JPH04307590A - ２眼式画像表示装置 - Google Patents
２眼式画像表示装置Info
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- JPH04307590A JPH04307590A JP3071741A JP7174191A JPH04307590A JP H04307590 A JPH04307590 A JP H04307590A JP 3071741 A JP3071741 A JP 3071741A JP 7174191 A JP7174191 A JP 7174191A JP H04307590 A JPH04307590 A JP H04307590A
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- JP
- Japan
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- mirror
- image
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- observer
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 240000007320 Pinus strobus Species 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、発光素子アレイを用い
た２眼式画像表示装置に関する。
た２眼式画像表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、観測者の左右の眼に対してそれぞ
れ独立に画像を与える小型の２眼式画像表示装置では、
表示手段を２系統用意し、一方の系統を右眼に、もう一
方の系統を左眼に対応させ、それぞれ同一の画像やステ
レオ画像等を表示させていた。表示手段としては、冷陰
極線管（ＣＲＴ）や液晶表示体が主として使用されてき
た。しかし、ＣＲＴは解像度は高いが小型化が困難であ
り、一方の液晶表示体は小型であるが解像度が低いとい
った特徴を持っていた。そこで、最近は特開平２−４２
４７６に示されるような小型で、かつ高解像度表示が可
能なＬＥＤアレイを用いた表示装置を、ＣＲＴや液晶表
示体の替わりに使用する試みも出てきた。
れ独立に画像を与える小型の２眼式画像表示装置では、
表示手段を２系統用意し、一方の系統を右眼に、もう一
方の系統を左眼に対応させ、それぞれ同一の画像やステ
レオ画像等を表示させていた。表示手段としては、冷陰
極線管（ＣＲＴ）や液晶表示体が主として使用されてき
た。しかし、ＣＲＴは解像度は高いが小型化が困難であ
り、一方の液晶表示体は小型であるが解像度が低いとい
った特徴を持っていた。そこで、最近は特開平２−４２
４７６に示されるような小型で、かつ高解像度表示が可
能なＬＥＤアレイを用いた表示装置を、ＣＲＴや液晶表
示体の替わりに使用する試みも出てきた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構成で
は、ＬＥＤアレイによる表示装置を使用しても、表示装
置を必ず２系統使用するため、更なる小型化の妨げとな
っていた。
は、ＬＥＤアレイによる表示装置を使用しても、表示装
置を必ず２系統使用するため、更なる小型化の妨げとな
っていた。
【０００４】そこで本発明はこのような課題を解決する
ためのもので、その目的とするところはＬＥＤアレイを
用いた小型の２眼式画像表示装置を提供するところにあ
る。
ためのもので、その目的とするところはＬＥＤアレイを
用いた小型の２眼式画像表示装置を提供するところにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の２眼式画像表示
装置は、発光素子が直線状に配置された発光素子アレイ
と、前記発光素子アレイの出力光を複数方向に順次偏向
する運動を行なう反射鏡を備え、前記反射鏡が運動する
とき前記発光素子アレイを選択的に発光させることによ
って、実質的に２次元の画像を表示する装置において、
それぞれ異なる偏向方向に固定された第１固定反射鏡と
第２固定反射鏡を備え、前記発光素子アレイの出力光を
、前記反射鏡によって前記第１固定反射鏡と前記第２固
定反射鏡の方向に時分割に偏向し、実質的に２つの２次
元画像を表示することを特徴とする。
装置は、発光素子が直線状に配置された発光素子アレイ
と、前記発光素子アレイの出力光を複数方向に順次偏向
する運動を行なう反射鏡を備え、前記反射鏡が運動する
とき前記発光素子アレイを選択的に発光させることによ
って、実質的に２次元の画像を表示する装置において、
それぞれ異なる偏向方向に固定された第１固定反射鏡と
第２固定反射鏡を備え、前記発光素子アレイの出力光を
、前記反射鏡によって前記第１固定反射鏡と前記第２固
定反射鏡の方向に時分割に偏向し、実質的に２つの２次
元画像を表示することを特徴とする。
【０００６】
（実施例１）以下、本発明の２眼式画像表示装置を実施
例にもとづいて説明する。
例にもとづいて説明する。
【０００７】図１は本発明の一実施例を示す構成図であ
り、図２は図１に示した実施例の動作を説明するための
図である。
り、図２は図１に示した実施例の動作を説明するための
図である。
【０００８】ＬＥＤアレイ１から発せられた出力光は、
レンズ２を通った後、回転ミラー３によって固定ミラー
４と固定ミラー５の方向に順次偏向される。図１では、
ＬＥＤアレイ１の出力光が固定ミラー５の方向に偏向さ
れた状態を示しており、図２では固定ミラー４の方向に
偏向された状態を示している。いずれの状態も回転ミラ
ー３の回転運動に伴って生じる状態である。
レンズ２を通った後、回転ミラー３によって固定ミラー
４と固定ミラー５の方向に順次偏向される。図１では、
ＬＥＤアレイ１の出力光が固定ミラー５の方向に偏向さ
れた状態を示しており、図２では固定ミラー４の方向に
偏向された状態を示している。いずれの状態も回転ミラ
ー３の回転運動に伴って生じる状態である。
【０００９】固定ミラー４、５に入射及び偏向された出
力光は、それぞれ観測者の眼６、７に入射し、レンズ２
の作用によって拡大された像を形成する。このときの観
測者の眼６、７はそれぞれ観測者の左眼、右眼に対応し
ており、この構成によって左右の眼に対して独立に画像
を表示することが出来る。尚、ＬＥＤアレイ１は図中、
紙面と垂直な方向に配置されている。
力光は、それぞれ観測者の眼６、７に入射し、レンズ２
の作用によって拡大された像を形成する。このときの観
測者の眼６、７はそれぞれ観測者の左眼、右眼に対応し
ており、この構成によって左右の眼に対して独立に画像
を表示することが出来る。尚、ＬＥＤアレイ１は図中、
紙面と垂直な方向に配置されている。
【００１０】各構成要素の配置の仕方は、上記の機能を
満たしていればよく、例えばＬＥＤアレイ１とレンズ２
が観測者側に配置されたり、観測者の眼６、７の直前に
拡大用のレンズが配置されても同様の機能を有する。
満たしていればよく、例えばＬＥＤアレイ１とレンズ２
が観測者側に配置されたり、観測者の眼６、７の直前に
拡大用のレンズが配置されても同様の機能を有する。
【００１１】図３は回転ミラー３の回転角度と画像表示
期間との関係の一例を示す図である。ここでは、回転ミ
ラー３は両面ミラーであり、図２に示すように破線で示
されたミラー３の位置を基準（０度）に、矢印の様に時
計まわりをすることを前提にしている。
期間との関係の一例を示す図である。ここでは、回転ミ
ラー３は両面ミラーであり、図２に示すように破線で示
されたミラー３の位置を基準（０度）に、矢印の様に時
計まわりをすることを前提にしている。
【００１２】回転角度が０度から９０度の間の表示期間
Ａでは、出力光を固定ミラー４の方向に偏向し、観測者
の眼６に像を表示する。回転角度が９０度から１８０度
の間の表示期間Ｂでは、出力光を固定ミラー５の方向に
偏向し、観測者の眼７に像を表示する。同様に表示期間
Ｃ、表示期間Ｄでは、それぞれ観測者の眼６、７に対し
て交互に像を表示していく。以上の様な動作を繰り返す
ことで観測者の眼６、７に画像を表示し続ける。
Ａでは、出力光を固定ミラー４の方向に偏向し、観測者
の眼６に像を表示する。回転角度が９０度から１８０度
の間の表示期間Ｂでは、出力光を固定ミラー５の方向に
偏向し、観測者の眼７に像を表示する。同様に表示期間
Ｃ、表示期間Ｄでは、それぞれ観測者の眼６、７に対し
て交互に像を表示していく。以上の様な動作を繰り返す
ことで観測者の眼６、７に画像を表示し続ける。
【００１３】図４には、回転ミラー３が片面ミラーであ
る場合の回転角度と画像表示期間の関係の一例を示した
。ここでもミラーの基準位置は図３の場合と同様であり
、基準位置における反射面は固定ミラー４の方向に向い
ているとする。
る場合の回転角度と画像表示期間の関係の一例を示した
。ここでもミラーの基準位置は図３の場合と同様であり
、基準位置における反射面は固定ミラー４の方向に向い
ているとする。
【００１４】この場合、回転角度が１８０度から３６０
度の時は、非反射面がＬＥＤアレイ１の方向に向くため
、出力光を偏向できない。従って、表示期間Ａと表示期
間Ｂが回転ミラー３の１回転毎に繰り返されることにな
る。
度の時は、非反射面がＬＥＤアレイ１の方向に向くため
、出力光を偏向できない。従って、表示期間Ａと表示期
間Ｂが回転ミラー３の１回転毎に繰り返されることにな
る。
【００１５】次に、本実施例における回路ブロックの一
例を図５に示す。
例を図５に示す。
【００１６】画像データ１００は、例えばコンピュータ
の出力画面データやビデオ信号、ＣＤＲＯＭのデータ等
が挙げられる。この画像データ１００は、その情報形態
に応じて適当な変換が施された後、バッファＲＡＭ８に
一旦蓄えられる。
の出力画面データやビデオ信号、ＣＤＲＯＭのデータ等
が挙げられる。この画像データ１００は、その情報形態
に応じて適当な変換が施された後、バッファＲＡＭ８に
一旦蓄えられる。
【００１７】一般にＬＥＤアレイの動作は、発光データ
をＬＥＤアレイ内のシフトレジスタに入力するデータロ
ード、シフトレジスタ内のデータをＬＥＤアレイの各発
光体と対をなすラッチ回路にセットするデータラッチ、
ラッチされたデータに従って各発光体を発光させるスト
ローブの３段階を必要とする。また、データロード時に
使用するシフトレジスタは、１ビット又は多くても数ビ
ットパラレル程度の構成をしているため、バッファＲＡ
Ｍ８には、画像データ１００をビットマップイメージの
状態もしくはビットマップイメージを圧縮した状態で蓄
えておくことが望ましい。
をＬＥＤアレイ内のシフトレジスタに入力するデータロ
ード、シフトレジスタ内のデータをＬＥＤアレイの各発
光体と対をなすラッチ回路にセットするデータラッチ、
ラッチされたデータに従って各発光体を発光させるスト
ローブの３段階を必要とする。また、データロード時に
使用するシフトレジスタは、１ビット又は多くても数ビ
ットパラレル程度の構成をしているため、バッファＲＡ
Ｍ８には、画像データ１００をビットマップイメージの
状態もしくはビットマップイメージを圧縮した状態で蓄
えておくことが望ましい。
【００１８】ミラー制御回路１０は、予め定められた角
速度で回転ミラー３が定常回転するように駆動すると共
に、ＬＥＤ制御回路９に対してミラー角度信号１０１を
出力する。
速度で回転ミラー３が定常回転するように駆動すると共
に、ＬＥＤ制御回路９に対してミラー角度信号１０１を
出力する。
【００１９】ＬＥＤ制御回路９は、ミラー角度信号１０
１を受け、図３、図４に示したように予め定められた表
示区間になるとバッファＲＡＭ８、ＬＥＤアレイ１を制
御して画像を表示している。
１を受け、図３、図４に示したように予め定められた表
示区間になるとバッファＲＡＭ８、ＬＥＤアレイ１を制
御して画像を表示している。
【００２０】バッファＲＡＭ８に蓄えられたデータは、
ＬＥＤ制御回路９からのデータロード信号１０２及びデ
ータラッチ信号１０３に従って、表示ライン毎にＬＥＤ
アレイ１へ転送及びラッチされる。表示ラインのデータ
転送及びラッチ動作が終了すると、ストローブ信号１０
４によってＬＥＤアレイ１の発光動作を行なう。
ＬＥＤ制御回路９からのデータロード信号１０２及びデ
ータラッチ信号１０３に従って、表示ライン毎にＬＥＤ
アレイ１へ転送及びラッチされる。表示ラインのデータ
転送及びラッチ動作が終了すると、ストローブ信号１０
４によってＬＥＤアレイ１の発光動作を行なう。
【００２１】図１に示した構成では、観測者から見てＬ
ＥＤアレイ１は垂直方向に配置されており、回転ミラー
３の偏向動作によってＬＥＤアレイ１の縦ラインを横方
向に走査することで２次元画像を表示している。従って
、ＬＥＤアレイ１に転送されるデータは、表示しようと
する画像の縦ラインのデータであり、画像の右方の縦ラ
インデータから順次転送される必要がある。尚、回転ミ
ラー３の回転方向が反対のときは、逆に画面の左方の縦
ラインデータから順次転送される必要がある。 （実施例２）図１に示した実施例において、２つの異な
る画像データを用いて画像を表示するための回路ブロッ
クの一例を図６に示す。
ＥＤアレイ１は垂直方向に配置されており、回転ミラー
３の偏向動作によってＬＥＤアレイ１の縦ラインを横方
向に走査することで２次元画像を表示している。従って
、ＬＥＤアレイ１に転送されるデータは、表示しようと
する画像の縦ラインのデータであり、画像の右方の縦ラ
インデータから順次転送される必要がある。尚、回転ミ
ラー３の回転方向が反対のときは、逆に画面の左方の縦
ラインデータから順次転送される必要がある。 （実施例２）図１に示した実施例において、２つの異な
る画像データを用いて画像を表示するための回路ブロッ
クの一例を図６に示す。
【００２２】右眼用画像データ１０５、左眼用画像デー
タ１０６は、例えばステレオ画像の様にそれぞれ独立し
た画像情報であり、具体的にはコンピュータの出力画面
データやビデオ信号、ＣＤＲＯＭのデータ等が挙げられ
る。
タ１０６は、例えばステレオ画像の様にそれぞれ独立し
た画像情報であり、具体的にはコンピュータの出力画面
データやビデオ信号、ＣＤＲＯＭのデータ等が挙げられ
る。
【００２３】右眼用画像データ１０５、左眼用画像デー
タ１０６は、図５で説明した場合と同様に、適当な変換
を施された後、それぞれ右眼用バッファＲＡＭ１１、左
眼用バッファＲＡＭ１２に蓄えられる。
タ１０６は、図５で説明した場合と同様に、適当な変換
を施された後、それぞれ右眼用バッファＲＡＭ１１、左
眼用バッファＲＡＭ１２に蓄えられる。
【００２４】右眼用バッファＲＡＭ１１、左眼用バッフ
ァＲＡＭ１２に蓄えられたデータは、ＬＥＤ制御回路９
からのセレクト信号１０７で選択され、データロード信
号１０２、及びデータラッチ信号１０３に従って、表示
ライン毎にＬＥＤアレイ１へ転送及びラッチされる。表
示ラインのデータ転送及びラッチ動作が終了すると、ス
トローブ信号１０４によってＬＥＤアレイ１の発光動作
を行なう。
ァＲＡＭ１２に蓄えられたデータは、ＬＥＤ制御回路９
からのセレクト信号１０７で選択され、データロード信
号１０２、及びデータラッチ信号１０３に従って、表示
ライン毎にＬＥＤアレイ１へ転送及びラッチされる。表
示ラインのデータ転送及びラッチ動作が終了すると、ス
トローブ信号１０４によってＬＥＤアレイ１の発光動作
を行なう。
【００２５】ＬＥＤ制御回路９は、ミラー制御回路１０
からミラー角度信号１０１を受け、左眼用の表示区間に
なるとセレクト信号１０７で左眼用バッファＲＡＭ１２
を選択し、右眼用の表示区間になるとセレクト信号１０
７で右眼用バッファＲＡＭ１１を選択する。これに引き
続くデータロード信号１０２、データラッチ信号１０３
、ストローブ信号１０４に関する動作については図５の
場合と同様である。又、ミラー制御回路１０の動作は、
図５の場合と同様である。
からミラー角度信号１０１を受け、左眼用の表示区間に
なるとセレクト信号１０７で左眼用バッファＲＡＭ１２
を選択し、右眼用の表示区間になるとセレクト信号１０
７で右眼用バッファＲＡＭ１１を選択する。これに引き
続くデータロード信号１０２、データラッチ信号１０３
、ストローブ信号１０４に関する動作については図５の
場合と同様である。又、ミラー制御回路１０の動作は、
図５の場合と同様である。
【００２６】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、Ｌ
ＥＤアレイを用いた表示装置を１系統使用し、ミラーに
よる偏向動作を利用して時分割に２つの画像を表示する
ことにより、小型で高精細な２眼式画像表示装置が実現
できる。
ＥＤアレイを用いた表示装置を１系統使用し、ミラーに
よる偏向動作を利用して時分割に２つの画像を表示する
ことにより、小型で高精細な２眼式画像表示装置が実現
できる。
【図１】本発明の２眼式画像表示装置の一実施例を示し
た構成図である。
た構成図である。
【図２】図１に示した実施例の動作を説明するための図
である。
である。
【図３】図１に示した実施例におけるミラーの回転角度
と表示区間の関係の一例を示した図である。
と表示区間の関係の一例を示した図である。
【図４】図１に示した実施例におけるミラーの回転角度
と表示区間の関係の他の例を示した図である。
と表示区間の関係の他の例を示した図である。
【図５】図１に示した構成で、画像を表示させるための
回路例を示したブロック図。
回路例を示したブロック図。
【図６】図１に示した構成で、２つの異なる画像データ
を用いて画像を表示させるための回路例を示したブロッ
ク図。
を用いて画像を表示させるための回路例を示したブロッ
ク図。
１ ＬＥＤアレイ
２ レンズ
３ 回転ミラー
４、５ 固定ミラー
６、７ 観測者の眼
８ バッファＲＡＭ
９ ＬＥＤ制御回路
１０ ミラー制御回路
１１ 右眼用バッファＲＡＭ
１２ 左眼用バッファＲＡＭ
１００ 画像データ
１０５ 右眼用画像データ
１０６ 左眼用画像データ
Claims (1)
- 【請求項１】 発光素子が直線状に配置された発光素
子アレイと、前記発光素子アレイの出力光を複数方向に
順次偏向する運動を行なう反射鏡を備え、前記反射鏡が
運動するとき前記発光素子アレイを選択的に発光させる
ことによって、実質的に２次元の画像を表示する装置に
おいて、それぞれ異なる位置に固定された第１固定反射
鏡と第２固定反射鏡を備え、前記発光素子アレイの出力
光を、前記反射鏡によって前記第１固定反射鏡と前記第
２固定反射鏡の方向に時分割に偏向し、実質的に２つの
２次元画像を表示することを特徴とする２眼式画像表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071741A JPH04307590A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | ２眼式画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071741A JPH04307590A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | ２眼式画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307590A true JPH04307590A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13469254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3071741A Pending JPH04307590A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | ２眼式画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307590A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5859624A (en) * | 1994-12-02 | 1999-01-12 | Hitachi, Ltd. | Binocular display goggles with a one dimensional light source array scanned to form image of high dot density data |
| JP2013174895A (ja) * | 1999-11-16 | 2013-09-05 | Altera Corp | 波長ルータ |
| CN112630988A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-09 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种反射式高清双目3d显示系统 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3071741A patent/JPH04307590A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5859624A (en) * | 1994-12-02 | 1999-01-12 | Hitachi, Ltd. | Binocular display goggles with a one dimensional light source array scanned to form image of high dot density data |
| JP2013174895A (ja) * | 1999-11-16 | 2013-09-05 | Altera Corp | 波長ルータ |
| CN112630988A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-09 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种反射式高清双目3d显示系统 |
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