JPH04311299A - 盗難防止装置 - Google Patents
盗難防止装置Info
- Publication number
- JPH04311299A JPH04311299A JP10388791A JP10388791A JPH04311299A JP H04311299 A JPH04311299 A JP H04311299A JP 10388791 A JP10388791 A JP 10388791A JP 10388791 A JP10388791 A JP 10388791A JP H04311299 A JPH04311299 A JP H04311299A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- theft
- signal
- alarm
- theft device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 6
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［発明の目的］
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、展示商品などの物品の
盗難事故を未然に防止する盗難防止装置に関する。
盗難事故を未然に防止する盗難防止装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の展示商品を盗難から防止する方法
としては、防犯カメラによる監視、展示商品の固定、展
示商品の異常状態の感知等、様々な方法が考えられ実施
されている。このうち、展示商品の異常状態の感知によ
る盗難防止装置は、実開昭５９−１７８７９１ 号に開
示されたものが知られている。これは、展示商品に永久
ゴム磁石を粘着テープで固定し、その上にリードスイッ
チをこれも粘着テープで固定する。リードスイッチは、
離れた場所に設置してある警報発生手段に信号線によっ
て接続されている。この状態で、展示商品を持ち去ろう
とすると、永久ゴム磁石とリードスイッチとが離脱し、
リードスイッチが信号的にブレーク状態となる。そして
、警報発生手段が作動し、ブザーが鳴ったり、ランプが
点灯したりして警報を出して盗難の発生を知らせるもの
である。
としては、防犯カメラによる監視、展示商品の固定、展
示商品の異常状態の感知等、様々な方法が考えられ実施
されている。このうち、展示商品の異常状態の感知によ
る盗難防止装置は、実開昭５９−１７８７９１ 号に開
示されたものが知られている。これは、展示商品に永久
ゴム磁石を粘着テープで固定し、その上にリードスイッ
チをこれも粘着テープで固定する。リードスイッチは、
離れた場所に設置してある警報発生手段に信号線によっ
て接続されている。この状態で、展示商品を持ち去ろう
とすると、永久ゴム磁石とリードスイッチとが離脱し、
リードスイッチが信号的にブレーク状態となる。そして
、警報発生手段が作動し、ブザーが鳴ったり、ランプが
点灯したりして警報を出して盗難の発生を知らせるもの
である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、展示商品に
永久ゴム磁石とリードスイッチとを取り付けようとした
場合、この永久ゴム磁石やリードスイッチの形状が大き
いため、展示商品の形状によっては取り付けが困難であ
ったり、展示商品の外観を損ねることがあった。
永久ゴム磁石とリードスイッチとを取り付けようとした
場合、この永久ゴム磁石やリードスイッチの形状が大き
いため、展示商品の形状によっては取り付けが困難であ
ったり、展示商品の外観を損ねることがあった。
【０００４】そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされ
たものであり、種々の展示商品に取り付け可能なように
、簡単な構造であり、又、展示商品への取り付けが容易
であり、しかも、展示商品の外観を損ねることの無い形
状の盗難防止装置を提供することを目的としている。
たものであり、種々の展示商品に取り付け可能なように
、簡単な構造であり、又、展示商品への取り付けが容易
であり、しかも、展示商品の外観を損ねることの無い形
状の盗難防止装置を提供することを目的としている。
【０００５】［発明の構成］
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、盗難防止対象物に固定された感知手段
によって盗難を感知し、感知によって起こる信号の変化
を信号接続手段を介して警報発生手段で検知して警報を
発生する盗難防止装置であって、薄い絶縁性基板から成
り、該基板上の一端側に設けられた信号出力端子間を導
通状態にすると共に該基板上を他端側に向かって延びる
様に配線された導体パターンを備えた感知手段と、一端
側が信号線から成り、該信号線によって前記信号出力端
子に接続されると共に盗難防止対象物の移動距離が制限
された信号接続手段との構成によって、前記制限された
距離以上の盗難防止対象物の移動に伴う前記信号線の前
記基板に対する引張力により、該基板を破損させると共
に該基板上の導体パターンを切断することによって盗難
を感知するものである。
達成するために、盗難防止対象物に固定された感知手段
によって盗難を感知し、感知によって起こる信号の変化
を信号接続手段を介して警報発生手段で検知して警報を
発生する盗難防止装置であって、薄い絶縁性基板から成
り、該基板上の一端側に設けられた信号出力端子間を導
通状態にすると共に該基板上を他端側に向かって延びる
様に配線された導体パターンを備えた感知手段と、一端
側が信号線から成り、該信号線によって前記信号出力端
子に接続されると共に盗難防止対象物の移動距離が制限
された信号接続手段との構成によって、前記制限された
距離以上の盗難防止対象物の移動に伴う前記信号線の前
記基板に対する引張力により、該基板を破損させると共
に該基板上の導体パターンを切断することによって盗難
を感知するものである。
【０００７】又、前記基板の一部断面における面積を小
さくすることによって、前記引張力による前記断面部分
の応力を大きくして前記基板の破損を促進させる破損促
進部を、前記導体パターン近傍の基板に設けたものであ
る。
さくすることによって、前記引張力による前記断面部分
の応力を大きくして前記基板の破損を促進させる破損促
進部を、前記導体パターン近傍の基板に設けたものであ
る。
【０００８】
【作用】上述の様な構成によれば、薄い絶縁性基板を固
定した盗難防止対象物を制限距離以上に移動させた場合
、信号線による前記基板に対する引張力によって、この
基板を破損させると共に、この基板上に設けられた導体
パターンを切断させて盗難を感知し、警報を発生する。 又、基板に破損促進部を設けて、適度な引張力によって
この基板の破損促進部の部分から破損させていく。
定した盗難防止対象物を制限距離以上に移動させた場合
、信号線による前記基板に対する引張力によって、この
基板を破損させると共に、この基板上に設けられた導体
パターンを切断させて盗難を感知し、警報を発生する。 又、基板に破損促進部を設けて、適度な引張力によって
この基板の破損促進部の部分から破損させていく。
【０００９】
【実施例】以下に本発明の盗難防止装置の実施例を図面
を参照して具体的に説明する。
を参照して具体的に説明する。
【００１０】図１は、本発明の一実施例である盗難防止
装置の説明図である。
装置の説明図である。
【００１１】盗難防止装置２０は、盗難防止対象物に固
定されて盗難時の変化した信号を出力する感知手段１と
、感知手段１からの信号を警報発生手段３に伝達する信
号接続手段２と、伝達された信号によって警報を発生す
る警報発生手段３とから構成されている。
定されて盗難時の変化した信号を出力する感知手段１と
、感知手段１からの信号を警報発生手段３に伝達する信
号接続手段２と、伝達された信号によって警報を発生す
る警報発生手段３とから構成されている。
【００１２】感知手段１は、例えば厚み０．５ｍｍ程度
の薄い板状の絶縁性を有する基板４からなる。基板４の
表面には、この外周に沿って１本の導体がパターン配線
され、このパターン配線の一箇所だけとぎれた部分の両
端を出力端子１７，１８とする導体パターン５を備えて
いる。これによって出力端子１７，１８間は導通状態と
なっている。そして、基板４における導体パターン５の
内側部分には、基板４の破損を促進する破損促進部とし
て、基板４の一部断面積を小さくするために十字状に掘
られた溝６を設けている。
の薄い板状の絶縁性を有する基板４からなる。基板４の
表面には、この外周に沿って１本の導体がパターン配線
され、このパターン配線の一箇所だけとぎれた部分の両
端を出力端子１７，１８とする導体パターン５を備えて
いる。これによって出力端子１７，１８間は導通状態と
なっている。そして、基板４における導体パターン５の
内側部分には、基板４の破損を促進する破損促進部とし
て、基板４の一部断面積を小さくするために十字状に掘
られた溝６を設けている。
【００１３】信号接続手段２は、出力端子１７，１８に
接続される２本の信号線７，８と、２本の信号線７，８
の他端に接続された雄型コネクタ９とで構成されている
。そして、雄型コネクタ９は警報発生手段３に接続され
ている。２本の信号線７，８は、盗難防止対象物の移動
距離を制限し、この制限する距離は、２本の信号線７，
８の一部分を盗難防止対象物以外の固定場所に固定する
ことによって、又は雄型コネクタ９からの信号線７，８
の長さによって決定される。
接続される２本の信号線７，８と、２本の信号線７，８
の他端に接続された雄型コネクタ９とで構成されている
。そして、雄型コネクタ９は警報発生手段３に接続され
ている。２本の信号線７，８は、盗難防止対象物の移動
距離を制限し、この制限する距離は、２本の信号線７，
８の一部分を盗難防止対象物以外の固定場所に固定する
ことによって、又は雄型コネクタ９からの信号線７，８
の長さによって決定される。
【００１４】警報発生手段３は、雌型コネクタ１０とブ
ザ−１１と警報を発生させる回路とから構成されている
。雌型コネクタ１０へは２本の信号線１２，１３が配線
されており、又、雌型コネクタ１０は雄型コネクタ９と
着脱可能で、雄型コネクタ９と接続したときに、信号線
７と信号線１２とが、又、信号線８と信号線１３とがそ
れぞれ導通する。信号線１２は警報を発生させる回路に
接地されている。信号線１３は、抵抗１４と抵抗１５と
の結合点に接続されている。抵抗１４の他端には正電圧
、例えば＋５Ｖが印加されている。抵抗１５の他端は、
ｎｐｎ型トランジスタ１６のベースに接続されている。 トランジスタ１６のエミッタは接地され、コレクタはブ
ザ−１１の一方の端子に接続されている。ブザー１１の
もう一方の端子には正電圧が印加されている。
ザ−１１と警報を発生させる回路とから構成されている
。雌型コネクタ１０へは２本の信号線１２，１３が配線
されており、又、雌型コネクタ１０は雄型コネクタ９と
着脱可能で、雄型コネクタ９と接続したときに、信号線
７と信号線１２とが、又、信号線８と信号線１３とがそ
れぞれ導通する。信号線１２は警報を発生させる回路に
接地されている。信号線１３は、抵抗１４と抵抗１５と
の結合点に接続されている。抵抗１４の他端には正電圧
、例えば＋５Ｖが印加されている。抵抗１５の他端は、
ｎｐｎ型トランジスタ１６のベースに接続されている。 トランジスタ１６のエミッタは接地され、コレクタはブ
ザ−１１の一方の端子に接続されている。ブザー１１の
もう一方の端子には正電圧が印加されている。
【００１５】以上の様な構成の盗難防止装置の動作につ
いて以下に説明する。
いて以下に説明する。
【００１６】先ず、導体パターン５を表面に備えた基板
４を粘着テープ等で図示されない盗難防止対象物、すな
わち展示商品に固定する。又、雄型コネクタ９と雌型コ
ネクタ１０とは接続しておく。この状態では警報は発生
しない。これは、抵抗１４の他端に印加された＋５Ｖの
電流は、接続された雄型コネクタ９と雌型コネクタ１０
とを経由することによって、抵抗１４、信号線１３、信
号線８、導体パターン５、信号線７、信号線１２の経路
で接地側へ流れ、トランジスタ１６のベース側へは流れ
ないからである。
４を粘着テープ等で図示されない盗難防止対象物、すな
わち展示商品に固定する。又、雄型コネクタ９と雌型コ
ネクタ１０とは接続しておく。この状態では警報は発生
しない。これは、抵抗１４の他端に印加された＋５Ｖの
電流は、接続された雄型コネクタ９と雌型コネクタ１０
とを経由することによって、抵抗１４、信号線１３、信
号線８、導体パターン５、信号線７、信号線１２の経路
で接地側へ流れ、トランジスタ１６のベース側へは流れ
ないからである。
【００１７】次に、この展示商品の盗難時において展示
商品が移動され、この移動距離が信号線７，８による展
示商品の移動制限距離以上になると、薄い基板４は信号
線７，８から引張力を受ける。この基板４上における導
体パターン５の内側部分には、十字状に掘られた溝６が
設けられており、前記引張力による基板４における応力
は、溝６に沿った断面部分において大きくなり、この溝
６部分から基板４は破損していく。これに伴い、基板４
上の導体パターン５は切断される。導体パターン５が切
断されると、導体パターン５を経由して接地側へ流れて
いた電流は全て抵抗１５側に流れ、トランジスタ１６の
ベースに流れて、トランジスタ１６はＯＮ状態になる。 これによって、ブザー１１の一方の端子に印加された正
電圧による電流は、ブザー１１、トランジスタ１６の経
路で接地側へ流れ、ブザー１１は警報としてブザー音を
出す。
商品が移動され、この移動距離が信号線７，８による展
示商品の移動制限距離以上になると、薄い基板４は信号
線７，８から引張力を受ける。この基板４上における導
体パターン５の内側部分には、十字状に掘られた溝６が
設けられており、前記引張力による基板４における応力
は、溝６に沿った断面部分において大きくなり、この溝
６部分から基板４は破損していく。これに伴い、基板４
上の導体パターン５は切断される。導体パターン５が切
断されると、導体パターン５を経由して接地側へ流れて
いた電流は全て抵抗１５側に流れ、トランジスタ１６の
ベースに流れて、トランジスタ１６はＯＮ状態になる。 これによって、ブザー１１の一方の端子に印加された正
電圧による電流は、ブザー１１、トランジスタ１６の経
路で接地側へ流れ、ブザー１１は警報としてブザー音を
出す。
【００１８】ここで、警報は基板４が破損したときに発
生するだけでなく、信号線７，８，１２，１３が切断さ
れた場合にも発生し、更に、接続されているコネクタ９
，１０を分離させた場合にも発生する。
生するだけでなく、信号線７，８，１２，１３が切断さ
れた場合にも発生し、更に、接続されているコネクタ９
，１０を分離させた場合にも発生する。
【００１９】本発明の盗難防止装置は、上記実施例に限
定されるものでなく、本発明の要旨の範囲内において様
々に変形実施が可能である。
定されるものでなく、本発明の要旨の範囲内において様
々に変形実施が可能である。
【００２０】例えば、感知手段の基板の形状は、基板が
破損しやすければよく、薄い板状であれば正方形、長方
形、星形、三角形等どんな形状でもよい。又、導体パタ
ーンの形状も、基板が破損したときに同時に切断されれ
ばよく、直線状でも円形状でもよい。更に、溝は基板が
破損しやすいように設けた破損促進部であるため、基板
が適度な力で破損するものであれば、溝の形状は曲線で
も鋸型でもよい。又、同じ理由により、溝の代わりに孔
であっても切り欠きであってもよい。
破損しやすければよく、薄い板状であれば正方形、長方
形、星形、三角形等どんな形状でもよい。又、導体パタ
ーンの形状も、基板が破損したときに同時に切断されれ
ばよく、直線状でも円形状でもよい。更に、溝は基板が
破損しやすいように設けた破損促進部であるため、基板
が適度な力で破損するものであれば、溝の形状は曲線で
も鋸型でもよい。又、同じ理由により、溝の代わりに孔
であっても切り欠きであってもよい。
【００２１】本発明の盗難防止装置は、展示商品に取り
付ける感知手段を、薄い板状の基板で構成したため、構
造が簡単であり、尚且つ展示商品に取り付け易く、展示
商品の外観を損ねることが無い。又、基板に破損促進部
として溝等を設けたことにより、適度な力で基板が破損
し、警報が確実に発生する。
付ける感知手段を、薄い板状の基板で構成したため、構
造が簡単であり、尚且つ展示商品に取り付け易く、展示
商品の外観を損ねることが無い。又、基板に破損促進部
として溝等を設けたことにより、適度な力で基板が破損
し、警報が確実に発生する。
【００２２】
【発明の効果】以上詳述した本発明の盗難防止装置の構
成によれば、構造が簡単であり、尚且つ展示商品に取り
付け易く、展示商品の外観を損ねることが無い。
成によれば、構造が簡単であり、尚且つ展示商品に取り
付け易く、展示商品の外観を損ねることが無い。
【図１】本発明の一実施例としての盗難防止装置の説明
図である。
図である。
１ 感知手段
２ 信号接続手段
３ 警報発生手段
４ 基板
５ 導体パターン
６ 溝
２０ 盗難防止装置
Claims (2)
- 【請求項１】 盗難防止対象物に固定された感知手段
によって盗難を感知し、感知によって起こる信号の変化
を信号接続手段を介して警報発生手段で検知して警報を
発生する盗難防止装置において、薄い絶縁性基板から成
り、該基板上の一端側に設けられた信号出力端子間を導
通状態にすると共に該基板上を他端側に向かって延びる
様に配線された導体パターンを備えた感知手段と、一端
側が信号線から成り、該信号線によって前記信号出力端
子に接続されると共に盗難防止対象物の移動距離が制限
された信号接続手段との構成によって、前記制限された
距離以上の盗難防止対象物の移動に伴う前記信号線の前
記基板に対する引張力により、該基板を破損させると共
に該基板上の導体パターンを切断することによって盗難
を感知することを特徴とする盗難防止装置。 - 【請求項２】 前記基板の一部断面における面積を小
さくすることによって、前記引張力による前記断面部分
の応力を大きくして前記基板の破損を促進させる破損促
進部を、前記導体パターン近傍の基板に設けたことを特
徴とする請求項１記載の盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10388791A JPH04311299A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10388791A JPH04311299A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04311299A true JPH04311299A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=14365943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10388791A Pending JPH04311299A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04311299A (ja) |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP10388791A patent/JPH04311299A/ja active Pending
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