JPH0431295A - 満タン給油装置 - Google Patents

満タン給油装置

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JPH0431295A
JPH0431295A JP13292190A JP13292190A JPH0431295A JP H0431295 A JPH0431295 A JP H0431295A JP 13292190 A JP13292190 A JP 13292190A JP 13292190 A JP13292190 A JP 13292190A JP H0431295 A JPH0431295 A JP H0431295A
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nozzle
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fuel oil
tank
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Junichi Kitao
純一 北尾
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Tominaga Manufacturing Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、給油所において自動車の燃料タンクに燃料油
を満タンになるまで給油する満タン給油装置に関する。
従来の技術 典型的な先行技術は、本件出願人による特開平1−30
8797に開示されている。この先行技術では、自動車
の燃料タンクの給油口にノズルを挿入して燃料油を給油
している状態において、その燃料油の供給によって負圧
を発生し、この発生した負圧を、ノズルの先端部に形成
された検出口を介する空気によって補償させ、この検出
口に連通して負圧検知センサを設け、燃料油が供給され
て満タン近くになって油または泡が前記検出口を閉塞す
ることによって負圧検知センサによって負圧の絶対値の
上昇を検出し、これによって予め定める時間、たとえば
3秒間、燃料油を供給するポンプを駆動するモータを一
旦、停止し、その後、(a)モータによって予め定める
一定の低速度で回転駆動し、小流量で燃料油をノズルか
ら供給し、(b)その小流量で供給した燃料油の総量が
予め定める値、たとえば0.31に達しても、検出口が
油または泡によって閉塞されていないことが負圧検知セ
ンサによって検出されたときには、モータによってポン
プを予め定める一定の高速度で回転駆動して燃料油を大
流量で供給し、(c)これによって検出口が油または泡
によって閉塞されたことが負圧検知センサによって検出
されると、前述の動作(a)および(b)が繰返され、
(d)前述のように小流量で燃料油を0631未満、供
給している状態において、検出口が油または泡によって
閉塞されたことが負圧検出センサによって検出されると
、モータを停止して燃料タンクが満タンになったものと
判断して給油を終了する。
発明が解決しようとする課題 このような先行技術では、給油初期において一旦、油ま
たは泡によって検出口が閉塞されたことが負圧検知セン
サによって検出された後には、ポンプを駆動するモータ
は、前述のように予め定める一定時間、停止したままと
され、これによって燃料タンクの給油口内の油面の泡立
ちがおさまり、その後に、前述の小流量給油動作(a)
が行われる。この一定時間は、各種の燃料タンクにおい
て油面の泡立ちが確実におさまるまでの比較的長い時間
に選ばれ、前述のように3秒間である。油面の泡立ちは
、この一定時間未満でおさまって前記検出口が油または
泡によって閉塞されなくなる。
したがって検出口が油または泡によって閉塞されていな
いにも拘わらず、ポンプを停止したままに保たれる時間
が存在することになる。したがってもっと速やかに燃料
油を供給することが望まれる。
また上述の小流量での燃料供給動作(a)時に油面の泡
立ちが治まるようにするために、その流量を比較的小さ
な値に設定しなければならず、したがってこのことによ
ってもまた給油の満タンとするために時間がかかる。
本発明の目的は、燃料油を速やかに満タンに給油するこ
とができるようにした満タン給油装置を提供することで
ある。
課題を解決するための手段 本発明は、燃料油を汲み出すポンプからの前記燃料油を
ノズルから給油する満タン給油装置において、 ノズルの近傍に油または泡があるかどうかを検出する検
出手段と、 検出手段の出力に応答し、ノズルから燃料油を供給して
いる状態で、(a)油または泡が検出されたとき、ノズ
ルからの流量を時間経過に伴って減少してゆき、(b)
油または泡が検出されなくなったとき、ノズルからの流
量を時間経過に伴って増大してゆく流量制御手段とを含
むことを特徴とする満タン給油装置である。
作  用 本発明に従えば、検出手段によって、ノズルの近傍に燃
料油またはその燃料油の泡が存在するかどうかを検出し
、燃料油の供給中において、油または泡が検出手段によ
って検出されると、ノズルからの流量を時間経過に伴っ
て減少してゆき、この流量の時間経過に伴う減少途中で
、油面の泡立ちが小さくなって検出手段によって油また
は泡が検出されなくなり、こうして油または泡が検出手
段によって検出されなくなったとき、今度は逆に、燃料
油の流量を時間経過に伴って増大してゆく。
このようにしてノズルからの燃料油の流量の時間変化率
を負および正に交互に切換え、こうしてノズルから常時
、燃料油を供給し続けることができ、しかも油または泡
が上昇しすぎることを防ぐことができる。こうして燃料
タンクに、満タンになるまで燃料油を速やかに給油する
ことが可能になる。
ノズルからの燃料油の流量を時間経過に伴って減少また
は増大するには、ポンプを駆動するモータの回転速度を
変化してもよく、あるいはまた、そのモータの回転速度
を一定のままとしてノズルl\の燃料油の流路の途中に
介在された流量制御弁によってその流量を変化するよう
にしてもよい。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の全体の系統図である。ガ
ソリンまたは軽油などの燃料油は地中に埋設さノしたタ
ンク1に貯留されており、この燃料油は歯車ポンプなど
のポンプ2によって汲み出され、その燃料油は流量計3
によって計測され可撓性給油ホース4を介してノズル5
に供給される。
このノズル5は自動車6の燃料タンク7における注油管
8の給油口9に挿入され、こうして燃料りンク7が燃料
油によって満タンになるまで、自動的に燃料油の供給が
行われる。流量計3によって計測された燃料油の流量は
、表示手段40によって表示される。
第2図は、ノズル5の詳細を示す断面図である。
ノズル5の本体11には作業者によって操作される操作
レバー12がビン13によって角変位可能に設けられ、
この操作レバー12が第2図の矢符14の方向に角変位
されることによって弁軸15が第2図の右方に案内部1
6によって案内されて変位する。この弁軸15には、主
弁体17がその弁軸15の軸線方向に移動可能に設けら
れ、主弁体15の肩部19に当接して主弁体17が第2
図の右方にさらに変位されることができる。主弁体17
は本体11の弁座18に当接して着座して閉塞すること
ができる。弁軸15には副弁体20が固定されており、
この副弁体20は主弁体17に固定されている弁座21
にばね22のばね力によって着座する。
操作レバー12を前述のように矢符14の方向に角変位
して弁軸15が第2図の右方に変位されると、まず副弁
体20が弁座21から離間する。
したがって給油ホース4から流路23内に供給される燃
料油は、主弁体17内の流路24および本体11内の流
路25,26を経て、吐出管27に供給される。さらに
操作レバー12が矢符14の方向に角変位されると、主
弁体17が弁座18から離間し、流路23内の燃料油は
、流路25,26を経て吐出管27に導かれる6 ノズル5の吐出管27の先端部28には凹所29が形成
され、この凹所29には、燃料タンク7の注油管8にお
ける給油口9の燃料油またはその燃料油の泡を検出する
検出素子3oが設けられる。
この検出素子30は、たとえばサーミスタであってもよ
く、あるいはまた静電容量の変化を検出する構成を有し
ていてもよく、あるいはまた超音波を用いて検出する構
成を有していてもよく、さらにまた発光素子と受光素子
とを有し発光素子と受光素子との間に油または泡が存在
することによって受光量が減少することを検出する光学
式の構造を有していてもよく、その他の構成、たとえば
前述の先行技術に関連して述べた負圧を利用する構成で
あってもよい。
この検出素子30からの電気信号の出力は、ライン31
によって導かれ、このライン31は、吐出管27を経て
、さらに本体11の流路23から可撓管4を介して処理
回路33に与えられる。処理回路33は、出力周波数を
可変とするインバータ34の周波数を変化し、このイン
バータ34の出力によってモータ35が電力付勢され、
このモータ35によってポンプ2が回転駆動される。モ
ータ35は、たとえば誘導電動機などによって実現され
る。
ノズル5は地上に設けられたノズル掛は部材36に取外
し可能に参照符5aで示されるように掛けられており、
給油時には、このノズル掛は部材36から取外される。
ノズル掛は部材36にノズル5が参照符5aで示される
ように掛けられているかどうかは、検出スイッチ37に
よって検出される。この検出スイッチ37の出力は、処
理回路33に与えられる6 第3図は処理回路33の動作を説明するためのフローチ
ャートであり、第4図はその動作を説明するための図で
ある。ステップa1からステップa2に移り、給油のた
めにノズル5がノズル掛は部材36から取外されると、
そのことが検出スイッチ37によって検出され、ステッ
プa3に移る。
このステ・ツブa3では、モータ35が予め定める一定
の高速度となるように、60Hzで駆動される。第4図
(1)は、このモータ35の速度を示す。作業者はノズ
ル5を自動車6の注油口9に挿入し、操作レバー12を
矢符14の方向に角変位して操作し、これによって給油
を行う。こうしてモータ35が駆動される時刻は第4図
く1)において参照符t2で示されている。
ステラ7 a 4において検出素子30がノズル近傍に
油または泡を時刻t2において検出すると、次のステッ
プa5において、その検出が、ノズル掛は部材36から
ノズル5が取外された後の第1回目の検出であるかどう
かが判断され、第1回目であれば、ステップa6に移り
、インバータ34によってモータ35を予め定める一定
の低速度となるようにたとえば10Hzで駆動する。検
出素子30による燃料油またはその泡の検出状態は第4
図(2)で示すとおりである。
このようにしてモータ35が低速度で駆動されることに
よって、給油口9内の油面の泡立ちがおさまって検出素
子30による油または泡が検出されなくなったことがス
テップa7において判断されると、時刻t3では、モー
タ35の回転速度が時間経過に伴って徐々に上昇するよ
うにインバータ34の出力周波数を上昇する。このモー
タ35を駆動する周波数の時間変化率は、たとえばOH
2から60Hzまでを10sec、間に変化する値であ
ってもよい。
このようにしてモータ35の回転速度を時間経過に伴っ
て上昇し、ノズル5からの燃料油の流量を徐々に増大し
てゆくことによって、時刻t4では、ステップa4にお
いて再び検出素子30によって油または泡が検出される
ことになる。この時刻t4における油または泡の検出は
2回目であるので、ステップa5からステップa9に移
り、モータ35の周波数を時間経過に伴って減少してそ
の回転速度を徐々に下降する。再び油面の泡立ちがおさ
まって時刻t5において油または泡が検出素子30によ
って検出されなくなると、ステップaloからステップ
allに移り、インバータ34の出力周波数を時間経過
に伴って大きくしてモータ35の回転速度を徐々に上昇
する。こうして時刻t5〜時刻t6までの動作、すなわ
ちステップa4.a5.a9.alo、al lが予め
定める回数、たとえば合計3回繰り返されたかどうかが
判断され、3回繰り返された時刻t7では、ステップa
12からステップa13に移ってモータ35を停止して
給油を終了する。こうして自動車6の燃料タンク7にお
いて給油口9の液面が比較的下がりやすい特性を有する
とき、第4図で示される動作が行われる。
燃料タンク7における給油口9における油面の下がりに
くい特性を有するときには、第5図で示される動作が行
われる。第5図(1)は、前述の第4区(1)と同様に
モータ35を駆動する周波数を示し、第5図(2)は検
出素子30による油または泡の検出状態を示す、第4図
の各時刻t1〜t7に対応して、同一の参照符に添え字
aを付して示す。モータ35を電力付勢するインバータ
34の出力周波数の最大値は大略的に時間経過に件って
ライン39で示されるように減少してゆく。
上述の実腋例では、ステップa12に示されるように、
モータ35の回転速度の下降および上昇の組合せを3回
繰り返した後には給油を停止するように構成されたけれ
ども、本発明の他の実施例として、処理回路33の動作
を説明する第6図のフローチャートのようにして、給油
の停止を行うようにしてもよい、この第6図のステップ
b1〜bllは、前述の第3図におけるステップa1〜
allに対応している。ステップbloにおいて、モー
タ35の回転速度を時間経過に伴って徐々に下降して燃
料油を供給している状態で、油/泡が給油口9において
検出されたままであって、これによってインバータ34
によるモータ35を電力付勢する出力周波数が予め定め
る値、たとえば60 / 7 Hz未満になったことが
ステップb15において検出されると、ステップb16
においてモータ35を停止して、給油を終了する。
本発明のさらに他の実施例として、モータ35の回転速
度を変化する代りに、このモータ35の回転速度を一定
に保ち、流量制御弁をタンク1とノズル5との間の燃料
油の流路に介在し、たとえばポンプ2と流量計3との間
に介在し、この流量制御弁の開度を処理回路33によっ
て変化するようにしてもよい。
発明の効果 Pi上のように本発明によれば、検出手段によってノズ
ルの近傍に油または泡があるかどうかを検出し、ノズル
から燃料油を供給している状態において検出手段によっ
て油または泡が検出されたときには、ノズルからの流量
を時間経過に伴って減少してゆき、すなわち徐々にその
流量を小さくしてゆき、これによって油または泡が検出
手段によって検出されなくなったときには、ノズルから
の流量を時間経過に伴って増大してゆき、すなわち流量
を徐々に大きくしてゆき、このようにし燃料タンクに連
続的に燃料油を供給し、しかも油面が上昇しすぎないよ
うにすることができ、このようにして燃料油に速やかに
燃料を供給して満タンにすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体の系統図、第2図はノ
ズル5の構造を詳細に示す断面図、第3図は処理回路3
3の動作を説明するフローチャート、第4図および第5
図は第1図〜第3図に示される実施例の動作を説明する
ための図、第6図は本発明の他の実施例の処理回路33
における動作を説明するフローチャートである。 2・−・ポンプ、3・・・流量計、4・・・給油ホース
、5・・・ノズル、7・・・燃料タンク、9・・・給油
口、30・・・検出手段、33・・・処理回路、34・
・インバータ、35・・・モータ、36・・ノズル掛は
部材、37・・・検出スイッチ 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 燃料油を汲み出すポンプからの前記燃料油をノズルから
    給油する満タン給油装置において、ノズルの近傍に油ま
    たは泡があるかどうかを検出する検出手段と、 検出手段の出力に応答し、ノズルから燃料油を供給して
    いる状態で、(a)油または泡が検出されたとき、ノズ
    ルからの流量を時間経過に伴って減少してゆき、(b)
    油または泡が検出されなくなったとき、ノズルからの流
    量を時間経過に伴って増大してゆく流量制御手段とを含
    むことを特徴とする満タン給油装置。
JP2132921A 1990-05-22 1990-05-22 満タン給油装置 Expired - Fee Related JPH0723185B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0648496A (ja) * 1992-07-10 1994-02-22 Tominaga Oil Pump Mfg Co Ltd 自動満たん給油装置
JP2008510473A (ja) * 2004-08-23 2008-04-10 フランツ・ハース・ヴァッフェル−ウント・ケークスアンラーゲン−インドゥストリー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング スポンジ状中空体、有利には詰め物入り中空体の製造装置

Cited By (3)

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JP4850180B2 (ja) * 2004-08-23 2012-01-11 フランツ・ハース・ヴァッフェル−ウント・ケークスアンラーゲン−インドゥストリー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング スポンジ状中空体、有利には詰め物入り中空体の製造装置

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