JPH04308359A - 点火装置 - Google Patents

点火装置

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JPH04308359A
JPH04308359A JP9372691A JP9372691A JPH04308359A JP H04308359 A JPH04308359 A JP H04308359A JP 9372691 A JP9372691 A JP 9372691A JP 9372691 A JP9372691 A JP 9372691A JP H04308359 A JPH04308359 A JP H04308359A
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JP
Japan
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ignition
time
internal combustion
combustion engine
stroke
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9372691A
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English (en)
Inventor
Ken Muto
謙 武藤
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関における点火
装置(CDI)に関し、特に無駄火を防止することによ
って始動時の着火性を向上した点火装置に関するもので
ある。
【0002】4サイクル単気筒エンジンにおいては、機
種によって、クランク軸の1回転ごとに1回点火が行わ
れるものがあり、また、2サイクルエンジンにおいては
、クランク軸の1回転ごとに2回点火が行われるものが
ある。
【0003】このような内燃機関においては、4サイク
ルエンジンの場合は圧縮行程の上死点付近と排気行程の
上死点付近とでそれぞれ点火が行われ、2サイクルエン
ジンの場合は圧縮行程の上死点付近と排気行程の下死点
付近とでそれぞれ点火が行われるが、圧縮上死点での発
火が混合気の爆発を生じさせる正規の発火であるのに対
し、排気上死点または下死点での発火は内燃機関の駆動
に寄与しない発火(無駄火)であるとともに、始動時等
において正規発火時の点火電圧を低下させるため、有害
なものである。
【0004】そこで、この種内燃機関において、無駄火
を防止して正規発火時の点火電圧を上昇させることによ
って、始動時の着火性を向上できるようにすることが望
まれる。
【0005】
【従来の技術】図5は、従来の点火装置を示したもので
あって、1はクランク軸に結合されたマグネト(発電機
)、2はCDIユニット(点火用回路)、3はIG(点
火)コイルである。マグネト1において、01はクラン
クシャフト、11は点火用のコンデンサを充電するため
のコンデンサ充電コイル、12はローター(回転子)、
121は点火時期を設定するためのトリガポール、13
はトリガポール121を検出するためのピックアップ(
PICKUP)コイルである。またCDIユニット2に
おいて、21は整流用ダイオード、22は点火用の電力
を蓄えるコンデンサ、23はコンデンサ22の電荷を放
電するためのサイリスタ(CR)、24はサイリスタ2
3の点孤電流を供給するためのダイオード、25は抵抗
である。
【0006】また図6は、従来の点火装置における点火
動作を説明するタイムチャートである。以下、図5,図
6に基づいて従来の点火装置の動作を説明する。なお以
下においては、4サイクルエンジンの場合について説明
するが、2サイクルエンジンの場合もその動作はほぼ同
様である。
【0007】マグネト1はクランクシャフト01に結合
されて、エンジンの回転に同期して回転し、これによっ
てコンデンサ充電コイル11に交流電圧を発生する。こ
の電圧によってダイオード21を経てコンデンサ22に
図示の極性の充電が行われて、接地との間に充電電圧V
C を発生する。一方、トリガポール121は、クラン
クシャフト01の回転角のある一定範囲を占めるように
設けられた永久磁石からなっており、ピックアップコイ
ル13は、トリガポール121の前端部b,後端部aを
検出して、それぞれ負極性のトリガパルスb,正極性の
トリガパルスaからなるパルス電圧VP を発生する。 この場合の回転角は、4サイクルエンジンの場合、例え
ば60°程度に設定される。サイリスタ23は、正極性
のトリガパルスaがトリガレベルを超えたとき、ダイオ
ード24,抵抗25からなる回路を経てゲート(G)に
点孤電流を供給されることによって、アノード(A)と
カソード(K)との間が導通して、コンデンサ22の電
荷を放電する。
【0008】コンデンサ22の放電は、トリガポール1
21の位置の設定に基づいて、クランクシャフト01の
1回転ごとにピストン行程の上死点付近において行われ
、その都度、IGコイル3の二次側に発生した高電圧が
スパークプラグに印加される。4サイクルエンジンの場
合、コンデンサ22の放電は排気行程の最後の排気上死
点付近と圧縮行程の最後の圧縮上死点付近とにおいて交
互に行われることになるが、スパークプラグに発生する
火花によってシリンダ内の混合気に点火して爆発を生じ
させるのは、このうち圧縮上死点での放電であり、これ
によって内燃機関が回転力を発生する。一方、排気上死
点での放電は、内燃機関の駆動に寄与せず、無駄火とな
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】内燃機関は、始動時に
は始動用電動機(セルモータ)によって駆動されて回転
する。そのため回転数変動が大きく、クランクシャフト
01に負荷(回転抵抗)がかかる圧縮行程では、排気行
程と比べて回転速度が遅くなるので、コンデンサ充電コ
イル11の発生電圧は、圧縮行程では低く、排気行程で
は高い。そのため、コンデンサ22の充電電圧VC も
、圧縮行程では低く排気行程では高い。
【0010】一方、スパークプラグ4に飛火させるのに
必要なコンデンサ充電電圧VC は定まっている。コン
デンサ充電電圧VC は、前述のように始動時において
は、排気行程では高いが圧縮行程では低い。従って排気
上死点ではコンデンサ充電電圧VC が高いので、スパ
ークプラグにおいて発火することができる。しかしなが
ら圧縮行程では、コンデンサ充電電圧VC が必要な電
圧に達しないため、スパークプラグにおいて発火せず、
そのために内燃機関が始動困難になるという問題があっ
た。
【0011】従来、このような問題を解決する方法とし
ては、コンデンサ充電電圧VC の不足を補うために、
始動用のセルモータのサイズを大きくして始動回転力を
増加させるとともに、電源となるバッテリのサイズ、さ
らにバッテリ充電用のマグネトのサイズを大きくして、
対処する方法がとられている。しかしながらこのような
方法では、機器の寸法, 重量の増加を招くとともに、
コストが上昇することを避けられない。
【0012】これに対して、排気行程では、コンデンサ
充電電圧VC が高く発火に必要な電圧に達しているが
、排気行程での発火は前述のように無駄火であるので、
排気行程での発火を禁止することによって、コンデンサ
22の充電電圧VC の低下を防止するようにすれば、
圧縮行程での発火を確実にして、内燃機関の始動困難を
解消することが可能になると考えられるが、従来このよ
うな点火装置は提案されていなかった。
【0013】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、圧縮行程での点火動作と
排気行程での点火動作とが交互に生じる内燃機関におい
て、無駄火となる排気行程での点火を禁止することによ
って、始動時における点火を確実にして、内燃機関の始
動困難を解消することができる点火装置を提供すること
を目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧縮行程と排
気行程とにおいてそれぞれ点火動作を行う内燃機関の点
火装置において、点火時期以前の所定回転角度の回転時
間を検出する回転時間検出手段と、この時間を記憶し次
のこの時間の開始時期から記憶された時間点火動作を禁
止するマスク手段とを備えるとともに、内燃機関の1回
転の周期を検出して、この周期が所定時間より短いとき
マスク手段による点火動作の禁止を解くようにしたこと
を特徴とするものである。
【0015】
【作用】本発明においては、圧縮行程と排気行程とにお
いてそれぞれ点火動作を行う内燃機関を対象とする。こ
のような内燃機関の点火装置において、トリガポール1
21,ピックアップコイル13からなる回転時間検出手
段によって、点火時期以前のクランクシャフト01の所
定回転角度の回転時間を検出し、マスク回路26からな
るマスク手段によって、この所定回転角度の回転時間を
記憶して、次のこの時間の開始時期から記憶された時間
、点火装置の点火動作を禁止するとともに、内燃機関の
1回転の周期を検出して、この周期が所定時間より短い
ときは、点火装置における点火動作の禁止を解除するよ
うにする。
【0016】従って本発明によれば、無駄火となる排気
行程での点火を禁止することによって、点火装置の電荷
蓄積用コンデンサにおける始動時の充電電圧不足を防止
して、始動時における点火を確実にすることができるの
で、このコンデンサにおける始動時の充電電圧不足を補
うために、セルモータのモータサイズやバッテリサイズ
およびマグネトサイズ等を上げる必要なしに、内燃機関
の始動困難を解消することができる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示したもの
であって、図5におけると同じものを同じ番号で示し、
26は排気行程での点火動作(コンデンサ22の放電)
を禁止するためのマスク回路である。また、図2は図1
に示された実施例における点火動作を説明するタイムチ
ャートである。
【0018】図1に示された実施例において、マスク回
路26は、点火動作ごとにピックアップコイル13から
のパルス電圧VP に応じて、負極性のパルスbと正極
性のパルスaとの時間間隔を記憶し、次回の点火動作時
、負極性のパルスbから記憶された時間、サイリスタ2
3に対するトリガパルスをマスクして点孤を制限する。 これによって、排気行程での点火動作を禁止し、圧縮行
程での点火動作時のみサイリスタ23に点孤電流を供給
して点火動作を行わせることによって、無駄火を防止し
て圧縮上死点での点火が確実に行われるようにする。
【0019】図2において、斜線部は、ピックアップコ
イル13からのトリガパルスに対するマスク回路26に
よるマスク期間を示している。圧縮行程における圧縮上
死点の直前の点火動作時には、圧縮行程でのトリガパル
スb,aの時間間隔T2 に比べて、記憶されている排
気行程でのトリガパルスb,aの時間間隔T1 は短い
ので、正極性のパルスaはマスクされることなくサイリ
スタ23に与えられ、コンデンサ22は放電して混合気
に着火する正規火花を生じる。一方、排気行程における
排気上死点の直前の点火動作時には、排気行程でのトリ
ガパルスb,aの時間間隔T1 に対して、記憶されて
いる圧縮行程でのトリガパルスb,aの時間間隔T0 
は長いので、正極性のパルスaはマスクされてサイリス
タ23に与えられず、従ってコンデンサ22は放電せず
無駄火の発生が防止される。かつ排気行程での点火動作
が行われない結果、コンデンサ22の充電電圧はこの点
火動作によって低下することがなく、従って次の圧縮行
程での点火動作時の充電電圧は、スパークプラグにおい
て火花を生じるのに十分な電圧に保たれる。他の排気上
死点の直前の点火動作、および圧縮上死点の直前の点火
動作も同様に行われる。
【0020】図3は、図1に示された実施例におけるト
リガパルスの発生を説明するタイムチャートである。ま
た図4は、図1に示された実施例における点火動作を示
すフローチャートである。以下、図3,図4に基づいて
本発明の点火装置の動作を詳細に説明する。なお以下に
おいては、4サイクルエンジンの場合について説明する
が、2サイクルエンジンの場合もその動作はほぼ同様で
ある。
【0021】図3において、an−1,an,an+1
,an+2,…は正極性のトリガパルス、tan−1,
tan,tan+1,tan+2,…は正極性トリガパ
ルスのタイミング、bn−1,bn,bn+1,bn+
2,…は負極性のトリガパルス、tbn−1,tbn,
tbn+1,tbn+2,…は負極性トリガパルスのタ
イミングである。Tn−1,Tn,Tn+1,Tn+2
,…は負極性トリガパルスと正極性トリガパルスとの時
間差、、Tbn,Tbn+1,Tbn+2,…はエンジ
ンの1回転の周期である。
【0022】点火動作の開始時、マスク回路26はまず
b信号として負極性のトリガパルス例えばbn を受け
付ける(S1)。そして前回の負極性のトリガパルスb
n−1 との間で、Tbn =tbn −tbn−1 
によってエンジンの1回転の周期すなわち回転数を計算
する(S2)。次にa信号として正極性のトリガパルス
an を受け付け(S3)、求められた回転周期Tbn
が所定の回転周期C(一定)より大きいか否かをみる(
S4)。
【0023】回転周期が所定回転周期Cより大きいとき
、すなわち予め設定された回転数以下のときは、パルス
an とパルスbn との時間差をTn =tan −
tbn によって求める(S5)。そしてこの時間差T
n が前回の時間差Tn−1 より大きいか否かをみて
(S6)、Tn >Tn−1 であれば正規火花を発生
すべき圧縮行程の点火と判断して、パルスan によっ
てコンデンサ22を放電させて発火させる。また、Tn
 >Tn−1でないときは、無駄火となる排気行程の点
火と判断して、コンデンサ22を放電させることなくは
じめに戻り、b信号の受付(S1)から再開する。
【0024】一方、ステップS4において、回転周期が
所定回転周期C以下のとき、すなわち予め設定された回
転数より大きいと判断されたときは、時間差Tn と前
回の時間差Tn−1 との比較を行うことなく、すべて
のパルスan によってコンデンサ22を放電させて発
火させる。
【0025】これはエンジンが始動して回転数が上昇す
ると、圧縮行程を含む回転周期と、排気行程を含む回転
周期との差が少なくなり、正規火花を生じるべき圧縮行
程の点火動作においても正極性のトリガパルスをマスク
する誤動作を生じる可能性があるため、ある回転数以上
ではトリガパルスのマスク動作を停止させる必要がある
ためである。トリガパルスのマスク動作を禁止する設定
回転数としては、一般にセルモータによるクランキング
回転数以上で、かつアイドリング回転数以下に設定する
ことが適当である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、4
サイクル単気筒エンジンであって、クランク軸の1回転
ごとに1回点火が行われるもの、または2サイクルエン
ジンであって、クランク軸の1回転ごとに2回点火が行
われるものにおいて、点火装置の電荷蓄積用コンデンサ
における始動時の充電電圧不足を補うために、モータサ
イズ、バッテリサイズ、マグネトサイズ等を上げる必要
がなく、電子回路の追加のみで対応することができるの
で、スペースや重量を軽減し、コストを低減することが
できる。特にエンジンのディジタル制御を行うCDI装
置を有する場合には、点火時期を制御するプログラムの
変更のみで対処できるので、スペースおよびコスト上の
負担なしに、容易に実施できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】図1に示された実施例における点火動作を説明
するタイムチャートである。
【図3】図1に示された実施例におけるトリガパルスの
発生を説明するタイムチャートである。
【図4】図1に示された実施例における点火動作を示す
フローチャートである。
【図5】従来の点火装置を示す図である。
【図6】従来の点火装置における点火動作を説明するタ
イムチャートである。
【符号の説明】
13,121  回転時間検出手段 26  マスク手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  圧縮行程と排気行程とにてそれぞれ点
    火動作を行う内燃機関の点火装置において、点火時期以
    前の所定回転角度の回転時間を検出する回転時間検出手
    段と、該時間を記憶し次の該時間の開始時期から該記憶
    された時間点火動作を禁止するマスク手段とを備えると
    ともに、該内燃機関の1回転の周期を検出して、該周期
    が所定時間より短いとき前記点火動作の禁止を解くよう
    にしたことを特徴とする点火装置。
JP9372691A 1991-03-31 1991-03-31 点火装置 Withdrawn JPH04308359A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9372691A JPH04308359A (ja) 1991-03-31 1991-03-31 点火装置

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JP9372691A JPH04308359A (ja) 1991-03-31 1991-03-31 点火装置

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JPH04308359A true JPH04308359A (ja) 1992-10-30

Family

ID=14090419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9372691A Withdrawn JPH04308359A (ja) 1991-03-31 1991-03-31 点火装置

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JP (1) JPH04308359A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003049697A (ja) * 2001-08-07 2003-02-21 Denso Corp 内燃機関用点火制御装置
JP2013181395A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 点火装置の制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003049697A (ja) * 2001-08-07 2003-02-21 Denso Corp 内燃機関用点火制御装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514