JPH04310045A - 練習機能付き音声ダイヤル装置 - Google Patents

練習機能付き音声ダイヤル装置

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JPH04310045A
JPH04310045A JP3122021A JP12202191A JPH04310045A JP H04310045 A JPH04310045 A JP H04310045A JP 3122021 A JP3122021 A JP 3122021A JP 12202191 A JP12202191 A JP 12202191A JP H04310045 A JPH04310045 A JP H04310045A
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Japan
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voice
dialing
recognition
mode
call
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JP3122021A
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Nobuo Hagimoto
萩本 信男
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Clarion Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は登録番号に対応した認識
対象の音声キーワードを入力音声データと比較して音声
認識し、その結果に基づいて、上記登録番号のダイヤル
操作を行ないダイヤル発信する音声ダイヤル装置に係り
、特にダイヤル発信制御を行なわないシュミレートモー
ドとその発信制御を行なうリアルモードの設定を行なう
ことが可能な音声認識による発声、操作練習機能を付加
した音声ダイヤル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音声ダイヤル装置は周知のように、登録
番号に対応した認識対象の音声キーワードを入力音声デ
ータと比較して音声認識し、その結果に基づいて上記登
録番号のダイヤル操作を行ないダイヤル発信する音声ダ
イヤルシステムで構成されている。
【0003】この音声ダイヤル装置は使用時に装置にむ
かって発声するということから、システムの使い方に慣
れていない人が初めて使う場合などには、非常な違和感
があるものであり、おのずと発声は小さくなり、使い方
もぎこちないものとなり、ユーザーにとってみると不安
がつきまとったり、緊張を伴うものであったりする。
【0004】音声ダイヤル装置はハンズフリーであり、
アイズフリーであるべき音声認識制御装置であるので、
例えば、車を運転しながらの使用なども想定されるため
、使用に際してはリラックスした状態で楽に操作できる
ようにする必要がある。特に音声認識時の発声などは慣
れた人とそうでない人とではその音声認識性能に差がで
ることが経験的に知られており、装置への発声に慣れて
いる人の認識率がよい。これらのことは、非協力的な態
度で発声された言葉は人間でさえも聞き間違えてしまう
ことからも明らかである。そこで、音声ダイヤル装置の
操作を覚えることは他の機器の操作を覚えることよりも
一層、その安全性などを考えても重要なことであるとい
える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の音声ダイ
ヤル装置では実際にセッティングされた音声ダイヤルシ
ステムの操作を覚えようとする場合、従来は使える人に
教えてもらったり、あるいはマニュアルなどの操作説明
書を見ながら覚える必要があった。このとき操作の練習
を行なおうとすると、音声ダイヤル動作の結果、実際に
電話がかかってしまう不具合がある。その都度、電話を
切って練習をすることもできるが、操作が煩雑になった
り、何回も行なうときはなおさら面倒な作業が伴う欠点
があった。本発明の目的は一連の操作方法の習得を簡単
に行なえるような機能を備えた音声ダイヤル装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の練習機能付き音声ダイヤル装置は、登録番号
に対応づけて入力音声データを記憶し該データを登録す
る音声データ記憶手段と、前記音声キーワードと入力音
声データとを比較し、音声認識処理して音声キーワード
の認識を行ない認識結果を出力すると共に、該認識結果
に対応した所定の音声メッセージを出力する音声認識・
合成手段と、登録番号によりダイヤル発信を行なうと共
に、ダイヤル発信制御を行なわないシュミレートモード
と該発信制御を行なうリアルモードとのどちらかを選択
し、ダイヤルの発信を行なうか否かの発信選択信号を出
力するダイヤル発信選択手段と、前記認識が行なわれた
時には前記登録番号に対応した音声データを前記無理認
識・合成手段により音声メッセージとして出力させて認
識結果の確認を促すと共に、前記発信選択信号を入力し
、前記シュミレートモードの時には、前記ダイヤル発信
を行なわず音声ダイヤル動作を終了し、前記リアルモー
ドの時には、前記音声認識された登録番号にダイヤル発
信する制御を行なう音声ダイヤル制御手段と、を有し、
前記ダイヤル発信選択手段によりシュミレートモードを
選択した時には操作練習を可能としたことを特徴とする
【0007】
【作用】音声データが入力されると登録番号に対応づけ
て記憶される入力音声データは音声キーワードと比較さ
れ、音声認識処理され、その結果を出力しかつこれに対
応した合成音声メッセージを出力する。また登録番号に
よりダイヤル発信を行ない、シュミレートモード又はリ
アルモードを選択し、この選択に応じて発信選択信号を
出力する。この発信選択信号に応じてシュミレートモー
ドの時にはダイヤル発信を行なわず、操作練習が可能に
なる。またリアルモードの時には、前記登録番号にダイ
ヤル発信する。
【0008】
【実施例】以下図面に示す本発明の実施例を説明する。 図1は本発明による練習機能付き音声ダイヤル装置の一
実施例で、1はマイクロホン、2は音声認識装置、3は
音声合成装置、4は制御部(CPU)、5は発信モード
設定部、6はダイヤル制御部、7は電話機、8はスピー
カである。図1の音声ダイヤル装置には登録番号にした
がって電話番号と一意に対応する音声キーワードが登録
される。登録時にユーザーがキーワードを発声すると音
声認識装置2は音声認識用のデータを内部の音声認識用
パタンメモリに格納する。これと同時に音声合成装置3
は音声合成用のデータを内部の音声合成用メモリに格納
する。電話番号の登録は、電話機7に付属の短縮ダイヤ
ル機能を使用してもよいし、制御部4の内蔵するメモリ
領域に格納してもよい。
【0009】音声ダイヤル動作をスタートさせるために
、電話機7の付属のプッシュキーから特定のコードを入
力するかまたは常時、音声認識装置2が特定のキーワー
ドを音声認識するかどうかモニタを行なう。前者の特定
コードが入力されるかまたは特定キーワードが音声認識
されたときに音声ダイヤル動作が起動されたものとして
、システムの制御部4は電話機としての通常動作から音
声ダイヤル動作へ移行する。
【0010】音声ダイヤルの動作シーケンスがスタート
すると制御部4は、音声合成装置2をコントロールし「
キーワードを発声してください」なる音声発声要求メッ
セージをスピーカ8より出力する。ユーザーが電話をか
けたい相手先の電話番号に対応する登録済みのキーワー
ドをシステムの発声要求にしたがってマイクロホン1へ
むかって発声すると、音声認識装置1により音声認識処
理が行なわれる。このとき、入力音声が登録されている
音声パタンのどれにもに該当しないと判定(リジェクト
)されたときは再び「キーワードを発声してください」
なる音声メッセージを出力して、キーワードの認識をや
りなおす。リジェクトが所定回数をこえたときは「レデ
ィ」なる音声メッセージを出力して音声ダイヤル動作を
終了する。
【0011】音声認識結果は入力された音声に一番近い
登録音声データの登録番号として音声認識装置1から制
御部4へ返される。制御部4は認識結果である登録番号
を受け取り、この番号に対応した音声データを音声合成
装置3に接続されたスピーカ8より出力し、結果が果た
してユーザーの意図したものであるかどうかの確認を行
なう。このとき、モード設定部5により発信動作を行な
うリアルモードに設定されている場合は、次に「コール
しますか」なる音声メッセージを出力し発信の有無を確
認する。ユーザーが「コール」と発声し音声認識されれ
ば、先に音声認識した結果である登録番号に対応する電
話番号にて発信を行なう。「コール」が認識されない場
合は再び「コールしますか」なる音声メッセージを出力
し音声認識を繰り返す。
【0012】「キャンセル」が認識されたときは音声ダ
イヤル動作を終了する。所定回数を繰り返しても認識さ
れない場合は「レディ」なる音声メッセージを出力して
、音声ダイヤル動作を終了することをユーザーに知らせ
た後に、発声ダイヤル動作を終了して通常動作に戻る。 モード設定部5により発信動作を行なわないシュミレー
トモードが設定されているときは、認識結果の確認を行
なうために音声をエコーバックした時点で「レディ」な
る音声メッセージを出力して音声ダイヤル動作を終了す
る。
【0013】次に前記実施例におけるCPU4の動作の
詳細を図2のメインフローチャート、図3のデータ登録
モードのフローチャート、図4の音声ダイヤルシーケン
スのフローチャートを引用して説明する。図1のシステ
ムに電源が投入されると、制御部4は、音声認識装置2
を認識モードに設定する(ステップ100)。音声入力
がなければ(ステップ110、判定no)図示していな
いモード移行のキー入力が為されたかどうかをチェック
する(ステップ130,150)。キー入力は電話機7
の付属のダイヤルキーを使用する。あらかじめ、システ
ムには、特定のコード入力に対して、各モードが割り当
てられている。例えば、Func**1はデータの登録
モード、Func**2は音声ダイヤル動作モードが割
り当てられている。Func**1が入力されたと判定
されると(ステップ130、判定yes)、図3のデー
タの登録モードに入る。
【0014】図3を用いて登録モードでの動作を説明す
る。このモードに入るとデータのエントリー番号の入力
要求指示を行なう(ステップ200)。この指示は電話
機7の付属の表示部に表示してもよいし、音声合成装置
3により、スピーカ8から音声メッセージとして出力し
てもよい。ユーザーにより、エントリー番号が入力され
、確定すると(ステップ210)、次に電話番号の入力
要求指示をエントリー番号のときと同様に行なう(ステ
ップ220)。電話番号の入力処理が終了すると(ステ
ップ230)、エントリー番号にしたがって、入力され
た電話番号コードをCPU4の所定メモリエリアに格納
する。
【0015】次に、「キーワードを発声してください」
なる音声メッセージを出力し、先ほど入力された電話番
号と対応づけて登録する、キーワード音声の発声要求を
行なう(ステップ240)。音声入力待ちの状態(ステ
ップ250)でユーザーがキーワードを発声すると、音
声認識用データが2の内部パタンメモリに格納される(
ステップ260)。これと同時に、音声合成用データが
3の内部メモリに格納される(ステップ270)。
【0016】以上の処理を終了すると、ENDキーが押
されたかどうかをチェックする(ステップ280)。押
されなければ、現在は登録モードであることを表示して
報知し(ステップ290)、ステップ200へ戻る。E
NDキーが押されると登録モードを終了し、メインに戻
る。
【0017】図2のステップ150において、Func
**2が入力されると(ステップ150)、音声ダイヤ
ル動作に入る(ステップ160)。入力されないときは
、通常動作として、ダイヤル制御はアイドルの状態とな
り、電話機7は本来の電話機としての動作が可能な状態
にされる(ステップ170)。
【0018】図4を用いて、ステップ160の音声ダイ
ヤル動作を説明する。音声ダイヤルモードに入ると、「
キーワードを発声してください」なる音声メッセージが
出力され、音声発声要求が行なわれる(ステップ300
)。音声入力待ちの状態(ステップ310)で、ユーザ
ーがキーワードを発声すると、音声認識処理を行ない、
認識結果が有効かどうかのリジェクトの判定を行なう(
ステップ320)。リジェクトでなければ、音声認識結
果に対応づけて、音声合成装置3に登録してある音声合
成用データを用いてキーワードを再生し、ユーザーにエ
コーバックし、認識結果が本当にユーザーの意図したも
のかどうかを確認する。さらに「コールしますか?」な
る音声メッセージを出力し、発信の有無を確認する(ス
テップ340)。音声入力待ちの状態で、ユーザーが発
声をすると、音声認識処理を行なう(ステップ350)
【0019】認識結果が「コール」であれば(ステップ
360、判定yes)、発信モード設定部5をチェック
し(ステップ380)、オフなら、音声ダイヤルモード
を終了し、オンならステップ320で認識したキーワー
ドに対応する電話番号で発信する(ステップ390)。 発信モード設定部5は、ユーザーが外部からその状態を
変えられる構成となっており、音声ダイヤルシーケンス
での発信処理を行なう(オン)か行なわない(オフ)か
の設定を行なうものである。例えばスイッチであっても
よいし、CPU4の内部メモリの一部であってもよい。 後者の場合、このメモリの内容を書き替えるモードを新
たにFunc**3として、図2のステップ150に付
け足すという方法もとることができる。
【0020】ステップ360において、認識結果が「コ
ール」でない場合は、「キャンセル」かどうかをチェッ
クする(ステップ370)。キャンセルが所定回数、繰
り返された場合は(ステップ410、判定yes)、「
レディ」なる音声メッセージを出力して音声ダイヤルモ
ードを終了する(ステップ420)。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、モ
ード設定手段により、シュミレートモードが設定されて
いると、モードを変更しないかぎり設定は有効であるの
で、その操作練習を続けて行なうことができ、誤動作に
より発信をしてしまうということがなくなる。
【0022】このように音声ダイヤルシーケンスのうち
発信動作のみを行なわない動作モードを備えているため
に音声認識における発声のしかたやその手順の練習を発
信動作を気にすることなく行なえるので装置の性能を十
分に発揮できる使い方を早く習得できるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例のメインの動作を説明するためのメ
インフローチャートである。
【図3】上記実施例のデータ登録動作を説明するための
フローチャートである。
【図4】上記実施例の音声ダイヤルシステムを説明する
ためのフローチャートである。
【符号の説明】
2  音声認識装置 3  音声合成装置 4  制御部 5  発信モード設定部 6  ダイヤル制御部 7  電話機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  登録番号に対応した認識対象の音声キ
    ーワードを入力音声データと比較して音声認識し、該音
    声認識結果に基づいて、該登録番号のダイヤル操作を行
    ないダイヤル発信する音声ダイヤルシステムであって、
    音声認識による発声、操作練習機能が付加された練習機
    能付き音声ダイヤル装置において、前記登録番号に対応
    づけて前記入力音声データを記憶し該データを登録する
    音声データ記憶手段と、前記音声キーワードと入力音声
    データとを比較し、音声認識処理して音声キーワードの
    認識を行ない認識結果を出力すると共に、該認識結果に
    対応した所定の音声メッセージを出力する音声認識・合
    成手段と、前記登録番号によりダイヤル発信を行なうと
    共に、ダイヤル発信制御を行なわないシュミレートモー
    ドと該発信制御を行なうリアルモードとのどちらかを選
    択し、ダイヤルの発信を行なうか否かの発信選択信号を
    出力するダイヤル発信選択手段と、前記認識が行なわれ
    た時には前記登録番号に対応した音声データを前記音声
    認識・合成手段により音声メッセージとして出力させて
    認識結果の確認を促すと共に、前記発信選択信号を入力
    し、前記シュミレートモードの時には、前記ダイヤル発
    信を行なわず音声ダイヤル動作を終了し、前記リアルモ
    ードの時には、前記音声認識された登録番号にダイヤル
    発信する制御を行なう音声ダイヤル制御手段と、を有し
    、前記ダイヤル発信選択手段によりシュミレートモード
    を選択した時には操作練習を可能としたことを特徴とす
    る練習機能付き音声ダイヤル装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004032113A1 (ja) * 2002-10-07 2004-04-15 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 車載制御装置、並びにその操作説明方法をコンピュータに実行させるプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004032113A1 (ja) * 2002-10-07 2004-04-15 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 車載制御装置、並びにその操作説明方法をコンピュータに実行させるプログラム
US7822613B2 (en) 2002-10-07 2010-10-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Vehicle-mounted control apparatus and program that causes computer to execute method of providing guidance on the operation of the vehicle-mounted control apparatus

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