JPH04307833A - 実時間会議用データ同報ネットワーク - Google Patents

実時間会議用データ同報ネットワーク

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Publication number
JPH04307833A
JPH04307833A JP3072652A JP7265291A JPH04307833A JP H04307833 A JPH04307833 A JP H04307833A JP 3072652 A JP3072652 A JP 3072652A JP 7265291 A JP7265291 A JP 7265291A JP H04307833 A JPH04307833 A JP H04307833A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
area network
local area
conference terminals
data broadcasting
Prior art date
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Pending
Application number
JP3072652A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutoshi Maeno
前野 和俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3072652A priority Critical patent/JPH04307833A/ja
Publication of JPH04307833A publication Critical patent/JPH04307833A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の会議端末間でデー
タ同報を行い、互いに情報交換する実時間会議システム
のためのネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の実時間会議におけるデータ同報ネ
ットワークの構成を図7に示す。図7(a)は、会議端
末間が高速専用線やISDNのような公衆通信回線で同
報手段に接続されている場合のネットワーク構成を示し
ている。図で会議端末413〜415は広域データ同報
手段403に物理的な公衆通信回線405〜407で直
接接続され、広域データ同報手段403でデータを同報
している。図7(b)は会議端末413〜416間がロ
ーカルエリアネットワーク401でLAN内データ同報
手段401に接続されている場合のネットワーク構成を
示している。図で会議端末413〜416は、ローカル
エリアネットワーク401上の論理的な通信路を介して
、LAN内データ同報手段400に接続され、LAN内
データ同報手段400でデータを同報している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来では公衆通信回線
を使用したデータ同報ネットワークと、ローカルエリア
ネットワークを使用したデータ同報ネットワークは、利
用する通信ネットワークによりシステムがそれぞれ異な
るため、公衆通信回線に接続されている複数の会議端末
と、ローカルエリアネットワークに接続されている複数
の会議端末間でデータを同報することができなかった。
【0004】本発明の目的は、ローカルエリアネットワ
ークに接続される会議端末と、公衆通信回線で接続され
る会議端末との間で、データ同報サービスを実現し、実
時間サービスをする実時間会議用データ同報ネットワー
クを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の実時間会議
用データ同報ネットワークは、データ同報手段と、複数
のリモート会議端末をそれぞれ公衆通信回線を介して接
続する複数の通信方式変換手段と、複数のローカル会議
端末とをローカルエリアネットワークを介して接続し、
前記リモート会議端末が送出するデータは前記公衆通信
回線を介して前記通信方式変換手段に送信され、この通
信方式変換手段では、受信した前記データを前記ローカ
ルエリアネットワークを介して前記データ同報手段に送
信し、このデータ同報手段では受信した前記データを他
の複数の前記リモート会議端末それぞれに前記通信方式
変換手段を介して送信すると共に、前記ローカルエリア
ネットワークに接続される複数の前記ローカル会議端末
それぞれに送信し、また前記ローカル会議端末が送出す
るデータは前記ローカルエリアネットワークを介して前
記データ同報手段に送信し、このデータ同報手段では受
信した前記データを複数の前記リモート会議端末それぞ
れに前記通信方式変換手段を介して送信すると共に、前
記ローカルエリアネットワークに接続される他の複数の
前記ローカル会議端末それぞれに送信することを特徴と
する。
【0006】また第2の発明によれば、データ同報手段
と、複数のリモート会議端末をそれぞれ公衆通信回線を
介して接続する1つの通信方式変換手段と、複数のロー
カル会議端末とをローカルエリアネットワークを介して
接続し、前記リモート会議端末が送出するデータは前記
公衆通信回線を介して前記通信方式変換手段に送信され
、この通信方式変換手段では、受信した前記データを前
記ローカルエリアネットワークを介して前記データ同報
手段に送信し、このデータ同報手段では受信した前記デ
ータを他の複数の前記リモート会議端末それぞれに前記
通信方式変換手段を介して送信すると共に、前記ローカ
ルエリアネットワークに接続される複数の前記ローカル
会議端末それぞれに送信し、また前記ローカル会議端末
が送出するデータは前記ローカルエリアネットワークを
介して前記データ同報手段に送信し、このデータ同報手
段では受信した前記データを複数の前記リモート会議端
末それぞれに前記通信方式変換手段を介して送信すると
共に、前記ローカルエリアネットワークに接続される他
の前記ローカル会議端末に送信することを特徴とする。
【0007】更に第3の発明によれば、LAN内データ
同報手段と、複数のリモート会議端末をそれぞれ公衆通
信回線を介して接続する広域データ同報手段を接続した
通信方式変換手段と、複数のローカル会議端末とをロー
カルエリアネットワークを介して接続し、前記リモート
会議端末が送出するデータは前記公衆通信回線を介して
前記広域データ同報手段に送信され、この広域データ同
報手段は接続する他の複数の前記リモート会議端末それ
ぞれに前記データを送信すると共に、前記通信方式変換
手段,前記ローカルエリアネットワークを介して前記L
AN内データ同報手段に前記データを送信し、このLA
N内データ同報手段は、受信した前記データを前記ロー
カルエリアネットワークに接続される複数の前記ローカ
ル会議端末それぞれに送信し、また前記ローカル会議端
末が送出するデータは前記ローカルエリアネットワーク
を介して前記LAN内データ同報手段に送信され、この
LAN内データ同報手段では受信した前記データを前記
ローカルエリアネットワークに接続される他の複数のロ
ーカル会議端末それぞれに送信すると共に、前記通信方
式変換手段を介して前記広域データ同報手段に送信し、
前記広域データ同報手段は、受信した前記データを接続
する複数の前記リモート会議端末に送信することを特徴
とする。
【0008】
【作用】本発明の実時間会議用データ同報ネットワーク
では、ローカルエリアネットワークに直接接続していな
いリモート会議端末を、公衆通信回線と通信方式変換手
段を介してローカルエリアネットワークに接続せしめ、
ローカルエリアネットワークに接続されるデータ同報手
段でデータが同報され、ローカルエリアネットワークに
直接接続されるローカル会議端末と公衆通信回線で接続
されるリモート会議端末間でデータの同報を行う。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1は第1の本発明のデータ同報ネットワークの一実
施例を示す図である。図1において、ローカルエリアネ
ットワーク101には、データ同報手段100と、通信
方式変換手段102,103,104と、ローカル会議
端末111,112とが接続されている。さらに通信方
式変換手段102は、広域ネットワークの公衆通信回線
105により、リモート会議端末108を接続している
。同様に通信方式変換手段103は、公衆通信回線10
6により、リモート会議端末109を接続し、通信方式
変換手段104は、公衆通信回線107により、リモー
ト会議端末110を接続している。ローカルエリアネッ
トワークの一例としては、イーサネットのようなバス型
のネットワークなどが考えられる。またリモート会議端
末を接続する広域ネットワークの一例としては、ISD
N網などが考えられる。
【0010】このようなネットワーク構成で、会議端末
108,109,110,111,112の間で会議中
のデータが同報される様子を図2を用いて説明する。図
2においては、一例としてリモート会議端末108から
のデータを同報する例について説明している。
【0011】まずリモート会議端末108は、公衆通信
回線105を介して通信方式変換手段102にデータを
送信する。通信方式変換手段102では、公衆通信回線
105から入力したデータをローカルエリアネットワー
ク101の通信方式に従ってデータ同報手段100に送
信する(ステップ1)。データ同報手段100は、ロー
カルエリアネットワーク101に接続されるローカル会
議端末111と112に、ローカルエリアネットワーク
101を介してデータを送信する(ステップ2)。続い
てデータ同報手段100は、通信方式変換手段103に
、ローカルエリアネットワーク101を介してデータを
送信する。通信方式変換手段103は、受信したデータ
を公衆通信回線106を介してリモート会議端末109
にデータを送信する(ステップ3)。次にデータ同報手
段100は、通信方式変換手段104に、ローカルエリ
アネットワーク101を介してデータを送信する。通信
方式変換手段104は、受信したデータを公衆通信回線
107を介してリモート会議端末110にデータを送信
する(ステップ4)。
【0012】次に第2の本発明を図3および図4を用い
て説明する。図3は第2の本発明のデータ同報ネットワ
ークの一実施例を示す図である。図3において、ローカ
ルエリアネットワーク201には、データ同報手段20
0と、通信方式変換手段202と、ローカル会議端末2
11,212とが接続されている。さらに通信方式変換
手段202は、広域ネットワークの公衆通信回線205
によりリモート会議端末208を、また公衆通信回線2
06によりリモート会議端末209を、さらに、公衆通
信回線207によりリモート会議端末210を接続して
いる。ローカルエリアネットワークの一例としては、イ
ーサネットのようなバス型のネットワークなどが考えら
れる。またリモート会議端末を接続する広域ネットワー
クの一例としては、ISDN網などが考えられる。
【0013】このようなネットワーク構成で、会議端末
208,209,210,211,212の間で会議中
のデータが同報される様子を図4を用いて説明する。図
4においては、一例としてリモート会議端末208から
のデータを同報する例について説明している。
【0014】まずリモート会議端末208は、公衆通信
回線205を介して通信方式変換手段202にデータを
送信する。通信方式変換手段202では、公衆通信回線
205から入力したデータを、ローカルエリアネットワ
ーク201の通信方式に従ってデータ同報手段200に
送信する(ステップ1)。データ同報手段200は、ロ
ーカルエリアネットワーク201に接続されるローカル
会議端末211と212に、ローカルエリアネットワー
ク201を介してデータを送信する(ステップ2)。デ
ータ同報手段200は、通信方式変換手段202にロー
カルエリアネットワーク201を介してデータを送信す
る。通信方式変換手段202は、受信したデータを公衆
通信回線206を介してリモート会議端末209にデー
タを送信する(ステップ3)。次にデータ同報手段20
0は、通信方式変換手段202にローカルエリアネット
ワーク201を介してデータを送信する。通信方式変換
手段202は、受信したデータを公衆通信回線207を
介して、リモート会議端末210にデータを送信する。
【0015】次に第3の本発明を図5および図6を用い
て説明する。図5は第3の本発明のデータ同報ネットワ
ークの一実施例を示す図である。図5において、ローカ
ルエリアネットワーク301には、データ同報手段30
0と、通信方式変換手段302と、ローカル会議端末3
11,312が接続されている。さらに通信方式変換手
段302は、広域データ同報手段303を接続し、広域
データ同報手段303は公衆通信回線305によりリモ
ート会議端末308を、また公衆通信回線306により
リモート会議端末309を、さらに、公衆通信回線30
7によりリモート会議端末310を接続している。ロー
カルエリアネットワークの一例としては、イーサネット
のようなバス型のネットワークなどが考えられる。また
リモート会議端末を接続する広域ネットワークの一例と
しては、ISDN網などが考えられる。
【0016】このようなネットワーク構成で、会議端末
308,309,310,311,312の間で会議中
のデータが同報される様子を図6を用いて説明する。図
6においては、一例としてリモート会議端末307から
のデータを同報する例について説明している。
【0017】まずリモート会議端末308は、公衆通信
回線305を介して広域データ同報手段303にデータ
を送信する。広域データ同報手段303は、通信方式変
換手段302にそのデータを送信する。さらに通信方式
変換手段302では入力したデータを、ローカルエリア
ネットワーク301の通信方式に従ってLAN内データ
同報手段300に送信する(ステップ1)。LAN内デ
ータ同報手段300は、ローカルエリアネットワーク3
01に接続されるローカル会議端末311,312に、
ローカルエリアネットワーク301を介してデータを送
信する(ステップ2)。広域データ同報手段303は、
受信したデータを公衆通信回線306を介してリモート
会議端末309に送信する。次に広域データ同報手段3
03は、受信したデータを公衆通信回線307を介して
、リモート会議端末310に送信する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明および第
2の発明によれば、公衆通信回線で接続される会議端末
からのデータをローカルエリアネットワークに接続し、
ローカルエリアネットワーク上での同報機能を利用し、
そのデータが公衆通信回線で再び送信される。ローカル
エリアネットワーク上での同報は、ワークステーション
のソフトウェアで実現でき、専用ハードウェアを利用す
ることなしに、公衆通信回線で接続された会議端末とロ
ーカルエリアネットワークに接続される会議端末間での
データ同報を行うことができる。また第3の発明によれ
ば、公衆通信回線で接続された会議端末間のデータ同報
処理は、広域データ同報手段で行うので、LAN内デー
タ同報手段の負荷が軽減され、公衆通信回線で接続され
た会議端末とローカルエリアネットワークに接続される
会議端末間でのデータ同報を効率よく行うことができる
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例のシステム構成を示す図
である。
【図2】図1における会議中のデータ同報手順を示す図
である。
【図3】第2の発明の一実施例のシステム構成を示す図
である。
【図4】図3における会議中のデータの同報手順を示す
図である。
【図5】第3の発明の一実施例のシステム構成を示す図
である。
【図6】図5における会議中のデータの同報手順を示す
図である。
【図7】実時間会議用データ同報ネットワークの従来例
のシステム構成を示す図であり、(a)は公衆通信回線
を使用した同報ネットワークのシステム構成を示し、(
b)はローカルエリアネットワークを使用した同報ネッ
トワークのシステム構成を示す図である。
【符号の説明】
100,200    データ同報手段300,400
    LAN内データ同報手段303,403   
 広域データ同報手段101,201,301,401
    ローカルエリアネットワーク 102,103,104,202    通信方式変換
手段105,106,107,205,206,207
,305,306,307,405,406,407 
   公衆通信回線 108,109,110,208,209,210,3
08,309,310リモート会議端末111,112
,211,212,311,312    ローカル会
議端末

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  データ同報手段と、複数のリモート会
    議端末をそれぞれ公衆通信回線を介して接続する複数の
    通信方式変換手段と、複数のローカル会議端末とをロー
    カルエリアネットワークを介して接続し、前記リモート
    会議端末が送出するデータは前記公衆通信回線を介して
    前記通信方式変換手段に送信され、この通信方式変換手
    段では、受信した前記データを前記ローカルエリアネッ
    トワークを介して前記データ同報手段に送信し、このデ
    ータ同報手段では受信した前記データを他の複数の前記
    リモート会議端末それぞれに前記通信方式変換手段を介
    して送信すると共に、前記ローカルエリアネットワーク
    に接続される複数の前記ローカル会議端末それぞれに送
    信し、また前記ローカル会議端末が送出するデータは前
    記ローカルエリアネットワークを介して前記データ同報
    手段に送信し、このデータ同報手段では受信した前記デ
    ータを複数の前記リモート会議端末それぞれに前記通信
    方式変換手段を介して送信すると共に、前記ローカルエ
    リアネットワークに接続される他の複数の前記ローカル
    会議端末それぞれに送信することを特徴とする実時間会
    議用データ同報ネットワーク。
  2. 【請求項2】  データ同報手段と、複数のリモート会
    議端末をそれぞれ公衆通信回線を介して接続する1つの
    通信方式変換手段と、複数のローカル会議端末とをロー
    カルエリアネットワークを介して接続し、前記リモート
    会議端末が送出するデータは前記公衆通信回線を介して
    前記通信方式変換手段に送信され、この通信方式変換手
    段では、受信した前記データを前記ローカルエリアネッ
    トワークを介して前記データ同報手段に送信し、このデ
    ータ同報手段では受信した前記データを他の複数の前記
    リモート会議端末それぞれに前記通信方式変換手段を介
    して送信すると共に、前記ローカルエリアネットワーク
    に接続される複数の前記ローカル会議端末それぞれに送
    信し、また前記ローカル会議端末が送出するデータは前
    記ローカルエリアネットワークを介して前記データ同報
    手段に送信し、このデータ同報手段では受信した前記デ
    ータを複数の前記リモート会議端末それぞれに前記通信
    方式変換手段を介して送信すると共に、前記ローカルエ
    リアネットワークに接続される他の前記ローカル会議端
    末に送信することを特徴とする実時間会議用データ同報
    ネットワーク。
  3. 【請求項3】  LAN内データ同報手段と、複数のリ
    モート会議端末をそれぞれ公衆通信回線を介して接続す
    る広域データ同報手段を接続した通信方式変換手段と、
    複数のローカル会議端末とをローカルエリアネットワー
    クを介して接続し、前記リモート会議端末が送出するデ
    ータは前記公衆通信回線を介して前記広域データ同報手
    段に送信され、この広域データ同報手段は接続する他の
    複数の前記リモート会議端末それぞれに前記データを送
    信すると共に、前記通信方式変換手段,前記ローカルエ
    リアネットワークを介して前記LAN内データ同報手段
    に前記データを送信し、このLAN内データ同報手段は
    、受信した前記データを前記ローカルエリアネットワー
    クに接続される複数の前記ローカル会議端末それぞれに
    送信し、また前記ローカル会議端末が送出するデータは
    前記ローカルエリアネットワークを介して前記LAN内
    データ同報手段に送信され、このLAN内データ同報手
    段では受信した前記データを前記ローカルエリアネット
    ワークに接続される他の複数のローカル会議端末それぞ
    れに送信すると共に、前記通信方式変換手段を介して前
    記広域データ同報手段に送信し、前記広域データ同報手
    段は、受信した前記データを接続する複数の前記リモー
    ト会議端末に送信することを特徴とする実時間会議用デ
    ータ同報ネットワーク。
JP3072652A 1991-04-05 1991-04-05 実時間会議用データ同報ネットワーク Pending JPH04307833A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3072652A JPH04307833A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 実時間会議用データ同報ネットワーク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3072652A JPH04307833A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 実時間会議用データ同報ネットワーク

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JPH04307833A true JPH04307833A (ja) 1992-10-30

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JP3072652A Pending JPH04307833A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 実時間会議用データ同報ネットワーク

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0358658A (ja) * 1989-07-27 1991-03-13 Nec Corp 分散会議システム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0358658A (ja) * 1989-07-27 1991-03-13 Nec Corp 分散会議システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980512