JPH0431067B2 - - Google Patents

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JPH0431067B2
JPH0431067B2 JP59227486A JP22748684A JPH0431067B2 JP H0431067 B2 JPH0431067 B2 JP H0431067B2 JP 59227486 A JP59227486 A JP 59227486A JP 22748684 A JP22748684 A JP 22748684A JP H0431067 B2 JPH0431067 B2 JP H0431067B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、レーザーの発光素子であるレーザー
ダイオードの良否を検査するのに使用されるレー
ザーダイオード検査装置に関する。
(従来の技術) 近来音楽観賞等の用途に、所謂レーザーデイス
クが使用されるようになつている。レーザーデイ
スクに記憶されたデータを読取るためにはレーザ
ーが必要であり、レーザーを発生させるための発
光素子として小型のレーザーダイオードが開発さ
れている。一方、大量のレーザーダイオードを検
査する方法として、例えば70〜80℃に維持される
恒温槽内に、多数のレーザーダイオードを固定し
たレーザーダイオード検査装置を2〜3日放置し
ておく方法が採用されている(エージング)。こ
れによりレーザーダイオードの良否を判定して、
正常なもののみを製品とすることができる。
従来のレーザーダイオード検査装置としては、
基板上に基板に接続された丸ピン状のソケツトを
取り付け、そのソケツトにレーザーダイオードの
接続端子としての脚を弾性的に挿入し得るように
した構成が採用されている。又その構成では、受
光素子は恒温槽内に取付けられており、レーザー
ダイオード検査装置を恒温槽内の所定位置に挿入
設置したとき、レーザーダイオードの発光面に受
光素子が対向するようになつている。
しかしその構成では、レーザーダイオード側と
受光素子側とが別体となつているため、レーザー
ダイオードを取り付けたレーザーダイオード検査
装置の恒温槽内でのセツト位置が正確に一定の場
所とならないことから、検査結果にばらつきが生
じる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の構成では、レーザーダイオードと受
光素子との対向位置が正確に一定しないため、検
査結果にばらつきが生じるという問題点を有して
いる。そのためより大きな安全率を見込んでおく
必要が生じ、製品としてのレーザーダイオードの
歩留りを低下させる一因となつている。
本発明は、上記問題点を解決しようとするもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本発明は内部に基板13を有する薄箱形底板1
1の上面に多数のレーザーダイオード取付け用ホ
ルダ30を設け、ホルダ30の上方に上蓋21を
配置し、ホルダ30のレーザーダイオード取付け
位置に対向する上蓋21の下面の位置にそれぞれ
受光素子63を設け、底板11の一端と上蓋21
の一端とを蝶番20で連結するとともに、底板1
1の他端と上蓋21の他端間に着脱自在の固定手
段27,28を設け、上記受光素子63近傍の上
蓋下面に、ホルダ30内に置いたレーザーダイオ
ード60の周縁を弾性的に押え得るばね部材65
を設け、上記ホルダ30の上端面中央にレーザー
ダイオード60の入込む窪み38を設け、窪み3
8の底面にレーザーダイオードの接続端子である
脚が挿入される孔を設け、上記ホルダ30内にお
いて、上記孔の下方に上方へ付勢されかつ上下方
向へ弾性的に移動可能なソケツト45を配置し、
ソケツト45の下端部を上記底板11内の基板1
3に接続し、上記ソケツト45の上端面に、上方
に向かい開くテーパ状の凹部52が形成されてい
ることを特徴とするレーザーダイオード検査装置
である。
(実施例) 第1図(矢印Fが前方)において、底板11は
中空かつ水平方向に延在する長方形の平板状部材
であり、例えばアルミニウム製である。底板11
の左右方向(紙面と直角方向)両端部には前後方
向に延在するスライダ12が取付けられており、
図示しない恒温槽内のラツクの所定位置に挿入し
得るようになつている。底板11内には水平方向
の基板13が配置されており、スペーサ14を介
して底板11の上壁下面に固定されている。底板
11の底壁下面にはゴム足15が固定され、又底
板11の後端面には把手16の基部が固定されて
いる。底板11の前端部上面には蝶番固定金具1
7の下端基部が固定されており、底板11の前端
面からは基板13の前端部に形成された接続用の
基板エツジ18が突出している。
蝶番固定金具17の上端部には蝶番20の一方
の部材が固定されており、蝶番20の他方の部材
は底板11の上方に配置された上蓋21の前端面
に固定されている。上蓋21は底板11と同様に
中空でかつ水平方向に延在する長方形の平板状部
材である。上蓋21の内部には矩形の基板22が
固定されており、基板22も同様に水平方向に延
在している。上蓋21の後端面には把手23の基
部が固定されており、前端面からは基板22の前
端部に形成された基板エツジ24が突出してい
る。第2図に示すように、蝶番20は矩形の基板
エツジ24(第1図の基板エツジ18も同一形
状)を挾むように2個設けられており、又把手2
3は前方に向かい開くコ字状に形成されている
(第1図の把手16も同様)。上蓋21の上面には
前後方向3列の通気用孔25が多数形成されてお
り、各孔25にはクロスが貼られている。
第3図に示すように、上蓋21の前端下面には
下方に突出するボールキヤツチ座26の上端基部
が固定されており、ボールキヤツチ座26の下端
には2個のボールキヤツチ雄型27が左右に並置
されている。ボールキヤツチ雄型27の下方には
ボールキヤツチ雄型27に着脱自在に係合するボ
ールキヤツチ雌型28が配置されており、ボール
キヤツチ雌型28の下端は底板11の前端上面に
固定されている。底板11の上面には概ね円柱形
のホルダ30が上下方向に中心線が配置される姿
勢で多数固定されており、第2図に示すようにホ
ルダ30は上方から見て各孔25に挾まれた位
置、即ち孔25の無い部分に全部で20個設けられ
ている。又底板11の後端部両側には第3a図に
示すように、上方に突出する蓋止取付板19が設
けられており、蓋止取付板19と上蓋21の側面
との間には着脱自在のセミ型蓋止29が設けられ
ている。
第4図に示すようにホルダ30は、円盤状で中
央に上方に突出する突起32を一体に有するソケ
ツト固定板31と、円柱状で中央に下方に向かい
開く穴34を有するワークガイド33と、ワーク
ガイド33に載置される円盤状の放熱板35とか
ら主として形成されている。ソケツト固定板31
及びワークガイド33はポリカーボネートにより
形成されており、放熱板35は熱伝導率の高い金
属、例えばアルミニウムにより形成されている。
ソケツト固定板31の突起32にはワークガイド
33の穴34が嵌合して同心に配置されており、
ワークガイド33の上端面中央に形成された上方
に突出する突起36には放熱板35の中央下部に
形成された孔37が嵌合して、放熱板35はワー
クガイド33と同心に配置されている。孔37の
上方には孔37よりも直径の大きい窪み38が同
心に形成されており、窪み38よりも外周側には
同一直径上に中心が位置する上下方向の孔39が
2つ形成されている。孔39と同心の位置におい
て、ソケツト固定板31とワークガイド33とに
はそれぞれ2個ずつの孔40及び孔41が形成さ
れている。孔39,40,41にはそれぞれボル
ト(図示せず)が上方から嵌合し、底板11(第
1図)の上壁にボルトの下部が螺着することによ
つて、ホルダ30が底板11(第1図)に固定さ
れている。孔37には第5図に示すように3本の
孔42が形成されており、孔42の形成位置は後
述するレーザーダイオードの接続用脚の配置に一
致している。第4図に示すように、穴34と穴3
4に嵌合する突起32とによりホルダ30の内部
には概ね密閉された内部空間が形成されており、
上記内部空間において各孔42の下方には3本の
スプリングピン式ソケツト45がそれぞれ同心に
配置されている(2本のみ図示)。
第6図に示すように、ソケツト45は全体が導
電性の金属から形成されており、主として概ね円
筒状の筒状部材46と筒状部材46に摺動自在に
嵌合するシヤフト44とから形成されている。筒
状部材46はソケツト固定板31に形成された略
同一直径の孔53と底板11の上壁に形成された
大径の孔54とに嵌合しており、筒状部材46の
下端部には下方に突出する突起47が一体に形成
され、突起47が基板13の所定位置にはんだ付
けにより接続されている。筒状部材46の上端に
は内向のフランジ48が一体に形成されており、
シヤフト44の下端に形成された外向フランジ4
9が内向フランジ48に当接し得るようになつて
いる。筒状部材46内にはスプリング50が縮設
されており、スプリング50の上端が外向フラン
ジ49の下面に当接することによつてシヤフト4
4は常時上方に付勢されている。シヤフト44の
上端にはシヤフト44よりも直径の大きい円柱状
の接触端子51が一体的に設けられており、接触
端子51の上端面には上方に向かい開くテーパ状
の凹部52が形成されている。凹部52は上方に
配置される孔42(第4図)と同心の位置に配置
されている。
第7図に示すレーザーダイオード60は平たい
概ね円柱状であり、上端面に発光部を有してい
る。レーザーダイオード60の下部には外向きの
フランジ61が一体に形成されており、レーザー
ダイオード60の下端面から3本の脚62が下方
に突出している。脚62の配置は第5図の孔42
と同一配置になつている。又脚62を第4図の孔
42に挿入しフランジ61を窪み38に嵌合した
姿勢において、第1図に示すように各ホルダ30
に挿入されたレーザーダイオード60の上方に
は、基板22の下面に設けられた20個の受光素子
63(1個のみ図示)がそれぞれ配置されるよう
になつている。なお受光素子63は上蓋21の底
壁に形成された孔に嵌合して下方に露出してい
る。更に上蓋21の底面には各ホルダ30に対応
して、30個のばね部材65が設けられている。ば
ね部材65は第8図に示すように、概ね矩形の部
材であり、基部に形成された孔66にビスが嵌合
することによつて上蓋21(第1図)に固定され
ている。ばね部材65の自由端は下方に突出する
ように湾曲しており、中央部にばね部材65の長
手方向に長い長孔67を有している。この長孔6
7を通して第1図のレーザーダイオード60と受
光素子63とが対向している。又第1図の状態で
は、ばね部材65の下端湾曲部がレーザーダイオ
ード60のフランジ61(第7図)の上面に当接
してばね部材65は圧縮状態となるように設定さ
れている。
次に作動を説明する。第1図は既にレーザーダ
イオード60がセツトされた状態を示しており、
ボールキヤツチ雄型27とボールキヤツチ雌型2
8(第3図)が係合し、セミ型蓋上29が係止状
態にあつて、底板11と上蓋21は確実に固定さ
れた状態にある。即ちレーザーダイオード60と
受光素子63とは正確に所定位置で対向してい
る。セツト前の状態から第1図の状態とするに
は、まず蝶番20を中心に上蓋21を回動させて
開け、レーザーダイオード60を第4図のホルダ
30の窪み38に挿入して行く。レーザーダイオ
ード60の脚62(第7図)を孔42に挿入する
と、脚62の下端が第6図の凹部52に入込む。
この凹部52への当接によつて第1図のレーザー
ダイオード60の本体部分はホルダ30に対して
浮かんだ状態にある。
全部のホルダ30にレーザーダイオード60を
挿入し終えれば、次に上蓋21を降ろして第3図
のボールキヤツチ雌型28にボールキヤツチ雄型
27を係合させ、更にセミ型蓋止29を掛止め
る。これによつて底板11と上蓋21とが一体的
に固定されるとともに、ばね部材65がレーザー
ダイオード60のフランジ61(第7図)を押え
る。その結果レーザーダイオード60は第4図の
窪み38内に確実に嵌込まれるとともに、レーザ
ーダイオード60の脚62(第7図)が第6図の
スプリング50に抗して接触端子51を下方に押
込める。第1図の状態とした後、把手16、把手
23を手で持ち、スライダ12を利用して検査装
置を図示しない恒温槽のラツクに嵌込む。又基板
エツジ18,24を恒温槽内に設けられたコネク
ターに嵌込んで接続し、各レーザーダイオード6
0を通電状態とする。レーザーダイオード60で
発生するレーザーはばね部材65の長孔67(第
8図)を通して受光素子63に達し、受光素子6
3が受けたレーザーは電流に変換され、基板エツ
ジ24から連結された図示しないコンピユータシ
ステムに電気信号として入力される。
所定時間経過後、恒温槽から検査装置を取出
し、上蓋21を開ける。これによつてばね部材6
5によるレーザーダイオード60への押圧力が解
かれ、ほぼ同時に各レーザーダイオード60はス
プリング50(第6図)のばね力によつて自動的
にホルダ30から浮上つた状態となる。従つて強
い引抜き力を要することなく、レーザーダイオー
ド60の抜取り作業は極めて容易に行なえる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明においては底板11
と上蓋21が双方の一端部(第1図左端部)にお
いて蝶番20で連結されているので、底板11に
対し上蓋21を第1図のように閉じた状態にセツ
トした時、各ホルダ30上においてレーザーダイ
オード60とばね部材65の位置関係が全て一定
に揃い、均一な取付状態が得られる。又蝶番20
を採用したので、上蓋21を閉じる際に蝶番20
に近い側のばね部材65から順番にレーザーダイ
オード60に押付荷重を加え始めることができ、
これにより把手23にかかる反力が次第に増し、
レーザーダイオード60の取付状態が次第に完了
していることを作業員が実感することができて、
作業が容易になる。しかも上蓋21が第1図に示
す全閉状態に至るまでに、ばね部材65のレーザ
ーダイオード60に対する押付位置がほとんどず
れる恐れがなく、この前からも取付姿勢が安定す
る。これによりセツト時のレーザーダイオード6
0と受光素子63との対向位置が正確に一定する
ようになり、対向位置の不確実性に基づく検査結
果のばらつきの発生を確実に防止できる。その結
果必要以上に大きな安全率を見込む必要は無くな
り、製品としてのレーザーダイオード60の歩留
りが向上する。更に本発明においてはソケツト4
5を採用しているので、レーザーダイオード60
のソケツト40に対する接触状態が上下方向に弾
性的になりかつ接触圧も均一化し、接触状態が向
上するばかりでなく、レーザーダイオード60の
脚62に無理がかからない。レーザーダイオード
60の装着と抜取りも容易になる。
更に本発明においてはソケツト45の上端面に
上方に向かい開くテーパ状の凹部52を設けたの
で、レーザーダイオード60と脚62の接触位置
が凹部52の最も深い位置に収まり接続状態が安
定する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるレーザーダイオード検査
装置の縦断側面部分図、第2図はその平面図、第
3図はその背面図、第3a図は第3図の矢視
図、第4図はホルダの縦断面部分図、第5図はそ
の平面図、第6図はソケツト近傍の縦断面拡大
図、第7図はレーザーダイオードの側面図、第8
図はばね部材の底面図及び側面図である。 11…底板、13…基板、20…蝶番、21…
上蓋、27,28…ボールキヤツチ(固定手段の
一例)、29…セミ型蓋止(固定手段の一例)、3
0…ホルダ、60…レーザーダイオード、63…
受光素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に基板13を有する薄箱形底板11の上
    面に多数のレーザーダイオード取付け用ホルダ3
    0を設け、ホルダ30の上方に上蓋21を配置
    し、ホルダ30のレーザーダイオード取付け位置
    に対向する上蓋21の下面の位置にそれぞれ受光
    素子63を設け、底板11の一端と上蓋21の一
    端とを蝶番20で連結するとともに、底板11の
    他端と上蓋21の他端間に着脱自在の固定手段2
    7,28を設け、上記受光素子63近傍の上蓋下
    面に、ホルダ30内に置いたレーザーダイオード
    60の周縁を弾性的に押え得るばね部材65を設
    け、上記ホルダ30の上端面中央にレーザーダイ
    オード60の入込む窪み38を設け、窪み38の
    底面にレーザーダイオードの接続端子である脚が
    挿入される孔を設け、上記ホルダ30内において
    上記孔の下方に上方へ付勢されかつ上下方向へ弾
    性的に移動可能なソケツト45を配置し、ソケツ
    ト45の下端部を上記底板11内の基板13に接
    続し、上記ソケツト45の上端面に、上方に向か
    い開くテーパ状の凹部52が形成されていること
    を特徴とするレーザーダイオード検査装置。 2 上記ホルダ30の孔37周縁が絶縁性材料で
    形成され、上記窪み38周縁が熱伝導率の高い材
    料で形成されている特許請求の範囲第1項記載の
    レーザーダイオード検査装置。
JP22748684A 1984-10-29 1984-10-29 レ−ザ−ダイオ−ド検査装置 Granted JPS61105473A (ja)

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