JPH04312047A - メール情報処理装置 - Google Patents
メール情報処理装置Info
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- JPH04312047A JPH04312047A JP3106712A JP10671291A JPH04312047A JP H04312047 A JPH04312047 A JP H04312047A JP 3106712 A JP3106712 A JP 3106712A JP 10671291 A JP10671291 A JP 10671291A JP H04312047 A JPH04312047 A JP H04312047A
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
し、詳しくは該装置に保持されている各メールについて
の、タイトル情報の表示、検索速度の向上に関する。
、メール情報処理装置のメモリ上、或いは外部記憶装置
上の各ファイルにその儘保持される(例えば、特開昭6
3−64438、特開昭63−294156、特開平1
−13836記載のもの)。ファイルの内容を見るとき
はメールアプリケーションのウインドウを開き、ファイ
ル名を指定する。これに応動し、当該ファイルの各メー
ルのタイトル情報がウインドウの所定位置に表示される
。メールの数が多いときは、日付順その他を指定し、表
示順を変えて再度表示させ、或いは検索文字を入力して
見つかったものを表示させる。
ヘッダ1〜nはメール区切りのコードである。「送信者
」以下「重要度」までの各タイトル項目81の集合36
−1〜36−nが、この例に於けるタイトル情報である
。見にくくなるので符号81は一部のみ付す。その後に
メール本文が続く。各メール61−1〜61−nは、通
常シーケンシャルに格納されている。メールのデータ長
が一定でないからである(データ長を規定するとメール
システムの柔軟性が損われる)。各メールのタイトル情
報36−1〜36−nはメールアプリケーションのウイ
ンドウ等に表示される。この場合、ファイル33はその
先頭から順に読まれ、各メールのタイトル情報36−1
〜36−nの全部分又は一部分が取り出されて表示制御
部に送られる。
ル情報36−1〜36−nの順次取り出しにはそれなり
に時間が掛かる。受け取るメール61の数やデータ長は
、時期により、職務により、千差万別で有る。ウインド
ウが開かれて最初に各メールのタイトル項目81が表示
される迄、ソート後再表示される迄、或いは検索結果が
表示される迄の時間は、数が多くなるにつれ、長くなっ
て来る。メールシステムは毎日の業務に使用される。 表示が出るのを待つ、ということを何回も繰返すと、せ
っかちでなくとも、焦燥感、疲労感を覚える。
ルボックスを含むメール管理装置に対してメールの授受
を行うメール情報処理装置において、前記メール管理装
置から受信した各メールの中からタイトル情報を抽出し
タイトルファイルに格納するタイトルファイル管理手段
と、前記タイトルファイルを記憶する記憶手段と、前記
タイトルファイルに基いて所望のタイトル項目を含む一
覧データを抽出するデータ抽出手段と、前記一覧データ
を表示手段に表示させる表示制御手段とを具備すること
により、上記課題の解決を図る。
記タイトルファイルに基いて所望のタイトル項目を含む
一覧データテキストファイルを生成するテキストファイ
ル生成手段と、前記一覧データテキストファイルを記憶
する記憶手段と、前記テキストファイルの一覧データを
表示手段に表示させる表示制御手段とを具備することに
より、上記課題の解決を図る。
記テキストファイル生成手段と、前記記憶手段と、前記
表示制御手段と、入力された任意の文字列について当該
文字列を含むタイトル情報を前記一覧データテキストフ
ァイルの中から検索する検索手段とを具備することによ
り、上記課題の解決を図る。
ータ等の上で実現される本発明メール情報処理装置に於
て、メールボックスを含みメールサーバ等と称されるメ
ール管理装置から一連のメールが供給されると、タイト
ルファイル管理手段は、各メールの中からタイトル情報
を抽出し、メールファイル一個一個に対応して生成され
ているタイトルファイルに該情報を格納する。データ抽
出手段は、メールアプリケーションが起動されると、前
記タイトルファイルの中から利用者が選択したタイトル
項目、例えば送信者名、表題の内容(データ)を含む一
覧データを抽出する。表示制御手段は、CRT等からな
る表示手段上のウインドウの一覧表示部等に、前記一覧
データを表示させる。
の所望のタイトル項目についてのデータを、前記タイト
ルファイルの各タイトル情報から抽出し、一覧データテ
キストファイルを生成する。メインメモリ等の記憶手段
は、この一覧データテキストファイルを記憶する。表示
制御手段は、前記一覧表示部に前記テキストファイルを
表示させる。検索手段は、前記文字列を含むタイトル情
報を前記一覧データテキストファイルの中から検索する
。
に基いて説明する。図1に第1実施例の構成を示す。図
に於て1はメール情報処理装置で、本実施例ではワーク
ステーション上に実現され、該ワークステーションは、
ハードディスク2、ディスクインタフェース17、キー
ボード3、マウス4、ディスプレイ6等を備えている。 ディスプレイ6が本装置の表示手段にあたる。
装置(メールサーバ)で、不図示各ワークステーション
等から送信されてきたメール61を、その宛先のメール
ボックス49に格納する。メールボックス49はメール
管理装置7内のハードディスク又はメモリ等の記憶手段
(不図示)上に構築される。各ワークステーション等及
びメール管理装置7は、トランシーバ8、同軸ケーブル
9等によるネットワークを介して相互に接続されている
。
ル受信の指令を受けると、メール管理装置7に対してメ
ール送信要求を出す。これに応動してメール管理装置7
がメールボックス49に格納されているメール61を送
信すると、送受信部12はこれらのメール61を指定さ
れた名称のメールファイル33に格納する。タイトルフ
ァイル管理部13はタイトルファイル34A,34B,
34C,…,…を管理している。該手段13は本実施例
のタイトルファイル管理手段である。これらタイトルフ
ァイル34はメールファイル33の夫々に対応して設け
られている。主制御部32から新しいメール61を受信
した旨の通知を受けると、メールファイル33の各メー
ル61−1〜61−nの中からタイトル情報36を抽出
し、タイトルファイル34に該情報を格納する。
ョンが起動された都度、或いはファイル選択部72のフ
ァイル名が変更される都度、前記主制御部32が保持す
るタイトルファイル34のデータ構造情報に基いて、該
タイトルファイル34の内容を解釈し、利用者が選択し
たタイトル項目81、例えば送信者名、表題を含む各項
目のデータを抽出する。該手段14は本実施例のデータ
抽出手段である。このときオープンするタイトルファイ
ル34はウインドウ71のコンソールパネル46のファ
イル選択部72で選択される。タイトル項目81はメー
ルアプリケーションの中の項目設定ルーチンの中で設定
されたもの、或いは一覧全体管理データ102に格納さ
れているものを用いる。一覧全体管理データ102には
タイトル情報36の総件数も格納されている。図4の4
8はこのルーチンのウインドウで、最下段にこれらのタ
イトル項目81が表示されている。反転表示(図ではハ
ッチング)は選択されていることを示す。
プレイ6上のウインドウ71の一覧表示部44等に、前
記一覧データを表示させる。該手段15は本実施例の表
示制御手段である。検索部16は、任意の文字列、例え
ば姓や名の一部、会議の名称の一部等の、入力された任
意の文字列について、当該文字列を含むタイトル情報3
6を前記タイトルファイル34の中から検索する。ディ
スクインタフェース17は主制御部32の指令に従い、
データ格納部18の各メールファイル33,各タイトル
ファイル34をハードディスク2に格納し、或いは該ハ
ードディスク2からこれらを読み出しデータ格納部18
に格納する。主制御部32は、これら各部12〜18を
統轄する。主制御部32,送受信部12,タイトルファ
イル管理部13,データ抽出部14,表示制御部15,
検索部16は、プログラムを実行する中央処理装置(不
図示)で実現される。データ格納部18はメインメモリ
上に形成される。データ格納部18は本実施例の記憶手
段である。
を図2に示す。先ずメールファイル33の名を取得する
(ステップS1)。メールファイル33の名はファイル
選択部72で設定したものが与えられる。与えられたメ
ールファイル名33に対応するタイトルファイル34の
存在を確認する(ステップS2)。利用者がメールファ
イル33を新しく設定したときは対応するタイトルファ
イル34が存在しない。この場合はステップS3に進ん
で、対応するタイトルファイル34を生成し、ステップ
S2に戻りステップS3に進む。当該メールファイル3
3とタイトルファイル34をオープンする(ステップS
4,S5)。タイトルファイル34のファイルの例は図
3に示す。
6)。これは主制御部32から与えられる。追加された
メール全てについてタイトル情報36を読んだか否か検
査する(ステップS7)。最初の時、答は「いいえ」で
ある。ステップS8に進んでメールファイル33からこ
こで新しく追加されたメールの先頭のものを読み出す。 メール61−3が当該メールであったとすると、該
メールから「Ponta」「Sep 27」等の各タ
イトル項目81が抽出され、レコード37−3としてタ
イトルファイル34に格納される。これをステップS7
の答が「はい」になるまで繰返す。これで新しく追加さ
れたメールのタイトル情報36がタイトルファイル34
にも追加された。なおメールを削除するときはタイトル
ファイル34の対応するレコード37も削除する。
89をレコード37の中に加えている。ポインタ91は
メールの格納位置を示す。メールID89は本実施例で
は各メールファイル33毎に付されるメール番号とし、
これも選択されたタイトル項目81の一つとして一覧表
示部44に表示する。マーカ92で指示されたメールI
D89から対応するポインタ91を探し出し、これで直
接メールファイル33をアクセスすることにより、当該
メールを素早く本文表示部47に表示できる。
ソルがコンソールパネル46の「Search(符号9
8)」のところに置かれ、マウス4のボタンがクリック
されると、主制御部32は検索部16を起動する。検索
したい任意の文字列、例えば「開発」と、「前方一致か
後方一致か」を利用者がキーボード3から入力する。該
文字列はコンソールパネル46の表示部97に表示され
る。検索部16は表示データ格納部104の表示部97
に対応する部分からこの検索対象文字列を取得する(ス
テップS21) 。検索対象文字列が1文字以上ある
かを検査する(ステップS22)。無いときは「str
!」の文字を表示制御部15に供給しメッセージ表示部
42に表示させる(ステップS23)。「str!」は
検索対象文字列無しを示す。
ときの指示が「前方検索」であるかを検査する(ステッ
プS24)。その結果に応じてそのときのタイトルファ
イル34に対して前方又は後方の検索を行なう(ステッ
プS25,S26)。一致する文字が検出できなかった
ら「該当文字列無し」のメッセージを表示制御部15に
供給しメッセージ表示部42に表示させる(ステップS
27,S28)。あるときは当該検出行(一覧データ1
03)が一覧表示部44に表示中であるかを表示制御部
15に問合せる(ステップS29)。「いいえ」のとき
は、当該検出行103を中心にしてその前後の部分を再
表示するよう表示制御部15に指令する(ステップS3
0)。最後に検出行103の表示を反転させる(ステッ
プS31)。
ウ71の表示を参照して説明する。利用者はステータス
情報表示部41の表示により、自分宛のメール61の数
を認識することが出来る。夫々の仕事の内容に従って定
めたメールの数、或いは取り出し時期に来たら、マウス
4を操作して、ウインドウ71のコンソールパネル46
の「NewMail」にカーソルを重ね、マウス4のボ
タンをクリックする。或いはキーボード3の操作により
同等のイベントを励起する。これに応動して主制御部3
2は送受信部12に前述のメール受信を指令する。この
ときメッセージ表示部42に符号96のメッセージが表
示される。該メッセージは「3通のメールをメールボッ
クス49から取込み中」であることを示す。終ると文字
43が表示される。このとき受信したメール61は、フ
ァイル選択部72で指定した「Active]という名
のメールファイル33に格納される。
と、メールファイル33の各メール61−1〜61−n
の中のタイトル情報36の抽出、タイトルファイル34
への該情報の格納を、タイトルファイル管理部13に指
示する。次に主制御部32は、前記タイトルファイル3
4の中から利用者が選択したタイトル項目81の抽出を
、データ抽出部14に指令する。抽出された情報は表示
制御部15に供給される。表示制御部15は表示データ
格納部104の一覧表示部44対応部にこのデータを保
持する。これにより一覧表示部44に、当該選択された
タイトル項目81についての各メールの一覧データ10
3が表示される。利用者が、例えば符号89で示される
メール番号3にマーカ92を合わせ、マウス4のボタン
をクリックすると本文表示部47にその内容が表示され
る。
コンソールパネル46の符号98のところに置き、マウ
ス4のボタンをクリックする。検索したい文字、例えば
「開発」と、「前方一致か後方一致か」をキーボード3
から入力する。検索部16はこれに応動してそのとき選
択されているタイトルファイル34のデータを順に検索
する。該「開発」の文字を含むレコード37が見つかっ
たら、主制御部32は表示制御部15に指令を送り、検
出されたレコード37に対応する一覧データ103(検
出行)がそのとき表示されていれば、該検出行103を
反転表示させ、そうでないときは該検出行103を含む
部分を一覧表示部44に表示させ、反転表示させる。
実施例と異なる点は、テキスト生成部19が加えられた
点、表示制御部15がこのテキスト生成部19により生
成された一覧データテキストファイル31の一覧データ
103を直接一覧表示部44に表示している点、及び検
索部16がこの一覧データテキストファイル31を基に
検索を実施している点、である。同一の部分は同じ符号
を付し説明を略す。テキスト生成部19は、所望のタイ
トル項目81についての各メール61のデータを、前記
タイトルファイル34の各レコード37から抽出し、こ
れを含む一覧データテキストファイル31を生成する。
順を図7に示す。先ずタイトルファイル34の名を取得
する(ステップS41)。タイトルファイル34の名は
コンソールパネル46のファイル選択部72から与えら
れる。与えられたタイトルファイル34の存在を確認す
る(ステップS42)。利用者がメールファイル33を
新しく設定したときは対応するタイトルファイル34が
存在しない。この場合はステップS43に進んで、対応
するタイトルファイル34を前述の手順で生成し、ステ
ップS42を経由してステップS44に進む。ここで当
該タイトルファイル34をオープンする。タイトルファ
イル34のファイル構成例を図8に示す。なお文字の間
のアンダーバーは、半角または全角のスペースである。
ータ102を読み取る(ステップS45)。その中に格
納されている選択タイトル項目81とレコード37の格
納件数を取得する(ステップS46)。レコード37全
件数について選択タイトル項目81を読んだか否かを検
査する(ステップS47)。最初の時、答は「いいえ」
である。ステップS48に進んでタイトルファイル34
から最初の(次の)レコード37を読み出す。その中か
ら選択されているタイトル項目81のデータを抽出する
(ステップS49)。抽出したデータを一覧データテキ
ストファイル31に格納する(ステップS50)。該デ
ータの末尾に改行コードをセットする(ステップS51
)。これをステップS47の答が「はい」になるまで繰
返す。これでタイトルファイル34の中から選択された
タイトル項目81についての各メールのデータを集めた
一覧データテキストファイル31が生成された。
クローズし、この一覧データテキストファイル31を表
示制御部15に供給する(ステップS52,S53)。 表示制御部15はこれを表示データ格納部104に格納
し、その一覧データを一覧表示部44に表示する。テキ
ストデータであるから、単純に読み出して表示すれば足
り、データ構造を解釈する必要は無い。検索部16もこ
の一覧データテキストファイル31を基に文字検索を行
なう。これもデータ構造の解釈が不要で順に読み出して
照合すればよい。従って表示、検索、並び替え何れにつ
いても第1の実施例より一層高速になる。
意である。当該メールシステムで定めているものの全部
、一部何れでも良い。本実施例のメールID、ポインタ
のようにメール情報処理装置側で独自の情報を付加して
も良い。
タイトル情報を抽出してタイトルファイルに格納し、こ
れを記憶手段に記憶する。このタイトルファイルに基い
て所望のタイトル項目を含む一覧データを抽出し、これ
を表示手段に表示させるようにした。
イトル情報を抽出してタイトルファイルに格納し、これ
に基いて所望のタイトル項目を含む一覧データテキスト
ファイルを生成し、これを記憶手段に記憶する。このテ
キストファイルの一覧データを表示手段に表示させるよ
うにした。
イトル情報を抽出してタイトルファイルに格納し、これ
に基いて所望のタイトル項目を含む一覧データテキスト
ファイルを生成し、これを記憶手段に記憶する。このテ
キストファイルの一覧データを表示手段に表示させ、入
力された任意の文字列について当該文字列を含むタイト
ル情報を前記一覧データテキストファイルの中から検索
するようにした。
に各メールの一覧データが表示される迄、或いはソート
後再表示される迄、或いは検索結果が表示される迄の夫
々の時間が大幅に短縮される。メール数が多くなっても
、表示に時間が掛かるということは起らなくなる。
。
る。
。
。
である。
線図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 メールボックスを含むメール管理装置
に対してメールの授受を行うメール情報処理装置におい
て、前記メール管理装置から受信した各メールの中から
タイトル情報を抽出しタイトルファイルに格納するタイ
トルファイル管理手段と、前記タイトルファイルを記憶
する記憶手段と、前記タイトルファイルに基いて所望の
タイトル項目を含む一覧データを抽出するデータ抽出手
段と、前記一覧データを表示手段に表示させる表示制御
手段とを具備することを特徴とするメール情報処理装置
。 - 【請求項2】 メールボックスを含むメール管理装置
に対してメールの授受を行うメール情報処理装置におい
て、前記メール管理装置から受信した各メールの中から
タイトル情報を抽出しタイトルファイルに格納するタイ
トルファイル管理手段と、前記タイトルファイルに基い
て所望のタイトル項目を含む一覧データテキストファイ
ルを生成するテキストファイル生成手段と、前記一覧デ
ータテキストファイルを記憶する記憶手段と、前記一覧
データテキストファイルの一覧データを表示手段に表示
させる表示制御手段とを具備することを特徴とするメー
ル情報処理装置。 - 【請求項3】 メールボックスを含むメール管理装置
に対してメールの授受を行うメール情報処理装置におい
て、前記メール管理装置から受信した各メールの中から
タイトル情報を抽出しタイトルファイルに格納するタイ
トルファイル管理手段と、前記タイトルファイルに基い
て所望のタイトル項目を含む一覧データテキストファイ
ルを生成するテキストファイル生成手段と、前記一覧デ
ータテキストファイルを記憶する記憶手段と、前記一覧
データテキストファイルの一覧データを表示手段に表示
させる表示制御手段と、入力された任意の文字列につい
て当該文字列を含むタイトル情報を前記一覧データテキ
ストファイルの中から検索する検索手段とを具備するこ
とを特徴とするメール情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10671291A JP3114743B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | メール情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10671291A JP3114743B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | メール情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04312047A true JPH04312047A (ja) | 1992-11-04 |
JP3114743B2 JP3114743B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=14440581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10671291A Expired - Lifetime JP3114743B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | メール情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3114743B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP10671291A patent/JP3114743B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3114743B2 (ja) | 2000-12-04 |
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