatsu | Dispositif de traitement d'une surface a broder |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP16693891A patent/JPH04315596A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003024676A1 (fr) * | 2001-09-14 | 2003-03-27 | Teruaki Komatsu | Dispositif de traitement d'une surface a broder |
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