JPH04314980A - オルダム コンプレッサー - Google Patents

オルダム コンプレッサー

Info

Publication number
JPH04314980A
JPH04314980A JP4047853A JP4785392A JPH04314980A JP H04314980 A JPH04314980 A JP H04314980A JP 4047853 A JP4047853 A JP 4047853A JP 4785392 A JP4785392 A JP 4785392A JP H04314980 A JPH04314980 A JP H04314980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston means
compression chamber
piston
compressor
inlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4047853A
Other languages
English (en)
Inventor
Jr Hubert Richardson
ヒューバート リチャードソン ジュニア
George W Gatecliff
ジョージ ダブリュー. ゲートクリフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tecumseh Products Co
Original Assignee
Tecumseh Products Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tecumseh Products Co filed Critical Tecumseh Products Co
Publication of JPH04314980A publication Critical patent/JPH04314980A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C21/00Oscillating-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B9/00Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
    • F04B9/02Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical
    • F04B9/04Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical the means being cams, eccentrics or pin-and-slot mechanisms
    • F04B9/047Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical the means being cams, eccentrics or pin-and-slot mechanisms the means being pin-and-slot mechanisms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンプレッサーに関する
。さらに詳しくは、本発明は冷却剤の流体を圧縮するた
めのオルダム型機構を用いたコンプレッサーに関する。
【0002】
【従来の技術】コンプレッサーの設計の一つに、圧縮機
構にオルダム リングを用いたスクロール型コンプレッ
サーがある。スクロール型コンプレッサーは周知であり
、例えば、スクロール コンプレッサー米国特許4,8
75,838に開示されており、その内容は参考文献に
明白に記載されている。典型的なスクロール コンプレ
ッサーは、複数の閉鎖されたポッケトを形成するために
適合した二つの向かい合ったスクロール インボリュー
ト ラップを有している。スクロール ラップの一つが
他に対して旋回するとき、このポケットは、半径方向に
外側の吸込口と半径方向に内側の吐出口の間を移動して
、冷却剤の流体を圧縮する。
【0003】オルダム リングはそのようなコンプレッ
サーに用いられ、可動スクロール ラップを固定スクロ
ール ラップの中で旋回させ、そして、それによって冷
却剤を圧縮する。従来からオルダム リングは、可動ス
クロール ラップの下側と、ハウジングに固定された圧
縮機構の一部の上のスロットのかみ合いのために、タブ
を持つ環状体を有している。可動スクロール ラップは
、クランクシャフトの軸に対して偏心しているハブと回
転可能に接続されている。コンプレッサーの駆動機構が
作動し、クランク シャフトが回転すると、可動スクロ
ール ラップは、タブとスロットとのかみ合いによって
、回転が防止され、そのために固定スクロールラップの
中で旋回する。この従来型のオルダム型アッセンブリー
では、可動スクロール ラップが固定スクロール ラッ
プとかみ合わされて、ポケットを形成し、冷却剤を圧縮
するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、オルダム型
アッセンブリーを用いて、製作費の安価な圧縮ポンプを
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】オルダム型アッセンブリ
ーは第一の方向の運動を制限し、そのために、第一の方
向に対して横方向の第二の方向にピストンが往復する。 吸込弁が圧縮室への冷却剤の流入をコントロールし、そ
して、吐出弁は流出する冷却剤をコントロールする。こ
の構造によって、冷却剤のポンピングを行なうために、
回転運動は第二の方向の直線運動に変換される。
【0006】ピストンを往復させるために、簡略化され
たオルダム型アッセンブリーが用いられる。旋回プレー
トはコンプレッサーのクランク シャフトの偏心部に偏
心して取付けられており、そして圧縮ポンプ本体はコン
プレッサーの中に固定されている。ピストンは旋回プレ
ート上を、第一の方向に可動であり、そしてポンプボデ
ーは、第一の方向に対して横方向の第二の方向に、ピス
トンの運動を案内する。旋回プレートが旋回すると、ピ
ストンは、ポンプ ボデー内で第二の方向に往復運動を
行ない、それによって冷却剤の流体を圧縮する。
【0007】本発明は、その一つの形態として、ハウジ
ングと、旋回プレートと、駆動装置と、圧縮室と、ピス
トンと、および弁とを有しているコンプレッサーを提供
するものである。密閉シールされたハウジングは、入口
と出口を備えている。旋回プレートはハウジングの中に
配置されており、そして駆動装置は旋回プレートを旋回
させる。圧縮室は、ハウジングに固定して取付けられて
いる。ピストンは、圧縮装置の一つであり、第一の方向
の相対的な直線運動のために、旋回プレートと摺動状態
でかみ合うことによって圧縮室の中の冷却剤を圧縮する
。ピストンは圧縮室の中に配置されており、圧縮室の中
で第二の方向へ可動である。この第二の方向は、第一の
方向に対して直角である。ピストンは、旋回プレートに
キー止めされており、旋回プレートによって第二の方向
へ駆動される。そのために、駆動手段が旋回プレートを
旋回させると、ピストンは第二の方向へ移動する。さら
に、コンプレッサーは入口とピストン装置の間と、同様
に、ピストン装置と出口の間に、選択的に流体を流通さ
せるために、弁を備えている。
【0008】
【実施例】本発明の前述のおよび他の特徴と目的、およ
びそれらを達成するためのやり方は、添付の図面に示さ
れた本発明の実施例の下記の説明によりさらに明らかに
なり、また本発明そのものも一層よく理解されるであろ
う。
【0009】添付のの図面において、相当する部分は同
一の符号をもって示してある。ここに示された例証は、
本発明の好ましい実施例を示しており、そのような例証
はいかなるやり方でも本発明の範囲を限定するものと解
釈すべきではない。
【0010】図1に示されている通り、本発明はコンプ
レッサー4を包含している。コンプレッサー4はハウジ
ング6を有しており、このハウジング6は、吐出圧力の
内部領域8を形成しており、また吸込みあるいは入口の
導管10、および吐出しあるいは出口の導管12を受け
入れている。圧縮機構14が内部領域8の中に配置され
ており、そして吸込導管10と吐出導管12を流体的に
を導通している。駆動機構もまた内部領域8の中に配置
されており、この駆動機構は、図示されていないモータ
ーおよびクランクシャフト16を備えている。前記の米
国特許4,875,838に開示された駆動機構および
他の数多くの周知の駆動機構を用いることができる。
【0011】圧縮機構14は、冷却剤を圧縮するための
オルダム型の配置をしている。固定ポンプ ボデー18
はハウジング6に固定されており、そして入口10と導
通している。旋回プレート20は、ポンプ ボデー18
と隣接しており、ポンプ ボデー18の壁24および2
6の中に圧縮室22を形成している(図2を参照)。ポ
ンプ ボデー18は、吸込入口10に接続された吸込ポ
ート28を有しており、また内部領域8に導通、接続さ
れた吐出しポート30を有している。室22の中にはオ
ルダム型ピストン32が摺動可能に配置されており、旋
回スクロール プレート20が旋回するとピストン32
は往復運動を行なう。
【0012】旋回スクロール プレート20は偏心して
回転可能にクランク シャフト16に接続していて、旋
回運動を駆動するためにスラスト プレート34によっ
て支えられている。スラスト プレート34はクランク
 シャフト16の端に取付けられており、そして偏心部
36を有している。この偏心部36はクランク シャフ
ト16の回転軸に関して偏心して置かれている。旋回ス
クロール プレート20のスリーブ部38は回転可能に
偏心部36とかみ合っている。偏心部36とスリーブ3
8との回転可能なかみ合いのために、潤滑が行なわれる
か、あるいはベアリングスリーブ(図示せず)が備えら
れている。
【0013】本発明に基づけば、ピストン32は、冷却
剤が、入口10から室22へ流れるようにするためのT
型の内部通路40を有している。通路40の中央部42
は、ピストン32とボデー18によって形成された空間
である吸込室44に開口しており、この吸込室44は入
口10と連通している。ピストン32の往復運動の全範
囲を通して、入口導管10が中央部42と連通するよう
に、吸込室44は十分に延長されている。吸込リーフ弁
46が通路40のベース部48のポート端47に配置さ
れていて、冷却剤が選択的に室22へ入るようになって
いる。室22の反対側の部分が通路40と連通するよう
に、少なくとも一つのリーフ弁46がピストン32の各
々の側に配置されている。吐出リーフ弁50が、室22
の外縁部において吐出口に取付けられている、この吐出
リーフ弁50は、圧縮された冷却剤が内部領域8へ選択
的に入るようにしている。
【0014】ピストン32は、また、旋回プレート20
のスロット54の中へ下向きに延びているタブ52を有
している。スロット54は、ボデー14の平行側壁24
に関して直角に向いている。スロット54は、一方向に
おいてタブ52にキー止めされていて、プレート20の
旋回運動をピストン32の摺動運動に変換するために、
スロット54は、直角の方向にタブ52に対して摺動す
るように構成されている。好ましい実施態様においては
、ピストン32は正方形のブロック形をしており、また
室22は長方形のブロック形をしている。
【0015】作動においては、旋回プレート20を旋回
させることによって、クランクシャフト16が、圧縮機
構14を駆動する。クランクシャフト16が回転するこ
とによって、偏心部36は旋回プレート20を移動させ
る、そしてタブ52とスロット54との接続およびピス
トン32と平行側壁24との接続によって、回転運動が
旋回運動に変換される。図2に示す通り、ピストン32
は、旋回運動の第一の方向56に向かった成分に従って
運動するが、ボデー14の固定側壁24のために、旋回
運動の第二の方向58に向かった成分に従って運動する
ことはできない。このようにしてピストン32は、室2
2の中を第一の方向56に向かって往復運動を行ない、
冷却剤がピストン32によって圧縮されるように、吸込
リーフ弁46によって冷却剤が室22へ導入され、また
吐出しリーフ弁50によって吐出される。
【0016】ピストン32は、面壁60を有している、
この面壁60は、室22の中の冷却剤が効率的に圧縮さ
れるように、ポンプ ボデー18の内面23および旋回
プレート20と摺動状態で対向している。ピストン32
の往復運動に対する摩擦抵抗を最小にするために、旋回
プレート20に面している入口室44および室62は、
ピストン32の凹部によって形成されている。これによ
って、ピストン32の最小の外面部分がポンプ ボデー
18と旋回プレート20の内面と隣接し、またオイル 
ポケットが形成されることとなる。
【0017】前述の説明は、高圧の密閉ハウジングを有
する本発明の利用を開示するものである。そのうえに、
本発明は低圧の密閉ハウジングとも十分に両立する。類
例の実施態様に若干の変更を加えることにより、両立が
可能である。例えば、吐出ポートは吐出ラインに直接結
合することができるし、また入口ポートは密閉ハウジン
グの内部に結合することができる。このようにして、本
発明は低圧ハウジングに用いることができる。
【0018】本発明の好ましい設計について、これまで
に述べられてきたが、本発明の開示された精神と範囲に
おいて、本発明をさらに変更することができる。このた
め、本出願は、本発明の基本原理を用いて行なういかな
る改変、利用、および適応も本出願に含まれることを意
図している。さらに、本出願は、本開示から逸脱したも
のであっても、本発明が関係する技術分野の公知のある
いは慣例的なプラクテイスで、添付の請求項の限界に触
れるものは本発明に含まれることを意図している。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のコンプレッサーの立面図であ
り、部分的に断面を表している。
【図2】図2は図1のオルダム型機構の平面図である。
【符号の説明】
4  コンプレッサー、 6  ハウジング、 10  入口、 12  出口、 18  圧縮室、 20  旋回プレート、 32  ピストン手段、 36  駆動手段、 46  第1のバルブ手段、 50  第2のバルブ手段。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入口(10)と出口(12)を有する
    密閉シールされたハウジング(6)と、前記のハウジン
    グの中に配置された旋回プレート(20)と、前記の旋
    回プレートを旋回させるための駆動手段(36)と、前
    記のハウジングに固定して取付けられた圧縮室(18)
    と、前記の圧縮室の中の冷却剤を圧縮するためのピスト
    ン手段(32)とを有しているコンプレッサー(4)で
    あって、そのコンプレッサーは、ピストン手段が第一の
    方向(58)への相対的な直線運動のために前記の旋回
    プレートと摺動的にかみ合っており、前記のピストン手
    段が前記の圧縮室の中に配置されていて、そして前記の
    圧縮室の中で第二の方向(56)へ移動できるように構
    成されており、前記の第二の方向は前記の第一の方向に
    対して直角であり、前記のピストン手段が前記の旋回プ
    レートによって第二の方向へ駆動されるために前記の旋
    回プレートにキー止めされており、そのために前記の駆
    動手段が前記の旋回プレートを旋回させる時に前記のピ
    ストン手段が前記の第二の方向へ移動することを特徴と
    しており、さらに前記の入口と前記のピストン手段の間
    に選択的に流体を流通させるための第一のバルブ手段(
    46)を有しており、そして、前記のピストン手段と前
    記の出口との間に選択的に流体を流通させるための第二
    のバルブ手段(50)を有していることを特徴とするコ
    ンプレッサー(4)。
  2. 【請求項2】  前記のピストン手段がオルダム機構を
    有していることを特徴とする、請求項1に基づくコンプ
    レッサー。
  3. 【請求項3】  前記のピストン手段が前記の入口と連
    通する内部通路(40)を有していることを特徴とする
    、請求項1に基づくコンプレッサー。
  4. 【請求項4】  前記の内部通路が、前記の圧縮室の反
    対部分と連通する二つのポート端(60)を有しており
    、各々のポート端が選択的に流体を流通されるためのリ
    ーフ弁(46)を有していることを特徴とする、請求項
    3に基づくコンプレッサー。
  5. 【請求項5】  前記の内部通路が、前記の圧縮室と連
    通するベース部(48)および前記の入口と連通する中
    央部(47)を有するT字形をしていることを特徴とす
    る、請求項3に基づくコンプレッサー。
  6. 【請求項6】  前記の圧縮室が二つの対向して配置さ
    れた吐出ポート(30)を有しており、前記の第二バル
    ブ手段が前記の吐出ポートの各々の一つに配置された二
    つの吐出リーフ弁(50)を有していることを特徴とす
    る、請求項1に基づくコンプレッサー。
  7. 【請求項7】  前記の旋回プレートが、前記の第一の
    方向に向けられた一方のタブ(52)およびスロット(
    54)を有しており、そして前記のピストン手段が他方
    のタブおよびスロットを有しており、そしてそのタブが
    そのスロットの中へ延びていることを特徴とする、請求
    項1に基づくコンプレッサー。
  8. 【請求項8】  前記の圧縮室が、前記のピストン手段
    の移動を前記の第二の方向へ案内するための概して平行
    な二つの側壁(23)を有していることを特徴とする、
    請求項7に基づくコンプレッサー。
  9. 【請求項9】  前記の圧縮室および前記のピストン手
    段が吸込室(44)を形成しており、前記の吸込室が前
    記の内部通路と前記の入口とに流体連通しており、前記
    の吸込室が前記の第二の方向へ延長されており、それに
    よって前記のピストン手段の移動の間、前記の吸込室が
    前記の入口に流体連通を保つように構成されていること
    を特徴とする、請求項3に基づくコンプレッサー。
  10. 【請求項10】  前記の駆動手段が、偏心部(36)
    が形成されたスラストプレート(34)を備えるクラン
    クシャフト(16)を有しており、前記の旋回プレート
    が前記の偏心部の上に回転可能に配置されたスリーブ(
    38)を有していることを特徴とする、請求項1に基づ
    くコンプレッサー。
JP4047853A 1991-02-06 1992-02-04 オルダム コンプレッサー Pending JPH04314980A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/651,473 1991-02-06
US07/651,473 US5131824A (en) 1991-02-06 1991-02-06 Oldham compressor

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04314980A true JPH04314980A (ja) 1992-11-06

Family

ID=24612979

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4047853A Pending JPH04314980A (ja) 1991-02-06 1992-02-04 オルダム コンプレッサー

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5131824A (ja)
EP (1) EP0499030A1 (ja)
JP (1) JPH04314980A (ja)
KR (1) KR920016727A (ja)
AU (1) AU1076592A (ja)
BR (1) BR9200198A (ja)
CA (1) CA2060754A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE1630113A1 (sv) * 2016-07-20 2018-01-21 Norlin Petrus Pumpenhet samt kompressor utan ventil

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1622816A (en) * 1924-03-20 1927-03-29 Sperry Frank Earl Rotary pump
FR619522A (fr) * 1926-07-29 1927-04-04 Compresseur automatique perfectionné à embrayage commandé par dépression
US1867198A (en) * 1930-04-10 1932-07-12 Archibald W Johnston Rotary pump
US2505271A (en) * 1947-04-09 1950-04-25 Bendix Aviat Corp Pump
US2574921A (en) * 1948-10-26 1951-11-13 James P Johnson Rotary pump
US3262393A (en) * 1963-03-04 1966-07-26 Georgia Tech Res Inst Variable output constant pressure pump
FR2106841A5 (ja) * 1970-09-25 1972-05-05 Saporta Jose
DE2557811C3 (de) * 1975-12-22 1982-06-09 BURDOSA Ing. Herwig Burgert, 6305 Buseck Geradschubkurbeltrieb mit einer als Antrieb dienenden Kreuzscheibenkupplung
US4137022A (en) * 1976-06-02 1979-01-30 Lassota Marek J Rotary compressor and process of compressing compressible fluids
US4679994A (en) * 1981-03-09 1987-07-14 Allied Corporation Piston vacuum pump
US4637786A (en) * 1984-06-20 1987-01-20 Daikin Industries, Ltd. Scroll type fluid apparatus with lubrication of rotation preventing mechanism and thrust bearing
JPS6111488A (ja) * 1984-06-27 1986-01-18 Toshiba Corp スクロ−ル圧縮機
US4655696A (en) * 1985-11-14 1987-04-07 American Standard Inc. Anti-rotation coupling for a scroll machine
US4875838A (en) * 1988-05-12 1989-10-24 Tecumseh Products Company Scroll compressor with orbiting scroll member biased by oil pressure

Also Published As

Publication number Publication date
AU1076592A (en) 1992-08-13
EP0499030A1 (en) 1992-08-19
US5131824A (en) 1992-07-21
CA2060754A1 (en) 1992-08-07
BR9200198A (pt) 1992-11-10
KR920016727A (ko) 1992-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7771178B2 (en) Vapor injection system for a scroll compressor
AU749353B2 (en) Stepped annular intermediate pressure chamber for axial compliance in a scroll compressor
KR101231059B1 (ko) 용량조절 시스템을 가진 압축기
CA2032417C (en) Scroll compressor with discharge valves
JPH06288358A (ja) 旋回運動型ロータリ圧縮機
KR19980041990A (ko) 역회전 소음을 감소시킨 스크롤머신
KR920003592B1 (ko) 스크로울 압축기
EP0683321B1 (en) Swinging rotary compressor
KR20200068938A (ko) 고압식 스크롤 압축기
JPS61258989A (ja) スクロ−ル流体機械
EP0529754B1 (en) Fluid pump and rotary machine having said fluid pump
JPH04314980A (ja) オルダム コンプレッサー
KR0132990Y1 (ko) 로터리 압축기의 압축장치
JP2912818B2 (ja) スクロール型圧縮機
US5141423A (en) Axial flow fluid compressor with oil supply passage through rotor
US5242287A (en) Axial flow fluid compressor
JPH06346878A (ja) ロータリ圧縮機
JP3036927B2 (ja) スクロール圧縮機
EP3377767B1 (en) Rotary compressor arrangement
JP3596063B2 (ja) スクロール圧縮機
JPH05126073A (ja) スクロール圧縮機
JP2000009069A (ja) 回転式流体機械
JPH09112441A (ja) 容積型ポンプ及び圧縮機
JPS61252887A (ja) リリ−フバルブを備えたスクロ−ル型圧縮機
JPS63167091A (ja) 圧縮機