JPH04313554A - 長尺条体の位置決め送り装置 - Google Patents
長尺条体の位置決め送り装置Info
- Publication number
- JPH04313554A JPH04313554A JP8000291A JP8000291A JPH04313554A JP H04313554 A JPH04313554 A JP H04313554A JP 8000291 A JP8000291 A JP 8000291A JP 8000291 A JP8000291 A JP 8000291A JP H04313554 A JPH04313554 A JP H04313554A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- roller
- positioning
- line
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は長尺条体（以後、条と略
称）の位置決め送り装置に関するものである。
称）の位置決め送り装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】条の位置決め送り装置に関する従来技術
の例には、ローラとチャンネル型のガイドを用いた構造
のものがあり、この装置の特徴は構造が簡単でメンテナ
ンスが容易なことと、大きなスペースを必要としないこ
とである。
の例には、ローラとチャンネル型のガイドを用いた構造
のものがあり、この装置の特徴は構造が簡単でメンテナ
ンスが容易なことと、大きなスペースを必要としないこ
とである。
【０００３】従来技術の例を図を用いて説明する。図５
は条の位置決め送り装置の正面図、図６は同装置の平面
図である。図５及び図６において、１はガイド、２はロ
ーラ、３はローラホルダー、４はスプリング及びスプリ
ングガイドを備えたテンション調整ナット、５はローラ
ホルダーステー、６は条、７はリニアガイド、８はベー
スを示しており、これらの図は条の位置決め装置に送ら
れてきた条６がガイド１と、ローラホルダー３によって
保持されているローラ２によって両側面から挾まれてい
る状態を示している。ローラホルダー３はリニアガイド
７によって条６の面に対して垂直方向のみに動くように
なっており、リニアガイド７はベース８に固定されてい
る。ローラ２は条６の幅方向の変動を押えるために条６
を押している必要があり、このためローラホルダー３と
ローラホルダーステー５との間にはスプリング及びスプ
リングガイドを備えたテンション調整ナット４を有して
いる。
は条の位置決め送り装置の正面図、図６は同装置の平面
図である。図５及び図６において、１はガイド、２はロ
ーラ、３はローラホルダー、４はスプリング及びスプリ
ングガイドを備えたテンション調整ナット、５はローラ
ホルダーステー、６は条、７はリニアガイド、８はベー
スを示しており、これらの図は条の位置決め装置に送ら
れてきた条６がガイド１と、ローラホルダー３によって
保持されているローラ２によって両側面から挾まれてい
る状態を示している。ローラホルダー３はリニアガイド
７によって条６の面に対して垂直方向のみに動くように
なっており、リニアガイド７はベース８に固定されてい
る。ローラ２は条６の幅方向の変動を押えるために条６
を押している必要があり、このためローラホルダー３と
ローラホルダーステー５との間にはスプリング及びスプ
リングガイドを備えたテンション調整ナット４を有して
いる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにチャンネ
ル型のガイド１を用いた場合は、条６をスムーズに送る
ために、条６の幅方向においてガイド１と条６との間に
通常０．３ｍｍ程度のクリアランスを設けている。しか
し、この場合は、条６の幅方向の変動を±０．１５ｍｍ
程度に抑えるのに留まり、それ以下の値になるような変
動の抑制は望めない。また、条の幅方向の変動を±０．
０５ｍｍ以下に抑えるために、クリアランスを小さくし
て、０．１ｍｍ以下に設定した場合は、条のキャンバー
（蛇行）やスリット誤差などによる条６の幅方向の変動
がクリアランスを上回ってしまい、ガイド１が条６端を
かんでしまうことなどが生じ、条６をスムーズに送れな
くなる事態が発生する。
ル型のガイド１を用いた場合は、条６をスムーズに送る
ために、条６の幅方向においてガイド１と条６との間に
通常０．３ｍｍ程度のクリアランスを設けている。しか
し、この場合は、条６の幅方向の変動を±０．１５ｍｍ
程度に抑えるのに留まり、それ以下の値になるような変
動の抑制は望めない。また、条の幅方向の変動を±０．
０５ｍｍ以下に抑えるために、クリアランスを小さくし
て、０．１ｍｍ以下に設定した場合は、条のキャンバー
（蛇行）やスリット誤差などによる条６の幅方向の変動
がクリアランスを上回ってしまい、ガイド１が条６端を
かんでしまうことなどが生じ、条６をスムーズに送れな
くなる事態が発生する。
【０００５】更に、最近の傾向として、条６の表面に、
めっきあるいは印刷などをする際の位置精度について高
度なものが要求されており、条６の幅方向変動の抑制は
、高精度なめっきあるいは印刷などを達成するための重
要なファクターとなっている。しかし従来技術の例は、
条６の幅方向の変動を要求の範囲内に抑えているとは言
えない。
めっきあるいは印刷などをする際の位置精度について高
度なものが要求されており、条６の幅方向変動の抑制は
、高精度なめっきあるいは印刷などを達成するための重
要なファクターとなっている。しかし従来技術の例は、
条６の幅方向の変動を要求の範囲内に抑えているとは言
えない。
【０００６】本発明の目的は、ガイドが条端をかんでし
まう欠点を除き、条の幅変動が極小さく、高精度で確実
性が高い条の位置決め送り装置を提供することである。
まう欠点を除き、条の幅変動が極小さく、高精度で確実
性が高い条の位置決め送り装置を提供することである。
【０００７】
【発明が解決しようとする手段】上記目的は、次のよう
にして達成することができる。
にして達成することができる。
【０００８】条の厚さ方向を押えるローラが設置され、
条の位置決め送りをする装置において、条の幅方向にお
ける基準端の位置決めのための複数個のローラが併設さ
れ、かつ条の表面に平行な面上にあって条の幅方向に対
して斜設された軸を有する条の厚さ方向を押えるローラ
を、少なくとも１個配備すること。
条の位置決め送りをする装置において、条の幅方向にお
ける基準端の位置決めのための複数個のローラが併設さ
れ、かつ条の表面に平行な面上にあって条の幅方向に対
して斜設された軸を有する条の厚さ方向を押えるローラ
を、少なくとも１個配備すること。
【０００９】
【作用】本発明は、条の幅方向の片側端すなわち基準端
に、条を受ける複数個のローラを設置し、更に条の厚さ
方向を押えるローラの周速度の方向を条の進行方向に対
して傾斜させて、条の幅方向に基準端側を指向したロー
ラの周速度の分速度を生じさせるように、条の厚さ方向
を押えるローラを配備している。この分速度によって基
準端側に条を押す力が発生し、条は常に基準端における
条を受ける複数個のローラと接触していることになるの
で、条の幅方向の変動がなくなり、高精度な条の位置決
めが可能となる。
に、条を受ける複数個のローラを設置し、更に条の厚さ
方向を押えるローラの周速度の方向を条の進行方向に対
して傾斜させて、条の幅方向に基準端側を指向したロー
ラの周速度の分速度を生じさせるように、条の厚さ方向
を押えるローラを配備している。この分速度によって基
準端側に条を押す力が発生し、条は常に基準端における
条を受ける複数個のローラと接触していることになるの
で、条の幅方向の変動がなくなり、高精度な条の位置決
めが可能となる。
【００１０】
【実施例】本発明による条の位置決め送り装置の一実施
例及び他の実施例を図を用いて説明する。
例及び他の実施例を図を用いて説明する。
【００１１】図１及び図２はそれぞれ一実施例の条の位
置決め送り装置の正面図及び平面図、図３及び図４はそ
れぞれ他の実施例の条の位置決め送り装置の正面図及び
平面図であり、９は傾斜ローラＡ、１０はローラマウン
トＡ、１１は傾斜ローラＢ、１２はローラマウントＢ、
１３は位置決めローラ、１４はステーを示しており、そ
のほかは前出の符号である。
置決め送り装置の正面図及び平面図、図３及び図４はそ
れぞれ他の実施例の条の位置決め送り装置の正面図及び
平面図であり、９は傾斜ローラＡ、１０はローラマウン
トＡ、１１は傾斜ローラＢ、１２はローラマウントＢ、
１３は位置決めローラ、１４はステーを示しており、そ
のほかは前出の符号である。
【００１２】図１及び図２において、条６は傾斜ローラ
Ａ９、傾斜ローラＢ１１及び位置決めローラ１３により
位置決めされながら矢印の方向に送られていく。傾斜ロ
ーラＡ９はローラマウントＡ１０に固定される。ローラ
マウントＡ１０はリニアガイド７を介してベース８に固
定され、条６の表面に対して垂直方向の移動が可能とな
っている。傾斜ローラＢ１１はローラマウントＢ１２を
介してベース８に固定される。条６を位置決めローラ１
３へ押し付けておく力は傾斜ローラＡ９及び傾斜ローラ
Ｂ１１によって生じさせるが、この押し付け力の調整は
ローラマウントＡ１０とステー１４の間にあるスプリン
グ及びスプリングガイドを備えたテンション調整ナット
４により行われる。傾斜ローラＡ９及び傾斜ローラＢ１
１の傾斜角度は、条６の表面と、傾斜ローラＡ９及び傾
斜ローラＢ１１との間のそれぞれの滑り量を小さくし、
条６の表面に生じる傷を最小限に抑えるために数度とす
る。
Ａ９、傾斜ローラＢ１１及び位置決めローラ１３により
位置決めされながら矢印の方向に送られていく。傾斜ロ
ーラＡ９はローラマウントＡ１０に固定される。ローラ
マウントＡ１０はリニアガイド７を介してベース８に固
定され、条６の表面に対して垂直方向の移動が可能とな
っている。傾斜ローラＢ１１はローラマウントＢ１２を
介してベース８に固定される。条６を位置決めローラ１
３へ押し付けておく力は傾斜ローラＡ９及び傾斜ローラ
Ｂ１１によって生じさせるが、この押し付け力の調整は
ローラマウントＡ１０とステー１４の間にあるスプリン
グ及びスプリングガイドを備えたテンション調整ナット
４により行われる。傾斜ローラＡ９及び傾斜ローラＢ１
１の傾斜角度は、条６の表面と、傾斜ローラＡ９及び傾
斜ローラＢ１１との間のそれぞれの滑り量を小さくし、
条６の表面に生じる傷を最小限に抑えるために数度とす
る。
【００１３】本発明の条の位置決め装置の場合は、条６
の基準端の反対側端を押え付けるガイド及びローラなど
が不要なため、異なる条幅のものであっても、条の位置
決め装置を改造せずに位置決めができる利点がある。こ
の一実施例は、ストライプめっき製造装置のマスキング
テープ貼り付け箇所の直前で行っており、条６の基準端
の位置決めローラ１３と、幅方向変動を抑え、かつ条６
の基準端をローラ１３に押え付けておく力を生じさせる
傾斜ローラＡ９及び傾斜ローラＢ１１で条６を送ってい
る。これによって、ガイド１（図５）が条６端をかんで
しまう欠点が解消され、条６の幅方向変動も０．０１０
ｍｍとなって、従来の１／１０程度に抑えることができ
た。
の基準端の反対側端を押え付けるガイド及びローラなど
が不要なため、異なる条幅のものであっても、条の位置
決め装置を改造せずに位置決めができる利点がある。こ
の一実施例は、ストライプめっき製造装置のマスキング
テープ貼り付け箇所の直前で行っており、条６の基準端
の位置決めローラ１３と、幅方向変動を抑え、かつ条６
の基準端をローラ１３に押え付けておく力を生じさせる
傾斜ローラＡ９及び傾斜ローラＢ１１で条６を送ってい
る。これによって、ガイド１（図５）が条６端をかんで
しまう欠点が解消され、条６の幅方向変動も０．０１０
ｍｍとなって、従来の１／１０程度に抑えることができ
た。
【００１４】次に、他の実施例について説明する。図３
及び図４において、条６は傾斜ローラＡ９、傾斜ローラ
Ｂ１１及び位置決めローラ１３により位置決めされなが
ら矢印の方向に送られていく。傾斜ローラＡ９がローラ
マウントＡ１０に固定され、ローラマウントＡ１０の下
部にはリニアガイド７があり、傾斜ローラＡ９が条６を
位置決めローラ１３に押し付けておく力の調整をスプリ
ング及びスプリングガイドを備えた付きテンション調整
ナット４で行うことは、図１及び図２に示す一実施例の
場合と変わらないが、この場合は傾斜ローラＢ１１を２
本有し、かつ傾斜ローラＢ１１は条６を挾んで傾斜ロー
ラＡ９と向かい合う位置ではなく、この位置の左右に配
置した点が異なっている。
及び図４において、条６は傾斜ローラＡ９、傾斜ローラ
Ｂ１１及び位置決めローラ１３により位置決めされなが
ら矢印の方向に送られていく。傾斜ローラＡ９がローラ
マウントＡ１０に固定され、ローラマウントＡ１０の下
部にはリニアガイド７があり、傾斜ローラＡ９が条６を
位置決めローラ１３に押し付けておく力の調整をスプリ
ング及びスプリングガイドを備えた付きテンション調整
ナット４で行うことは、図１及び図２に示す一実施例の
場合と変わらないが、この場合は傾斜ローラＢ１１を２
本有し、かつ傾斜ローラＢ１１は条６を挾んで傾斜ロー
ラＡ９と向かい合う位置ではなく、この位置の左右に配
置した点が異なっている。
【００１５】このように、傾斜ローラＡ９及び２本の傾
斜ローラＢ１１を交互に配置したのは、次の理由による
。すなわち、図１及び図２に示した一実施例の場合は、
条６と、傾斜ローラＡ９及び傾斜ローラＢ１１はそれぞ
れ線接触となり、位置決めローラ１３に条６を押し付け
ておく有効な力を得るためには、傾斜ローラＡ９と傾斜
ローラＢ１１が条６を押し合っている力は、ある程度強
くなければならない。このことは、条６と、傾斜ローラ
Ａ９及び傾斜ローラＢ１１との間のそれぞれの滑りによ
り条６の表面に発生する傷を増大させる原因となる。し
たがって、図３及び図４に示す他の実施例のように、３
本のローラを交互に配置すれば、条６がこれらの３本の
ローラにある程度巻き付く状態で送られるため、条６と
これらの３本のローラの接触面積が増えることになり、
傾斜ローラＡ９及び傾斜ローラＢ１１が条６を押す力を
減らすことができ、条６の表面に発生する傷を極力抑え
ることができる。
斜ローラＢ１１を交互に配置したのは、次の理由による
。すなわち、図１及び図２に示した一実施例の場合は、
条６と、傾斜ローラＡ９及び傾斜ローラＢ１１はそれぞ
れ線接触となり、位置決めローラ１３に条６を押し付け
ておく有効な力を得るためには、傾斜ローラＡ９と傾斜
ローラＢ１１が条６を押し合っている力は、ある程度強
くなければならない。このことは、条６と、傾斜ローラ
Ａ９及び傾斜ローラＢ１１との間のそれぞれの滑りによ
り条６の表面に発生する傷を増大させる原因となる。し
たがって、図３及び図４に示す他の実施例のように、３
本のローラを交互に配置すれば、条６がこれらの３本の
ローラにある程度巻き付く状態で送られるため、条６と
これらの３本のローラの接触面積が増えることになり、
傾斜ローラＡ９及び傾斜ローラＢ１１が条６を押す力を
減らすことができ、条６の表面に発生する傷を極力抑え
ることができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、条の位置決め送りの際
、ガイドが条端をかんでしまう従来技術の欠点が防止で
き、かつ条の幅方向変動も従来の１／１０以下に抑えら
れ、高精度で確実性の高い条の位置決め送り装置を得る
ことができた。
、ガイドが条端をかんでしまう従来技術の欠点が防止で
き、かつ条の幅方向変動も従来の１／１０以下に抑えら
れ、高精度で確実性の高い条の位置決め送り装置を得る
ことができた。
【図１】本発明の一実施例における条の位置決め送り装
置の正面図である。
置の正面図である。
【図２】同装置の平面図である。
【図３】本発明の他の実施例における条の位置決め送り
装置の正面図である
装置の正面図である
【図４】同装置の平面図である。
【図５】従来技術の例における条の位置決め送り装置の
正面図である。
正面図である。
【図６】同装置の平面図である。
１ ガイド
２ ローラ
３ ローラホルダー
４ スプリング及びスプリングガイドを備えたテンシ
ョン調整ナット ５ ローラホルダーステー ６ 条 ７ リニアガイド ８ ベース ９ 傾斜ローラＡ １０ ローラマウントＡ １１ 傾斜ローラＢ １２ ローラマウントＢ １３ 位置決めローラ １４ ステー
ョン調整ナット ５ ローラホルダーステー ６ 条 ７ リニアガイド ８ ベース ９ 傾斜ローラＡ １０ ローラマウントＡ １１ 傾斜ローラＢ １２ ローラマウントＢ １３ 位置決めローラ １４ ステー
Claims (1)
- 【請求項１】長尺条体の厚さ方向を押えるローラが設置
され、前記長尺条体の位置決め送りをする装置において
、前記長尺条体の幅方向における基準端の位置決めのた
めの複数個のローラが併設され、かつ前記長尺条体の表
面に平行な面上にあって前記長尺条体の幅方向に対して
斜設された軸を有する前記長尺条体の厚さ方向を押える
ローラを、少なくとも１個配備してなることを特徴とす
る長尺条体の位置決め送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000291A JPH04313554A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 長尺条体の位置決め送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000291A JPH04313554A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 長尺条体の位置決め送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04313554A true JPH04313554A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13706124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8000291A Pending JPH04313554A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 長尺条体の位置決め送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04313554A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57126306A (en) * | 1980-12-30 | 1982-08-06 | Bumiiepeehoorando Bv | Aligning mechanism for roller conveyor |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP8000291A patent/JPH04313554A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57126306A (en) * | 1980-12-30 | 1982-08-06 | Bumiiepeehoorando Bv | Aligning mechanism for roller conveyor |
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