JPH04312293A - カメラ用アングル可変支持装置 - Google Patents

カメラ用アングル可変支持装置

Info

Publication number
JPH04312293A
JPH04312293A JP10836291A JP10836291A JPH04312293A JP H04312293 A JPH04312293 A JP H04312293A JP 10836291 A JP10836291 A JP 10836291A JP 10836291 A JP10836291 A JP 10836291A JP H04312293 A JPH04312293 A JP H04312293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
pedestal
camera
support shaft
arrow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10836291A
Other languages
English (en)
Inventor
Keita Fukumori
福森 啓太
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP10836291A priority Critical patent/JPH04312293A/ja
Publication of JPH04312293A publication Critical patent/JPH04312293A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラマ用アングル可
変支持装置に係り、特に、ロボット等の視覚や監視カメ
ラ等の2軸の運動を制御するカメラ用アングル可変支持
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図6に示す。図6に示す従来例
は、カメラ用台座50と、このカメラ用台座50に図6
における上下方向の回動としての矢印A方向の回動力を
付勢する第一のモータ51とを備えている。更に、この
モータ51は、支持部材52に支持されている。そして
、この支持部材52を介して上記したカメラ用台座50
に図6における左右方向への回動力を付勢する第二のモ
ータ53を有している。
【0003】これを更に詳述すると、カメラ用台座50
は、全体的にはL字上の形状を有し台座部50Bと、こ
の台座部50Bの一端に設けられた板状部材50Aとに
より構成されている。この内、台座部50Bはカメラ等
を装備する部分であり、板状部材50Aは台座部50B
を支持するものである。そして、この板状部材50Aは
、前述した第一のモータ51の回転軸51Aに固着され
ている。また、第一のモータ51は、この第一のモータ
51を支持する支持部材52に装備されている。この支
持部材52は、前述したカメラ用台座50より比較的大
きめで垂直板部材52Aと水平板部材52BからなるL
字状の部材により構成されている。板状部材52Bは、
板状部材52Aをその一端部で支持するものである。更
に、この板状部材52Bは、前述した第二のモータ53
の回転軸53Aに固着されている。そして、この第二の
モータ53は、ベース部54に装備されていた。
【0004】この図6に示す従来例は、カメラ用台座5
0を矢印A方向に回動させる場合、第一のモータ51の
駆動力によって行なっている。また、カメラ用台座50
を矢印B方向に回動させる場合、第二のモータ53の駆
動力によって行なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来例では、第二のモータ53の駆動力をカメラ用台
座50に伝達するには、L字状の支持部材52と第一の
モータ51とを介して伝達している。したがって、第二
のモータの回転軸53Aには、上記した支持部材52と
第一のモータ1との双方の荷重が常にかかることになる
。また、第二のモータ53を回転駆動すると必然的に第
一のモータ51自体も図6における矢印B方向に動かす
ことになる。
【0006】一般に、モータ本体は、その構造上鉄心,
コイル及び,磁石等の比較的重い材質で構成されている
。このことから、第二のモータ53を駆動する場合、第
一のモータ51と前述した支持部材52との重量分だけ
負荷慣性モーメントが大となり、当該第二のモータ53
内部における回転軸53Aにかかる電気的負担がそれだ
け大きくなる。したがって、この第二のモータ53の耐
久制が著しく減少していた。更に、第一のモータ51の
荷重が常に回転軸53Aにかかるため、カメラ用台座5
0を図6における矢印B方向の所定の位置に急速に回動
させたり、または、急に減速し停止させるという迅速な
動作ができないという不都合があった。
【0007】また、第二のモータ53の駆動にともなっ
て第一のモータ51自体が絶えず動かされるので、当該
第一のモータ51における制御コード55の取り回しに
スリップリング等の保護具(図示せず)を取り付ける必
要があり、それだけ、コストアップにつながっていた。
【0008】
【目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、モータの負担を軽減するとともに、装
置全体の応答の迅速化及び耐久制増大を図ったカメラ用
アングル可変支持装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、少なくとも
一方の端部にカメラ用台座が固着された台座支持軸と、
この台座支持軸を回転自在に保持する台座用保持部材と
を設けている、そして、この台座用保持部材に連結され
ると共に、該台座保持部材を前記台座支持軸に対して直
行する方向に回動させる第一のモータを装備し、更に、
この第一のモータの回転軸と同軸上に回転軸を有すると
共に、台座支持軸に回転力を付勢する第二のモータを装
備し、この第一及び第二のモータをベース部にそれぞれ
固着させている。これによって、前述した目的を達成し
ようとしている。
【0010】
【作用】まず、第二のモータを駆動すると、台座支持軸
が所定の方向に回転する。そして、この回転は例えば図
1における左右のカメラ用台座4,4に伝達され、この
カメラ用台座4が矢印Cのいづれかの方向に回動する。 一方、第一のモータ1と第二のモータ2とを矢印Dのい
づれかの方向に同時に回転させると台座用保持部材3が
所定の方向に回転する。そして、この回転は、台座支持
軸5を介して例えば図1における左右のカメラ用台座4
,4に伝達され、これらカメラ用台座4,4を矢印Dの
いづれか一方の方向に回動させる。また、第一,第二の
モータの回転数及び回転方向を変えて駆動すると、台座
支持軸5が所定の方向に回転し、台座保持部材3も所定
の方向に回転する。そして、この回転は、台座支持軸5
を介して例えば図1における左右のカメラ用台座4,4
に伝達され、これらカメラ用台座4,4を矢印C及びD
の合わせた方向のいづれか一方の方向に回動する。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図1ないし図5に基づ
いて説明する。
【0012】図1には、第一のモータ1及び、第二のモ
ータ2が中央部に配置された台座用保持部材3を介して
上下に配置されており、また、台座用保持部材3の左右
方向には、カメラ用台座4,4がそれぞれ台座支持軸5
を介して装備された状態が示されている。これらのカメ
ラ用台座4は、前述した従来例と同様にL字状の形状を
有し、台座部4Aと、この台座部4Aの一端に設けられ
た板状部材4Bとにより構成されている。台座部4Aは
、カメラ等を装備する部分であり、板状部材4Bは、台
座部4Aを支持するものである。そして、この板状部材
4Bは、それぞれ台座支持軸5の両端部に固着されてい
る。また、この台座支持軸5は、その中程にベベルギヤ
5Cを固着装備して前述した台座用保持部材3に保持さ
れている。
【0013】この台座用保持部材3は、全体的にはコ字
状の形状を有し、その両端の曲折部3A,3Bに台座支
持軸5が回転自在に保持されている。更に台座用保持部
材3における上部(図1における上側)の中央部には、
第一のモータ1の回転軸1Aが連結されている。そして
、この第一のモータ1は、ベース部6に固着されている
。また、この第一のモータ1の回転軸1Aと同軸上に回
転軸2Bを有する第二のモータ2が、前述したベース部
6に固着装備されている。そして、第二のモータ2にお
ける回転軸2Bの先端には、ベベルギヤ2Cが固着され
ており、このベベルギヤ2Cは、前述した台座支持軸5
に固着装備されたベベルギヤ5Cに係合している。ここ
で、符号7は第一のモータ1に取り付けられた制御コー
ドを示し、また、符号8は第二のモータ2に取り付けら
れた制御コードを示す。
【0014】次に上記した実施例の動作を説明する。
【0015】まず、図1のおいて、カメラ用台座4に上
下方向の回動としての矢印C方向の回動をさせるには、
第二のモータ2を駆動して、この第二のモータ2におけ
る回転軸2Bに固着装備されたベベルギヤ2Cを回転さ
せる。すると、このベベルギヤ2Cに係合するベベルギ
ヤ5Cが回転する。したがって、台座支持軸5を介して
カメラ用台座4を矢印C方向に回動させることができる
。この場合第一のモータ1は、停止(駆動していない)
した状態である。
【0016】次に、カメラ用台座4に左右方向の回動と
しての矢印D方向の回動をさせるには、第一のモータ1
と第二のモータ2とを同方向に同回転数で回転させる。 すると、台座用保持部材3は、矢印D方向に回動する。 このため、台座用保持部材3に台座支持軸5を介して保
持されているカメラ用台座4を矢印D方向に回動させる
ことができる。
【0017】この場合第二のモータ2を第一のモータ1
とともに同方向に回動させる理由は、カメラ用台座4に
対し矢印D方向の回動のみ与え矢印C方向の回動を与え
ないためである。したがって、第一のモータ1及び第二
のモータ2の回転領域をコントロールすることによりカ
メラ用台座4を2軸方向に制御することができる。
【0018】次に、上記した第一のモータ1と第二のモ
ータ2のコントロール系を図2に基ずいて説明する。
【0019】カメラ用台座をコントロールスティクで制
御するものとした場合、コントロールスティク9によっ
て、左右コントロール信号出力手段10から得られる左
右信号出力を±X,上下コントロール信号出力手段11
から得られる上下信号出力を±Yとすると、第一のモー
タ1用のアンプ12には、±Xの信号が送られる。また
、第二のモータ2用のアンプ13には、ミキサー14を
通して±Y,±X双方のミキシングされた信号が送られ
ることになる。これらの信号により前述した各アンプ1
2,13が作動し、第一のモータ1及び第二のモータ2
を制御し、コントロールスティクの動きに連動したカメ
ラ用台座のコントロールが可能である。
【0020】更に、これを詳細に説明する。
【0021】説明の都合上、第一のモータ1,第二のモ
ータ2ともダイレクトドライブのステッピングモータと
し、これらのモータ1,2の制御信号を、各モータ1,
2の回転軸1A,2Bからみて右方向(図3における矢
印F方向)に回転させる場合に+し、左方向(図3にお
ける矢印H方向)の回転を−とする。また、上記したス
テッピングモータを一回転(360°)させるのに36
0のパルスが必要だとする。また、ベベルギヤ5C,2
Cの減速比は、1対1とする(図3参照)。
【0022】上下方向(図3における矢印R,Z方向)
のみカメラ用台座4を回動させる場合、第一のモータ1
は、停止させておき、第二のモータ2のみに制御信号を
おくれば良い。
【0023】この場合、図4のグラフに示すように、カ
メラ用台座上下作動角をX度、ただし上方向(図3にお
ける矢印R方向)の回動を+,下方向(図3における矢
印Z方向)の回動を−とするすると、第二のモータ2の
制御信号bは、b=−Xとなる。例えば、図3に示すカ
メラ用台座4を上方向に90゜回動させる場合は、第二
のモータ2の回転軸2Bに固着されているベベルギヤ2
Cを回転軸2Bからみて左方向に90゜回転させればよ
い。したがって、b=−90゜パルス、つまり、第二の
モータ2に−90パルスの信号を送ればよいことになる
【0024】左右方向(図3における矢印F,H方向)
のみ上記したカメラ用台座4を回動させる場合、この場
合は第一のモータ1,第二のモータ2とも制御しなくて
はならない。
【0025】図5のグラフに示すようにカメラ用台座左
右作動角をY度、ただし第一のモータ1側からみて右方
向(図3における矢印F方向)の回動を+,左方向(図
3における矢印H方向)の回動を−とすると、第一のモ
ータ1の制御信号aは、a=−Yとなり、第二のモータ
2の制御信号bは、、b=Yとなる。例えば、図3に示
すカメラ用台座4を上(図3における上側)からみて右
に90゜回動させる場合は、第一のモータ1にa=−9
0パルス,第二のモータ2に+90パルスを送ればよい
【0026】上下(図3における矢印R,Z方向),左
右(図3における矢印F,H方向)ともカメラ用台座4
を回動させる場合。
【0027】カメラ用台座上下作動角をX度,カメラ用
台座左右作動角をY度とすると、第一のモータ1の制御
信号aは、a=−Y第二のモータ2の制御信号bは、−
X+Yとなる。例えば、図3に示すカメラ用台座部4を
上(図3における上側)からみて右方向に100゜回動
、及び上方向(図3における矢印R方向)に45゜回動
させる場合は、第一のモータ1にa=−100パルス,
第二のモータ2にb=−45+100=+55パルスを
送ればよい。また、この場合のグラフは、前述した図4
,図5ののグラフを重ねたものとなる。本発明では、こ
れらによって前述した従来例の不都合を解決するもので
ある。
【0028】このように、本実施例においては、従来の
例とは異なり、カメラ用台座を左右方向に回動させる第
一のモータと、更に、カメラ用台座を上下方向に回動さ
せる第二のモータが、それぞれベース部に固着装備され
ているため第一のモータの荷重が第二のモータの回転軸
に直接かからない。また、この第二のモータが回転駆動
しても第一のモータ自体は動ごいてしまうことがない。 したがって、第二のモータの回転軸にかかる負荷慣性モ
ーメントが比較的小さいので、カメラ用台座を所定の位
置に急速に回動させたり、または、急に減速し停止させ
るという迅速な動作ができる。また  、モータの負担
を軽減することができるのでモータの耐久制が増大する
。 更に、第一のモータ自体が、動いてしまうことがないの
で、この第一のモータへの配線が簡略化できる(スリッ
プリング等不要)。また、第一のモータ及び第二のモー
タが、それぞれ同軸直線上にレイアウトするため、スリ
ムな構造となる。
【0029】ここで、上記した実施例では、台座用保持
部材は第一のモータの回転軸によって支持されている。 しかし、実際の使用においては、前述したベース部に台
座用保持部材を回動自在に支持させており、第一のモー
タは、台座用保持部材に回動力を付勢する手段としての
み使用されている。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると第一及び第二のモータの駆動力が
台座保持部材と台座支持軸とを介してカメラ用台座に伝
達されるため、カメラ用台座を所定の位置に急速に回動
させたり、また、直ちに減速し停止させるという迅速な
動作ができる。更に、一方のモータの回転軸に他方のモ
ータの荷重がかからないため、モータの耐久制が比較的
増大すという従来にない優れたカメラ用アングル可変装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における斜視図である。
【図2】図1におけるモータのコントロール系を示す図
である。
【図3】本実施例の動作の説明図である。
【図4】図3の動作を表わすグラフである。
【図5】図3の動作を表わすグラフである。
【図6】従来技術を説明する図である。
【符号の説明】
1  第一のモータ 2  第二のモータ 3  台座用保持部材 4  カメラ用台座 5  台座支持軸 6  ベース部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも一端部にカメラ用台座が固
    着された台座支持軸と、この台座支持軸を回転自在に保
    持する台座用保持部材とを設け、この台座用保持部材に
    連結されると共に、該台座用保持部材を前記台座支持軸
    に対して直行する方向に回動させる第一のモータを装備
    し、この第一のモータの回転軸と同軸上に回転軸を有す
    ると共に、前記台座支持軸に回転力を付勢する第二のモ
    ータを装備し、この第一及び第二のモータをベース部に
    固着したことを特徴とするカメラ用アングル可変支持装
    置。
JP10836291A 1991-04-12 1991-04-12 カメラ用アングル可変支持装置 Withdrawn JPH04312293A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10836291A JPH04312293A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 カメラ用アングル可変支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10836291A JPH04312293A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 カメラ用アングル可変支持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04312293A true JPH04312293A (ja) 1992-11-04

Family

ID=14482822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10836291A Withdrawn JPH04312293A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 カメラ用アングル可変支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04312293A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008076639A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Canon Inc 雲台機能付きクレードル
JP2016070303A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 日本パルスモーター株式会社 ワーク体動作装置
JP2020067155A (ja) * 2018-10-25 2020-04-30 株式会社エアロネクスト ジンバル機構
CN112128560A (zh) * 2020-08-06 2020-12-25 丁克俭 一种便于调节的数字广播录像用摄像装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008076639A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Canon Inc 雲台機能付きクレードル
JP4586000B2 (ja) * 2006-09-20 2010-11-24 キヤノン株式会社 雲台機能付きクレードル
JP2016070303A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 日本パルスモーター株式会社 ワーク体動作装置
JP2020067155A (ja) * 2018-10-25 2020-04-30 株式会社エアロネクスト ジンバル機構
CN112128560A (zh) * 2020-08-06 2020-12-25 丁克俭 一种便于调节的数字广播录像用摄像装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5271290A (en) Actuator assembly
KR890000737B1 (ko) 직접구동방식 로보트
US5419008A (en) Ball joint
US7281447B2 (en) Articulated mechanism comprising a cable reduction gear for use in a robot arm
JP3413730B2 (ja) 水平多関節ロボット
JPH0144477B2 (ja)
US4707642A (en) Actuating device
JPH0630852B2 (ja) 多関節ロボット
JP6110620B2 (ja) パラレルリンクロボット
JPH04312293A (ja) カメラ用アングル可変支持装置
JPH04152090A (ja) 産業用ロボット装置
US6128970A (en) Force feed back manipulator employing wires and spools
JPH0630853B2 (ja) 回動ア−ムの関節構造
JPH09364U (ja) マニピュレータ
JPH1094983A (ja) アクチュエータ機構
JPS61228158A (ja) 3軸駆動ユニツト
JP2577567Y2 (ja) スカラー型ロボットの駆動機構
JPH0336191A (ja) 吊荷の姿勢制御装置
JPH0713993Y2 (ja) ロボット装置
JPH05220678A (ja) アクチュエータ組立体
JP2000291761A (ja) 多自由度機構
JPH074144Y2 (ja) 工業用ロボットのストッパ機構
JP2859887B2 (ja) アンテナ駆動装置
JPH02169493A (ja) 吊荷の姿勢制御装置
JP2003026400A (ja) アシスト支持装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980711